巖ちゃんの日々是将棋

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8月31日(月)午後からは大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期13回目の開講日。大盤講座は「相手玉の寄せ方」。「王は下段に落とせ」「王は包むように寄せよ」の復習です。例題を出し、どのように寄せるかを符号で答えてもらいました。ヒントとして、王手をせずに、次に厳しい手「詰めろ」かけることを話しました。終了後、3面指しで8・8・6枚落ち指導対局を行うも、今日の教室は、騒がしすぎたので、教室での守るべき事を質問。手を挙げた子どもたちに、それぞれ発表してもらいました。
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8月29日(土)午後からは、洛西老人福祉センターへ初めて出かけました。ももやま将棋教室をお手伝い頂いている、木下博視さんがリーダーの「ナレオハワイアンズ」がハワイアン演奏、当センターのハワイアンフラ同好会によるフラダンスを観賞及びDNP在籍時のOBの方々と久しぶりに出会えることを楽しみにしていました。当センターでは11年間演奏を継続中、素晴らしいです。
終了後、新入社員当時の先輩と2年ぶりに再会し、楽しいひとときを過ごしました。気分転換を図ることが出来ました。ありがとうございました。
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8月28日(金)午後から久しぶりにノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。今日は卒業生の一瀬智生君(文部科学大臣杯中学校将棋団体戦西日本大会優勝チーム・洛南高等学校付属中学校3年生)が後輩の指導に来てくれました。
大盤講座は「速い手・遅い手」です。「終盤は駒の損得より速度」という有名な格言があります。一手争いの局面では、自玉の安全度を確認して、相手玉へ「詰めろ」を続ける指し手がポイントですと例題を挙げて解説。
大盤講座のあとは、おまちかねの対局の時間です。並行して3面指しで2・6・6枚落ちでの指導。その後、一瀬君と平手での対局を行いました。
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夕方には、ホテルモントレ大阪で開催の「淡路仁茂九段慰労会」に出席してきました。久保利明九段はじめ淡路一門会一同が中心になって、41年間対局や道場を通じての将棋普及に努められた師匠(淡路九段)の慰労会を企画されました。出席者も関西在住のプロ棋士および深く親交のあった限られた方々数名。アットホームな和やかな雰囲気の中で楽しい慰労会でした。
8月27日(木)夕方より京都平安ホテルで、「夏休み将棋合宿in中川」総括・懇親会を開催。9名が参加。次回の向けての反省点や改善事項について討議。その後、懇親会では打ち解けた雰囲気の中で、来年に向けて力を合わせて開催することを確認しました。
8月26日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度5回目の将棋講座。8名が受講。最初に、羽生善治四冠を中心とした将棋タイトル戦の話題です。
今日の大盤講座のテーマは「速い手・遅い手」です。聴覚障害者の方からの要望でA4一枚のテキストを用意しました。「終盤は駒の損得より速度」という有名な格言があります。一手争いの局面では、自玉の安全度を確認して、相手玉へ「詰めろ」を続ける指し手がポイントですと例題を挙げて解説。
小休止のあと、折立指導員に3面指し(角落ち・6枚落ち・6枚落ち)、僕は4面指し(2枚・2枚・2枚・4枚落ち)での指導対局を行う。今日の対局は、上手のペースになった将棋は、うっかりして下手の狙いにはまり逆転負け。逆に、下手に序盤からうまく指され、上手が苦しい将棋は、終盤の寄せ合いで逆転勝ちでした。
8月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、第56期王位戦七番勝負第4局において羽生善治王位が勝利。通算成績を3勝1敗として防衛に王手をかけたことと、羽生王座に挑戦する佐藤天彦八段は、A級順位戦3連勝と絶好調。9月2日からの王座戦五番勝負が楽しみですと話しました。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・廣田3級VS後手・竹田4級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が変則的な駒組みに対し、後手は四間飛車から美濃囲いと自然な駒組みで対峙。先手の玉形が悪い時に、大捌きにすれば必勝形になる局面が何回もありました。終盤になっても後手にチャンスがありましたが、チャンスを活かしきれず先手が勝利。後手としては勝ち筋がハッキリしていたので本当に残念な一局でした。中盤での正しい大局観(王形の差・遊び駒の有無・手番・駒の損得)を身に着け、勝負所では思い切って攻勢を取ることが学べた将棋でした。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は19回目。「合い駒による詰みと逃れ」を例題に沿って解説。
