巖ちゃんの日々是将棋

京都府訪中団10名(大人5名、こども5名)として、4月1日~4日までの3泊4日の日程で上海へ行ってきます。上海許建東将棋倶楽部主催の「日中友好将棋大会」などの将棋交流、学校訪問、博物館、動物園、市内観光など盛り沢山のスケジュールです。
楽しい交流になるよう、いろいろと準備をしているところです。詳細は、後日ブログに掲載いたします。
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JR山科駅から徒歩10分、疎水べりの桜が5分咲き、菜の花との調和が綺麗です。
3月30日(水)午前中は、明後日から出発する上海将棋交流に伴う確認作業と準備を行う。
午後からは、春休みで大宅小学校将棋部活がお休みのため、久しぶりに喫茶「ひまわり」(オーナーは高校の同級生・堀池克彦さん)に行ってきました。毎週水曜日に有志が集まり、将棋を指されているのです。堀池二段、野田二段と一局ずつ指してきました。これからも時間を作り、出向きたいです。
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3月29日(火)午前中は、昨日に引き続き「春休み小・中学生将棋講座」の2日目です。野間六段による大盤講座(詰将棋、王の囲い、戦法)のあと、子ども同士の対局。4回戦まで行い優勝、準優勝者に書籍を贈呈。その後、3面指し指導対局です。最後に、野間六段より級の認定。全員で記念写真を撮り、お開きとなりました。
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3月28日(月)は、大宮将棋セミナー(代表・・・野間俊克六段)主催、日本将棋連盟京都府支部連合会後援の「春休み小・中学生将棋講座」に午前中の初級クラスに参加する孫の引率と講師として、島津アリーナ京都へ折立指導員と共に行きました。
9時30分からの初級者クラスは、京都府連・廣田事務局長の司会によりスタート。主催者の野間六段挨拶のあと、後援の京都府連を代表して挨拶をさせていただきました。大盤での詰将棋問題のあと、野間六段が5面指し、補佐としての将棋指導員並びに学生強豪がそれぞれ3面指しでの指導対局です。あっと言う間に12時になり、第1日目が終了しました。
13時30分からは、上級・中級クラスですが、孫の引率を兼ねているので、挨拶のあと失礼しました。
その後、将棋教室でお世話になっている「みぎわ児童館」塩谷理事長より、美樹和会が第4の拠点として「中京みぎわ園」を2016年4月の開園。これに先立ち、内覧会の開催案内を頂いていたので、折立指導員と共に出向きました。三条七本松のにぎやかな場所に3階建ての新築です。屋上に人工芝を引くなど、随所にスペースの有効活用が図られていた素晴らしい環境でした。
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3月27日(日)夕方より祇園花月へ出向く。今回で3回目の吉本芸人とプロ棋士によるイベントで、回を追うごとに豪華メンバーになってきています。前回同様、開演に先立ち「ロビーイベント」が開催されていました。出演プロ棋士は、久保利明九段、斎藤慎太郎六段、室田伊緒女流二段、北村桂香女流初段です。吉本芸人では、特別ゲストとして、池乃めだか師匠が出演されていました。
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3月27日(日)午前中は、京都王将戦、初段・二段獲得戦の会場「京都新聞文化センター」へ出向きました。出場選手の応援と京都府連関連イベントの打合せです。明日・明後日の2日間に渡り開催の「春休み小・中学生将棋講座」、「デイリースポーツ杯三世代交流将棋大会」、「夏休み将棋合宿IN中川」などいずれも将棋普及に欠かせないイベントです。これからも京都府連一丸となって将棋普及に力を注いでいきます。
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昼食は、山科椥辻に戻り以前から行ってみようと思っていた、秦さん推薦の「つけ担担麺・市右衛門」に行ってきました。初めて食べましたが、美味しかったです。
