巖ちゃんの日々是将棋

CIMG8165-1.jpg
11月28日(水)15時40分からは大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今日の大盤講座は、将棋の大局観(的確な形勢判断を行う能力)のひとつである「遊び駒」について例を示して解説しました。「遊び駒」のほかに「駒得」「玉形の堅さ」「手番」を総合的に勘案して形勢判断を行うことも話しました。大盤解説の後は、自由対局と指導対局・観戦です。指導対局は、3面指しの8枚落で、数の攻めと上手玉の寄せ方を指導しました。
CIMG8167.jpg
CIMG8168.jpg
CIMG8171.jpg
19時からは門川大作京都市長と共汗する「子都(こと)」の会、総会・懇親会の役員として出席する為に、リーガロイヤルホテル京都に出向きました。「子都(こと)」の会は、「子どもに笑顔 みんなではぐくむ 子育て きょうかん都市・京都」の街づくりを目指す「京都市未来こどもプラン」に賛同し、平成22年9月に、保育園、児童館、病院関係、看護連盟、母子寡婦福祉連合会など、子育て支援関係者により設立されました。
僕が将棋教室を開講しています大宅児童館の山手重信館長が「子都(こと)」の会の会長を務められています。昨日の第三回総会・懇親会には、日本将棋連盟京都府支部連合会として西澤副会長、清水幹事長とともに出席してきました。会場では子育て支援関係の10団体から700名を超える大勢の支援者が集まった盛大な総会でした。
終了後、来年1月20日(日)に東京で開催される日本将棋連盟「支部連合会長・棋道師範会議」に出席するに当たり、連盟への建設的な提案や意見などについて、西澤さん、清水さんと話し合いました。今回、京都からは3名が出席することで心強いです。
スポンサーサイト
11月27日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は、先手・竹田4級VS後手・馬場2級です。双方とも序盤は申し分ない進行でしたが、中盤に入ると疑問手が続き、終盤でも緩手が目立ち、最後は頓死で先手の勝ちとなりました。初めての将棋教室は7回目です。「駒の取り方」「両取り」「成」と「不成」の復習について詳細に解説しました。
午後からは「カラオケまどか会」です。課題曲は、円さつき先生の持ち歌「土佐恋しぐれ」の仕上げです。いつものように発声練習(声だし)をしてから、全員で歌った後、順番にワンコーラスを歌い先生のアドバイスを頂きました。
CIMG8162.jpg
11月26日(月)は「大宅こども将棋教室」5回目の開講日です。今日の大盤講座は、将棋入門ドリルに沿って「駒を打つ」「駒を成る」「成った駒」についての解説をしてから、全員に将棋入門ドリルの問題(10~13)を解いてもらいました。福山先生と児童館の山崎先生に問題を回収して採点をしていただきました。「相手の駒を取って成れる駒はどちらですか」の問題の意味が難しかったようです。理解出来るように説明して、復習をしておくように指導しました。大盤解説後は、2面指しで8枚落ちでの指導を行ないました。澤先生、福山先生には1年生の指導をお願いしました。それ以外は自由対局としました。

