巖ちゃんの日々是将棋

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9月30日(水)午後より、京都市醍醐老人福祉センター同好会の発表会を見に行ってきました。会場は「醍醐交流会館ホール」です。謡曲、詩吟、フラダンス、社交ダンス、フォークダンス、新舞踊など、日頃の成果を発表する年1回のイベントで、みなさん溌剌とされていました。分野は違いますが、新たな刺激を受けたことにより、さらに将棋普及活動を頑張ろうと意欲が湧いてきました。
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9月28日(月)は、すがすがしい秋晴れのいい天気でした。午後はJR山科駅より疎水べりから、天台宗五門跡の一つの毘沙門堂まで散策。毘沙門堂は高い寺格と、ひなびた山寺の風情を伝える古刹です。
疎水べりでは、コスモスの花などが咲いていました。ここは、大津~京都間をつなぐ新たな観光資源として見直される場所で、11月14日~29日に琵琶湖疎水通船復活へ試験運行が実施される予定です。
毘沙門堂からの帰り道で、庭木の手入れをされていたKさん(DNPのOB)に偶然出会いました。最初は、よく似た方だなぁと思って通り過ぎたのですが、気になって後戻りして声をかけたところ、Kさんだったのです。ご縁があるなぁと感じました。
平成27年度後期「第25回ももやまこども将棋教室」開講日程を下記の通りご案内致します。
             記
<とき>
2015年
10月・・・17日(土)・・・将棋教室登録会
10月・・・31日(土)
11月・・・諸般の都合により、開催はありません。
12月・・・ 5日(土)、19日(土)、25日(金)、26日(土)
2016年
 1月・・・ 9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)
 2月・・・ 6日(土)、13日(土)、20日(土)、27日(土)
 3月・・・ 5日(土)         計15回コースです。出来るだけ全部参加してください。

*午前10時~12時
*最終日の3月5日(土)は将棋大会と表彰式のため、13時00分終了予定です。

<場所>・・・ももやま児童館 ℡075-605-5586

<参加対象>・・小学2年生以上、中学3年生まで、15回とも参加できる人。
          まじめに将棋に取り組める、やる気のある人。

<講師>・・・小野 巖先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋棋道師範・五段)
        木下博視先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋普及指導員補佐)

<参加費>・・3,000円

<定員>・・・先着40名まで *定員に満ち次第、締め切り

<申込みについて>
①、申し込み方法・・・申込み用紙を児童館まで持参、もしくはFAX、郵送で受け付けます。
②、申込み開始日・・・10月1日(木)午前10時から(閉館は18時30分です)
10月10日(土)まで。これ以前の申し込みは受付けられません。
なお、ももやま児童館が閉館している時間帯に施設内の他の職員に申込み用紙をお預けになることはご遠慮ください。

