巖ちゃんの日々是将棋

DSCF0572-1.jpg
DSCF0571.jpg
4月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」6ヶ月講座2回目の開講日です。足元の悪い中、5名の方が受講。卒業生を入れると20名を超す受講生です。

まさに桜が満開で見頃ですが、雨に加えて強風にあおられ、桜の花びらが散っており残念です。

最初に将棋界の話題を3つ話しました。

第75期名人戦第1局(佐藤天彦名人VS稲葉陽八段)が4月6日(木)~7日(金)に椿山荘において開催され、稲葉八段が72手で快勝。幸先の良い1勝を挙げました。

藤井聡太四段「炎の七番勝負」は3勝1敗あと、A級棋士・深浦康市九段との対戦は、堂々の矢倉戦を制し、通算成績を4勝1敗としました。注目のあと2局は佐藤康光九段、羽生善治三冠との対戦で、益々目が離せません。

加藤桃子女王に上田初美女流三段が挑戦する第10期マイナビ女子オープン五番勝負第1局が、4月11日(火)に神奈川県秦野市「元湯 陣屋」で行われるところです。

大盤講座は阪田指導員と共に解説。先手・廣田3級VS後手・馬場3級の棋譜を並べて解説。
序盤は、お互いが得意の四間飛車で対峙。中盤では先手が駒得を拡大し優位に立つ。終盤では先手が後手の穴熊を指し切りに導き、会心譜になるところ、受けを間違い形勢を損ね大逆転で後手が勝利した1局。

将棋を最後まであきらめずに指し続ければ、流れが変わり穴熊の強みが発揮されて大逆転もありうることが分かり、将棋の怖さが実感出来たことを学べた。
講座終了後、5手詰め詰将棋を出題。符号で答えてもらいました。

「初めての将棋教室」では、前回に続き折立指導員が時間を割いて指導に来てくれました。
「駒の利き」「駒を取る、取られる」「駒損・駒得」をゆっくりと解説。

前回の卒業生については、実戦経験を積んでリーグ戦で戦えるようになってもらうため、阪田指導員による実戦指導です。

スポンサーサイト