巖ちゃんの日々是将棋

CIMG9093.jpg
2月28日(木)15時30分からは桃山東こども将棋教室4回目の開講日です。いつものように中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。20名が受講しました。最初に、3月10日開催の「第1回京都子ども将棋交流大会」低学年の部で出場する3名のメンバー紹介、対局マナーについての話などのあと、中村先生と二人で、それぞれ3面指しで8枚落ち、6枚落ち指導対局による実戦講座を行いました。勝ち味を知ってもらう指導に心掛けました。
スポンサーサイト
2月27日(水)午後より京都市職員会館「かもがわ」へ出向きました。3月10日(日)に開催の「第1回京都子ども将棋交流大会」の最終打ち合わせです。主催・・・洛和会ヘルスケアシステム、共催・・・京都市児童館学童連盟、日本将棋連盟京都府支部連合会、協賛・・・洛和会丸太町病院、洛和会音羽病院、後援・・・京都市、洛和会音羽記念病院、洛和会みささぎ病院、みらい子都フォーラムの運営組織です。
打ち合わせの内容は、参加される児童と保護者の皆様へ配布するご案内・プロ棋士(阿部隆八段・野間俊克五段)へのご指導のお願い・企画書の最終確認、確定参加施設・人数(30施設・低学年60名、高学年35名)氏名の報告、予選リーグ戦組み合わせ抽選の実施、表彰式典のシナリオ確認などです。
決勝戦の2局(低学年・高学年)は、趣向をこらして本格的な6寸将棋盤を用意して「かもがわ」の敷地内「木戸邸」で行うことになっています。今回の将棋交流大会は、主催の洛和会ヘルスケアシステム矢野理事長及び児童館組織が、子どもたちに取って将棋は、礼節や考える力、あきらめない根性、相手をおもいやる心などの「よさ」を理解していただき、開催に漕ぎつけた初めての試みです。先ずは、第1回大会を成功させ、毎年継続し京都府全体から参加が出来るように発展させたいです。
2月26日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。いつものように大盤解説の講師は平手脩五段、聞き手は小野です。今日の対戦は、先手・佐藤2級VS後手・廣田2級です。序盤は相振り飛車の戦形から双方とも美濃に玉を囲い、堂々とした布陣です。中盤に入ってからは、後手が玉形を薄くする疑問手があり、急激に形勢が傾きましたが、その後の棋譜が不明な点があり、解説を打ち切りました。結果は先手が優勢を持続しそのまま押し切ったとのことでした。毎回の棋譜取りは大変ですが、指し終わりの後は、再度確認の必要を感じました。
初めての将棋教室は6回目です。いつものように講師は小野です。「駒の取り方」「両取り」「成」と「不成」の復習を解説しました。

CIMG9090.jpg
CIMG9091.jpg
2月25日(月)午後からは「大宅こども将棋教室」13回目の開講日です。今日の大盤講座は、将棋入門ドリルに沿って「楽しい詰将棋」についての解説をしてから、全員に将棋入門ドリルの問題(1~6)を解いてもらいました。特に、問題をよく読み、考えてから符号で答えを書くように指導しました。その後は、3面指しで6枚落ちの指導と自由対局としました。

CIMG9071.jpg
CIMG9076-2.jpg
2月23日(土)午前中は「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」に出向きました。52名が受講してくれました。今日で対局カードによる対戦は終了して、残り2回(3月2日、3月9日)は、お待ちかねの将棋大会です。大盤講座では、受け駒による詰みと逃れを解説しました。実戦において直感的に分かるようになってもらいたいです。それと、将棋大会に備えて対局マナー(礼儀・対局者以外は口出しをしない・持ち駒を表向けてキッチリと並べる・駒をマス目にキッチリと入れる・手離れよく指そうなど)についての話をしました。
CIMG9077.jpg
大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦です。今回は昇級者が10名出ました。山下航平3級が10勝3敗の成績で2級に、坂本和浩6級は8勝3敗で5級に、瀬木大幸7級は5連勝で6級に、坂本良太9級は4連勝で8級に、筒井遥哉9級も4連勝で8級に、山田翔馬10級は3連勝で9級に、松田岳也11級も3連勝で10級に、行藤良寛13級も3連勝で12級に、園村修太13級は4勝1敗で12級に、溝口遼人13級は3連勝で12級にそれぞれ昇級しました。よく頑張りました。おめでとう。今の好調を持続して将棋大会に臨みましょう。
CIMG9082.jpg
午後からは「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が12名、2部も12名です。大盤講座は、第62期王将戦七番勝負第3局・先手・佐藤康光王将VS後手・渡辺明挑戦者の棋譜を鑑賞しました。佐藤王将の力強い指し方が印象に残りました。特に王将一人旅での入王手順が素晴らしく、佐藤王将の快心譜でした。