CIMG8157.jpg
CIMG8159.jpg
11月25日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第94回将棋教室です。53名(大人29名、こども24名)の方々に参加していただきました。最初に、平成25年1月14日(月・祝)に「ひと・まち交流館京都」で開催の「第42回全国支部将棋名人戦」及び「第20回全国シニア将棋名人戦」京都府予選大会の案内を支部会員のみなさまに連絡して大会への参加を募りました。今日は「将棋を孫に伝える会」の三宅英治さんをはじめ、橋本悠希君、橋本康希君、田中夏生君が体験受講として来ていただきました。
CIMG8160-1.jpg
CIMG8161.jpg
対局カードでの対戦では、昇段・昇級者が4名出ました。草川好一三段が10連勝で四段に、布施慎太朗10級が4連勝で9級に、武田明夜12級は3連勝で11級に、別所寅楠15級も3連勝で14級に昇段・昇級しました。おめでとうございます。これからも更なる精進を期待しています。
CIMG8149.jpg
CIMG8146.jpg
11月24日(土)午前中は「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。受講者は47名でした。大盤講座では、将棋を指す上で心掛けたいことの一つ「禁じ手のルール」について例を挙げて解説しました。中級・上級者には、少し難しい5手詰め詰将棋を出題して符号で答えてもらいました。終了後は、新規受講者と前回より引き続き参加している受講者との対戦を組み、級認定の参考としました。それ以外のこどもたちには、受講者同士の自由対局としました。今日で全員の段級を決めましたので、いよいよ次回の12月8日より対局カードによる駒落ち対戦を開始したいと考えています。
CIMG8151.jpg
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者10名、15時30分からの2部の受講者は9名でした。大盤講座は第2期リコー杯女流王座戦五番勝負第3局、先手・本田小百合女流三段VS後手・加藤桃子女流王座の対戦を解説しました。中盤で先手が指しやすい局面で、後手が桂頭に「7四歩」と打った辛抱に対し、先手の端攻めの「1四歩」が緩手となり、後手が「5五銀直」から攻めに転じ、寄せ切った一局でした。
CIMG8153.jpg
大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、西尾初段に四枚落ち、曽根8級に六枚落ち、鬼村15級に八枚落ちで指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、村上2級、武田2級に飛車落ち、山下3級に2枚落ちでの指導を行いました。今回は昇級者が3名です。1部では、布施慎太朗7級が5連勝で6級に、武田明夜9級は4連勝で8級に昇級。2部では、村上直維2級が10勝3敗の成績で1級に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって精進しましょう。
CIMG8106.jpg
CIMG8107-1.jpg
CIMG8120-1.jpg
CIMG8121.jpg
CIMG8118.jpg
11月23日(金・祝)9時から大阪難波から、なんばパークス・千日前・法善寺横町・道頓堀・宗右衛門町・心斎橋を散策していました。来年2月に予定している「上海将棋友好文化交流視察団」一行の宿泊ホテルや食事場所の仮予約が目的です。僕は添乗員の立場に立って、利便性、価格、サービス、雰囲気などをこの目で実地検分してから仮押さえをしてきました。久しぶりに道頓堀・戎橋・心斎橋近辺に行きましたが活気がありました。御堂筋の銀杏は秋らしく色づいていました。
CIMG8127.jpg
CIMG8128.jpg
CIMG8133.jpg
CIMG8136.jpg
CIMG8138.jpg
その後、心斎橋~淀屋橋まで地下鉄に乗り、関西将棋会館へ訪問しました。今日は八段昇段記念で浦野真彦八段が関西将棋会館1階販売部にて店長を勤められているのです!ご挨拶をしてから、少しお話しをして、将棋書籍3冊(浦野八段5手詰めハンドブック・菅井ノート後手編・振り飛車序盤完全ガイド)を購入しました。将棋会館から泉の広場経由で大阪駅まで歩きました。泉の広場では、すでにクリスマスムードが漂っていました。

CIMG8102-1.jpg
11月22日(木)は「いい夫婦の日」だそうですが、午前中は町内の自主防災役員として必要と思い「普通救命講習」の受講を申し込んでいたので、会場の山科消防署に出向きました。講習は、9時~12時までの3時間コースです。応急手当のうち、特に生命を救うために最低限必要な、AEDの使用方法を含めた心肺蘇生法(胸骨圧迫と人工呼吸)と異物除去法を学んだ講習でした。
救急車が現場に到着するまでの時間は約8分間(全国平均)かかるそうです。実技を受講して、救急車が来るまでの「一次救命処置」がいかに大切かが分かりました。救命講習は身体で覚える必要があるので何回も受講するように心掛けてくださいと、講師の方から話しがありました。特に胸骨圧迫は、強く!速く!絶え間なく!行う必要があるので、2分間ぐらいで交代が必要です。多くの方に「普通救命講習」の受講をしていただきたいと思いました。
CIMG0858-1.jpg
CIMG0857.jpg
午後からは、中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。本年度16回目の将棋教室です。今日は25名が受講しました。大盤講座では「禁じ手」「千日手」「対局マナー」についての復習をしました。大盤講座後は、対局カードによる駒落ち対戦です。あと1回の対局カードの駒落ち対戦においては「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」「持ち駒は駒台に表向けて相手に分かるように整然と並べる」「対局を横で見ている時に助言や話しかけたりしない」などの対局マナーをしっかりと守り、礼儀正しく対戦するように指導しました。

