巖ちゃんの日々是将棋

7月28日(水)~29日(木)に滋賀県米原「県立文化産業交流会館」で開催された「全国高等学校将棋選手権大会女子個人の部」において、京都山科支部所属の藤井奈々さん(立命館宇治高3)が昨年に続いて見事優勝!!2連覇の栄誉に輝いた朗報です。
奈々さん本当におめでとう。今までの苦労が報われ、大きな花をまた一つ咲かせましたね。喜びも格別でしょう。次の目標に向かって、更なる精進を期待しています。
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7月29日から30日にかけて、淡路島・福良在住の塩川満さん(DNP勤務時の将棋仲間・第5回・6回京滋職域団体将棋大会連続優勝メンバーの一人)に鱧料理宿泊プランの段取りを依頼。女房と共に福良に行きました。
JRで三宮まで行き、高速バスで福良に到着。塩川さんが出迎えに来てくれて宿泊先の「淡路島海上ホテル」へ向かう。早速、大浴場の温泉に入り、疲れを癒す。夕食は、夏の味覚「鱧料理」をいただく。美味しかったです。夏バテの予防には「持って来い」でした。夕食後には、塩川四段と一局指しました。2年前の雪辱戦です。久しぶりの対戦でしたが、お互いに一手指すごとに良く見える、内容のいい将棋を指しました。結果は、僕の玉がZの状態のときに、相手玉を詰めろ、詰めろ、から必至に追い込み勝利しました。楽しかった。
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翌日は、塩川さんの自宅訪問。奥さんと再会。記念のツーショットを撮る。続いて、塩川さんの甥の漁師さんがおられる「淡路じゃのひれフィッシングパーク」へ行く。カンカン照りでたまらんかったです。それから「イングランドの丘」です。うさぎとのふれあいや、コアラ館、ひまわりなどの花畑、白鳥ボートなどが広大なスペースの中にあり、ここでも頭がクラクラ。クーラーの効いたレストランに入り昼食。小休止してから福良に戻る。名残は尽きませんが、三宮行の高速バスに乗り、帰宅。塩川さん、お世話をおかけしました。いい気分転換になりました。今度は奥さんと第二の故郷「京都」へお越しください。
7月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に25日~26日にかけて日本将棋連盟京都府支部連合会主催で開催しました「第1回夏休み将棋合宿in中川」の様子をお話しました。大盤講座は阪田進指導員と僕で解説。先手・植松1級VS後手・佐藤2級の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、先手、四間飛車、後手、中飛車の相振り飛車の展開。先手が玉を囲う前に仕掛けたため、後手のペースになる。中盤に入ると、こんどは後手が駒損の攻めを敢行したため、形勢逆転。終盤では先手が堅実に後手玉を寄せ切りました。寄せ合いでは、「詰めろ」が続く手順を心掛けることが勉強になったと思います。
大盤講座のあと、初めての将棋教室は15回目。8枚落ちでの実戦指導です。「数の攻めで端を破る」「上手王の寄せ方」を身につけてもらう指導に心掛けました。勝ち味を覚えて将棋の楽しさを実感してもらいたいと思っています。
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7月27日(月)は大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期9回目の開講日。31名が受講。今日の大盤講座は「駒得・駒損の復習」です。飛車・・9点~歩1点と損得を数字に置き換え解説。その後、折立先生と僕はそれぞれ3面指しで6~8枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは、自由対局と福山・澤・鯉島の3先生による実戦指導です。
今日は夏休みになったばかりで、テンションが高く騒がしかったので、将棋教室で守るべき約束をもう一度、みんなに確認しました。
1、将棋の用具を大切にする。駒の仕舞い方については、初形に駒を並べて駒の種類を確認してから丁寧に駒箱に仕舞うこと。
2、将棋講座では大盤を見て真面目に集中して考えましょう。対局では言葉はいりません。対局マナーを守り、駒を動かすことで相手と対話をしましょう。将棋を学ぶ姿勢を示し継続する努力を惜しまなければ、棋力向上は付いてきます。夏休みは強くなる絶好の機会です。頑張りましょう。
