巖ちゃんの日々是将棋

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5月31日(日)は、第28回アマチュア竜王戦 京都府大会を「ひと・まち交流館 京都」3階第4.5会議室で開催しました。主催は、読売新聞社・日本将棋連盟京都府支部連合会です。参加者は、82名(京都府北部地区予選大会・4月19日舞鶴で開催・参加者27名含む)定刻の9時30分より吉村幹事長の司会により開会。小野会長の開会挨拶のあと、審判にお越しいただいている中尾修七段ご挨拶、運営役員の紹介、続いて西澤副会長より競技規定の説明です。対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント戦を行う。予選リーグ戦及び決勝トーナメント戦での持ち時間は各25分切れ負け(チェスクロック使用)です。但し、準決勝及び決勝は、各15分以後一手30秒の秒読みとする。その他は、原則として日本将棋連盟採用のルールを適用。持将棋は27点制を採用。その他問題が生じた時は、すべて審判の判定に従う。それと、予選リーグ戦の1勝1敗同士の勝負は、シャッフル方式を採用。
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9時40分には、いよいよ予選1回戦のスタートです。今回、優勝までの対局は予選リーグ戦で2~3回、決勝トーナメント戦で5回と、レベルの高い大会で合計7回を戦う長丁場の体力勝負です。決勝トーナメント戦2回戦には京都府北部地区代表選手2名を招待しシード。今大会で、初めて千日手が3局も現れました。双方の残り時間にそれぞれ5分をプラスして先後入れ替えで指し直しとしました。京都山科支部からは5名が出場。うち3名が予選リーグを突破し決勝トーナメントへ駒を進めた。その中で、藤井奈々さんが3位入賞、小森敦也君がベスト8の大健闘の素晴らしい戦いぶりでした。
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決勝戦は、前年度優勝の小林康太郎さんと銭本幹生さん(元奨励会2級)の強豪同士の大熱戦となりました。結果は、秒読みの中、銭本さんが小林さんの攻めを受け切り初優勝。銭本さんには、6月19日~21日東京で開催の全国大会に京都府代表として出場していただきます。健闘を期待しています。
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<結果>
優勝・・・・・銭本幹生(京都府代表・全国大会出場)
準優勝・・小林康太郎
三位・・・・上田 洋
三位・・・・藤井奈々
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5月30日(土)午前中は第24回 ももやまこども将棋教室の第3回開講日です。最初に、本日より受講の山田祥晴君をみんなに紹介。これで受講生は40名です。続いて、6月6日(土)開催の「大宅三世代交流将棋教室」、6月13日(土)開催の「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」、7月25日(土)~26日(日)開催の「夏休み将棋合宿in中川」の将棋イベントの案内をし、奮っての参加を呼びかけました。
大盤講座は、歩の手筋(突き捨ての歩・成り捨ての歩・タタキの歩・連打の歩)の解説を行う。「将棋の駒の半数近くが歩です。歩をうまく使うことが将棋上達には欠かせません。「この形ならこの手が筋だ」と分かるように、いろんな手筋を理解しましょう。その後、3面指し(二枚落ち・六枚落ち・六枚落ち)での級認定対局を実施。木下博視先生には初心者の指導と自由対局の手合いをお願いしました。第4回目の6月20日(土)より、おまちかねの「対局カードによる駒落ち対戦」を実施していきます。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は、現役棋士が選んだ2014年度ベスト対局の第1位、第62期王座戦(羽生善治王座VS豊島将之七段)第5局の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、横歩取りの出だしから、居飛車(矢倉囲い)対振り飛車(美濃囲い)の対抗形の展開となり、終盤では一手指したほうが良く見える白熱した将棋で、見ごたえがありました。結果は、土俵際で羽生王座が踏みとどまり、王座のタイトル防衛を果たした一局でした。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の田中夏生7級、中村優仁8級、高山結衣9級、松村朔弥11級に6 枚落ちでの指導。2部では野口悠星二段に平手での指導です。それと、1部の小川永瑚1級が7連勝の成績で待望の初段に昇級。おめでとう。これからも更なる目標を持って精進を続けましょう。
