巖ちゃんの日々是将棋

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2月28日(金)午前中は京都御所近くまで所用で出かけたので、懸案事項のストレス解消を図るため京都御所を散策しました。広々とした庭園では、桃の木が節句に間に合わすようにつぼみを膨らましていました。懸案事項は2件あり、共に将棋関係者からお願いをされた事柄です。具体的には差し控えますが、長年将棋に携わっている方にも関わらず「棋道精神・相手の身になって考える」ことが出来ないのです。何日も待っても電話連絡がないので、しびれを切らして御所のベンチに座ってこちらから電話をかけると、反論なしの「いいわけ」と「平謝り」ばっかり、なさけない。約束と異なることになった場合には、事前に誠意を持って説明が、なぜ出来ないのか。久しぶりに声を荒げて電話で20分間懇々と話しました。日頃から「人を信じるべきだ」という考え方で動いていましたが、こんなに裏切られると「人は疑ってかかるべきだ」という考え方になってしまうのではないかと悩んでしまいます。あとの1件は、期限を切って経過を見守りたいと思っています。
15時過ぎからは気分を一新して山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと勧修児童館将棋クラブに出向く。今日は、野々村さんと共に、2面指しで8枚落ちでの指し方を指導しました。まだ駒の動き、成った場合の動き、持ち駒の使い方など基本的なところが分かっていないので指導に時間がかかりました。
先日、児童館学童連盟に出向き、将棋入門に最適なDVD「羽生善治のおしえて!将棋」の紹介をして、各児童館への購入依頼をお願いしました。このDVDを活用して基本的なルールをしっかりと学び理解してもらってから実戦対局に移行すれば、効率的な指導が図れると思っています。
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2月27日(木)午後から醍醐将棋同好会に出向く。今日はK7級に、6枚落ち、4枚落ちの指導対局を行いました。1局目の6枚落ちでは、下手が端をうまく攻め、龍と馬も作り快勝のペースでしたが、成香の活用を怠ったことで中団の上手玉を捕まえ切れず惜敗。2局目の4枚落ちでは、下手が銀多伝定跡からうまく先攻したのですが、手順を間違い桂損の分かれを契機に、上手が駒得を活かし寄せ切った一局。感想戦では「と金」攻め、成香の活用を重点的に解説しました。それと、将棋の格言「と金のおそはや」「王は下段に落とせ」「王は包むように寄せよ」を意識して指してほしいです。

2月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。大盤解説は、先手・竹田4級VS佐藤2級の対戦を平手五段が解説・聞き手は小野です。序盤は先手の四間飛車に対し、後手も四間飛車と追従。どこまで、まね将棋が続くかと思いましたが、先手が端歩を突いたところで、後手がすかさず手を変えて銀を繰り出し優位を築く。中盤では、先手の歩損が大きく響き一方的に攻められる展開になった。先手は悪くとも後手に決め手を与えないように辛抱する局面でしたが、分かりやすい流れになり後手がそのまま寄せ切った将棋でした。次に恒例の10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。
その後「初めての将棋教室」は19回目。今日は受講者のみなさんに3手詰め詰将棋を出題し脳みそに汗をかいてもらいました。将棋格言や手筋を絡めての正解手順を解説。
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2月24日(月)15時過ぎから大宅こども将棋教室。今日は「羽生善治のおしえて!将棋」DVD講座の初級編・レッスン1(駒の名前と動かし方をおしえて!)、レッスン2(駒が「成る」のをおしえて!)、レッスン3(駒の上手な使い方をおしえて!)の講座(30分間)を将棋教室受講生と児童館の学童ら40数名がスクリーンに映し出されたDVD講座を受講。次回はレッスン4・5の講座を予定。その後は、いつもの教室に戻り4面指し指導対局(8枚・6枚落ち)と自由対局です。