CIMG9083.jpg
大盤講座終了後は、1部では、西尾訓一初段に4枚落ちで、中村将大6級に6枚落ち、鬼村遼15級に8枚落ちでの指導対局を行いました。2部では、井上翼3級に2枚落ちでの指導対局を行いました。並行して対局カードによる駒落ち対戦です。
CIMG9087.jpg
それと、小学生将棋名人戦において、2部の小森敦也君が京都府代表、同じく2部の西田篤史君が滋賀県代表として、揃って西日本大会に出場します。二人の健闘を讃えみんなで応援する為に、受講者全員に「チョコレート」を配りお祝いをしました。アツアツコンビで熱い好局を期待しています。教室での対局風景で、偶然に、青色・黄色・赤色の信号のような並びが出来ましたので、写真を撮り掲載しました。
CIMG9069.jpg
2月22日(金)午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では読みの力をつけるため「合い駒による詰みと逃れ」を解説しました。繰り返し解くことで、詰みを逃れる合い駒が分かるようになって、実戦に活かしてもらいたいと思っています。大盤解説後は、6枚落ち指導対局です。ポイントの局面でヒントを出し指導を行いました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。
2月20日(水)15時40分からは大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。大盤講座は、読みの力をつけるため「何を持てば詰みますか?」を解説し、問題を出題して符号で答えてもらいました。大盤講座終了後は、自由対局と指導対局です。2面指しで6枚落ちと4枚落ちでの指導対局を行いました。
20時からは、中在家町自主防災役員による「夜回り」です。火の用心を連呼して30分間町内を回りました。寒かったです。
2月19日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。いつものように大盤解説の講師は平手脩五段、聞き手は小野です。対戦は、先手・孫井2級VS後手・植松1級です。今回の将棋は、中盤において、玉形が薄い後手から角交換を仕掛けたため、玉形の堅い先手が優位に立ち、そのまま押し切った内容でした。ただ双方とも序盤での指し方に手順前後の疑問手がありましたので、平手さんと僕とで序盤戦の駒組みを大盤で解説しました。
初めての将棋教室は5回目です。いつものように講師は小野です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」「駒の働きによる価値を知る」「駒得と駒損の復習」の解説しました
CIMG9058-1.jpg
2月18日(月)午後からは「大宅こども将棋教室」12回目の開講日です。今日の大盤講座は、将棋入門ドリルに沿って「将棋の禁じ手(2手指し・2歩・打ち歩詰め)」についての解説をしてから、全員に将棋入門ドリルの問題(31~32)を解いてもらいました。将棋を指すのと同じように、問題をよく読み、考えてから答えを書くように指導しました。その後は、3面指しで6枚落ちの指導と自由対局としました。

CIMG9012.jpg
CIMG9014.jpg
2月9日(土)午前中は昨日に続き「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」に出向きました。昨年の12月26日にノロウイルスの為、休講になった代替日です。受講者は46名です。大盤講座では、昨日の続き「何を持てば詰みますか?」を解説し、上級者には「合い駒による詰みと逃れ」を解説しました。実戦において「詰む形」「詰まない形」が直感的に分かれば、寄せ合いを制することができ勝率アップに繋がります。みんな熱心に聞いてくれていました。
CIMG9016.jpg
大盤講座終了後は、指導対局と対局カードによる駒落ち対戦です。指導対局では清家初段に平手で、藤原9級と松本17級に6枚落ちでのポイント指導を行いました。今回も昇級者が9名出ました。田口桜大7級が5連勝の成績で6級に、瀬木大幸8級は7勝3敗で7級に、仲澤倫太郎9級は4連勝で8級に、岩崎柊典9級も4連勝で8級に、井上天翔11級は3連勝で10級に、櫻井舜13級も3連勝で12級に、行藤貞心14級も3連勝で13級に、河崎聖14級も3連勝で13級に、井上継太18級も3連勝で17級にそれぞれ昇級しました。よく頑張りました。おめでとう。これからも目標に向かっての更なる精進を期待しています。
CIMG9026.jpg
CIMG9035.jpg
