巖ちゃんの日々是将棋

今年もいよいよ年の瀬が押し迫ってきました。自宅の外回り清掃は暖かかった29日に行い新年に備えました。30日から二男家族が孫3人と帰省しましたので、久しぶりににぎやかになりました。早速に孫との駒遊びや8枚落ち、6枚落ち将棋対戦を楽しみました。例年通り、今年の将棋普及活動を振り返ってみますと、新たな「ご縁」を大切にして将棋普及の輪を広めることができました。また、日常生活でも、こども達から元気をもらい健康で充実した日々を過ごさせていただきました。
それと、思い切ったリフレッシュの旅も企画、実現でき、公私ともに大いに感謝しております。
公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋棋道師範  小野 巖(師-15)

先ず、京都府支部連合会としては、
1、将棋大会・イベントの開催
①、第43回全国支部将棋対抗戦・名人戦京都府大会・第21回全国シニア将棋名人戦京都府大会・1月26日
②、小学館・集英社杯争奪 第39回京都府小学生将棋名人戦・・・2月23日
   指導対局・・・矢倉規広六段、野間俊克五段
③、ねんりんピック栃木2014京都府・京都市交流大会・・・4月27日  審判・・・中尾修七段
④、第27回アマチュア竜王戦京都府大会・・・5月25日  審判・・・野間俊克六段
⑤、文部科学大臣杯第10回小・中学校将棋団体戦・・・6月22日 指導対局・・・野間俊克六段、山本真也五段
⑥、京都新聞新春将棋欄掲載イベント企画・小学生4名推薦・・星野四段、宮本四段との指導対局・10月13日
⑦、第72期名人戦第3局2日目・全国一斉大盤解説会(田中魁秀九段)・・・5月9日
⑧、第27期竜王戦第4局2日目・全国一斉大盤解説会(北浜健介八段)・・・11月21日

2、第2回京都子ども将棋交流大会の開催・・・3月9日 
主催・・・洛和会ヘルスケアシステム、共催・・・日本将棋連盟 京都府支部連合会、京都市児童館学童連盟
後援・・・京都市  協賛・・・洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院
京都市の子育て支援施策の一環として、児童館組織を活用して「子ども将棋交流大会」を開催。順次参加児童館を増やし、子ども達の将棋人口拡大を図るとともに、交流の場を設けることで、子ども達の情操の涵養や礼儀作法の修得を目的とする。     
参加者・・・192名(低学年130名、高学年62名)
指導対局…久保利明九段、斎藤慎太郎五段、北村桂香女流2級、    
会場・・・ひと・まち交流館京都

3、上海将棋友好文化交流訪問団27名(許建東将棋倶楽部・許建東理事長、学校関係者、保護者、こども)
歓迎交流会開催(56名)・・・7月3日             
ノートルダム学院小学校訪問・将棋交流(上海こども11名) 日中将棋交流・指導対局・・・所司和晴七段、
京都伝統文化鑑賞(伝統産業ふれあい館)、
東山将棋センター訪問・・・7月4日
関西将棋会館訪問、大阪城、南京町、後楽園、歓迎会(湯原国際観光ホテル・菊之湯)・・・7月5日
上海・岡山・京都将棋友好文化交流大会開催(会場「蒜山ヒルズ」)…7月6日、指導対局・・・森信雄七段
*朝日新聞朝刊に掲載・・・「日中の小学生 将棋通し交流」 7月11日
*京都テレビNeWSフェイス・・・「日中の児童ら 将棋を通じ文化交流」 7月4日

4、全国ブロック普及サミット<大阪>に出席・・・(10月18日)  会場・・・ANAクラウンプラザホテル
 議題 ①普及に係る基本方針、②支部対抗戦の実施要領、③支部会費改定について④将棋文化検定、⑤伝統文化親子教室事業、⑥国際将棋フォーラムなどです。

京都山科支部としては、
1、100名支部を継続
皆様方のご支援、ご協力により将棋を通じた異世代交流・国際交流の推進を図り、おかげさまで支部設立9周年を迎えました。2010年8月に支部会員数100名の大台を達成してから、現在も100名支部を継続。
来年は、京都山科支部設立10周年記念イベントを3月22日(日)に企画。

