巖ちゃんの日々是将棋

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5月31日(木)は「第70期名人戦七番勝負第5局第1日目」の大盤解説会場でのお手伝いの為、12時にウエスティン都ホテル京都・2階山城の間に出向きました。京都府連理事・将棋指導員6名(小野会長、西澤副会長、清水幹事長、大西会計監査、吉村理事、大蔵将棋指導員)が受付、販売に当たりました。第1日目ですので、来場者は少ないと予想していましたが、120名もの来場がありました。来場者の内訳は、将棋大会などでの顔見知りの方が一割に満たないぐらい少なく「将棋観戦」が趣味の方や他府県からの将棋ファンが多く来られていたと思いました。
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大盤解説会は14時から始まり、最初は桐山九段と室田女流初段、続いて井上九段と阿部八段にバトンタッチ、次に稲葉六段と室田女流初段、さらに山崎七段と稲葉六段にバトンタッチ、そして、17時からのNHKBS生放送の大盤解説では、井上九段・稲葉六段の師弟コンビと室田女流初段が18時30分の封じ手の局面まで担当されました。第5局は後手番の羽生二冠が横歩取りの戦形に誘導したのに対し、先手の森内名人が受けて立つ展開となりました。アマチュアには難解な局面が続いていて、18時30分に羽生二冠の「封じ手」の局面で第1日目を終了しました。
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明日の第2日目は、大一番の勝負が決着しますので300名を超す来場と予想しています。13時30分から受付、14時開始ですので、早めのご来場をお薦めします。
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5月30日(水)午後からは、森内俊之名人、羽生善治二冠、谷川浩司専務理事の永世名人資格者3名と立会人の桐山清澄九段、朝日新聞社、毎日新聞社など将棋関係者と共に、初代名人大橋宗桂のお墓がある伏見深草の霊光寺に参りました。霊光寺は深草の日蓮宗宝塔寺の塔頭の一つで、宝塔寺の総門を入って右側にあります。初代名人大橋宗桂のお墓と棋聖天野宗歩の墓が並んで建てられています。お寺の副住職のお経により、初代名人大橋宗桂のお墓に3名の永世名人資格者が揃ってお参りをされた、意義深いひとときでした。これを機会に初代名人大橋宗桂生誕の地、京都において将棋が益々盛んになることを祈念しました。
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その後、ウエスティン都ホテル京都に入り、小休止のあと、両対局者立会人などによる、盤駒の検分が行なわれました。対局場は7階から外へ出ると山の斜面を活用された1階になる不思議な場所の離れ家になります。
前夜祭は18時から2階「山城の間」において開会されました。最初に両対局者入場のセレモニーがあり、続いて主催者挨拶です。朝日新聞社取締役大阪本社代表の横井正彦様、毎日新聞社常務取締役大阪本社代表の伊藤芳明様、日本将棋連盟からは専務理事の谷川浩司九段が挨拶をされました。次に、協賛いただいている大和証券グループを代表して、大和証券株式会社執行役員の上村博美様の挨拶です。最後に、僕が乾杯の音頭を取るようにご指名をいただきました。
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「日本将棋連盟京都府支部連合会の小野でございます。ご指名をいただきましたので、僭越ではございますが、乾杯の音頭をとらせていただきます。その前に、一言、御礼を申し上げます。将棋名人400年祭の記念に当たる年に、初代名人大橋宗桂生誕の地、京都におきまして、名人戦第5局が開催される運びとなり、本当にうれしく存じます。将棋ファンを代表して関係者の皆様に厚く感謝申し上げます。
それでは、皆様、ご唱和をお願い致します。主催、協賛、会場提供などご尽力いただいた各社ならびに公益社団法人日本将棋連盟の益々のご発展と、ここにご参会の皆様のご健勝とご多幸を祈念しまして 『乾杯』ありがとうございました。」と話したつもりですが、なにせ200名を超える盛大な前夜祭でしたので壇上に上ると共に、気持ちも上ってしまいました。
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その後、食事・歓談となり、しばらくしてから、第41回京都少年王将戦小学生高学年の部優勝の東秀駿君(長岡京市立長岡第四小学校6年)と第41回京都少年王将戦小学生低学年の部優勝の岩松達哉君(京都市立ニ条城北小学校3年)による両対局者へ花束贈呈が行なわれました。両君とも大役を果たしホットしたことでしょう。続いて、森内俊之名人、羽生善治二冠による決意表明です。その後両対局者は、参会者の拍手のなか、明日の対局に備えて退席されました。
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最後に、立会人紹介・対局展望です。立会人・桐山清澄九段、副立会人・阿部隆八段、山崎隆之七段、記録係・西田拓也三段、NHK解説者・井上慶太九段、稲葉陽六段、大盤解説会聞き手・室田伊緒女流初段の紹介があり、明日からの熱戦が予想される対局展望に会話が弾みました。
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今日は瀬田在住の小宮さんともお会いでき、また沖縄からはるばる具志堅竜大さんが来られていて、沖縄・上海こども将棋交流大会でお会いして以来、7年ぶりでしたので本当に懐かしかったです。それと、岡山からは北村實棋道師範、名古屋からは鬼頭孝生棋道師範、大阪からは北川茂棋道師範、兵庫からは田畑壽修棋道師範、広島からは蔵田秀雄棋道指導員とそうそうたるメンバーが京都に来ていただきました。いろんな方と懇親を深めることが出来、楽しい有意義なひとときでした。ありがとうございました。