5月28日(木)午後からは、京都府連理事会議のあと、2ヶ月半ぶりに今年度最初のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。最初に講師として自己紹介。次にレッツ将棋をみんなに配り、将棋の歴史・礼儀作法・基本ルール・駒の動かし方を解説。特に、対局は姿勢を正しくして対面して行うように指導した。その後は、おまちかねの自由対局の時間です。並行して4面指しで8枚落ち・6枚落ちでの指導を行う。ポイントの局面でヒントを出しながらの対局です。これからも順番に指導対局を実施して、将棋知識の理解度をチェックしていきます。
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日時   2015年5月28日(木)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・大山副支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、大将軍支部・廣田支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、第28回アマチュア竜王戦京都府予選大会の組合せ抽選、開催当日(5月31日)における「ひと・まち交流館京都」3階・第4・5会議室での役割分担について。 
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。予選リーグ戦(シャッフル方式を採用)初戦は、同じ支部同士の対戦は当たらないように配慮した。参加人数・55名
なお、4月19日(日)舞鶴中総合会館で開催されたアマ竜王戦京都北部地区予選大会(27名参加)の代表選手2名(中島星冶・増田智仁)を京都府大会決勝トーナメント戦にシードする。  京都府北部地区予選を含む総参加人数・・・82名
・東山支部・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、べんとう手配9個、賞状5枚
・大将軍支部・・将棋盤・駒10セット、チェスクロック10台
・山科支部・・・謝礼、運営役員日当、北部地区代表選手交通費、名札、筆記具、マグネット、進行表、対戦表、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、抽選カード、参加賞(記念扇子)など         
・審判・・・中尾修七段
・運営役員は、午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・<受付>大西、吉田<会場準備>西澤、吉村、廣田、中村、中田、小野<司会>吉村 <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 <賞状書士>吉田
2、夏休み将棋合宿in中川(7月25日~26日)案内チラシ完成・各支部にて募集
  京都府連として文化庁「平成27年度文化芸術振興費補助金・伝統文化親子教室事業」を活用し、歴史ある北山杉発祥の地・中川地域における「町おこし事業」と、日本の伝統文化「将棋」のコラボレーションを実現させ、中川地域の活性化と地元の方々とのふれあい交流を通じて、こどもたちへの将来に向けての健全育成に貢献する。
3、第36回全国中学生選抜将棋選手権大会(8月3日、4日・天童温泉、滝の湯)
 京都代表選手決定・男子の部・推薦・東秀駿・・・(少年王将戦中学生の部・準優勝) 
女子の部・推薦・上田可奈子・・(少年王将戦中学生の部・優勝)
4、文部科学大臣杯 第11回小・中学校将棋団体戦 京都府大会の開催(6月13日)に備え、参加の呼びかけを行なう。
5、その他
切れ負けルールでのチェスクロック使用時の対応(指し手を完了して、時計を押す前に相手が指しても、時計を押すことが出来る…指し手1回につき、時計1回押せる)
2015年5月28日
             日本将棋連盟 京都府支部連合会 会長 小野  巖
5月27日(水)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。平成27年度2回目の将棋講座です。受講者は7名。今期より、折立冨美男将棋指導員と2人体制で指導対局を重点的に行う方針です。
大盤講座は、歩の手筋(突き捨ての歩・成り捨ての歩・タタキの歩・連打の歩・焦点の歩・継ぎ歩、垂れ歩・ダンスの歩)の解説を行う。「この形ならこの手が筋だ」と見た瞬間に第一感が先に働くようになってもらいたいです。小休止のあと、折立さんに4面指し(角落ち・二枚落ち・六枚落ち・六枚落ち)での指導対局をお願いして、僕は3面指し(飛車落ち・二枚落ち・四枚落ち)での指導対局を行いました。対局していて感じたことは、下手には駒損せずに玉をしっかりと囲ってから攻めの体制を作り、上手を困らせるような指し方を身につけてもらいたいです。
5月26日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。今回も京都山科支部幹事長の阪田進さんに応援をお願いしました。