午後からは、東部文化会館で開催されている「大宅保育園生活発表会」を見に行きました。孫が年長組ですので最後の晴れ舞台です。合奏、リズムダンス、踊り、劇の4つに出演したので、練習が大変だったろうと思いました。舞台では、みんなと息を合わして頑張って、いい顔をしていました。
CIMG9047-1.jpg
CIMG9055.jpg
発表会が終了し、自宅に戻ると西田篤史君より朗報が入りました。本日、第38回小学館・集英社杯滋賀県小学生将棋名人戦の県代表決定大会が開催され、彦根大会、大津大会の優勝者、準優勝者4名によるトーナメント戦が行われ、西田篤史君が見事優勝!!の栄誉に輝きました。優勝した西田篤史君は、は3月16・17日に関西将棋会館で開催される西日本大会に滋賀県代表と して出場です。西日本大会では、京都府代表の小森敦也君とともに、持てる力を充分に発揮して悔いのない将棋を指すように心掛けてもらいたいです。そして、各県代表選手との交流を深め、将棋を楽しんでほしいです。
CIMG9000.jpg
CIMG9001.jpg
2月9日(土)午前中は「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」に出向きました。受講者は43名です。大盤講座では、初級者には読みの力をつけるため「何を持てば詰みますか?」を解説し、上級者には「合い駒による詰みと逃れ」を解説しました。実戦において「詰む形」「詰まない形」が直感的に分かるようになってもらいたいです。
CIMG9002.jpg
大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦です。今回は昇級者が9名出ました。清家一郎1級が7連勝の成績で待望の初段に昇段。井上翼3級は10勝3敗で2級に、清水空雅7級は5連勝で6級に、有坂拓真11級は3連勝で10級に、藤澤陵賀11級も3連勝で10級に、園村修太14級も3連勝で13級に、高野旭紘14級も3連勝で13級に、櫻井舜14級も3連勝で13級に、三橋宏輝16級も3連勝で15級にそれぞれ昇級しました。よく頑張りました。おめでとう。これからも目標に向かっての更なる精進を期待しています。
CIMG9006.jpg
午後からは「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が10名、2部は9名です。大盤講座は、第38期棋王戦五番勝負第1局・先手・郷田真隆棋王VS後手・渡辺明竜王(挑戦者)の棋譜を鑑賞しました。郷田棋王の「8三桂」から「5四銀成」の手順が素晴らしく、見ごたえのある一局でした。
CIMG9007-1.jpg
大盤講座終了後は、1部では、住若高章4級、藤戸登真6級、武田明夜6級に6枚落ち、鬼村遼15級に10枚落ちでの指導対局を行いました。2部では、井上駿初段に飛車落ち、井上翼3級に2枚落ちでの指導対局を行いました。並行して対局カードによる駒落ち対戦です。それと、昇級者が3名出ました。山下陸2級が6連勝で1級に、住若高章4級は9勝3敗で3級に、布施慎太朗5級も9勝3敗で4級に昇級しました。よく頑張りました。これからもさらに精進を図りましょう。

CIMG8995.jpg
2月15日(金)は午前中に「ひと・まち交流館京都」へ行きました。用件は5月10日(金)13時30分から終局まで開催する「第71期名人戦第3局全国一斉大盤解説会」の使用許可の申請です。
午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では読みの力をつけるため「何を持てば詰みますか?」を解説しました。繰り返し解くことで「詰む形」「詰まない形」が分かるようになって、実戦に活かしてもらいたいと思っています。大盤解説後、指導対局を受けたい人を募ったところ、クラブ見学に来ていた4年生3人がチャレンジしてくれました。8枚落ちでポイント指導を行いました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。

日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
               記                     
日時  第99回将棋教室・・2013年4月7日(日)午後1時~5時
                 (第1週目の日曜日です)

場所  「京都市東部文化会館」(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
  電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は、禁煙です)

15時30分からは桃山東こども将棋教室3回目の開講日です。いつものように中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。18名全員が受講しました。最初に、8枚落ち指導対局では「上手の弱いところ(端)を攻める」「攻めの基本は、数の攻め」「端を破れば、龍や馬とともに成香を活用させ上手王を包むように、下段に落とし、詰める」を話しました。その後、3面指しで8枚落ち指導対局による実戦講座です。一つずつ、根気よく、繰り返し、理解できるまで、指導が必要と感じました。
