巖ちゃんの日々是将棋

山科・小野将棋教室 004
8月31日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。夏休みもほぼ終了し20名が受講してくれました。大盤講座は、A級順位戦熱戦譜・先手・屋敷伸之九段VS後手・谷川浩司九段との対戦を鑑賞しました。序盤は、後手がゴキゲン中飛車から穴熊に王を囲ったので、先手も居飛車から穴熊に囲う展開です。中盤に入り、後手が角損を承知で「と金」を作り先手陣に迫りましたが、先手の応手が的確でした。鉄壁の穴熊にしてから攻めに転じ、後手玉を投了に追い込んだ一局でした。「遊び駒の活用」や「受けるべきところはしっかりと受ける」受けの好手がたいへんに参考になりました。
山科・小野将棋教室 007
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、中村6級に6枚落での指導を行いました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、小森三段に平手、野村3級に2枚落ちでの指導を行いました。それと、西塚将貴1級が10勝2敗の成績で待望の初段に昇段しました。本当におめでとう。あきらめずによく頑張りました。これからも将棋を継続して目標に向かってチャレンジしましょう。
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京都迎賓館 054
8月29日(木)午前中は、3回目の抽選で当たった京都迎賓館の参観に行きました。参観に際しセキュリティーチェックが厳しく、海外での入国審査並みで身分証明書の提示も求められました。
京都迎賓館 011
京都迎賓館 015
最初にロビーとして位置付けされている「聚楽の間」から入り、夕映の間(大臣会合などの会議や立礼式のお茶のおもてなし、晩餐会の待合)を参観しました。東西の壁面に日本画家・箱崎睦昌氏の下絵を基に見事な綴織作品がありました。西側は「愛宕夕照」東側は「比叡月映」です。
京都迎賓館 031
京都迎賓館 023
京都迎賓館 051
次に、藤の間(洋食の晩餐会や歓迎式典の会場)を参観しました。ここでも壁面に日本画家・鹿見喜陌氏の下絵を基に見事な綴織作品がありました。続いて、和の晩餐会の「桐の間」を見てから、立礼式の呈茶を行う「琵琶の間」を見て廊橋を通り、素晴らしい別世界の庭園を眺めました。参観の時間は40分ほどでした。10時の開門に間に合うように行ったので、比較的ゆったりと参観が出来てよかったです。
午後からはNHK大河ドラマでおなじみの「八重の桜」に関する資料が展示されている、京都文化博物館に出向きました。八重の毅然と立ち振る舞うバイタリティーは素晴らしいの一言に尽きます。会津での辛い日々から、兄の山本覚馬を頼って京都に移り、半年後に女学校の教師、新島襄との出会いなど運命的なものを感じました。
大宅将棋部活動 001
8月28日(水)午後3時過ぎから久しぶりに大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。夏休み期間に将棋部所管の将棋書籍を借りて、勉強をした部員が多く居てうれしかったです。今回も大宅中学校3年・並河龍平君が後輩の指導に来てくれました。大盤講座では「3手詰め詰将棋問題」のテキストを配り、分かった人は読みきってから符号で答えるように指導しました。その後は、自由対局。並行して並河君には2面指しでの指導をお願いしました。僕も2面指しで8枚落ちでの指導対局です。

日時   2013年8月28日(水)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、第26期竜王戦第5局2日目(11月29日・金)全国大盤解説会開催について
会場・・・「うるおい館・下京いきいき市民活動センター」別館・集会室101
   京都市下京区上之町38番地  電話 075-371-8220
・運営役員は、午後1時に「うるおい館・下京いきいき市民活動センター」に集合
・山科支部・大盤解説用将棋盤、指導対局用盤・駒10セット、次の一手用紙、次の一手賞品(色紙2)
・東山支部・次の一手賞品(色紙10)
・梅津支部・次の一手賞品(色紙3)、胸章(赤バラ) 
     
2、平成25年度 小・中・高 奨励免状申請について
井上翼君、嶽盛蒼太君、芦田実里さんの3名を将棋連盟に申請する。

3、京都北部地区予選大会代表選手等招待に伴う要件見直しについて
小学生将棋名人戦(4人→2人)、アマ竜王戦(代表選手2人・役員参加せず)、
文部科学大臣杯小学校将棋団体戦(2チーム・6人→1チーム・3人)に決定。