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2月23日(日)は、日本将棋連盟 京都府支部連合会、主催の将棋大会「小学館・集英社杯 第39回京都府小学生将棋名人戦」を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。総参加人数は106名。うち、京都府北部地区予選参加人数は53名。運営役員は、支部連合会理事6名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・吉村理事・廣田理事)と中村将棋指導員、賞状書士として吉田三郎さんの8名体制です。
指導対局にプロ棋士矢倉規広六段、野間俊克五段にお越しいただき、5面指しで38名のこどもたちに指導対局をしていただきました。おかげさまで滞りなく、予定より早くトラブルもなく、無事に運営することが出来ました。関係者の皆様お疲れ様でした。ありがとうございました。
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いつも通り、9時30分に清水幹事長の司会で大会が始まり、続いて会長の開会挨拶です。「第39回を迎えました本大会は、羽生善治三冠、渡辺明二冠など多くのプロ棋士を輩出しており、プロ棋士への登竜門と言われています。今回の京都府小学生将棋名人戦の参加者は、11日に舞鶴で開催しました京都府北部地区予選での参加者を加えると106名の参加です。今日は、京都府北部代表選手を本大会に招待し、午後からの決勝トーナメントの2回戦にシードしております。多くの参加を頂いたのも、ひとえに、日頃より将棋普及にご理解を頂き、子供たちのためにいつもお世話を頂いております、引率の先生、保護者の皆様方のおかげと感謝申し上げます。
ここで、将棋の話題として、2つお話をしたいと思います。先ず1つは、日本将棋連盟の基本方針であります「学校教育への将棋導入」の一環として、本年も京都市児童館組織を活用しての「第2回京都子ども将棋交流大会」を3月9日に本会場で開催する運びとなりました。今回の参加人数は、第1回目の倍の200名を予定しております。これからも児童館での将棋教室開講の促進を図り、毎年、将棋交流大会を継続し、さらに子ども達の参加範囲を広げて、大きく発展出来ればと思っております。
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2つ目は、現在開催中の王将戦と棋王戦のダブルタイトル戦です。王将戦7番勝負は、渡辺王将が2連勝のあと、挑戦者の羽生善治三冠が連勝、2勝2敗タイに持ち込み第5局の大一番を迎えています。棋王戦5番勝負は、昨日に第2局が行われ、渡辺棋王の2連勝です。挑戦者の三浦弘行九段はカド番に立たされ苦しい状況です。
また4月からは、森内俊之名人に羽生三冠が挑戦する名人戦7番勝負が開催されます。タイトル戦が続いて開催されますので、注目をしていただければと思います。
さて、選手のみなさん、これからの対局においては、盤面全体をよく見て、日頃の自分の力を充分に発揮して、礼儀正しく、マナーを守り、今日一日、大いに将棋を楽しんでください。なお、今回も予選敗退者を優先に、矢倉則広六段と野間俊克五段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさん優勝目指して頑張ってください。健闘を祈っています。」
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引き続き、プロ棋士および運営役員の紹介、西澤副会長より競技規定と注意事項、およびチェスクロックの使い方について説明しました。今回の持ち時間は、双方15分切れ負けです。但し、準決勝・決勝戦は、双方15分・使い切ると一手30秒の秒読みとしました。
いよいよ午前9時50分より、予選リーグ戦の開始です。こどもの将棋は指し手が早いので、予定より早く進行しました。昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。1・2・3回戦と進み、準決勝のベスト4(岩松達哉君VS坂本貫太君、嶽盛蒼太君VS江口聡祐君)が出揃いました。決勝戦は、岩松達哉君VS嶽盛蒼太君の対戦となりました。下馬評の岩松君が実力を発揮して厳しいトーナメント戦を勝ち抜き、念願の優勝を勝ち取りました。おめでとう。一方、昨年に続き準優勝の嶽盛君は、最後まであきらめずに戦い抜いた根性は立派です。
優勝の岩松君には京都府代表選手として、3月22日(土)~23日(日)に関西将棋会館で開催される西日本大会での健闘を期待しています。
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<結果>
優勝(京都府小学生名人)・・・岩松達哉君
準優勝(京都府小学生準名人)・嶽盛蒼太君