大盤講座は、先手・賀来5級VS後手・高田5級の対戦を小野と阪田で解説。序盤は、先手が矢倉囲いにしっかりと玉を囲ったのに対し、後手は、端歩に2手かけるなど王の囲いが不十分のまま開戦。中盤では先手優勢も、終盤で後手王に直接王手をかける疑問手(王手は追う手)を指したため、後手王が入玉模様に粘る手が生じた。ところが、先手の疑問手をとがめず「4三王」を指したため、王手馬取りに飛車を打たれ一瞬のチャンスが消えてしまい、先手が押し切った一局でした。劣勢の将棋も耐えていれば、1回はチャンスが巡ってくる。そのチャンスを逃さず逆転に結び付けることが重要。次に詰将棋(3・5手詰め問題)を3問出題。大盤講座終了後は、阪田幹事長には、脇田初段VS廣田1級の対戦の棋譜取りを依頼。僕は、初めての将棋教室の講座を担当。
初めての将棋教室は7回目。1手詰め・3手詰め問題の復習。その後は「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」の解説です。
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5 月25日(月)、昨日が日曜参観のため、小学校は代休日です。その影響で大宅こども将棋教室の受講は少なめでした。
今日の大盤講座は折立指導員にお願いしました。8枚落ちでの指し方の指導です。上手の陣形が弱い端を破り、成香を活用し、龍と馬を使い上手王を捕える感覚を身につけてもらう解説です。講座後、初心者の指導を、福山先生、澤先生・鯉島先生に依頼。折立先生と僕は4面指しで8枚落ち指導対局を行い、大盤講座を理解している受講生には勝ち味を体験出来るように導きました。
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5月23日(土)午前中は「平成27年度前期第24回 ももやまこども将棋教室」の第2回開講日です。最初に、6月6日(土)開催の「大宅三世代交流将棋教室」、6月13日(土)開催の「文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦」、7月25日(土)~26日(日)開催の「夏休み将棋合宿in中川」の将棋イベントの案内をし、奮っての参加を呼びかけました。
大盤講座は、対局するに当たって、どの駒をどのように動かしてよいのかが、分からない初心者に対し「棒銀戦法」を並べて、狙いを持った手・数の攻めなどを交えて解説する。その後、木下博視先生に初心者の指導をお願いし、僕は新規受講者を主体に、指導対局を実施。棋力認定を行いました。第4回目の6月より「対局カードによる駒落ち対戦」を実施していきます。それまでは、自由対局で交流戦を楽しんでもらいたいです。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。大盤講座は、第73期名人戦(羽生善治名人VS行方尚史八段)第4局の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、相矢倉の戦形で、二歩損の先手が苦戦。後手が入玉模様に指して優勢かと思っていましたが、終盤でいつの間にか大逆転。これで羽生名人の3勝1敗。行方八段に取っては痛恨の1敗でカド番に追い込まれました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の若林朔太郎14級、伊藤光志朗15級に8 枚落ちで、竹下創士5級に6枚落ちで、藤戸登真1級・小川永瑚1級に2枚落ちでの指導。2部では野村真衣1級・井上翼初段に平手での指導です。それと、1部の若林朔太郎14級が3連勝で13級に昇級。おめでとう。これからもしっかりと将棋を勉強しましょう。
このたび日本将棋連盟京都府支部連合会として、将棋を通じた町おこし事業として「夏休み将棋合宿in中川」を下記の通り開催いたします。案内チラシが出来ました。奮っての参加申し込みをお願い致します。
       記
日時・・・7月25日(土)8時50分~26日(日)15時
会場・・・京都市北区中川  中川小学校
主催・・・日本将棋連盟 京都府支部連合会・中川地域将棋合宿運営委員会
参加資格・・・小学生・中学生・高校生及びその保護者(小学3年生以下は必ず保護者同伴)
定員・締切・・・50名(引率保護者も含む)平成27年7月17日(金)まで受付・ただし定員に達し次第締め切ります。
申込方法・・・ 1、FAX 申込書を事務局へ送信(075-467-8890)
2 、メール 参加申込書内容に基づいて shougizanmai@yahoo.co.jp へ送信。
3、山科・東山・梅津の各支部においても参加費持参の上、申込めば受付ます。
参加費用・・・10,000円
口座振込  ゆうちょ銀行四四八支店2677888(普通)日本将棋連盟京都大将軍支部
その他募集要項詳細は、案内チラシ(近日中に関西将棋会館ホームページ・イベントスケジュール・地域大会イベント欄に掲載されます。)を参照ください。
http://www.shogi.or.jp/kansai/event/area.html