2、第43回全国支部将棋対抗戦・名人戦・第21回全国シニア将棋名人戦西地区大会(4月11日~12日)へ京都山科支部が出場・・・100名支部の特典
会場・・・ホテル大阪ベイタワー。招待選手は、支部対抗戦に「村田祈星君、岩崎亮介君、小森敦也君」・
支部名人戦に藤井奈々さん・シニア将棋名人戦に平手脩さんの5名。

3、将棋交流大会(第15回・16回)および将棋教室において、プロ棋士の指導対局開催
  会場・・・東部文化会館
  1月12日…浦野真彦八段、 3月21日・・・神吉宏充七段・香川愛生女流王将、
  9月15日・・伊藤博文六段、山本真也五段

4、第6回京都早指将棋団体戦3チーム出場(Bチーム準優勝)・4月26日・会場・京都府庁福利厚生センター

5、将棋大会での朗報・
個人戦(京都山科支部会員)
藤井奈々さん・・・第50回全国高校将棋選手権大会女子個人の部優勝!!(7月27~28日)
藤井奈々さん・・・第50回全国高校将棋京都府選手権大会女子の部・2年連続優勝!!(5月18日)
藤井奈々さん・・・全国高等学校将棋竜王戦・決勝トーナメント2回戦進出(ベスト13…8月24~25日)
藤井奈々さん・・・京都府高文連主催「将棋選手権近畿大会」女子個人の部優勝!!(11月15~16日)
藤井奈々さん・・・第22回全国高等学校将棋新人大会第3位!(1月31日~2月1日)
井上 翼君・・・ 第2回京都子ども将棋交流大会低学年の部優勝!!(ももやま児童館・2年)3月9日
清水空雅君・・・ 第2回京都子ども将棋交流大会低学年の部準優勝!(ももやま児童館・3年)
西田篤史君・・・ 滋賀少年王将戦高学年の部3年連続優勝!! (5月11日)
井上 翼君・・・ 第43回京都少年王将戦低学年の部2年連続優勝!!(5月18日)
小森敦也君・・・第2回二段獲得戦優勝!!(7月21日)
小川永瑚君・・・テーブルマークこども大会低学年の部三位入賞!!(10月26日)

団体戦においても、山科支部会員のメンバーが大活躍
文部科学大臣杯第10回小・中学校将棋団体戦京都府大会(6月22日)
優勝…洛南高等学校附属小学校(井上 翼君ほか2名)…西日本大会への代表権獲得
準優勝…京都市立陵ヶ岡小学校A(藤戸登真君・小川永瑚君ほか1名)…西日本大会代表権獲得。
文部科学大臣杯第10回小・中学校将棋団体戦滋賀県大会(6月8日)
仰木中学校チーム(山本理久君・菊池伊織君…京都山科支部所属)が昨年に続き見事優勝!!

6、平成26年度山科‘きずな‘支援事業として「将棋を通じて子育て支援と三世代交流支援事業」の採択。

将棋棋道師範としては、
こども将棋教室受講生200名および一般・高齢者50名との将棋を通した有意義なふれあいにより、元気をいただき、年齢を感じずに溌剌と健康な日々を過ごすことができたことに対し感謝しています。
来年は当たり年、新たなご縁を大切にして更なる将棋普及活動に励んで行きたいと思っています。

1、京都市市民憲章推進者表彰・・・門川大作京都市長より受賞・・・6月5日 
永年にわたり自宅や児童館等において、将棋教室を開講し地域の子ども達の指導や技術向上、礼儀作法の習得に尽力するなど支え合いながらいきいきと暮らせるまちづくりに貢献。
会場・・・ひと・まち交流館京都
2、西日本地区 棋道師範臨時会議に出席(2月8日)  
 会場・・・岡山・山陽新聞社