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3月26日13時30分からは山科・小野将棋教室。今日は体験受講として、木下だいち君がお母さんと来てくれました。将棋教室の楽しさが分かってくれるとうれしいです。
大盤講座は「第65期王将戦挑戦者決定リーグ戦」先手・久保利明九段VS・後手・渡辺明棋王を鑑賞。先手が攻撃的な藤井システムを採用。後手が急戦を見送ったところを先手は「2五桂」と先攻。その後、角筋と端を絡め攻めを繋いで79手の短手数で快勝。藤井システムのコツを熟知した久保九段の会心譜となりました。振り飛車党としては居飛車穴熊模様に対して採用してみたい手順で参考になりました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の西出2級に2枚落ち、松村9級、西村9級、若林8級に6枚落ち、伊藤12級、木下15級に8枚落ちでの指導。2部では岩﨑二段に角落ち、藤戸1級には飛車落ちでの指導。
<昇段記録>
1部・・・西出蓮2級→1級(10勝3敗)
3月24日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。最初にタイトル戦の話題です。王将戦七番勝負は、郷田真隆王将が4勝2敗で挑戦者の羽生善治四冠を下しタイトル初防衛を果たす。棋王戦五番勝負も、渡辺明棋王が3勝1敗で挑戦者の佐藤天彦八段を下しタイトル防衛し4連覇を果たす。永世棋王にあと1期です。
2時間の将棋講座のうち、今日はテストケースとして大盤講座30分を目途とし、その後の指導対局が2回対戦が出来るように配慮しました。
大盤講座は「香車の攻め・受け」のプリントに沿って解説。小休止のあと、小野、折立指導員が3面、4面指しで指導対局。角落ち~6枚落ちでの駒落ち戦です。気づいた点は、「攻めは鋭いですが、寄せで切れ模様になる」「受けるべきところをしっかり受けてから、攻めにに転じることが出来ない」などです。
3月23日(水)午後より山科中央老人福祉センターで開催される「男性限定・動きやすい体をつくる筋トレ講座」に行ってきました。
姿勢やバランスを整えしっかりと力を出せる体づくりや、体に負担をかけない生活動作の方法(椅子からの立ち座り、床からの立ち屈み等)を教わりました。
講師は、山科区内スポーツジム・ピットインのインストラクター 海川雅之先生です。長い間、体が忘れている動作を思いおこす方法を体験出来、参加してよかったです。
3月22日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室。今日は阪田指導員が都合によりお休みのため、脇田明初段に代役をお願いしました。
最初に王将戦七番勝負第6局(郷田真隆王将VS羽生善治名人)は、郷田王将が勝ち4勝2敗で初防衛。昨日開催の棋王戦五番勝負(渡辺明棋王VS佐藤天彦八段)第4局は、渡辺棋王が勝ち3勝1敗で防衛。
注目の名人戦七番勝負(羽生善治名人VS佐藤天彦八段)第1局は、4月5・6日(火・水)に「ホテル椿山荘東京」で開催。
大盤講座は、脇田初段とともに解説。先手・鵜頭3級VS後手・高田6級の対戦。序盤は先手が四間飛車から美濃に玉を囲ったのに対し、後手は居飛車から王の囲いが不安定なまま棒銀で先攻するも、先手は角交換から飛車を捌き好調。中盤では後手は立て直しを図りチャンスを待つべきところ、歩を打ってくださいと言わんばっかりに「桂馬」をはねたため、先手の攻めに弾みがついた。終盤でも先手の駒得が大きく、堅実に後手玉を寄せ切った一局。
本局の教訓としては「玉をしっかりと囲ってから、攻める」「劣勢になった時は、辛抱して立て直しを図り、相手に指させてチャンスを待つ」などが、参考になった対局でした。詰将棋問題は3問出題。
初めての将棋教室では、2枚落ち戦の実戦を行い、その後は感想戦です。4月よりは新メンバーによる6ヶ月講座になります。
それと、いつもリーグ戦表や対局カードなどお世話を頂いている竹田勉世話人より、今期のリーグ戦実績により4クラスに分け、同一クラスは平手戦、クラスが違えば駒落ち戦とする、来期の対戦方法についての説明がありました。全員と対局が出来、いい方法と思います。来期もよろしくお願い致します。ご苦労様です。