11月21日(水)13時からは、カラオケ同好会を受講しました。講師は立石童心先生です。今日の課題曲は、山科出身の歌手・五条哲也「ほたる川」です。この歌はむかし、朝潮太郎が歌っていたそうです。最初に歌手の歌を聴いてから、先生より声出しと音とりのポイント説明です。その後、全員で歌い、次にキー調整をしながら男女別にワンコーラスを歌いました。
CIMG0856.jpg
15時40分からは大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今日の大盤講座は、第25期竜王戦七番勝負第3局の棋譜鑑賞と3手詰め詰将棋問題の出題です。その後は、自由対局と指導対局です。指導対局は、3面指しの8枚落で、数の攻めと上手玉の寄せ方を指導しました。

11月20日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。最初に、第25期竜王戦七番勝負第4局が滋賀県近江八幡市「ホテルニューオウミ」で今日、明日にかけて開催されることを伝えました。大盤解説では、先手・鳴田3級VS後手・植松1級との対戦を、平手脩五段の解説、小野が聞き手で行いました。序盤での手順は、先手が自然な中飛車戦法に対し、後手は居飛車で3ニ金と上ったのが疑問で、先手が指しやすい局面でした。中盤に入り後手が盛り返し、一進一退の互角の形勢になりました。角交換後、先手が「6六角」と飛車・香車取りに打つはずが、手が滑ったのか「6七角」と打った為、後手の「4五馬」で角をただ取りされてしまいました。その後、懸命に指し続けましたが角損が大きく、先手投了となりました。
今回の課題は「序盤での手順」です。大盤を使い再度、序盤での手順(特に居飛車での対振り飛車に対する手順)について、平手さんと共に並べて解説をしました。
初めての将棋教室は6回目です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」「駒得・駒損の復習」についての解説と、数の攻めの実践として「八枚落ち」での指し方を指導しました。
11月18日(日)午前8時30分からは「花折断層を震源とする震度6強の地震が発生したとする」想定内容で、大宅学区防災訓練が実施されました。僕は、防災役員の一員として、地域集合場所での安否活動に携わっていました。対策本部の大宅小学校まで行き報告後、いったん自宅に戻りました。
CIMG0694.jpg
CIMG0696.jpg
その後、午前11時前に、京都タワーホテルにて開催の「創立12年・詩歌と舞踊交流発表会」へ出向きました。今回の発表会は「京都シニア歌と舞・詩吟と小筆書道の会」が主催で、創立12年歳忘れ歌書吟舞の祭典と雪谷蓉子さまの想い出の会が開催されました。
CIMG0764.jpg
CIMG0772.jpg
CIMG0790.jpg
早いもので現役時代の先輩、代表の辻登さんが「生きがいと楽しみづくり夢づくり」を目的として発足され、めでたく12周年を迎えられたのです。僕も時間の許す限り、お手伝い(写真係)をさせていただくとともに自分自身も日頃の気分転換を図り、楽しませていただいております。発表会は、歌謡曲・歌謡詩吟・詩吟と書・舞踊・剣詩舞・民謡民舞と盛りたくさんのプログラムです。友情出演の吟詠などもあり熱演が続きました。
CIMG0793.jpg
CIMG0806.jpg
CIMG0818.jpg
僕も、歌謡曲の部で千葉一夫の「こころ坂」を歌いました。いつもカラオケ教室でお世話になっています森さんが奥様と共に駆けつけて頂き、気分よく、楽しく歌わせていただきました。閉会の挨拶の後、記念写真の撮影があり、予定通り17時前にお開きになりました。
CIMG0850.jpg
CIMG0853.jpg
すぐにとなりの会場に移り、有志による恒例の会食懇親会です。いつもながら、グループ毎の歌合戦で盛り上がり、和やかに懇親を深めあい、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。さらに踊りも交えて大いに盛り上がりました。ここでの最年長は95歳の方もおられ、僕はまだまだ若者です。これからもみなさまのパワーを頂き健康に留意して、またの再会を願いながら、ほろ酔い気分で会場をあとにしました。
CIMG0680.jpg
CIMG0685-1.jpg
11月17日(土)午後からは「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。どしゃぶりの雨にも関わらず、1部13名、2部12名が受講してくれました。大盤講座は、第25期竜王戦7番勝負第3局・先手・丸山忠久九段VS後手・渡辺明竜王の対戦を解説しました。先手の攻め、後手の受けとハッキリした局面でのギリギリの攻防が繰り広げられました。結果は、先手の猛攻を振り切り後手が入玉を果たし、渡辺竜王の3連勝となりました。20日~21日にかけて滋賀県近江八幡市「ホテルニューオオミ」で開催される第4局では丸山九段の奮起を期待したいです。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、武田2級に飛車落ちで、布施7級・曽根8級に6枚落ちで指導を行いました。2部では、岩崎ニ段に平手で、山下2級、野村3級、井上翼4級に2枚落ちでの指導を行いました。今日は昇級・昇段者が5名でました。1部の菊池伊織1級が7連勝(現在17連勝中)で待望の初段に、中村将大7級が4連勝で6級に、奥田龍晟9級が3連勝で8級に、山下徹弥10級も3連勝で9級に昇級・昇段しました。2部では、山下陸3級が6連勝で2級に昇級しました。おめでとう。さらに精進を図り、目標に向かって頑張りましょう。
CIMG0688.jpg
それと、振り駒で珍しい形が出来ましたので、写真を添付します。