3、第40期女流名人位戦第3局前夜祭出席および大盤解説観戦、湯原小学校訪問(2月8日~10日)  
会場・・・湯原国際観光ホテル菊乃湯

4、第3回大宅三世代交流将棋教室を開催(6月7日)・・・京都新聞に掲載
講師・指導対局・・・中尾修七段、安用寺孝功六段、北村桂香女流1級、小野巖棋道師範

5、みぶ身体障害者将棋教室・・・新規開講6回  受講6名 
  会場・・・京都市みぶ身体障害者福祉会館

6、山科・小野将棋教室・・・72回   受講28名  会場・・・自宅

7、個人指導・・・5回   新規受講1名       会場・・・自宅

8、ももやまこども将棋教室・・・30回  受講44名  会場・・・ももやま児童館

9、大宅こども将棋教室・・・32回  受講31名    会場・・・大宅児童館

10、大宅小学校将棋部活動・・・24回 受講9名  会場・・・大宅小学校創造活動室

11、ノートルダム学院小学校将棋クラブ・・・18回  受講25名 
   会場・・・ノートルダム学院小学校R20

12、どうぶつしょうぎ教室・・・6回  受講 35名    会場・・・大宅保育園

13、初めての将棋教室・・・44回  受講18名     会場・・・山科中央老人福祉センター

14、京都山科支部異世代交流将棋教室・・・12回  受講・・・50名 
   会場・・・東部文化会館、アスニー山科

15、新規児童館将棋教室の開拓
   百々児童館、勧修児童館・・・京都山科支部将棋指導員 野々村正造氏へ引継ぎ。
   御所南学童クラブ・・・京都山科支部将棋指導員 折立冨美男氏へ引継ぎ。

16、森信雄一門祝賀パーティー&記念指導対局参加(5月5日)

今後とも、皆様方の将棋普及活動へのご理解、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
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12月27日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。受講者は、1部が11名。2部が12名。大盤講座は「B2組順位戦熱戦譜・先手・田村康介七段VS後手・北浜健介八段」の対戦を鑑賞。序盤は、後手のゴキゲン中飛車に対し、先手は超速3七銀で対峙。中盤に入り、先手が3筋から仕掛け、攻め合いに突入。終盤は、8五桂の活用からの手順は、詰将棋の大家・北浜八段らしい見事な寄せ手順でした。振り飛車党には、たいへん参考となった一局でした。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、田中10級・松村11級に6枚落ちで指導。2部では野村1級・武田1級に飛車落ちの指導対局を行う。今日は、本年最後の将棋教室です。来年は、1月6日(火)からスタートです。
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12月26日(金)午前中は今年最後の「第23回ももやまこども将棋教室」(7回目)です。33名が受講。最初に「大局感」について話しました。大局観とは、現在の局面での形勢判断+今後の方針です。
形勢判断としては「駒の損得」「玉の堅さ」「遊び駒の有無・駒の働き」「手番を握る」の4つの要素で判断することを、身につけてもらいたいです。
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大盤講座は、初級者を対象に「遊び駒」についての例題を出題し符号で答えてもらいました。中・上級者には、少し難しい5手詰め詰将棋を出題。その後は、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦です。
今回の昇級者は5名。松田岳也6級が5連勝の成績で5級に、岡健志9級は4連勝で8級に、田中夏生9級は7勝3敗で8級に、雲林院13級は3連勝で12級に、大野雄希16級は3連勝で15級にそれぞれ昇級。おめでとう。更なる精進を期待しています。来年は1月10日(土)からのスタートです。冬休みを大いに楽しんで、元気な姿を見せてください。

