巖ちゃんの日々是将棋

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6月30日(土)は、ひと・まち交流館京都で9時30分より「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦京都府大会」を開催しました。参加チームは、小学校が31チーム(京都北部地区予選参加8チーム含む)・中学校が21チーム、合わせて52チームと多くのチームに参加をいただきました。本大会は、定刻の9時30分より、京都府連・清水幹事長の司会でスタートしました。先ず最初に、主催者を代表して日本将棋連盟京都府支部連合会小野巖会長より開会の挨拶です。主な内容は次の通りです。
「おはようございます。本大会も早いもので第8回を迎えました。今回の京都府大会の出場チームは、24日に舞鶴で開催した京都府北部地区予選参加の8チームを加えて、小学校チームが31チーム、中学校は21チーム、合わせて52チーム・156名の参加となりました。これも、ひとえに、子供たちのためにいつもお世話いただいております、引率の先生、保護者の皆様方のおかげと感謝申し上げます。
さて、最近の京都における将棋の話題として2つお話をしたいと思います。先ず1つは、日本将棋連盟京都梅津支部が、めでたく10周年を迎え6月24日に盛大なイベントを開催されました。益々将棋普及活動に力を注いでおられます。また京都は全国で初めて、梅津、東山、山科、と3支部が100名支部として活動をしています。
2つ目の話題は、将棋名人400年祭にあたる節目の年に、5月30日から6月1日にかけて、ウエスティン都ホテル京都において、第70期名人戦第5局が行われました。前夜祭に先立ち、初代名人大橋宗桂のお墓がまつられている、伏見・深草の霊光寺へ森内名人、羽生二冠、谷川専務理事など関係者とご一緒に参りました。朝日・毎日新聞紙上で「将棋名人発祥の地・京都」が全国に知れ渡ったことは、京都将棋界に取って大きな成果だと思っております。また、大盤解説会2日目では、開始前より多くの将棋フアンにお越し頂き、急遽、大盤解説会場を広げて対応しました。最終的には、620名の参加で新記録となりました。これからも、京都府連として将棋連盟の方針を受け、教育委員会と連携をとり、伝統文化の将棋が、広く学校のクラブ活動や部活動で取り入れられ、ますます将棋の輪が広がっていくように努めていく所存ですので、今後とも将棋の普及活動にご理解、ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
次に選手の皆さんに申します。手拍子で指さずに、一呼吸して考えてから指すことに心掛けてください。それと、対局の始めと終わりの礼儀を忘れずに、マナーを守って、自分の持てる力やチームワークを充分に発揮して今日一日、将棋を楽しんでください。それでは、みなさんの健闘を祈ります。これで開会の挨拶とさせていただきます。」
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次に、司会の清水幹事長より運営役員の紹介、及び、審判・指導対局をお願いしました福崎文吾九段、野間俊克五段の紹介をしていただき、代表して福崎九段にご挨拶をいただきました。最後に、競技規定、ルール説明を西澤副会長より詳細に話をしていただきました。
9時50分に、いよいよ予選リーグ1回戦の開始です。予選リーグ戦、決勝トーナメント戦とも持ち時間は各20分切れ負けです。但し、準決勝・決勝戦の持ち時間は各15分、切れたら以後一手30秒の秒読みとしました。予選リーグ戦は、4チーム1組で2勝通過、2敗失格です。
2回戦が終了した11時より、予選リーグ戦敗退チームを優先して指導対局の受付を行い、福崎文吾九段、野間俊克五段にそれぞれ5面指しでの指導対局をお願いしました。
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午後1時からは、決勝トーナメント戦です。熱気ムンムンの中で熱戦が展開されました。それと並行して、指導対局も引き続き行いました。56人のこどもたちが指導対局を受けることが出来、また局後のコメントもいただき、大変満足の様子でした。
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結果は
<小学校>
優勝・・・「宇治市立小倉小学校」
準優勝・・「京都市立陵ヶ岡小学校」
三位・・・「京都市立御所南小学校」「京都市立開睛小学校A」となりました。
<中学校>
優勝・・・「宇治市立西宇治中学校A」
準優勝・・「私立東山中学校A」
三位・・・「宇治市立黄檗中学校」「京都市立伏見中学校A」となりました。
小・中学校とも優勝チーム、準優勝チームの2チームが、7月25日(水)にホテル大阪ベイタワーで開催される西日本大会に出場します。京都府代表として活躍を期待しています。
福崎文吾九段、野間俊克五段、運営役員の皆様、引率の先生、保護者の皆様、本当におつかれさまでした。おかげさまで、予定より早く無事に大会を終えることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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6月29日(金)14時~15時30分まで、ねんりんピック宮城・仙台2012第1回引率者会議に出席の為、昨日に続いて「ひと・まち交流館京都」へ出向きました。明日開催の文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦でも「ひと・まち交流館京都」へ行きますので、3日間連続になります。
内容は、9月29日(土)に結団式を行なうことや、ユニフォームの申込み、派遣日程について、観光ツアーの案内などの説明がありました。毎回、思うことですが、ねんりんピックは、京都府も京都市も同じ目的・同じ日程・同じ会場へ行くのですから、府と市がもっと連携を密にして統一できることは共通で出来ないものかと提言しました。
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6月28日(木)午前中の京都府連理事会議を終了後、午後からは、桃山東児童館へ中村浩将棋指導員と共に出向きました。本年度4回目の将棋教室です。受講者23名と高学年2名が来てくれました。大盤講座は中村将棋指導員の担当です。「1手詰め・3手詰め詰将棋」を出題してもらい、符号で答えてもらいました。次に「禁じ手のルール」について、みんなに答えてもらいました。大盤講座後は、中村先生には1年生も組み入れて対局カードによる駒落ち対戦の組み合わせや審判に当たっていただきました。
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僕は、桃山東小学校チーム(3人一組)として、6月30日「ひと・まち交流館京都」開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会に出場するにあたり、持参したチェスクロックの使い方や、持ち時間が20分あることを体験することにより、将棋大会での心構えを身につけてもらいました。将棋大会では自分の力を充分に発揮して、チームワークよく将棋を楽しんでもらいたいと願っています。

