巖ちゃんの日々是将棋

今年の将棋普及活動を振り返ると、皆様のご支援のおかげで100名支部を継続して京都山科支部設立10周年を迎えることが出来ました。一方、こども将棋教室においては、新たな「ご縁」により、教室を開講することで、将棋普及の輪を大きく広めることが出来ました。加えて、京都府連主催で「町おこし事業」と日本の伝統文化「将棋」のコラボレーションを実現させた「第1回夏休み将棋合宿IN中川」を開催し、成功に導くことが出来ました。
また、日常生活でも、こども達から元気をもらい健康で充実した日々を過ごさせていただき、リフレッシュの旅も企画、実現でき、公私ともに大いに感謝しております。ただ残念なことは、京都山科支部立ち上げから12年間苦楽を共にしてきた故平手脩副支部長が急逝されたことです。これからも故平手副支部長の意志を継ぎ、支部を盛り立てていく所存です。「一期一会」の気持ち、人との出会いを大切に、自分自身の人生に悔いのないように努めます。
皆様、良いお年をお過ごしください。来年もどうぞよろしくお願い致します。
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12月28日(月)は、上海将棋交流訪日団一行の歓迎会でお世話になった御池室町下ル、中国料理「彩宴」へ、女房と二人の忘年会に行きました。新田店長に希望を言って「おまかせコース」です。特に、ふかひれスープ、豚の角煮など、たいへん美味しかったです。
12月28日(月)KBS京都テレビ・19時30分からの「newフェイス2015今年のニュースを振り返り&記者の解説も!京都の1年をギュッと詰め込んだ90分」に日本将棋連盟京都山科支部所属の藤井奈々さんが生出演!!されます。なお、放映時間帯は19時30分~20時の間です。みなさま、ぜひご覧ください。
藤井奈々さん・・・・・全国高等学校将棋選手権大会・女子個人の部2年連続優勝!!、「みやこの文化 まゆまろ賞」2年連続受賞!!
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12月26日(土)午前中は昨日に続き「ももやまこども将棋教室」今年最後の開講日です。木下先生と共にももやま児童館へ向かう。31名が受講。最初に、冬休みに将棋書籍を1冊を熟読するように薦めました。何事も「継続は力なり」です。
大盤講座は、将棋の経験と知識アンケート項目の中より「持ち駒の使い方」「金・銀の活用、王の囲い方」について、具体例を挙げて解説。その後、3・5手詰め詰将棋問題を出題して符号で答えるように指導。
講座終了後は、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行う。対局終了後、駒を初形に戻し確認してから、駒箱に丁寧に仕舞うことを話し再確認する。来年の将棋教室は1月9日(土)。みんな元気な顔を見せてください。
<昇級記録>
松本萌生5級→4級(6連勝)、田中夏生7級→6級(5連勝)、谷口仁志12級→11級(4勝1敗)、杉田悠祐12級→11級(3連勝)、泉琳太郎17級→16級(3連勝)→15級(3連勝)
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13時30分からは、今年最後の山科・小野将棋教室。1部が14名、2部が10名。大盤講座は、第9回朝日杯将棋オープン戦・先手・千田翔太五段VS後手・久保利明九段の棋譜を並べて鑑賞。後手のゴキゲン中飛車に対し、先手が超急戦で挑んだ興味深い対戦。中盤は一進一退の見ごたえのある応酬。終盤に入り先手の攻めが一段落した時に後手が反撃し寄せ切った内容でした。短手数ですが手筋の応酬が参考になりました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、2部の岩﨑柊典二段に飛車落ちでの指導対局。
<昇級記録>
若林朔太郎9級→8級(7勝3敗)
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12月25日(金)午前中は「ももやまこども将棋教室」の開講日です。37名が受講。今日は木下先生がハワイアン演奏のためお休みでしたので、児童館よりキタ君がお手伝いに来てくれて、たいへん助かりました。
最初に将棋界の話をしてから大盤講座です。講座は、将棋の経験と知識アンケート項目の理解を深める一環として「詰み」について、具体例(詰将棋1・3・5手詰め)を挙げて解説。詰将棋問題を出題して符号で答えるように指導しました。講座終了後は、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行いました。対局終了後に、小学生将棋名人戦京都府大会(2月21日、ひと・まち交流館京都で開催)の案内を配布して参加を呼びかけました。
昇級記録・・・服部篤志7級→6級(4連勝)