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3月20日(日)9時より17時まで、東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第19回将棋交流大会(支部設立11周年記念)を開催。参加人数は64名。将棋交流大会に先立ち、支部更新・新規入会手続きを終了し、みなさまのご協力のおかげで、京都山科支部として100名支部を継続出来、3月より115名の支部会員登録を完了したことを報告。続いて、春休み小・中学生将棋講座・ぎおん将棋花月・ねんりんピック将棋交流・名人戦第2局大盤解説会・デイリースポーツ三世代交流将棋大会など将棋イベントのお知らせ。次に本日お越しいただいた船江恒平五段をご紹介し、ご挨拶を頂きました。その後、将棋交流大会ルール説明を折立冨美男副支部長より行う。最後に、恒例のプロ棋士を囲んでの記念写真を撮りました。
いよいよチェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋交流大会がスタート。対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、4枚落ちまでとする。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負け。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用。問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。A級(四段~1級)とB級(2級~14級)に分かれて午前中は、4人一組の2勝通過、2敗失格の予選リーグ戦。午後からの決勝トーナメント戦はA級、B級ともに4回勝ち抜くと優勝です。
将棋交流大会と並行して、船江恒平五段には指導対局をお願いしました。予選リーグ敗退者を優先して6面指しで合わせて34名の支部会員が指導を受けました。局後には局面を戻し、丁寧なワンポイントアドバイスを頂きました。長時間のご指導、ありがとうございました。おつかれさまでした。
決勝トーナメント戦では、ハイレベルな大熱戦を展開。今回も若手の活躍が顕著で内容の濃い将棋が多くあり、見ごたえがありました。
将棋交流大会の結果
A級優勝・秦昂平三段
準優勝・村田祈星四段(高1)
3位・山口敬史二段 (中2)
3位・小森弘義1級  (シニア)
B級優勝・エマミ貴也8級(小4)
準優勝・狩野翔真6級(中2)
3位・貝晴臣2級(高1)
3位・服部悠介9級(小3)

将棋大会終了後、17 時からは支部有志による船江恒平五段を囲んでの懇親会を開催。折立副支部長の発声により、乾いた喉を潤しました。和やかに歓談のあと、一息ついたところで、阪田進幹事長の進行で、一分間スピーチを順番にお願いしました。最後に全員で記念写真を撮りお開き。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。おつかれさまでした。
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3月19日13時30分からは山科・小野将棋教室。大盤講座は「第41期棋王戦五番勝負第3局」先手・佐藤天彦八段VS・後手・渡辺明棋王を鑑賞。後手の渡辺棋王が珍しくゴキゲン中飛車から穴熊。先手の佐藤八段も居飛車穴熊で対峙。中盤では、先手が仕掛け銀得の分かれも、後手の「8四銀打」で鉄壁の守りとなり、攻守が逆転。後手が先手玉を攻める展開に流れが変わる。先手の強靭な粘りを後手は落ち着いた指し手で応酬。先手を投了に追い込んだ一局。見ごたえのある将棋でした。第4局は3月21日(月・祝)に栃木県宇都宮市「宇都宮グランドホテル」で行われる。注目の一番です。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の田中5級、若林8級、松村9級に6枚落ち、大岡13級に8枚落ちでの指導。2部では西塚四段に平手での指導。
<昇段記録>
西村啓佑10級→9級(4勝1敗)
