巖ちゃんの日々是将棋

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8月31日(金)午後からは、2ヶ月ぶりにノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では、平手戦の指し方「棒銀戦法」「相矢倉棒銀戦法」を解説しました。矢倉囲いの弱点「端」を数の攻めで突破する指し方です。その後は、3手詰め詰将棋の出題し、解けた時は手を挙げて符号で答えてもらいました。大盤講座終了後は、2面指しで八枚落ち・六枚落ちでの指導対局を行いました。対戦の中で「王手は追う手」「王は包むように寄せよ」「王は下段に落とせ」の格言を身につけるように指導しました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。

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8月30日(木)夕方からは、中在家町内会・自主防災部懇親会です。町内にダイニングバー「わっか」がオープンしましたので、井口町内会長(自主防災部長)の呼びかけで役員5名が集まり、一献傾けながら、親睦を図りました。町内における自主防災の結束を図る目的での懇親会は、有意義な集まりです。これからも続けたいと思いました。
8月30日(木)午後からは1ヶ月半ぶりに「醍醐将棋同好会」に行って来ました。今日は、5局指してきました。K初段との飛香落ち戦を2局、K五段と平手戦を1局、F初段と飛香落ち戦を1局、S二段と飛車落ち戦を1局、合わせて5局です。今日は5局とも、うまく指すことができ勝ち星を続けることが出来ました。これで五段昇段から10連勝となりました。いつもながら同好会への参加回数が少ないので、役員の方々に申し訳なく思っております。「参加することに意義がある。」言葉を今後の課題と致します。
8月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室。大盤解説講師・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦は先手・谷口2級、後手・植松1級。戦形・先手四間飛車美濃囲い、後手居飛車、矢倉囲いです。序盤は先手が作戦勝ち、中盤は後手が盛り返す、終盤は二転三転し後手勝ち。初めての将棋教室は8回目。「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」「玉の囲い」「囲いの悪形」についての解説。
午後からは「カラオケまどか会」です。課題曲・霧雨情話(歌・松原のぶえ)ワンコーラスを順番に歌った後、先生のアドバイスをいただきました。
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8月27日(月)は、本年度前期大宅こども将棋教室15回目の最終開講日です。15時過ぎに大宅児童館に出向きました。先ず最初に気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。大盤講座では、学年別(1年生・・・1手詰め、2・3年生・・・3手詰め)に詰将棋問題を出題しました。特に1年生には、いろんな詰みの形についての理解度を確認しました。
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大盤講座終了後は、1年生の竹内君、大塚さん、3年生の寺島君、木村君の4名に、八枚落ち四面指しでの指導を行ないました。終盤での寄せの局面では、上手玉の寄せ方(王手をかけすぎないこと)について、ヒントを出しながら、勝ちきるまで考えるように持って行きました。澤先生、福山先生には、個別指導と自由対局のセットしてもらいました。対局終了後は、前期教室を終了した全員に「がんばったで賞」の賞状と記念品を授与しました。後期教室は10月開講です。
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8月25日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。1部が12名、2部が10名受講してくれました。体験受講として、看護連盟寺村幹事長の紹介で鬼村遼君が来てくれました。
大盤講座は、1部は、歩の手筋(突き捨ての歩・成り捨ての歩・タタキの歩・連打の歩・ダンスの歩)について解説しました。2部は、第25回全国高等学校将棋竜王戦決勝戦・先手・高橋海渡君(新潟)VS後手・金谷拓君(兵庫)の対戦を解説しました。序盤は後手の四間飛車に対し、先手は居飛車穴熊で対抗しました。中盤に入ると、先手が巧妙な指し回しで優勢を築き指しやすい局面になりました。終盤では、後手の追い上げで激しい攻め合いになったが、最後は先手が際どく逃げ切った一局で、見ごたえのある素晴らしい将棋でした。今回の対戦では、優勝した高橋君の巧妙な受け、準優勝の金谷君は終盤の勝負所での手作りが、それぞれ参考になりました。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、鬼村君に8枚落ちで、住若5級、武田12級、布施9級、中村8級、奥田11級に六枚落ち多面指し指導を行いました。2部でも、佐竹ニ段、西田二段に平手、村上3級に飛車落ちでの指導を行いました。対局カードの対戦では、岩崎亮介二段と西塚将貴1級の角落ち戦は熱戦でしたので、局面をデジカメで撮り、次回に持ち越しとしました。それと、1部の中村将大8級が7勝2敗の成績で7級に昇級、武田明夜12級が前回に続き3連勝で11級に連続昇級しました。おめでとう。さらに精進を図り頑張りましょう。