CIMG0679-1.jpg
11月16日(金)午後からノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では「数の攻め」「相手玉の詰め方」を学ぶうえで、八枚落ちでの指し方を変化手順を含めて解説しました。そのあと、3手詰め詰将棋を2問出題して早解き競争です。分かった人は手を挙げて読み切ってから符号で答えてもらいました。大盤講座終了後は、3面指しで八枚落ちでの指導を行いました。解説した手順の中でポイントの部分(成香の活用など)を覚えているかを確かめながら指し手を進め、上手玉を詰ます手順にはヒントを出して勝ち味を覚えてもらうことにしました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。

11月15日(木)は女房の誕生日でしたが、午後から少し時間があったので、日頃ご無沙汰しています「醍醐将棋同好会」に1ヶ月ぶりに行って来ました。K三段との角落ち戦を1局、S二段と飛車落ち戦を1局、計2局指してきました。K三段との角落ち戦は、優勢を意識していた終盤の寄せ合いの局面で、詰めろのかからないZの手を指してしまったところを、見逃さず「詰めろ」の連続で必至をかけられ、うまく負かされました。S二段との飛車落ち戦は、連勝が12で止まったことで、勝ちたい気持ちが先走り、押さえ込みの方針が不発になり構想がまずかったのか、角をうまく捌かれて完敗でした。今日は、通算成績を14連勝にするつもりで参加したのですが、結果は12勝2敗となり六段昇段(18勝2敗)に後がなくなってしまいました。女房の誕生日に将棋を指しに行ったことが、まずかったかと反省しました。
日本将棋連盟・京都山科支部の将棋教室を、下記の通りご案内申し上げます。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
               記                     
日時  第95回将棋教室・・2012年12月 9日(日)午後1時~5時
                 (第2週目の日曜日です)
日時  第96回将棋教室・・2013年 1月13日(日)午後1時~5時
                 (第2週目の日曜日です)
場所  「京都市東部文化会館」(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
  電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は、禁煙です)
CIMG0677-1.jpg
11月14日(水)午後1時からは、18日(日)に京都タワーホテルにて開催の「詩歌と舞交流発表会」で歌う「こころ坂」の練習の為、シダックスにおいて立石童心先生のアドバイスを受けました。少し自信がつきました。その後は、いつものように大宅小学校将棋部・部活動です。今日の大盤講座は、受けの手筋「支えの歩」「底歩」「中合いの歩」「引きつけの歩」「突き違いの歩」について、例題を出題して符号で答えてもらいました。その後は、自由対局と指導対局です。指導対局は、3面指しで8枚落の指導をしました。

