巖ちゃんの日々是将棋

9月30日(日)から2泊3日のスケジュールで上海の許建東さんご家族と岡山で合流して、岡山・倉敷・湯原温泉に行ってきます。民間レベルでの文化交流のつながりは、いたって良好な状態です。

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9月29日(土)12時より、ねんりんピック宮城・仙台2012・京都府の将棋代表選手3名と京都駅前の喫茶店において最終打ち合わせを行いました。助成金の受け渡し、旅費・宿泊などの支払手続き、大会参加結果報告の依頼、IDカード、荷物預かり証、バス乗車証などを確認しました。
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13時30分には、京都市北文化会館2階ホールで開催された「ねんりんピック宮城・仙台2012・京都市代表選手団結団式」に将棋種目の代表選手として参加してきました。全員が京都市のユニフォームを着用し、15種目の選手95名が参加しました。14時00分に開会、京都市歌斉唱、代表選手団結成のあと、団長及び各種目代表選手に門川大作京都市長からそれぞれに京都市旗授与がありました。次に京都市長より挨拶があり、市会議長からは激励がありました。来賓紹介のあと、ソフトテニス種目の選手代表より決意表明を行い、閉会となりました。
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記念写真を四班に分けて撮影し終了でした。終了後には、京都市将棋代表選手の押田善博さん・奥田進さんと打ち合わせを持ち、旅費・宿泊などの支払手続き・IDカード・荷物預かり証・バス乗車証・総合プログラム・交通宿泊ガイドなどをお渡しして内容説明をしました。後は、10月12日(金)の出発を待つのみです。
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1、まとめ
9月23日(日)~27日(木)にかけて、早くから計画していた「みちのく三大半島秘湯秘境周遊4泊5日の旅」に女房と行って来ました。見どころ満載の人気のツアーでしたので、バス1台満席(47名)状態でした。参加人数は多かったですが、みなさんマナーがよく、出発時間をキッチリ守り、スムーズに観光が出来ました。また、バスガイド、ドライバー、添乗員にも恵まれ、楽しかったです。男鹿半島・入道崎、白神山地・十二湖、不老ふ死温泉、津軽半島・竜飛岬、仏ヶ浦遊覧、下北半島・大間崎、恐山、三陸海岸・北山崎、浄土ヶ浜、中尊寺、厳美渓、松島など東北を周遊しました。お守り代わりのカサを常に持っていたのがよかったのか、夜やバスの中では雨に遭いましたが、観光の時にはすべて天気になっていて本当にラッキーでした。またバスの車中では、クイズ大会などで盛り上がり、ツアーグループが和気あいあいと過ごせました。
今回の旅でお薦めの温泉旅館は、岩手県盛岡の奥座敷と言われている鶯宿(おうしゅく)温泉「長栄館」です。温泉は源泉掛け流し、旬の食材の手づくり料理、バイキングスタイルではなく和食膳へのこだわり、そして仲居さんが若くて美人揃いで、おもてなしのサービスが行き届いていました。開業からの伝統を引き継いでいる「大きくなっても旅館です」のキャッチフレーズ通りで、もう一度訪れたい宿でした。
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2、角館、男鹿半島・入道崎
9月23日(日)は午前7時前に自宅を出発し、伊丹空港を9時10分に離陸、秋田空港に11時前に到着しました。みちのくの小京都と言われている「角館」で昼食後、日本海を望む男鹿半島の名所「入道崎」を眺めました。今日の宿「男鹿観光ホテル」には18時前に到着したので、少しゆっくり出来ました。
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3、白神山地・十二湖、JR五能線、不老ふ死温泉、津軽半島・竜飛岬
24日(月)はホテルを8時に出発し、盛りたくさんなハードなスケジュールをこなしました。最初に白神山地・十二湖に行きました。神秘的なコバルトブルーの青池です。次にJR五能線で、十二湖駅から艫作(へなし)駅まで乗り、日本海を望む絶景を堪能しました。そして、昼食を取ってから、有名な絶景秘湯の「黄金崎不老ふ死温泉」に入湯できました。波打ち際の秘湯のため、波が高いと入湯出来ないのです。湯は有馬温泉の金泉のようでした。もっと自然のままと思っていましたが、人工的な囲いがあり、少し期待はずれでした。続いて、津軽半島・竜飛岬まで行き、津軽海峡冬景色の碑や階段国道339号を体験しました。笑福亭鶴瓶の番組に出演した竜飛岬の「名物おばさん」と記念のツーショットを撮りました。
