巖ちゃんの日々是将棋

今年もいよいよ年の瀬が押し迫ってきました。自宅の外回り清掃は29日に行い新年に備えました。これから二男家族が孫3人と帰省しますので、久しぶりに長男家族5人も加わり、いつもは2人のところ、元旦は12人と、いっぺんににぎやかになります。嵐の前の静けさです。
今年の将棋普及活動を振り返ってみますと、新たな「ご縁」をいただき、将棋普及の輪を広めることができました。また、日常生活でも、こども達から元気をもらい健康で充実した日々を過ごさせていただきました。
それと、思い切ったリフレッシュの旅も企画、実現でき、公私ともに大いに充実し感謝しております。

先ず、京都府支部連合会としては、
1、定例将棋大会・イベントの開催
①、第45回全国支部将棋対抗戦・名人戦京都府大会・第23回全国シニア将棋名人戦京都府大会・1月24日
②、さなる杯争奪 第41回京都府小学生将棋名人戦・・・2月21日
   指導対局・・・大石直嗣六段、野間俊克六段
③、ねんりんピック長崎2016京都府・京都市交流大会・・・4月10日  審判・・・中尾修七段
④、第29回アマチュア竜王戦京都府大会・・・5月29日  審判、指導対局・・・中尾修七段
⑤、文部科学大臣杯第12回小・中学校将棋団体戦・・・6月11日 指導対局・・・矢倉則広七段、野間俊克六段
⑥、第74期名人戦第2局2日目・全国一斉大盤解説会(安用寺孝功六段)・・・4月23日

2、第4回京都子ども将棋交流大会の開催・・・3月12日 会場・・・しんらん交流館
主催・・・洛和会ヘルスケアシステム、共催・・・日本将棋連盟 京都府支部連合会、京都市児童館学童連盟
後援・・京都市  協賛・・・洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院参加者・・・225名(低学年170名、高学年5名)
指導対局・・・脇謙二八段、今泉健司四段、山口絵美菜女流3級  
 
3、第2回夏休み将棋合宿in中川の開催・・・7月23日~24日
将棋を通じた町おこし事業とのコラボ・・・会場・京都市立中川小学校(休校中)・参加人数105名
出演プロ棋士6名(森信雄七段、山崎隆之叡王、中尾修七段、安用寺孝功六段、野間俊克六段、竹内雄悟四段
来賓2名(在田京都市教育長、松本北区区長)、

4、上海許建東将棋倶楽部主催・日中友好子ども将棋交流大会・・・京都府訪中団10名(大人5名、こども5名)    
 4月1日~4日(3泊4日)・・・将棋交流会場・上海市婁山中学校

5、第29期竜王戦七番勝負第1局2日目(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)大盤解説会運営協力
10月16日・会場・京都ホテルオークラ

6、第64期王座戦五番勝負第2局(羽生善治王座VS糸谷哲郎八段)大盤解説会運営協力
9月20日・会場… ウェスティン都ホテル京都

7、ゼスト御池寺子屋イベント(新規イベント)・・・8月12日・会場・・・ゼスト御池河原町広場
「Let"s将棋!!イベント(初めての将棋講座、クラス別将棋大会)」を開催。
参加人数…子ども30名、付き添いの保護者20名、合計50名。

8、福島県会津若松市役所・将棋連盟福島県連訪問  11月16日~17日
大政奉還150年記念イベントの一環として位置付けている、来年3月18日(土)に開催の「第5回京都子ども将棋交流大会」に会津若松市より代表選手2名及び保護者2名を招待する打合せ。

京都山科支部としては、
1、100名支部を継続
皆様方のご支援、ご協力により将棋を通じた異世代交流・国際交流の推進を図り、おかげさまで支部設立11周年を迎えました。2010年8月に支部会員数100名の大台を達成してから、現在も100名支部を継続。

2、第45回全国支部将棋対抗戦・名人戦・第23回全国シニア将棋名人戦西地区大会(4月15日~17日)
会場・・・「ザ マーカススクエア神戸」で開催。京都山科支部が出場・・・100名支部の特典
出場メンバーは、支部名人戦・川崎琢也君、(ベスト16入りを果たし、四段免状を獲得)
支部対抗戦のメンバー山本理久君、西田篤史君、小森敦也君…決勝トーナメント2回戦進出。
シニア名人戦・小野巖の5名。