12月24日(木)午後より今年最後の「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ折立指導員と共に出向く。8名が受講。最初に将棋界の話題です。第29期竜王戦1組開幕局の羽生善治四冠VS久保利明九段が行われ、久保九段が勝利。王将戦プレーオフでの借りを返した。羽生四冠は出場者決定戦からの出直しで、竜王戦挑戦に厳しい状況となった。それと、来年は1月に王将戦、2月には棋王戦のタイトル戦が開催されることを話しました。
今日の大盤講座は「正確な受け方」「詰めろを防ぐ」3問(前回の宿題)を解説してから、13日(日)「京都国立博物館」で行われた第1期叡王戦決勝三番勝負(郷田真隆九段VS山崎隆之八段)第2局の棋譜を並べて解説。横歩取りの展開から後手が低い構えから飛車をぶつけるも、先手は拒否。中盤でも捌きを狙う後手に対し、先手は押さえ込みを狙う流れ。見ごたえのあるねじり合いが続いた。終盤では秒読みの中「先手に王手龍取り」の大きなチャンスが巡ってきたが、両対局者ともに気が付かず。大きなドラマがありました。結果は逆転で山崎八段が勝ち2勝0敗で優勝。初代叡王となった。山崎八段は翌春に「第1期電王戦」に出場し、第3回電王トーナメント優勝ソフト「Ponanza」と二番勝負を行うことを話しました。
小休止のあと、小野、折立指導員ともに4面指しで指導対局。角落ち~6枚落ちでの駒落ち戦です。今日はクリスマスイブですので、全員に勝ち星をプレゼントしようと思っていましたが、いざ対局になると難しいです。僕は、5局指して4勝1敗でした。角落ちでの対局が早く終わったので、2局目を指し、勝ち星をプレゼントしました。一局の将棋を大切にして、玉をしっかりと囲うことを心掛けてもらいたいです。
京都山科支部・支部会員各位
日頃は、当支部の将棋普及活動にご理解、ご協力を頂き、誠にありがとうございます。
今後も、100名支部を継続し、将棋を通じた異世代交流及び国際交流の輪を広める為、皆様方のご支援を賜りたくお願い申上げます。つきましては、2016年3月~2017年2月の支部会員の募集(体験受講、歓迎)と更新手続きを行いますのでよろしくお願い申上げます。


年会費   正会員 5000円(将棋連盟支部会員・3000円、山科支部運営費2000円)  
学生・女性 4000円(将棋連盟支部会員・2000円、山科支部運営費 2000円) 
特 典
① 将棋手帳の贈呈
② 年3回の支部ニュース発行
③ 免状・各段位 4割引・・・(日本将棋連盟支部会員30名毎に年間1名の特典)
④ 将棋連盟の商品 2割引
⑤ 京都府連主催の将棋大会参加費の割引
                       支部会員    一 般
    小学生将棋名人戦       1000円   1500円
    ねんりんピック将棋大会    1000円   1500円
    アマチュア竜王戦        1500円   2000円
⑥ 名人戦・竜王戦「大盤解説会」    無 料    500円
⑦ 支部名人戦・シニア名人戦・支部対抗戦に参加できます。
⑧ 100人支部は年1回プロ棋士1名無料派遣及び支部西地区大会出場権あり。
⑨ 毎月定例の将棋教室開催及び対局カードによる駒落ち対戦の開催。
年2回、プロ棋士による指導対局を開催及び将棋交流大会の開催。
会場・・・京都市東部文化会館又はアスニー山科
   ご了承いただいた方は、2月27日(土)までに年会費を振込又はご持参願います。
   尚、体験受講に来られる折には、事前にご連絡をお願いいたします。
遠方の方は、下記銀行口座への振込みをご利用下さい。
振込み後は確認の為、ご一報願います。
1、   ゆうちょ銀行  記号    番号       なまえ
             14450-469741   オノ イワオ
 2、   滋賀銀行   山科南支店  普通 475234  オノ イワオ  
                                              以上
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12月22日(火)夕方より祇園花月へ出向く。今回で2回目の吉本芸人とプロ棋士によるイベントです。工夫を凝らし、開演に先立ち「ロビーイベント」が開催されていました。
北浜健介八段が、吉本新喜劇のファンで特別ゲストとして来られていたのには驚きました。
12月22日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初に、将棋界の話題です。第29期竜王戦1組が開幕。開幕局は羽生善治四冠VS久保利明九段。ゴキゲン中飛車で久保九段が勝利。王将戦プレーオフでの借りを返した。羽生四冠は出場者決定戦からの出直しで竜王戦挑戦に厳しい状況となった。それと、来年は1月に王将戦、2月には棋王戦のタイトル戦が開催されることを話しました。