日時・・・2012年6月28日(木)午前9時30分~11時30分
場所・・「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー市民活動総合センター 
     電話(075)354-8721
出席者・・東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
     錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、文部科学大臣杯 第8回小・中学校将棋団体戦 京都府大会の組合せ抽選、開催当日(6月30日)における「ひと・まち交流館 京都」での役割分担について。 
*審判・指導対局・・・福崎文吾九段、野間俊克五段

・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ学校同士の対戦 は当たらないように配慮した。参加チーム・・小学校31チーム(京都北部地区予選8チーム含む)中学 校 21チーム 計 52チーム(156名)
・6月24日(日)舞鶴中総合会館で開催された、京都北部地区予選大会(8チーム参加)での代表校(優勝・朝来小学校、準優勝・新舞鶴小学校)を京都府大会の決勝トーナメント1回戦にシードする。

・東山支部・・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック20台、べんとう手配8個
・梅津支部・・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック20台、プロ棋士胸章2ヶ、
・山科支部・・・将棋盤・駒5セット、チェスクロック15台、参加賞(名入れエンピツ)、
        メタル(優勝・準優勝・三位)、謝礼、日当・交通費、北部地区代表交通費、
        役員名札、筆記具、マグネット、進行表、対戦表、予選リーグ表、
        決勝トーナメント表、抽選カード、表彰状(10枚)、お茶8本、受付表示、
・錦旗会支部・・チェスクロック10台 
       
・運営役員は、午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・・<会場準備>西澤、清水、大蔵、小野 <受付>大西、吉村
        <司会>清水 <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 <賞状書士>大蔵

2、平成24年度 小・中・高 奨励免状申請について
・倉敷王将戦、中学生将棋選手権などの全国大会の成績を考慮し、申請段位を決定。
・各種将棋大会での成績優秀者など、理事が推薦した者の中から、後日審査し決定。
・なお、過去に奨励免状を受けた者は対象外とする。

3、全国優勝に伴う御祝金支給・・・中川慧梧さん(第68回学生名人戦優勝)      以上
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6月27日(水)15時30分に大宅小学校将棋部・部活動へ出向きました。大盤解説では「マス目の呼び方・棋譜の見方」「対局マナー」「駒得・駒損」「禁じ手のルール」についての復習と「必至問題」を出題して順番に答えてもらいました。大盤解説後、文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦に出場する選手に、チェスクロックの使い方を説明し、平手での対戦を指導しました。並行して、顧問の先生も交えての自由対局です。

6月26日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・鳴田3級と後手・孫井2級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。
序盤は双方とも相中飛車での駒組みの展開となりましたが、後手の「3三銀」が疑問手で「2ニ角」が使いにくい形となりました。さらに後手が「3一角」の大悪手が出たのですが、先手がとがめることを逃した為、今度は後手の駒が伸び伸び生き生きしてきました。終盤に入ると、先手にも手筋の桂打ちなどがあったが見逃したので、後手の堅実な指し回しに受け一方になり、そのまま後手が押し切った一局でした。今回の将棋は、序盤での振り飛車の指し方、疑問手をとがめる読み、味消しにならない手筋の勝負手の発見など、参考になるところが多い将棋でした。初めての将棋教室は、最終日です。「矢倉囲いの崩し方」「素抜き」「速い手・遅い手」「攻め合い」についての解説をしました。7月からは、新たに「初めての将棋教室・3ヶ月講座」を開講します。
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6月25日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。大宅こども将棋教室の8回目の開講日です。大盤講座では「玉の寄せ方のコツ」「必至をかける」「1手詰め・3手詰め詰将棋」「詰みの状態を理解する」などについて例題を出題して解説しました。大盤講座終了後の指導対局は、文部科学大臣杯将棋団体戦に出場する3年生の大村君には、チェスクロックを使い平手での指導です。他の3年生には4面指しで8枚落ちの指導対局を行いました。1年生については、澤先生、福山先生に繰り返し個別指導をお願いしました。2年生は自由対局としました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。