3、日本将棋連盟・京都山科支部第20回記念将棋交流大会を開催。(9月22日)
  会場・・・東部文化会館  参加人数…69名
 A級優勝・村田祈星四段(高2)、 B級優勝・竹田勉4級(シニア)

4、日本将棋連盟・京都山科支部第19回将棋交流大会(支部設立11周年記念)を開催。(3月20日)
 会場・・・東部文化会館  参加人数・・・64名
 A級優勝・秦昂平三段、 B級優勝・エマミ貴也8級(小4)

5、プロ棋士による指導対局を開催
 1月10日…牧野光則五段、 3月20日・・船江恒平五段・、6月5日…宮本広志五段
 9月22日・・増田裕司六段、北村桂香女流初段

6、第51回京滋職域・団体将棋大会」団体の部に出場。10月2日(日)会場…京都新聞文化ホール
メンバーは、藤井奈々・西田篤史・小森敦也・岩崎亮介・山本理久の5名と補欠に小野巖。
予選リーグ戦を2勝通過。決勝トーナメント2回戦に進出

7、京都府庁支部主催「第8回京都早指将棋団体戦」・・・8月27日(土)
会場・・・京都府庁福利厚生センター3階、京都山科支部として2チーム出場。
Aチーム・・・秦 昂平、小森敦也、中西晃一、寺村功二、Bチーム・・・小森一男、岩﨑柊典、井上 翼、小野 巖

将棋棋道師範としては、
こども将棋教室受講生200名および一般・高齢者50名との将棋を通した有意義なふれあいにより、元気をいただき、年齢を感じずに溌剌と健康な日々を過ごすことができたことに対し感謝しています。
来年も新たなご縁を大切にして、更なる将棋普及活動に励んで行きたいと思っています。

1、第29期竜王戦七番勝負第1局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)…対局の盤駒提供、10月14日
対局会場…京都嵐山「天龍寺・友雲庵」
盤は、第33期棋王戦第1局(佐藤康光棋王VS挑戦者・羽生善治二冠)の対局に使用し両対局者の揮毫入り。駒は宮松影水作・水無瀬一斉書。駒箱は奥山正直作。駒袋は兵庫県連会長・棋道師範の田畑壽修作。

2、第5回大宅三世代交流将棋教室の開催。会場…おおやけこども園」3階ホール、7月2日(土)
総参加者数80名(うち、子ども40名)、出演棋士…淡路仁茂九段、久保利明九段、(小野巖棋道師範)

3、将棋教室の開講
山科・小野将棋教室・・・72回    受講25名   会場・・・自宅
ももやまこども将棋教室・・・30回  受講50名   会場・・・ももやま児童館
大宅こども将棋教室・・・30回   受講30名    会場・・・大宅児童館
大宅小学校将棋部活動・・・24回  受講10名   会場・・・大宅小学校創造活動室
みぶ身体障害者将棋教室・・・12回  受講10名  会場・・・京都市みぶ身体障害者福祉会館
ノートルダム学院小学校将棋クラブ・・・18回  受講15名  会場・・・ノートルダム学院小学校
初めての将棋教室・・・44回  受講25名   会場・・・山科中央老人福祉センター
どうぶつ将棋指導  受講20名   会場・・・若林保育園  4月13日
源氏杯小学生将棋大会 受講12名 会場・・・源氏の湯  6月12日

4、京都市立陵ヶ岡小学校・将棋クラブ訪問 受講25名  9月21日 稲葉陽八段、小野巖棋道師範
「学校教育への将棋導入推進事業」の一環

5、森信雄一門祝賀パーティー&記念指導対局参加  5月4日  会場…ホテル阪神

6、第28期竜王就位式出席 1月19日  会場…帝国ホテル

来年も将棋普及活動へのご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
皆様、良いお年をお迎えください。

2016年12月30日
公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋棋道師範  小野 巖(師-15)
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 日頃は、当支部の将棋普及活動にご理解、ご協力を頂き、誠にありがとうございます。
今後も、100名支部を継続し、将棋を通じた異世代交流及び国際交流の輪を広める為、
皆様方のご支援を賜りたくお願い申上げます。
つきましては、2017年3月~2018年2月の支部会員の募集(体験受講、歓迎)と更新手続きを行いますのでよろしくお願い申上げます。