11月13日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は、先手・馬場2級VS後手・廣田3級です。序盤は後手が5五歩と位を取った中飛車にしたことで、先手も中飛車に振り相中飛車の戦いとなりました。双方とも玉を美濃に囲い仕掛けのタイミングを計る難解な中盤の局面となりました。先手が5筋から無理攻めをしたため、歩切れになり、形勢が一挙に後手有利の局面となり、このまま先手玉を一方的に寄せきる勢いでした。しかしながら、後手が「決め手」を何回も逃したことと、先手王の早逃げによる粘りで、もつれた展開となりました。最後は逆転には至らず後手の勝ちとなった一局でした。今回の将棋は、中盤での無理な仕掛けをせずに「空白に耐える」辛抱が必要なことと、相変わらず寄せの「決め手」が課題でした。初めての将棋教室は5回目です。「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは」について詳細に解説しました。
午後からは「カラオケまどか会」です。課題曲は、円さつき先生の持ち歌「土佐恋しぐれ」です。いつものように発声練習(声だし)をしてから、全員でワンコーラスを歌った後、先生のアドバイスを頂きながら、班毎に、何回も1番から3番まで順番に歌いました。
CIMG0676.jpg
11月12日(月)は「大宅こども将棋教室」4回目の開講日です。大盤講座では、将棋入門ドリルに沿って「相手の駒を取る」「駒を取られるとき」「桂の特ちょう」についての解説をしてから、全員に将棋入門ドリルの問題を解いてもらいました。福山先生と児童館の山崎先生に問題を回収して採点をしていただきました。「後手に取られないように、先手の駒がうごいてにげられるマスはどこですか」の問題が難しかったようです。理解出来るように説明してから、復習して保管しておくように指導しました。大盤解説後は、3面指しで8枚落ちでの指導を行ないました。澤先生、福山先生には1年生の指導をお願いしました。それ以外は自由対局としました。


CIMG0665-1.jpg
CIMG0670.jpg
11月10日(土)午前中は「平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。受講者は45名でした。大盤講座では、将棋を指す上で心掛けたいことをみんなに質問しました。対局マナーを守る・玉を囲う・駒損をしない・遊び駒を作らない・玉を追わずに必至をかける・詰めを考える・などを答えてくれました。今日はこの中の一つ「駒の価値・駒損、駒得」について例を挙げて解説しました。中級・上級者には、少し難しい3手詰め詰将棋を出題して符号で答えてもらいました。終了後は、新規受講者と前回より引き続き参加している受講者との対戦を組み、級認定の参考としました。それ以外のこどもたちには、受講者同士の自由対局としました。12月には全員の段級を決めて対局カードによる駒落ち対戦を開始したいと考えています。
CIMG0672.jpg
CIMG0674.jpg
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者8名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。大盤講座は第43期新人王戦決勝三番勝負第3局、先手・藤森哲也四段VS後手・永瀬拓矢五段の対戦を解説しました。どちらも勝ちたい気持ちからか、相穴熊の戦いになりました。中盤に入り、先手が攻勢に出ましたが、後手がうまく馬を作って反撃しました。終盤では後手の手堅い対応が奏功し優位に立ち、そのまま後手が押し切った将棋でした。
大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、菊池1級に四枚落ち、住若5級・田中9級・武田9級・奥田9級に六枚落ちで指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、山本三段に平手で、武田2級に飛車落ち、山下3級に2枚落ちでの指導を行いました。
標記の件、下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。

日時    平成25年1月14日(月・祝) 午前9時30分開始
会場    「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
       第4・第5会議室    電話 075-354-8721
主催     日本将棋連盟・京都府支部連合会
参加費   1,500円
      