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6月24日(日)午後からは、京都平安ホテルで開催の「日本将棋連盟京都梅津支部設立10周年記念行事」に行って来ました。参加者は、来賓40名(うちプロ棋士26名)、支部会員・一般が135名と盛大なイベントでした。第1部・指導対局(13時~15時)、第2部・記念式典(15時~16時30分)、第3部・祝賀会(17時~19時)の盛りたくさんのプログラムです。
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記念式典は、司会を廣田長己普及指導員(10周年実行委員長)が担当されました。清水忠治京都梅津支部長の開会挨拶は、支部設立からの10年の歩みを分かりやすく話されました。特に、京都医療少年院への将棋指導訪問200回を超える活動は素晴らしいことで、あらためて感銘を受けました。来賓紹介の後、来賓挨拶では、佐藤康光王将・棋士会会長がこの日のために東京から来られ、お祝いの言葉を述べられました。続いて、京都梅津支部師範の福崎文吾九段のユーモア溢れたお話しがありました。最後は、京都医療少年院の土居眞院長より御礼とお祝いのご挨拶がありました。そのあとは、普及指導員紹介、感謝状贈呈、免状贈呈、祝電披露があり、記念式典がお開きとなりました。
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第3部の祝賀会では、司会は神吉宏充七段です。最初に、谷川浩司専務理事よりご挨拶があり、続いて佐藤康光王将と神吉七段によるトークショーや、アトラクション、次の一手問題などを企画されていました。福崎文吾九段とは隣の席でしたので、将棋普及に関してのお話ができ、有意義なひとときを過ごしました。清水支部長、廣田実行委員長、運営役員のみなさま、京都梅津支部会員のみなさま、10周年記念行事のご成功、本当におめでとうございます。お疲れが出ませんように、お身体ご自愛下さい。
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6月23日(土)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」4回目の開講日です。46名が受講しました。大盤講座は、初心者・初級者を対象に「禁じ手のルール」について解説してから、玉が詰んだ状態を理解してもらう為、これから出題する詰将棋をよく見ておくように言いました。中級者・上級者には、3手詰め、5手詰め問題を3問ずつ出題して符号で答えてもらいました。
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大盤解説後は、新規受講者のうち「将棋が初めて」の5名についても、ある程度将棋が指せる状態になったので、実戦の経験を重ねてもらいました。そのほかの受講者も順番に平手戦や駒落ち戦の対局を組みました。いよいよ7月より、おまちかねの「対局カードによる駒落ち対戦」を実施することにしました。
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午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が11名、2部は13名です。大盤講座は、第6期マイナビ女子オープンチャレンジマッチ6回戦(出場者決定トーナメント)先手・京都山科支部所属の藤井奈々四段VS後手・小野ゆかり第14代アマ女王との対戦を解説しました。序盤は双方とも向かい飛車に振る相振り飛車の展開になりました。中盤に入り、後手の一瞬のスキを突いた先手の機敏な仕掛けが奏功し、先手が一気に優勢になりました。後手も玉頭に継ぎ歩の攻めで反撃しましたが、かまわず先手はスピード勝負に徹し、後手玉を17手詰めにピッタリと寄せ切った見事な将棋でした。この一戦を制し、藤井奈々四段は、マイナビ女子オープン予選出場権(アマ選手は5名のみ・7月28日開催)を獲得しました。本当におめでとう。今回の将棋のように自分の持ち味を充分に発揮して頑張ってください。応援しています。
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大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、西尾1級に六枚落ち、近藤15級に八枚落ちでの指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、井上駿2級に飛車落ちで、西田二段・岩崎二段に平手での指導対局を行いました。佐竹二段VS小森初段の平手戦は大熱戦でしたので、デジカメに撮り次回教室時に持越しとしました。それと、昇級者が3名でました。1部の西尾訓一1級が7連勝で待望の初段に昇段を果たしました。菊池4級は6連勝で3級に、奥田12級は3連勝で11級に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
日本将棋連盟京都山科支部 第91回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                    記

日時・・・2012年8月12日(日)  午後1時~5時  第2日曜日です。 

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)