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7月25日(土)朝は、天候の次に心配していた集合場所の京都駅南口駅前広場に全員が集合時間に揃うかどうかでしたが、参加者のみなさんのおかげで、ツアーバスが多い中、何とか10分遅れで「夏休み将棋合宿in中川」へ貸切バス2台で開会式ギリギリに到着。参加者は直行組を入れると総勢90名。一年かけて、中川地域将棋合宿運営委員の方々との打合せを行い、本日、待ちに待った「将棋を通じた町おこし事業とのコラボ」の開催を向かえることが出来、感無量でした。
おかげさまで2日間とも天候に恵まれ、バーベキューや散歩、北山杉の皮むき体験を実施。1日目の水遊びも予定を変更して2日目に行うことが出来、子ども達は大喜びでした。
2日間の将棋合宿では、自然環境の豊かな中川の地・中川小学校において、将棋に親しみ、楽しむ時間と地域の方々との交流を満喫していただいたと自負しています。
中川地域将棋合宿運営委員の方々、来賓の京都市教育委員会在田教育長、京都市北区長谷川区長、出演プロ棋士(森信雄七段・中尾修七段・野間俊克六段・村田顕弘五段・西川和宏五段)の方々、京都府連運営役員の方々、参加頂いた方々、おつかれさまでした。大きな事故もなく、無事に開催出来ましたことを、御礼申し上げます。ありがとうございました。
<将棋大会の結果>
1日目・・・A級・最優秀賞・・・濱 蒼太初段、優秀賞・・・谷知颯太2級、中山結翔1級、
B級・最優秀賞・・・佐藤航太17級、優秀賞・・・吉田圭吾9級、加藤倫9級

2日目・・・A級・最優秀賞・・・西田篤史三段、優秀賞・・・園中麻陽初段、井上翼初段、
B級・最優秀賞・・・鳥本尚宏5級、優秀賞・・・徳永映介13級、田淵雅文9級、

特別賞・・・岡山光武1級、若林朔太郎13級
7月25日(土)朝からは「夏休み将棋合宿in中川」へ貸切バス2台で出発です。参加者は総勢90名。1年前のテスト開催や5回にわたる中川との打ち合わせ会議、運営役員の役割分担、文化庁助成金の申請、将棋合宿参加の呼びかけ、来賓・プロ棋士への依頼、スケジュールに沿って合宿会場や動線を確認など、充分な準備期間を持ち、万全を期して本日をむかえました。
おかげさまで一番心配していました天候に恵まれ「ホット」しています。2日間の将棋合宿では、自然環境の豊かな中川の地・中川小学校において、将棋に親しみ、楽しむ時間と地域の方々との交流を満喫していただきたいです。
7月23日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度4回目の将棋講座。8名が受講。最初に、羽生善治四冠を中心とした将棋タイトル戦や通算勝利数の話題です。名人戦、棋聖戦を防衛し、王位戦七番勝負第2局が一昨日から昨日にかけて行われ広瀬八段の挑戦を退け勝利。これで2連勝と好調。王座戦の挑戦者は佐藤天彦八段に決定。9月からの羽生王座への挑戦が楽しみです。羽生四冠に取っては、タイトル防衛戦の合間に5人に絞られた竜王戦挑戦決勝トーナメント戦を勝ち上がり、悲願の竜王戦に挑戦ができるかが最大のポイントです。通算勝利数は1320勝と歴代2位タイとの話をしました。
今日の大盤講座のテーマは、端攻めの手筋です。「3歩持てば端に手あり」の格言がありますが、1歩や2歩でも端攻めが成立する場合がある例を示しました。実戦で試してもらいたいです。続いて、3・5手詰め将棋を3問出題し対局前の頭の体操です。
小休止のあと、折立指導員に4面指し(二枚落ち・六枚落ち)、僕も4面指し(角・飛車・二枚・六枚落ち)での指導対局を行いました。対局していて感じたことは、下手は受けになると間違いやすくもろいので、駒損でも攻めてくるケースが多く、上手のペースに嵌っていく。駒損でもその代償に大駒が成るなど攻めがつながる指し方であればOKですが、単なる駒損だけでは上手には勝てない。玉をしっかりと囲って上手に手を与えない指し方を身につけてもらいたいです。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
記                     
第128回将棋教室
日時   2015年8月2日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日も、第1日曜日です。