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8月24日(月)午前中は、来年3月12日(土)に開催予定「第4回京都子ども将棋交流大会」の会場候補として「東本願寺・しんらん交流館」に行ってきました。本年7月にオープンしたばかりの設備が整ったピカピカのホール・会議室でした。交通の便もよくスペース的にも十分な施設で開催可能と判断しました。
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午後からは大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期12回目の開講日。今日の大盤講座は「六枚落ちの復習」です。端の破り方・端を破ってから、と金を作って上手王を寄せる方法について解説。その後、折立先生と僕はそれぞれ3面指しで6枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは自由対局と福山・澤・鯉島の3先生による個別指導です。
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8月22日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」の開講日です。大盤講座は「第28期竜王戦挑戦者決定三番勝負第1局・先手・永瀬拓矢六段VS後手・渡辺明棋王の対戦を鑑賞。振り駒で先手番を得た永瀬六段は大一番に矢倉を採用。中盤では中央での勢力争いとなる。堂々と矢倉城に入った後手玉に対し、先手は片矢倉。戦端が開かれたが囲いの差が終盤の寄せ合いに明暗を分けた。最後は囲いの堅さと深さを充分に生かして、後手が手堅い指し回しを見せて先勝した。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、藤戸登真初段・村上朋裕1級に2枚落ちで、田中夏生6級・鬼村遼8級に6枚落ちで指導。2部では、小森敦也四段・野村真衣初段に平手で、長澤一輝2級に2枚落ちで指導。本日の昇級者は、1部の松村朔弥10級が3連勝で9級に昇級。おめでとう。これからも頑張りましょう。
それと、小3から9年間自宅教室を受講してきた野村真衣さん(初段)が受験に専念のため退会。7月28・29日に滋賀県米原市で開催された第51回全国高校将棋選手権大会女子の部では、予選を4連勝で通過、決勝トーナメント戦に駒を進め、ベスト16の成績を残しました。本当によく頑張りました。これからも、受験勉強の合間に気分転換で将棋を続けてもらいたいです。
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8月21日(金)午前中は昨日に続いて木下博視先生と共にももやま児童館へ出向く。「 ももやまこども将棋教室」第12回目の開講日です。33名が受講。大盤講座は「速い手・遅い手」の続きです。「終盤は駒の損得より速度を優先」することを例題を挙げて解説。次に上級者向きに詰将棋を3問出題。その後「対局カードによる駒落ち対戦」の組み合わせを行う。









<昇級記録>今日の昇級者は8名です。
清水空雅二段→三段(12勝2敗)
エマミ貴也6級→5級(5連勝)
関萌々太6級→5級(5連勝)
谷口仁志14級→13級(4勝1敗)
杉田悠祐14級→13級(3連勝)
村田泰徹16級→15級(3連勝)
川端理仁18級→17級(3連勝)
松本美咲20級→19級(3連勝)
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午後からは桃山町大島「みぎわ児童館」へ常勤講師の折立冨美男指導員と共に出向く。本日より「みぎわこども将棋教室」の初回開講日です。26名が受講。最初に「将棋は礼に始まり礼に終わる」の基本精神と、将棋教室で守るべきことを話す。大盤講座は、折立指導員が担当。将棋の歴史・対局マナー・駒の動き・禁じ手などを解説。9月より第1・3金曜日(原則)を開講日とする。