4、平成25年度 定例将棋大会・将棋イベント総括について
 別紙「平成25年度京都府連主催 年間定例将棋大会」「将棋イベント関連一覧」参照
助言防止策の徹底(勝負が終われば席を離れる)、投了の意思をハッキリ示すことを徹底

5、平成26年度 定例将棋大会・将棋イベント計画について
 第2回京都子ども将棋交流大会(児童館学童連盟、洛和会共催・H26年3月に開催予定
京都府連主催で京都の地の利を活かした将棋イベント企画開催を提案(スポンサーを募り全国にアピールできる内容を検討)

6、京都新聞新春特別対局 子ども棋士4名の推薦
 9月22日(日)13時より、京都タワーホテル5階和室・集合12時30分
井上翼君、嶽盛蒼太君、芦田実里さん、大澤直哉君の4名に打診する。
プロ棋士・千田翔太四段、竹内雄悟四段との駒落ち2面指し
8月27日(火)午前中は山科中央老人福祉センター将棋教室です。今日の大盤解説の対戦は、先手・竹田4級VS後手・馬場2級です。先手が得意の四間飛車戦法に対し、後手は角道を止めた居飛車舟囲いで対峙しました。先手が美濃に王を囲う前に先攻したため、後手の反撃を受け劣勢になりました。中盤に入り、後手の緩手があり先手にチャンスが訪れました。終盤の寄せの段階で、先手の攻めが重たく、かつ駒損となったので、切れ模様になり、後手の攻めが間に合いそのまま押し切った内容でした。その後は「5・7手詰め問題」を3問出題して頭の体操をしました。
初めての将棋教室は8回目です。「王手と詰み・しばり」「千日手と持将棋」「将棋の格言」について、例を挙げて解説しました。
午後からは「カラオケまどか会」です。今回の課題曲は、角川博「雨の函館」の仕上げです。いつものように発声練習(声だし)をしてから全員で歌いました。その後ワンコーラスを一人ずつ順番に歌い、先生のアドバイスをいただきました。イントロが気に入って、歌いやすいよい曲で、久しぶりに腹式呼吸をして大きな声を出して気持ちよく歌うことが出来ました。

ももやまこども将棋教室 1003
ももやまこども将棋教室 006
8月26日(水)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」14回目の開講日です。伏見南浜小学校が今日から授業があり、予選リーグ戦を早めた経緯があります。それでも40名のこども達が受講してくれました。大盤講座では、初級者、中級者、上級者・有段者別に詰将棋を出題して、符号で答えるように指導しました。終了後は、飛車落ち~六枚落ちでの4面指し辛口の指導対局を7名のこども達に行いました。他のこども達は、9月7日の最終回に備え、木下先生に手合いをつけてもらい、駒落ち自由対局を行いました。
大宅こども将棋教室 001
午後2時からは、パソコン修理に来てもらい3時20分までかかり、あわてて大宅児童館に出向きました。将棋入門ドリル問題に取り組み、終了後は8枚落ちでの4面指し指導対局と、自由対局としました。
ももやまこども将棋教室 001
8月23日(金)午前中は、お待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。45名が参加しました。先ずは、A級(初段~10級)とB級(9級~20級)に分けての組み合わせ抽選を行いました。A級は21名・5組、B級は24名・6組の中で、四人一組の総当たり戦です。予選リーグは3回戦のうち、2勝すると次回の決勝トーナメント戦に進出です。上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の対局を、いっせいに開始し、シーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。みんな真剣に盤に向かって指しておりました。いつもと違い、進行の遅い対局については、対局時計を使うことにしました。
ももやまこども将棋教室 003
結果は、A級・決勝トーナメント進出者は、次の13名です。杉田祥太郎5級・岩崎滉平9級・柏本翔伍4級・吉良琉一6級・牧田翔吾6級・岩﨑柊典6級・仲澤倫太郎7級・清水空雅4級・山田弦生6級・山田翔馬8級・櫻井舜10級・井上翼初段・松田岳也8級
B級・決勝トーナメント進出者は次の12名です。平井拓斗9級・榎川佳希10級・村上宏紀14級・小野航太14級・新美勇人15級・岡大貴20級・三橋宏輝12級・小松晃大14級・井上天翔10級・松田怜士15級・園村修太12級(推薦)・井上継太15級(推薦)
次回の決勝トーナメント戦では「手拍子で指さずに一呼吸おいて指すこと」「禁じ手(特に王手放置)に注意してマナーよく指すこと」に心掛け、優勝を目指して、いい将棋を指してほしいです。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、9月1日(土)最終日将棋大会本戦とは別に交流戦を企画します。それと、全員に賞品がありますので楽しみにしてください。