午後7時より、中在家町内会自主防災部の打ち合せです。会長より、最初に町内会規約の改定についての承認が提議されました。追加修正があれば、8月中に会長まで申し出、9月1日で正式改定とする。
次に、澤井消防署員より話しをいただき、自主防災訓練日程、夜回り再開など、いよいよ具体的な動きが出てきました。9時前には終了しましたが疲れました。
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8月23日(木)午後からは、中村浩将棋指導員と共に桃山東児童館へ出向きました。本年度9回目の将棋教室です。今日は19名が受講しました。
最初に、中村先生より「駒落ち」についての説明と、対局終了後は、挨拶をすること、駒を初期配置に並べること、対局カードは勝った人のカードを上にして持ってくること、などの徹底を図りました。
大盤講座では、寄せの手筋「しばりの寄せ」「下段に落とす寄せ」「金なしの寄せ」「早逃げの玉」について例題を出題して解説しました。「王は包むように寄せよ」「王は下段に落とせ」「金なし将棋に受けはなし」「王の早逃げ八手の得あり」などの将棋格言が自然に身につくようになればと願っております。大盤講座後は、八枚落ちでの実戦指導を3人に行ないました。並行して対局カードによる駒落ち対戦です。
8月22日(水)18時より「京都駅前・がんこ」において、京都府連三役(小野、西澤、清水)と上田将棋指導員の呑棋会メンバー4名が集まりました。最初に、ねんりんピック京都府代表メンバー1名変更手続き完了・文部科学大臣杯小学校将棋団体戦西日本大会代表の小倉小学校チームが決勝大会での健闘・京都梅津支部創立10周年記念祭の総括など、京都府連関係の連絡報告事項です。
そのあと、美味しい料理を頂きながら喉を潤しました。打ち解けた雰囲気の中で、将棋普及活動の近況報告や今後の予定、将棋に関する情報交換や日頃の思いを語ったり、恒例になった旅行の計画などの話題で盛り上がりました。いつもながら、気心の知れた打てば響きあう間柄で、楽しい話はすぐに決まります。2時間半飲み放題の楽しいひとときでしたので、自然と酒量がすすみ、ハイペースになってしまいました。帰宅後は、バタンキューでした。
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8月22日(水)午前中は、お待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。41名が参加しました。先ずは、A級(三段~10級)とB級(11級~20級)に分けての組み合わせ抽選を行いました。A級は19名・5組、B級は22名・6組の中で、四人一組の総当たり戦です。予選リーグは3回戦のうち、2勝すると次回の決勝トーナメント戦に進出です。上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の対局を、いっせいに開始し、シーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。みんな真剣に盤に向かって指しておりました。いつもと違い大熱戦になり、進行の遅い対局については、対局時計を使うことにしました。
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結果は、A級・決勝トーナメント進出者は、次の9名です。井上駿1級・坂本和浩7級・大塚啓最8級・福嶋結人5級・宇多信晃9級・小森敦也三段・井上翼3級・清家一郎2級・清水空雅8級・(山下航平4級…最終日休み)
B級・決勝トーナメント進出者は次の13名です。長村奏生11級・行藤貞心15級・藤澤陵賀12級・井上天翔12級・牧田翔吾11級・藤原星渚11級・河崎聖16級・廣瀬葵15級・山田翔馬11級・仲澤倫太郎11級・有坂拓真13級・溝口遼大15級・平井優紀13級
次回の決勝トーナメント戦では「手拍子で指さずに一呼吸おいて指すこと」「禁じ手に注意してマナーよく指すこと」に心掛け、優勝を目指して、いい将棋を指してほしいです。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、9月1日(土)最終日将棋大会本戦とは別に交流戦を企画します。それと、全員に賞品がありますので楽しみにしてください。
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8月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室。大盤解説講師・・・平手脩五段、聞き手・小野です。対戦・・・先手・鳴田3級、後手・廣田3級。戦形・・・先手中飛車、後手中飛車