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6月20日(水)15時30分に大宅小学校将棋部・部活動へ出向きました。大盤解説では」「王手と詰み」「3手の読み」「玉を守る金を攻める」の例題を出題して順番に答えてもらいました。大盤解説後、8枚落ち3面指し指導対局を行い、数の攻め・大駒を成る・成香の活用・上手王を寄せる・ことを理解して実践するように指導しました。並行して、顧問の先生も交えて2人一組になり自由対局を楽しんでもらいました。
6月19日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・植松寛1級と後手・北口亨1級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。
序盤は双方とも相矢倉模様の駒組みの展開となりました。後手が金矢倉に王をしっかりと囲ったのに対し、先手は六筋の位を取ってから銀を繰り出し中飛車に振り中央突破を狙いました。後手も中飛車で対峙しましたが、先手はかまわず仕掛けた為、飛車を取り合う決戦になりました。終盤に入り、玉形の差が勝敗を左右する結果となり、後手が押し切った将棋でした。今回の将棋は見どころの多い対戦で、特に「中盤での大局観」「勝負所での手順前後」が参考になったと思います。初めての将棋教室は「王の囲い」「囲いの悪形」「美濃囲いの崩し方」についての解説をしました。
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将棋教室終了後、午後からは、琵琶湖ホテル2階ローズの間で開催の「カラオケ大好き仲間が唄う小さな発表会」に行って来ました。金曜会でのメンバーで、京都山科支部相談役の宮内英价さんご夫妻の紹介で初めて参加しました。主催はスタジオΣです。すでに午前の部より始まっていました。会場は、円卓を囲んで10名が着席で、6テーブルがあり、約60名近くが参加されていました。ディナーショーのような雰囲気のなかで、北川大介の「冬の嵐」を気分よく歌わせてもらいました。なお、台風が接近している為、30分ほど繰り上げて16時にお開きとなりました。帰りは宮内さんとご一緒に浜大津駅まで行き、京阪電車で山科まで帰りました。風が強くて傘がさせない状態でたいへんでした。上海との文化交流の相談などが出来てよかったです。
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6月18日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。大宅こども将棋教室の7回目の開講日です。14名が受講しました。大盤講座では「駒の取り方」「持ち駒のうまい打ち方」「玉を守る金を攻める」の例題を出題して順番に答えてもらいました。1年生は、駒の動きが分かっていないところもあり、必ず「将棋リーフレット」を持参するように再度徹底を図りました。大盤講座終了後の指導対局は「8枚落ちの指し方」です。2年生4名に再度「数の攻めの感覚をつかむ」「駒損、駒得の理解」「上手王の寄せ方」を実戦で身につけてもらうように指導しました。1年生については、荒居先生、澤先生、福山先生に個別指導をお願いしました。3年生は自由対局としました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。