19時過ぎに、やっと今日の宿、鯵ヶ沢(あじがさわ)温泉・ナクト白神ホテル&リゾートに到着しました。
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4、仏ヶ浦遊覧、下北半島・大間崎、恐山
25日(火)は、フェリーに乗る時間の関係で、ホテルを早めの7時30分に出発です。蟹田港から「むつ湾フェリー」で60分、脇野沢港に着き、バスで佐井港まで行き、本州最北端絶景スポットの仏ヶ浦遊覧を楽しみました。昼食後、本州最北端の地「下北半島・大間崎」に行き、景色を眺めると共に、大間のまぐろの串焼きを賞味しました。美味しかったです。その後は、日本三大霊山「恐山」です。三途(さんず)の川を渡り、生きながらに「あの世」に入って、極楽と地獄を垣間見てきました。賽の河原では、硫黄のにおいがしていました。恐山は、今ではお寺の中に宿泊施設や大浴場の温泉もあり、ホテルと同じようです。19時ごろに、今日の宿、三沢・古牧温泉・星野リゾート青森屋に到着です。
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5、三陸鉄道、北山崎、浄土ヶ浜、
26日(水)は、一転してホテルを9時30分に出発とゆとりがあり、ホット一息つきました。最初に、久慈駅から普代駅まで30分間、三陸鉄道リアス線に乗りました。まだまだ東北大震災の爪あと(線路や堤防が寸断・ガレキの山など)がところどころ残っていました。次に、三陸海岸随一の景勝地「北山崎」に行き、続いて、極楽浄土を思わすような「浄土ヶ浜」まで行きました。ウミネコがたくさんいました。18時過ぎには今日の宿、鶯宿温泉・長栄館に到着しました。にっぽんの温泉100選に入っているだけあって「長栄館」は静かでゆっくりと寛げると共に、温泉は源泉掛け流し、料理美味しく、おもてなしの心、和食膳へのこだわり、など伝統を引き継いでいる素晴らしい旅館です。「大きくなっても旅館です」のキャッチフレーズ通りで、もう一度訪れたい宿でした。
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6、中尊寺、厳美渓、松島
27日(木)の最終日は、旅館を9時に出発し、世界遺産の名刹「中尊寺」に参拝しました。護衛蔵から国宝の金色堂、そして、秘仏御開帳「一字金輪佛頂尊坐像」を拝観しました。その後、月見坂から本堂に参拝しました。次は、日本百景に選ばれた秘境「厳美渓」に向かいました。「郭公(かっこう)だんご」で有名なところです。最後は、松島・瑞巌寺へ向かいました。松島は、二十数年前に女房と訪れたことがあり、懐かしかったです。当時と同じ場所で写真を撮りました。松島瑞巌寺門前の「宗房庵」で「ずんだ餅セット」を注文して休憩しました。新しいお店でしたので、たずねたところ、大震災では一階部分まで水没したとのことでした。一年半経った今では、何事もなかったぐらい復興されていたのには、驚きと同時にたくましさが素晴らしいと感じました。これからも、東北を応援していきたいです。その後、仙台空港で夕食をとり、19時発で伊丹空港20時30分に無事到着しました。自宅には、22時過ぎに着き、ほっこりとしました。少しハードなスケジュールでしたが、秋田・青森・岩手・宮城の東北4県を周遊し、リフレッシュができ楽しかったです。
9月23日(日)~27日(木)「みちのく秘湯秘境周遊の旅」から22時ごろに自宅に帰ってきたところです。何よりも天気に恵まれ、また、バスガイドやドライバー、添乗員にも恵まれました。47名のメンバーもアクシデントもなく、20時30分頃に伊丹空港へ予定通り無事到着しホットしました。詳細は、後日掲載いたします。おやすみなさい。
9月23日(日)~27日(木)まで、以前から計画していて、行ってみたいと思っていた「みちのく三大半島(男鹿・津軽・下北)秘湯秘境の旅」を楽しんできます。詳細は後日、旅行記を掲載いたします。
関係者の皆様のおかげで、なんとか事前にスケジュールを調整することが出来、今回の旅が実現しました。感謝申し上げます。それではこれから行ってきます。