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5月20日(水)15時40分からは、今年度最初の大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今回より折立冨美男指導員と共に講師を務めていきます。将棋部顧問は、岡嵜先生です。最初に講師の自己紹介と将棋部活の約束事を話しました。
大盤講座は、将棋リーフレットに沿って、将棋の歴史・礼儀作法・基本ルール・駒の動かし方・禁じ手を解説。その後は、折立指導員には、6年生3名に3面指し6枚落ち指導対局をお願いしました。僕は並行して4面指しで8枚落ちでの指導(数の攻めで端を破る・王を捕らえる)です。これからも順番に指導対局を実施していきます。
5月19日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。今回も京都山科支部幹事長の阪田進さんに応援をお願いしました。
大盤講座は、先手・野間6級VS後手・鵜頭5級の対戦を小野と阪田で解説。序盤は、先手が中飛車、後手が四間飛車の相振り飛車で対峙。中盤に入り、先手、後手ともに疑問手が出ましたが、先手が後手の疑問手をとがめなかったので、好手に変わり、後手に勢いが付き、終盤では一気に先手玉を寄せ切った一局でした。双方とも序盤での駒組みが課題。先ずはしっかりと王を囲ってもらいたいです。次に詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。
初めての将棋教室は6回目。入門テキストの復習と詰み形の理解を深めるため、1手詰め・3手詰め問題を出題。簡単な手筋の理解や符号での答え方を交えて解説を行いました。
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5月18日(月)15時30分からは平成27年度前期大宅こども将棋教室2回目の開講日。34名が受講。大盤講座は1年生に対し「駒の動かし方」「裏に成った時の駒の動かし方」「行きどころのない駒」を話す。その後、1年生の指導を、福山先生、澤先生・鯉島先生に依頼。折立先生と僕は4~5面指しで8枚落ち指導対局を行う。
次回は、8枚落ち定跡の大盤講座を行い、端を破り、成香を活用し、龍と馬を使い上手王を捕える感覚を身につけるように指導していき、勝ち味を体験してもらいたいと思っています。
昨日開催された 第44回京都少年王将戦および第51回全国高校将棋京都府選手権大会は途中で失礼したので、中学生と高校生の結果を、本日の京都新聞朝刊で確認しました。中学生の部で宇治中2年上田可奈子さんが優勝!の快挙また、高校女子は京都共栄学園1年芦田実里さんが初優勝!と素晴らしい活躍です。高校女子準優勝は、東稜3年野村真衣さん(京都山科支部)でした。みなさんよく頑張りました。それぞれの全国大会での活躍を期待しています。
「京都少年王将戦」は「京都少年少女王将戦」にタイトルを変える必要があると感じました。
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5月17日(日)は毎年恒例の「第44回京都少年王将戦」が京都新聞文化ホールで開催され、朝から出向きました。目的は、京都山科支部、小野将棋教室からの出場者の激励・応援、全国中学生選抜将棋選手権大会代表選手推薦、夏休み将棋合宿in中川の打合せの3つの要件です。
少年王将戦は、中学生の部および小学生の部(低学年の部・高学年の部)に分かれての個人戦です。並行して、第51回全国高校将棋京都府選手権大会も開催されました。審判は、森信雄七段、中尾修七段、野間俊克六段。小学生の各部優勝者・準優勝者は、小学生倉敷王将戦全国大会への出場資格が得られます。
中学生の部優勝者(男子)は、天童で開催の全国中学生選抜将棋選手権大会への出場資格が得られます。中学生女子の部は、予選リーグ戦を勝ち上がり決勝トーナメント戦に進出した上田可奈子さんを京都府代表として推薦しました。全国大会は8月3日~4日に天童市滝の湯ホテルで開催です。全国優勝を目指して頑張ってもらいたいです。応援しています。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
記                     
日時   2015年7月5日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日は、第1日曜日です。

場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

       公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp 巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
5月14日(木)午後からは1ヶ月ぶりに醍醐将棋同好会に出向き、2局指してきました。H初段との二枚落ち戦です。1局目は下手の居飛車棒銀模様に対し、銀交換を避けて捌きを抑え、右金を繰り出し戦線拡大。中盤では、上手が桂得から桂銀交換、さらに銀角交換と駒得を拡大。終盤では下手を投了に追い込んだ一局でした。