                 記
年会費  
正会員 5000円(将棋連盟支部会員・3000円、山科支部運営費2000円)  
学生・女性 4000円(将棋連盟支部会員・2000円、山科支部運営費 2000円) 
特 典
① 将棋手帳の贈呈
② 年3回の支部ニュース発行
③ 免状・各段位 4割引・・・(日本将棋連盟支部会員30名毎に年間1名の特典)
④ 将棋連盟の商品 2割引
⑤ 京都府連主催の将棋大会参加費の割引
                    支部会員    一 般
    小学生将棋名人戦       1000円   1500円
    ねんりんピック将棋大会     1000円   1500円
    アマチュア竜王戦        1500円   2000円
⑥ 名人戦・竜王戦「大盤解説会」     無 料    500円
⑦ 支部名人戦・シニア名人戦・支部対抗戦に参加できます。
⑧ 100人支部は年1回プロ棋士1名無料派遣及び支部西地区大会出場権あり。
⑨ 毎月定例の将棋教室開催及び対局カードによる駒落ち対戦の開催。
年2回、プロ棋士による指導対局を開催及び将棋交流大会の開催。
会場・・・京都市東部文化会館又はアスニー山科
   ご了承いただいた方は、2月25日(土)までに年会費を振込又はご持参願います。
   尚、体験受講に来られる折には、事前にご連絡をお願いいたします。

遠方の方は、下記銀行口座への振込みをご利用下さい。
振込み後は確認の為、ご一報願います。
1、   ゆうちょ銀行  記号    番号       なまえ
             14450-469741   オノ イワオ

2、  滋賀銀行  山科南支店  普通 475234  オノ イワオ 
                                     
日本将棋連盟京都山科支部・新年将棋教室および懇親会をご案内

日時  2017年1月9日(月・祝) 午後1時~5時
場所  「京都市東部文化会館」
 第1・第2・第3会議室(室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)電話(075)502-1012 
* 日本将棋連盟プロ棋士(藤原直哉七段)にお越し頂き指導対局を企画。

将棋教室終了後、支部会員有志で藤原七段を囲んでの「新年懇親会」を開催。
17時~19時・「和食・さと」・会費…3500円です。
申し込みは、小野まで(携帯・090-1815-6018)
       
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12月28日(水)午後より今年最後の将棋教室開催のため「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。

本日の受講者は10名。

最初に将棋界の話題です。
14歳2か月で将棋の史上最年少プロ棋士になった藤井聡太四段(14)が24日、東京将棋会館で行われた第30期竜王戦の6組ランキング戦1回戦でプロデビュー 。
対戦相手は現役最年長棋士の加藤一二三九段(76)で熱戦の末、勝利し白星スタートの明るいニュース。

日本将棋連盟が設置した三浦弘行九段のスマホ不正使用疑惑に関する第三者調査委員会が記者会見を開き、「不正行為に及んだと認めるに足りる証拠はない」と発表。

第三者委員会の発表を受け、日本将棋連盟の記者会見および三浦九段の記者会見が行われたことを話す。

大盤講座は、折立指導員と共に「四間飛車・次の一手問題」についての解説です。実戦的な局面での次の一手問題ですので、振り飛車感覚を身につけるには、もってこいの教材です。