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9月22日(土)午前中はお墓参りに行きました。午後からは「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。運動会などと重なり1部が9名、2部は10名の受講でした。大盤講座は、第48回全国高等学校将棋選手権大会・男子個人戦決勝・先手・長森優作(兵庫)VS後手・山之内健人(北海道)の対戦を解説しました。後手が角交換四間飛車から向飛車に転じ、棒銀で一直線に先手の飛車を圧迫して優位に立ちました。先手はゆっくり出来ないので「4五桂」と攻め合いに活路を求めたところ、後手が歩調を合わし「3八成銀」と攻め合いを目指した手が悪手となりました。一旦「5ニ金左」と受け、自陣を安全にしてから、攻めに転じるべきでした。これを境に、先手が駒得から一気の寄せで勝利しました。一手の悪手が将棋の流れを大きく左右した対戦で、将棋の厳しさが参考になりました。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、菊池2級、住若5級に6枚落ちで、布施8級、鬼村15級に8枚落ちで指導を行いました。2部では、山本三段、岩崎二段に平手で、井上翼5級に2枚落ちで、野村3級に4枚落ちでの指導対局を行いました。対局カードの対戦では、2部の村上直維3級が10勝3敗の成績で2級に昇級しました。おめでとう。文部科学大臣杯小学校将棋団体戦の全国大会に出場してから一段と力をつけました。さらに精進を図り、初段を目指して頑張りましょう。
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9月21日(金)午後からは、ノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。今日は5年生が広島平和学習のため欠席でした。大盤講座では、銀の手筋(不成の銀・腹銀・尻銀など)の解説と、3手詰み詰将棋を出題しました。終了後は、部員同士の自由対局と2面指しで六枚落ちでの指導を行いました。上手の弱点である端を飛車、香車に加え、銀を繰り出し、端の歩の突き捨てから銀を捌けば「数の攻め」が成功し下手の快心譜でした。ところが下手の手順前後が大きく影響し、だんだんと駒損を重ね、上手に入王模様の展開に持って行かれると下手が勝ち切るのは大変です。局後に「攻めのコツ」を覚えてもらう為、ポイントの局面での指し方を指導しました。

9月20日(木)午後からは、京都山科支部の阪田進幹事に自宅まで来ていただきました。
京都山科支部の月例会では、対局カードの手合いや受付、初級者教室開催などで二人とも忙しく、なかなか対局するのが難しいです。
そこで今日は、将棋関連の打ち合せを兼ねて、久しぶりにゆっくりと対局を楽しむ機会を持ちました。2局指して感想戦も行い、有意義なひとときでした。
9月19日(水)13時からは、カラオケ同好会の受講です。講師は立石童心先生です。今日の課題曲は、桜井くみ子「別れの港」です。最初に歌手の歌を聴いてから、先生より声出しと音とりのポイント説明です。その後、全員で歌い、次にキー調整をしながら男女別にワンコーラスを歌いました。
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15時に終了後、小休止してから、15時40分に大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今日の大盤講座は「銀・角の手筋」です。具体的には、不成の銀・腹銀の寄せ・尻銀の寄せ・遠見の角などを大盤を使い、分かりやすく解説しました。その後は、自由対局と指導対局です。指導対局は、3面指しで8枚落の指導をしました。
9月18日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説講師は平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は、先手・孫井2級VS後手・植松1級。序盤は、双方とも手順前後があったが、相矢倉戦となり、玉をしっかりと囲いました。中盤に入り、先手が後手の無理攻めをとがめなかったので、後手優勢になりました。終盤は先手の入玉を目指した受けに対し、後手が見事に寄せ切った一局でした。終盤での後手の寄せ方は、駒の損得よりスピード重視のたいへんに参考になる手順でした。
初めての将棋教室は11回目。次回の教室は都合により休講しますので、今日が講座の最終日です。「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」「受け駒による詰みと逃れ」「必至」について、時間オーバーを気にしながら、詳細に解説しました。次回からの実戦対局では、勝ち負けよりも感想戦を積み重ね棋力向上に励んでもらいたいです。
午後からは、2ヶ月ぶりに、折立五段と将棋文化検定の受検など打ち合わせのため、喫茶「エル」に向かいました。藤田5級と二枚落ち、森下二段と飛車落ちで指しました。結果は1勝1敗でした。これで駒落ち戦は23連勝でストップしました。森下二段と飛車落ち戦は3回目ですが、以前より踏み込みがよい将棋で、緩手がなく、うまく負かされました。お見事でした。
