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巖ちゃんの日々是将棋

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9月9日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第12回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した上手に厳しい駒落ちによる将棋交流大会です。参加者は、53名(大人30名・こども23名)でした。滋賀県から小宮靖弘四段にも参加をいただき、山科の別所さん親子が体験に来られました。
今日は、プロ棋士・稲葉陽六段にお越しいただき、審判と指導対局をお願いしました。最初に小野支部長より開会挨拶。次に、稲葉六段を紹介して一言ご挨拶をいただきました。続いて、平手副支部長より将棋交流大会のルール説明です。「対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、四枚落ちまでとする。A級は、予選リーグ戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。B級は、決勝トーナメント戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。ただし、B級予選リーグ戦の進行状況により、チェスクロックを使用する場合があります。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局マナーを守り、将棋を楽しく指しましょう。待った(盤上で駒から手を放したら変更はダメ)対局妨害となる助言・大声による雑談は厳禁。対戦カードは勝った人が相手のカードと合わせて役員に提出してください。その他問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。」そのあと、稲葉陽六段を囲んで全員で恒例の記念写真を撮りました。
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いよいよ将棋交流大会の開始です。A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。稲葉六段には審判をお願いし、その後は四面指しの指導将棋を八枚落ち~飛車落ちで支部会員24名の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、稲葉六段から丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。それと、ご持参いただきました色紙を表彰式の賞品にさせていただきました。本当にありがとうございました。また、支部会員の野々村正造さんより、こどもたちを対象とした金・銀・銅メダルを寄贈して頂き、賞品に上乗せしました。将棋交流大会では、予選リーグ戦から大熱戦が繰り広げられました。小・中学生の台頭が目立ちました。B級優勝戦において、親子対決が本当に実現したことには驚きました。お父さんが息子に花を持たせる結果となりました。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・村田祈星初段(中1)
 準優勝・小森敦也1級(小5)
  3位・山本理久初段(中1)
  3位・小宮靖弘四段
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B級優勝・武田唯文3級(小4)
 準優勝・武田豊史4級
  3位・舩木颯太4級(中1)
  3位・矢根健登2級(中2)
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将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志10名と関西期待の星・稲葉陽六段を囲んでの懇親会を開催しました。平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。記念写真を撮りお開きとしました。
これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、100名支部継続と魅力ある京都山科支部を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、稲葉陽六段はじめ運営役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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