第三位・・・・・坂本貫太君、江口聡祐君でした。
午後3時20分より表彰式を行ってから、記念写真を撮り、午後4時前に無事閉会しました。
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2月22日(土)午前中は、ももやまこども将棋教室の第13回目、今日は小学校の登校日などにより33名の受講に留まりました。最初に、再度3月9日(日)「ひと・まち交流館京都」で開催「第2回京都子ども将棋交流大会」の参加を呼びかけました。低学年5名、高学年8名の参加が決定。大盤講座は「受けと凌ぎ」4問を出題。
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その後は、今回が最終の対局カードによる駒落ち対戦をスタート。次回はいよいよ将棋大会予選リーグ戦です。本日の昇級者は7名。牧田翔吾5級は9勝3敗の成績で4級に、吉良琉一6級は5連勝で5級に、岩崎晃平9級は4連勝で8級に、小野華乃子13級は3連勝で12級に、井上継太14級も3連勝で13級に、地蔵滋賢16級も3連勝で15級に、井手陸斗18級も3連勝で17級にそれぞれ昇級。よく頑張りました。おめでとう。次回から開催の将棋大会での優勝を目指してさらに精進を重ねましょう。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。大盤講座は第7回朝日杯将棋オープン戦<決勝>先手・渡辺明二冠VS後手・羽生善治三冠の棋譜を並べてみんなで鑑賞。終盤「詰めろ」の連続で、最後は先手玉を鮮やかな即詰みで討ち取り羽生三冠が勝利。3回目の優勝を飾った一局でした。
大盤講座のあと対局カードによる対戦と並行して、1部の別所寅楠8級に6枚落ち、鬼村遼13級・松村朔弥15級には8枚落ちでの指導です。2部では村上直維初段に飛車落ち、野村真衣2級に2枚落ち、長澤一輝1級に4枚落ちでの指導を行う。明日は京都府小学生将棋名人戦の開催です。出場選手には持てる力を十分に発揮して悔いのない将棋を指してもらいたいと願っています。健闘を祈ります。
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2月21日(金)午後からノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。大盤講座では、最初にダブルタイトル戦での途中経過を話しました。王将戦7番勝負は渡辺明王将が2連勝のあと羽生善治三冠(挑戦者)が巻き返し連勝、現在2勝2敗で次の第5局が大一番。棋王戦5番勝負は渡辺明棋王が1勝(挑戦者・三浦弘行九段)第2局は22日(土)開催。大盤では「受けと凌ぎ」問題、3問にチャレンジしてもらいました。詰将棋と比べると「詰めろを防ぐ手筋」は地味ですが、終盤の一手争いの時に真価を発揮しますので、ぜひ身につけてもらいたいです。
次に4面指しでの指導です。明後日の小学生将棋名人戦出場者の2名に対し平手で、あとの2名は、6枚・8枚落ちです。部員同士の対局や体験受講者と部員の対局もありました。
日時  2014年2月20日(木)午前9時30分~11時40分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721

出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長
錦旗会支部・吉村支部長、大将軍支部・廣田支部長、山科支部・小野支部長
議題 
1、小学館・集英社杯「第39回・京都府小学生将棋名人戦」の組合せ抽選、開催当日の2月23日(日)・「ひと・まち交流館 京都」3階・第4、第5会議室での役割分担について。参加人数・・53名(京都北部地区予選参加人数・53名)合計・・106名
・東山支部・・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、昼食弁当10個手配
・梅津支部・・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、駒台、赤バラ2ヶ
・山科支部・・表彰状、優勝・準優勝・三位メダル、参加賞(鉛筆・ボールペン)、進行表、予選リーグ表、決勝トーナメント表、対戦カード、抽選カード、指導対局申込み表、謝礼、日当交通費、役員名札、筆記具、マグネット、全国大会ポスター、マジック、セロテープ、受付表示、お茶
2月23日(日)、運営役員は、午前8時40分に会場(ひと・まち交流館京都)に集合する。