5月29日(火)午後からは、久しぶりに喫茶「エル」に出向きました。武久1級と二枚落ちで一局指しました。下手の攻めをうまくかわして、入王してから、下手玉を詰ましにいきました。駒落ち戦は、今年に入ってから20勝2敗(現在15連勝)と絶好調です。その後、折立五段と明日からウエスティン都ホテル京都で開催される「第70期名人戦第5局」の前夜祭・大盤解説会などの将棋談議および情報交換をしていました。
明日から3日間は、ウエスティン都ホテル京都に出向きますので、夕方からは6月2日(土)10時から開催の大宅保育園新園舎竣工記念イベント「大宅 親子・三世代交流将棋教室」における準備項目(将棋盤・駒、横断幕、胸章、名札、抽選カード、座席配置など)の最終確認打ち合せを行なうため大宅保育園に出向きました。山手理事長と詳細の打ち合せの中で、お楽しみ抽選会を追加提案しました。
5月28日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。平成24年度大宅こども将棋教室の4回目の開講日です。大盤講座では、再度「8枚落ちの指し方」を解説しました。具体的には、数の攻めの感覚をつかむ・駒損、駒得の理解・上手王の寄せ方の復習です。大盤講座終了後、2・3年生に5面指しで8枚落ち指導対局を行ないました。1年生については、荒居先生、澤先生、福山先生に指導をお願いしました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。
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5月26日(土)午前中は「平成24年度前期・第18回ももやまこども将棋教室」初回開講日です。今回の受講者51名のうち、47名の受講でした。最初に、講師2名(小野巌先生、木下博視先生)が自己紹介をしてから、将棋教室で守るべきことを受講生全員に話しました。
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大盤講座では受講者に「将棋リーフレット」を渡し、将棋の歴史、礼儀作法、基本ルールを説明してから、新規受講者のうち「将棋が初めて」の5名については、将棋が指せる状態まで持っていく第1弾として「駒の動き方」を木下先生に指導をしてもらいました。「駒の動きを知っている」11名については、順番に平手戦の対局をさせて、見て周り棋力認定の参考にしました。
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また、前回より引き続き参加しているこどもたちには、受講者同士の自由対局としました。それと、新規受講者の棋力を確認するための対戦も組みました。出来るだけ早い時期に全員の段級を決めて対局カードによる駒落ち対戦を開始したいと考えています。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者11名、15時30分からの2部の受講者は13名でした。大盤講座は「持将棋模様の局面での指し方」を解説しました。自玉が完全に入玉した場合で相手玉を詰ましに行ったが中段に逃がし、相手玉が入玉模様になった時は、方針を切り替え、盤上の取られる駒を最小限に押さえ、取れる駒を最大限取れるように考えて、持ち点28点(大駒5点・小駒1点)を確保する判定勝ちに持ち込む勝ち方があることをみんなに知っておいてもらいたかったのです。
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大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、多面指しで菊池4級に四枚落ち、住若5級・曽根10級・中村11級に六枚落ち指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、山本三段・小森初段に平手での指導対局を行いました。今日は6戦して6勝と辛口での指導対局になりました。それと、1部で昇級者が出ました。奥田13級が3連勝で12級に昇級しました。初の昇級、おめでとう。よく頑張りました。
それと、今日から1部において12連勝と負けなしの武田唯文2級が2部に編入しました。2部でも3勝1敗と好調をキープしています。更なる目標に向かっての精進を期待しています。
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5月25日(金)19時から21時まで、斉藤慎太郎四段昇段祝賀会・十三棋道館道場開席35周年記念祭に出席してきました。祝賀会場は、関西将棋会館の近くにある「ホテル阪神10階クリスタルルーム」です。参加者は、プロ棋士・指導棋士・女流棋士・棋道師範・将棋指導員・大阪府連・西日本道場連合会・大阪、京都、兵庫、奈良、三重、群馬と合わせて140名を超える盛大な式典でした。
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式次第は、北川茂さん(十三棋道館道場席主・大阪府連会長・棋道師範)による大弓術の祝賀会、記念祭の祓いの儀が執り行われました。次に、東京より駆けつけられた、米長邦雄公益社団法人日本将棋連盟会長より祝辞です。いつもながらユーモアに富んだ素晴らしいスピーチでした。続いて、米長会長より北川さんの功績を讃え将棋七段免状が授与されました。斉藤四段、北川さんへの花束贈呈、斉藤四段のしっかりした答礼挨拶のあと、谷川浩司公益社団法人日本将棋連盟専務理事より乾杯の音頭で立食・歓談となりました。