<主催>  日本将棋連盟 京都山科支部

お問い合わせ 「ももやま児童館」 京都市伏見区桃山町立売1-6 
         ℡ 075-605-5586  FAX 075-605-5587
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9月26日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」の開講日です。今日は小学校の運動会や部活で休みが多かったです。大盤講座は「第28期竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局・先手・渡辺明棋王VS後手・永瀬拓矢六段の対戦を鑑賞。角換わり腰掛銀の戦形から先手番を得た渡辺棋王が仕掛け、ねじりあいの中盤戦。終盤では後手の攻めを封じ快勝。渡辺棋王が糸谷竜王への挑戦権を獲得した。七番勝負第1局は10月15日富山県黒部市で開催。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、曽根悠太2級に4枚落ち、中村優仁8級に6枚落ち、伊藤光史朗15級に8枚落ちでの指導。2部では、野口悠星二段に平手での指導です。
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9月25日(金)午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブへ出向きました。最初に、昨日、新潟県南魚沼市「龍言」で開催された第63期王座戦五番勝負第3局羽生善治四冠VS佐藤天彦八段の結果は、佐藤天彦八段が勝利し通算2勝1敗。羽生王座はカド番に追い込まれた話題です。
大盤講座は「矢倉戦序盤の手筋」の解説。序盤における何気ない駒組みのようでも、手順前後で相手にスキが出た場合、見逃さない指し方など具体例を挙げて話しました。その後、詰将棋1問出題。大盤講座のあとは、おまちかねの対局の時間です。並行して2面指しで4..8枚落ちでの指導を行う。数の攻め、成香を引いて使う、狙いを持った指し手を考えるように指導。
9月24日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度6回目の将棋講座。8名が受講。最初に、本日新潟県南魚沼市「龍言」で開催の第63期王座戦五番勝負第3局羽生善治四冠VS佐藤天彦八段の話題です。
今日の大盤講座のテーマ第1弾は「次の一手・詰将棋」です。今回もA4二枚で初級~初段レベルのテキストを用意しました。12問のうち6問を解説。残りの6問は宿題としました。
第2弾は、折立指導員による、6枚落ち・2枚落ちの裏定跡と平手戦での2筋、8筋突き合い定跡です。なぜ悪いのかを正確に知っていないと悪手が好手に変わることを示した解説で、大変に参考になったと思います。
小休止のあと、小野、折立指導員ともに4面指し(平手・角落ち・2枚落ち・6枚落ち)での指導対局。下手が優勢な局面も、終盤での逆転が課題。駒得から速度優先の切り替えが難しいようです。
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9月23日(水・祝)午前10時~12時40分は、第24回・ももやまこども将棋教室の将棋大会(最終日)です。37名が参加。いつもより40分間延長です。
本戦は、予選リーグ戦に勝ち残ったA級9名、B級10名による上手に厳しい駒落ち決勝トーナメント戦です。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたちの、A級10名、B級8名による駒落ち将棋交流トーナメント戦も行いました。それぞれの抽選を行い、組み合わせが決定。一斉にスタート。静寂の中、大熱戦を繰り広げました。
将棋大会終了後は、表彰式です。将棋大会優勝・準優勝・三位の結果報告と、最優秀賞、優秀賞、最多勝利賞、よくがんばったで賞、マナー賞、皆勤賞、お手伝い賞、特別賞など、今期の対局カードによる対戦での成績、対局マナー、対局数などを勘案の上、各賞を決定しました。表彰式では賞状や賞品を一人ずつ手渡しました。
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結果は、
A級優勝・清水空雅三段
 準優勝・溝口遼人初段
 三位・・牧田翔吾1級、田中夏生7級
B級優勝・谷口仁志13級
 準優勝・阿部真大10級
 三位・・大野雄希10級、村田泰徹15級