3月17日(木)午後からは、折立指導員のピンチヒッターで「大塚児童館こども将棋教室」へ出向く。最初に、先日の京都子ども将棋交流大会に出場した子ども達に感想を聞きました。次に前回宿題にされていた「詰将棋問題」の解説。平手将棋での心得「無意味な駒損をしない」「受けるべきところはしっかり受ける」「攻めるときは休まずに攻める」「王を固める」など例題を挙げて説明。その後は、自由対局と指導対局です。
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3月15日(日)は、巖ちゃんの誕生日です。3月中旬から4月にかけては、学校や児童館の将棋教室が一段落してゆっくりと充電できる時期なのですが、12日(土)に「しんらん交流館」で開催した「第4回京都子ども将棋交流大会」が無事終了。続いて、20日(日)に開催の「第19回京都山科支部将棋交流大会」準備や、4月1日~4日に上海許建東将棋倶楽部主催「日中友好将棋大会」参加と「将棋交流・学校訪問」のため、京都府訪中団(10名)としての上海行きを控えていて、あわただしい日々を過ごしています。
あわただしい中、寸暇を割いて、2日早い13日に日頃から世話をかけている女房と共に大阪へ出向き、阿倍野ハルカスや道頓堀を散策。感謝を込めて「木曽路」で誕生日の食事会を持ちました。
これからも、ハードワークにならないように充電に心掛け、将棋を通しての異世代交流、国際交流に「情熱・タイミング・根気」をモットーに力を注いで行く所存です。みなさまのご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。季節の変わり目ですので、体調管理を怠らず、スケジュールを確実にこなしていきたいと思っております。
3月15日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室。最初に王将戦七番勝負第5局(郷田真隆王将VS羽生善治名人)は、郷田王将が勝ち3勝2敗。タイトル防衛にあと1勝とする。第6局は、3月18・19日(金・土)に神奈川県箱根町「ホテル花月園」で開催。
大盤講座は、阪田進指導員とともに解説。先手・田中重5級VS後手・山本5級の対戦。序盤は相居飛車の展開から先手が先攻し優位に立つ。中盤では後手が盛り返し形勢互角。終盤に入り、後手の勝負手「4六香」が素晴らしい好手。後手が押し切った一局でした。随所に手筋や格言に出てくる「好手」と指し手はいけない「疑問手」があり、参考になった対局でした。詰将棋問題は2問出題。
初めての将棋教室では、3面指しで2枚落ち戦の実戦を行い、その後は感想戦です。
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3月14日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室後期15回目の開講最終日。大盤講座は、第4回京都子ども将棋交流大会に参加した予選リーグ戦での局面を解説。受けるべき所はしっかりと受ける・入王を目指す指し方のポイント・自玉の安全を確認して攻めに転じることを強調しました。
大盤講座終了後、将棋交流大会で決勝トーナメント戦に進出した選手、予選リーグで勝ち星を挙げた選手に、ささやかなご褒美を贈呈。その後は、子ども同士の自由対局と、折立指導員、福山先生、小野の3名で平手での指導対局です。
教室終了後は、講師3名の懇親会、反省会を行う。今期の教室で徹底を欠いていたことを反省し、来期スタートの5月からの指導方針を話し合う。基本的な「礼儀」「対局マナー」を重視。将棋講座では、大盤を見て先生の話をしっかりと聞くことを徹底。終局後は「初形に戻し確認後駒箱に仕舞う」方法を徹底。
2クラス制を取り入れる。新1年生および初心者のクラス・・・将棋講座を主体。継続クラス・・・リーグ戦による実戦を主体。指導対局では進捗状況をチェックする。など講師の役割分担を明確にしてマナー、集中力、棋力向上を図っていきたい。
3月13日(日)午前中は、上海許建東将棋倶楽部主催で開催の「日中友好子ども2016将棋大会」に参加する京都府訪日団メンバー(大人5名、こども5名)の顔合わせと打ち合せを東部文化会館で行った。