場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

第129回将棋教室
日時   2015年9月6日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日も、第1日曜日です。

場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

       公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
7月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。本日から22日にかけて第56期王位戦七番勝負第2局(羽生善治王位VS広瀬章人八段)が有馬温泉「中の坊瑞苑」で開催。広瀬八段の巻き返しが注目されます。
今日は阪田進さんがお休みのため、大盤講座は僕一人です。角落ち指導対局をみなさんに見てもらいました。上手・菅井竜也四段(当時)VS下手・小野巖の棋譜を並べて解説。将棋の内容は、下手が迷わず三間飛車から銀冠の玉を囲う。上手が居飛車から金を繰り出し打開を狙うも、うまく対応し振り飛車の捌きが成功。終盤の寄せも的確に出来た角落ち戦としての会心譜と自負しています。
大盤講座のあとは、詰将棋を3問出題し頭の体操です。初めての将棋教室は14回目。「囲いの悪形」と「美濃囲いの崩し方」の解説です。今日は思いのほか時間がかかり出来なかったが、次回は、8枚落ちでの実戦指導で、「数の攻めで端を破る」「上手王の寄せ方」を身につけて、勝ち味を覚えて将棋の楽しさを実感してもらいたいと思っています。
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7月20日(月・祝)午前中は、京都新聞文化ホールに出向きました。初段・二段獲得戦およびアマ将棋名人戦京都府選手権大会の決勝トーナメント戦が開催されていましたが、目的は、先日の理事会議(夏休み将棋合宿in中川の打合せ・役割分担)で出席できなかった運営役員との打合せと役割分担です。当日将棋合宿にお越しいただく、森信雄七段、中尾修七段、野間俊克六段ともお話が出来、よかったです。今のところ週間天気予報では、次の台風の影響はなさそうで、晴れ時々曇りの予報です。ひとまず「ほっと」しています。
あとは、25日(土)貸切バス2台で中川小学校へ向かいますが、8時50分に京都駅南口駅前広場(アバンティ1階入口前)へ71名(直行者除く)が、遅れることなく定刻通り9時に出発できることを願っています。
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7月19日(日)午後より、京都文化博物館別館ホール(旧日本銀行京都支店:国指定重要文化財)において、祇園祭ミュージアムコンサートが開催されました。プログラムはジャズ、ミュージックサロンと続き、3番目がナレオハワイアンズの演奏とプカマイカラーのフラダンスです。ナレオハワイアンズを率いる木下博視さんとは、俗に言う「同じ釜の飯を食べた間柄で苦楽を共にした仲間です。定年後は「ももやまこども将棋教室」を12年間一緒にやってきた間柄です。演奏とフラダンスとの40分の持ち時間は短く感じました。みなさん素晴らしい晴れ姿でした。楽しませていただきました。
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7月11日(土)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第8回目の開講日です。台風の影響で国道1号線が通行止のため、公共交通機関で出向く。地下鉄は通常通り運行。六地蔵駅でJRに乗り換えも運休。やむなくタクシーで、やっと、ももやま児童館に到着。私鉄は通常通り動いているのにJRはダメですね。
大盤講座は「平手の指し方(棒銀戦法)」についての解説です。上級者には5手詰め詰将棋を出題。その後は「対局カードによる駒落ち対戦」のスタート。並行して3面指し6.6.8枚落ち指導対局も行う。これからも順番に指導対局を行っていきます。
<昇級記録>今日は昇級者が6名です。
杉田祥太郎2級→1級(10勝2敗)
エマミ貴也7級→6級(5連勝)
