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巖ちゃんの日々是将棋

2月18日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に、将棋界の話題として、渡辺明二冠が王将戦7番勝負で2勝1敗(挑戦者…羽生善治三冠)、棋王戦5番勝負は1勝(挑戦者…三浦弘行九段)と、ダブルタイトル戦での対戦経過を話しました。
大盤解説は、先手・廣田2級VS植松1級の対戦を平手五段が解説・聞き手は小野です。序盤は後手の四間飛車に対し、先手は変則的な居飛車で対峙。中盤で先手の6八銀をとがめて、後手が三間に飛車を振り、角交換から飛車金両取りの5五角で将棋は終わったところ、後手が3六飛と指した為、先手は息を吹き返し、終盤にもつれ込みました。一進一退の攻防でしたが、最後は豊富な持ち駒で先手が後手玉を即詰めに討ち取った将棋でした。将棋は決めるべきところで決めないと勝利の女神が遠ざかることが勉強になったと思います。次に恒例の10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。
その後「初めての将棋教室」は18回目。今日は3面指しで6枚落ち・8枚落ち・8枚落ちでの指導対局を行いました。8枚落ちでは、さすがに分が悪かったです。
百々児童館260218 009
15時過ぎからは「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと出向く。「百々児童館将棋クラブ」です。今日は体験が多くて17名が受講。今回も始める前に2年生の柳ゆうき君が「基本精神・目的・守るべきこと」をしっかりと読み上げてくれました。その後は、野々村さんと共に2面指しで6枚落ち、8枚落ちでの指導。自由対局では児童館の先生も加わり、こどもたちとの将棋交流です。

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