参加資格  平成25年1月1日現在60歳以上であること。
日本将棋連盟の支部会員、又は個人会員であること。
棋士・元棋士・住所不定でないこと。
参加地域は所属支部の所在地とする。個人会員は居住地とする。
2年連続で代表になることはできない。

競技方法  対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント。

申し込み  事前申し込みとし、1月7日(月)までに京都府の各支部に
おいて参加者の住所、氏名、電話、段級、年齢を明記し、参加費
をまとめ、京都東山支部・京都梅津支部・京都山科支部に持参。
郵送の場合は現金書留又は郵便定額小為替を郵送(1月7日必着)
郵送先・・・ 〒605-0963 京都市東山区本瓦町658 
日本将棋連盟京都東山支部(東山将棋センター)
郵送先・・・ 〒615-0932 京都市右京区梅津上田町64-5 
NPハイツ梅津210号 日本将棋連盟京都梅津支部(梅津将棋クラブ)

出場選手が確定後、役員において事前に組み合わせの抽選を行う。
その他
   奨励会・指導棋士退会者は日本将棋連盟の規定を適用。
異なる地域の複数の支部に登録されている会員であっても、支部名人・
対抗戦・シニア名人戦の代表選考会に参加できる機会は1回のみです。

西地区大会は、平成25年4月12日(金)~14日(日)
   会場は、ホテルベイタワー(大阪市港区弁天1-2-1)
              電話 06-6577-1111
   支部名人戦の東西決戦は、5月頃に東京将棋会館で開催予定。

競技規定   1、ルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用。
    (禁じ手)
①二歩を打った場合、
②打ち歩詰めの場合、
③行き所のない駒を打った場合
④駒を裏向けに打った場合、
⑤王手なのに他の手を指した場合、
⑥行けない所へ行った場合、  
⑦成れない所で成った場合、
⑧二手続けて指した場合などは反則負け。
    (千日手)同一局面を4回繰り返した場合(手順が変わっても)、千日手とみなし残り時間内で、先後入れ替えて指し直し。
   (持将棋)27点制を採用(大駒5点、小駒1点で計算)
   (先 後)先後は振り駒で決定(1番で振り、交互に先後)
2、待った、助言、批評の厳禁(手を放したら変更なし)
3、各戦とも、持ち時間は各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。
但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みとする。
4、遅刻は各戦とも開始後15分までは認めるが、それ以降は不戦負け。
5、その他問題が生じた時は、すべて審判の判定に従うこと。
なお、参加人数、その他諸事情により競技方法を変更する場合があります。
その他、お問い合わせは、下記支部へお願いします。
日本将棋連盟 京都府支部連合会
京都山科支部(小野) 電話 075-581-7304
京都東山支部(西澤) 電話 075-561-2615
京都梅津支部(清水) 電話 075-862-2683
標記の件、下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。

日時    平成25年1月14日(月・祝) 午前9時30分開始
会場    「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
        第4・第5会議室   電話 075-354-8721
主催     日本将棋連盟・京都府支部連合会      
参加費   支部対抗戦1チーム(3人) 4,500円(複数チーム参加OK)
      支部名人戦    (1人) 1,500円
      
参加資格  日本将棋連盟の支部会員、又は個人会員であること。
参加地域は所属支部の所在地とする。個人会員は居住地とする。

競技方法  対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント。
支部対抗戦(団体戦)は1支部より三段以下の選手3名で編成
      支部名人戦(個人戦)は段位に関係なく出場できます。

申し込み  事前申し込みとし、1月7日(月)までに京都府の各支部に
おいて参加者の住所、氏名、電話、段級、年齢を明記し、参加費
をまとめ、京都東山支部・京都梅津支部・京都山科支部に持参。

郵送の場合は、現金書留又は郵便定額小為替を郵送(1月7日必着)
郵送先・・・ 〒605-0963 京都市東山区本瓦町658 
日本将棋連盟京都東山支部(東山将棋センター)
郵送先・・・ 〒615-0932 京都市右京区梅津上田町64-5 
NPハイツ梅津210号 日本将棋連盟京都梅津支部(梅津将棋クラブ)