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12月25日(木)午前中は1ヶ月ぶりにももやま健光園に出向きました。クリスマスツリーの飾りが綺麗でした。「第23回ももやまこども将棋教室」は6回目をむかえます。28名が受講。最初に「冬休みに具体的な目標を立てて、学校の勉強と並行して将棋の勉強も怠らずに続けてもらいたいこと」願わくば「自分のお小遣いで、自分に合った将棋書籍を購入し、マスターするまで勉強してもらいたいこと」そうすることによって、年明けの教室では一段と棋力向上が図れていることを話しました。
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大盤講座は、初級者を対象に「駒の取り方・駒得」についての例題を出題し符号で答えてもらいました。中・上級者には、少し難しい3手・5手詰め詰将棋を出題。その後は、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦です。
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今回の昇級者は6名。溝口遼人2級が6連勝の成績で1級に、井上天翔8級は4連勝で7級に、岡健志10級は3連勝で9級に、行藤貞心11級は4勝1敗で10級に、原遼和12級は3連勝で11級に、雲林院14級も3連勝で13級にそれぞれ昇級。おめでとう。更なる精進を期待しています。
明日も連続で「ももやまこども将棋教室」の開講です。
12月24日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。第6回目の将棋講座。受講者は7名です。大盤講座は「プロ編入試験五番勝負第4局・先手・今泉健司アマVS後手・石井健太郎四段」の対戦を大盤で振り返りました。今泉さんのこの一局にかける意気込み、執念、根性が指し手の現れていて、今までの苦労が報われた素晴らしい将棋でした。「可能性に蓋をしない」あきらめないチャレンジが実ってよかったです。、プロ編入試験合格おめでとうございます。プロ棋士としての活躍を応援しています。
小休止のあと、前回同様、7面指し(角落ち・二枚落ち・二枚落ち・二枚落ち・二枚落ち・六枚落ち・六枚落ち)での指導を行う。今回は、少し慣れたせいか、直感で指すことが出来、7面指しが苦にならなかったです。将棋は常日頃からの積み重ねが大切です。みなさんに1・3・5手詰め問題を配布し、時間を見つけてチャレンジするように話しました。
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12月23日(火・祝)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第120回将棋教室を「アスニー山科」で開催。年末のお忙しい中、47名(大人26名、こども21名)の方々に参加していただきました。
最初に、連絡事項3件。1つは、来年3月から1年間の支部会員更新と新規入会のお願いです。詳細はチラシを参照下さい。2つ目は、1月、2月の山科支部将棋教室は、いつもの会場(東部文化会館)が確保出来たこと。3つ目は、京都山科支部設立10周年記念イベントを2015年3月22日(日)午後より「アスニー山科…指導対局」と「ホテルブライトンシティ京都山科…祝賀会」を開催します。指導対局のプロ棋士は、5名の豪華メンバーの方にお願いをし、来ていただくことを快諾頂きました。詳細は、後日案内させていただきますので、お楽しみに。ご予定をよろしくお願いいたします。
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体験受講は、地野友晴君(小3)がお父さんと一緒に来てくれました。支部会員にも入会していただきました。その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦です。それと、今日の昇級者は3名です。藤井奈々三段が15勝2敗の成績で四段に、清水空雅4級が9勝3敗で3級に、太田川由青14級は3連勝で13級に昇級。おめでとう。これからも精進を積んで更なる目標を目指しましょう。
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教室終了後、京都山科支部役員懇親会を「はたごや」で開催。8名が出席。議題は、①、10周年記念イベントについての打合せ ②、折立冨美男氏の幹事推薦については、役員全員一致で承認されました。その後、有志4名でカラオケ「アンジェリカ」へ行きました。初めての試みでしたが、それぞれの歌を気持ちよく披露でき、非常に楽しいひとときでした。またこのような機会を作り親睦を深めたいと感じました。
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12月22日(月)15時30分からは今年最後の大宅こども将棋教室後期6回目の開講日です。今日から冬休みに入り、休みが多いと思っていましたが、さにあらず27名が受講してくれました。大盤講座は将棋の基本「歩の手筋」です。突き捨ての歩・焦点の歩・タタキの歩・連打の歩についての例題を出題。順番に符号で答えてもらいました。講座終了後は、4面指し8枚落ち指導対局を行う。あとの受講者は、澤先生・鯉島先生に見ていただき、自由対局と将棋入門ドリル・詰将棋に取り組んでもらいました。冬休みには、自分から進んで時間を作り、将棋入門ドリルや詰将棋などに取り組むように話しました。
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12月20日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。大盤講座は「プロ編入試験五番勝負第4局・先手・今泉健司アマVS後手・石井健太郎四段」の対戦を鑑賞。序盤は、先手の中飛車に対し、後手は向飛車で対峙。その後先手が後手に争点を与えない2八飛車に戻し、振り飛車対居飛車の対抗形に落ち着く。中盤に入り、先手の3五歩が機敏。振り飛車が捌けた形で指しやすくなるも、先手が角に働きかけた3四銀の勝負手が奏功。後手の2七歩成が疑問で、先手に龍を引きつけられ受けつぶしの方針が徹底。終盤に入っても、先手がこの一局にかける執念が指し手に現れていて、絶対に負けない体制を作り上げ、後手を投了に追い込んだ一局でした。今泉さんの「あきらめない根性」のチャレンジが実ってよかったです。、プロ編入試験合格おめでとうございます。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、竹下5級・中村10級に6枚落ちで、岩﨑柊典二段に飛車落ちで指導。2部では山本三段・野口二段に平手で、長澤2級に2枚落ちの指導対局を行う。1部の村上朋裕4級が9勝3敗の成績で3級に昇級。おめでとう。初段が視野に入ってきました。これからも精進を重ねましょう。