旅行詳細スケジュール、費用、集合時間、海外旅行障害保険の手続き確認、中国・上海に行くに当たって旅の準備と心得などを話し、わからないこと、相談したいことの質問や気をつけること、遵守することの徹底を図りました。
これから許建東さんとの連絡を密にして、限られた旅行日数の中で、思い出に残る旅のスケジュールになるよう要望をしたいと考えております。
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3月12日(日)は「しんらん交流館・2階大谷ホール」において「第4回京都子ども将棋交流大会」を開催。主催・・・洛和会ヘルスケアシステム、共催・・・京都市児童館学童連盟、日本将棋連盟京都府支部連合会、協賛・・・洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院、後援・・・京都市、洛和会音羽記念病院、洛和会音羽リハビリテーション病院、洛和会東寺南病院、みらい子都フォーラムの運営組織です。日本将棋連盟京都府連は12名体制で運営進行管理を担当しました。56児童館施設からの参加人数・・・223名(低学年・・168名、高学年・・55名)。開会式を行う大谷ホールには選手と引率者を含め500名程集まり、9時30分より洛和会ヘルスケアシステム湊顧問の司会進行で開会。最初に東日本大震災の復興を願い、お亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげるため、1分間の黙祷。
次に、京都市児童館学童連盟、山手重信会長および日本将棋連盟京都府支部連合会、小野iが挨拶。プロ棋士(脇謙二八段、今泉健司四段、山口絵美菜女流3級)の紹介は時間の関係で小野が挨拶の中で行う。続きまして、来賓として京都市長代理、江口尚志子育て支援政策監の挨拶。続いて、開会宣言を、前年度低学年の部・優勝の井上翼君が力強く宣誓を行いました。最後に、競技ルール説明を日本将棋連盟京都府支部連合会、西澤保副会長より詳細にわたり、説明。
開会式が終わると高学年の選手は1階会議室の対局会場へ移り、いよいよ予選リーグ1回戦開始。なお、予選リーグの低学年は対局時計を使用せずに対戦。万一30分を超えても勝負がつかない場合は審判の判定とした。高学年は対局時計を使用して双方持ち時間15分切れ負けとした。予選リーグ3回戦が午前12時前に終了。
午後12時40分から、指導対局および決勝トーナメント戦(高学年の部・28名、低学年の部・84名)開始です。決勝トーナメント戦から低学年は、対局時計を使用して双方持ち時間15分切れ負けとした。高学年は対局時計を使用して双方持ち時間20分切れ負けとした。準決勝、決勝は、双方、持ち時間20分。切れば30秒の秒読みのルールです。それと、本大会を盛り上げる為、参加賞(鉛筆5本セット、カップラーメン)及び抽選会を実施して30名の選手に景品(署名色紙、プロ棋士扇子、置き駒)を用意しました。
指導対局は、脇八段、今泉四段、山口女流3級に5面指しでお願いし、85名のこどもたちが指導を受けました。棋士の先生方、長時間の指導、おつかれさまでした。
結果は<低学年の部>
優勝・・・中祢暢瞭君(大宅児童館・3年)
準優勝・・榎川佳希君(ももやま児童館・3年)
三位・・・服部悠介君(ももやま児童館・3年)
三位・・・近藤諒治君(御前児童館・3年)
<高学年の部>
優勝・・・壽希乃香さん(たかつかさ児童館・6年)
準優勝・・井上 翼君(ももやま児童館・4年)
三位・・・高山遼貴君(梅津児童館・4年)
三位・・・武田明夜さん(大宅児童館・6年)です。
16時からの表彰式には、京都市保健福祉局安見児童家庭課長、洛和会ヘルスケアシステム矢野一郎理事長よりご挨拶があり、低学年の部には、京都市長杯、高学年の部には、洛和会丸太町病院・音羽病院杯が贈呈されました。続いて、会津若松市学童クラブへの将棋盤駒22セットの贈呈です。贈呈は児童館学童連盟山手会長より行い、受領については、会津若松市の代理として小野が受けました。次回は、会津若松市児童館で将棋大会を開催していただき、優勝者2名(低学年・高学年)を「第5回京都子ども交流将棋大会」に招待し、交流を深めたいと考えています。運営関係者の方々、引率を頂いた保護者の皆様、児童厚生員の先生方、おつかれさまでした。ありがとうございました。