出場選手が確定後、役員において事前に組み合わせの抽選を行う。
その他
   奨励会・指導棋士退会者は日本将棋連盟の規定を適用。
異なる地域の複数の支部に登録されている会員であっても、支部名人・
対抗戦・シニア名人戦の代表選考会に参加できる機会は1回のみです。

西地区大会は、平成25年4月12日(金)~14日(日)
   会場は、ホテルベイタワー(大阪市港区弁天1-2-1)
              電話 06-6577-1111
   支部将棋名人戦の東西決戦は、5月頃に開催予定。

競技規定   
1、ルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用。
  (禁じ手)①二歩を打った場合、
       ②打ち歩詰めの場合、
       ③行き所のない駒を打った場合
       ④駒を裏向けに打った場合、
       ⑤王手なのに他の手を指した場合、
       ⑥行けない所へ行った場合、  
       ⑦成れない所で成った場合、
       ⑧二手続けて指した場合などは反則負け。
  (千日手)同一局面を4回繰り返した場合(手順が変わっても)、千日手とみなし残り時間内で、先後入れ替えて指し直し。
  (持将棋)27点制を採用(大駒5点、小駒1点で計算)
  (先 後)先後は振り駒で決定(1番で振り、交互に先後)
2、待った、助言、批評の厳禁(手を放したら変更なし)
3、各戦とも、持ち時間は各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。
但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みとする。
4、遅刻は各戦とも開始後15分までは認めるが、それ以降は不戦負け。
5、その他問題が生じた時は、すべて審判の判定に従うこと。
なお、参加人数、その他諸事情により競技方法を変更する場合があります。
その他、お問い合わせは、下記支部へお願いします。
日本将棋連盟 京都府支部連合会
京都山科支部(小野) 電話 075-581-7304
京都東山支部(西澤) 電話 075-561-2615
京都梅津支部(清水) 電話 075-862-2683
CIMG0660.jpg
11月8日(木)14時45分からは、中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。本年度15回目の将棋教室です。今日は24名が受講しました。大盤講座では「駒の価値」「駒の交換」について例題を出題して解説しました。中級者には、詰将棋を出題して符号で答えてもらいました。
今回も、教室内が騒がしかったので初めてイエローカードを適用しました。大盤講座後は、対局カードによる駒落ち対戦です。それと、最終日(12月27日)に予定している将棋大会において、対戦成績にイエローカードを加味して順位を決めることにしました。あと2回の対局カードの駒落ち対戦においては「お願いします」「負けました」「ありがとうございました」の対局マナーをしっかりと守り、礼儀正しく対戦してもらいたいです。
11月6日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は、先手・松久行輝3級VS後手・植松寛1級。先手は7五歩から7筋に飛車を振った早石田に対し、後手は7ニ飛車と捌きを封じたつもりでしたが、角交換から馬を作られる筋があり、疑問手でした。先手がとがめることをしなかったので、序盤が淡々と進みました。中盤は一進一退で終盤に入り先手が決めに行った手に読みぬけがあって切れ筋になり、後手の逆転勝利となった一局でした。今回の将棋は「序盤でのチャンスを見逃さない」「寄せは俗手で」が課題でした。初めての将棋教室は4回目です。「1手詰め・3手詰め詰将棋」「将棋の格言」について詳細に解説しました。
CIMG0654.jpg
11月5日(月)はいつものように15時過ぎに大宅児童館へ出向きました。「大宅こども将棋教室」3回目の開講日です。大盤講座では、将棋入門ドリルに沿って「駒のうごきかた」についての集中した解説をしてから、全員に将棋入門ドリルの問題を解いてもらいました。問題を回収して採点をしてから、それぞれに復習して保管しておくように指導しました。今回の講座からは、将棋の基本からゆっくりと進めて、しっかり理解をして、将棋を楽しんでもらいたいと願っています。大盤解説後は、5年生に2面指しで8枚落ちでのポイント指導を行ないました。福山先生には1年生の指導をお願いしました。それ以外は自由対局としました。