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北川さんと斉藤四段、師匠の畠山鎮七段にお祝いの言葉を申し上げ、米長会長、谷川専務理事とも京都での名人戦第5局の話題や普及活動などについて歓談しました。米長会長からは、かねがね「京都に学べ」と言っている。と言うありがたいお言葉を頂きました。東和男常務理事、井上慶太九段、淡路仁茂九段、久保利明九段、阿部隆八段など多くのプロ棋士の方々と歓談が出来、有意義なひとときを過ごせました。歓談の半ばで、プロ棋士の方々の紹介のあと、田畑壽修棋道師範の祝辞のときに、北村實棋道師範とともに僕も壇上にあがり、ご紹介をいただきました。
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続いて、十三棋道館道場の年間優秀者の表彰、斉藤四段の師匠である畠山鎮七段の挨拶がありました。北川さんの閉会挨拶で祝賀会はお開きとなりました。将棋道場を35年間続けて、一方では大阪府連の会長を14年務められていることは、なかなかで出来ないことです。あらためて北川さんの一本芯の通った活躍に敬意を表します。楽しい祝賀会、ありがとうございました。
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5月24日(木)午後からは、桃山東児童館へ中村浩将棋指導員と共に出向きました。本年度2回目の将棋教室です。1・2年生中心に24名が受講してくれました。大盤講座では、将棋リーフレットに沿って礼儀作法、駒の動かし方の復習、成った時の駒の動かし方を話しました。大盤解説後は、将棋の経験が初めての1年生9人と2年生2人を受け持ちました。再度、大盤で復習をしてから、駒の動きが分からない時は将棋リーフレット見ながら対局をさせました。「駒をキチンと並べているか」「対局の挨拶をしているか」「駒の動きは正しいか」「相手陣に入った時に駒を成っているか」などを見て回りました。中村先生には、将棋の経験がある2・3年生に対局カードによる駒落ち対戦の組み合わせや審判に当たっていただきました。自由対局の時に比べて真剣に指している様子でした。初心者のこどもたちも早く対局カードによる駒落ち対戦が出来るように、指導をして行きたいです。

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5月23日(水)15時30分に大宅小学校将棋部・部活動へ出向きました。大盤解説では、再度、礼儀作法の話しをしてから、駒の動かし方の復習、成った時の駒の動かし方、禁じ手のルールについて解説しました。将棋部顧問としては、本日ご挨拶をした高堂先生と初回から担当されている三田村先生の2名体制です。その後、8枚落ち3面指し指導対局を行い「数の攻め」「駒得・駒損」「王の寄せ方」を学んでもらいました。並行して、顧問の先生も交えて2人一組になり将棋を指してもらいました。分からない時は「駒の動き方」のテキストを見てもOKとしました。みんなで将棋を楽しみながら、一つ一つ将棋の知識と経験を積んでもらいたいです。
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17時過ぎに帰宅し、第70期名人戦七番勝負第4局2日目のNHKテレビ放映を見ていました。先手の羽生二冠が攻め、後手の森内名人の受けの展開でした。どうやら、羽生二冠の攻めが切れずに続くような様子でした。京都での第5局が楽しみです。
5月22日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説の前に第70期名人戦七番勝負第4局が静岡市で対局が開始されたところです。と、みなさんに案内し、再度、5月31日~6月1日にかけて「ウエスティン都ホテル京都」で開催される第5局大盤解説会への案内も致しました。
今日の大盤解説は、先手・馬場2級と後手・小倉2級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は、相中飛車の展開から先手が5六歩と突いたのが無理筋で、後手が大優勢となりました。中盤に入り、後手の手順前後の指し手により、形勢は互角となりました。終盤に入っての寄せ合い勝負になり、先手の「詰めろの飛車打ち」に対し、後手の勝負手「絶妙の角打ち」を逃したため、逆転に至らず先手が寄せ切った一局でした。見どころの多い将棋でしたが、序盤での無理筋、中盤での捌き方、終盤での速度計算が参考になったと思います。
初めての将棋教室は「駒の働きによる価値を知る」「駒得・駒損の復習」「駒の取り方の復習」それと、八枚落ちでの指し方で、数の攻め・駒得・王の寄せ方を学んでもらいました。
午後からは、カラオケ教室「さつき会」に行きました。今日の課題曲は、佐々木新一の「遠い空だよ故郷は」の仕上げです。最初にいつものように全員で発声練習をしてから、ノーマルで歌い、次に女性にあわせ3下げで歌いました。その後、全員が順番にワンコーラスを歌い、直後、個人個人に先生から、出来るだけカラオケ画面を見ないでスケール感を出し大きく歌うこと、歌い終わりでの母音の使い方を意識すること、かたりの部分での感情、マイクの持ち方、姿勢などのアドバイスをいただきました。
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5月21日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。平成24年度大宅こども将棋教室の3回目の開講日です。大盤講座では、「8枚落ちの指し方」を解説しました。具体的には、数の攻めの感覚をつかむ・駒損、駒得の理解・上手王の寄せ方です。大盤講座終了後、2年生に3面指しで8枚落ち指導対局を行ないました。1年生については、荒居先生、福山先生に指導をお願いしました。3年生は、澤先生にお願いし、自由対局としました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。