続いて、10月に開催された京滋団体将棋大会に「壬生将棋サロン」として初出場された、金藤詔保さんの棋譜が京都新聞夕刊に掲載されたことを紹介。

小休止のあと、折立指導員と共に多面指し指導対局(角落ち~6枚落ち)を行う。

本将棋教室も受講者が2ケタに増加してきました。これも壁館長のお力添えのおかげと感謝しております。来年もよろしくお願い申し上げます。
12月27日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて今年最後の「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に将棋界の話題。昨日、日本将棋連盟が設置した三浦弘行九段のスマートフォン不正使用疑惑に関する第三者調査委員会が記者会見を開き、「不正行為に及んだと認めるに足りる証拠はない」と発表した。
一方、第三者委員会は今回の日本将棋連盟の対応について、竜王戦の開幕を数日後に控えている状況だったことや、疑惑のなかで七番勝負に出れば大きな混乱が生じることが予想されたため、「やむをえない判断だった」と発表、妥当であるとした。
第三者委員会の発表を受け、本日に、日本将棋連盟の記者会見および三浦九段の記者会見が予定されております。
今回の件につき私見を申しますと、スマホ不正使用疑惑以前の問題として、プロ棋士は将棋ファンの模範となるべき対局マナーを示すべきと思っております。自分の手番には盤面に集中すべきであり、長時間にわたり席を外すこと事態が問題と思います。今後、スマホ不正使用疑惑問題が、どのように決着がつくのか見守っていきたいです。
大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・井上5級手VS後手・田中重3級の対戦。
序盤に、先手が4八銀と上がってから飛車先の歩を交換に行ったのが大きな誤算。すかさず後手に角交換され、3三角。その後、先手の頑張りがありましたが、序盤での大差は詰められず、後手の勝利となった。
今回の将棋は、序盤での何気ない指し手に注意が必要なことが学べた一局でした。
その後、3・5手詰め詰将棋を3問出題。符号で答えてもらいました。
大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は、「手番・持ち駒・駒得の効果」の解説と「8枚落ち定跡講座」を解説する中で、数の攻め・上手王の捕え方を学んでいただきました。
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12月26日(火)夕方より祇園花月へ出向く。
今回で3回目の吉本芸人とプロ棋士によるイベントです。

今回も開演に先立ち、エキシビション対局、自由対局コーナーなどの「ロビーイベント」が開催されていました。

プロ棋士は、今泉健司四段、都成竜馬四段、北村桂香女流初段。

「よしもと」からは、シャンプーハット・てつじ、ヤナギブソン、マコト、藤崎マーケットが出演。

新タイトル・第一期として「喜王戦」を創設。初代喜王に輝いたのは、大喜利でうけた北村桂香女流初段でした。
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12月26日(月)午前中は「平成28年度後期第27回 ももやまこども将棋教室」6回目の開講日。

野々村正造指導員と共に今年最後のももやま児童館に出向く。42名が受講。

大盤講座は、第29期竜王戦七番勝負第7局・渡辺明竜王VS丸山忠久九段の棋譜を並べて鑑賞。

戦形は今シリーズ4回目の一手損角換わりとなる。後手が攻め、先手が受けの展開から、攻守が入れ替わり終盤では、先手が急所を突く勝負強さで流れを引き寄せ後手を投了に追い込んだ一局。

渡辺竜王が大一番を制しタイトル防衛した。
今回の将棋では、受けるべき局面では、しっかりと受けることが学べた。

その後、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行う。

それと、今日は卒業生の藤原さんと行藤さんが、将棋教室に来てくれました。

初心者の受講生に2枚落ちで指導をお願いしました。

2年間のうちに、大きくなって最初は誰かわからなかったです。今後も将棋を続けるようにアドバイスをしました。

対局終了時には、「駒を大切に扱うこと・対局後は初形に戻し駒を確認」「対局中は言葉はいりません・駒を動かすことで対話をしましょう」「投了の意志をハッキリ示すこと」など、再度話す。来年も元気な顔を見せてほしいです。

<昇級記録>・・・9名
関萌々太4級→3級(6連勝)
五十嵐尊哉10級→9級(3連勝)
西野訓平12級→11級(3連勝)
下野誠太朗12級→11級(4勝1敗)
川地風詩15級→14級(3連勝)
中川駿15級→14級(3連勝)
宮本千照18級→17級(3連勝)
荒木奎太18級→17級(3連勝)
黒崎優佑18級→17級(3連勝)
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12月25日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第147回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。

参加者は48名(大人26名、こども22名)でした。

最初に連絡事項を4件。

1、日本将棋連盟京都山科支部・支部会員募集と更新のお願い。

2、第148回将棋教室のご案内・・・1月9日(月・祝)の13時~17時・会場は「東部文化会館」

藤原直哉七段にお越し頂き指導対局を企画。
藤原七段を囲んでの有志による新年懇親会を実施。

3、1月15日(日)開催の支部対抗戦・名人戦、シニア名人戦京都大会の案内。
2月19日(日)開催の小学生将棋名人戦京都府大会の案内。

4、ぎおん将棋花月「第1期喜王戦」の案内(12月26日、祇園花月)