実は23日(金)からパソコンが急におかしくなり、インターネットやメールが出来なくなっていました。いろいろと調べてみたのですが分からず大変疲れました。本日、「パソコン解決」の外部お助けマンに来てもらい、やっと復旧したところです。やれやれです。
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8月22日(木)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」12回目の開講日です。43名のこども達が受講してくれました。今日は、福崎文吾九段に将棋教室での指導対局と午後からの10周年記念イベントにお越しいただきました。それと、サプライズで上海許建東将棋倶楽部・許建東理事長が寸暇を割いてお祝いに駆けつけていただきました。大盤講座では指導対局に備えて「六枚落ち定跡」の解説をしました。
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その後は、福崎九段、許建東理事長による指導対局と並行して対局カードによる駒落ち対戦を組みました。今回の昇級者は8名です。牧田翔吾7級⇒5連勝⇒6級、山田翔馬9級⇒7勝2敗⇒8級、平井拓斗10級⇒4勝1敗⇒9級、榎川佳希11級⇒4勝1敗⇒10級、松本萌生15級⇒3連勝⇒14級、小野華乃子17級⇒3連勝⇒16級、中川諄17級3連勝⇒16級、地蔵滋賢18級⇒3連勝⇒17級。おめでとう。よく頑張りました。さらに精進し棋力向上に努めましょう。教室終了後、福崎文吾九段、許建東理事長を囲んで記念写真を撮りました。
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昼食は、児童館で用意して頂いた美味しいカレーライスを、こどもたちと一緒にいただきました。
午後からは、ももやまこども将棋教室10周年記念イベントの開催です。最初に、僕より将棋教室開講10年間をふり返っての話、ももやま児童館との出会いや、将棋の素晴らしさについての話しました。また、こどもたちからは元気をもらい楽しく普及活動が出来たこと、10年間続けてこれたことに対し、ももやま児童館の館長はじめ職員の方々、10年間一緒に講師を務めて頂いた木下博視先生、こどもたちの送り迎えをして頂いている保護者の皆様に感謝の気持ちを伝えました。これからも出来る限り教室を継続して行きたいと思っています。今後とも皆様のお力添えをよろしくお願い致します。
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次に、プロ棋士・福崎文吾九段に将棋との出会い、強くなったキッカケなどをユーモアたっぷりにお話しをいただきました。サプライズとして、10周年のお祝いに駆けつけていただいた許建東理事長より、上海での将棋事情や、国際交流の意義などについて、こどもたちに分かりやすくお話しをしてもらいました。
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許建東理事長を桃山駅までお見送りしてから、福崎九段、小野棋道師範による指導対局、歴代の将棋大会A級優勝者(中鶴龍太郎君、藤井奈々さん、小森敦也君)と現受講生との3面指し交流戦を実施しました。こどもたちに取って、記憶に残る楽しい一日になったことと思います。
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それと、ももやま児童館・前館長の国重晴彦さまよりお祝いのお花を頂戴しました。ありがたいことです。福崎先生、本日は長丁場のご指導、ありがとうございました。許建東理事長、大阪から寸暇を割いてお越し頂きありがとうございました。波多野館長、白本先生、木下先生、関係者の皆様、おつかれさまでした。
ももやまこども将棋教室 004
8月21日(水)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」11回目の開講日です。今回も夏休みの行事などでお休みがありましたが、連日の猛暑にも負けずに38名のこども達が受講してくれました。大盤講座ではテーマを「必至問題」に絞って話をしました。代表的な一手必至問題を出題し符号で答えてもらいました。
ももやまこども将棋教室 008
その後は、対局カードによる駒落ち対戦を組みました。今回の昇級者は8名です。井上翼1級⇒10勝1敗⇒初段、清水空雅5級⇒6連勝⇒4級、岩﨑柊典7級⇒5連勝⇒6級、仲澤倫太郎8級⇒4連勝⇒7級、平井拓斗11級⇒3連勝⇒10級、三橋宏輝13級⇒3連勝⇒12級、小野華乃子18級⇒4勝1敗⇒17級、地蔵滋賢19級⇒3連勝⇒18級。おめでとう。よく頑張りました。さらに夏休み期間中に精進し棋力向上に努めましょう。
ももやまこども将棋教室 012
いよいよ明日は、ももやまこども将棋教室10周年記念イベントの開催です。プロ棋士・福崎文吾九段にお越し頂き、将棋についてのお話しと指導対局をお願いしています。
呑棋会 002
8月20日(木)夕方、東山将棋センターに呑棋会メンバー(西澤さん、清水さん、上田さん、小野)が集まり、久しぶりに懇親会の開催です。西澤さんの紹介で、お食事処「ひさ」に出向きました。先ずは、生ビールで乾杯し喉を潤してから、旬のハモ料理に舌鼓を打ちました。懇親の内容は、清水さんから法務大臣感謝状授与の報告や、各支部でのイベント報告、京都府連として実施したいイベント内容、秋の呑棋会旅行日程など、美味しい料理と一献傾けながら、将棋に関する日頃の思いを語り合いました。日頃より気心の知れた打てば響きあう間柄ですので、リラックスして酒量が進み本音を話し合いました。ゆっくりと寛ぐことができ、いつもながら、和やかな楽しいひとときでした。
8月20日(火)山科中央老人福祉センター将棋教室へ出向きました。今日の大盤解説の対戦は、先手・竹田4級VS後手・松井1級です。先手が得意の四間飛車戦法に対し、後手も四間飛車から美濃に王を囲いました。中盤に入り、後手の大ポカにより王手飛車がかかり終局かと思いましたが、終盤に後手が攻め倦み、先手にも入玉のチャンスが出てきました。しかしながら、先手が後手の無理筋をとがめなかった為、大逆転には至りませんでした。その後は、趣向を変えて「必至問題」を3問出題して頭の体操をしました。
初めての将棋教室は7回目です。「成と不成の復習」「遊び駒とは」「手番・持ち駒・駒得の効果」について、例を挙げて解説しました。
8月19日(月)午後からは、相変わらずの猛暑のなか、大宅児童館に出向きました。大盤講座は「王手と詰み」について解説しました。その後、初心者クラスは将棋入門ドリル1を、継続受講者は将棋入門ドリル2に取組みました。ドリルを早く終えたこどもたちには、自由対局と並行して大盤に詰将棋問題を出題しました。よく考えて符号で答えるように指導しました。