運営役員・・・小野、西澤、清水、大西、吉村、廣田、中村、吉田
受付・・・大西・吉村、司会・・・清水、開会挨拶・・・小野 
競技規定・・・西澤、賞状書士・・・吉田
プロ棋士・・・矢倉規広六段、野間俊克五段
2、舞鶴で開催(2月11日)の「京都府小学生将棋名人戦北部地区予選大会」の様子・・・清水幹事長より報告。3、西日本地区棋道師範会議(2月8日・岡山)の内容報告。
4、今後のスケジュール
3月9日(日)第2回京都子ども将棋交流大会…ひと・まち交流館京都
4月27日(日)ねんりんピック栃木2014将棋交流大会京都予選会…ひと・まち交流館京都
5月9日(金)第72期名人戦第3局全国一斉大盤解説会…うるおい館
5月25日(日)第27回アマチュア竜王戦京都府大会…ひと・まち交流館京都 
6月予定 文部科学大臣杯第10回小・中学校将棋団体戦  詳細は後日 
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
なお、体験受講希望(無料)の場合は、事前にご連絡をお願い致します。

              記                     

日時・・・第112回将棋教室・・・2014年4月13日(日)午後1時~5時
*第2週目の日曜日です。

場所・・・「京都市東部文化会館」(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
   電話(075)502-1012 第一・第二・三会議室(会議室内は、禁煙です)

公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   
       日本将棋連盟 京都山科支部  支部長  小野 巖
       電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
       E-mail: iwao-ono@syd.odn.ne.jp
       巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/

2月18日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に、将棋界の話題として、渡辺明二冠が王将戦7番勝負で2勝1敗(挑戦者…羽生善治三冠)、棋王戦5番勝負は1勝(挑戦者…三浦弘行九段)と、ダブルタイトル戦での対戦経過を話しました。
大盤解説は、先手・廣田2級VS植松1級の対戦を平手五段が解説・聞き手は小野です。序盤は後手の四間飛車に対し、先手は変則的な居飛車で対峙。中盤で先手の6八銀をとがめて、後手が三間に飛車を振り、角交換から飛車金両取りの5五角で将棋は終わったところ、後手が3六飛と指した為、先手は息を吹き返し、終盤にもつれ込みました。一進一退の攻防でしたが、最後は豊富な持ち駒で先手が後手玉を即詰めに討ち取った将棋でした。将棋は決めるべきところで決めないと勝利の女神が遠ざかることが勉強になったと思います。次に恒例の10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。
その後「初めての将棋教室」は18回目。今日は3面指しで6枚落ち・8枚落ち・8枚落ちでの指導対局を行いました。8枚落ちでは、さすがに分が悪かったです。
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15時過ぎからは「百々児童館」へ山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと出向く。「百々児童館将棋クラブ」です。今日は体験が多くて17名が受講。今回も始める前に2年生の柳ゆうき君が「基本精神・目的・守るべきこと」をしっかりと読み上げてくれました。その後は、野々村さんと共に2面指しで6枚落ち、8枚落ちでの指導。自由対局では児童館の先生も加わり、こどもたちとの将棋交流です。

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2月17日(月)13時~15時前まで大宅保育園に出向き3回目の「どうぶつ将棋教室」です。今回、5歳児・ゆりA組及びB組の2クラスを順番に手製の大盤を使いルール説明を行ったところ、動物の種類と駒の並べ方・動きについては分かったようです。保育士さんにお手伝いを頂きながら、こどもたちに駒を並べてもらい対戦を開始しました。5歳児になると興味を持って楽しくやってくれそうです。
