巖ちゃんの日々是将棋

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5月9日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座の開講日です。今回も5名の方が受講。卒業生を入れると30名を超す受講生になりました。

最初に将棋界の話題を2つ話しました。
第75期名人戦七番勝負(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)第4局は5月16、17日(火、水)に岐阜市「十八楼」で開催。

第3局を終わり、対戦成績は稲葉八段が2勝1敗とリードしており、第4局を勝つと、名人のタイトル奪取に王手がかかる大一番です。
次に、第88期棋聖戦五番勝負第1局(羽生善治棋聖VS斎藤慎太郎七段)は6月1日(木)に兵庫県洲本市「ホテルニューアワジ」で行われます。齋藤七段はタイトル戦初挑戦です。

大盤講座は阪田指導員と共に「炎の七番勝負第7局」羽生善治三冠VS藤井聡太四段の棋譜を並べて鑑賞。

序盤は角交換の腰掛銀になると思いきや、いきなり「桂馬の高跳び歩のえじき」の格言に反して「4五桂」と跳ね、うまく手を作るのには感心しました。
駒損の分かれも、相手王の陣形の薄さ、歩切れが大きく、指せるとの判断は新感覚と思いました。終盤での攻防もそつがなく見ごたえがありました。

講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、「合い駒をして王手を遮る」「詰み」についてをゆっくりと解説。
みなさん熱心で、一手詰めは理解されました。予習復習をされているようです。

前回の卒業生については阪田指導員による実戦指導です。
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