巖ちゃんの日々是将棋

3月下旬には小学校や児童館の平成23年度将棋教室が終了し、3月下旬から4月初旬にかけては、将棋教室が一段落しているので、この期間に、日頃の将棋普及活動を理解してくれている女房への感謝の気持ちと、自分へのご褒美として、今回の旅を企画しました。一度は行って見たい「憧れのハワイ空路」です。
3月28日~4月2日まで、初めてのハワイ観光を楽しんできます。ゆっくり、のんびりと疲れをとってリフレッシュして、新年度に向けての将棋普及活動に、気分を新たにチャレンジして行きたいと思っています。後日、旅行記を掲載いたします。
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3月27日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日は、DNPの仲間で京都山科支部会員でもある森重廣さんが北区から初めて山科中央に来てくれました。大盤解説は、平手脩五段と小野が講師です。先手・谷口光男3級VS後手・北口亨1級の対戦を解説しました。序盤は、先手が四間飛車から木村美濃に玉を囲いました。一方、後手は飛車先を保留して玉を舟囲いに囲ってから、先手の角頭を狙う袖飛車から銀を繰り出す機敏な指し方で優位に立ちました。中盤に入っても後手が優勢でしたが、終盤で後手が攻め合いで決めに行ったため、先手に逆転のチャンスが出てきました。終盤独特の寄せの感覚が勝敗を左右する局面となりましたが、双方とも緩手を指し、勝敗の行方はわからない展開になりました。先手が後手玉に「詰めよ」から「必至」がかかる手を逃したため、勝利の女神は後手に微笑み堅実に先手玉を寄せ切った将棋でした。
今回の将棋では、序盤でポイントを挙げる指し方、中盤での攻めの構想、終盤独特の寄せの感覚などたいへん参考になった一局で、いい教材となりました。
初めての将棋教室は3ヶ月講座の最終回です。「将棋の格言」「王手と詰みの違い」「千日手」「持将棋」「中盤での大局観(駒の損得は・玉の囲いの堅さは・遊び駒の有り無し・手番は)」についての解説を行ないました。次回からは実戦を体験してもらう予定です。
午後からは、カラオケ教室「さつき会」に行きました。前回は、上海将棋交流で休んでいたので、一ヶ月ぶりです。今日の課題曲は、三門忠司の「大阪流転」でした。最初にいつものように全員で発声練習をしてから、ノーマルで1回歌い、次に3下げで1回歌い、すぐに仕上げに入りました。4班から順番に一人ひとりがワンコーラスずつ歌い、歌い終わった後は、個々に円さつき先生から講評を受けました。僕は、3班ですので順番が最後でよかったです。ぶっつけ本番でしたが、なんとかうまく歌うことが出来ました。
日本将棋連盟京都府支部連合会主催、将棋大会の日程が決まりましたので、ご案内いたします。万障繰り合わせの上、奮っての参加をお願い致します。

「文部科学大臣杯 第8回小・中学校将棋団体戦」京都府大会

日時    平成24年6月30日(土) 午前9時30分開始
会場    ひと・まち交流館京都3階(京都市下京区河原町五条下る東側)
      電話(075)354-8711・(075)354-8719

参加費   1チーム(3人)で 1,500円(複数チーム参加OK)
参加資格  同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。

対局方法  対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント。
チェスクロック(対局時計)使用します。

申し込み  事前申し込みとし、6月25日(月)までに所定の申込書に必要事項を記入の上、参加費を添えて、京都東山支部・京都梅津支部・京都山科支部に持参又は郵送のこと。郵送の場合は、現金書留又は、郵便定額小為替を郵送(6月25日必着)のこと。
*出場校が確定後、役員において事前に組み合わせの抽選を行う。

指導対局  予選リーグ敗退チームを優先に、関西在住のプロ棋士による指導対局を企画しています。
その他   全国大会(西日本大会)平成24年7月25日(水)に開催。
      会場は、ホテル大阪ベイタワー(大阪市港区弁天1-2-1)
      京都府代表出場チームは、小学校2チーム、中学校2チーム。
      小学校・中学校とも、西日本大会の代表校数は32校。    
決勝大会への進出チーム(小・中学校、各2チーム)を決定する。         
      東西決勝大会は、8月中旬に東京国際フォーラムの予定。
      小学校・中学校とも各4チームよって行い、優勝~第4位を決定。

競技規定   
1、ルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用。
(禁じ手)①二歩を打った場合、②打ち歩詰めの場合、③行き所のない駒を打った場合その他、駒を裏向けに打った場合、王手なのに他の手を指した場合、行けない所へ行った場合、成れない所で成った場合などは反則負け。
(千日手)同一局面を4回繰り返した場合(手順が変わっても)千日手とみなし残り時間内で、先後入れ替えて指し直し。
(持将棋)27点制を採用(大駒5点、小駒1点で計算)
(先 後)先後は振り駒で決定(1番で振り、交互に先後)
2、待った、助言、批評の厳禁(手を放したら変更なし)
3、各戦とも、持ち時間は各20分(チェスクロック使用)切れ負けとする。
4、遅刻は各戦とも開始後15分までは認めるが、それ以降は不戦負け。
5、勝ったチームは、受付まで対戦カードを持ってくること。
6、その他問題が生じた時は、すべて審判の判定に従うこと。