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3月11日(金)夕方より明日開催の「第4回京都子ども将棋交流大会」の会場「しんらん交流館」へ運営役員が出向き、事前準備を行う。
参加者は低学年の部168名、高学年の部55名、合計223名。1階会場(高学年の部)と、2階会場(低学年の部)の机、椅子の整頓、将棋盤・駒・対局時計・対局カードの配置。予選リーグ表、対局進行表、対局配置図の掲示などの準備を完了。今回は準備万端です。
日時  2016年03月10日(木)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
出席者 東山支部・西澤支部長、錦旗会支部・吉村支部長、大将軍支部・廣田支部長、梅津支部・清水支部長、大山副支部長、嵐山支部・廣澤支部長、立遊支部・大平幹事、山科支部・小野支部長
議題 
1、第4回京都子ども将棋交流大会開催に伴う準備事項および開催当日の3月12日(土)・「しんらん交流館」1・2階での役割分担。
・東山支部・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック20台(15分切れ負け設定)
・梅津支部・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック20台(15分切れ負け設定)
・山科支部・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック20台(15分切れ負け設定)、決勝トーナメント抽選カード、謝礼、日当交通費、役員名札、筆記具、マグネット
・錦旗会支部・将棋盤・駒20セット…当日持参
3月11日(金)17時から会場設営・・・小野、西澤、廣田、中村、折立、大平、藤井
3月12日(土)運営役員は、午前8時30分に会場(しんらん交流館)に集合する。
運営役員・小野、低学年2階…西澤、廣田、木村、中田、宮原、中村、折立、吉田(午後より)
高学年1階(午後より2階)…吉村、阪田、大平、
受付・児童館学童連盟、司会・洛和会湊顧問、開会挨拶・山手会長、小野、京都市江口政策監 
競技規定・西澤、賞状書士・吉田、プロ棋士紹介・挨拶のあと小野が担当
指導対局受付担当・廣田、並行して自由対局コーナーも設営・折立
プロ棋士・・・脇謙二八段、今泉健司四段、山口絵美菜女流3級
参加数・低学年の部・170名、高学年の部・55名。  競技規定を一部改定(高学年の部)

2、日本将棋連盟京都府支部連合会更新申請について。
現状の役員体制で更新申請(2016年4月~2017年3月)を行うことを確認。

3、その他懸案事項 
小・中・高奨励免状の申請・志摩樹君(小学生将棋名人戦京都府大会優勝)・初段申請確認
デイリースポーツ三世代交流将棋大会案内チラシ各支部へ配布…京都府連として協力
春休み小・中学生将棋講座募集促進PR、
理事会議日程確認・・4月8日(金)、5月26日(木)
第29回アマチュア竜王戦京都府大会案内、文部科学大臣杯第12回小・中学校将棋団体戦京都府大会の案内各支部へ配布。
  梅津支部主催「平安ホテル」で8月中旬開催の夏休み将棋合宿日程が確保出来ず京都府連主催「第2回夏休み将棋合宿IN中川」日程<7月30日(土)~31日(日)>と重なる結果となる。梅津支部・清水支部長より経過説明及び代替会場への交渉結果などを聴取…日程、会場変更の意志なし。京都府連としての対応を検討。                   以上
3月8日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室。最初に棋王戦五番勝負第3局(渡辺明棋王佐藤天彦八段)の結果です。合い穴熊のねじり合いを渡辺棋王が制し防衛にあと1勝と迫った。注目の第4局は、3月21日(月・祝)に栃木県「宇都宮グランドホテル」で開催。続いて、王将戦第5局、4月に入ると名人戦とタイトル戦が目白押しです。