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9月16日(日)午前中は、自主防災意識向上のため防災訓練を実施しました。自主防災役員はじめ町内会員が50数名が参加され盛況でした。最初に、大宅地区担当の澤井消防署員より、防火知識についてのお話をして頂きました。火災件数で多いのは、放火・たばこの不始末です。特に、地域ぐるみで放火防止に努める対策(家の周りには燃えやすい物は置かない・夜回りの実施・夜間の照明など)が必要です。
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その後、初期消火の実践です。消火器の使い方、バケツリレーのやり方を全員が体験し、町内の絆を強め、自主防災体制の一体化と意識向上が図れたことは大きな成果と感じました。
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9月15日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。1部が13名、2部は11名受講してくれました。大盤講座は、第60期王座戦五番勝負第2局・先手・渡辺明二冠(王座)VS後手・羽生善治二冠(挑戦者)の対戦を鑑賞しました。後手番(羽生挑戦者)の角交換四間飛車から持久戦になり、先手が作戦勝ちの局面から、後手が一人千日手の辛抱で先手の仕掛けを待ちました。先手が歩の突き捨てから仕掛け、先手ペースでしたが、後手も端にアヤをつけ戦線を拡大しました。端の攻防を後手が制し、苦しい序盤をはね返しての逆転勝ちでした。不動駒が「1九香」のみの見ごたえのある大熱戦でした。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、近藤15級に8枚落ちで、住若5級に6枚落ちで指導を行いました。2部では、小森初段、岩崎二段に平手で、井上翼5級に2枚落ちでの指導対局を行いました。対局カードの対戦では、昇級者が3名出ました。布施慎太朗9級が7勝3敗の成績で8級に、奥田龍晟10級は3連勝で9級に、近藤大樹15級も3連勝で14級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。さらに精進を図り頑張りましょう。
14勝2敗の成績の山本理久三段が、あと1勝で四段昇段の大一番でした。相手は武田唯文2級で、手合いは飛車落ちです。昇段を意識しすぎたのか、手が伸びず残念ながら勝利の女神は微笑まなかったです。これに挫けず、捲土重来を図ってもらいたいです。
9月14日(金)午前中は、町内会長(自主防災部長)宅にて「自主防災推進会議」です。要件は、8月下旬の朝に町内において、ぼや騒ぎがあり、消防車、救急車が来て、たいへんな状況でした。以前から気にはなっていたのですが、ぼや騒ぎがあった駐車場には、常時タンクローリー車が置いてあるのです。タンクローリー車の横に消防車が停まっている異様な光景でした。今回の出来事で一般市民感覚として、危険表示のタンクローリー車が常時駐車していることに大いに疑問を持ちました。そこで今回、自主防災リーダーが集まり、消防署の予防課長の見解をお聞きすることとなりました。見解は、消防法第10条に適合していて、移動タンク貯蔵所(タンクローリー車)の常置場所は、用途地域の規制がないため、適法との判断でした。
一般市民感覚として住宅街にタンクローリー車が常時駐車していることについて大いに疑問に思っていることに対し、プロ意識を持たれている消防署員の見解が、法律的に問題ない・許可がされている。とのことで、法律とは一般市民を守る為にあると思っていましたが、感覚の違いに唖然としております。
今後、自分たちの地域を自分で守る自主防災部を組織し、具体的な活動を実施、計画していこうとしている矢先に、このような消防署の見解は残念です。法律だけで物事を判断せずに、将棋の極意「相手の身になって考える」ことや「不備があれば改善を図る」など前向きな、きめ細かな対応に心掛けてもらいたいものです。
午後からは、いつものように14時前に自宅を出て、ノートルダム学院小学校に14時40分頃に到着しましたが、いつもと様子が違うのでおかしいと思い事務所に訪ねたところ「大雨・洪水警報が発令(13時41分)された為、クラブ活動は中止で全校生徒が下校します。」とのことでした。しかたがないので、そのまま自宅に戻ることにしました。16時前に帰宅して、警報を確認しようとパソコンを立ち上げたところ15時33分に注意報に変わっていました。雨も降っていないのに、警報が出ているのには驚きでした。