<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・杉田祥太郎1級
 準優勝・関萌々太5級
 三位・・エマミ貴也5級、粟津勇人7級
B級優勝・杉田悠祐13級
 準優勝・前田紗那17級
 三位・・中川駿19級、西尾元揮11級でした。
最優秀賞・・・清水空雅三段(21勝2敗)
優秀賞・・・エマミ貴也5級、前田紗那17級
最多勝利賞・・・服部悠介7級(34勝14敗)
よくがんばったで賞・・・14名(溝口遼人初段、杉田祥太郎1級、牧田翔吾1級、松本萌生5級、榎川佳希6級、平井拓斗6級、服部篤7級、岡大貴9級、松田怜士10級、杉田悠祐13級、村田泰徹15級、田中輝15級、川上快青16級、井上虎輝17級)
マナー賞・・2名(大野雄希10級、原遼和8級)
皆勤賞・・・7名(清水空雅三段、牧田翔吾1級、松本萌生5級、松田怜士10級、阿部真大10級、中川駿19級、松本美咲19級)
お手伝い賞・・・清水空雅三段
特別賞・・・谷口仁志13級
努力賞など全員に賞品を贈り健闘を称えました。
表彰式のあとは、全員で記念写真を撮り、12時40分に平成27年度前期第24回ももやまこども将棋教室を無事終了しました。木下博視先生、ももやま児童館・白本先生、おつかれさまでした。ありがとうございました。
なお、次回の「平成27年度後期・第25回ももやまこども将棋教室」の詳細案内は、当ブログ(9月28日(月))において掲載しますのでご確認ください。
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9月20日(日)も天気に恵まれたシルバーウィークです。大阪城公園に行ってきました。全国から、ラーメン、丼、フレンチ、肉の人気店がプレミアム屋台となって大集合。[大阪城公園・太陽の広場]に60店以上が登場の『テレビ大阪 YATAIフェス! 2015』が開催されていました。
一方、大阪城天守閣では、観光客でにぎわっていました。本丸広場では、18時30分開演の「夏の陣 大阪城本丸薪能」の準備中でした。帰りは、森之宮まで歩き、地下鉄で心斎橋。散策後「木曽路」で松茸の土瓶蒸し、しゃぶしゃぶ、デザートなど食の贅沢です。美味しかったです。
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9月19日(土)は午後より「平安神宮神苑無料公開」「京都岡崎レッドカーペット2015」「動物園」に行ってきました。岡崎公園一帯は、天気に恵まれたシルバーウィークに加えて、京都特B級ご当地グルメフェスティバル、パフォーマンス スケジュール、平安神宮神苑無料公開などにより、人人人でにぎわっていました。動物園には久しぶりに行きましたが、ずいぶん変わっていました。まだ一部工事中ですが、工夫を凝らしたところが見られ、良くなったと感じました。
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9月18日(金)午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。5年生が広島平和記念公園・資料館見学のため、6年生4名が受講。最初に将棋タイトル戦の話題です。竜王戦挑戦者決定、王座戦五番勝負の内容などを話しました。
今日は大盤講座を省いて、みっちりと4面指しで2.4.6.6枚落ちでの指導対局を行う。
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9月16日(水)15時過ぎからは大宅小学校将棋部・部活動に出向く。最初に、7大タイトル名とタイトルホルダーを質問しました。正解率は50%ぐらいでした。大盤講座のテーマは「お手伝いの手・無駄な手・余分な手」解説。手の損得及び数の攻めについてしっかりと覚えてもらいたいです。それと、手を正確に読めば、恐怖はなくなります。
大盤講座のあとは、自由対局と二面指しで8枚落ちでの指し方を解説。端を破る、成香の活用、と金作り、と金を引いて使う、王を包むように寄せるなどポイントの局面で、どう指すかを質問しながらの指導です。
9月15日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。
竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の大一番は、昨日に将棋会館(東京)で開催され、渡辺棋王が勝ち2勝1敗で糸谷哲郎竜王への挑戦権を得ました。七番勝負第1局は、10月15・16日(木・金)に富山県黒部市「宇奈月国際ホテル」で行われます。注目の一戦です。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・小谷8級VS後手・小林8級の棋譜を並べて解説。序盤はお互いに矢倉囲いを目指しての駒組み。ただ手順に双方とも問題がありました。中盤では後手が「この一手」の局面で他の手を指したため、先手が銀得になり勝負あったかと思いきや、ここから二転三転しながら終盤戦に入る。終盤では先手が後手玉を鮮やかに詰まし勝利。