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6月17日(日)は7時40分に自宅を出て、八幡市文化センターで開催の「第14回佐藤康光杯争奪将棋大会」に出場してきました。200名を超える参加者で、A級、B級、C級、ジュニア級の4クラスに分かれての4人一組による予選リーグ(2勝通過、2敗失格)の後、32名による決勝トーナメント方式です。
開会は、大会会長・八幡市長の堀口文昭氏の主催者挨拶です。続いて主賓挨拶は、八幡市議会議長の森川信隆氏、そして、公益社団法人日本将棋連盟棋士・佐藤康光王将より王将位防衛と一局でも多くよい将棋をお届けできるよう精進をしていきますとの力強い内容のご挨拶がありました。審判長の挨拶は平藤眞吾七段です。最後に実行委員長の吉村幸夫錦旗会支部長より競技説明があり、10時に予選リーグ第1局の対戦がスタートしました。
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僕は、強豪揃いのA級で予選リーグを突破することを目標にして対局に臨みました。A~C級はチェスクロックを使用し、持ち時間各25分の切れ負けのルールです。結果は、なんとか予選リーグを突破することができ、当初の目標は達成です。午後からの決勝トーナメント1回戦も相振り飛車の力戦を制し、決勝トーナメント2回戦(ベスト16)に進むことができました。
相手は、京都府王将・京都府支部名人・京都府赤旗名人などの経歴の強豪、櫻井英孝五段です。先手・櫻井五段の注文で相中飛車の展開となりました。先手からの先攻を受けてから反撃に転じ、一本道に近い攻め合いになりました。先手の指し手は、端を突き捨ててからの自陣飛車が攻めと受けを見た絶妙の手でした。ここで「1六銀」と粘りにいくべき所を「5五角」と、あくまでも攻め合いに行ったため、ピッタリと寄せられてしまいました。最後まで決め手を与えない指し方を実践すべきことが、身をもって分かった一局でした。もうひと辛抱すべきことが大切で、たいへんに勉強になりました。久しぶりに無心で将棋を楽しみ、佐藤王将ともお話ができ、充実した一日でした。
村田祈星君B級準優勝の朗報が入りました。
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6月9日(土)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。今回の受講者は45名でした。教室内は梅雨入りに加えて熱戦続きで熱気がムンムンと蒸し暑かったです。
大盤講座は、初心者・初級者を対象に「駒の取り方」「持ち駒のうまい使い方」「駒得・駒損」について解説してから問題を出題し符号で答えてもらいました。中級者には「3、5手詰め詰将棋」を出題、上級者には「7手詰め詰将棋・11手詰め詰将棋」を出題し頭の体操をしてもらいました。
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大盤解説後は、新規受講者のうち「将棋が初めて」の5名については、木下先生に指導を受け持ってもらい、指導をお願いしました。分からなければ将棋リーフレットの「駒の動き方」を見ながらでもよいので、実戦を経験してもらいました。6月中には将棋が指せる状態まで頑張ってもらいたいと思っています。
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「駒の動きを知っている」11名については、ほぼ棋力認定が出来てきましたので、前回より引き続き参加しているこどもたちと順番に平手戦や駒落ち戦の対局を組みました。7月よりは、おまちかねの「対局カードによる駒落ち対戦」を実施する旨をみんなに話しました。
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午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が10名、2部は11名でした。大盤講座は第83期棋聖戦五番勝負第1局・先手・羽生善治棋聖VS後手・中村太地六段の対戦を並べて鑑賞しました。中村六段が優勢な流れでしたが「6七銀不成」の疑問手で6筋に歩のタタキが「王を危険地帯に呼び込む手筋」となり逆転しました。中村六段としては惜しい将棋を落としましたが、第2局は新たにチャレンジする気持ちで挑んでもらいたいです。
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大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、小野7級・田中9級に六枚落ち、布施10級・近藤15級に八枚落ちでの指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、山下3級に二枚落ちで、山本三段・西田二段・岩崎二段に平手での指導対局を行いました。今日の指導対局では、ほとんど白星を献上する大サービスの日になってしまいました。西塚1級VS山下3級の角落ち戦は大熱戦でしたので、デジカメに撮り次回教室時に持越しとしました。それと、昇級者が2名でました。中村将大11級が3連勝で10級に、武田明夜14級も3連勝で13級に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
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6月15日(金)午後からは、本年度4回目のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。大盤講座では、駒得を図る駒の取り方・持ち駒のうまい使い方・詰将棋の出題・いろいろな詰み形を理解するなどを解説しました。大盤講座終了後は、指導対局の希望者を募り、3面指しで八枚落ちでの対戦を行いました。八枚落ちでは下手が圧倒的に優位に立っているのですが、だんだんと駒損をしたり、終盤になると「王手は追う手」になったりして、上手に入王模様の展開に持って行かれると下手が勝ち切るのは大変です。下手には実戦を通じて再度「王は包むように寄せよ」「王は下段に落とせ」の格言を身につけるように指導しました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。

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6月14日(木)午後からは、桃山東児童館へ中村浩将棋指導員と共に出向きました。本年度3回目の将棋教室です。1・2年生中心に24名が受講してくれました。大盤講座では「持ち駒の有効な使い方」について例題を出して1年生中心に符号で答えてもらいました。大盤解説後は、駒の動かし方に自信がない1年生7人に再度、大盤を使って「駒の動き方」「成った時の駒の動き方」を復習をしました。ほぼ分かってきたので、次回より対局カードによる駒落ち対戦に組み入れてみようと思っています。中村先生には、将棋の経験がある2・3年生中心に対局カードによる駒落ち対戦の組み合わせや審判に当たっていただきました。
教室終了後は、児童館の藤井先生に6月30日に開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会の案内チラシをお渡しして、桃山東小学校チームとして3人一組での出場が出来るように有力メンバーの打診をお願いしました。
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6月13日(水)15時30分に大宅小学校将棋部・部活動へ出向きました。大盤解説では「持ち駒のうまい使い方」「一手詰め詰将棋」について学んでもらいました。
大盤解説後、8枚落ち3面指し指導対局を行い前回に大盤で解説した理解度を確認するとともに、ポイントの局面ではヒントを出し、王の寄せ方を実感してもらいました。並行して、顧問の先生も交えて2人一組になり自由対局を楽しんでもらいました。
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将棋部活終了後17時過ぎに帰宅し、第70期名人戦七番勝負第6局2日目のNHKテレビ放映を見ていました。後手の森内名人が優勢でしたが、先手の羽生二冠が追い上げて形勢不明の難解な局面でした。
局面は、先手・羽生二冠の手番です。
6月12日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説の前に、第70期名人戦七番勝負(森内俊之名人 対 羽生善治二冠)第6局の大一番は、6/12(火)、13(水)に福岡県北九州市で開催されることをみなさんに案内しました。
今日の大盤解説は、先手・松久3級と後手・谷口2級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は先手が変則的な中飛車に対し、後手は四間飛車から美濃に王を囲い中飛車に振り戻す展開になりました。先手は玉の囲いを後回しにして七筋に飛車を振り直し、後手王のコビンを角で攻めたのに対し、後手が受けを間違った為、いっぺんに寄せられてしまった短手数の将棋でした。今回の将棋では、勝負所の局面で解説した「先手を取った受け方」が勉強になったと思います。初めての将棋教室は「千日手と持将棋」「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」「八枚落ちでの指し方」についての解説をしました。
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6月11日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。平成24年度大宅こども将棋教室の6回目の開講日です。今日は、1年生の竹内君がお母さんに連れられて見学に来てくれました。前回の大塚さん(新規受講者)に続き、竹内君も次回より早速に新規受講することになりました。
大盤講座では「持ち駒のうまい打ち方」「王手と詰み」「簡単な1手詰め、少し難しい1手詰め」を出題して順番に答えてもらいました。大盤講座終了後の指導対局では前回の復習「8枚落ちの指し方」です。3年生4名に「数の攻めの感覚をつかむ」「駒損、駒得の理解」「上手王の寄せ方」を実戦で身につけてもらうように指導しました。1年生については、澤先生、福山先生に個別指導をお願いしました。2年生は自由対局としました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為、恒例の「1分間正座の黙祷」を行ないました。