将棋教室終了後は、かねてより岡山県の将棋指導員・山崎耕造さんから上海将棋交流の最新事情を聞かせてほしいとの連絡があり、本日18時に湯原温泉・湯原国際観光ホテル菊之湯の池田博昭社長と共に、山科まで来られました。上海都市杯将棋国際交流大会の様子や上海のこどもたちを京都へ招待した2011「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」での詳細、無錫市への将棋普及、今年の3月での上海将棋交流での話しなどを21時まで資料を見てもらいながら説明しました。上海との文化交流に意気投合していただき、有意義なひとときでした。今後の具体的な展開を楽しみにしています。

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5月20日(日)朝から夕方まで「京都新聞文化ホール」へ出向きました。第41回京都少年王将戦と第48回全国高校将棋京都府選手権大会の開会式と予選リーグ1回戦を見てから、10時~11時までは京都府連理事に集まってもらい8階のコーヒコーナーで打ち合わせを持ちました。要件は、5月30日~6月1日にウエスティン都ホテル京都で開催される「第70期名人戦七番勝負第5局」前夜祭&大盤解説会における京都府連の役割分担の説明と人選について。文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦京都府大会(6月30日・・・ひと・まち交流館京都で開催)での参加チーム要請と参加賞の提案および決定についてです。
打ち合せ終了後、7階の将棋会場に戻り、熱戦を観戦していました。
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京都少年王将戦の出場選手は小学生低学年の部に30人、高学年の部に43人、中学生の部に52人でした。特に小学生高学年の部では、最大8人の総当りリーグ戦が設定されており、決勝トーナメント戦の4回を加えると、なんと11戦を1日で消化するハードなスケジュールでした。そのハードな対戦の中、小森敦也君が小学生高学年の部で準優勝!!倉敷王将戦全国大会(8月4日)へ京都府代表として出場権を得ました。優勝戦は、準決勝で本命の久徳稜平君を負かした東秀駿君との一戦です。いち早く入玉した敦也君が優勢な局面でしたが、寄せを逃したため相入玉の点数勝負になったのです。審判の森七段、中尾七段が協議されて、引き分け指し直しとなる大熱戦でした。観戦しているほうも心臓に悪いくらいハラハラドキドキした内容でした。指し直しの一局も敦也君が優勢な将棋でしたが、あと一歩の決め手に至らず、相手に反撃の手を与えてしまい残念な結果となりました。
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準優勝した敦也君は予選リーグを7戦、決勝トーナメント戦を指し直しをいれて5戦、合わせて12戦をこなし、本当によく頑張りました。決勝トーナメント1回戦では、抽選のいたずらで、井上駿君との同士討ちとなり、見ごたえのある熱戦を繰り広げていました。2回戦も顔なじみの増田佳祐君との対戦で、お互いにしっかりした良い将棋を指していました。また武田唯文君は決勝トーナメント2回戦で久徳君に負けはしましたが善戦したしたことで今後の自信に繋がったと思います。それと、西尾訓一君は予選リーグの成績で決勝進出はダメと思い込み帰宅されたあと、主催者側で変則の予選リーグ戦での勝ち点などを勘案された結果、16番目の決勝トーナメント枠への進出になったことは残念です。低学年の部では、井上翼君が予選リーグを全勝でクリアー、決勝トーナメントに期待がかかったのですが、優勢な将棋を桂馬の頓死で残念な結果となりました。この経験を糧とし次回の向けて精進を積んでもらいたいです。
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中学生の部では、本川卓佐君が優勝し第33回全国中学生選抜将棋選手権大会(8月3~4日・天童)への出場権を獲得しました。藤井奈々さんは第3位と健闘し、第14回全国中学生選抜将棋選手権大会・女子の部へ出場します。あと、中学1年生の村田祈星君は予選リーグを勝ちあがり、決勝トーナメント2回戦まで駒を進めました。よく頑張りました。これからの更なる精進を楽しみにしています。
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高校生では、川崎琢也君、佐竹真悠君、白子貴浩君が出場していましたが、写真を撮り少しだけ観戦をしていました。個人戦の結果はまだ分からなかったです。
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5月19日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が14名、2部は10名でした。大盤講座は、第23期女流王位戦五番勝負第2局・先手・里見香奈挑戦者VS甲斐智美女流王位の対戦棋譜を並べて解説しました。意表を突く先手の居飛車戦法に対し、後手はごきげん中飛車で対抗しました。5五の地点で大決戦になるかと思いきや、先手の自重により駒組みが進み中盤に入りました。後手が3八歩で先手の攻めを催促、ゆっくり出来ない先手は猛攻したのが奏功し、優位に立ちました。その後、後手にチャンスがあったのですがペースをつかみきれず、それでも終盤粘りに粘ったのですが、優劣が覆ることはなく先手が寄せ切った一局でした。大熱戦で勝負所のポイントがたいへんに勉強になった一局でした。