大盤講座は、阪田進指導員とともに解説。先手・佐藤2級VS後手・竹田3級の対戦。序盤は相四間飛車の展開から先手が先攻し捌き合いとなり形勢互角。終盤に入り先手の攻めが切れ模様。ところが、後手王の逃げ方を誤り頓死し先手が勝利。中終盤でのしっかりとした受けが課題と感じました。その後は、詰将棋問題を3問出題。
初めての将棋教室では、飛車落ち戦の実戦を行い、その後は感想戦です。
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3月7日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室の開講日。
大盤講座は、12日に「しんらん交流館」で開催の「第4回京都子ども将棋交流大会」に備え、平手戦の指し方を解説。序盤での駒損を避ける・玉を囲う・王手放置や二歩などの反則に気をつけることを重点に話す。
講座終了後は、折立指導員と共に平手将棋と指導対局を行う。
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3月6日13時30分からは山科・小野将棋教室。第1・2週土曜日が将棋大会開催のため、今回は日曜日開催となりました。1部が11名、2部が9名。大盤講座は「第41期棋王戦五番勝負第2局」先手・渡辺明棋王VS・後手・佐藤天彦八段を鑑賞。横歩取りの戦形から先手が一気に勝負にでるも、後手の「2六歩」の利かしが活きた工夫により先手の作戦が不発。後手が微差のリードをキープし先手玉を寄せ切った。短手数の中身の濃い好局でした。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の竹下4級に4枚落ち、松村9級・新開11級に6枚落ちでの指導。2部では西田四段に平手で、武田1級に飛車落ちでの指導。
<昇段記録>
竹下創士4級→3級(9勝3敗)、西村啓佑12級→11級(4勝1敗)→10級(3連勝)、伊藤光志朗13級→12級(3連勝)
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3月5日(土)午前10時~12時50分は、第25回・ももやまこども将棋教室の将棋大会(最終日)です。33名が参加。いつもより50分間延長です。
本戦は、予選リーグ戦に勝ち残ったA級7名、B級8名による上手に厳しい駒落ち決勝トーナメント戦です。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたちの、A級8名、B級10名による駒落ち将棋交流トーナメント戦も行いました。それぞれの抽選を行い、組み合わせが決定。一斉にスタート。静寂の中、大熱戦を繰り広げられ、進行の遅れている対戦にはチェスクロックを使用しました。
将棋大会終了後は、表彰式です。将棋大会優勝・準優勝・三位の結果報告と、最優秀賞、優秀賞、がんばったで賞、皆勤賞、特別賞、代表選抜戦よくがんばったで賞など、今期の対局カードによる対戦での成績、対局マナー、対局数などを勘案の上、各賞を決定しました。表彰式では賞状や賞品を一人ずつ手渡しました。
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結果は、
A級優勝・清水空雅三段(2回連続優勝)
 準優勝・溝口遼人二段
 三位・・粟津勇人6級、田中夏生6級
B級優勝・井筒大介17級
 準優勝・熊谷大志13級
 三位・・田中輝15級、村田泰徹11級

<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・杉田祥太郎初段(2回連続優勝)
 準優勝・岡大貴8級
 三位・・・杉田悠祐9級、服部篤志6級
B級優勝・曽根春太郎9級
 準優勝・泉琳太郎12級
 三位・・井上虎輝17級、氏家颯佑16級でした。
最優秀賞・・・エマミ貴也3級(19勝4敗)
優秀賞・・・6名(村田泰徹11級、泉琳太郎12級、・服部悠介6級、松本美咲16級、前田紗那15級、関萌々太4級)
がんばったで賞・・・12名(溝口遼人二段、杉田祥太郎初段、粟津勇人6級、服部篤志6級、大野雄希9級、山田翔馬4級、曽根春太郎9級、杉田悠祐9級、熊谷大志13級、阿部浩士14級、杉浦秀拓15級、井筒大介17級
皆勤賞・・・3名(松本萌生3級、中川駿17級、松本美咲16級)