その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦と初級者指導対局です。





将棋教室終了後、京都山科支部役員7名による懇親会を開催。

日頃の将棋活動についての意見交換など、役員相互の親睦を図りました。






<昇段・昇級記録>・・・6名。

山本理久三段→四段(15勝2敗)
山下陸三段→四段(15勝2敗)
木村泰裕5級→4級(9勝3敗)
服部篤志8級→7級(4連勝)
小川雷太9級→8級(4連勝)
安田有吾15級→14級(3連勝)
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12月24日(土)の午後は山科・小野将棋教室。

大盤講座は第29期竜王戦七番勝負第7局・渡辺明竜王VS丸山忠久九段の棋譜を並べて鑑賞。

戦形は今シリーズ4回目の一手損角換わりとなる。後手が攻め、先手が受けの展開から、攻守が入れ替わり終盤では、先手が急所を突く勝負強さで流れを引き寄せ後手を投了に追い込んだ。渡辺竜王が大一番を制しタイトル防衛した。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の伊藤10級に6枚落ち、西村3級、田中5級に4枚落ちでの指導。2部の西出1級に2枚落ち、藤戸1級に飛車落ち、岩﨑三段に平手での指導です。

<昇級記録>
隠岐僚太14級→13級(3連勝)
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12月24日(土)午前中は「平成28年度後期第27回 ももやまこども将棋教室」5回目の開講日。

野々村正造指導員と共にももやま児童館に出向く。41名が受講。

最初に、第29期竜王戦七番勝負第7局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)の話題です。

12月21日~22日に新潟県魚沼市「龍言」で開催。今年を締めくくる大一番を渡辺竜王が勝利しタイトルを防衛した。

1月からは王将戦、2月からは棋王戦とタイトル戦が続きますので注目してください。

大盤講座では、6枚落ち定跡の講座です。数の攻め・上手王の寄せ方について解説。

講座終了後、6枚落ちでチャレンジする人を募り、6名が名乗りをあげました。

その後、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行う。

並行して6枚落ちで3面指し指導対局を行い、上手から見て5勝1敗でした。

対局終了時には、「駒を大切に扱うこと・対局後は初形に戻し駒を確認」「対局中は言葉はいりません・駒を動かすことで対話をしましょう」「投了の意志をハッキリ示すこと」など、気づいたことを話す。

<昇級記録>・・・10名
五十嵐尊哉11級→10級(3連勝)
五十嵐睦恵12級→11級(3連勝)
岩井颯太13級→12級(3連勝)
近西 陸15級→14級(3連勝)
福田理人16級→15級(3連勝)
福嶋篤人16級→15級(3連勝)
川地風詩16級→15級(3連勝)
林 一慶17級→16級(3連勝)
高畑奏楽17級→16級(3連勝)
片岡大河18級→17級(3連勝)
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。万障繰り合わせの上、
参加いただきますようお願い致します。
記                     
日時  2017年1月9日(月・祝) 午後1時~5時
場所  「京都市東部文化会館」 第1・第2・第3会議室(室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)電話(075)502-1012 
* 日本将棋連盟プロ棋士(藤原直哉七段)にお越し頂き指導対局を企画。
* 将棋教室終了後、支部会員有志でプロ棋士を囲んでの「新年懇親会」を予定。

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12月21日(水)夕方より山科大宅にある京都橘大学へ出向きました。

高低差のある広い大学で、男女共学の学生が大学の中にあるバス停に並んでいて、京阪バスで帰るところでした。

2017年京都橘大学開学50周年記念のプレイベントとして「笑点」でお馴染みの林家たい平師匠の講演・落語会が開催されたのです。

地域住民との交流として参加の呼びかけがあり、参加申込みをしました。大勢の人で会場の体育館大アリーナが満席でした。


学長の開会あいさつのあと、最初に橘大学の卒業生でもある桂二葉の落語と講演があり、次に、真打ち・林家たい平師匠による「講演・落語会」です。


落語家を志した経緯、100.5キロマラソン完走、震災後の石巻老人施設でのエピソートなど挑戦から学んだもの、たちどまらない強さの表現力が素晴らしく、いっぺんにファンになりました。