2局目は、下手の向飛車に対し、上手は下手の無理攻めを誘い中段玉で対峙。下手が懸命に攻めを繋ぐも、入玉模様に徹底的に受け、指し切りに導く。終盤は上手が豊富な持ち駒で寄せ切った一局でした。今日の結果は2戦2勝。やっと、実戦感覚を取り戻してきたようです。
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5月13日(水)午前中に京都市立竹田小学校を訪問し、谷口校長先生に30分ほど時間を取っていただきました。用件は、小学生将棋名人戦京都府大会3位、京都子ども将棋交流大会3位と力をつけてきた武田明夜さん(竹田小6)に対し、京都府連として奨励免状(初段)の申請を行い、今回免状が将棋連盟より届いたので、校長先生に免状をご覧頂き授与してもらうためです。懇談の内容は、17日(日)に京都新聞文化ホールで開催の「少年王将戦」、6月13日(土)ひと・まち交流館京都で開催の文部科学大臣杯小学校将棋団体戦出場依頼、将棋連盟の方針「学校教育への将棋導入推進事業」の話、礼儀作法や考える力、集中力、決断力、あきらめない根性、相手を思いやる心など「将棋のよさ」をお話しました。
また、校長先生には、将棋クラブや将棋部活動の設立をお願いしました。武田明夜さんには、これを契機に更なる精進を図ってもらいたいです。
5月12日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」です。今回も京都山科支部幹事長の阪田進さんに応援をお願いしました。
大盤講座は、第73期名人戦(羽生善治名人VS行方尚史八段)第3局の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、角換わり腰掛銀の戦形で、香得の先手・行方八段が優勢かと思っていましたが、後手・羽生名人の勝負手「5八馬」に対し先手が「6八金打」と受けに回ったため、形勢が分からなくなった。終盤は難解な局面でしたが、最後は後手の鮮やかな寄せが決まった将棋でした。これで羽生名人の2勝1敗。
次に詰将棋(3・5手詰め問題)を3問出題。初めての将棋教室は5回目。「簡単な3手詰め、1手詰めの理解」の復習と「禁じ手」「対局マナー」について解説する。
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5月11日(月)15時30分からは平成27年度前期大宅こども将棋教室初回の開講日。最初に講師の先生5名の自己紹介です。続いて将棋教室で守るべき事を話す。今回の受講者は37名と増加。駒の動きも分からない初心者から中級レベルまでの幅広い受講者で対応が大変です。折立先生と僕は4面指し8枚落ち指導対局を行う。初心者は、福山先生、澤先生・鯉島先生に見ていただき、全体の目配りをお願いしました。次回も順番に指導対局を行う。
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5月10日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第125回将棋教室を「京都市東部文化会館」で開催。65名(大人32名、こども33名)の方々に参加していただきました。
最初に、京都山科支部の新体制の報告です。折立副支部長、阪田幹事長、寺村幹事、尾崎幹事、森脇幹事、野々村幹事、宮内相談役に加えて、こどもの支部会員増加に対応のため幹事補佐として井上政昭さん、小森一男さん、武田豊史さんにお手伝いをお願いしました。次に、6月7日(日)に開催の平手脩副支部長追悼将棋大会に向けて、大会参加・昼食弁当及び懇親会の受付をしていますので奮っての参加をお願いします。
今回は若林さんが親子で支部会員に入会をいただきました。おかげさまで、支部会員は114名となりました。
その後は、折立指導員、橋本指導員による指導対局と恒例の対局カードによる駒落ち対戦です。それと、今日の昇級者は9名です。中西晃一二段が12勝2敗の成績で三段に、岡篤史1級は7連勝で初段に昇段。共に素晴らしい成績です。更なる精進を期待しています。岩﨑柊典3級は6連勝で2級に、中祢暢瞭7級は8勝2敗で6級に、エマミ貴也10級は3連勝で9級に、橋本悠希11級も3連勝で10級に、服部篤志12級も3連勝で11級に、服部悠介13級も3連勝で12級に、西巧太郎14級も3連勝で13級にそれぞれ昇級。おめでとう。これからも精進を積んで更なる目標を目指しましょう