中在家町地蔵盆 004
中在家町地蔵盆 006
8月18日(日)は、早朝より中在家町内会主催「地蔵盆」のテント張りに中在家公園に行きました。テント張りは、6人が呼吸を合わせ組み立てて行くことを初めて知りました。説法のあと読経と続き、こどもたちがおまちかねの楽しい地蔵盆が始まりました。
中在家町地蔵盆 009
町内のTさんが将棋盤駒を持ってこられたので、二枚落ちで2局指しました。興味のあるこどもたちも観戦にやってきましたので、対局終了後、プログラムにはない「はじめての将棋講座」を開きました。どうぶつ将棋を知っているこどもたちも居たので、駒の動きは分かってくれたようでした。夕方には、テントの骨組みをたたみ、倉庫に収納しました。久しぶりに汗を一杯かいた後のビールのうまさは格別でした。
山科小野将棋教室 026
8月17日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。開講日を変更した影響もあり、受講者は1部が6名、2部は9名でした。大盤講座は、第26期竜王戦決勝トーナメント・先手・郷田真隆九段VS後手・佐藤康光九段との対戦を鑑賞しました。序盤は後手が角交換からダイレクト向飛車に振り穴熊に囲ったのに対し、先手は銀冠で対峙しました。中盤での双方の応酬が見どころがあり参考になりました。終盤では先手が一手勝ちを読み切って、後手の猛追を凌ぎ先手が勝った将棋でした。
山科小野将棋教室 027
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、西尾初段に平手で、奥田5級、別所10級に6枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、井上3級に2枚落ちで、野村3級に平手での指導を行いました。