2月13日(水)15時40分からは大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初に「上海将棋友好文化交流視察団」がノートルダム学院小学校を訪問された様子をみんなに話しました。大盤講座は、基本に戻り簡単な1手詰め詰将棋問題を出題して順番に符号で答えてもらい、詰将棋が解ける自信を持ってもらいました。大盤講座終了後は、自由対局と指導対局です。2面指しで6枚落ちと8枚落ちでの指導対局を行いました。

2月12日(火)午前中は山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。いつものように大盤解説の講師は平手脩五段、聞き手は小野です。対戦は、先手・小倉2級VS後手・孫井2級です。中終盤の長い将棋になり時間の関係で指し分けになった将棋でした。双方とも序盤での指し方に疑問がありましたので、平手さんと僕とで序盤戦の駒組みを大盤で解説しました。
初めての将棋教室は4回目です。いつものように講師は小野です。「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」の解説しました
午後からは「カラオケまどか会」です。課題曲は、葵かお里の「鴨川なみだ雨」です。カラオケは、発声練習で大きな声を出すことができ、気分転換や健康の為にもよいと思い続けています。
CIMG8953.jpg
2月11日(月・祝)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第97回将棋教室です。59名(大人31名、こども28名)の方々に参加していただきました。最初に報告事項を3件、お話ししました。最初は、小森敦也君が小学生将棋名人戦京都府大会において優勝の栄誉に輝いたことと、3月16日~17日に関西将棋会館で開催される西日本大会での健闘を期待し、拍手をしてエールを送りました。二つ目は、日本将棋連盟 京都山科支部設立8周年記念・第13回将棋交流大会(第98回将棋教室)のご案内です。日時・・・3月24日(日)午前9時~午後5時、場所・・・「京都市東部文化会館」で開催です。当日は日本将棋連盟 プロ棋士をお招きして審判と指導対局も企画しております。三つ目は、100名支部を継続し将棋を通じた異世代交流の輪を広める為、3月からスタートする新規支部会員の紹介を支部会員の皆様にご協力をお願いしました。
CIMG8952.jpg
今日は体験受講としては4名が来られ、そのうち3名の方が支部会員登録をしていただきました。対局カードでの対戦では、昇級者が10名出ました。村田祈星初段が11勝2敗の成績で二段に、井上駿1級は10勝2敗で初段へ、武田唯文1級は7連勝で初段へ、それぞれ待望の昇段を果しました。それと、小森敦也1級は「京都府小学生将棋名人」の特例により初段に昇段です。長澤一輝7級は5連勝で6級に、武田明夜8級は4連勝で7級に、住若高章9級も4連勝で8級に、奥田龍晟11級は3連勝で10級に、別所寅楠14級も3連勝で13級に、村上朋裕15級も3連勝で14級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。みんなよく頑張りました。これからも目標を持って更なる精進を図りましょう。
CIMG8957.jpg
2013年3月より1年間の新規支部会員を募集しております。体験受講を歓迎しますのでご紹介いただければ、ありがたいです。なお、体験受講に来られる折には、事前にご連絡をお願い致します。
次回の京都山科支部第98回将棋教室は、京都山科支部設立8周年記念将棋交流大会を開催します。2013年3月24日(日)午前9時~午後5時・京都市東部文化会館です。参加申込は、3月21日(木)までに小野までお願いします。
CIMG8939-1.jpg
CIMG8943.jpg
2月9日(土)午前中は「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」に出向きました。受講者は43名です。最初に、2月3日に開催された「小学生将棋名人戦京都府大会」で見事優勝した小森敦也君の栄誉を讃え、拍手をしました。
CIMG8945-1.jpg
大盤講座では「6枚落ちでの指し方」の中で、上手の弱点の端を攻める具体的な手順、攻めの基本手筋、上手王の詰まし方などのポイントを分かりやすく解説しました。大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦です。今回は昇級者が8名出ました。中川諒6級が8勝3敗の成績で5級に、長村9級は4連勝で8級に、藤原星渚10級は3連勝で9級に、岩崎柊典10級も3連勝で9級に、松田12級も3連勝で11級に、土井15級は4勝1敗で14級に、高野15級は3連勝で14級に、園村15級も3連勝で14級にそれぞれ昇級しました。よく頑張りました。おめでとう。これからも目標に向かっての更なる精進を期待しています。