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5月9日(土)午前中は「平成27年度前期第24回 ももやまこども将棋教室」の初回開講日です。今回の受講生は39名です。本日より9月中旬までの15回の講座を木下博視先生と共に「楽しい将棋教室」をモットーにして継続していきます。こどもたちには「礼儀」や「対局マナー」を身につけてもらいながら、楽しく将棋を続けて、みんなで棋力向上を図ってもらいたいと願っています。今日は、将棋が初めての4名について、将棋リーフレットをもとに「対局マナー」「駒の動き」{裏になった時の動き」「禁じ手」などを解説、その後、実戦をさせて見守りました。これからは、新規受講者に対し、指導対局を通して棋力認定を行い、全員の棋力認定が出来た時点で「対局カードによる駒落ち対戦」を実施していきます。それまでは、自由対局で交流戦を楽しんでもらいたいです。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。新規入会の若林朔太郎君が山科支部も入会してくれました。大盤講座は、第73期名人戦(羽生善治名人VS行方尚史八段)第3局の棋譜を並べて鑑賞しました。将棋の内容は、角換わり腰掛銀の戦形で、香得の先手が優勢かと思っていましたが、「6八金打」「7六歩」から形勢が分からなくなった難解な局面でしたが、最後は後手の鮮やかな寄せが決まった将棋でした。これで羽生名人の2勝1敗となりました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の若林朔太郎15級、伊藤光志朗15級に8 枚落ちで、坂拓実5級、新開はる11級に6枚落ちでの指導。2部では井上駿初段に飛車落ちでの指導です。それと、1部の新開はる11級が3連勝で10級に、若林朔太郎15級も3連勝で14級にそれぞれ昇級。おめでとう。これからもしっかりと将棋を勉強しましょう。
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5月8日(金)は島根県松江市「松江歴史館」で開催されている、第73期名人戦(羽生善治名人VS行方尚史八段)第3局2日目の全国一斉大盤解説会です。京都地区は四条御前の「ラボール京都」において、プロ棋士・平藤眞吾七段による大盤解説会および指導対局を実施しました。31名(支部会員21名・一般10名)の方が参加。
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本日のスケジュール(予定)は、
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選)
17時~18時・・・・・大盤解説(第2回)
18時~18時30分・・・・・・夕食休憩
18時30分~終局まで・・・・・大盤解説(第3回)。
大盤解説会(平藤眞吾七段、聞き手・小野)では、将棋連盟より次の一手問題の賞品として、羽生の法則「玉桂香の手筋」5冊の提供があり、加えて平藤七段のご好意により署名色紙3枚と将棋書籍6冊を提供して頂きました。要所で「次の一手」を3回実施して、みなさんに考えて頂き、正解者(多数の時は抽選)には、賞品を贈呈しました。
平藤七段には直近の棋譜情報での大盤解説をして頂いた後、指導対局をお願いしました。次の棋譜情報が来た時点で、指導対局を指しかけにして、大盤解説をして頂く方式としました。8名の方が指導対局を受け、局後には丁寧なアドバイスを頂き満足の様子でした。
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将棋の内容は、角換わり腰掛銀の戦形です。2日目は先手・行方八段の封じ手「5八金」の開封からスタート。先手が優勢かと思っていましたが、「6八金打」「7六歩」から形勢が分からなくなった難解な将棋でしたが、最後は後手の鮮やかな寄せが決まった将棋でした。21時前に大盤解説会を無事終了。平藤七段、役員のみなさま、おつかれさまでした。ありがとうございました。
第73期名人戦第3局「全国大盤解説会」を下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。
                  記
日時・・・平成27年5月8日(金) 午後1時30分~終局まで 
(ただし、会場の都合により、午後9時00分までを限度とします。)
会場・・・「京都労働者総合会館 ラポール京都」4階第1会議室
京都市中京区四条通り御前西入る・電話 075-801-5311
阪急京都線 西院下車 東へ徒歩5分・市バス「四条御前」下車すぐ、「西大路四条」下車 東へ徒歩5分
イベント内容
5月7・8日(木・金)に実施される第73期名人戦第3局(羽生善治名人VS行方尚史八段)の全国大盤解説会を開催。
京都地区は、平藤眞吾七段による大盤解説会および指導対局を実施します。
スケジュール予定
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)・・・次の一手出題
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選)
17時~18時・・・・・・大盤解説(第2回)・・・次の一手出題
18時~18時30分・・・夕食休憩
18時30分~終局まで・・大盤解説(第3回)・・・次の一手出題
会場費・運営費   一般  500円(受付にて当日支払い)
          支部会員  無料
申し込み・・・当日参加OK