序盤の駒組み手順と中盤での勝負所において「しっかりとした受け」と「次に厳しい狙いを持った手」が学べた将棋でした。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は最終回(22回目)。8枚落ち及び6枚落ちでの実戦指導です。端の破り方(数の攻め)、上手王の寄せ方を学んでもらいました。10月からは6ヶ月講座がスタートします。ご希望の方は、山科中央老人福祉センターへ申し込みください。
http://sukoyaka.hitomachi-kyoto.jp/yamasinachuo.html
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9月14日(月)午後からは「大宅こども将棋教室」平成27年度前期の最終回です。大盤講座は「詰みの基本」の復習です。特に1年生を中心に一手詰みが分かるように解説する。終了後は、3面指しで8枚落ち指導対局。全員に後期の案内を配布すると共に、お守り消しゴム、消せるペンを贈呈する。
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9月12日(土)の午前中はお待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。32名が参加。先ずは、A級(三段~9級)とB級(10級~19級)に分けての抽選を行いました。A級およびB級共に4組の中で、四人一組の総当たり戦です。予選リーグは3回戦のうち、2勝すると次回の決勝トーナメント戦に進出です。
いよいよ、上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の開催です。但し、駒落ちは4枚落ちを限度としました。対局マナーや注意事項などの話しをしてから、いっせいに対局を開始。開始早々は、会場がシーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。将棋大会になると、いつもと違い大熱戦になります。進行の遅い対局については、チェスクロックを使用。
<結果>・・・・・決勝トーナメント進出者
A級・・・清水空雅三段・溝口遼人初段・牧田翔吾1級・松田岳也5級・平井拓斗6級・榎川佳希6級・田中夏生7級、服部悠介7級、原遼和8級の9名。
B級・・・大野雄希10級・曽我春太郎10級・阿部真大10級・松田怜士10級・谷口仁志13級・谷輝星14級・田中輝15級・村田泰徹15級・川上快青16級・原俊眞16級の10名。
最終日の決勝トーナメント戦および交流戦は、9月23日(水・祝)です。将棋書籍を中心に賞品をいろいろと取り揃えていますのでお楽しみに。全員参加を期待しています。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、本戦とは別に交流戦がありますので楽しみにしてください。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。本日より1部に西出蓮君が新入会。大盤講座は「第63期王座戦五番勝負第1局」先手・羽生善治王座VS後手・佐藤天彦八段(挑戦者)の棋譜を並べて解説しました。戦形は横歩取りです。中盤に入り、後手の攻めを先手が受ける展開。終盤戦は懸命に攻めを繋ぐ後手に対し、先手は一手勝ちを見越した攻め合いを敢行して勝利。羽生王座が幸先の良い1勝を挙げました。先手の速度計算が見事で参考になりました。
大盤解説後は対局カードによる対戦と並行して、1部の西出5級に4枚落ち、若林11級に6枚落ち、伊藤15級に8枚落ち、小川二段に飛車落ちでの指導。2部では西塚三段、住若初段、岩崎三段に平手での指導です。
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9月11日(金)午後から出向いたノートルダム学院小学校将棋クラブでは、6年生の卒業アルバム用の写真撮影と後輩によるインタービューがありました。
大盤講座は「振り飛車序盤の手筋」の解説です。振り飛車を指すうえで捌きの基礎や相手のスキや手順前後を見逃さない指し方など、具体例を挙げて話しました。その後、詰将棋3問出題。大盤講座のあとは、おまちかねの対局の時間です。並行して3面指しで4.8.8枚落ちでの指導を行う。漠然と駒を動かすのではなく、狙いを持った指し手を考えるように指導。
9月8日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「将棋講座・初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。
1、新四段2名誕生(高野智史四段21才・近藤誠也四段19才)