序盤、中盤は双方とも、緩手、疑問手があり一進一退の局面でした。終盤になり先手が駒損となったが、後手の玉頭に「垂れ歩」の拠点を作り先手の勝利に大きく貢献した。「終盤は駒の損得より速度」の格言にピッタリの将棋でした。初めての将棋教室は7回目。「手番・持ち駒・駒得の効果」「王手と詰み」「千日手と持将棋」についての解説です。
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6時30分からは、ももやま健光園・児童館において、バンド・・・ナレオハワイアンズ、フラ・・・モアニ・アラ・フラスタジオによる恒例のハワイアンショーのカメラマンとして参加してきました。ナレオハワイアンズは、ももやまこども将棋教室でお手伝いを頂いている木下博視先生以下5名のバンドです。健光園の入居者のみなさん、職員の方々、児童館の先生、ボランティアの方々が全員参加でハワイアンショーを盛り上げ、いつもながらアットホームな雰囲気で大変によかったです。今回は、新たに懐かしの歌謡曲もレパートリーに加えられ、僕も憧れのステージで楽しく歌わせていただきました。
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8月20日(月)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」13回目の開講日です。今日は、小森敦也君、松本萌生君のお父さんが教室見学に来ていただきました。大盤講座では、将棋の知識と経験についての復習を行いました。「駒の正しい並べ方」「駒の名前・種類・動き・王と玉の区分」「マス目の呼び方」「対局マナー」「駒得・駒損」「王手と詰み」「禁じ手」についての質問を行い、手を挙げて答えてもらいました。次に、対戦の前に、3・5手詰め詰将棋問題を出題して頭の体操です。
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大盤解説後は「対局カードによる駒落ち対戦」の手合いを木下博視先生にお願いして、僕はニ面指しで清家一郎2級にニ枚落ち・清水空雅8級に六枚落ち実戦指導を行い、続いて、吉良琉一7級に四枚落ち、田口桜大7級に六枚落ちで実戦指導を行いました。小森さんには、2面指しで坂本和浩7級・瀬木大幸8級に二枚落ち実戦指導をお願いしました。
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今日の昇級者は7名でした。井上翼4級が9勝3敗の成績で3級に、中川諒8級は4連勝で7級に、坂本良太11級は3連勝で10級に、藤原星渚12級も3連勝で11級に、山田翔馬12級も3連勝で11級に、平井優紀14級も3連勝で13級に、美馬裕輝16級も3連勝で15級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。いよいよ次回から将棋大会です。好調を持続して頑張りましょう。
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午後からは、大宅こども将棋教室の14回目の開講日です。15時過ぎに大宅児童館に出向きました。大盤講座では「1手詰め詰将棋問題」を出題しました。やさしい問題は1年生に「符号」で答えてもらいました。2・3年生については、少し難しい問題を出題しました。
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大盤講座終了後は、1年生の荒瀬君・古田君・竹内君に三面指し八枚落ち指導対局です。澤先生、福山先生には、個別指導と自由対局のセットしてもらいました。教室終了時には、気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。

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8月18日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。連日の猛暑にも関わらず、1部が11名、2部が10名受講してくれました。
大盤講座は、第14回佐藤康光杯争奪将棋大会予選リーグ2回戦・先手・豊永桂哉さんVS後手・岩崎亮介君の対戦を解説しました。序盤は、先手中飛車、後手三間飛車の相振り飛車の展開となりましたが、後手が角交換に応じたことで先手向かい飛車となりました。中盤に入り、先手が指しやすい局面でしたが、後手の飛車交換の勝負手に自重したことから、後手優勢の流れになりました。後手「2六歩」の好手発見でそのまま寄せきるかと思いましたが「2七飛成」の大悪手(王手龍取り)により、先手が大きく駒得になり勝負あったかに見えました。ここからの後手の「最後まであきらめない頑張り」が素晴らしかったです。結果は、196手で後手の大逆転勝ちです。