本業の落語も、心を和ます力を持っておられ、心地よい気分になり、出向いた甲斐がありました。
京都橘大学さんに御礼申し上げます。ありがとうございました。
12月20日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。
最初に将棋界の話題。第42期棋王戦の挑戦者決定二番勝負(千田翔太五段 対 佐々木勇気五段)第1局が12月16日(金)に東京・将棋会館で行われ、千田五段が佐々木五段を下し、渡辺明棋王への挑戦権を獲得。千田五段は、自身初のタイトル挑戦となり、同時に六段昇段となった。
第29期竜王戦七番勝負第7局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)は、12月21日~22日に新潟県魚沼市「龍言」で開催。今年を締めくくる大一番をどちらが制するか、注目されます。

大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・稲葉10級手VS後手・竹内10級の対戦。
序盤は、先手が飛車先の歩を手持ちにしてポイントを挙げたが、後手の角打ちに先手が対応を誤り、馬をつくられ形勢は後手優勢に逆転。中盤から終盤にかけて、先手にチャンスが巡ってきたが、勝負手を見逃した。その後は、後手が先手玉を鮮やかな寄せで勝利。
勝負所で狙いを持った指し手に心掛けることが勉強になった一局でした。
その後、5手詰め詰将棋を2問出題。符号で答えてもらいました。
大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「成と不成の復習」「遊び駒とは?」の例題に沿って解説です。
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12月19日(月)15時30分からは今年最後の「大宅こども将棋教室」8回目の開講日。

大盤講座は「次の一手」の続きです。例題を出題して符号で答えるように指導する。

大盤講座終了後はお待ちかねの対局です。

折立指導員と共に8枚落ちでの指導対局を行う。

ポイントは上手陣の端を破り、成香を活用し「と金」を作り、龍と馬との連携で上手王を捕えることです。

冬休みに将棋の勉強を忘れずに頑張って、8枚落ちで上手に確実に勝つことを目標としてくださいと話す。
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12月17日(土)午前中は「平成28年度後期第27回 ももやまこども将棋教室」4回目の開講日。

野々村指導員と共にももやま児童館に出向く。45名が受講。

最初に、今日から対局カードによる対戦を実施するに当たり、対局マナーの順守や対局カードの記入方法などを説明。

大盤講座では、マス目の呼び方(将棋の言葉・・・符号)について・数の攻めについて例を挙げて解説。次に3手詰め問題を3問出題。符号で答えるように指導。

その後、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行う。

対局終了時には、「一局の将棋を集中して大事に指すこと」「考えをまとめてから駒に手を持っていくこと」「投了の意志をハッキリ示すこと」など、気づいたことを話す。

<昇級記録>
下野誠太朗13級→12級(3連勝)
西野訓平14級→13級(3連勝)→12級(3連勝)
近西 陸16級→15級(3連勝)
大槻崇徳17級→16級(3連勝)
川地風詩17級→16級(4勝1敗)
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12月13日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。

今日は雨でしたので、徒歩で近くの山科別院やクリスマスの電飾をされているお家を見ながら出向きました。

最初に将棋界の話題。「第2期叡王戦・決勝3番勝負」第2局(佐藤天彦名人VS千田翔太五段)の内容を話す。結果は佐藤名人が勝利。

翌春開催する「第2期電王戦」に出場し、「第4回将棋電王トーナメント」で優勝したソフトとの二番勝負を行う。

それと、第29期竜王戦第7局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)の大一番は、12月21日~22日に新潟県魚沼市「龍言」で開催。

大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・馬場3級手VS後手・山本3級の対戦。

序盤は、居飛車から角換わりで対峙。中盤で先手の金の動きが疑問。後手が先手の駒組みの不備を咎め優勢。終盤でも後手が堅実に先手玉を寄せ切った。

先手玉の囲いに「壁金」にしたのが敗因。玉形の差が勝敗に直結した一局でした。

その後、5手詰め詰将棋を3問出題。符号で答えてもらいました。

大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「駒の働きによる価値を知る」「駒の取り方」「両取り」の例題に沿って解説。
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12月12日(月)15時30分からは「大宅こども将棋教室」7回目の開講日。