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18時過ぎには、再び、ももやま健光園へ出向く。恒例のハワイアンショーの開演。木下先生がリーダーのナレオハワイアンズとプカマイカラのフラダンスの競演です。カメラマンとして参加してきました。いつもながら、全員参加の楽しい雰囲気の中での催しで、時間の経過が早く感じました。
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8月20日(木)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第11回目の開講日です。今日から木下先生が復帰されて一安心です。最初に、七大タイトルの名前と、タイトルを持っているプロ棋士の名前をみんなに問いかけました。半分ぐらい分かっていましたが、これを機会に関心を持ってもらいたいと願っています。
大盤講座は「速い手・遅い手」です。終盤での寄せ合いで勝利するポイントは、一手でも早く相手玉を詰めろに追い込み、「終盤は駒の損得より速度を優先」することを例題を挙げて解説。次にj上級者向きに詰将棋を3問出題。その後「対局カードによる駒落ち対戦」の組み合わせを行う。
<昇級記録>今日の昇級者は4名です。
服部篤志9級→8級(4連勝)
曽我春太郎11級→10級(3連勝)
杉田悠祐15級→14級(3連勝)
井上虎輝18級→17級(3連勝)
<追伸>
ももやまこども将棋教室開催(最終日・将棋大会)日程変更のお知らせ
9月19日(土)→9月23日(水・祝)
・・・ももやま健光園の敬老式典と重なることになった為、会場確保が困難となった。

8月18日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、本日から明日にかけて行われる第56期王位戦七番勝負第4局・羽生善治王位VS広瀬章人八段と、9/2(水)に行わる第63期王座戦・羽生王座に挑戦する佐藤天彦八段の話題です。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・孫井1級VS後手・脇田初段の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、160手を超える大熱戦で後手の勝ちになった将棋ですが、有段者に対しては、あえて厳しいコメントをしますと、序・中盤でも、優位に立つ手を見逃さないこと。終盤では、決めるべき局面で「詰み」を読むこと、もしくは「詰めろ」「詰めろ」から「必至」をかけること。に心掛けてもらいたいです。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は18回目。「攻め合い」を例題に沿って解説。さらに難しくなってきましたが、あと少しです。頑張って最後まで続けてください。
昨日は、山科にある小野家のお墓参りに行きました。本日は、女房の実家のお墓参りです。お墓は、僕が以前住んでいた東山五条の大谷道を上った本寿寺にあります。子どもの頃は、いつも遊んでいたところです。60数年前が懐かしく思い出されます。
お墓参りのあとは、久しぶりに清水寺から三年坂、二年坂、ねねの道、円山公園、八坂神社を散策。四条通の先斗町近くにある「寛永堂」2階喫茶室で小休止。2階の喫茶室はあまり知られていなく、ゆっくりできる穴場です。お菓子2つ付きコーヒー(寛永セット)がお勧めです。
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8月15日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」を開講。大盤講座は「第56期王位戦七番勝負第3局・先手・広瀬章人八段VS後手・羽生善治王位の対戦を鑑賞。戦形は後手番の羽生王位の注文で横歩取り8五飛車戦法。未知の中盤戦が長く続き、難解な終盤戦へ突入。明快な勝ち筋が見えた瞬間に羽生王位らしからぬ「6七銀」の大悪手。土壇場での逆転劇を物にした広瀬八段が勝利。通算成績を1勝2敗とした。「将棋は逆転のゲーム」であると言うことをつくづく思った。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、伊藤光志朗15級に8枚落ちで、坂拓実5級・松村朔弥10級・若林朔太郎12級に6枚落ちで指導。2部では、井上駿初段に飛車落ちで、井上翼初段も飛車落ちで指導。本日の昇級者は、1部の若林12級が3連勝で11級に昇級。おめでとう。これからも頑張りましょう。
8月12日~14日は、久しぶりに二男家族が帰省。上海将棋交流に連れていった中2の孫の身長が伸びていました。早速、孫3人(中2・小6・小3)と、六枚落ち・八枚落ちでの駒落ち対戦・まわり将棋の将棋二種競技で楽しんでいたところ、近くの長男家族の孫3人(中3・中1・小3)も合流して、さらににぎやかになりました。あっという間の3日間でしたが、昨日の夜には、長男も加わり、息子2人と一献傾けて近況を話し合う貴重なひとときを持つことが出来、幸せを感じました。孫達が来た時は、さわがしく、にぎやかで、普段の生活リズムが変わり疲れ、帰ると、嵐のあとの静けさのようにホットします。一面、さびしく感じます。身勝手なものです。次の機会で孫たちが、更なる成長を見せてくれることを楽しみにしています。