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今回の対戦は、将棋教室仲間の岩崎亮介君が指した将棋です。「将棋は最後まであきらめず最善を尽くす」「と金の攻めは遅いようでも速い」ことがみんなに参考となり、棋力向上に繋がればと願っています。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、住若高章5級、曽根悠汰10級に六枚落ち指導、井上翼5級(本日のみ1部受講)にニ枚落ち指導を行いました。2部でも、山本理久三段に平手、野村真衣3級に二枚落ちでの指導を行いました。対局カードの対戦では、西塚将貴1級と武田唯文2級の平手戦は熱戦でしたので、局面をデジカメで撮り、次回に持ち越しとしました。それと、1部の武田明夜13級が3連勝で12級に昇級しました。おめでとう。さらに精進を図り頑張りましょう。
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8月16日(木)お墓参りの後、久しぶりに清水寺まで足を伸ばし「随求堂胎内めぐり」と「千日詣り」に行って来ました。カンカン照りの暑さで背中が火事になったようでした。随求堂胎内めぐりは、本当に真っ暗闇で、手すりだけが頼りでした。願い事が一つだけ叶うそうです。
千日詣りは、一年の中で最も大きな功徳となる観音の縁日で、これらの一日の参詣だけで千日分のお参りの功徳があり、ご利益が授けられるとされています。
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それと、清水寺南苑において、山伏による「採燈大護摩供厳修」があり、清水の舞台が煙に包まれていました。清水寺の参道は観光客でにぎわってまいした。猛暑でくたくたになり、帰宅してホットしました。
8月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室。大盤解説講師・・・平手脩五段、聞き手・小野
対戦・・・先手・佐藤孝次2級、後手・馬場泰冶2級。戦形・・・先手中飛車、後手三間飛車
後手6四銀(歩ごし銀)が悪手。後手3三桂はねに対し、先手3四歩から3三歩成りが好手で駒得拡大、後手の大駒の捌きを押さえ優勢。先手が勝利。初めての将棋教室は6回目。「駒の取り方」「両取り」「成り・不成りの復習」「遊び駒とは」についての解説。
8月15日(水)午後から「カラオケ同好会」課題曲・夕霧草(唄・市川たかし)テンポがよくて歌いやすかった。

いつも何気なしに利用している老人福祉センターについて、O氏より意見を求められたので少し調べました。老人福祉センターは「京都市から委託を受けて、京都市社会福祉協議会が管理・運営をしています。目的は、高齢者のみなさんが健康で明るい生活を送っていただけるよう、さまざまな行事を通しての生きがいづくり、仲間づくり、健康づくりを応援しています。利用条件は、京都市市内在住60才以上の方で、原則、無料(必要に応じて材料費などは実費負担)で利用できます」となっております。
O氏のご意見は、老人福祉センターによって運営は異なるのですが、Dセンターでは、将棋、囲碁とも登録制(1年)による同好会としての活動となっており、会員以外は利用できないことになっています。しかし、他のセンターでは、将棋、囲碁とも自由に対局を楽しむことが出来ます。センターで使用している棋具(盤・駒)は公共の物なので、同好会以外に自由に楽しめるスペースと棋具(盤・駒)を設置すべきとの内容でした。言われてみると一理あります。
一方、同好会の世話人の方は、センターより運営を任され、日頃より対局規定に基づき対局カードによる駒落ち対戦の実施、将棋大会の開催、夏にはこども教室も開催するなど、すべてボランティアでの活動をされていて、同好会員としては頭が下ります。
そこで、私見ですが、折衷案として、週3回開催の同好会のうち、1回を他のセンターのように、フリータイムとして将棋、囲碁とも自由に利用者が対局を楽しむことが出来るようにすればと思いました。皆様のご意見や提言コメントを、書き込みいただきたいです。

日本将棋連盟京都山科支部 第93回将棋教室の日程が決まりましたので、ご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                    記

日時・・・2012年10月7日(日)  午後1時~5時  第1日曜日です。 

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)


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8月12日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第91回将棋教室です。厳しい暑さにも負けずに、47名(大人25名、こども22名)の方々に参加していただきました。体験受講として、久しぶりに田中崇志君が来てくれました。最初に、2つの連絡事項をお話ししました。
1、次回の支部例会9月9日(日)9時~17時に開催の「第12回将棋交流大会・指導対局」に来ていただくプロ棋士は稲葉陽六段に決まりました。いつものようにA級、B級に分かれて上手に厳しい駒割り規定による対局です。申込み受付をしておりますので、参加いただきますよう、よろしくお願い致します。
