巖ちゃんの日々是将棋

今日から当分の間、懸案事項を頭から一時リセットして、リフレッシュの旅に出かけ、非日常的な船上生活を満喫してきます。以前から行ってみたいと思っていた南西諸島。名古屋港から那覇、台湾、石垣、座間味、古仁屋、名古屋港に入港、停泊のクルージングです。後日、旅行記を掲載します。
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11月27日(木)午後より「京都市みぶ身体障害者福祉会館」へ出向く。第5回目の将棋講座。受講者は7名です。大盤講座は「詰将棋…1・3・5手詰め問題」の出題と「振り飛車の序盤手筋」、「詰み・必至・詰めよ」の例題の解説。
小休止のあと、7面指し(角落ち・角落ち・二枚落ち・二枚落ち・二枚落ち・六枚落ち・六枚落ち)での指導を行う。さすがに7面指しでは余裕がなく対局に集中するのが精一杯でした。次回指導の反省点です。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。今回は、いつもの会場(東部文化会館)が確保出来なかったので、アスニー山科に会場が変更になります。お間違えのないようにお願い致します。
なお、体験受講希望(無料)の場合は、事前にご連絡をお願い致します。

              記                     

日時・・・第120回将棋教室・・・2014年12月23日(祝・火)午後1時~5時

場所・・・「京都市生涯学習総合センター山科」(アスニー山科)研修室1
    〒607-8080 京都市山科区竹鼻竹ノ街道町92番地 ラクト山科C棟2階
     ℡075-593-1515 FAX075-583-0777
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交通案内
●地下鉄東西線「山科」駅下車
●JR東海道線「山科」駅下車
●京阪電鉄京津線「京阪山科」駅下車
●京阪バス「山科駅」下車










公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   
       日本将棋連盟 京都山科支部  支部長  小野 巖
       電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
       E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp
       巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/

11月26日(木)午後からは、久しぶりに「喫茶・エル」に行って来ました。折立指導員よりFママに2枚落ちでの指導の成果を見てほしいとのことで、早速、2枚落ちでの対局を開始。序盤を定跡通りうまく指されたので、中盤で上手が変化したところ、上手の弱点をとがめられ、困ってしまいました。終盤で上手は中段玉で入王に望みを託しましたが、下手に阻止され見事に即詰みで寄せられ、下手の会心譜でした。Fママには2枚落ち特訓の成果が表れてよかったです。特に、終盤での寄せが鋭かったです。これからも精進を続けられるよう願っています。
11月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。今日は、20日(木)~21日(金)に開催された第27期竜王戦第4局の棋譜を大盤に並べて鑑賞しました。全国一斉大盤解説会・京都会場での様子や北浜健介八段の解説などを交えながら駒を進めました。次の一手問題で誰も予想できなかった「5六金打」は森内竜王らしい一手です。との北浜八段の解説がありましたが、第1候補の「6八銀」のほうが良かったのではないかと感じました。結果は、森内竜王が痛恨の逆転負けとなり、カド番に追い込まれました。第5局以降での巻き返しを期待しています。
次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は8回目です。「駒の取り方」「両取り」「成と不成の復習」についての解説する。
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11月23日(祝・日)18時から「東山将棋センター開席20周年・日本将棋連盟京都東山支部設立10周年記念祝賀会」に招待されました。会場は「京都タワーホテル九階・八閣の間」です。プロ棋士9名、京阪神の府県連会長などの来賓を含め、100名を超える盛大な祝賀会でした。