今日は、消化不良になったことが重なり、大変に疲れました。特に、自主防災については、考えさせられた一日でした。
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9月13日(木)午後からは、中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。前回の9月6日は、僕の大きな判断ミスで休講したため、児童館やこどもたちに多大な迷惑をおかけしました。最初に、中村指導員と共にお詫びをしました。お詫びの印に、こどもたちには「ドラえもん貯金箱」を、今日の教室終了時にプレゼントをする約束をしました。今日は23名が受講してくれました。
大盤講座は、香車の手筋(田楽の香・下段の香・飛車底の香など)桂馬の手筋(両取りの桂・控えの桂・継ぎ桂など)を解説しました。
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大盤講座後は、まだ勝ち味を経験していない3名に八枚落ちでの実戦指導です。支えの駒がないのに上手王に王手をかけると「玉は強い駒」だから取られてしまい、大きな駒損になるので気をつけましょう。なぜその駒を動かすのか「狙い」を持って駒を動かすようにしましょう。などのアドバイスを行いながら、勝ち味を覚える指導をしました。並行して対局カードによる駒落ち対戦です。
このところ対局が終了すると、騒がしくなったり、テンションが高くなっています。対局終了後はキチット挨拶をすること、駒を初期配置に並べること(駒を大切にする姿勢)、対局カードは勝った人のカードを上にして持ってくること、他の対局者に迷惑を掛けないこと、などの徹底を図っていきたいです。
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9月12日(水)15時40分に大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初に、前回勉強した「歩の手筋」について、どんな手筋があったかを質問しました。そのあと今日の大盤講座は「香車・桂馬の手筋」です。具体的には、田楽の香・飛車底の香・不成の香・両取りの桂・控えの桂・継ぎ桂などを大盤を使い、分かりやすく解説しました。その後の指導対局では、手筋を使う局面になれば、よく考えて指すように指導しました。一つ一つ手筋を理解して、実戦で自然に手筋が浮かんでくるように身につけてもらいたいです。
9月11日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は、先手・竹田勉4級VS後手・馬場泰治2級。先手は得意の四間飛車から美濃囲い。後手は居飛車から右四間飛車で攻勢。序盤は先手が作戦勝ちも、中盤から先手の捌きが不発になり後手優勢。終盤も後手が駒得が大きく優勢を持続し寄せ切った。今後の課題として、先手の振り飛車の捌き方、劣勢のときの勝負手を放す指し手が求められる。初めての将棋教室は10回目。「素抜き」「速い手・遅い手」について詳細に解説しました。
午後からは「カラオケまどか会」です。課題曲は、秘そやかに華やかに(歌・増位山太志郎&松居直美)のデュエット曲です。ワンコーラスを順番に歌った後、先生のアドバイスをいただきました。ノリのよいルンバ曲で歌いやすかったです。
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9月9日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第12回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した上手に厳しい駒落ちによる将棋交流大会です。参加者は、53名(大人30名・こども23名)でした。滋賀県から小宮靖弘四段にも参加をいただき、山科の別所さん親子が体験に来られました。