11月4日(日)の昼前に、ねんりんピック将棋交流大会京都市代表選手の押田さん、奥田さんに「ひと・まち交流館京都」に来ていただき、助成金の事務手続き、結団式と、将棋交流大会での写真を手渡し、楽しかった「ねんりんピック宮城・仙台」について話し合っていました。今回のメンバーで再度、2年後の栃木大会に参加できればと願っています。
CIMG0644.jpg
CIMG0650.jpg
午後からは、山科中央老人福祉センター文化祭に行って来ました。同好会のメンバーが日頃の成果を舞台で発表する催しです。レクレーションダンス、太極拳、カラオケ、詩吟、謡曲、新舞踊、コーラス、民謡、大正琴、ウクレレの同好会が競い合いました。
文化祭が終了し帰宅すると、16時前に井上さんから吉報が入りました。梅津北小学校で開催された「第1回京都ジュニア将棋大会」京都梅津支部主催において、小学生高学年の部で井上駿君が準優勝、低学年の部で井上翼君が第3位、との連絡でした。また、村田さんからは、中学生の部で村田祈星君が第3位入賞の連絡がありました。三人ともよく頑張りました。おめでとうございます。更なる精進を期待しています。
さらに、先ほど川崎琢也君から朗報が入りました。本日、京都テルサで開催された「高校新人戦」において見事、優勝!の栄誉に輝きました。琢也君の日頃からの精進が実りましたね。近畿大会、全国大会に向けての更なる精進と大会での健闘を期待しています。また時間を作って、京都山科支部将棋教室に来て後輩達を指導してやってください。待っています。


CIMG0615.jpg
CIMG0613.jpg
11月3日(土・祝)は18時から「東華菜館」で10年ぶりに同期会を開催しました。僕は幹事役として同期のみんなに呼びかけたところ、遠路の広島や四国からも駆けつけてくれました。昭和36年にDNPへ入社以来、現役時代において苦楽を共にした同期の仲間は今年が人生の節目の年です。古希を迎えられた方、近々古希を迎えられる方が集まり、思い出話しや近況報告に花を咲かせて盛り上がり、タイムスリップした楽しいひとときで、時間の経つのが早く感じました。予定の時間をオーバーして21時過ぎにお開きとなりました。これからも健康に気をつけて定期的に元気な姿を確認しあいたいです。
CIMG0609-1.jpg
CIMG0608.jpg
11月2日(金)午後からノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では、手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手について例を挙げて解説しました。そのあと上級問題として「後の先」について例を挙げて解説しました。「後の先」とは、後手をひいて損に見えるが、実際は先手を取るのと同じ効果がある着手のことです。実戦での応用をしてもらいたいです。
大盤講座終了後は3面指しで八枚落ちでの指導を行いました。勝負どころでは、ヒントを出して「よく考えて手を正確に読むように」アドバイスを行い、勝ち味を覚えてもらいました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。

平成24年10月31日(水)京都新聞朝刊「読者の声」に掲載された藤井奈々さんの記事を、紹介します。
尖閣諸島をめぐって中国の反日感情が高まる中、上海許建東将棋倶楽部の許建東氏一家の歓迎会が10月2日、京都で開かれ、私は複雑な気持ちで参加した。8歳の時から2回、上海で開催された将棋交流大会に招待されたことがあって、許さんとはその時からの知り合いだ。しかし私は反日デモの映像をテレビで見ていたので、どんな顔をして会えばいいのか、とても不安だった。
ところが、会場に着くと、許さんが私のところに笑顔で来られて「奈々ちゃん、大きくなったね」と、優しく手を差し伸べてくれた。そして全体のあいさつの時に、「いろいろあるけど、仲良くしていきましょう」と日本語であいさつされた。
その言葉に、会場の雰囲気は一挙に和み、私はほっとした。尖閣諸島をめぐっては日本の主張と中国の主張はまったく異なる。けれども、私たちが忘れてはならないのは、中国13億人の、そして日本人1億2千万人の意見が皆、同じではないということだと思う。
焦らず、日本も中国も冷静に自分たちの意見を述べ続けていくことで、ゆっくりであっても一番正しい方向へと進んでいくのではないかと思う。