大盤講座は、阪田進指導員とともに解説。先手・脇田初段VS後手・廣田3級の対戦です。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車から角交換を避け持久戦を目指したかと思いきや、右四間から反撃したのが裏目に出る。終盤では王形の差が大きく、先手が寄せ切った一局でした。王の囲い、仕掛けのチャンス、争点を作らないなどが参考になったと思います。その後、詰将棋3問出題。全員で頭の体操です。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。今回は僕と山本5級との二枚落ち戦を観戦してもらいました。感想戦では、平手感覚で指すのであれば、王をしっかりと囲い、駒損をしないように心掛け、上手の駒との交換を狙う。いつまでも自重せずに勝負所では、多少駒損しても思い切って大駒の捌きを狙う。などを解説しました。
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12月21日(月)15時30分からは今年最後の大宅こども将棋教室の開講日。大盤講座は「つぎの一手問題(12問)駒得をしよう・両取りを考えよう。NO3・4」のプリントを配布し、NO3の6間について順番に符号で答えてもらい、解説を行う。前回の約束通り、冬休みの宿題を作成し配布。講座終了後は4面指しの指導対局を行う。
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12月20日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第133回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。参加者は、54名(大人29名、こども25名)。それと、体験受講に3名の方が来てくれました。
最初に連絡事項を3件。
1、支部会員更新と新規入会のお願い。2、支部将棋名人戦、シニア将棋名人戦の案内(1月24日・ひとまち交流館京都で開催)。3、小学生将棋名人戦の案内(2月21日・ひとまち交流館京都で開催・A級・・・代表選抜戦、B級・・・交流戦)
その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦と折立指導員(副支部長)による体験受講者及び初級者の多面指し指導対局。それと、今日は、運営役員3名が都合により欠席でしたので、最初の段取りが大変でした。今回、出席者の把握をスムーズに行う為の提案(名札着用時に出席簿を備え付け○をつけることを徹底)があり、次回より実施。

<昇級記録>・・・・・今日の昇段・昇級者は6名です。
山口敬史初段→二段(11勝2敗)
住若高章4級→3級(9勝3敗)
鵜頭鑑5級→4級(5連勝)
狩野翔真8級→7級(4連勝)
木村晴悠12級→11級(4勝1敗)
伊藤光史朗15級→14級(3連勝)
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12月19日(土)午前中は「ももやまこども将棋教室」の開講日です。37名が受講。館内はサンタとクリスマスツリーが飾られていました。大盤講座は、将棋の経験と知識アンケートについて、具体例を挙げて説明しました。「駒の正しい並べ方」「駒の名前・種類」「マス目の呼び方」「対局マナー」「駒の動き方」「駒の取り方」「駒得・駒損」「持ち駒の使い方」「王手と詰み」「禁じ手」などです。講座終了後は、初心者の指導を木下先生にお願いして、僕は自由対局の手合いをつけながら、指導対局です。新規入会者の棋力を決めましたので、次回の教室より、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行います。
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1時30分からは、山科・小野将棋教室。1部が12名、2部は9名受講。大盤講座は、13日(日)「京都国立博物館」で行われた第1期叡王戦決勝三番勝負(郷田真隆九段VS山崎隆之八段)第2局の棋譜を並べて解説。横歩取りの展開から後手が低い構えから飛車をぶつけるも、先手は拒否。中盤でも捌きを狙う後手に対し、先手は押さえ込みを狙う流れ。見ごたえのあるねじり合いが続いた。終盤では秒読みの中「先手に王手龍取り」の大きなチャンスが巡ってきたが、両対局者ともに気が付かず。大きなドラマがありました。その後も、先手の「詰めろ」を後手が耐える大熱戦が繰り広げられた。結果は逆転で山崎八段が勝ち2勝0敗で優勝。初代叡王となった。山崎八段は翌春に「第1期電王戦」に出場し、第3回電王トーナメント優勝ソフト「Ponanza」と二番勝負を行うことを話しました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の鬼村7級・中村8級・若林9級に6枚落ちで、新開さわ13級に8枚落ちの指導。2部では野口二段、西田四段に平手での指導です。