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15時過ぎから大宅児童館でのこども将棋教室です。今回は16名が受講。大盤講座は詰みの状態が分かるように問題を出し、持ち駒にどの駒があれば詰むかを符号で答えてもらいました。大盤講座終了後は「将棋入門ドリル」の中で不正解の箇所をチェック。順番に名前を呼びマンツーマンで指導。ドリルを完了したこどもたちは、福山先生にはリーグ戦を担当してもらい「対局カード」による対戦を組んで頂きました。

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京都山科支部260216 011
2月16日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第110回将棋教室です。56名(大人32名、こども24名)の方に参加していただきました。
最初に、3月21日(金・祝)開催の京都山科支部設立9周年記念第15回将棋交流大会についてのご案内です。予選リーグ敗退者を優先して、神吉宏充七段、香川愛生女流王将による指導対局、将棋講座を企画。次に、先日函館で開催された「全国高等学校将棋新人戦」女子の部(参加者146名)において、藤井奈々さんが3位に頑張った報告とその栄誉を拍手で讃えました。1月開催の支部名人戦京都府大会において、強豪がひしめく中、村田祈星君と小森敦也君が見事に決勝トーナメント戦へ勝ち上がった報告。それと、100名支部の特典の支部名人戦・対抗戦・シニア名人戦西地区大会(4月開催)の京都山科支部代表選手について、支部名人戦…藤井奈々さん、支部対抗戦…村田祈星君・小森敦也君・岩崎亮介君、シニア名人戦…平手脩さんを推薦。最後に京都山科支部・支部会員更新手続き、及び新規支部会員の紹介(体験受講歓迎)のお願いです。2月16日現在、83名の支部会員更新および新規会員です。2月末までに100名支部を目指していますので、皆様のご協力、ご支援をよろしくお願い致します。その後は、恒例の対局カードによる駒落ち対戦です。なお、本日、京都山科支部へ林幹也将棋指導員に新規入会をいただきました。
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2月15日(土)午前中は、ももやまこども将棋教室の第12回目、前日の大雪で開講が危ぶまれていましたが、幸い道路の凍結もなく無事に開講ができました。40名が受講。最初に、3月9日(日)「ひと・まち交流館京都」で開催の「第2回京都子ども将棋交流大会」申込み案内を配布し参加を呼びかけました。大盤講座は「5手詰め詰将棋」4問を出題。その後は、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦をスタート。本日の昇級者は6名。清水空雅2級は6連勝の成績で1級に、溝口遼人4級は9勝3敗で3級に、門島祐也6級は5連勝で5級に、中村瞬世9級は7勝2敗で8級に、小野航太11級は4勝1敗で10級に、関萌々太12級は3連勝で11級にそれぞれ昇級。
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それと、前回(8日)の教室は、諸般の事情により急遽、小森さんに教室運営をお願いしました。ありがとうございました。その時の昇級者は次の7名でした。岩﨑柊典5級は6連勝で4級に、山田弦生6級は5連勝で5級に、榎川佳希9級は4連勝で8級に、小松晃大13級は3連勝で12級に、新美勇人13級も3連勝で12級に、小野華乃子14級も3連勝で13級に、岡大貴17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級。よく頑張りました。おめでとう。将棋大会優勝を目指してさらに精進を重ねましょう。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。大盤講座は第63期王将戦第3局、先手・渡辺明王将VS後手・羽生善治三冠の棋譜を並べてみんなで鑑賞。中盤で後手が臨機応変な曲線的な手順が見事で、終盤は鮮やかな勝負手で先手玉を寄せ切ったのが印象に残りました。
大盤講座のあと対局カードによる対戦と並行して、1部の藤戸登真3級、田中悠介8級に6枚落ち、松村朔弥15級8枚落ちでの指導です。2部では住若高章初段、武田唯文初段に角落ち、武田明夜1級に飛落ちでの指導を行う。それと今日は、1部の岩﨑柊典3級が10勝3敗の成績で2級に、村上朋裕10級は3連勝で9級に、高山結衣13級は4勝1敗で12級に昇級。2部では、山下陸二段が絶好調で12勝1敗の成績で三段に昇段。井上翼2級は6連勝で1級に昇級。更なる目標を目指して精進を図りましょう。