大盤講座終了後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦を行いました。今日の対局では、武田唯文3級が6連勝で2級に、住若高章6級は5連勝で5級に、中村将大12級は3連勝で11級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。更なる精進を期待しています。
2部では、岩崎亮介二段に平手で、村上直維4級に飛車落ちで、藤戸蒼志1級、野村真衣3級、井上翼6級に2枚落ちでの指導対局を行いました。対局カードの対戦では入玉模様の将棋が目に付きました。「王は下段に落とせ」の将棋格言を身につけてもらいたいです。明日は、いよいよ京都新聞文化ホールで「少年王将戦」が開催されます。出場選手には持てる力を充分に発揮してもらいたいです。

5月18日(金)午前中は「ねんりんピック宮城・仙台2012」(10月12日~15日)将棋種目で出場する京都府代表選手、京都市代表選手に「ひと・まち交流館京都」にお集まりいただき、打ち合わせを行ないました。京都府と京都市では、出発時刻や宿泊先が異なり、また、それぞれを管轄する団体も異なります。いつもこの時期になりますと、府と市が話し合い一本化が出来ないものかと思ってしまいます。
選手の方には、健康調査票の記入をお願いし、京都府については、ユニフォームの申込もお願いしました。(京都市のユニフォームの申込は、後日、大丸に出向き、試着して申込みとなります。)京都市の代表は僕のほうで取りまとめ、京都府の代表は水野保さんです。水野さんには、参加申込書(チーム紹介の記入)、宿泊・弁当・交通などの申込書、それと、健康調査票とユニフォームの申込を取りまとめて頂き、郵送をお願いしました。
それと、将棋交流大会が終了する15日(月)から16日(火)にかけて、将棋のまち「天童」への観光と天童支部との将棋交流の旅を提案をしました。
午後からは、カラオケ喫茶「アンジェリカ」に出向き、久しぶりに「金曜会」のメンバーとご一緒しました。すでに10名の方がおられ、盛り上がっていました。僕は、4曲を気分よく歌わせてもらいました。メンバーの宮内英价さんとは、中国での情報交換や山科支部例会、大宅親子三世代将棋教室、名人戦第5局前夜祭・大盤解説会などの案内、山科きずな支援事業補助金申請などの積もる話をしていました。楽しいひとときでした。
5月17日(木)午後からは1ヶ月ぶりに「醍醐将棋同好会」に行って来ました。今日は2局指しました。K4級との4枚落ち戦、S初段との飛香落ち戦の2局です。結果は2勝の成績でした。1局目は、辛抱に辛抱を重ねて入玉模様にしてから、最後は相手玉を即詰みとした内容でした。2局目は、中盤で苦しい将棋になりましたが、終盤では相手の緩手をとがめて寄せ切った一局でした。これで五段昇段から4連勝となりました。駒落ち戦では、ほとんど負けなしのジンクスが続いています。平手戦でも同じようにしたいものです。
日本将棋連盟京都山科支部 第90回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                    記

日時・・・2012年7月15日(日)  午後1時~5時  第3日曜日です。 

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)

なお、2012年6月3日(日)午後1時~5時に開催の「第89回将棋教室」は、村田智弘六段にお越しいただき、大盤解説、指導対局を企画しています。
5月16日(水)午後より山科老人福祉センターにおいて、カラオケ同好会の受講です。課題曲は坂井一郎の「おまえに泣くな」です。講師の立石童心先生より、声出しと音とりのポイント説明があった後、1番のワンコーラスを5名が順番に歌うことになりました。僕は3番目で、キー調整を+3にして歌いました。先生より講評もいただきました。カラオケでの声出しは、気分がよく健康にいいと思います。
15時30分には2ヶ月ぶりに平成24年度初回の大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。新年度より顧問の先生も代わられたのでご挨拶をしました。今日は、初めての部員が多かったので先ず自己紹介をしてから、将棋の歴史、礼儀作法などの「将棋のよさ」を話してから、駒の動かし方について大盤を使い解説しました。また、藤村校長先生も将棋部活動の様子をご覧いただきました。その後、2人一組になり、将棋盤・駒を使い、将棋を指してもらいました。分からない時は「駒の動き方」のテキストを見てもOKとしました。将棋を楽しみながら、みんなで強くなっていきたいものです。
それと、6月2日(土)10時~13時に開催する大宅保育園新園舎竣工記念「大宅 親子・三世代交流将棋教室」の案内と、6月30日(土)9時30分に「ひと・まち交流館京都」で開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦京都府大会」の出場の要請も行ないました。
昨年転勤により広島へ転居された宮瀬さんより朗報が届きました。昨年まで「山科・小野将棋教室」と「京都山科支部」に所属の宮瀬賢伸君が倉敷王将戦低学年の部広島県代表!!になり、全国大会に出場することになったとの朗報です。賢伸君、強くなりましたね。よく頑張りました。おめでとう!!これからも精進を続けてください。応援しています。
5月15日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・廣田3級と後手・鳴田3級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は、先手が三間飛車から自然に美濃に玉を囲ったのに対し、後手は飛車の動きに手損を繰り返し、金銀がはなれ駒で王の囲いが不安定となり指にくい局面になりました。中盤に入って、お互いに緩手や悪手が出たのですが、先手優勢のまま終盤に入ろうかというところで、先手が痛恨の「二歩」を指し、あっけない幕切れとなりました。今回の将棋では、序盤での駒組み、中盤での捌きの手筋、劣勢になった時の相手に決め手を与えない辛抱の仕方などを解説し参考にしてもらいました。
