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巖ちゃんの日々是将棋

3月17日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの「初めての将棋教室」。最初に昨日行われました名人挑戦者争いのプレーオフ第3局、行方尚史八段VS久保利明九段の相振り飛車の対戦経過と結果を話しました。久保九段のファンとして、振り飛車党として、応援していただけに本当に残念です。久保九段、おつかれさまでした。捲土重来を期待しております。
大盤解説は、先手・竹田3級vs後手・馬場2級の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は先手が指し慣れた四間飛車に対し、後手は居飛車舟囲い棒銀模様で対峙。中盤に入り、先手が角交換から飛車を捌き優位に立つ。ところが、終盤に入ってから、双方とも決め手を逃し、形勢は二転三転四転。最後は先手が受けを間違い、後手が寄せ切った一局でした。「決めるべき局面で決めないと逆転する」ことが勉強になったと思います。
次に詰将棋問題を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は22回目です。8枚落ち、6枚落ちでの実戦指導を3局行う。ポイントの局面では、和やかに巻き戻しをして考えてもらう方式を取りました。次回は6ヶ月講座の最終回です。平手戦の指し方を指導したいと思っています。
午後からは、京都山科支部10周年記念イベントについて、司会をお願いしている折立冨美男幹事、山科支部相談役の宮内英价さんと祝賀会での式次第の確認、司会の段取り、座席配置など詳細の打合せを行いました。「備えあれば患いなし」ですが、これでOKと思っていても、漏れが見つかるものです。しっかりとした準備に心掛けたいです。
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