2、「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」西日本大会において、京都府代表の宇治市立小倉小学校チーム(高山龍馬君、井上駿君<京都山科支部所属>、村上直維君<京都山科支部所属>)が、チームワークよく持てる力を十二分発揮して、予選リーグ・決勝トーナメントを勝ちあがり、8月16日に東京で開催の東西決勝大会(4チーム)に出場することになりました。みなさま、拍手で健闘を讃え、決勝大会での応援をしたいと思います。よろしくお願い致します。
今日の対局カードでの対戦では、昇段・昇級者が4名出ました。川崎琢也四段が18勝2敗の成績で五段に、井上政昭二段は12勝2敗で三段に、岩崎亮介1級は10勝2敗で初段に、武田豊史5級は6連勝で4級にそれぞれ昇段・昇級しました。みなさん素晴らしい成績での昇段・昇級です。おめでとうございます。これからも更なる精進されることを期待しています。
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8月11日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。今回も受講生が夏休みの行事などにより休みが多く、1部が8名、2部が11名でした。
大盤講座は、第53期王位戦七番勝負第2局・先手・藤井猛九段VS後手・羽生善治王位の対戦を鑑賞しました。先手の注文で角交換四間飛車から玉を美濃に囲ってから、向かい飛車に変化したのに対し、後手は居飛車舟囲いで対峙しました。その後、後手が飛車先を交換した手を先手がうまく逆用した展開となりました。中盤に入り、先手が低い陣形を生かしての繊細な指し回しと一転しての大胆な指し回しが見事でした。終盤では「と金」を間に合わせて駒得を拡大し、後手の攻めを封じ込めた先手の藤井九段の快心譜でした。
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大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、二面指しで、中村将大8級、武田明夜13級に6枚落ち指導、山下徹弥10級に6枚落ち、西尾訓一初段に4枚落ち指導を行いました。2部でも、小森敦也初段に平手、村上直維3級に飛車落ち、井上駿初段に飛車落ち、岡本佳樹初段に飛車落ちでの指導を行いました。対局カードの対戦では、野村真衣3級と井上翼5級の角落ち対戦は熱戦でしたので、局面をデジカメで撮り、次回に持ち越しとしました。それと、1部の布施慎太朗10級が3連勝で9級に、2部の井上翼6級が5連勝で5級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を図り頑張りましょう。期待しています。
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8月10日(金)は、関西将棋会館5階「御黒書院」で開催された、将棋名人400年記念「名人教室」に梅津の清水さん、大津の上田さんと共に行って来ました。受講者は30数名でした。初日の講師は、有吉道夫九段です。13時30分より1時間に亘り、初代名人大橋宗桂から歴代名人の紹介や将棋家元三家系図の話し、関根金次郎十三世名人の呼びかけにより実力名人制が昭和10年に取り入れられたこと、木村義雄VS阪田三吉による南禅寺の決戦など名人にまつわる講演がありました。
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その後、15時前よりプロ棋士3名(矢倉規広六段、船江恒平五段、大石直嗣四段)による指導対局です。僕は、船江恒平五段に角落ちで指導を受けました。三間飛車から銀冠に玉を囲い、地下鉄飛車が奏功し優勢を意識しました。上手は入玉模様から懸命に粘りましたが、なんとかうまく寄せきることが出来ました。久々の快心譜で気分よく帰路につきました。
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8月9日(木)午後からは、桃山東児童館へ出向きました。本年度8回目の将棋教室です。今日は21名が受講しました。
大盤講座は、棒銀戦法の指し方で「数の攻め」の手順を示すと共に、歩の手筋(垂れ歩・成り捨ての歩・タタキの歩など)を分かりやすく解説しました。将棋の駒は40枚です。そのうち「歩」は18枚と半数近くを占めます。「歩」をうまく使い、活用することが、将棋上達に繋がる大きな要素です。次に、1手詰めから5手詰めの詰将棋を出題し符号で答えてもらいました。今回は、少し盛りたくさんの内容でしたので、30分を超える講座となってしまいました。
大盤講座後は、八枚落ちでの実戦指導を4人に行ないました。今日は急遽中村先生がお休みにより対局カードによる駒落ち対戦は行なわず、自由対局としました。
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8月8日(水)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」12回目の開講日です。いよいよ残すところ3回となり、おまちかねの将棋大会が近づいてきました。大盤講座では、平手戦の序盤での指し方を解説しました。将棋は一手指すごとに相手と対話をしています。自分の狙いを主張するとともに、相手の言い分を聴いて対処することも必要です。序盤では盤面に集中して、駒損をしないように、玉をしっかり囲うことに心掛けるように話しました。次に、歩の手筋問題、5手詰め詰将棋問題を出題して答えてもらいました。