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東山将棋センターの席主、京都東山支部長、京都府連副会長、棋道師範である西澤保さんとの出会いは、今から十数年前にさかのぼります。野間先生の観戦記で私の棋譜が京都新聞夕刊に掲載され、その記事のコメントに「将棋から辛抱することなどを学んだ。このことが自分の人生にプラスになっている。他の人にもそのことを教えたい、そんな考えから将棋連盟の普及指導員になった。子供が数人習いに来ている。」この記事をご覧になった西澤さんから、棋譜の切り抜きを同封のうえ、将棋普及活動を頑張りましょうとの「熱烈なラブレター」を頂き、早速に東山将棋センターへ伺った時からのお付き合いです。当時は、京都市で子供に将棋を教えている普及指導員は先輩の西澤さんと私の2人ぐらいと記憶しております。本日は、観戦記の野間先生、対戦相手であった廣田さん、京都新聞社の斎藤記者もご出席しておられ、すごくご縁を感じております。
西澤さんとは、長年にわたり、呑棋会の旅や家族ぐるみの懇親会などをご一緒し、いろいろとお世話になっておりますが、特に印象に残っていることを2つお話させていただきます。
一つは、京都府連立ち上げ時に、立役者として支部の取りまとめに尽力されたことです。京都府連が今日あるのは、西澤さんのおかげと感謝しております。
二つ目は、今からちょうど6年前に、ご無理を言って、上海の学校訪問と将棋交流に5日間同行して頂いたことです。その節には奥様にご負担をおかけし申し訳なく思っておりました。このように西澤さんは僕にとって公私ともに、何でも相談できるかけがえのない兄のような存在です。これからも、今まで以上に親交を深めて、日本の伝統文化である「将棋」の発展、継承のために力を注いでいきたいと思っております。
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最後になりましたが「東山将棋センター」並びに、日本将棋連盟京都東山支部の益々の発展と、ここにお集まりの皆様方のご健康、ご多幸を心よりお祈り申し上げます。との挨拶をさせていただきました。
来年3月は、京都山科支部設立10周年になります。3月22日(日)にホテルブライトンシティ京都山科で祝賀会を開催する準備に取りかかります。その節は、よろしくお願い申し上げます。
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11月22日(土)午前中は「第23回ももやまこども将棋教室」5回目の開講日。32名が受講。最初に、昨日の竜王戦第4局大盤解説会の様子を話しました。大盤講座は、初心者を対象に「将棋の知識・経験」の確認を行う。上級者には、5手・7手詰め詰将棋を出題。その後は、本日より、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦です。早速、昇級者がでました。松本萌生12級が3連勝で11級に昇級。おめでとう。益々の精進を期待しています。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。今日の受講者は1部が11名、2部も11名。大盤講座は第27期竜王戦七番勝負第4局・先手・森内俊之竜王vs後手・糸谷哲郎七段の棋譜を並べてみんなで鑑賞。序盤は、先手が角換わりを封じる手順を選び力戦型に誘導。一方、後手は中飛車から美濃囲いで対峙。中盤に入り、7筋の位を巡っての攻防から、互いに陣形を固めた。その後、後手が8五桂から仕掛けに対し、先手が銀得の分かれで優勢。終盤では、先手が秒読みに追われ後手玉に「詰めろ」が続かず逆転。後手が豊富な持ち駒で先手玉を即詰みに打ち取った。先手に取っては悔いが残る大きな一局でした。
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大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の坂6級・鬼村10級・中村10級に6枚落ちでの指導。2部では西田四段、山下三段に平手で、住若初段に飛車落ちでの指導です。
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11月21日(金)13時30分より日本将棋連盟京都府連主催で、第27期竜王戦第4局「全国大盤解説会」を「うるおい館・下京いきいき市民活動センター」において開催。森内俊之竜王vs挑戦者・糸谷哲郎七段の対局を京都地区は、北浜健介八段にお越し頂き、大盤解説会および指導対局を実施。