8月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、本日行われる竜王戦決勝トーナメント戦3番勝負第1局(渡辺明棋王VS永瀬拓矢六段)の話題です。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・谷口初段VS後手・佐藤2級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が居飛車矢倉模様、後手は四間飛車から美濃囲い。中盤では後手の自然な駒組みに対し、先手玉の囲いが後回しになっているので、後手の振り飛車が有利な展開。終盤でも後手にチャンスが何回か巡ってきたが決めきれず、先手の先受けに攻めが息切れ気味。その一瞬の隙をついて先手が反撃。後手玉を寄せ切った一局でした。終盤での寄せは、詰めろ・詰めろで迫るコツをつかんでもらいたいです。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は17回目。「素抜き」「速い手・遅い手」を例題に沿って解説。さらに難しくなってきました。復習をして分からないところを次回教室時に質問してくださいと話しました。
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8月10日(月)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第10回目の開講日です。木下先生が体調不良でお休みとなり、困っていたところ、小森敦也君(ももやまこども将棋教室OB)が来訪。後輩の指導をしてくれて大変助かりました。
大盤講座は「平手感覚での二枚落ちの指し方」の解説です。ポイントは、飛車先を交換してから、棒銀で「3五銀」まで繰り出し、上手が「4三銀」の場合は2筋からの攻めを狙い、「2二銀」の場合は4筋からの攻めを狙うことです。ぜひ、実戦で試してもらいたいです。次に詰将棋を3問出題。その後「対局カードによる駒落ち対戦」の組み合わせを行う。
<昇級記録>今日は昇級者が3名です。
松本萌生6級→5級(5連勝)
榎川佳希7級→6級(5連勝)
平井拓斗7級→6級(8勝2敗)
教室終了後、京都駅まで出向き、来年3月開催予定「第4回京都子ども将棋交流大会」の会場をどこにするかの打合せです。第3回まで「ひと・まち交流館京都」で実施していたのですが、人数増加に伴い対応が難しくなってきたのです。ワンフロアーで開催できる会場を交渉中です。
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15時過ぎからは大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期11回目の開講日。今日の大盤講座はももやま教室と同じ「平手感覚での二枚落ちの指し方」の解説です。その後、折立先生と僕はそれぞれ3面指しで6枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは、自由対局と福山先生、鯉島先生による個人指導です。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
記                     
第130回将棋教室
日時   2015年10月4日(日)午後1時~5時

* 今回の開催日も、第1日曜日です。

場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

第129回将棋教室
日時   2015年9月6日(日)午後1時~5時

* 今回の開催日も、第1日曜日です。

場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

       公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
8月8日(土)猛暑の中、午後より、社会福祉法人 美樹和会・塩谷和美理事長より依頼があった「みぎわ児童館」での将棋教室立ち上げについて具体的な事項を取り決めるため、講師を務めていただく折立冨美男指導員と共に、伏見・桃山町大島まで出向く。話し合いの結果、おかげさまで8月21日(金)より初回開講の運びとなりました。懸案事項が一つ解決です。