CIMG8947.jpg
午後からは「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が12名、2部は9名です。大盤講座は、第51期名人戦七番勝負第1局・先手・中原誠名人VS後手・米長邦雄九段の棋譜を鑑賞しました。米長新名人の誕生を予感した一局と言われるくらい、迫力のあった素晴らしい将棋でした。
CIMG8948.jpg
大盤講座終了後は、1部では、田中悠介8級、曽根7級、藤戸登真6級に6枚落ち、住若4級、菊池初段に4枚落ちでの指導対局を行い、2部でも、小森初段、山本三段に平手で、山下2級、藤戸蒼志1級に2枚落ちでの指導対局を行いました。並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。それと、昇級者が3名出ました。武田明夜7級が5連勝で6級に、奥田7級は8勝2敗で6級に、田中夏生14級は3連勝で13級に昇級しました。これからもさらに精進を図りましょう。
CIMG8933.jpg
2月8日(金)午後からはノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。先ずは上海将棋友好文化交流視察団訪問の御礼を申し上げました。これを機会に、将棋を通じた国際交流が図れればと願っております。大盤講座では「6枚落ち定跡講座」を解説しました。8枚落ちと同じく「上手の弱点の端を攻める・数の攻めが基本」「上手王を追い詰めて詰ます・飛車を成り、成香の活用」の2つのポイントに「と金」で攻める手筋が分かれば、6枚落ちは下手が勝てる手合いです。大盤で勝ち方を解説してから、指導対局を受けたい人を募ったところ、クラブ見学に来ていた4年生2人がチャレンジしてくれました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。
CIMG8814.jpg
DSCN7514.jpg
CIMG8802.jpg
2月5日(火)はハードなスケジュールでした。視察団24名と所司和晴七段・北風好建さん、OKトラベルサービスの岡崎さん・小野巖の4名が加わり、ホテルを8時40分に出発しました。9時20分に名勝嵐山に到着し、先ずは、中国からの旅行者が必ず立ち寄られるところの周恩来記念詩碑に向かいました。
CIMG8809.jpg
CIMG8818-1.jpg
次に亀山公園から、風情のある「竹林の径」に行きました。ここでは、次々に写真を撮られていて大変に人気のあるところでした。最後に渡月橋を見ながら小休止して写真を撮ってから少し予定を早めバスに乗り込みました。
CIMG8841.jpg
CIMG8849.jpg
CIMG8851.jpg
次に西陣織会館に向かいました。到着すると着物ショーが始まったばかりで、タイミングがよかったです。着物ショーを見てから、館内の西陣織機や西陣織の商品などを見て回りました。
CIMG8856-1.jpg
CIMG8880.jpg
CIMG8874-1.jpg
CIMG8871.jpg
続いて平安神宮参拝に向かいました。ここでは集合写真を撮りました。昼食は、歩いて5分のところにある中国料理「龍門」です。2階を貸切でゆったり食事が出来て、料理も美味しく満足の様子でした。
CIMG8887.jpg
CIMG8883.jpg
DSCN7577.jpg
DSCN7578.jpg
昼食後、徒歩で「京都伝統産業ふれあい館」に行きました。京都の伝統産業品が集約されており、職人さんの実演コーナーもあり、たいへん見ごたえのあるスポットです。今日は無料体験コーナーがあり、許建東さんとともに6色刷りにチャレンジしました。
CIMG8888-1.jpg
CIMG8890.jpg
CIMG8896.jpg
13時30分に京都をあとにして関西将棋会館に向かいました。関西将棋会館には14時40分に到着でした。5階の多目的室で概要説明のあと、1階販売コーナー、2階の道場見学のあと、4階でC級1組順位戦の対局観戦をさせていただきました。短時間の中で関西将棋会館の中を手際よく案内していただき、視察団のみなさんも喜んでいました。東和男常務理事、普及部堀田次長、三根参与にはたいへんお世話になり、ありがとうございました。
CIMG8901.jpg
CIMG8906.jpg
DSCN7585.jpg