次の一手問題を3回行いましたが、2回目の次の一手問題は、候補手(6八銀・5六銀・6五飛)がハズレ、正解は「その他の手・5六金打」でした。指されてみると森内竜王らしい一手と感じました。この局面では、誰もが金得している森内竜王が優勢と思っていました。
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北浜先生による指導対局は15時前より行いましたが、指し手が進んだ時には、指導対局を一時中断して、大盤解説をお願いする方式としました。結果は、森内竜王に取っては悔いが残る逆転負けとなり、134手で後手の糸谷七段(挑戦者)が勝利。通算成績を3勝1敗とし竜王のタイトル奪取に王手。終局後の18時より北浜八段を囲んでの懇親会と京都府連の忘年会を行いました。北浜先生、役員の皆様、お疲れさまでした。ありがとうございました。
11月20日(木)午前中は「山科中央老人福祉センター」へ出向き、初めて「ボランティア研修・交流会」に参加してきました。日頃より老人福祉センターでボランティア活動をされている30名が参加。予め抽選で6テーブルに席が決められ、それぞれに看護学校実習生1名が加わり、6名での交流です。先ずは、自己紹介です。次に、卓球、ステップ体操、手作り講座、太極拳、将棋など、それぞれのボランティア活動内容の紹介。続いて、ボランティア活動を続けていてよかったこと、健康に気を付けていること、などを話し合い、最後に各テーブルの代表がまとめの発表を行いました。
それと、京都女子大学・栄養クリニック指導教員の宮崎由子先生が来所。健康寿命をを延ばし、元気でイキイキとした毎日を送っていただくために、骨密度測定が並行して行われました。将棋以外の他分野の方々との交流も意義があると感じました。
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11月18日(火)山科中央老人福祉センターで開催している「初めての将棋講座」に受講されている村瀬さんより「今度、孫が戸辺誠六段の監修で将棋マンガを出版します。出来次第、持ってきます。」との話を聞いていたところ、本日、著者・松本渚さん「盤上の詰みと罰 1巻」をお持ちいただきました。すごくご縁を感じて、早速、一気に読み切りました。
ストーリ-は、17歳にして女流六冠に輝いた、日本最高の女流棋士、霧島都が主人公。しかし、彼女は記憶が1ヶ月でリセットされてしまう病に陥ってしまっていた。プロの道も絶たれてしまった都。都は記憶を失う原因となった謎の対局者を捜し求め、大好きな将棋を指し続ける行脚をするミステリーサスペンス。また戸辺誠六段による棋譜解説もあり、お薦めの一作です。第2巻は来年夏ごろに発売予定。楽しみにしています。
11月18日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に、再度11月21日(金)13時30分より終局まで「下京いきいき活動センター・うるおい館」で開催の竜王戦第4局大盤解説会(北浜健介八段)の案内です。
大盤解説は、先手・谷口初段vs後手・孫井1級の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は、先手四間飛車から美濃囲いに対し、後手は居飛車で矢倉囲い。中盤に入り、先手が捌きを間違ったため、後手の押さえ込みが活きる展開になったところ、角頭に「5八歩」と打ち、その後、魔がさしたのか、飛車取りに「5五歩」と打ったため、後手が痛恨の「二歩」の反則負けとなった。「禁じ手」には気を付けたいものです。
次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は7回目です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」「駒の働きによる価値を知る」についての解説する。
午後からは「どうぶつしょうぎ」の指導依頼があった「若林保育園」へ出向く。平井園長と懇談。当園の特徴として、園児たちは活発な運動が得意とのこと、加えて礼儀や考える力がつく「どうぶつしょうぎ」を取り入れ、文武両道を目指したいとの前向きな意向。早速に具体的な日程調整を図り、12月に年長児を対象に講座を行う。
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11月17日(月)15時過ぎに大宅児童館に出向く。平成26年度大宅こども将棋教室後期4回目の開講日。30名が受講。本日より、鯉島先生が加わり4名体制で教室を運営することが出来、助かります。大盤講座は「駒の取り方・交換」「駒の使い方」についての解説。次に1・3手詰め問題を出題。ともに符号で答えてもらいました。講座終了後は、4面指し8枚落ち指導対局を行う。あとの継続受講者と新規受講者は、福山先生・澤先生・鯉島先生に見ていただき、自由対局と将棋入門ドリル・詰将棋に取り組んでもらいました。これからも順番に8枚落ちでの指導対局を通じて、将棋の楽しさが分かるように心掛けたいです。