山田祥晴9級→8級(4連勝)
大野雄希11級→10級(3連勝)
松田怜士12級→11級(4勝1敗)
田中 輝17級→16級(3連勝)
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。今日は、山科・小野将棋教室に以前受講していた宮瀬賢伸君(倉敷王将戦・高学年の部・広島県代表)が、広島からお父さんと一緒に来てくれました。見違えるように強くなっていました。これからも、永遠のライバル井上翼君と切磋琢磨して、ともに棋力向上を目指してもらいたいです。
大盤講座は、第86期棋聖戦五番勝負第3局・先手・豊島将之七段VS後手・羽生善治棋聖の棋譜を並べて解説しました。将棋の内容は、相矢倉のがっぷり四つから、先手が3筋を仕掛け、後手が9筋から反撃。先手が駒得で指しやすい局面かと思いきや、後手が細い攻めをうまくつないで勝ち切った将棋でした。勝負所で羽生マジックが炸裂した印象でした。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の村上1級に2枚落ちで、若林12級に6枚落ちで、伊藤15級に8枚落ちでの指導。2部では井上翼初段、西尾初段に飛車落ちでの指導です。
<昇級記録>
新開はる8級→7級(4連勝)
松村朔弥11級→10級(3連勝)
日本将棋連盟京都府連主催「夏休み将棋合宿in中川」打合せ会議 議事録
日時    2015年7月16日(木)午前9時30分~11時40分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階交流コーナー市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者・・・・東山支部・西澤支部長、錦旗会支部・吉村支部長、大将軍支部・廣田支部長、山科支部・小野支部長、 野間顧問、折立指導員、中村指導員
議題
1、「夏休み将棋合宿in中川」 確認事項
7月25日(土)
プロ棋士5名・・・森信雄七段・中尾修七段・野間俊克六段・村田顕弘五段・西川和宏五段
運営役員13名・小野・西澤・吉村・廣田・折立・中村・熊本・豊永・三宅・橋本・米田・藤井・中尾先生(夜)
服装の統一(クールビズ・ネクタイなし、上着着用)   傷害保険加入済・・・廣田
中川小学校へ事前出発・・・前日・廣田・・・会場設備受入れ状況の確認、天気予報での判断
当日・・・廣田、熊本・・・来賓(教育長、北区区長)出迎え
貸切バス運行ルート・・・京都駅南口駅前広場(70名)→島津アリーナ前(3名・1号車)→中川小学校
貸切バス1号車確認35名担当・吉村・中村  大盤1セット・将棋盤駒30セット、対局時計20セット積込
貸切バス2号車確認35名担当・折立・豊永
不測の事態が発生した時・・・1号車は時間通り出発。プロ棋士5名、小野・西澤・吉村が乗り込む。
2号車は10分間待機し、出発。(中川小学校へ直行)
昼食弁当の手配、お茶の用意・・・廣田(中川地域へ依頼)・・・78食(クーラーボックス)      
将棋盤駒20セット、対局時計10セット搬入・・・西澤(1号車へ積込み)
西澤手配・・・赤バラ7(名入れ・プロ棋士5名・教育長)、白バラ7、 小野作成・・吊り札13
開会式次第作成…小野(詳細は別紙参照)      中村作成・・・参加者ネームプレート
将棋教室・大盤講座の担当・・・野間六段・・・プロ棋士5名
トークショー司会・・・吉村幹事長・・・プロ棋士5名
将棋大会・・・トーナメント戦をスイス方式4局指しに変更。Aクラス21名・Bクラス24名
対戦カード作成・・小野、 スイス方式対戦表作成・・中村、 指導対局の担当・廣田・・保護者および選手
対局ルール説明・・西澤・2クラス分け・平手戦・持ち時間双方15分切れ負けなど
中川地域の散策→水遊びに変更。サンダル、水着を持参連絡・・・(廣田、小野、西澤)救急箱準備連絡・廣田
バーベキュー・・5班に区分(就寝室区分け4+1プロ棋士・府連役員)それぞれの班に中川スタッフが対応
シャワー室、民家5軒・・班ごとの区分け(人数、時間)、合間に指導員との交流戦
就寝室区分け・3階和室、2階教室の3室(74名別紙参照)、ペンション宿泊7名・プロ棋士5名、西澤、吉村
7月26日(日)
早朝散歩・林業体験(5班)将棋教室・・野間六段、 リーグ戦(スイス方式)Aクラス26名・Bクラス27名