初めての将棋教室は「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」」の解説を行ないました。受講者のなかで、詰みの状態を勉強していただくため「1手詰・入門編」の書籍を見てもらってから、購入してもらいました。
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5月14日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。平成24年度大宅こども将棋教室の2回目の開講日です。受講者は、やる気のある少数精鋭の11名です。今日も全員が参加しました。大盤講座では、「駒の動き方」の復習、「1手詰め詰将棋」の出題です。一人ずつ問題を出し答えてもらいました。大盤講座終了後、2年生は自由対局とし、3年生は4面指しで6枚落ち、8枚落ち指導対局を行ないました。1年生3人については、福山先生に指導をお願いしました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。みんなよく頑張りました。
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5月13日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第88回将棋教室です。52名(大人31名、こども21名)の方々に参加していただきました。最初に、5つの連絡事項をお話ししました。1、第70期名人戦七番勝負第5局の前夜祭、大盤解説会が5月30日~6月1日にウエスティン都ホテル京都で開催されます。2、次回の支部例会6月3日(日)13時~17時に、プロ棋士村田智弘六段にお越しいただき、名人戦の大盤解説、指導対局を企画しました。3、5年前から将棋教室を開講している大宅児童館の山手重信理事長より、隣接の大宅保育園新園舎竣工記念の「こけらおとし」として「大宅 親子・三世代交流将棋教室」開催のお話しがありました。出演棋士は、神吉宏充七段、山崎隆之七段の人気棋士2名です。トークショー、指導対局も企画していますので、奮って申し込みをしてください。4、京都少年王将戦申込み受付は本日中です。5、佐藤康光杯争奪将棋大会6月17日(日)八幡市文化センターで開催の案内。それと最後に、僕が「ねんりんピック宮城・仙台2012将棋交流大会」に京都市代表選手として出場(10月12日~16日)することを報告しました。
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対局カードでの対戦では、昇級者が6名も出ました。谷口光男3級が10勝3敗の成績で2級に、岩崎亮介2級は10勝2敗で1級に、武田唯文4級は9勝3敗で3級に、井上翼6級は8勝3敗で5級に、吉良琉一10級は3連勝で9級に、住若高章11級も3連勝で10級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。よく頑張りました。これからも精進を続けましょう。

17時に支部例会を終えて帰宅すると、西田篤史君滋賀少年王将戦高学年の部優勝!!の朗報が入ってきました。小学4年生で高学年の部での優勝は本当に素晴らしいです。篤史君、本当によく頑張りました。おめでとう。8月4日に開催の倉敷王将戦全国大会に向けて、更なる精進を期待しています。
5月20日(日)京都新聞文化センターで開催の「京都少年王将戦」においても、篤史君に続いての代表権獲得を目指してもらいたいです。応援に行きます。



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5月11日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が11名、2部は12名でした。大盤講座は、第25回アマチュア竜王戦京都府大会の決勝戦・先手・鰐渕啓史六段VS高橋英晃(元奨励会二段)の対戦棋譜を並べて解説しました。先手の角交換四間飛車に対し、後手は居飛車で対抗しました。後手は角を打ち一歩得を図りましたが、中盤に入り、先手が左辺の金・銀をうまく活用し、ペースをつかみました。振り飛車のお手本となるような豪快な捌きで一気に終盤に突入しました。双方とも30秒の秒読みのなか、緩手がないのは素晴らしいと感じました。最後は先手が優勢な局面でしたが、後手の時間切れで、145手で先手の勝ちとなりました。大熱戦でたいへんに勉強になった一局でした。
大盤講座終了後は、1部では武田3級に2枚落ち、山下10級に6枚落ちで、近藤15級に8枚落ちでの指導対局を行い、並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。今日の対局では、小野萌夏8級が7勝2敗で7級に、藤戸登真8級は7勝3敗で7級に、田中悠介10級は3連勝で9級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。更なる精進を期待しています。
2部では、西田二段に平手で、野村3級および井上翼7級に2枚落ちでの指導対局を行いました。対局カードの対戦では、井上翼7級が5連勝の成績で6級に昇級しました。おめでとう。この勢いを持続して5月20日(日)京都新聞文化ホールで開催の「少年王将戦・小学生低学年の部」に繋げてもらいたいです。