近畿大会 中野君と
11月15日16日に「アオッサ福井」で行われた京都府高等学校芸術文化連盟主催「将棋選手権近畿大会」女子個人の部において、京都山科支部所属の藤井奈々さん(立命館宇治高2)が優勝の栄誉に輝きました。
男子個人の部は、先日、京都山科支部へ体験に来てくれた、中野悟志君(京都外大西高3)が優勝です。京都勢がダブル優勝!!おめでとう。
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11月15日(土)午前中は「平成26年度後期・第23回ももやまこども将棋教室」4回目の開講日。いつものように、木下博視先生と「ももやま児童館へ出向きました。大盤講座は「攻めるとは?・数の攻め」の解説です。駒を一つずつ増やして数の多いほうが、接点の勝者になること・相手陣の弱い個所に攻めを集めることなど、例題を出題して、質問形式で進めました。
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その後は、おまちかねの自由対局の時間です。並行して4面指しで2・2・4・6枚落ちでの指導対局です。新規受講者の棋力を確認しましたので、次回より対局カードによる駒落ち対戦を行いますが、これからも順番に指導対局も行いますので、楽しみにしてください。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室。今日の受講者は1部が12名、2部は6名。修学旅行、高文連将棋近畿大会出場、部活動などで2部の休みが多かったです。本日より1部に中村優仁君(小3)がお母さんと共に来てくれました。10級と認定。
大盤講座は第22期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局・先手・甲斐智美倉敷藤花vs後手・山田久美女流四段の棋譜を並べてみんなで鑑賞。先手、三間飛車から美濃囲いに対し、後手は中飛車から居飛穴熊囲い。5筋、6筋の攻防から後手が「と金」を作り優勢。先手の「5三桂不成」を見て後手が一気に寄せを目指すが、今一歩、先手玉を捕まえきれず逆転。後手に取っては悔いが残る一局でした。
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大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の小川4級に2枚落ち、藤戸2級、曽根2級に4枚落ちでの指導。2部では岩崎亮介三段・野口悠星二段に平手での指導です。1部では、小川永瑚4級が6連勝で3級に、坂拓実7級が5連勝で6級にそれぞれ昇級。おめでとう。これからも精進を重ねて頑張ってもらいたいです。それと、1部の岩﨑柊典二段が2部での体験受講を試みました。
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11月14日(金)午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。最初に竜王戦の話題です。挑戦者の糸谷七段2勝でむかえた第3局は森内竜王が勝ち、対戦成績を1勝2敗としました。第4局2日目(11月21日・金)は、全国一斉大盤解説会を開催。京都地区は、北浜健介八段による大盤解説・指導対局・次の一手問題出題などを13時30分より終局まで「下京いきいき活動センター・うるおい館」で行います。16日(日)はJT将棋日本シリーズ決勝戦(羽生善治名人VS渡辺明二冠)。また、女流王座戦五番勝負第2局が13日に行われ、加藤桃子女王が勝ち2連勝。第3局は、11月29日(土)大阪「芝苑」で開催される。西山朋佳奨励会二段に取っては、後がないカド番ですが、巻き返しを期待。
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大盤講座のテーマは「将棋の格言」です。金なし将棋に受け手なし・王は下段に落とせ・王は包むように寄せよ・王の早逃げ八手の得・終盤は駒得より速度・などの例題を挙げ、質問形式で進めました。その後は、おまちかねの自由対局の時間です。並行して5面指しで8・8・6・6・4枚落ちでの指導を行いました。5年生が積極的に指導対局に挑戦してきます。うれしいことです。