指導対局の担当・・廣田理事・文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦西日本大会出場者、保護者および選手
表彰状枚数・・15枚(吉村・小野)最優秀賞・4(王将置き駒2、飛車置き駒2)優秀賞8(プロ棋士署名色紙)
参加賞・・北山杉置物90ヶ依頼
司会・・廣田   表彰式・・森七段・小野    閉会式の挨拶・・西澤   記念撮影
参加費用・10,000円、25日のみ参加・5,000円、26日のみ参加・3,000円
*台風上陸など天候地変の対応・・・暴風警報、特別警報発令以外は予定通り開催。
2015年7月16日              
日本将棋連盟京都府支部連合会  会長   小野 巖
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7月15日(水)15時40分からは大宅小学校将棋部・部活動に折立指導員と共に出向く。大盤講座は、六枚落ちでの指し方を解説。ポイントの局面(成香の活用、と金作り、と金を引いて使う、王を包むように寄せる)で、自分ならどう指すかを質問。上手王を詰めるまでの手順を示す。その後、再度大盤での復習として六枚落ちを再現させ、理解を促しました。
次に自由対局と並行して、折立指導員による3面指し6枚落ちの指導。僕も3面指しで6枚落ちでの指導です。大盤講座での手順を覚えた成果が序盤・中盤に現れましたが、終盤での上手王の寄せ方が課題です。
7月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。7月15日(水)に第86期棋聖戦第4局(羽生善治棋聖VS豊島将之七段)が新潟市「高島屋」で行われます。羽生棋聖2勝、豊島七段1勝の対戦成績で豊島七段に取ってはカド番です。続いて、7月21日~22日に第56期王位戦七番勝負第2局(羽生善治王位VS広瀬章人八段)が、有馬温泉「中の坊瑞苑」で開催されます。若手相手のダブルタイトル戦に注目。さらに竜王戦決勝トーナメント戦も5名に絞られてきました。
大盤講座は、先手・賀来1級VS後手・井戸本初段の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、相居飛車の矢倉囲いに駒を進めるも、先手が壁銀のまま仕掛け、後手が反撃。中盤では後手優勢も決め手を逃し、先手にチャンスが巡ってきた。しかし終盤では玉形の差が勝敗に直結し後手が勝利。「壁銀を直し王を囲ってから仕掛けるタイミングを狙う」「重い攻めより軽快な攻めを」が学べたと思います。
初めての将棋教室は13回目。「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」と「王の囲い」の解説です。次回は、8枚落ちでの実戦指導で、「数の攻めで端を破る」「上手王の寄せ方」を身につけて、勝ち味を覚えて将棋の楽しさを実感してもらいたいと思っています。
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7月13日(月)は大宅児童館での「大宅こども将棋教室」です。今期8回目の開講日。33名が受講。今日の大盤講座は「終局の形をおぼえる」の第2弾として、駒数の多い1手詰め・3手詰め将棋問題を出題。符号で答えてもらいました。その後、折立先生と僕はそれぞれ4面指しで6~8枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは、自由対局と福山・澤・鯉島の3先生による実戦指導です。
最後に、将棋教室で守るべき約束を再度話しました。
1、将棋の用具を大切にする。特に、駒の仕舞い方については、初形に駒を並べて駒の種類を確認してから駒箱に仕舞うこと。
2、大盤将棋講座や将棋対局では、真面目に集中して考えましょう。みんなが将棋を学ぶ姿勢を示してくれれば、棋力向上が図れて、楽しい将棋教室になるように先生も指導に力を注ぎ頑張ります。今回は、話を聴く姿勢を示してくれました。毎回、今日のように真面目に将棋に取り組んでもらいたいものです。