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6月9日(土)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。今回の受講者は50名(1名のみ欠席)と教室内は熱気でムンムンしていました。最初に、再度6月30日に開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会の案内を配布し、3人一組でのメンバーを組む為、出場希望者は次回の教室時に申し出るように連絡しました。
大盤講座では「対局マナー」「マス目の呼び方」について説明し、次に終盤での手筋の活用として、しばりの寄せ・腹銀の寄せ・尻銀の寄せ・退路封鎖の寄せ・下段に落とす寄せについて解説しました。最後に上級者に対し、神吉宏充七段の双玉詰将棋(7手詰め)を出題しました。
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大盤解説後は、新規受講者のうち「将棋が初めて」の5名については、将棋が指せる状態まで持っていくため、前回の復習「駒の動き方」を木下先生に指導をしてもらいました。「駒の動きを知っている」11名については、前回より引き続き参加しているこどもたちと順番に平手戦や駒落ち戦の対局をさせて、見て周り棋力認定の参考にしました。
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午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が10名、2部は12名でした。今日から武田明夜ちゃんが1部に受講してくれました。また、2部の岩崎君が都合により1部受講となりました。大盤講座は順位戦熱戦譜・先手・豊島将之六段VS後手・佐藤秀司七段の対戦を並べて解説しました。消費時間は、双方合わせて9時間を超える熱戦でしたが指し手は57手の短手数です。「肉を切らせて骨を切る」ような一直線の将棋で参考になりました。
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大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、武田14級に六枚落ち、岩崎二段に平手での指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、武田唯文2級、佐竹二段に平手での指導対局を行いました。山本三段VS西塚1級の飛車落ち戦、小森初段VS山下3級の飛車落ち戦は大熱戦でしたので、デジカメに撮り次回教室時に持越しとしました。
19時から21時30分は、中在家町自主防災についての打ち合わせです。消防署からも担当の方が来られて、防災行動計画の説明をしていただきました。「平常時の取り組み内容」「災害発生時の活動」「地域の集合場所」などです。また、町内会の自主防災の充実を図る為、新たに防災賛助金を集める話しが出ましたので、防災賛助金は町内会費とセットになるもので、町内会活動としての自主防災の原則を崩さないように発言しました。町内会費未納者に対する説得は、再度、時間をあけて行なうことになりました。たいへん疲れました。
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6月8日(金)午後からは、本年度3回目のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。最初に、再度6月30日に開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会の案内をし、3人一組での出場を要請しました。大盤解説では、前回に続き手筋の活用で棋力アップを図ろうです。今回は終盤での手筋です。しばりの寄せ・腹銀の寄せ・尻銀の寄せ・退路封鎖の寄せ・下段に落とす寄せについて解説しました。いろんな手筋を覚えてもらい、実戦の局面で自然に手筋が浮かんでくるようになってもらいたいです。
大盤講座終了後は、指導対局の希望者を募り、2面指しで八枚落ちでの対戦を行いました。さすがに八枚落ちでは上手に取って分が悪い手合いです。下手は、序盤から中盤にかけて上手の弱点である端をうまく攻めて、圧倒的に優位に立っているのですが、終盤になると「王手は追う手」になり、上手に入王されて逆転を許す展開になりました。下手には実戦を通じて「王は包むように寄せよ」「王は下段に落とせ」の格言を身につけるように指導しました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。
6月3日(日)滋賀県大津市生涯学習センターで開催された「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」において、京都山科支部所属の仰木中学校Aチーム(福岡知弥君・矢根健登君・上田拓輝君)が中学校の部で昨年に引き続き見事優勝!!したとの朗報をいただきました。また、仰木中学校Bチーム一年生組(山本理久君・舩木颯太君・中尾應伴君)は3位でした。
仰木中学校Aチームは、滋賀県代表として、7月25日(水)ホテル大阪ベイタワーで開催の西日本大会に出場します。西日本大会においても、チームワークよく持てる力を十二分発揮して頑張ってもらいたいです。更なる精進を積んで3人が力を合わせての活躍を期待しています。応援しています。
6月6日(水)15時30分に大宅小学校将棋部・部活動へ出向きました。最初に、6月30日(土)に「ひと・まち交流館京都」で開催の文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦京都府大会への出場選手を募りました。大盤解説では、8枚落ち定跡を解説して「数の攻め」「駒得・駒損」「王の寄せ方」について学んでもらいました。
今日の将棋部顧問の先生は、高堂先生と初回から担当されている三田村先生の2名です。大盤解説後、8枚落ち3面指し指導対局を行い大盤解説での理解度を確認するとともに、ポイントの局面ではヒントを出し、王の寄せ方を実感してもらいました。並行して、顧問の先生も交えて2人一組になり自由対局を楽しんでもらいました。みんなで将棋を楽しみながら、将棋の知識と経験を積んで棋力向上を図ってもらいたいです。
6月5日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説の前に、第83期棋聖戦五番勝負(羽生善治棋聖VS中村太地六段)第1局が6/6(水)に兵庫県洲本市で行われることをみなさんに案内しました。
今日の大盤解説は、先手・藤田5級と後手・竹田4級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は先手が右四間、後手が四間飛車の展開になりお互いに玉を囲いあってから、先手が4五歩と開戦しました。双方とも緩手がありましたが、後手優勢で中盤に入りました。しかし、後手が「と金」攻めを逃した為、形勢は互角となりました。終盤に入ってからは、駒得している先手が少し優勢でしたが、後手も勝負手を繰り出し寄せ合い勝負に持って行きました。これからの寄せ合いが見どころと思ったところ、後手が痛恨の二歩を指してしまい、あっけない幕切れとなった一局でした。なかなかの熱戦でしたが、「と金」での攻め・間合いを計った仕掛け・狙いを持った指し手などが参考になったと思います。
初めての将棋教室は「遊び駒とは?」「手番・持ち駒・駒得の効果」「盤面全体を見る習慣」「王手と詰み・しばり」についての解説をしました。
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午後からは、京都シニア歌と舞い・詩吟と小筆書道会の本部役員、雪谷蓉子様が3日のご永眠され、告別式に行きました。式場の京都駅八条口の西へ5分「南ブライトホール」には、故人を偲ぶ大勢の方が参列されていました。何事にも前向きでお元気な方でしたので、信じられませんでした。無念です。カラオケ発表会の舞台での在りし日の雪谷蓉子さんです。合掌
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6月4日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。平成24年度大宅こども将棋教室の5回目の開講日です。今日は、土曜日に開催した親子三世代交流将棋教室で将棋に興味を持った1年生が新規受講することになりました。大盤講座では、簡単な1手詰め、少し難しい1手詰めを出題して、詰んだ形を理解してもらいました。大盤講座終了後の指導対局では「8枚落ちの指し方」です。「数の攻めの感覚をつかむ」「駒損、駒得の理解」「上手王の寄せ方」を実戦で身につけてもらうように指導しました。1年生については、荒居先生、澤先生、福山先生に個別指導をお願いしました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。