2、第63期王座戦五番勝負第1局は、羽生善治王座が挑戦者の佐藤天彦八段に先勝。第2局は9月17日(木)「ウェスティンホテル大阪」。
3、竜王戦挑戦者決定三番勝負第3局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の大一番は、9月14日(月)に将棋会館(東京)。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・竹内6級VS後手・井上6級の棋譜を並べて解説。序盤の駒組みの手順に双方とも問題がありましたが、中盤での攻防に見どころがありいい勝負で終盤に入りました。終盤では後手の攻めを先手がしっかりと受けていれば切れ筋になっていたところを間違ったため、形勢が大きく後手優勢に傾く。その後も後手が駒得を図りながら先手玉を寄せ切った将棋でした。序盤の駒組み手順と中盤での勝負所での踏み込みが学べた将棋でした。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は21回目。「受けの利かない詰めろ(必至)」を例題に沿って解説。その後、8枚落ちでの指導です。端の破り方(数の攻め)、上手王の寄せ方を学んでもらいました。
藤井奈々さん「みやこの文化 まゆまろ賞」2年連続受賞!!に伴うテレビ取材内容の放映は、9月8日(火)KBS京都テレビ・17時45分からのnewフェイスです。みなさま、ぜひご覧ください。
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9月7日(月)午後からは大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期14回目の開講日。大盤講座は「8枚落ちでの攻め方」を解説。特に1年生には講座のあとから、8枚落ち指導対局でテストをしますから、しっかりと大盤を見るように話しました。終了後は、1年生に5面指しで8枚落ち指導対局を行うも、上手王を詰める局面まで誘導するのがたいへんでした。今日は5戦全敗です。
教室終了後、来期に向けての将棋教室運営の反省点や改善点を話し合う、講師による夕食懇親会の場を持ちました。対局マナーを守り、将棋を楽しみながら、棋力向上が図れるような環境にするには、保護者に対し、15回の講座で希望日を調整し将棋教室見学を取り入れる。児童館の先生には、常時1人将棋教室内で全体の様子を把握してもらう。など、環境面の整備をして、将棋を真面目に取り組む姿勢を習慣付けることが急務との話で一致しました。
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9月6日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第129回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。参加者は、58名(大人27名、こども31名)。それと、体験受講に5名のこども達が来てくれました。
最初にお願い事項と連絡事項を2件。
1、対局カード手合い係り軽減と指導対局の充実を図るため、小森一男さんの提案をテストケースとして実施します。A級(主に有段者)4名を一つのテーブルグループとし、リーグ戦方式で3局指しを行う。進行および対局カードの管理は、テーブルリーダに任せますので、ご協力をよろしくお願いします。当面、B級(級位者)の対局は従来通りとします。
2、テーブルマークこども将棋大会・JTプロ公式戦の案内。開催日・・・10月24日(土)、場所・・・大阪市中央体育館メインアリーナ
3、第3回将棋文化検定の案内。開催日・・・10月4日(日)、場所・・・大阪商業大学(東大阪市)
その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦と折立指導員(副支部長)、阪田指導員(幹事長)による指導対局。今回の提案のおかげで、対局カード手合い係りの軽減と指導対局充実の効果が見込めそうですので、定着出来るようにしていきたいです。
<昇級記録>・・・・・今日の昇級者は4名です。
武田明夜3級→2級(6連勝)
服部篤志10級→9級(3連勝)
太田川由青12級→11級(3連勝)
地野友晴12級→11級(3連勝)
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9月5日(土)午前中は木下博視先生と共にももやま児童館へ出向く。「 ももやまこども将棋教室」第13回目の開講日です。30名が受講。大盤講座は「寄せの手筋」のです。「詰みを読み切る」か「詰めよ」をかけるかの問題を例題を挙げて解説。次に上級者向きに詰将棋を3問出題。その後「対局カードによる駒落ち対戦」と指導対局を行う。次回は、おまちかねの将棋大会(予選リーグ戦)です。
<昇級記録>今日の昇級者は5名です。
服部悠介8級→7級(4連勝)
服部篤志8級→7級(4連勝)