予定より早く15時20分に宗右衛門町にあるホテル「メトロTte21」に着きました。チェックインのあと、夕食の19時30分までの3時間は、買い物タイムです。人気商品は、時計・電化製品・化粧品です。難波の「ビックカメラ」、心斎橋に戻り「マツモトキヨシ」さらに「大丸」と北風さんと共にお付き合いをしました。自分用と、友人などからの頼まれた物はメーカー・銘柄指定があり、見つけるのがたいへんです。「大丸」ではスーツの寸法の合うのがなかなかなくて、時間がかかりました。あっという間に夕食時間が迫ってきたので、急いでホテルに戻りました。
CIMG8912.jpg
CIMG8919.jpg
CIMG8917.jpg
夕食はホテルの15階で台湾料理「火鍋」をいただきました。部屋に戻り許建東さんと話をしていると、徐文娟さんが来られ、ご主人から頼まれて「釣り竿・釣り糸」を買いたいとの要望でした。フロントに連絡を取り、難波駅近くにある釣具店を見つけてもらいましたが、あいにく営業終了で明日は定休日でダメでした。事前にメーカー銘柄と写真を添付して連絡してもらえれば、用意できたのにと思いました。
DSCN7597.jpg
DSCN7602.jpg
今度は孟辰霖君が将棋盤駒持参でやってきました。1局だけ六枚落ちで指しました。孟君の将棋は、ときどき、すごくいい手を指すのですが、そのあとに悪手や緩手がありました。残念な結果でしたが、感想戦で「狙いを持った指し手を考えること・相手の狙いを考えること」を心掛けるように言いました。その後も許さんと話し合い、1時過ぎに就寝しました。
CIMG8927.jpg
2月6日(水)は、9時10分に貸切バスで関空に向かい上海へ帰国です。宗右衛門町にあるホテル「メトロTte21」は、バスを前に着けられないので、小雨交じりの中、徒歩2分の日本橋まで荷物を運びました。ホテルから関空までの1時間は、28名乗りの中型バスでしたので、買い物で増えた荷物が積み込めるかが心配でした。何とか通路にも置いて無事出発することができました。それにしても、荷物が多いのには驚きました。
CIMG8932.jpg
許建東さんと楼友隆さんは、名古屋、東京に向かわれる為、上海将棋視察団22名の方を「一路平安」と言ってお見送りしました。その後、上海から来日された許さんご家族と楼さんとともに、「はるか」で京都に向かいました。京都着後、新幹線のホームで「再見」です。2月4日~6日は充実した3日間でした。上海将棋視察団の方々と同行し、将棋を通じた友好がさらに深まったと感じました。



CIMG8664.jpg
CIMG8673-1.jpg
2月4日(月)は上海将棋友好文化交流視察団として、許建東さん、上海体育局、学校関係者の方々24名が、午後より京都に来られました。視察団のスケジュールは、1月31日に来日して、岡山城、後楽園、湯原温泉での将棋交流、周辺観光、女流名人戦位第3局前夜祭、対局観戦から兵庫県・上郡に向かい、姫路城見学後、貸切バスで京都に入り、予定通り14時にノートルダム学院小学校に来られました。
CIMG8680.jpg
CIMG8706.jpg
CIMG8714-1.jpg
行田校長先生より、学校の概要をお話されてから、自ら新館校舎から本館を案内されて授業の様子などを見せていただきました。会議室に戻ってから、行田校長VS孟辰霖君(中1)の将棋対局です。行田校長の優勢な局面でしたが、時間の関係で指し分けで終了しました。
DSCN7458.jpg
CIMG8724.jpg
校長先生からは「ノートルダム学院小学校として、多くのかつ大切なお客様をお迎えすることができ、うれしく思います。子ども達どうしの直接交流の前に、TV会議での対局をぜひやりましょう!」との国際交流に前向きなお話しをいただきました。記念品の交換後、ノートルダム学院小学校の訪問を終えました。短い時間でしたが、充実した意義深いひとときでした。
CIMG8734.jpg
CIMG8735-1.jpg
次は、金閣寺参拝です。何とか雨に降られずに見学することが出来ました。また、見学者も少なかったので、全員での記念写真が撮ることができ、よかったです。
そのあとホテルギンモンド京都にチェックインし、一休みしてから、ホテルから徒歩5分の歓迎交流会の会場「彩宴」に案内しました。中国側、日本側、合わせて49名の方に参加をいただきました。司会は、京都山科支部の森重廣さんにお願いをしました。最初に主催者の日本将棋連盟京都府支部連合会を代表して小野巖会長が歓迎挨拶をしました。
DSC01684.jpg
「上海のみなさん、ようこそ京都へお越しいただきました。今回は上海の小中学校10校の校長先生らが将棋を通じた文化交流に向けての視察に来日されました。上海の小中学校においては、将棋を授業の中に取り入れて教育の一環として位置づけされています。また、将棋人口も100万人を超える勢いで増加してきました。これも、許建東さんはじめ許建東将棋倶楽部の先生方のご努力と、所管の体育局および学校側のご理解、ご支援の賜物だと思っています。これからもお互いの文化や習慣を理解して、将棋を通じて友好を深め、有意義な国際文化交流を続けて行きたいと願っております。