8月15日(木)午後から猛暑のなか、一ヶ月振りに醍醐将棋同好会へ出向きました。お盆で休みの方が多かったのか珍しく席が空いていました。T2級との二枚落ち戦を2局指してきました。1局目は、上手の理想的な展開でうまく指すことが出来ました。2局目は、何を勘違いしたのか中盤で金損になり万事休す。ということで、今日は1勝1敗でした。通算成績は、6勝1敗になってしまいました。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
          記                     
日時   2013年10月6日(日)午後1時~5時
* 今回の開催日は、第1日曜日です。
場所 「京都市東部文化会館」第1・第2・第3会議室(会議室内は禁煙です)
(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
       電話(075)502-1012 

8月13日(火)山科中央老人福祉センター将棋教室へ出向きました。今日の大盤解説の対戦は、先手・廣田3級VS後手・植松1級です。先手が迷わず右四間飛車戦法から舟囲いに玉を囲ったのに対し、後手は四間飛車から美濃に王を囲いました。後手の3筋からの仕掛けが無理筋で一歩損となり、先手が指しやすい局面になった。中盤に入り先手の攻めが奏功し快心譜かと思いましたが、先手に金損の大ポカが出てしまい戦意喪失し後手が勝ちになった一局でした。一手で大逆転になる将棋の怖さが参考になった対戦でした。その後5手詰め詰将棋を2問出題して頭の体操をしました。
初めての将棋教室は6回目です。「駒の働きによる価値を知る」「駒得・駒損の復習」「駒の取り方」「両取り」について、例を挙げて解説しました。
午後からは「カラオケまどか会」です。今回の課題曲は、角川博「雨の函館」です。いつものように発声練習(声だし)をしてから、全員で歌い、先生から音とりのアドバイスをいただきました。歌い易くよい曲で、久しぶりに腹式呼吸をして大きな声を出して気持ちよく歌うことが出来ました。
8月10日~12日は、久しぶりに二男家族が帰省しました。小学生の孫3人(小6・4・1)と六枚落ちでの駒落ち対戦・はさみ将棋・まわり将棋の将棋三種競技で楽しんでいました。あっという間の2日間でしたが、夜には長男も加わり息子2人と一献傾けて近況を話し合う貴重なひとときを持つことが出来ました。孫達が来た時はやかましく、帰ると寂しく感じました。勝手なものと思っています。
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8月10日(土)午後からは「山科・小野将棋教室」開講日です。夏休みの行事などがあるにもかかわらず、猛暑の中1部が9名、2部は7名が受講してくれました。大盤講座は、第54期王位戦七番勝負第3局・先手・羽生善治三冠VS後手・行方尚史八段との対戦を鑑賞しました。序盤は相矢倉から角交換の戦形になり、先手の羽生王位の駒得に対して、後手の行方八段は玉頭拠点に活路を求め、終盤では後手が見事に読み切って羽生王位に競い勝った将棋でした。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、西尾初段に平手で、曽根5級、別所10級に6枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、藤戸1級に2枚落ちで、小森三段に平手での指導対局です。終了間際になって大雨になり不安定な天気でした。
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8月9日(金)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」10回目の開講日です。今回も夏休みの行事などでお休みがありましたが、猛暑にも負けずに33名のこども達が参加してくれました。大盤講座ではテーマを「玉を囲う」に絞って解説しました。代表的な囲い「矢倉囲い・美濃囲い」の手順を示し、これからでの対戦では「玉を囲う」ことに心掛けて将棋を指してほしいと話しました。