それと、次回と次々回の将棋クラブは、大盤解説会などの用件があり、先生は休みますが、詰将棋(1・3・5手詰め)問題(78問出題)を遠藤先生に預けましたので、頑張ってチャレンジして終盤力アップに結びつけてもらいたいです。

11月13日(木)午前中は将棋個人指導4回目。受講者はOTさんです。先ずは、前回に宿題としてお渡しした次の一手問題「振り飛車の中盤手筋・35問」についての解答を確認しながら、振り飛車対居飛車の平手戦の戦い方を指導。少し難しい問題ですが、振り飛車独特の「捌き」の感覚を会得してもらえればと願っています。
次に、ご持参の自戦棋譜を並べて解説。序・中盤は、うまく指されていましたが、終盤の寄せが課題。終盤は駒得より速度を優先する・相手が放置出来ない手(詰めろ)を考える・などをアドバイス。最後に、6枚落ちでの指導対局です。定跡を勉強されていて、数の攻めで端を破られ、その後、上手も中段王で頑張りましたが、うまく負かされました。
11月12日(水)午後より大宅小学校将棋部・部活動に出向く。11月の将棋部活動は参観・懇談や研修のため、本日1回のみの開催です。大盤講座は「1・3手詰将棋」を出題し符号で答えることとしました。一方、難問については詰将棋の解き方のコツを解説。その後、部員同士の自由対局と2面指し8枚落ちの指導対局です。8枚落ち対戦では、ポイントの局面で「手を読む・考える」ことが習慣になるよう指導する。講座終了後は、「将棋の駒を大切に扱う」ことを実践。対局終了後は、初形に戻し駒を確認してから駒箱に仕舞うことを再度徹底。これからも対局マナーを重視した指導に心掛けます。
11月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に将棋界の話題です。A級順位戦が折り返し点。行方八段・深浦九段・広瀬八段が4勝1敗で一歩リード。本命と思われていた森内竜王と渡辺二冠は2勝と意外に星が伸びず。後半戦で誰が抜け出すかが注目されます。
大盤解説は、先手・賀来1級vs後手・植松1級の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は、居飛車党の後手・植松さんが意表の三軒飛車戦法を採用。対抗形の出だしで推移。中盤では飛車角交換。後手の玉の硬さが生きる展開。終盤でも玉の硬さがそのまま勝敗を左右し後手の勝利。先手にとっては不本意な一局でした。次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は6回目です。「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」についての解説。
午後からは「カラオケまどか会」。今回は男歌(千葉一夫・佃の渡し)です。日頃は、大きな声を出す機会がないので、カラオケ教室で大きく口を開けて声を出すことは、気分転換とストレス解消にはもってこいです。
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夕方からは、京都ホテルオークラにおいて、門川大作京都市長と共汗する「子都(こと)の会総会・懇親会」に出席。保育園・児童館・医療、看護、福祉関係など子育て支援関係者750名が集まり盛大な催しでした。日本将棋連盟京都府連も微力ですが、将棋を通じた子育て支援に取り組んでおり、毎年参加をしております。来年3月8日(日)には、洛和会主催、児童館学童連盟および将棋連盟京都府連共催で「第3回京都子ども将棋交流大会」の開催が決定し、300人規模の将棋大会を計画しています。今回のアトラクションは、京都造形大学・京都瓜生山舞子連中の皆さんによる「大蛇」と「アンサンブルクレール」の皆さんによる唄の披露です。楽しいひとときでした。
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11月10日(月)15時過ぎに大宅児童館に出向く。平成26年度大宅こども将棋教室後期3回目の開講日。30名の受講者全員が出席してくれました。最初に前回休んでいた受講者に将棋入門ドリル1~3のテキストをそれぞれ配布。入門ドリル3を卒業した受講者には「詰将棋・小冊子」を配布する。
大盤講座では「詰みの形を覚えよう」の解説です。1・3手詰め問題を出題し符号で答えてもらいました。講座終了後は、将棋が全く初めての受講者4名に8枚落ちでの実戦指導を行う。あとの継続受講者と駒の動きが分かる新規受講者は、福山先生と澤先生に見ていただき、自由対局と将棋入門ドリル・詰将棋に取り組んでもらいました。これからも順番に8枚落ちでの指導対局を通じて、将棋の楽しさが分かるように心掛けたいです。