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6月3日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第89回将棋教室です。今日は、文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦滋賀県大会と重なり、こどもの参加が少なかったですが、それでも50名(大人34名、こども16名)の方々に参加していただきました。最初に本日山科にお越しいただきました村田智弘六段を紹介してから村田六段よりご挨拶をいただきました。全員で記念写真を撮った後、村田六段と聞き手として小野が「第70期名人戦七番勝負第5局の大盤解説会」を開催しました。
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終盤で羽生挑戦者が「4九と」と踏み込み、森内名人の「4四馬」と決めに行ったところが、本局の最大の見所とのポイント解説があり「4一飛」に対し「4三桂」の合い駒をする変化であれば、後手が優勢との見解でした。大盤解説のあとは、6面指しでの指導対局をこどもたち中心にお願いしました。局後、こどもたちに分かりやすく丁寧に解説されていたのが印象的でした。
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対局カードでの対戦では、昇級者が5名も出ました。井上駿3級は10勝3敗で2級に、山下陸4級は9勝3敗で3級に、井上翼5級は6連勝で4級に、住若高章10級は3連勝で9級に、近藤大樹15級も3連勝で14級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。よく頑張りました。これからも精進を続けましょう。
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将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志12名と村田智弘六段を囲んでの懇親会を開催しました。平手脩副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。最後に全員で記念写真を撮りお開きとしました。終了後、京都山科支部相談役の宮内英价さんと町内会や自治連合会での情報交換や将棋国際交流についてのアドバイスをいただきました。5月30日からの初代名人大橋宗桂のお墓参り、名人戦前夜祭、大盤解説会1日目・2日目、大宅保育園新園舎竣工記念の親子・三世代交流将棋教室、それと、本日の京都山科支部将棋教室・大盤解説会・指導対局と5日間連続での将棋イベントを無事に乗り切り、ほっと一息つきました。これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら「将棋名人発祥の地・京都」を全面に打ち出し、魅力ある将棋普及活動を展開していきたいと思っております。今後ともお力添えをどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、村田智弘六段はじめ運営役員の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。