今日は、プロ棋士・稲葉陽六段にお越しいただき、審判と指導対局をお願いしました。最初に小野支部長より開会挨拶。次に、稲葉六段を紹介して一言ご挨拶をいただきました。続いて、平手副支部長より将棋交流大会のルール説明です。「対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、四枚落ちまでとする。A級は、予選リーグ戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。B級は、決勝トーナメント戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。ただし、B級予選リーグ戦の進行状況により、チェスクロックを使用する場合があります。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局マナーを守り、将棋を楽しく指しましょう。待った(盤上で駒から手を放したら変更はダメ)対局妨害となる助言・大声による雑談は厳禁。対戦カードは勝った人が相手のカードと合わせて役員に提出してください。その他問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。」そのあと、稲葉陽六段を囲んで全員で恒例の記念写真を撮りました。
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いよいよ将棋交流大会の開始です。A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。稲葉六段には審判をお願いし、その後は四面指しの指導将棋を八枚落ち~飛車落ちで支部会員24名の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、稲葉六段から丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。それと、ご持参いただきました色紙を表彰式の賞品にさせていただきました。本当にありがとうございました。また、支部会員の野々村正造さんより、こどもたちを対象とした金・銀・銅メダルを寄贈して頂き、賞品に上乗せしました。将棋交流大会では、予選リーグ戦から大熱戦が繰り広げられました。小・中学生の台頭が目立ちました。B級優勝戦において、親子対決が本当に実現したことには驚きました。お父さんが息子に花を持たせる結果となりました。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・村田祈星初段(中1)
 準優勝・小森敦也1級(小5)
  3位・山本理久初段(中1)
  3位・小宮靖弘四段
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B級優勝・武田唯文3級(小4)
 準優勝・武田豊史4級
  3位・舩木颯太4級(中1)
  3位・矢根健登2級(中2)
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将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志10名と関西期待の星・稲葉陽六段を囲んでの懇親会を開催しました。平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。記念写真を撮りお開きとしました。
これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、100名支部継続と魅力ある京都山科支部を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、稲葉陽六段はじめ運営役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
9月9日(日)9時~17時「第12回将棋交流大会・指導対局」を開催しました。プロ棋士稲葉陽六段にお越し頂き審判と指導対局をお願いしました。将棋交流大会は、53名が参加して、いつものようにA級、B級に分かれて上手に厳しい駒割り規定による対局を行いました。17時~19時過ぎまで有志による懇親会を開催しました。詳細は明日掲載します。
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9月8日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。1部が13名、2部も13名受講してくれました。大盤講座は、第60期王座戦五番勝負第1局・先手・羽生善治二冠(挑戦者)VS後手・渡辺明二冠(王座)の対戦を鑑賞しました。羽生挑戦者の角切からの強襲を、渡辺王座が冷静に対応してから、反撃に転じ見事に寄せ切った見ごたえのあった一局でした。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、田中9級、曽根10級、住若5級に6枚落ち、鬼村15級に8枚落ちで指導を行いました。2部でも、山下3級に2枚落ちで、岡本初段に飛車落ちで、西田二段に平手での指導対局を行いました。対局カードの対戦では、昇級者が3名出ました。菊池伊織3級が10勝3敗の成績で2級に、曽根悠汰10級が3連勝で9級に、奥田龍晟11級も3連勝で10級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。さらに精進を図り頑張りましょう。