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11月9日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第119回将棋教室を京都市東部文化会館で開催。足元の悪い中、50名(大人29名、こども21名)の方に参加していただきました。
最初に、連絡事項3件。1つは、次回の山科支部将棋教室が、いつもの会場(東部文化会館)が確保できなかったので、「アスニ―山科」に会場が変更になります。2つ目は、11月21日(金)午後1時30分より、第27期竜王戦第4局2日目「全国一斉大盤解説会」を「うるおい館・下京いきいき市民活動センター」において開催。北浜健介八段による大盤解説・指導対局・次の一手問題があります。奮ってご参加ください。3つ目は、京都山科支部設立10周年記念イベントを2015年3月22日(日)午後より「アスニー山科…指導対局」と「ホテルブライトンシティ京都山科…祝賀会」を開催します。詳細は、後日案内させていただきますので、ご予定をよろしくお願いいたします。
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今日の体験受講は、中野悟志君(高文連京都代表・四段)が来てくれました。その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦です。それと、岩﨑柊典5級が6連勝の成績で4級に、吉田陽15級は3連勝で14級に昇級。おめでとう。これからも精進を積んで目標を目指しましょう。
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DSCF5972.jpg11月8日(土)午前中は「平成26年度後期・第23回ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。木下博視先生の車で「ももやま児童館へ出向きました。今日は児童館の入り口に、ももやま教室卒業生の藤井奈々さんと小森敦也君の優勝した記事が掲載されていることに気が付きました。みんなの励みにもなり、ありがたいことです。
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大盤講座は「役に立つ将棋の格言」の解説です。「金なし将棋に受け手なし」「王は下段に落とせ」「王は包むように寄せよ」「王の早逃げ八手の得」「終盤は駒得より速度」などの格言について例題を挙げ、質問形式で進めました。ぜひ実戦で活用してもらいたいと願っています。その後は、おまちかねの自由対局の時間です。並行して新規受講者を3面指しで8・6枚落ちでの指導対局です。それぞれの棋力を確認して級を認定してから、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行います。
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午後からは、以前より予定していた来客が来れなくなったので、京都府庁支部主催の将棋大会に参加させていただき、将棋を楽しむことが出来ました。対局ルールは、25分切れ負けの4局指しです。結果は、2勝2敗の指分けでした。いつもながら、京都府庁支部・小原正明支部長の行動力には敬意を表します。お世話になりました。ありがとうございました。
11月7日(金)15時からは1ヶ月ぶりに勧修児童館将棋クラブに出向く。常任講師の野々村指導員と共に2面指しで8枚落ちでの実戦指導を行う。ポイントの局面で、どの駒をどのように進めたらよいのかをヒントを出しながら、分かりやすく駒の使い方を指導。iいろんな詰みの形を理解出来たので、だいぶ将棋らしくなった。今回も勝ち味を覚えて、将棋の楽しさを実感してもらいました。

11月6日(木)午前中は、京都第二赤十字病院に出向く。今日は40名ぐらいが年1回の人間ドック(半日外来ドック)健診を受けました。身長、体重、体脂肪、視力、聴力、血圧、採血、心電図、超音波、問診、胸部レントゲンなどは問題ないのですが、いつもながら胃カメラだけは苦手で、えずいて苦しかったですが、今回は組織検査もお願いしました。先生や看護師さんの計らいでなんとか克服することが出来ホットしました。結果は、3週間後になるそうです。
帰宅後は、竜王戦第3局の鑑賞。森内竜王の底力を見せてもらいたいです。
11月5日(水)は、カラオケ同好会が急きょ休講になったので、パソコンで「第22期大山名人杯倉敷藤花戦三番勝負第1局・先手・ 甲斐智美倉敷藤花VS後手・山田久美女流四段の対戦を鑑賞していました。