お問い合わせ
日本将棋連盟 京都府支部連合会 小野 巖まで
電話・FAX・・・075-581-7304
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5月5日(火・祝)午後から、ホテル阪神で開催の「森信雄一門祝賀パーティー&記念指導対局」に出席しました。今回の祝賀パーティーは、糸谷哲郎竜王獲得、澤田真吾六段昇段B級2組昇級、千田翔太五段昇段C級1組昇級、山口絵美菜女流3級昇級の御祝です。200名を超える盛大な祝賀パーティーで、谷川浩司会長、東和男常務理事、淡路仁茂九段、井上慶太九段、久保利明九段、森信雄七段一門のプロ棋士・奨励会員、関西在住のプロ棋士、女流棋士が大勢出席されていました。
祝賀パーティーに先駆けての記念指導対局では、角落ちで2局指導を頂き、1勝1敗。2局とも局後の終盤での寄せの解説がたいへんに勉強になりました。
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祝賀パーティーでは、顔見知りの方々が多くおられ、情報交換などの交流が持ててよかったです。抽選会では、昨年(澤田真吾五段の色紙)に続き、今年も、山口絵美菜女流3級より特別賞として、山口女流3級のお父さん・山口孝幸氏<革人形の夢工房、豆本・豆本ケース制作>手作りの「将棋・豆本」)を頂きました。大勢の中から2年連続で抽選に当たり、すごくご縁を感じました。森信雄先生、楽しい祝賀パーティー、ありがとうございました。おつかれさまでした。
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5月4日(月・祝)、DNP時代の棋友G三段が、関東より来訪。第33期棋王戦第1局(佐藤康光棋王VS羽生善治二冠)で使っていただいた将棋盤を用意。G三段は、アイパットで棋譜を取り、後日研究する将棋愛好家です。久しぶりに飛車落ちで2局指しました。
第1局目は、下手の早仕掛けから、上手が桂損も、下手が歩切れの五分の分かれ。終盤では一手争いの寄せ合いでしたが、下手の壁銀が響き惜敗。局後の感想戦でも下手の勝ち筋が難解でした。
2局目は、上手が矢倉から持久戦模様に誘導。中盤での上手からの角交換を下手が応じたため、上手が細い攻めを繋いで押し切った将棋で、下手に取っては不本意な一局でした。またの機会を楽しみにしています。ネット将棋で腕を磨いといてください。
5月3日(日)午後から久しぶりに幼馴染の棋友F君宅を訪ねました。このところは将棋対局はせずに、昼間から一献傾けながら、近況報告です。京都山科支部設立10周年記念祝賀会・指導対局、上海将棋交流、谷川浩司九段紫綬褒章受章をお祝いする会、支部戦西地区大会前夜祭、ねんりんピック将棋交流大会など将棋の話題に加えて、旅行、健康、競馬と話は尽きません。
今日は京都競馬場でG1レース「天皇賞」が開催です。早速、電話で勝馬投票をしましたが、残念ながら負け馬投票になりましたが、楽しいテレビ観戦でした。いつもながら親友との語らいは、時間が経つのが早いです。13時~17時30分までついつい長居してしまいました。ほろ酔い気分での帰宅です。
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2泊3日(4月29日~5月1日)で、4つの列車でめぐる「鬼怒川・日光・草津・寛ぎと名湯の旅」に行ってきました。ツアー参加者は30名。みんなで出発時間を守り旅を楽しむことが出来ました。
行きは「サンダーバード」「はくたか」、帰りは「ワイドビューしなの」「こだま」の4つの列車です。4つの列車の中では、北陸新幹線「はくたか」は横揺れもなくシートの幅もゆとりがあり、乗り心地は一番よかったです。おかげさまで、3日間とも快晴続きで、日光東照宮、華厳の滝、信州善光寺での参拝と観光に恵まれました。日光東照宮(日光山輪王寺)では、徳川家康公400年御遠忌を記念し、期間中のみ特別に授与される<特製絵馬札「権現札」>のご利益を持ち帰りました。
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また、信州善光寺では、7年に一度の善光寺御開帳の期間に当たり、シンボルの「回向柱」に触れてきました。続いて前立本尊の参拝です。その後、御開帳限定の回向柱を御守として持ち帰りました。普段は、信心深くはないのですが、今回の旅でご縁を感じ、家族の健康と幸せを願い「権現札」と「回向柱」を共にお祀りをさせていただくことにしました。2日間とも宿には、17時に到着したので、鬼怒川・草津での名湯でゆっくりと、心身共にリフレッシュができました。5月連休明けからは「平成27年度前期将棋教室」が始まります。気分一新して頑張ります。
今回の旅は、3日間とも快晴続きだったこと、鬼怒川・草津の名湯でゆっくり出来たこと、日光東照宮、華厳の滝、信州善光寺での参拝と観光にたっぷりと時間が取れたこと、などが印象に残りました。また、ツアー参加者30名が時間を守りみんなで旅を楽しむことが出来ました。写真は整理してから掲載いたします。おやすみなさい。