CIMG8754.jpg
本日は、手作りのささやかな家庭料理の歓迎会ですが、おもてなしの心は、熱烈歓迎です。将来に向けて日中文化交流の輪が大きく広がり、京都での歓迎交流会が心に残るひとときになることを願っております。
本日、この日を迎えられたのは、上海市体育局、許建東将棋倶楽部、歓迎会に出席いただきました皆様方のおかげと、心から感謝申し上げます。本日は短い時間ですが、充分にお楽しみ下さい。ありがとうございました。」
DSC01688.jpg
続いて、上海許建東将棋倶楽部理事長 許建東様より返礼挨拶、次に、上海市体育倶楽部 主任 周炳华(シュー ヘイカ)様、京都市保健福祉局 介護・医療企画担当局長 壁 純一郎様、日本将棋連盟 棋士 七段 所司和晴様の3名の来賓・プロ棋士紹介です。通訳紹介(4名)をしてから、挨拶・乾杯を京都市保健福祉局 介護・医療企画担当局長 壁 純一郎様にお願いしました。
DSC01690.jpg
CIMG8767.jpg
CIMG8773-1_20130207092709.jpg
IMG_2090.jpg
DSC01744.jpg
京都市においては、伝統産業である清酒での乾杯の習慣を広めることを通じて、日本人の和の暮らしを支えてきた伝統産業の素晴らしさを見つめ直し、ひいては日本文化への理解を促進するため、全国初の清酒普及促進条例が制定・施行されました。ということで、京都のお酒での乾杯をアピールされていました。
IMG_2072.jpg
IMG_2076.jpg
DSC01724.jpg
DSCN7485.jpg
その後は、和やかな歓談です。一段落したところで、来賓挨拶をお願いしました。最初に、上海市体育倶楽部 主任 周炳华(シュー ヘイカ)様、続いて、日本将棋連盟 棋士 七段 所司和晴様です。そのあと記念品交換を行いました。
DSCN7492.jpg
DSCN7494.jpg
DSCN7498.jpg
DSCN7496_20130207092820.jpg
DSCN7502.jpg
CIMG8798.jpg
その後、上海の方々が各テーブルを回り清酒による乾杯などで、さらに打ち解けた和やかな歓談となりました。閉会挨拶は、京都府連の西澤保副会長です。以上、式次第とおり進行しました。2時間のところ30分近くオーバーしましたが、時間の経つのが早かったです。京都山科支部相談役の宮内英价様、神戸市役所支部長の北風好健さん、彩宴の新田チーフ、たいへんお世話になりました。参加者のみなさま、ありがとうございました。
CIMG8792-1.jpg
CIMG8793.jpg
CIMG8795.jpg
CIMG8789-1.jpg




2月4日(月)は上海将棋友好文化交流視察団として、許建東さん、上海体育局、学校関係者の方々24名が、午後より京都に来られました。ノートルダム学院小学校の訪問、金閣寺参拝のあとホテルにチェックインし、夕方から手作りのささやかな歓迎会を「彩宴」で開催しました。
明日は、嵐山・嵯峨野散策、西陣織会館、平安神宮、伝統文化ふれあい館と貸切バスで回り、大阪へ向かいます。その後、関西将棋会館訪問、ホテルチェックインの予定です。明後日は、午前便で上海へ帰国されます。関空まで同行しますので、詳細は後日掲載します。
おやすみなさい。
CIMG8606-2.jpg
CIMG8616.jpg
2月3日(日)は、日本将棋連盟 京都府支部連合会、主催の将棋大会「小学館・集英社杯 第38回京都府小学生将棋名人戦」を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。
運営役員は、支部連合会理事5名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・吉村理事)と大蔵将棋指導員、中村将棋指導員の7名体制です。
審判・指導対局はプロ棋士伊奈祐介六段、野間俊克五段にお越しいただき、6面指しで48名のこどもたちに指導対局をしていただきました。予定より早く、滞りなく、大きなトラブルもなく、無事に運営することが出来ました。関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
CIMG8609.jpg
CIMG8619.jpg
いつも通り、9時30分に清水幹事長の司会で大会が始まり、審判および運営役員の紹介、続いて小野会長の開会挨拶です。「今回の京都府小学生将棋名人戦の参加者は、1月に舞鶴で開催しました、京都府北部地区予選での参加者31名を加えると、95名の参加となりなりました。今日は、京都府北部代表選手4名を本大会に招待し、午後からの決勝トーナメントの2回戦にシードしております。多くの参加を頂いたのも、ひとえに、日頃より将棋普及にご理解を頂き、子供たちのためにいつもお世話いただいております、引率の先生、保護者の皆様方のおかげと感謝申し上げます。