岩崎亮介二段と西塚将貴1級の角落ち戦はまたもや持ち越しとなりました。次回はチェスクロックを使用します。それと、佐竹真悠二段VS井上駿初段、野村真衣3級VS村上直維3級の対戦も熱戦でしたので、局面をデジカメで撮り、次回に持ち越しとしました。
9月6日(木)11時過ぎより、「山友会」I会長の入院先での様子をお聞きすると共に、奥様を励ます会を開くため、山友会メンバーの宮内さん、堀井さん、小野が「フレンドリー」に集まりました。話題は、中国のペンパル(文通)仲間がI会長の健康を気遣っていること、中国旅行の思い出、上海将棋交流など、中国に関わる事柄が主な内容です。タイミングよく明日から堀井さんが上海に訪中されるので、ペンパルの方々にI会長の様子を伝えていただくことになりました。山友会の仲間と話をしていると、また日本語学校訪問や将棋学校訪問、観光も兼ねて中国に行きたくなるものです。
14時頃に終了後、桃山東児童館での「こども将棋教室」に向かう為、いつものように、六地蔵駅前で中村指導員の車に乗せてもらうために待っていました。待ち合わせ時間には毎回キッチリと来て頂いていたにもかかわらず、今日は時間になっても来られないので、おかしいと思い僕の将棋スケジュール手帳で確認しました。手帳には「桃山東教室」と記載していましたが、毎月2・4週目の木曜日が教室開講日との認識があったので、僕が間違って手帳に記載してしまったと思い込んでしまったのです。
後から分かるのですが、9月のみ第1木曜日も開講日でした。僕の大きな判断ミス・錯覚でした。思わぬ時間が出来たので、母が入院している病院に行きました。そこで桃山東児童館の藤井先生より「今日はどうされましたか?」と電話を頂き、16時頃に大きな間違いに気付きました。今から児童館に向かっても間に合いませんので、こどもたちには自由対局をしてもらうことにお願いしました。小野、中村とも本当に申し訳のないことをしてしまいました。次回の教室で、児童館館長、藤井先生、こどもたちに誠心誠意謝ります。自分自身が情けなく、たいへん落ち込んだ忘れられない日でした。
9月5日(水)午後1時からは、カラオケ同好会の受講です。講師は立石童心先生です。今日の課題曲は、市川たかし「夕霧草」の仕上げです。最初に歌手の歌を聴いてから、先生より声出しと音とりのポイント説明です。その後、全員で歌い、次に5名が順番にワンコーラスを歌いました。歌いやすかったので気分よく声を出すことが出来ました。
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15時30分には、久しぶりに大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初に「夏休み期間中に将棋書籍を読んで勉強した人は手を挙げてください」と言ったところ半数のこどもたちが手を挙げてくれました。これからも続けてもらいたいです。大盤講座は「歩の手筋」について解説しました。具体的には、突き捨ての歩・成り捨ての歩・タタキの歩・連打の歩・焦点の歩・垂れ歩・継ぎ歩・端攻めの歩などを大盤を使い分かりやすく解説しました。手筋を多く知り、実戦で自然に浮かんでくるように精進を積んでもらいたいです。
9月4日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は先手・松久3級、後手・孫井2級。戦形・先手は居飛車から矢倉模様、後手は四間飛車美濃囲いです。序盤は先手が作戦勝ち、中盤から玉形の堅い後手がうまく捌き盛り返す、終盤も後手が優勢を持続し寄せ切った。先手、後手とも序盤の指し手に疑問手があり、今後の課題。初めての将棋教室は9回目。「囲いの崩し方」美濃囲いの崩し方・矢倉囲いの崩し方・高美濃囲いと銀冠の崩し方についての解説。
平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室開催日程

日時・・午前10時~12時(最終日の3月9日は将棋大会表彰式のため、12時30分終了予定です。)

10月・・・20日(土)・将棋教室登録会
11月・・・10日(土)、24日(土)
12月・・・ 8日(土)、26日(水)
 1月・・・ 5日(土)、12日(土)、19日(土)、26日(土)
 2月・・・ 2日(土)、 9日(土)、16日(土)、23日(土)
 3月・・・ 2日(土)、 9日(土)     計15回コース

場所・・・ももやま児童館 ℡075-605-5586