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7月11日(土)~12日(日)にかけて「上海市曹楊第二中学附属学校将棋文化交流訪問研修団」一行29名が京都訪問。京都山科支部の「おもてなし」として、11日(土)は、昼食場所の嵐山に宮内英价相談役とOKトラベルサービスの岡崎章一さんに出向いていただき京都観光・買い物案内を依頼。僕は、土曜日の自宅教室終了後、折立冨美男副支部長と共に18時に京都駅前の宿泊ホテル佐野屋に向かいました。許建東理事長、恵下事務局長と再会。夕食歓談後、子どもが中心(21名)の訪問団ですので、小野・折立・岡崎の3名による指導対局で交流を持つこととしました。土曜日はホテル佐野屋に宿泊し、12日(日)9時に訪日研修団は貸切バスで関空へ出発。関空までお見送りを考えていましたが、懸案事項の整理があるので、ホテルの前で「一路平安」と挨拶をしてお見送りをし、帰宅しました。11日~12日の2日間はハードスケジュールでしたので、自宅に入ると疲れが「どっと」でてきました。
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7月11日(土)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第7回目の開講日です。ももやま建光園の入り口には、ハイビスカスの花が綺麗に咲いていました。大盤講座は「終盤の手筋」についての解説です。具体的には「しばりと寄せ」「腹銀・尻銀の寄せ」「退路封鎖の寄せ」「下段に落とす寄せ」「早逃げの王」などを話す。その後は「対局カードによる駒落ち対戦」のスタート。並行して2枚落ち指導対局も行う。
<昇級記録>今日は昇級者が8名です。
松本萌生8級→7級(4連勝)
エマミ貴也8級→7級(4連勝)
山田祥晴10級→9級(3連勝)
雲林院陽太11級→10級(3連勝)
西尾元揮12級→11級(4勝1敗)
杉田悠祐17級→16級(3連勝)
前田紗那19級→18級(4勝1敗)→17級(3連勝)
川端理仁19級→18級(4勝1敗)
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は2年前に「倉敷アイビースクエア」で開催された第40回記念全国支部将棋対抗戦・名人戦、シニア名人戦での角落ち指導対局・上手・菅井竜也四段(当時)VS下手・小野巖の棋譜を並べて解説しました。将棋の内容は、下手が迷わず三間飛車から銀冠の玉を囲う。上手が居飛車から金を繰り出し打開を狙うも、うまく対応し振り飛車の捌きが成功。終盤の寄せも的確に出来た角落ち対戦としての会心譜と自負しています。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の伊藤15級に8枚落ちで、鬼村7級、竹下5級に6枚落ちでの指導。2部では岩崎三段に平手で、住若初段、武田1級に飛車落ちでの指導です。
<昇段記録>
小森敦也三段→四段(15勝2敗)・・・レベルの高い2部での四段昇段は立派なものです。さらに精進を続けて次の目標に向かって頑張ってください。
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7月10日(金)午後からは「夏休み将棋合宿in中川」第5回企画会議のため、将棋合宿会場の中川へ出向く。今日は、スケジュールに沿って会場や動線を確認。
中川への要望・・・北山杉の参加賞90個用意・賞状書士の手配・体育館に荷物置き場設定・会場の清掃
京都府連・・・部屋割り、シャワーの割り振り・寝具手配・式次第作成・中川地域散策・林業体験は26日早朝に変更し、25日は「川遊び」を組み込むことの連絡(川遊びパンツ、ビーチサンダル)
その他詳細は、16日(木)の理事会議(夏休み将棋合宿in中川の運営役員が出席)にて決定する。
7月9日(木)は、11日~12日に京都に訪問の「上海市曹楊第二中学附属学校将棋文化交流訪問研修団」に対する京都山科支部としての「おもてなし」の打合せを宮内相談役と行いました。今回は、子どもが中心(21名)の訪問団です。嵐山での昼食時に合流、宿泊ホテルでの歓談、指導対局などで交流を持つ段取りをしています。
7月25日~26日開催の「第1回夏休み将棋合宿in中川」は好評につき、参加申し込みが定員に達しましたので、締め切らせていただきます。多くの方々に参加申し込みを頂き、ありがとうございました。
来年度も開催を予定しておりますので、その節にはよろしくお願い申し上げます。

主催・・・日本将棋連盟京都府支部連合会/中川地域将棋合宿運営委員会