12月18日(木)午後からは2ヶ月振りに醍醐将棋同好会に出向き1局指してきました。M六段との香落ち戦です。Mさんは先日の土曜日に開催されたSクラス将棋大会で優勝され六段に昇段。絶好調を持続されている様子でした。
序盤は相三間飛車から玉を美濃に囲い先攻するも、歩損がひびき攻めさせられている展開。中終盤で細い攻めを繋いで勝負形に持ち込む。寄せ合いの局面で上手に悪手がでてしまい切れ筋に陥り、幸いしました。結果は勝ちましたが、将棋の内容は良くなかったので、まだまだ本調子にはなってなく、精進が足りないと痛感しました。

日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
なお、体験受講希望の場合は、事前にご連絡をお願い致します。
記                     
日時 *第121回将棋教室・・・2015年1月12日(月・祝) 午後1時~5時…成人の日

日時 *第122回将棋教室・・・2015年2月11日(水・祝) 午後1時~5時…建国記念の日

場所  「京都市東部文化会館」(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・三会議室(会議室内は、禁煙です)

        公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
        電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp
12月17日(水)は、午後より山科老人福祉センターにおいて一か月ぶりにカラオケ同好会です。20名が受講。講師は立石童心先生。最初に、腹式呼吸法による体操、発声練習表に基づき「声だし」の指導を受けてから、次回の課題曲2曲(雨の港町・海峡岬)のワンコーラスを聴く。いつものように多数決。結果はキムヨンヤの「雨の港町」に決定。その後は前回の課題曲「ネオン舟」の仕上げです。6名が順番にワンコーラスを歌い、先生のアドバイスを受けました。
今日は、大宅小学校の将棋部活がなかったので、カラオケ教室終了後、別室での将棋同好会へ指導に行き1局指してきました。これからも時間があれば出向きたいです。
12月16日(火)午前中は、今年最後の山科中央老人福祉センター将棋教室。今日は第4期リコー杯女流王座戦決勝五番勝負第3局・先手・西山朋佳奨励会二段VS後手・加藤桃子女王」の対戦を平手さんと共に解説。
序盤は、先手の中飛車に対し、後手は居飛車で対峙。中盤に入り、先手が向飛車からの反撃。終盤は、お互いに許らずスリル満点の攻め合い。先手が優勢のところ手順前後が痛恨の悪手となり逆転し、後手が鮮やかに寄せきった一局でした。「終盤は駒得より速度」の格言が手本となる攻防が素晴らしくたいへんに勉強になりました。
次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は11回目です。「遊び駒とは」「手番・持ち駒・駒得の効果」についての解説する。
午後からは、まどか会(カラオケ教室)年忘れカラオケ親睦会に参加のため「カラオケラウンジ・スワンソング」に出向きました。円さつき先生はじめ28名が参加。夕方まで貸切で、日頃の練習の成果を披露しました。余興としては「お座敷小唄」「愛しちゃったのよ」「秘めやかに華やかに」「夫婦善哉」「浪速恋しぐれ」など、それぞれ得意のデュエット曲で楽しんでいました。おかげさまで気分転換が図れよかったです。
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12月15日(月)15時過ぎに1ヶ月ぶりに大宅児童館に出向く。平成26年度大宅こども将棋教室後期5回目の開講日。31名全員が受講。大盤講座は「1手詰め、3手詰め」詰将棋問題を出題。順番に符号で答えてもらいました。今日は、大盤をしっかり見ていない受講生が見かけられたので「将棋教室で真面目に受講しないのであれば、邪魔になるので教室から出ていくように注意する」人数が多くなると、集中力が散漫になる傾向があり、今後の課題です。講座終了後は、4面指し8枚落ち指導対局を行う。あとの継続受講者と新規受講者は、福山先生・澤先生・鯉島先生に見ていただき、自由対局と将棋入門ドリル・詰将棋に取り組んでもらいました。将棋教室に来るだけではなく、自分から進んで時間を作り、将棋入門ドリルや詰将棋などを勉強してもらいたいものです。