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2月14日(金)午後から雪の降りしきる中、ノートルダム学院小学校将棋クラブに出向く。今回からは新校舎に移転されていたので、将棋顧問の遠藤先生に新しい教室へ案内をしてもらいました。広々とした素晴らしい環境の校舎です。大盤講座では、将棋界の話題として、森内俊之名人に挑戦は、A級順位戦最終局を待たずに羽生善治三冠に決定したこと。第40期女流名人位戦五番勝負第3局は、里見香奈女流名人が5期連続防衛し、クイーン称号を獲得したことなどを話しました。次に大盤を使って、5手詰め詰将棋4問にチャレンジしてもらいました。
その後、3面指しで、6枚・8枚落ち指導対局と部員同士の対局、顧問の先生と部員の対局です。それと今日は次年度の将棋クラブ入部を目指して、見学および体験がありました。

2月13日(木)午後から今年最初の醍醐将棋同好会に出向く。今日はK四段と香落ちで2局指す。1局目は上手が三間飛車に振り穴熊囲い、対して下手は向飛車から高美濃囲い。中盤で下手の銀が凝り形のところを上手の左桂が捌け理想形となったタイミングで攻め合い快勝。2局目は下手が居飛車から右四間、対して上手は四間飛車から美濃に囲う。中盤に入り上手が桂得から、さらに「と金」攻めでうまくペースを握り、終盤では一気に決めにいったのが裏目に出て、下手に「詰めろ」の連続で寄せ切られ、一手負けの一局でした。2局目では終盤での寄せの甘さ、自王の安全に目を配る慎重さに欠けたことが反省点です。ということで、今日は1勝1敗。久しぶりの実戦でしたが、自分の弱点が浮き彫りになったので、これからは精進を積んで本調子を取り戻したいです。

2月12日(水)午後より「第2回京都子ども将棋交流大会」第2回打ち合せ会議に出席の為、ひと・まち交流館京都へ出向きました。主催の洛和会ヘルスケアシステム、共催の京都市児童館学童連盟および日本将棋連盟京都府支部連合会などから7名が集まりました。
<議題>
①会場確認・・・3月9日(日)開催の「ひと・まち交流館京都」の会場確認。開会・ルール説明会場…大会議室(ホール)、将棋交流大会会場…3階・3・4・5会議室
②進捗状況の確認・・・ブロック毎に参加人数を把握し集計。2月10日現在200名(低学年…135名、高学年…65名)に到達。参加者氏名の提出…2月22日(土)締め切り・京都市児童館学童連盟まで。
③協賛・後援依頼・・・手続き完了。
④門川大作市長・・・表彰式に出席。
⑤プロ棋士への依頼・・・日本将棋連盟京都府支部連合会において、プロ棋士3名に指導対局の要請完了…久保利明九段、斎藤慎太郎五段、北村桂香女流2級に決定。
⑥抽選賞品・・・日本将棋連盟京都府支部連合会において、扇子、将棋書籍など手配完了。
⑦各児童館への将棋盤駒71セット・・・・日本将棋連盟京都府支部連合会において手配完了。
⑧会津若松市贈呈将棋盤駒22セット・・・京都市児童館学童連盟において、贈呈数量を再確認。その後、日本将棋連盟京都府支部連合会において手配。
⑨競技規定一部変更・・・チェスクロック(対局時計)の使用について…<低学年は、決勝トーナメント戦より使用>・<高学年は、予選リーグ戦より使用>
次回の打ち合わせは、3月4日(火)14時から、会場は後日連絡。
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2月10日(月)15時過ぎから大宅こども将棋教室。15名が受講。大盤講座は「駒の取り方」です。出題した駒の配置を見て一番得する取り方を符号で答えてもらいました。その後、将棋入門ドリルのチェック、自由対局。17時終了後、いつも頑張って将棋に取組んでいるご褒美に「岡山のキビ団子」をみんなに配りました。
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2月8日(土)朝から岡山市で開催の「西日本地区棋道師範会議」に出席。雪の影響で1時間遅れのスタートとなりました。将棋連盟の最大の方針「学校教育への将棋導入」について、議論を重ね棋道師範が全員一致で将棋連盟に対して前向きな提言が出来た有意義な会議でした。その後、会議に参加した棋道師範4名が湯原温泉に向かい、盤駒検分および女流名人位戦前夜祭に参加しました。今回使用の駒は西澤保棋道師範(京都府連副会長)秘蔵の宮松影水作の駒です。盤駒検分後、女流棋士が注目の「おやつのケーキ」選びがあり、なごやかな雰囲気になりました。その後は、両対局者および立会人の署名。