参加対象・小学2年生以上、中学3年生まで、15回とも参加できる人。真面目に将棋に取り組める、やる気のある人。
講師・・・小野 巖先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋棋道師範・五段)
     木下博視先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋コーチ)
参加費・・2,500円
定員・・・先着50名まで
申込みについて
 ①、申込み方法・・申込み用紙を児童館まで持参、もしくは郵送願います。
 ②、申込み開始日・・9月18日(火)午前10時から(閉館は18時30分です)
 ③、申込み期間・・・9月18日(火)~10月5日(金)まで
前期参加者のみなさまへ
前期参加者は申込み用紙を一旦お預かりし、他の児童の申込みの結果、定員に満たない場合、先着順で参加して頂きます。(結果については児童館より連絡させて頂きます。)
但し、前期欠席状況次第にて参加を検討させていただく場合があります。
お問い合わせ
 ももやま児童館  京都市伏見区桃山町立売1-6 ℡075-605-5586 FAX075-605-5587  
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9月1日(土)午前10時~12時30分は、第18回・ももやまこども将棋教室の将棋大会(最終日)です。48名が参加してくれました。いつもより30分間延長です。最初に、これからの対局では、日頃の成果を充分に発揮し悔いが残らないように手拍子で指さずに盤全体をよく見ること、特に王手放置に注意すること、対局マナーを守ること、などを話しました。
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本戦は、予選リーグ戦に勝ち残ったA級9名、B級13名による駒落ち決勝トーナメント戦を行いました。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたち、A級12名、B級12名による駒落ち将棋交流トーナメント戦を行いました。
今回も、上手に厳しい駒落ち対局の決勝トーナメント戦で大熱戦の将棋が展開されると思い、対局時計を持参して対応しました。案の定、大熱戦が展開されたので、トーナメント戦の進行上、対局時計を使いました。
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将棋大会終了後は表彰式です。将棋大会の結果と、最優秀賞、よくがんばったで賞、マナー賞、皆勤賞、特別賞など、今期の対局カードによる対戦での成績、対局マナー、対局数などを勘案の上、各賞を決定しました。参加賞として「日本将棋連盟公認・こども教室受講記念」の名入り鉛筆(5本)を用意しました。表彰式では賞状や賞品を一人ずつ手渡しました。そのあとは全員で記念写真を撮り12時40分に平成24年度前期ももやまこども将棋教室を無事終了しました。木下博視先生、ももやま児童館西川先生、おつかれさまでした。
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結果は、
A級優勝・井上駿1級
 準優勝・井上翼3級
 三位・・清家一郎2級、大塚啓最8級
B級優勝・長村奏生11級
 準優勝・平井優紀13級
 三位・・山田翔馬11級、廣瀬葵15級

<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・杉田祥太郎7級
 準優勝・田口桜大7級
 三位・・中川諒7級、山田弦生8級
B級優勝・岩﨑柊典11級
 準優勝・岩﨑滉平13級
 三位・・稲盛幹14級、浅地輝己14級でした。

最優秀賞・・・井上翼3級(22勝7敗)
よくがんばったで賞・・・10名(宇多信晃9級、杉田祥太郎7級、中川諒7級、廣瀬葵15級、山田翔馬11級、田口桜大7級、岩﨑柊典11級、徳山颯9級、行藤良寛13級、山下航平4級)
マナー賞・・・3名(清家一郎2級、岩﨑柊典11級、小森敦也三段)
皆勤賞・・・4名(清水空雅8級、牧田翔吾11級、岩﨑柊典11級、藤原星渚11級)
特別賞・・・3名(門島祐也9級、河崎聖16級、牧田翔吾11級)
参加賞・・・全員(名入り鉛筆)など、それぞれに賞品を贈り健闘を称えました。
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なお、次回の平成24年度後期・第19回ももやまこども将棋教室は、10月20日から翌年3月9日までの15回開催です。詳細は、後日掲載致します。