<昇級記録>
曽根悠汰2級→1級(6連勝)
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。


第134回将棋教室
日時   2016年1月10日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日は、第2日曜日です。プロ棋士・牧野光則五段にお越し頂き指導対局を企画。
* 将棋教室終了後、支部役員並びに有志によるプロ棋士を囲んでの懇親会(午後5時~午後7時)を開催。
場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)電話(075)502-1012 

第135回将棋教室
日時   2016年2月14日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日は、第2日曜日です。
場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)

公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
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12月17日(木)は、折立指導員が御所南こども将棋教室の開講日のため、僕が大塚児童館へ出向きました。大盤講座では、初回の復習と、駒を取る・取られる、駒得・駒損についての解説です。それと、1手詰め詰将棋問題を出題して符号で答えてもらいました。大盤講座終了後は、待望の将棋対局の時間です。指導対局は、3面指し8枚落ちでの、数の攻めと上手王を捕える手順の指導です。
12月15日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初に、13日(日)「京都国立博物館」で行われた第1期叡王戦決勝三番勝負(郷田真隆九段VS山崎隆之八段)第2局は、山崎八段が勝ち2勝0敗で優勝、初代叡王となる。山崎八段は翌春に「第1期電王戦」に出場し、第3回電王トーナメント優勝ソフト「Ponanza」と二番勝負を行うことを話しました。
大盤講座は、阪田進指導員が都合により休みのため、脇田さんにお手伝いをしていただきました。第1期叡王戦決勝三番勝負第2局(先手・郷田真隆九段VS後手・山崎隆之八段)の棋譜を並べて解説する。横歩取りの展開から後手が低い構えから飛車をぶつけるも、先手は拒否。中盤でも捌きを狙う後手に対し、先手は押さえ込みを狙う流れ。見ごたえのあるねじり合いが続く。
終盤で、先手に王手龍取りのチャンスがあったが、対局者はともに気づかず。秒読みの中、寄せの局面では、先手の「詰めろ」に後手が耐える大熱戦が繰り広げられた。結果は逆転で山崎八段が勝利。持ち時間が5時間もあるのに、もう少し終盤に時間を残しておいたらいいのにと思うとともに、対局者の思いがこもった将棋で人間同士のドラマだと感じた。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。遊び駒とは?、手番・持ち駒・駒得、千日手、美濃囲いの崩し方、などを解説しました。
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12月14日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室の開講日。館内には将棋教室の様子が展示されていました。大盤講座は「つぎの一手問題(12問)駒得をしよう。NO1・2」のプリントを配布し、12分間考えて符号で解答するように話しました。その後順番に符号で答えてもらい、答え合わせを行う。今日は、特に騒がしかったので、将棋教室での約束事を確認する。ふざけて騒ぐのは真面目に取り組んでいる人の迷惑になります。将棋が好きであるならば、大盤講座や対局を集中して取り組み、対局マナーと棋力向上を図りましょう。詰将棋に興味を示しているので、冬休みの宿題を作成し配布しようと思っています。講座終了後は、折立指導員は3面指し、僕は4面指しの指導対局を行う。
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12月11日(金)午後からは雨風が強いなか、今年最後のノートルダム学院小学校将棋クラブへ出向く。校内には大きなクリスマスツリーが飾ってありました。最初に本日行われている「第5期リコー杯女流王座戦五番勝負(加藤桃子女流王座VS伊藤沙恵女流二段)第4局」の話題です。第3局は284手に及び持将棋成立の大熱戦。現在は1勝1敗1引き分けの成績です。