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7月8日(水)京都市美術館で開催の「ルーヴル美術館展」を鑑賞。比較的空いている時間帯と思い12時前に行きましたが、平日にも関わらず、人気があるのか、人・人・人の満員。観るのに一苦労し、大変疲れました。
14時には、近くの「みやこめっせ」に京都市児童館学童連盟・谷内常務理事と共に、来年3月に開催予定の「第4回京都子ども将棋交流大会」の会場確保のため、第2展示会場を下見に行きました。会場の広さはOKですが、会議室とは異なり、机・いす・演台・ホワイトボードなどが有料で設置と後片付けが必要となり、見積もりを依頼して判断することにしました。
7月7日(火)午前中は、七夕祭りの山科中央老人福祉センターで「初めての将棋教室」。最初に将棋界の話題です。本日、第56期王位戦七番勝負第1局(羽生善治王位VS広瀬章人八段)が、愛知県蒲郡市「旬景浪漫 銀波荘」で開催されています。来週には、第86期棋聖戦第4局(羽生善治棋聖VS豊島将之七段)が新潟市「高島屋」で行われます。羽生善治四冠に取っては、若手相手のダブルタイトル戦に加え、移動日や前夜祭など体調管理も大きなポイントと話しました。
大盤講座は、先手・竹田4級VS後手・孫井1級の対戦を阪田進さんと小野で解説。序盤は、先手が四間飛車、後手が三間飛車の相振り飛車対峙。双方とも玉を美濃に囲う。中盤で先手が銀取りにかまわず香を取った攻め合いの判断が駒損を招き、形勢を大きく損ねる。終盤でも、駒損が拡大し投了やむなしで後手の勝利。「受けるべきところはしっかりと受けること」「勝負所の局面では腰を落として考えること」が学べたと思います。
初めての将棋教室は12回目。「千日手・持将棋」と「すぐに役立つ将棋格言」の解説です。特に、将棋格言は、実戦で参考になることが多いです。身につけてもらいたいです。
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7月6日(月)は、2年ぶりに栗林の木陰で将棋教室を開催する予定でしたが、あいにくの雨天のため断念。いつも通りの大宅児童館での「大宅こども将棋教室」に切り替えました。今期7回目の開講日です。34名が受講。今日の大盤講座は「終局の形をおぼえる」をテーマにして、香車・桂馬・銀・金・角・飛車を使っての詰みを解説。そのあと例題を出題し答えてもらう。それと阪田指導員が児童館将棋教室に初参加です。折立先生、阪田先生、僕はそれぞれ4面指しで8枚落ち指導対局を行う。あとの子どもたちは、福山・鯉島の2先生による実戦指導です。
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7月5日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第127回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。67名(大人35名、こども32名)の方々に参加していただきました。最初に「本日は浦野真彦八段にお越し頂き、新刊「7手詰めハンドブックⅡ」の販売と指導対局お願いしています。3手詰め・5手詰めハンドブックⅡを含めて、購入者は優先的に指導対局を受けられます。」と話しました。おかげさまで、33冊を購入いただきました。ありがとうございました。
今回は須藤さん、緒方さん、伊藤君、西出君が支部会員に入会しました。4名増加して支部会員は118名です。
続いて恒例の浦野八段を囲んでの記念写真を撮りました。その後、浦野八段による6面指し指導対局と並行して、対局カードによる駒落ち対戦です。また小森幹事補佐に手合い係りをお願いし、折立指導員、阪田指導員には初級者の指導をお願いしました。、今日の昇級者は4名です。井上翼1級が10勝1敗の成績で初段に、服部篤志11級は4勝1敗で10級に、服部悠介12級も4勝1敗で11級に、大田川由青13級は3連勝で12級にそれぞれ昇級、昇段。おめでとう。これからも精進を積んで更なる目標を目指しましょう。
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将棋大会終了後、17 時過ぎからは「和食のサト」で支部有志による浦野八段を囲んでの懇親会を開催。阪田進幹事長の進行で、スピーチを順番にお願いし、楽しいひと時でした。浦野先生、みなさま、長時間おつかれさまでした。