ここで、最近の将棋の話題として、2つお話をしたいと思います。先ず1つは、京都市児童館組織を活用しての「第1回京都子ども将棋交流大会」が3月10日に京都市職員会館「かもがわ」で開催される運びとなりました。当面は、京都市児童館の子ども達による将棋交流大会ですが、毎年、将棋交流大会を継続し、子ども達の参加範囲を広げて、大きく発展出来ればと思っております。
CIMG8629.jpg
2つ目は、最近の将棋タイトル戦の状況を少しお話しします。
本日2月3日には、棋王戦5番勝負第1局、郷田棋王と渡辺竜王の対戦が長野市で開催されています。さらに、岡山県湯原温泉では、女流名人位戦第3局、里見四冠と上田女王の対戦も開催されています。それと、佐藤王将と渡辺竜王の王将戦7番勝負第3局も2月13日~14日に岩手県で開催されます。また4月からは、名人戦7番勝負が開催と、タイトル戦が続いて開催されますので、注目をしていただければと思います。
さて、選手のみなさん、これからの対局においては、盤面をよく見て、日頃の自分の力を充分に発揮して、礼儀正しく、マナーを守り、今日一日、大いに将棋を楽しんでください。なお、今回も予選敗退者を優先に、伊奈祐介六段と野間俊克五段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさん優勝目指して頑張ってください。」
引き続き、西澤副会長よりルール説明と注意事項、およびチェスクロックの使い方について説明しました。今回の持ち時間は、双方15分切れ負けです。但し、準決勝・決勝戦は、双方15分・30秒の秒読みとしました。
CIMG8633.jpg
CIMG8644-2.jpg
いよいよ午前9時50分より、予選リーグ戦の開始です。こどもの将棋は指し手が早いので、予定より早く進行しました。昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。準決勝のベスト4(小森敦也君VS岩松達哉君、嶽盛蒼太君VS山内孝祐君)が出揃いました。決勝戦は、小森敦也君VS嶽盛蒼太君の対戦となりました。小森君が厳しいトーナメント戦を勝ち抜き、実力を発揮して念願の優勝を勝ち取りました。おめでとう。3月16日(土)~17日(日)に関西将棋会館で開催される西日本大会での健闘を期待しています。
CIMG8658.jpg
CIMG8654-1.jpg
<結果>
優勝(京都府小学生名人)・・・小森敦也君
準優勝(京都府小学生準名人)・嶽盛蒼太君
第三位・・・・・岩松達哉君、山内孝祐君でした。
午後3時30分より表彰式を行ってから、記念写真を撮り、午後4時前に無事閉会しました。
CIMG8663-1.jpg
CIMG8662.jpg


CIMG8585.jpg
CIMG8591.jpg
2月2日(土)午前中は9回目の「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」に出向きました。受講者は48名でした。今回も特別ゲストとして藤井奈々さんが後輩の指導のために来てくれました。今日は、明日開催の「京都府小学生将棋名人戦」に備えて、参加者には対局時計を使った対戦を試みました。15分切れ負けのルールですが、実際に時計を使ってみると、5分ぐらいしか使っていないのが分かりました。将棋大会での心構えとして「手拍子で指さないで、一呼吸おいて盤面全体をよく見てから指すように心掛ける」「三手の読みが基本・二手目を相手の身になって考えること・目的、狙いを決めて指すこと」「持ち時間が切れるまで、あきらめずに踏ん張る気持ちが大切」などを話しました。
CIMG8593-2.jpg
終了後は、対局カードによる駒落ち対戦と藤井奈々四段による指導対局です。指導対局では藤井四段に7名の後輩達が3面指しで2枚落ち~飛車落ちでの指導を受けました。指導対局の後では、ポイントの局面での感想戦をしてくれていました。終了後は詰将棋を出題していて後輩たちに注目されていました。後輩達には指導対局が大好評です。また、時間があれば後輩達の指導に来てもらいたいとお願いしました。
CIMG8595.jpg
今回も昇級者が12名出ました。徳山9級が7勝3敗の成績で8級に、仲澤10級は3連勝で9級に、稲盛10級も3連勝で9級に、平井11級は4勝1敗で10級に、藤澤陵賀12級は3連勝で11級に、有坂12級も3連勝で11級に、廣瀬12級も3連勝で11級に、松田13級も3連勝で12級に、櫻井16級は4勝1敗で15級に、小野航太17級は3連勝で16級に、三橋17級も3連勝で16級に、井上継太19級は4勝1敗で18級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かっての更なる精進を期待しています。
CIMG8601.jpg
奈々さん指導対局おつかれさまでした。難しい詰将棋問題の出題、ありがとう。また時間があれば後輩達を鍛えてやってください。