次に、来年1月から開催の第65期王将戦七番勝負の郷田王将に挑戦するのは羽生四冠に決定。それと、第1期叡王戦決勝三番勝負第1局は山崎八段が郷田王将に先勝。第2局は12月13日(日)に「京都国立博物館」で開催。などを話しました。
大盤講座は「詰将棋のタイムトライアル」を行う。20分間で何問解けるかをやってみました。10問のうち7問出来てよかったです。講座終了後は、対局の時間です。並行して3面指しで.6・8・8枚落ちでの指導を行う。次回よりリーグ戦に6枚落ちで参戦します。楽しみです。
12月8日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初は将棋タイトル戦の話題です。
第28期竜王戦七番勝負(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)第5局の大一番は渡辺棋王が勝利し通算成績4勝1敗で竜王のタイトルを奪取。
第65期王将戦挑戦者決定リーグ最終局プレーオフが12月4日(金)に東京都渋谷区「将棋会館」で行われ、羽生善治名人が久保利明九段を下し、郷田真隆王将の挑戦者となった。
12月6日(日)に東京都台東区「国立科学博物館」で行われた第1期叡王戦決勝三番勝負(郷田真隆九段VS山崎隆之八段)第1局は、山崎八段が先勝。第2局は12月13日(日)に「京都国立博物館」で行われます。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・竹田3級VS後手・鵜頭4級の棋譜を並べて解説。先手がいつもの四間飛車とせずに居飛車戦法を取ったのに対し、後手は石田流三間飛車で対峙。中盤では後手が大捌きで優勢になる手を見送ったため、互角の形勢。終盤では、後手の勝負手を先手が対応を誤ったため、後手の寄せが一気に決まった一戦でした。勝負所での腰を据えた読みが一局の将棋を左右することを実感でき参考になったと思います。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。攻め駒の直撃を防ぐ合い駒、速い手・遅い手、攻め合い、合い駒による詰みと逃れ、などを解説しました。
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12月7日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室の開講日。今日は風邪気味でしたので、大盤講座は折立指導員にお願いしました。最初に「一手詰め詰将棋問題(6問)NO4」のプリントを配布し符号での回答を求め、その後、折立指導員による解説です。だんだんとマス目の呼び方が分かってきたようです。詰将棋に興味を示しているので、これからも継続して三手詰め問題も織り交ぜて力をつけていきたいと思っています。講座終了後は、折立指導員は3面指し、僕は4面指しの指導対局を行う。
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12月5日(土)午前中は、1ヶ月ぶりに「ももやまこども将棋教室」の開講日です。大盤講座は、入門・初級向けの駒損駒得の解説と中級・上級向けに「大局観」の解説です。大局観(たいきょくかん)とは、盤面全体を見て、自分が今どの程度有利不利にあるのか、堅く安全策をとるか、勝負に出るかなど、的確な形勢 判断を行う能力のことです。具体的には、 駒の損得、玉の堅さ、遊び駒の有無、手番の4つの項目を比較検討し形勢判断を行います。講座終了後は、自由対局の組み合わせを木下先生にお願いして、僕は新規入会者の指導対局兼棋力判定を行いました。
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1時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は、第23期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第2局(甲斐智美倉敷藤花VS里見香奈挑戦者)の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、先手の石田流三間飛車に対し、後手は居飛車で銀を繰り出し押さえ込みを狙う展開。中盤では先手が上手く捌き優勢となったが、勝ちを急ぎ、決めに行った手が裏目に出て逆転。後手の勝利。里見挑戦者がタイトルを奪還。これで里見四冠となった。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の大岡慶乃14級・伊藤光志朗14級に8枚落ちでの指導。2部では小森四段、西田四段に平手での指導です。二人とも腕をあげたので、二面指しでは勝てなくなりました。頼もしいです。