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7月4日(土)午前中は「 ももやまこども将棋教室」第6回目の開講日です。大盤講座は「駒の取り方」「受けの手筋」についての解説と実戦で役立つ考え方を話しました。その後は、おまちかねの「対局カードによる駒落ち対戦」のスタートです。並行して2枚落ち指導対局も行う。それと今日は昇級者が8名です。清水空雅初段が8連勝の成績で待望の二段に昇段。エマミ貴也9級は4連勝で8級に、服部篤志10級は3連勝で9級に、曽我春太郎12級も3連勝で11級に、大野雄希12級も3連勝で11級に、原俊眞17級も3連勝で16級に、村田泰徹17級も3連勝で16級に、川上快青17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級。おめでとう。よく頑張りました。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は第26回アマ竜王戦決勝・先手・渡辺誠(神奈川)VS後手・吉本悠太(東京)の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、先手が居飛車穴熊に対し、後手は四間飛車穴熊で対峙。双方とも負けたくない腰を落とした将棋になったが、先手が角頭を狙い先攻するも角交換からの後手の指し方が絶妙。先手の受けに対し後手の攻めの構図から終盤に入る。終盤での寄せで先手の攻めが切れ模様になり後手が勝ち切った一局でした。21歳同士の186手に及ぶ長手数の大熱戦で、吉本さんが史上最年少でアマ竜王戦全国大会優勝の栄誉に輝きました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の村上1級・藤戸初段に2枚落ちでの指導。2部では長澤2級に2枚落ちで、西田三段に平手での指導です。
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7月3日(金)午後からノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。廊下には6年生が1年生のために作った図工の授業での作品が展示されていました。
大盤講座は「終局の形を覚えよう」の解説です。「金銀を打って詰ます」「桂香を打って詰ます」「大駒を打って詰ます」の例題を示し、詰みの基本は頭金など終局の形を理解してもらう。次に、持ち駒によっては「詰まない形」があることも解説する。その場合、実戦では長手数の詰みを考えずに、相手玉に「詰めろ」から「必至」をかければ一手勝ちになる読みも必要と話す。
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大盤講座のあとは、おまちかねのトーナメント対局の時間です。並行して3面指しで8枚落ちでの指導を行う。上手の端を「数の攻め」で破り、大駒を成り、成香を活用して上手王に迫る指し方を身につけて上手王を詰ませれば8枚落ちは卒業です。頑張って、どんどん卒業してもらいたいです。

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7月1日(水)午後よりJR桂川駅から徒歩5分の「洛南高等学校附属小学校」を西澤副会長と共に訪問。白潟校長先生、櫻井副校長先生にお会いして、6月13日に京都府連主催で開催しました「文部科学大臣杯第11回小・中学校将棋団体戦京都府大会」へ8チームを参加いただいた御礼と2年連続優勝の御祝を申し上げました。それと、本年より始まった「洛南将棋塾」の様子を見せていただくことです。廊下がピカピカで中央に吹き抜けのオープンスペースがある素晴らしい環境の中で学べる子どもたちは幸せと感じました。将棋教室は、オプション講座として4時~5時30分に開講です。受講生70数名はオープンスペースに集まってから、Aクラス(野間六段・N指導員)、Bクラス(O指導員・H指導員)は2階の教室へ移動。初心者クラス30数名はオープンスペースに残り、廣田指導員による将棋ドリルと大盤講座、多面指し8枚落ち指導対局です。今日は特別に西澤さんと共に初心者クラスの講師を務めました。子どもたちは1時間30分の将棋講座をよく頑張っていました。