前夜祭では、日本将棋連盟を代表して東和男常務理事、続いて湯原国際観光ホテル菊之湯(トラベルシリウス)池田博昭社長、最後に太田昇真庭市長のご挨拶がありました。太田昇市長は前京都府副知事を勤められていて、京都とのご縁を感じました。
女流名人位戦湯原温泉 075
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女流名人位戦湯原温泉080
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2月9日(日)は、雪降りしきる岡山県湯原温泉・湯原国際観光ホテル菊之湯で開催された「第40期ユニバーサル杯女流名人戦第3局」を観戦。午後からの大盤解説会場は、京都・大阪からの「大盤解説会・観戦ツアー」の方々も来られ、100名を超す将棋ファンの熱気に包まれました。今回は、女流棋士(香川愛生女流王将、村田智穂女流二段、伊藤明日香女流初段など)が大盤解説を行う初めての試みでしたが、たいへんに好評でした。対局終了後は、打ち上げです。
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女流名人位戦湯原温泉 210
10日(月)は、対局者・将棋連盟および報道関係者と共に湯原小学校での将棋交流に出向きました。将棋体験教室が開催された。村田智穂女流二段の進行で、里見女流名人、中村真梨花女流二段に対し、将棋への思い、普段からどんな努力をしているか、子供たちに伝えたいことなどを聞き出していました。その後は、礼儀作法、駒の並べ方などの実践を子ども達の中より8名が代表してプロ棋士の指導を受けていました。
終了後は、対局者・将棋連盟および報道関係者20数名と共に貸し切りバスで岡山駅まで送ってもらい、午後の新幹線で帰宅。小休止のあと、大宅こども将棋教室です。15名が受講。大盤講座は「駒の取り方」です。出題した駒の配置を見て一番得する取り方を符号で答えてもらいました。その後、将棋入門ドリルのチェック、自由対局。17時終了後、いつも頑張って将棋に取組んでいるご褒美に「岡山のキビ団子」をみんなに配りました。帰宅して「ほっと一息」つきました。いい温泉で日頃の疲れを癒すことが出来、非常に有意義な3日間でした。

2月7日(金)15時過ぎからは山科支部の将棋指導員補佐・野々村正造さんと勧修児童館将棋クラブに出向く。2月からは登録制の将棋クラブとしてスタートしました。今日は、野々村さんと共に、駒の並べ方、駒の動き、成った時の動きなどを説明してから8枚落ちでの指し方を指導しました。今後、児童館での講座では「初めての将棋教室」に最適なDVD「羽生善治のおしえて!将棋」を取り入れて、基本的なルールをしっかりと学び理解してもらってから実戦対局に移行すれば、効率的な指導が図れると思っています。
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2月6日(木)13時~14時にかけて「南禅寺の決戦」で有名な京都・東山の南禅寺塔頭「南禅院・書院」にA新聞取材協力の為、京都山科支部の折立冨美男将棋指導員と共に秘蔵の将棋盤駒を持ち込み訪問しました。
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「南禅寺の決戦」は、昭和12年(1937年)2月5日から7日間に亘り、先手・木村義雄八段(32歳)VS後手・坂田三吉八段(66歳)の将棋対局が南禅院・書院にて行われた。双方の持ち時間は30時間という今では考えられない長時間の勝負。後手の坂田八段が初手に「9四歩」と指したことで「坂田の端歩突き」と言われ、今でも将棋ファン魅了して止まない名勝負です。結果は95手で先手の木村義雄八段の勝ち。いつかこの場所で、将棋タイトル戦が開催されれば浪漫があり素晴らしいイベントになるのではと想いました。
2月5日(水)午後より山科老人福祉センターにおいてカラオケ同好会受講です。最初に講師の立石童心先生のご指導によるリラックス体操と腹式呼吸。今回の課題曲は、前回に続き中村美津子「おもいでの宿」です。先ずはプロ歌手・中村美津子さんの歌を聴きました。今日は2・3番についてのレッスンです。音とりの後、全員で歌いました。最後に3名の方がワンコーラスを歌い、先生からポイントの箇所についてアドバイス。