最初に、昨日行われた「第2期叡王戦・決勝3番勝負」第2局(佐藤天彦名人VS千田翔太五段)様子を話す。結果は佐藤名人が勝利。

翌春開催する「第2期電王戦」に出場し、「第4回将棋電王トーナメント」で優勝したソフトとの二番勝負を行う。

大盤講座は「次の一手」の続きです。例題を出題して符号で答えるように指導する。

大盤講座終了後はお待ちかねの対局です。

指導対局では、8枚落ちで上手に勝てることを目標とする。
先ずは上手陣の端を破り、成香を活用し「と金」を作り、龍と馬との連携で上手王を捕えるように指導する。
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12月10日(土)の午後は山科・小野将棋教室。

大盤講座は「聖の青春」にちなんで第44期王将戦挑決リーグ戦・先手・羽生善治名人VS後手・村山聖七段の棋譜を並べて鑑賞。

序盤から飛車角交換になる目の離せない展開。中盤でも角と飛車が活躍した攻め合いの将棋となる。

終盤では後手が鋭く切り込み先手が反撃するも、後手の緩急の指し回しが絶妙で先手玉を投了に追い込んだ一局。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、2部の村上1級、小川1級に飛車落ちでの指導です。

<昇級記録>
大岡慶乃9級→8級(4連勝)
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12月10日(土)午前中は「平成28年度後期第27回 ももやまこども将棋教室」3回目の開講日。40名が受講。

今日は、特別講師として、西澤棋道師範にお越し頂きました。

大盤講座では、王手と詰みについて例を挙げて解説。次に1・3手詰め問題を5問出題。符号で答えるように指導。

その後、野々村指導員は新規受講者を3面指し6枚落ちでの棋力認定。

僕は自由対局でいろんな相手と交流戦を楽しんでもらうための手合い係と、後半は野々村指導員と変わり指導対局を行う。

西澤棋道師範には、上級者の指導対局をお願いしました。

今回で段級の認定が完了したので、次回より対局カードによる対戦を実施します。
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12月7日(水)15時40分からは、今年最後の大宅小学校将棋部・部活動に出向く。

最初に将棋界の話題。第29期竜王戦第6局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)は本日から明日にかけて甲府市「常盤ホテル」で開催。

1月開催の王将戦には久保利明九段が勝ち上がり郷田真隆王将に挑戦。2月には棋王戦がスタートと、タイトル戦が目白押しです。
女流では里見香奈女流五冠が17勝1敗と絶好調。

今回の大盤講座は、折立指導員に「6枚落ち定跡講座」をお願いしました。次の一手を符号で答えるように指導。続いて、3手詰め詰将棋を4問出題。
大盤講座終了後は、6枚落ちでの3面指し指導対局です。
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12月6日(火)午後からは「聖の青春」の映画を観に行ってきました。

新京極三条下ル「MOVLX京都」です。

事前に上映時間を調べていたので、よかったです。

長らく映画館に入ってなかったので、システムが様変わりしているのに驚きました。「聖の青春」のほか、15の映画が上映されているのです。

館内は座り心地の良い椅子で、ゆったりと鑑賞することが出来ました。

原作を読んでいたので、映画の内容は分かっていましたが、松山ケンイチと東出昌大の対局シーンは、駒の指し方やしぐさなどもよくとらえていて、迫力があり、見ごたえがありました。

街中はクリスマスムード一色で、年末が近づいてきたことを実感しました。
12月6日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて「将棋講座・初めての将棋教室」の開講日。このところ受講者が増加し、30名近い方々が大盤講座を熱心に受講されています。
最初に将棋界の話題。第29期竜王戦第6局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)は明日から2日間に渡り甲府市「常盤ホテル」で開催。2勝3敗の丸山九段にとっては正念場です。
1月開催の王将戦には久保利明九段が勝ち上がり郷田真隆王将に挑戦。2月開催の棋王戦は、千田翔太五段VS佐藤天彦名人と佐々木勇気五段の勝者が渡辺明棋王に挑戦。女流では里見香奈女流五冠が17勝1敗と絶好調。
大盤講座は、阪田指導員と共に解説。先手・吉田5級手VS後手・竹田4級の対戦。
序盤は後手の四間飛車に対し、先手も中飛車に振り、お互いに美濃に玉を囲う。中盤に入り先手が自玉の近くで戦いを起こした構想が疑問。後手が流れに乗り優勢。終盤でも後手が堅実に先手玉を寄せ切った。戦いは相手玉の近いところで起こす構想が必要。勝負所では、勝負手を指すように心掛け、相手に楽をさせないことがコツです。
大盤講座終了後の「初めての将棋教室」は「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」の例題に沿って解説。
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12月5日(月)15時30分からは「大宅こども将棋教室」6回目の開講日。