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その後は、対局カードによる駒落ち対戦を組みました。今回の昇級者は7名です。柏本翔伍5級⇒6連勝⇒4級、門島祐也8級⇒4連勝⇒7級、溝口遼人8級⇒4連勝⇒7級、藤原星渚9級⇒7勝3敗⇒8級、三橋宏輝14級⇒3連勝⇒13級、村上宏紀15級⇒3連勝⇒14級、小松晃大15級⇒3連勝⇒14級。おめでとう。よく頑張りました。さらに夏休み期間中に努力して棋力向上を図りましょう。
指導対局は、山田弦生6級と清水空雅5級に6枚落ちでの駒落ち対戦を行いました。1勝1敗でしたが、二人とも強くなっており、6枚落ちでの手合いは卒業と認定しました。
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8月8日(木)かねてより大津の上田さんに花火大会指定席を確保していただき、上田さんご夫妻、清水さんご夫妻とともに、かぶりつきの席で迫力満点の花火を堪能しました。20時30分に終了してからの読みが甘かったです。帰宅したのが23時になってしまいました。行きも直前まで雨が降っていて、大変でしたが、帰りは人人人の行列で、いつ電車に乗れるかがの状況が分からず、さらに大変でした。疲れがどっとでました。
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8月7日(水)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」9回目の開講日です。受講者は夏休みの行事などでお休みがありましたが、猛暑にも負けずに32名のこども達が参加してくれました。今回は最初に「将棋を指す上での心構え」について話しました。一番大切な駒「玉将」をお城を築いて入れてあげる・金銀を使う・盤面全体を見る・駒損にならないように駒の交換になれる・一局の将棋を大事に指す・負けた将棋で学ぶ・上級者は局後の感想戦が出来るように努めるなどです。みんなが切磋琢磨して棋力向上が図れる楽しい将棋教室をモットーとしています。
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大盤講座では1・3・5・7手詰め詰将棋問題の出題です。その後は、対局カードによる駒落ち対戦を組みました。今回の昇級者は10名です。清水空雅6級⇒8勝1敗⇒5級、山田弦生7級⇒8勝2敗⇒6級、徳山颯8級⇒7勝3敗⇒7級、行藤良寛10級⇒3連勝⇒9級、平井拓人12級⇒3連勝⇒11級、榎川佳希12級⇒3連勝⇒11級、河崎聖13級⇒3連勝⇒12級、新美勇人16級⇒3連勝⇒15級、新庄晃大17級⇒4勝1敗⇒16級、小野華乃子19級⇒3連勝⇒18級。おめでとう。夏休み期間中に、さらに精進を図りましょう。
8月6日(火)山科中央老人福祉センター将棋教室へ出向きました。今日の大盤解説の対戦は、先手・竹田4級VS後手・佐藤2級です。先手が四間飛車から美濃に玉を囲ったのに対し、後手も同形の四間飛車から美濃の王を囲いました。先手が4筋に争点を作ったため、後手が銀を繰り出し先攻しました。先手も角筋を通し反撃し、攻め合いに活路を求めました。終盤に入り後手の攻めが重たく、先手にもチャンスがあったのですが、勝負所で緩手が出て逆転には至らず、後手が押し切った将棋でした。終盤において「詰めよ・詰めよ」で迫る寄せ方や、先手を取って手番を握る指し方を学んでもらいたいと解説しました。
初めての将棋教室は5回目です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」について、例を挙げて解説しました。
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8月5日(月)午後から急激な大雨のなか、大宅児童館に出向きました。大盤講座は「駒のタダ取り」「将棋の勝ち負け」について解説しました。その後、初心者クラスは将棋入門ドリル1を、継続受講者は将棋入門ドリル2に取組みました。ドリルを早く終えたこどもたちには、大盤に詰将棋問題を出題して、読み切ってから符号で答えるように指導しました。その後は指導対局と自由対局です。