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8月7日(金)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第9回目の開講日です。最初に夏休み将棋合宿in中川の様子(将棋三昧に加えて、夕食のバーベキュー、早朝散歩、北山杉の皮むき体験、水遊びなど楽しいイベントが盛り沢山あり、次も参加したいと大好評)をみんなに話しました。
大盤講座は「ひと目手筋と詰将棋」についての解説です。ひと目手筋とは、ある局面で飛車をどこへ打つか(最適な打ち場所)など感覚と読みを鍛える問題です。上級者には7手詰め詰将棋を出題。その後は「対局カードによる駒落ち対戦」のスタート。並行して4・.8枚落ち指導対局も行う。これからも指導対局にチャレンジしてください。
<昇級記録>今日は昇級者が4名です。
松本萌生7級→6級(5連勝)
服部悠介9級→8級(4連勝)
服部篤志10級→9級(3連勝)
杉田悠祐16級→15級(4勝1敗)
昨日は、折立指導員の車で廣田理事と共に、北山杉の里「中川自治会館」へ向かう。石岡会長に対し「第1回夏休み将棋合宿in中川」の事業が、中川地域の方々のおかげで大きな問題もなく終了出来たことの御礼と、好評だったアンケート結果の報告、今後の対応について話し合いました。その後、廣田理事と反省会・懇親会開催日程などの打合せ。
本日も折立指導員と共に、京都府連に対し、夏休み将棋合宿開催の御祝をいただいた「みぶ身体障害者福祉会館」壁所長を訪問。無事終了した報告と御礼のしるしに「北山杉・銀将」を持参。続いて、後援をいただき来賓として参列いただいた京都市教育委員会・在田教育長を訪問。報告と御礼のしるしに「北山杉・銀将」を持参。来年度も来賓としての参列をお願い致しました。
次に、社会福祉法人 美樹和会・塩谷理事長より依頼があった「みぎわ児童館」での将棋教室立ち上げの打合せに、伏見・桃山町大島まで出向く。猛暑の中、少々ハードなスケジュールですが、これからも懸案事項を一つづつ確実にこなしていきます。
8月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に、昨日行われた竜王戦決勝トーナメント準決勝戦2局(渡辺明棋王VS稲葉陽七段、羽生善治名人VS永瀬拓矢六段)の結果を話しました。まず渡辺棋王が勝ち上がり決勝に駒を進め、羽生名人との挑戦者争いかと思いきや、このところ絶好調の永瀬六段が逆転勝利。好位置につけた羽生名人に取って悲願の竜王タイトル奪取でしたが、今回も残念な結果でした。
大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・野間6級VS後手・田中6級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手が中飛車、後手は四間飛車の相振り飛車での展開。序盤で先手に悪手が続き、後手にチャンスが2回巡ってきたが、玉を囲う手に専念したため、何事もなく駒組みが進む。中盤で、先手が居玉のまま仕掛けたため、後手のペースになるが、その後、形勢は二転三転。終盤では先手が駒得を活かして後手玉を寄せ切りました。序盤でスキを作らない駒組みに心掛けることが学べたと思います。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は16回目。「矢倉囲いの崩し方」「高美濃と銀冠の崩し方」を例題に沿って解説。だんだんと難しくなってきました。復習をして分からないところを次回教室時に質問してくださいと話しました。
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8月3日(月)は大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期10回目の開講日。夏休みに入ったこの時期は受講者が少なく20名でした。今日の大盤講座は「駒の取り方の復習」です。成りで取った方が良い場合と不成で取ったほうが良い場合の比較を解説。歩・香車・桂・銀・金・角・飛での駒の取り方を順番に例を挙げて説明。。その後、折立先生と僕はそれぞれ3面指しで6~8枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは、自由対局と福山・澤・鯉島の3先生による実戦指導です。
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8月2日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第128回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。連日の猛暑の中、60名(大人29名、こども31名)の方々に参加していただきました。それと、今日は福島県郡山市から大塚啓最君が1日に開催された「倉敷王将戦」出場後に京都立ち寄り、山科支部将棋教室に来てくれました。以前に比べると見違えるように腕をあげていました。更なる精進を続けてもらいたいです。