代表選抜戦よくがんばったで賞・・・清水空雅三段
特別賞・・・西尾元揮11級、谷口仁志10級、向井彩衣巴20級
努力賞など全員に賞品を贈り健闘を称えました。
表彰式のあとは、全員で記念写真を撮り平成27年度後期第25回ももやまこども将棋教室を無事終了しました。木下博視先生、ももやま児童館児童厚生員の先生方、おつかれさまでした。ありがとうございました。
なお、次回の「平成28年度前期・第26回ももやまこども将棋教室」の詳細案内は、当ブログ(4月18日(月))において掲載しますのでご確認ください。
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3月4日(金)午後からは本年度最後のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。
最初にタイトル戦の話題。渡辺明棋王vs佐藤天彦八段(1勝1敗)の棋王戦五番勝負第3局は明後日に第3局が新潟市で開催。
王将戦七番勝負(郷田真隆王将vs羽生善治名人・・・現在2勝2敗)第5局は、3月13・14日(日・月)に兵庫県尼崎市で開催。
女流名人戦五番勝負は、里見香奈女流四冠が清水市代女流六段の挑戦を3勝2敗で防衛し7連覇を達成。
名人戦は、羽生善治名人に佐藤天彦八段が挑戦。七番勝負第1局は、4月5・6日(火・水)に恒例の「ホテル椿山荘東京」で開催。などを話す。
大盤講座は、平手将棋の指し方の講座。「原始中飛車」に対してどう対応するか。が今日のテーマ。3パターンの手順を解説。解説の中では、割りうちの銀・継ぎ歩と垂れ歩・5筋での受け方などの手筋を交えて分かりやすく話す。講座終了後は3面指し(8枚・8枚・4枚落ち)での指導対局と自由対局を行う。
最後に再度「春休み小・中学生将棋講座・3月28日~29日」の案内と「名人戦第2局全国大盤解説会・4月23日」のお知らせを行う。
それと、部員全員にささやかなプレゼントを配りました。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
記                     
日時   2016年4月17日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日は、第3日曜日です。
場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 


公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
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3月2日(水)15時過ぎからは大宅小学校将棋部・部活動の今年度最終日です。
大盤講座は「平手将棋・序盤の指し方」を再度解説。ポイントは、駒損をせずに玉をしっかりと囲うことです。実戦で活用すれば勝率向上しますと話す。大盤講座のあとは、指導対局と自由対局です。自由対局では、折立指導員に、駒損していないか、玉を囲っているか、狙いを持った指し手か、相手の狙いを察知しての対応をしているか、などをチェックしてもらいました。
3月1日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室。最初にA級順位戦最終局(将棋界で一番長い日)での結果を話す。佐藤天彦八段が羽生善治名人への挑戦権を獲得。4名によるB級1組への降級争いも熾烈でした。中でも関西所属の振り飛車党、久保九段がB1降級は残念です。なお、B級1組からA級に昇級は稲葉陽八段、三浦弘行九段が決定。
大盤講座は、阪田進指導員とともに解説。先手・妹尾二段VS後手・脇田初段の対戦。序盤は角交換相居飛車の展開から先手が駒得を図り優位に立つ。終盤では後手が王手飛車からから形勢逆転も、先手の攻めを後手が受ける流れになり、後手が受けを誤ったため、先手が後手王を受けなしに追い込み勝利。双方とも序盤での駒組は見事でした。中終盤での勝負所の対応(攻めか受けか)が課題と感じました。その後は、詰将棋問題を3問出題。
初めての将棋教室では、二枚落ち戦の実戦、その後に定跡手順での指し方を解説しました。