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5月11日(金)午後からは、本年度2回目のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。最初に6月30日に開催の「文部科学大臣杯第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会の案内をし、3人一組での出場を要請しました。大盤解説では、受けの手筋(支えの歩・底歩・中合いの歩・引きつけの歩・突き違いの歩・受けの自陣飛車)について解説しました。これからもいろんな手筋を覚えてもらい、実戦の局面で自然に手筋が浮かんでくるようになってもらいたいと願っています。大盤講座終了後は、指導対局の希望者を募り、3面指しで六枚落ちでの対戦を行いました。上手の弱点である端を攻める、狙いを持った手を指すように指導しました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。
19時からは、第2回目になる「自主防災や町内会のしくみ」についての会合があり、これから行ってきます。
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5月10日(木)午後からは、久しぶりに桃山東児童館へ中村浩将棋指導員と共に出向きました。本年度初回の将棋教室です。受講生は、1・2年生中心に21名が受講してくれました。それと、幼稚園年長児が、お母さんに連れられて見学に来てくれました。今日は初回講座にあたり、先ず講師2名の自己紹介からはじめました。次に、将棋リーフレットに沿って、将棋の歴史や礼儀作法、駒の動かし方を話しました。大盤解説後は、1年生6人を受け持ちました。初めて駒を持ち、ルールを守り自由に駒を動かしてもらいました。少しずつ駒の動かし方が分かりつつあるようです。中村先生には、自由対局の指導に当たっていただきました。次回からは、対局カードによる駒落ち対戦をスタートします。30級からスタートし20級までは1勝すれば昇級するシステムです。対局カードによる駒落ち対戦は、前期将棋教室において非常に好評でした。自由対局の時に比べて真剣に指していました。こどもたちに、やる気が出て将棋に対して真面目に取組むキッカケになればと願っています。
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5月9日(水)は、第70期名人戦七番勝負(森内俊之名人VS羽生善治二冠)第5局の2日目です。NHKBSプレミアムで16時~18時まで観戦していました。大盤解説は、佐藤康光王将と中村太地六段(第83期棋聖戦で羽生棋聖に挑戦)です。両者の対戦は、先手番の勝率が高く、今対局も先手の森内俊之名人の駒得が大きく後手の羽生善治二冠が苦しい局面です。その後の展開が気になるところです。
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5月8日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・孫井2級と後手・北口1級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は、先手が角交換をせずに、7七銀から6八飛とし美濃に玉を囲ったため、角が捌きにくくなりました。一方、後手は居飛車戦法から舟囲いに王を囲い自然な駒組みで優位に立ちました。ところが、中盤に入り、後手としては、玉頭戦に持ち込む方針を持つべきところ、逆に右辺に銀を繰り出し攻めに出た為、先手のこり形を解消する結果となり、形勢は混沌としました。しかし終盤に入ってから、先手の駒損が大きくなり、後手の堅実な指し回しが奏功し、そのまま寄せ切った一局でした。
今回の講座では、振り飛車を指す上での基本を学んでもらったことと、後手も序盤から狙いを持った手で先手の悪形をとがめる指し方をすべきであったことなど、手順前後で将棋の流れが大きく変わることが実感されたことが参考になった将棋でした。
初めての将棋教室は「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは」の解説を行ないました。それと、復習してもらった問題集の詰将棋の中で、分からなかった問題を質問してもらい、ヒントを出して分かるように解説しました。
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5月7日(月)は15時過ぎに大宅児童館に出向きました。今日は平成24年度大宅こども将棋教室の初回開講日です。受講者は、やる気のある少数精鋭の11名です。最初に講師の先生の紹介、続いて大盤講座では、将棋の知識と経験のアンケートに基づき「駒の名前・種類・動き方」「マス目の呼び方」「対局マナー」「駒得・駒損」についてを解説しながら、受講者にも問いかけました。大盤講座終了後、3年生は自由対局とし、2年生は4面指しで8枚落ち指導対局を行ないました。1年生については、荒居先生、澤先生、福山先生にマンツーマンでの個別指導をお願いしました。教室終了時には気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。みんなよく頑張りました。

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5月4日(日)は、第25回アマチュア竜王戦 京都府大会を「ひと・まち交流館 京都」3階第3・4会議室で開催しました。参加人数は、61名でした。9時30分より清水幹事長の司会により開会しました。