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8月4日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第103回将棋教室です。夏休みの行事などでお休みがありましたが、蒸し暑い日々にも負けずに43名(大人23名、こども20名)の方々に参加していただきました。体験受講として来られていた貝晴臣君、吉田陽君、大田川由青君と小森弘義さんの4名が京都山科支部に入会をしていただきました。これで京都山科支部会員は110名となりました。
最初に、連絡事項をお話ししました。一つ目は、次回(9月1日・日)開催の第14回将棋交流大会参加申込の案内です。プロ棋士による指導対局も企画しています。奮っての参加をお願いしました。
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二つ目は、先月に大阪で開催された「文部科学大臣杯第9回小学校将棋団体戦西日本大会」において、仰木の里東小学校チームが3位入賞と頑張りました。その折、表彰式で学校名の賞状授与がありましたが、個人への記念品がありませんでした。そこで、山科支部のサプライズとして、仰木の里東小学校チーム3位入賞の栄誉を讃えて、3名の選手に銅メダルの授与を行うこととしました。山本裕君はお休みでしたので、西田篤史君、長澤一輝君に銅メダルを授与し、みなさんに拍手をいただきました。
その後は、対局カードによる駒落ち対戦です。対局カードでの対戦では、昇級者が5名出ました。貝晴臣4級が6連勝の成績で3級に、井上翼4級も6連勝で3級に、住若高章6級は5連勝で5級に、岩﨑柊典7級は8勝3敗で6級に、村上朋裕14級は3連勝で13級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも目標を持って更なる精進を図りましょう。それと今日は、将棋指導員の橋本五段に駒落ち指導対局をお願いしました。これからも将棋指導員による駒落ち指導対局を続けて行きたいと思っています。
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8月2日(金)午前中は「平成25年度前期・第20回ももやまこども将棋教室」8回目の開講日です。受講者は40名でした。今日は特別ゲストが来てくれました。ももやまこども将棋教室に在籍していた、大塚ひろよし君と弟のあきよし君がお母さんと共に、午後から東北・福島に戻られる時間を割いて教室に立ち寄ってくれました。福島においても将棋を続けている様子でうれしかったです。
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今回の大盤講座のテーマは「美濃囲いの崩し方」についての解説と、3・5手詰め詰将棋問題の出題です。その後は、対局カードによる駒落ち対戦を組みました。今回の昇級者は10名です。岩﨑柊典8級⇒7勝3敗⇒7級、岩﨑滉平10級⇒4勝1敗⇒9級、櫻井舜11級⇒3連勝⇒10級、平井拓人13級⇒3連勝⇒12級、榎川佳希13級⇒3連勝⇒12級、三橋宏輝15級⇒3連勝⇒14級、小野航太15級⇒4勝1敗⇒14級、松田怜士16級⇒4勝1敗⇒15級、村上宏紀16級⇒3連勝⇒15級、地蔵滋範18級⇒3連勝⇒17級。おめでとう。夏休み期間中に、さらに精進を図りましょう。
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それと、大塚啓最(ひろよし)5級には記念に6枚落ちで指導対局を行いました。下手玉に必至をかけたところで、見事に詰まされました。力をつけていました。次の井上翼1級VS大塚啓最5級の飛車落ち戦は、予想通り大熱戦になりみんなの注目の的でした。時間が来たので引き分けとしました。
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大塚君、これからも精進に務め将棋を続けて、いつの日か成長した姿を見せてもらいたいと願っています。
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7月31日から8月1日にかけて、淡路島・福良在住の塩川満さん(DNP勤務時の将棋仲間・第5回・6回京滋職域団体将棋大会連続優勝メンバーの一人)から、このたび将棋道場を開いたとの連絡を受けていたので、今回、阪田進さん(DNP勤務時の将棋仲間・第22回・23回京滋職域団体将棋大会連続優勝メンバーの一人)を誘って将棋交流の旅に行って来ました。
JRで三宮まで行き、高速バスで福良に12時過ぎに到着。塩川さんが出迎えに来てくれて昼食後、早速、道場破り歓迎の「塩川満・毎日将棋道場」へ案内してくれました。4~5名のメンバーですが、毎日研鑽している効果かでているようで、棋力のレベルは高かったです。「将棋は汗をかいて考えなあかん」との道場方針のようで、蒸し暑い中、クーラーをかけずに扇風機だけでの環境でしたので、頭がクラクラしていました。
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2年ほど前に大阪で塩川さんと会ったとき、新世界の「王将クラブ」へ将棋を指しに行きました。その折に僕が圧勝したことで、将棋研鑽に火がつき、道場開設をしたとの経緯です。夕方には塩川さんが手配してくれた宿泊先の料理民宿「とみ栄荘」行きました。旬のハモ料理が美味しかったです。今回の塩川さんとの成績は、道場では2敗、環境のよい民宿では1勝しました。トータル1勝2敗の負け越しです。強くなっていました。チェスクロックを使わずに、思い切り考えて指す将棋は久しぶりです。
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8月1日(木)は、鳴門海峡大橋の「うずしお」の見えるスポットに案内してもらいました。天気もよく景色が綺麗でよかったです。昼食後は将棋道場に向かい、帰りのバスの時刻を気にしながらメンバーの方と将棋を指しました。楽しい将棋交流でした。またの再会を誓い福良を後にしました。三宮に着き、阪田さんが南京町を知らなかったので、案内しました。上海将棋交流で観光した「豫園」での苦い経験を想い出したようでした。
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京都には21時頃に到着し、お互い無事に帰宅しました。阪田さん、おつかれさまでした。塩川さん、お世話になりました。今度は腕を磨いて京都で待っています。
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