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12月14日(日)夕方より、折立将棋指導員と共に「京都大将軍支部一周年記念祝賀会」に出席しました。支部長の廣田長己さんを中心に、定期的に島津アリーナ京都(京都府立体育館)の会議室で将棋教室を開催されています。本日は宮本広志四段による指導対局を企画されていました。祝賀会場は、島津アリーナ京都の東側にある「CZAR(ザー)」で⒙名が参加。師範の畠山鎮七段が駆けつけられて祝賀会は盛り上がり、楽しいひとときでした。
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12月13日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。大盤講座は「第4期リコー杯女流王座戦決勝五番勝負第3局・先手・西山朋佳奨励会二段VS後手・加藤桃子女王」の対戦を鑑賞。序盤は、先手の中飛車に対し、後手は居飛車で対峙。中盤に入り、先手が向飛車からの反撃。終盤は、お互いに許らずスリル満点の攻め合い。先手が優勢のところ手順前後が痛恨の悪手となり逆転し、後手が鮮やかに寄せきった一局でした。終盤の攻防が素晴らしくたいへんに勉強になりました。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、松村12級に8枚落ち、村上朋裕4級・田中夏生10級に6枚落ちで指導。2部では山本三段・西塚三段に平手での指導対局を行う。1部の松村12級が3連勝の成績で11級に昇級。おめでとう。これからも精進を重ねましょう。
それと、級位者に対し「第7回ポポこども将棋大会」の案内を配布しました。他の教室のこども達との対戦を経験することにより、一段とレベルアップを目指すことを期待しています。
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12月12日(金)午後は、以前から若林保育園・平井裕雄園長より要請を受けていた「どうぶつしょうぎ」の指導に出向きました。平井園長が手製の大盤を用意されていて、どうぶつの動きなどを解説するのがやりやすかったです。基本ルールや礼儀などを話し、早く実戦をやりたいとの要望を受け、早速に対面しての「どうぶつしょうぎ」を行う。
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5歳児10名の中には「どうぶつしょうぎ」をやったことがあると答えた児童が2人おりました。実戦では、保育士さんの協力もありましたが、みんな覚えが良く、すぐに楽しんでいました。特に、難しい局面での手渡しなど、高等テクニックを指した着想は素晴らしいと感じました。その後「将棋リーフレット」もこどもたちに渡しました。冬休みの間、各家庭で「どうぶつしょうぎ」や「駒遊び」「将棋」を通じて、世代間交流に努めてもらいたいと願っています。
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11月28日(金)~12月9日(火)は、「飛鳥Ⅱ」南西諸島・台湾クルーズに女房と行ってきました。7月中旬に初めて参加した「飛鳥Ⅱ」の至れり尽くせりのサービスが心地よく、今回は12日間の長旅に参加。船内では非日常の中での楽しいひとときが多くあり、日にちの経過は「あっという間」でした。
12日間の日程は、11月28日に名古屋港乗船、30日・12月1日は那覇、3日は基隆(台湾)、4日・5日は石垣、6日は座間味(慶良間諸島)、7日は古仁屋(奄美大島)、9日は名古屋港下船です。
4日は石垣島海上が25mの暴風雨のため入港が大幅に遅れ、その日の観光は中止になる想定外の事態が発生。特に石垣で下船される方々はスケジュールの変更がたいへんでした。
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「飛鳥Ⅱ」での毎日の過ごし方は、食事・催し物・ティータイム・スポーツ・ゲーム・グランドスパ・海水プールなどの時間帯が掲載されている船内新聞(アスカデイリー)を見て、自分自身でスケジュールを立てて行動する方式です。それと、寄港地では別途オプショナルツアーもあり、気分転換ができ楽しく過ごせます。
船内では、どの食事も美味しく、催し物(ナイトショー)は楽しく、乗務員のサービスも行き届いていて、どれをとっても最高に満足です。日頃出来ない贅沢を体験。非日常の別世界に12日間ひたっていました。
船内の最上階(12階)には、いつでも入れる展望のよい「グランドスパ」があり、毎日の朝風呂は最高の贅沢です。11階の「遊仙」には対局場があり、海上を眺めながら将棋が指せる最高の和室です。棋友がおられなかったのは残念でした。
同じ11階には、ゆっくりと寛げる「パームコート」があり、コーヒーなどの飲み物、ケーキ・クッキー、フルーツが無料。ほかにもいろいろと施設があります。