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大盤解説後は「対局カードによる駒落ち対戦」の手合いを木下博視先生にお願いして、僕は四面指し八枚落ち・六枚落ち指導対局の下手のメンバーを募りました。六枚落ちでは、福嶋結人5級・中川諒8級・清水空雅8級、八枚落ちで園村修太18級の4名に実戦指導を行いました。続いて、二面指しで柏本翔伍5級と徳山颯9級に六枚落ちでの実戦指導です。指導対局では、勝負どころで考える集中力、最後まであきらめずに指す根性、自信をもって頑張る姿勢を学んでもらいたいです。
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今日の昇級者は5名でした。岩﨑柊典12級は4勝1敗の成績で11級に、行藤良寛14級は3連勝で13級に、行藤貞心16級は4勝1敗で15級に、溝口遼人16級は3連勝で15級に、坪田悠伽19級も3連勝で18級に昇級しました。おめでとう。これからも好調を持続して頑張りましょう。
8月7日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・稲原5級と後手・藤田5級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。
序盤は双方とも手順前後が目に付き、仕掛けのチャンスもありましたが、駒組が進んだ結果は先手が四間飛車から穴熊に玉を囲ったのに対し、後手は腰掛銀から右四間戦法の銀冠模様で対峙しました。中盤に入り、玉の堅さを主張した先手が優勢でしたが、肝心の勝負所での振り飛車の捌きを間違ってしまったのと、駒損も響き、一転して後手がいっぺんに優位に立ちました。終盤になってから、先手も攻防の角で対抗しましたが、後手の穴熊崩しが的確で、そのまま先手玉を寄せきった一局でした。今回の将棋は、序盤の駒組みの手順前後、振り飛車の捌き方、仕掛けのタイミング・間合い、勝負どころでの緩手が課題となった将棋でした。
初めての将棋教室は5回目です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」「駒の働きによる価値を知る」「駒得と駒損」についての解説をしました。

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8月6日(月)は大宅こども将棋教室の13回目の開講日です。15時過ぎに大宅児童館に出向きました。大盤講座では、福山先生より「符号の見方・詰将棋問題」についての説明をしてから、プリントを配り理解度を確認しました。次に小野より「駒の取り方」について例を挙げて解説しました。
大盤講座終了後は、今回も八枚落ち指導対局を受けたい人を募りました。2年生の辻井君、清水君、3年生の石原君、木村君の4名が名乗りをあげました。早速に八枚落ち四面指しでの指導を行ないました。指導内容は、端の破り方(数の攻め)、駒の取り方(駒損をしないこと)、上手玉の寄せ方(王手をかけすぎないこと)などです。澤先生、福山先生には、個別指導と自由対局のセットしてもらいました。教室終了時には、気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。

8月3日17時頃より高島屋7階グランドホールおよび1階ゆとりうむ特設会場にて開催されている「びっくり! エコ100選 2012」に行って来ました。主催は、びっくり!エコ実行委員会(市民×学×産×官のコラボレーション組織)です。2005年「京都議定書」発効を機に、“一人でも多くの人に、一つでも多くのエコを”を合言葉にスタート。最終年を迎える今年もこども向けのワークショップや出展企業各社の講座や展示など盛りだくさんです。ご一緒にエコな暮らしを考えてみませんか?8月6日(月)が最終日です。
18時30分からは、将棋教室でお世話になっている、ももやま児童館の波多野館長はじめ、児童厚生員のみなさんと、木下先生、小野の8名で「アサヒビアホール」で念願の懇親会を開催しました。当日は花金でどこのビアガーデン、ビアホールとも満席状態でしたので、予約されていてよかったです。
将棋教室では、なかなかゆっくりとお話ができなかったので、今回のビールを飲みながら懇親を深める企画は、非常に有意義なひとときでした。その後、場所を変えて、カラオケを楽しんでからお開きとなりました。来年は「ももやまこども将棋教室開講10周年」の記念の年になります。プロ棋士を招いての記念イベントおよび懇親会を企画したいと思っています。



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8月3日(金)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」11回目の開講日です。今日は桃山小学校3年生の登校日の影響で休みが多かったですが、それでも33名が受講してくれました。大盤講座では、六枚落ちでの指し方を復習しました。下手を持って六枚落ちで先生と大盤対局をしたい人を募りました。3人でじゃんけんをして山下航平4級に決まりました。山下4級には、上手の弱点「端」を数の攻めで破り、飛車を成り、成香やと金の活用を図る指し方で、上手玉を寄せ切ってもらいました。ポイントの局面では手を戻し、六枚落ちの勝ち方を分かりやすく繰り返し解説しました。