雲林院陽太10級→9級(4勝1敗)
谷輝星15級→14級(3連勝)
田中輝16級→15級(3連勝)
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午後からは「山科・小野将棋教室」を開講。大盤講座は「第56期王位戦七番勝負第5局・先手・広瀬章人八段VS後手・羽生善治王位の対戦を鑑賞。戦形は双方とも角交換腰掛銀で対峙。後手の羽生王位から仕掛けるも、先手の広瀬八段が継ぎ歩攻めが厳しく、優位に立つ。終盤では後手の細い攻めを先手が受ける展開も、先手に痛恨の指し手がでて羽生王位が勝利。通算成績を4勝1敗とし王位を防衛。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、竹下創士5級・田中夏生6級・高山結衣9級に6枚落ちで指導。2部では、西塚将貴三段・山下陸三段に平手での指導です。
<昇級記録>・・・1部
小川永瑚初段→二段(8連勝)
鬼村遼8級→7級(4連勝)
9月3日(木)午後からは4ヶ月ぶりに醍醐将棋同好会に出向き、2局指してきました。H1級との二枚落ち戦です。1局目は下手の居飛車からの変則的な振り飛車に対し、上手は銀得になるも、下手にうまく指され、桂を取りながら飛車を侵入。下手に強力な龍をつくられ上手が大苦戦。その後下手は、桂と銀の交換を果たし、直後上手王に銀で王手をかけたため、上手に粘る余地を与えてしまいました。王手をせずに、次に厳しい手(詰めよ)で迫るべきでした。結果は、大逆転で上手の辛抱が実った一局でした。
2局目は、下手の居飛車棒銀模様に対し、上手は下手の無理攻めを誘い中段玉で対峙。下手が懸命に攻めを繋ぐも、入玉模様に徹底的に受け、指し切りに導く。終盤は上手が入王を果たし、下手が投了。今日の結果は2戦2勝。通算は4連勝。久々にしては、よく頑張ったと自分を褒めています。
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9月2日(水)、日本将棋連盟京都山科支部所属の藤井奈々さん(立命館宇治高3年)が、全国高等学校将棋選手権大会女子個人の部・連続優勝!の栄誉に輝いたことを受け、京都府・山田啓二知事より昨年に続いて「みやこの文化 まゆまろ賞」が受賞されました。受賞式には、立命館宇治高校のチャールズ・フォックス校長先生とご一緒に参列。
次の目標に向かって更なるご活躍を期待するとともに、京都府連、京都山科支部一同で応援しています。おめでとうございました。
なお、いろいろな取材を受け、その出演内容は、9月8日(火)17時からのKBS京都テレビに放映されます。みなさま、ぜひご覧ください。
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9月2日(水)15時40分からは夏休み後、最初の大宅小学校将棋部・部活動に出向く。大盤講座は「速い手・遅い手」です。「終盤は駒の損得より速度」という有名な格言があります。一手争いの局面では、自玉の安全度を確認して、相手玉へ「詰めろ」を続ける指し手がポイントですと例題を挙げて解説。
大盤講座のあとは、自由対局と二面指しで8枚落ちでの指し方を解説。ポイントの局面(端を破る、成香の活用、と金作り、と金を引いて使う、王を包むように寄せる)など、自分ならどう指すかを質問。その後、上手王を詰めるまでの手順を示す。
9月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、昨日行われた竜王戦挑戦者決定戦三番勝負第2局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の話題です。第1局は渡辺棋王が勝利。第2局は永瀬六段が攻め勝ち、通算成績は1勝1敗。第3局の大一番は、9月14日に将棋会館で開催。注目しています。
大盤講座は阪田進さんが担当。聞き手は小野です。先手・孫井1級VS後手・鵜頭5級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が矢倉模様の四間飛車と変則的な駒組みに対し、後手は右四間模様でしたが「5六銀」と指さず「6六歩」と角筋を止めた為、先手に飛車を捌かれる。中盤では、お互いに疑問手があったが、後手の玉頭でのキズが大きく、棋勢が大きく先手に傾きました。終盤でも、先手が駒得しながらの攻めを続けて快勝。
今回の将棋は、お互いに序盤での駒組みが疑問。先手は振り飛車にも関わらず、矢倉模様に銀を上がったため角が使えない状態。後手は捌かしてはダメな局面で対応を誤った。今日は防災の日です。将棋も「備えあれば憂いなし」が学べました。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は20回目。「合い駒による詰みと逃れ」の復習と「受け駒による詰みと逃れ」を例題に沿って解説。いよいよあと2回で、6ヶ月講座が終了です。次回は「必至」問題、8枚落ち実戦指導です。