将棋内容は、山田女流四段に取って悔いが残る将棋でした。92手目「4六銀不成」のところを「4八銀不成」として金を入手して「4八銀不成」「4五玉」「5九銀不成」「2二桂成」「同銀」5四玉」「6二歩」・・・勝負すればどうだったか?と感じました。心機一転、第2局、第3局を頑張ってもらいたいです。
11月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に竜王戦第2局も糸谷七段が勝利した話題です。森内竜王にとっては今週開催の第3局が正念場です。大盤解説は、先手・竹田3級vs後手・佐藤2級の対戦を平手五段が解説、聞き手は小野。序盤は双方とも相四間飛車から美濃囲いと同形の出だし。中盤で後手の無理攻めを先手がとがめなかった大悪手がたたり、棋勢が大きく傾き後手優勢。終盤も後手の堅実な寄せにより先手が投了。先手にとっては痛恨の一局でした。次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。そのあとの「初めての将棋講座」は5回目です。「一手詰め・三手詰め将棋」「禁じ手」についての解説。
15時過ぎからは「百々児童館将棋クラブ」後期初回講座です。受講者は9名。山科支部の将棋指導員・野々村正造さんが都合がつかずピンチヒッターで出向く。最初に講師の自己紹介。その後、将棋教室での「基本精神・目的・守るべきこと」を話してから、将棋の歴史、礼儀作法、駒の動かし方、禁じ手などを説明してから、8枚落ちでの実戦指導。並行しての自由対局では児童館の先生も加わり、こどもたちとの将棋交流です。
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11月3日(月・文化の日)は午後より京都堀川音楽高等学校の音楽ホールにおいて開催の「京都城巽音楽フェスティバル」に出向きました。プログラムは、コーラス、ジャズ、ハワイアン、京都市消防音楽隊のブラスバンドなど多彩な催しでした。
お目当ては、ももやまこども将棋教室でお手伝いを頂いている木下博視先生はじめ4名のバンド…ナレオハワイアンズ&フラ…プカマイカラ-によるハワイアンショーの鑑賞です。
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ナレオハワイアンズは、DNP勤務時に結成され、その後、一時活動を休止、定年退社(30年後)を契機に再結成。老健施設などをボランティアで訪問されているメンバーです。今回のフラは、日本で優勝された方々が来られていて素晴らしいメンバーです。ナレオハワイアンズの生演奏をバックに、素敵なフラダンスを見せていただき楽しいひとときでした。
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11月1日(土)午前中は「平成26年度後期・第23回ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。いつものように、木下博視先生と「ももやま児童館へ出向きました。入り口には、ボランティアの方が世話をされている薄紫の花が見事に咲いていました。今回の受講者は2名増加して38名となりました。
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大盤講座は「役に立つ手筋」の解説です。継ぎ歩~垂れ歩・歩の叩き・焦点の歩・合駒のテクニック・銀ばさみなどの例題を挙げ、質問形式で進めました。その後は、おまちかねの自由対局の時間です。並行して3面指しで2・4・6枚落ちでの指導対局です。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。今日の受講者は1部が11名、2部も11名。大盤講座は第27期竜王戦七番勝負第1局・先手・糸谷哲郎七段vs後手・森内俊之竜王の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。角換わり腰掛銀の戦形から、後手が先攻し馬をつくるも、先手も反撃、一進一退の局面。終盤では後手の中段玉を先手がうまく寄せ切り、糸谷七段が勝利。
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大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部の岩﨑柊典二段に2枚落ち、田中悠介7級に6枚落ちでの指導。2部では西塚将貴三段・村上直維二段に平手、山下陸三段に角落ち、長澤一輝2級に2枚落ちでの指導です。1部では、鬼村遼11級が3連勝で10級に昇級。おめでとう。これからも精進を重ねて頑張ってもらいたいです。