最初に報告・連絡事項を4件。
1、全国高等学校将棋選手権大会女子個人の部において、京都山科支部所属の藤井奈々さん(立命館宇治高3)が昨年に続いて見事優勝!!2連覇の栄誉に輝いた朗報。
2、7月11日(土)~12日(日)にかけて「上海市曹楊第二中学附属学校将棋文化交流訪問研修団」一行29名が茨城・東京・浜松での交流のあと京都へ来訪。さらに、7月31日(金)~8月1日(土)にかけて上海許建東将棋倶楽部開設20周年記念「子ども将棋使節」一行21名が香川・静岡での交流のあと京都へ来訪。京都山科支部の「おもてなし」として、観光・買い物の案内、指導対局などを折立冨美男副支部長、宮内英价相談役と共に分担して行った。訪日団の方々には、「世界一の観光都市・京都」について好印象を持っていただいた。
3、第1回夏休み将棋合宿in中川(7月25日~26日)を京都府連主催で開催。参加者は直行組を入れると総勢90名。うち山科支部からは16名が参加。一年かけて、中川地域将棋合宿運営委員の方々との打合せを行い、待ちに待った「将棋を通じた町おこし事業とのコラボ」です。
4、折立指導員(副支部長)よりの提案。どなたでも、どんな手合いでもOK。ご希望の手合いで指導対局および局後の感想戦も行います。将棋指導員(折立・橋本・阪田)へ気軽に申し出てください。
その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦です。今日の昇級者は7名。山下陸二段が12勝2敗の成績で三段に、小森弘義2級は6連勝で1級に、鵜頭鑑6級は5連勝で5級に、山本裕6級も5連勝で5級に、中祢暢瞭6級は8勝3敗で5級に、高山結衣12級は4勝1敗で11級に、林野剣大14級も4勝1敗で13級にそれぞれ昇級・昇段。おめでとう。これからも精進を積んで更なる目標を目指しましょう。
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8月1日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」を開講。大盤講座は「第23期銀河戦・先手・羽生善治名人VS後手・佐藤天彦八段」の対戦を鑑賞。羽生名人にとっては珍しい相振り飛車で対峙。後手の穴熊に対し、先手が端から仕掛ける。その後お互いに陣形を整える。中盤で先手が危険な場所に近づいた「3九玉」をとがめた後手の「2七香」が好手となる。これを境に後手が「王は下段に落とせ」の格言を地で行く攻め見せ、先手玉を寄せ切った一局でした。
今日は、通常の対局角による対戦に加え、山科支部副支部長の折立冨美男指導員に来ていただき、指導対局をお願いしました。1部では、中村8級を6枚落ちで3局。2部では、村上二段・野村初段と二面指し平手対局です。局後の解説もあり、勉強になったと思います。
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7月31日(金)~8月1日(土)にかけて上海許建東将棋倶楽部開設20周年記念「子ども将棋使節」一行21名が香川・静岡での交流のあと京都へ来訪。京都山科支部の「おもてなし」として、31日(金)午後は、岡崎にある「みやこメッセ・伝統産業ふれあい館」において折立冨美男副支部長、宮内英价相談役と共に訪日団一行に合流。まずは、快適な環境の中で京都の伝統産業が集約されている、ふれあい館を見学していただいた。京象嵌の実演コーナーに興味津々、販売コーナーも人気がありました。その後、平安神宮へ案内。神社お参りの仕方を宮内相談役より説明。カンカン照りの猛烈な暑さでしたので、早めにバスに乗りこみ宿泊先のホテルへ向かう。OKトラベルサービス・岡崎章一さんに段取りを頼んでいたので、スムーズにチェックイン。各部屋などで小休止や指導対局の後、大丸へ買い物に出かける。時間が限られていましたが、みなさん買い物の決断が早く、夕食会場(中国料理・彩宴)の時間にピッタリ間に合いました。夕食会では再会を祝しての乾杯など、楽しい雰囲気の中で歓談。世界一の観光都市・京都を、好印象を持っていただいたと思います。上海の皆様、またのお越しを待っています。
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1日朝は、宿泊ホテルのギンモンドへ行くと、すでに関空への貸切バスがホテル前に到着していました。予定より早めの出発です。「一路平安」と挨拶をしてお見送りをし、帰宅しました。自宅に入るとホット一息です。