大盤講座は「次の一手」の例題を出題して符号で答えるように指導するも、1年生の4名が分からない様子なので、折立指導員に将棋テキストで分かりやすく個別指導をお願いしました。

次に「3手詰め詰将棋問題」5問を出題。符号で答えるように指導。符号は「将棋の言葉」です。しっかりと理解出来るまで指導しています。

大盤講座終了後はお待ちかねの対局です。順番に見て回り「駒がマス目にキッチリと入っているか」「持ち駒を表向けて分かるようにしているか」「姿勢を正しくしているか」など、対局マナーについて気が付いたことを指摘しました。
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12月4日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第146回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。

参加者は44名(大人20名、こども24名)でした。

今日は、村上信介将棋指導員が遠路のところ山科まで来訪。

体験受講は小川さん、樋口さん、熊野さんの3名。

最初に連絡事項を3件。

1、日本将棋連盟京都山科支部・支部会員募集と更新のお願い。

2、第147回、148回将棋教室のご案内・・・12月25日(日)、1月9日(月・祝)の13時~17時・会場は「東部文化会館」

3、1月15日(日)開催の支部対抗戦・名人戦、シニア名人戦京都大会の案内。

2月19日(日)開催の小学生将棋名人戦京都府大会の案内。

その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦と阪田指導員による初級者教室です。




<昇級記録>・昇級者は9名。

狩野翔真4級→3級(9勝1敗)
木村晴悠7級→6級(5連勝)
大田川由青8級→7級(4連勝)
加納智樹11級→10級(3連勝)
堤 才為12級→11級(3連勝)
吉田 陽12級→11級(3連勝)
大岡慶乃12級→11級(3連勝)
蛭田光樹13級→12級(3連勝)
小野竜輝15級→14級(3連勝)
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12月3日(土)の午後は山科・小野将棋教室。

大盤講座は、第6期女流王座戦五番勝負第2局・先手・里見香奈女流四冠VS後手・加藤桃子女流王座の棋譜を並べて解説。

序盤は先手の中飛車美濃囲いに対し、後手は居飛車穴熊で対峙。中盤では、後手が飛車先の歩を突いた手を先手が咎め猛攻を仕掛ける。終盤は先手が一手勝ちを目指した指し方が奏功し勝利。一手の緩手が勝敗に大きく影響した将棋でした。

大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、2部の西田五段に平手、藤戸1級に飛車落ちでの指導です。

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12月3日(土)午前中は「平成28年度後期第27回 ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。41名が受講。

大盤講座では、駒の損得について例を挙げて解説。次に3手詰め問題を5問出題。符号で答えるように指導。

その後、小野、野々村指導員は新規受講者の棋力認定を行うため、3面指しで6枚落ち指導対局を行う。10名が完了しました。

それまでは、自由対局でいろんな相手と交流戦を楽しんでもらいたかったのですが、残念ながら今日は一部の受講生が騒がしく、真面目に将棋に取り組んでいる受講生の邪魔になるにで、厳重注意する。
対局マナーの徹底が今後の課題です。
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12月2日(金)午前中は人間ドックの再検査のため第二赤十字病院。
午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。

最初に将棋界の話題。昨日から本日にかけて第29期竜王戦第5局(渡辺明竜王VS丸山忠久九段)が北海道函館市で開催されています。

現在、2勝2敗。勝てばタイトル防衛・奪取に王手がかかる大一番です。

それと、再度「聖の青春」の映画を時間を作って、ぜひ鑑賞するように薦めました。


大盤講座のテーマは「振り飛車での序盤感覚」についての解説です。
序盤から狙いを持った指し手を心掛けることが、局面を有利に展開するコツです。何気ない序盤戦の中にチャンスがあることを分かって頂いたと思います。
その後、3手詰め詰将棋問題を5問出題。

講座終了後は3面指し6枚落ちでの指導対局と自由対局です。
今回も勝ち味を覚えてもらうような指導に心掛けました。