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15時に終了後、自宅に戻り15時30分からは大宅小学校将棋部・部活動に出向く。大盤講座では、3手詰め詰将棋を出題して正解を符号でキッチリ言えるように指導。その後は、6枚落ち1局、8枚落ち2局の3面指し指導対局と部員同士の自由対局及び顧問の先生との対局です。
2月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センター将棋教室。最初に、将棋界の話題として、渡辺明二冠に王将戦で挑戦の羽生善治三冠、棋王戦に挑戦の三浦弘行九段、ダブルタイトル戦での対戦経過を話しました。大盤解説は、先手・鳴田2級VS脇田初段の対戦を平手五段が解説・聞き手は小野です。先手が四間飛車に対し、後手は居飛車舟囲い。後手の角頭に狙いをつけた、先手の銀が勝敗のポイントとなる展開。中盤に入り、先手の捌きが奏功。ところが、肝心なところで緩手が出て、一気に逆転。終盤では、先手の攻めが完全に切れてしまい投了。一手の緩手により流れが大きく変わった将棋で「将棋は逆転のゲーム」のお手本になったと思います。次に10分間3本勝負の詰将棋(3・5手詰め問題)を出題。
その後「初めての将棋教室」は17回目。「受け駒による詰みと逃れ」について、例題を並べて質問を交えながらゆっくりと詳しく解説。これでテキストは終了。その後、8枚落ちでの指し方を解説。次回からは、実戦講座として、受講者に8枚落ちでの学ぶべきこと(数の攻め・上手玉の追い詰め方)確認する予定です。
大宅教室・260203
2月3日(月)は、14時に神吉宏充七段と京都駅でお会いして打ち合せ後、15時過ぎから大宅児童館に出向きました。将棋教室に18名が受講。大盤講座は今回も「将棋入門ドリル」の問題を採点している中で、特に間違いの多かった箇所を重点的に解説しました。お家に帰ってからもう一度ドリルの復習をするように話しました。大盤講座終了後は「将棋入門ドリル」問題の不正解箇所をチェック。順番に名前を呼びマンツーマンで指導。対局は福山先生にお任せし、総当りリーグ戦の開催です。それと、3月9日(日)「ひと・まち交流館京都」で開催の「第2回京都子ども将棋交流大会」に5名の出場申し込みがありました。あと3名ぐらいで締め切りとなります。
全国の高校1、2年の将棋部員が集う「第22回全国高等学校将棋新人大会」が1月31日~2月1日に、函館市湯川町の花びしホテルで開催された。全国大会には、男子の部に97人、女子の部に146人が出場したなかで、
京都山科支部所属の藤井奈々さん(立命館宇治高1)が、第3位入賞の朗報!!
おめでとう。よく頑張りました。これからも目標に向かって、更なる精進を期待しています。
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2月1日(土)午前中は、ももやまこども将棋教室の第10回目、39名が受講。昨日から風邪気味のためマスクを着用。大盤講座は「合い駒による詰みと逃れ」のテーマで例題を出題。
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その後は、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦をスタート。本日の昇級者は7名。杉田祥太郎4級は9勝2敗の成績で3級に、中川諒4級は9勝3敗で3級に、藤原星渚8級は4連勝で7級に、有坂拓真8級は7勝3敗で7級に、中村瞬世10級は3連勝で9級に、岡建志12級も3連勝で11級に、村上宏紀12級は4勝1敗で11級にそれぞれ昇級。よく頑張りました。おめでとう。さらに精進を怠らず目標達成を目指しましょう。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。本日より1部の住若高章初段が更なる精進を図るため2部に編入を希望。大盤講座は第63期王将戦第2局先手・羽生善治三冠VS後手・渡辺明王将の棋譜を並べてみんなで鑑賞。前例のない力戦模様の展開。スリリングな終盤戦では後手が鮮やかな手順で収束したのが印象に残りました。
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大盤講座のあと対局カードによる対戦と並行して、1部の田中夏生12級に6枚落ち、松村朔弥15級8枚落ちでの指導です。2部では山本理久三段、西田篤史二段と平手での指導を行う。それと今日は、1部の長澤一輝2級が6連勝で1級に、田中夏生12級は3連勝で11級に、松村朔弥15級も3連勝で14級に昇級。よく頑張りました。目標を目指して更なる精進を図りましょう。