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大盤解説後は「対局カードによる駒落ち対戦」の手合いを木下先生にお願いして、僕は三面指し六枚落ち指導対局の下手のメンバーを募り、藤原星渚12級・浅地輝己14級・行藤貞心16級の3名に実戦指導を行いました。続いて、清家一郎2級に二枚落ちで、柏本翔伍5級に六枚落ちでの二面指し実戦指導です。今日の昇級者は2名でした。井上天翔13級は、前回に続き3連勝で12級に連続昇級、有坂拓真14級は3連勝で13級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を積んで頑張りましょう。
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8月2日(木)は、午前10時~午後1時まで、桃山東児童館・こども将棋教室においてプロ棋士長沼洋七段による特別講座の開催です。9時20分に六地蔵駅前で待ち合わせ、長沼洋七段、中村浩将棋指導員とともに、桃山東児童館まで出向きました。長沼七段には事前に、本日は10時30分まで桃山東小学校の登校日になったことと、他校の受講生と高学年のこどもたち数名は予定通り10時に来ますので、全員が揃うまで臨機応変に指導対局をお願いしました。それと、受講生26名の8割は初心者であり1・2年生が大半を占めていることと、こどもたちに取って将棋が楽しくなる指導をお願いしました。児童館に到着すると入り口には、「歓迎!長沼洋七段」と掲示されていました。教室内でも「歓迎!長沼洋七段」の掲示が用意されていました。
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児童館に到着後、担当の藤井先生から新任の保手浜悟館長を紹介していただきました。こどもたちに取っては、プロ棋士とふれあう、待ちに待った楽しいひとときがやってきたのです。10時30分過ぎに26名が揃ったので、長沼洋七段をこどもたちに紹介した後に、精神統一を図り集中力を身につけるため『1分間正座』を全員で行いました。大盤講座では、一手詰め・三手詰め詰将棋問題の出題と解説をお願いしました。
その後、全員で記念写真を撮り、いよいよ長沼七段による指導対局です。
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5面指しで9枚落ち~6枚落ちの手合いでこどもたち全員に交流を持ってもらいました。僕も2面指し8枚落ちでの指導を行いました。12時30分過ぎに指導対局を終了し、盤駒の後片付けを行ない特別講座を無事に終了しました。
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こどもたちに取っては、プロ棋士長沼七段の指導対局を全員が受けることが出来、忘れられない特別の講座になったと思います。長沼七段、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。矢島理事長、保手浜館長、梶川前館長、藤井先生、いろいろとお気遣いをいただき、ありがとうございました。今日のプロ棋士とのふれあいが、こどもたちに取って将棋が益々楽しくなり、精進を怠らず、上達への励みになればうれしいです。
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8月1日(水)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」10回目の開講日です。36名が受講しました。大盤講座では、前回に引き続き「歩」の手筋問題です。「垂れ歩」「継ぎ歩」「ダンスの歩」「端攻めの歩」の基本を解説してから応用問題を出題しました。将棋は「歩」をうまく使うことが上達に繋がります。特に「と金」で攻めることを心掛けてもらいたいです。中級・上級者には5手詰め詰将棋問題を出題し答えてもらいました。
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大盤解説後は「対局カードによる駒落ち対戦」の手合いを木下先生にお願いして、僕は四枚落ちの手合いで指導対局を行いました。今日の昇級者は9名でした。宇多信洸7級が5連勝で6級に、清水空雅9級は7勝3敗で8級に、徳山颯10級は4勝1敗で9級に、宇多信晃10級も4勝1敗で9級に、藤澤陵賀13級は3連勝で12級に、藤原星渚13級も3連勝で12級に、井上天翔14級も3連勝で13級に、行藤良寛15級も3連勝で14級に、溝口遼人17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも精進を積んで頑張りましょう。休む間もなく、午後1時からは「カラオケ同好会」を受講しましたので、疲れからか、いつの間にか「ウトウト」してしまい、目を開けるのがたいへんでした。