会長の開会挨拶「みなさんおはようございます。アマチュア竜王戦京都府大会も今年で第25回を迎えます。本大会の全国大会においては、成績優秀者がプロ竜王戦への出場権を得るという大きな特典に加え、優勝者には七段免状と優勝賞金50万円が授与されることもあり、読売新聞の報道により全国の将棋フアンに注目されております。今回も本大会に先駆け「京都府北部地区予選大会」を4月22日に舞鶴市中総合会館において開催しました。例年通り上位者2名は決勝トーナメント戦にシードしています。北部地区予選の参加者24名を含めて、京都府全体では、84名と多くの方の参加をいただきました。その中より本日、全国大会へ出場する京都府代表選手1名を選出します。
話は変わりますが、今年は将棋名人400年という節目の年に、第70期名人戦7番勝負第5局が5月31日、6月1日にかけて「ウエスティン都ホテル京都」で開催されます。6月1日の2日目においては、恒例の全国一斉の大盤解説会が行なわれます。京都での大盤解説会は、対局をされている「ウエスティン都ホテル京都」です。詳細は後日、将棋連盟のホームページや各支部を通じてご案内いたしますので、奮っての参加をお願い致します。これからも、日本将棋連盟・京都府支部連合会として将棋フアンを増やしていく企画に心掛けたいと思っておりますので、皆様方のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。また、これからの対局では長丁場で大変ですが、禁じ手や時間切れに注意して、日頃の持てる力を充分に発揮していただき、代表を目指して悔いの残らない将棋を指していただきたいと願っております。それではみなさん頑張ってください。簡単ですが、私の開会の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。」
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次に、清水幹事長より、審判及び運営役員の紹介です。最後に西澤副会長より競技規定の説明です。「今回、予選リーグ戦での持ち時間を各20分切れ負け(チェスクロック使用)から各25分切れ負け(チェスクロック使用)に変更を致しました。その他は、原則として日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント戦を行う。決勝トーナメントの持ち時間も各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みとする。」などの説明がありました。9時40分には、いよいよ予選1回戦のスタートです。今回は、予選リーグで2~3回、決勝トーナメントで5回と、レベルの高い大会で合計7~8回を戦う長丁場の体力勝負です。京都山科支部のメンバーでは、ハイレベルの本大会において、寺村功二さん、藤井奈々さんが決勝トーナメント戦に進出しました。特に、奈々さんはよく頑張りました。これを励みにしていただき中学選手権においての健闘を期待しています。
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結果は
優勝・・・鰐渕啓史さん(六段)
準優勝・・高橋英晃さん
三位・・・矢野喬介さん
三位・・・奥田 進さん
優勝の鰐渕啓史六段には、6月23日~24日に東京「チサンホテル浜松町」で開催される全国大会に京都府代表として出場していただきます。京都府代表として健闘を期待しています。
読売新聞社京都総局の岡田記者の取材、表彰式、を行い閉会となりました。夕食休憩を挟んだ9時間におよぶ長丁場の大会となりましたが、無事運営することが出来ました。審判の中尾修六段、運営役員の皆様、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
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3月10日~14日上海に行ったときの学校訪問の模様が許建東さんのホームページに掲載されています。ご覧いただければうれしいです。 http://blog.sina.com.cn/s/blog_85ad25840100z22n.html
5月2日(水)は午後より山科老人福祉センターにおいて、カラオケ同好会の受講です。受講者は27名でした。最初に、次回課題曲(男唄)3曲の中より1曲を多数決で決めることとなりました。山本譲二の「こころの絆」と、坂井一郎の「おまえに泣くな」がともに11票でしたので決選投票となりました。結果は、「おまえに泣くな」が次回課題曲と決まりました。次に講師の立石童心先生より初回の課題曲として決まった、山口ひろみの「その名はこゆき」について、ポイントの箇所(スイング、アクセント、ん押し、間など)の説明があり、2番、3番の仕上げに入りました。カラオケでの声出しは、気分転換に持って来いです。
5月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・佐藤孝次2級と後手・鳥居孝之3級の対戦を平手脩五段と小野が講師で解説しました。序盤は、先手が中飛車から穴熊に玉を囲ったのに対し、後手も中飛車から王を美濃に囲いました。中盤に入り、肝心の勝負所の局面でお互いに緩手が出たのですが、後手の気迫のこもった一手に、先手の指し手がひるんだところが大きなポイントの局面となり、後手が一気に優勢となりました。終盤に入って、後手の直線的な指し方により先手にもチャンスが巡って来たのですが、勝負手を指さずに受け一方の手を選んだ為、後手王に怖さがなくなり、後手は先手玉の攻めに専念でき、そのまま寄せ切った一局でした。今回の将棋では、勝負所での「この一手」の感覚と、劣勢になっても「勝負手」を用意することを解説したことが参考になったと思います。
初めての将棋教室は「禁じ手のルールについて」「一手詰め・三手詰め」の解説を行ない、問題集の詰将棋を出題して解いてもらいました。受講者の方に、詰みの状態が分かってもらったことが大きな進歩でした。再度テキストの復習と予習をしていただき、事前に判らないところはチェックして質問してもらうように言いました。