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船内では、人生の大先輩の大神弘様ご夫妻をはじめ、いろんな方々との交流で、見聞を広げることができ、よかったです。帰宅してからは、寒さも厳しい現実に戻って、新たな気持ちで将棋普及活動や懸案事項に取り組んでいきます。
今回のクルーズで感じたことは、夫婦二人旅が7割、後の3割は女性グループや女性一人旅で、熟年女性のたくましい姿が目に付きました。男性の一人旅は、たまにおられるようですが、僕なら自信がありません。
また、乗客の半数近くは70歳後半から80歳台で、僕は若手の部類に入りました。それと、複数回の参加者が多く、通算乗船日数が100日や200日の方々がおられたこと。飛鳥Ⅱの乗務員は470名に対し、乗客500名と、ほぼ一対一の比率でのサービス対応であったことです。また機会があれば、ぜひ行ってみたい、おすすめのクルーズです。
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11月30日(日)14時に沖縄・那覇に入港。その後、那覇国際通りで、具志堅さん(沖縄県連幹事)と3年ぶりで再会。しばし現実にもどり将棋談義。
12月1日(月)は、沖縄美ら海水族館往復バス(自由行動)のオプショナルツアーに参加。イルカショーが素晴らしかたです。
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12月3日(水)は、基隆(台湾)に8時入港。台北市内観光と保安宮のオプショナルツアーに参加。
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12月4日(木)は、7時30分に石垣入港予定も強風の影響で、入港が大幅に遅れ16時になり石垣島1日観光は中止。船内での特別催し物に参加。賞品をゲット。
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5日(金)午前中は、水牛車で町並みを巡る竹富島のオプショナルツアーに参加。午後からは、17時出港までの4時間を活用してタクシーを貸切、昨日中止になった石垣島観光に出かける。サトウキビジュース美味しかった。
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12月6日(土)8時に座間味港に錨泊。テンダーボートで上陸。地元の歓迎イベントに参加。美しい海辺とともに素晴らしい「おもてなし」でした。
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12月7日(日)8時30分に古仁屋港沖に錨泊。テンダーボートで上陸。午前中は、奄美大島南部半日観光に参加。午後からは、地元の歓迎イベントに参加。マグロの解体ショーは豪快でした。刺身のおすそ分けにあずかりました。
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12月8日(月)は終日クルージング。夕方よりフォーマルドレスに着替えて、今回の航海で定年を迎えられる浅井船長の招待によるキャプテンズ・フェアウェルパーティに参加。楽しいひとときでした。
12月9日(火)名古屋港に入港。最終は横浜港まで航海も、名古屋で「飛鳥Ⅱ」を下船。つかの間の非日常体験から、寒さで身が引き締まる現実に戻りました。
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12月10日(水)午後より大宅小学校将棋部・部活動に出向く。12月の将棋部活動も学校の諸事情により、本日1回のみの開催です。大盤講座は「将棋格言と3手詰将棋」を交えて、詰将棋を出題し符号で答えてもらいました。「王は下段に落とせ」「王を危険な方へ導く」「守備駒の利きをそらす」などヒントを出せば、今までにない驚きの正解率でした。少しは詰将棋の解き方のコツを理解してきたようで、うれしいことです。その後、部員同士の自由対局を観戦しながら、ポイントの局面では「将棋格言」による指し手のアドバイスを行う指導方法を取りました。対局終了後は、初形に戻し駒を確認してから駒箱に仕舞うことを徹底する。
11月28日(金)~12月9日(火)は、「飛鳥Ⅱ」南西諸島・台湾クルーズに女房と行ってきました。7月中旬に初めて参加した「飛鳥Ⅱ」の至れり尽くせりのサービスが心地よく、今回は12日間の長旅に参加。船内では非日常の中での楽しいひとときが多くあり、日にちの経過は「あっという間」でした。写真を整理してからブログに掲載いたします。おやすみなさい。