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6月2日(土)は、神吉宏充七段、山崎隆之七段にお越しいただき、大宅保育園新園舎竣工記念イベント「大宅 親子・三世代交流将棋教室」を開催しました。参加者は70名です。10時に開会し、最初に司会者からの紹介で、主催者であります社会福祉法人・大宅保育園、大宅児童館・山手重信理事長の挨拶です。続きまして、本日の講師3名の紹介です。最初に公益社団法人日本将棋連盟棋士・神吉宏充七段です。神吉七段は、将棋界のエンターテイナーで知られています。将棋イベントには「ひっぱりだこ」で、欠くことのできない棋士です。今回お忙しい中スケジュールを調整してお越し頂きました。
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次に公益社団法人日本将棋連盟棋士・山崎隆之七段です。山崎七段は、関西の将棋フアンに取って、今期A級への昇級と八段昇段、それとタイトル挑戦、獲得に期待がかかる関西の星です。将棋が強く、ユーモア溢れる解説、加えて甘いマスクと長身で人気が高い棋士です。後ほどの神吉七段とのトークショーは楽しみです。
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最後に公益社団法人日本将棋連盟公認、将棋棋道師範の小野巖さんです。小野棋道師範は、大宅学区にお住まいで、5年前より大宅児童館において、こども将棋教室を開講されています。また、日本将棋連盟・京都府支部連合会長として京都山科支部長として京都将棋界に貢献されています。
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講師紹介及び挨拶のあとは、神吉七段、山崎七段による「トークショー」です。お二人による絶妙な掛け合いが、座を和ませ楽しかったです。続いて「将棋入門初級教室」です。神吉七段より「今日は駒の動きと成った時の駒の動きを覚えて帰りましょう。」とお話しがありました。
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11時からは、お待ちかねのプロ棋士による多面指し指導対局、並行して、親子・三世代交流将棋教室を開催しました。将棋を通じて家族の絆を深め、対面将棋のよさを体験していただき、将棋の楽しさを実感していただきました。また小野巖棋道師範や京都山科支部から平手脩副支部長、阪田進幹事、寺村功ニ幹事が初心者のサポートを務めました。
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12時30分からは、将棋盤・駒セット(8名)や神吉七段・山崎七段の色紙(2名)が当たる 「お楽しみ抽選会」およびプロ棋士を囲んでの記念写真の撮影を行ないました。
最後に、神吉七段より本日の総括をお願いし13時に閉会しました。これからも将棋を通じた異世代のふれあいを大切にしていきたいと思いました。山手理事長、司会の石田さん、本日お世話になった関係者の皆様、おつかれさまでした。ありがとうございました。
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6月1日(金)は「第70期名人戦七番勝負第5局第2日目」の大盤解説会場でのお手伝いの為、12時にウエスティン都ホテル京都・2階山城の間に出向きました。すでに大盤解説会場に多くの将棋ファンが並ばれており、開場時間を早めて対応しました。受付・販売は、昨日と同じく京都府連理事・将棋指導員6名(小野会長、西澤副会長、清水幹事長、大西会計監査、吉村理事、大蔵将棋指導員)及び将棋連盟総務・三根次長が担当しました。第2日目の来場者数は、300~400名と事前予想していましたが、うれしい誤算で620名の来場がありました。おそらく大盤解説会での入場者数は新記録になると思います。急遽、大盤解説会場の仕切りを取り会場を広げての対応が出来てよかったです。
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大盤解説会は13時40分から阿部八段と山崎七段による解説から始まり、次の一手問題では、正解者の中から抽選で、5名に森内名人の色紙、5名に羽生二冠の色紙、10名に第70期名人戦記念扇子が贈呈されました。その後、16時~18時はNHKBS生放送の大盤解説です。
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18時からは内藤国雄九段と谷川浩司九段によるめったに見られない豪華な大盤解説会が行なわれました。大一番の勝負は、115手で羽生善治挑戦者が20時37分に投了し先手番の森内俊之名人の勝ちとなりました。ウエスティン都ホテル京都における「第70期名人戦七番勝負第5局大盤解説会」は大盛況のうちにお開きとなりました。名人戦実行委員の方々、京都府連の運営関係者の方々、3日間本当におつかれさまでした。ありがとうございました。