<昇級記録>
西出蓮4級→3級(9勝2敗)
坂拓実5級→4級(9勝3敗)
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12月4日(金)午前中は大宅小学校「学習発表会」に来賓として出席してきました。3年生の孫や将棋部活のこども達が合唱・合奏を一生懸命に頑張っていました。
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午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブへ出向く。北山通りのお店はクリスマスムードに包まれていました。最初に、第28期竜王戦七番勝負(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)第5局の大一番は、12月2日~3日に甲府市「常盤ホテル」で行われ、渡辺棋王が勝利。4勝1敗で竜王位を奪取し3年ぶりに竜王へ復位しました。それと、11月28日(土)に大阪市「芝苑」で行われた「第5期リコー杯女流王座戦五番勝負(加藤桃子女流王座VS伊藤沙恵女流二段)第3局」は284手で持将棋が成立し引き分けとなったことを話しました。
大盤講座は、多くの方が苦手な「正確な受け方」「詰めろを防ぐ」宿題3問の解説です。講座終了後は、対局の時間です。並行して3面指しで2・.6・8枚落ちでの指導を行う。
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12月3日(木)は、折立指導員と共に大塚児童館へ出向きました。本日からこども将棋教室の初回開講です。20名が受講。原則として、毎月第1、3木曜日に開催。最初に将棋の歴史、礼儀作法、将棋教室で守るべき事などを話してから、大盤による講座です。駒の並べ方、マス目の呼び方、駒の動き、駒を成った時の動き、禁じ手などを解説した後、初回は終了しました。次回より自由対局、指導対局を取り入れたいと思います。
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12月2日(水)15時過ぎからは本年最後の大宅小学校将棋部・部活動に出向く。最初に11月28日(土)に大阪市「芝苑」で行わた第5期リコー杯女流王座戦五番勝負の第3局(加藤桃子女流王座vs伊藤沙恵女流二段)において、284手で持将棋が成立。引き分けとなったことを話してから、持将棋について質問しました。それと、第28期竜王戦七番勝負(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)第5局の大一番は、今日から明日にかけて山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われていることを話す。
大盤講座は「詰めろを防ぐ」について例題を出題。符号で答えてもらいました。大盤講座のあとは、自由対局と3面指しで6・6・8枚落ちでの指導対局です。
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12月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初は将棋界の女流棋士タイトル戦の話題です。加藤桃子女流王座に伊藤沙恵女流二段が挑戦する第5期リコー杯女流王座戦五番勝負の第3局は、11月28日(土)に大阪市「芝苑」で行われ、284手で持将棋が成立し、引き分けとなりました。この結果、対戦成績は両者1勝1敗1引き分けとなり、12月11日(金)に東京・渋谷区「将棋会館」で第4局が行われます。それと、第28期竜王戦七番勝負(糸谷哲郎竜王VS渡辺明棋王)第5局の大一番は、12月2、3日(水、木)に山梨県甲府市「常磐ホテル」で行われます。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・井上5級VS後手・野間6級の棋譜を並べて解説。先手の棒銀に対し、後手は中飛車で対峙。双方とも玉を囲い合うと思いきや、後手が捌かしてはいけない「先手の棒銀」との交換に「3五銀」と出た悪手。それをとがめた先手が一気に優勢となる。中盤から終盤の入り口で、後手に悪いながらも飛車の取り合いとなる「3六歩」の勝負手が最後のチャンスだった。それを逃してからは、先手の独壇場で堅実に後手王を寄せ切りました。
捌かしてはいけない棒銀に働きかけたこと。劣勢のときの勝負手を繰り出す感覚(相手に楽をさせない「いやな手」を指す感覚)。等が参考になったと思います。
大盤講座のあとは、初めての将棋教室です。今日は妹尾さん、山本さんとの二面指し2枚落ち戦の指導対局です。今日は、上手のミスもありましたが、下手にうまく指されました。