なお、参加人数、その他諸事情により競技方法を変更する場合があります。

その他問い合わせは、下記支部へお願いします。

京都府支部連合会
京都東山支部(西澤支部長) 電話・FAX 075-561-2615
京都梅津支部(清水支部長) 電話     075-882-6888
京都梅津支部        FAX    075-862-2683
京都山科支部(小野支部長) 電話・FAX 075-581-7304
 
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3月25日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部設立7周年記念第11回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加人数は、70名(大人38名・こども32名)と過去最大の例会となりました。
今日は、プロ棋士・平藤眞吾七段と畠山成幸七段にお越しいただき、審判と指導対局をお願いしました。最初に小野支部長より開会挨拶です。将棋を通じて異世代交流、国際交流を図る主旨や100名支部更新の報告と今後のご支援ご協力をお願いしました。次に、平藤眞吾七段と畠山成幸七段を紹介して、両先生より自己紹介とお話しを頂きました。続いて、平手副支部長より将棋交流大会のルール説明です。「対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、四枚落ちまでとする。A級は、予選リーグ戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。B級は、決勝トーナメント戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。ただし、B級予選リーグ戦の進行状況により、チェスクロックを使用する場合があります。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局マナーを守り、将棋を楽しく指しましょう。待った(盤上で駒から手を放したら変更はダメ)対局妨害となる助言・大声による雑談は厳禁。対戦カードは勝った人が相手のカードと合わせて役員に提出してください。その他問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。」そのあと、平藤眞吾七段と畠山成幸七段を囲んで全員で恒例の記念写真を撮りました。
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いよいよ将棋交流大会の開始です。A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。両先生には審判をお願いし、その後はそれぞれ五面指しの指導将棋を八枚落ち~平手まで、大人17名、こども23名の合わせて40名の支部会員の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、両先生から丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。両先生には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。それと、平藤眞吾七段には色紙を畠山成幸七段には将棋書籍をご持参いただき、表彰式の賞品に上乗せをさせていただきました。本当にありがとうございました。将棋交流大会では、予選リーグ戦から大熱戦が繰り広げられました。若手の台頭が目立ちました。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・川崎琢也四段
 準優勝・藤井奈々三段
  3位・西田篤史初段(よくがんばったで賞)
  3位・中西晃一二段
B級優勝・杉本恭一朗2級
 準優勝・住若高章11級
  3位・矢根健登3級
  3位・井上 翼6級(よくがんばったで賞)
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将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志16名と畠山成幸七段を囲んでの懇親会を開催しました。平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。自己紹介の後には、今後の運営について、運営役員もローテーションを組んで対局をされればとの建設的なご意見も出していただき、皆様にご協力をいただき、実施する方向で考えております。国際交流について、畠山先生へ上海での将棋交流のお話しさせていただいたところ、大変に興味を示され、本当にうれしかったです。次の機会には、ご一緒に上海へ訪中したいと思いました。最後に全員で記念写真を撮りお開きとしました。
これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、平藤眞吾七段、畠山成幸七段、はじめ運営役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。


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3月24日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が12名、2部は13名とほぼ全員が受講してくれました。大盤講座は、3月4日にフランクさん(ヨーロッパ将棋連盟会長)が山科へ将棋交流で来られた時に対局した棋譜、先手・フランク三段(ヨーロッパ将棋連盟会長)VS後手・小野巌五段の自戦記を解説しました。序盤は、先手が向かい飛車、後手が三間飛車の相振り飛車で対峙しました。中盤に入り後手が3筋から手をつくり強襲したのが奏功し、一気に決めに出たのですが、巧妙な先手の反撃があり、こんどは後手が受けに回りました。先手の攻めが一段落したのを機に、先手玉に迫るうまい寄せ手順を発見し、必至をかけて後手が勝ちとなった将棋でした。劣勢の局面で先手が「8ニ歩」からの反撃した指し方は、勝負手として勉強になった一局でした。大盤講座終了後は、1部では、布施10級・住若6級に6枚落ちで指導対局を行い、並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。
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2部でも、井上翼8級・藤戸1級に二枚落ち、佐竹ニ段に平手での指導対局を行いました。それと、今日は対局カードによる対戦で昇級者が4名出ました。1部の西尾3級が6連勝で2級に、中村14級は3連勝で13級に昇級しました。2部では、井上駿3級が10勝2敗で2級に、山下陸4級は9勝1敗で3級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも精進を怠らず頑張りましょう。
日時   2012年3月23日(水)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題 
1、京都府支部連合会会計報告。
 ・過去5年間将棋連盟より支給されていた「棋道奨励交付金」20万円を組み込み、収支バランスを保っていたが、今後は、20万円の収入減がそのままマイナス決算となる。今後の対応策が必要。

2、普及協力金5年間の契約満了に伴い、棋道奨励交付金が終了することによる対応策(収入増、支出減)について。
 ・京都府連主催将棋大会・イベントの参加費、賞金、参加賞などの見直し
 ・運営役員の日当、交通費、事務局費用の見直し
 ・将棋大会の周知を徹底して、きめ細かな対応で、将棋大会参加人数の増加を図る。
 ・小・中・高奨励免状の活用などにより、京都府連の収支バランスを確保する。

3、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦参加チーム増加策について。
 ・将棋連盟最優先の方針「こどもへの将棋普及」の一環として、京都府教育委員会京都市教育委員会の後援申請を取り付けてから、各学校への案内チラシ配布を教育委員会に要請する。各支部長・将棋指導員においては、学校単位で参加チームが多く組めるように、学校等に働きかけてきめ細かな対応(点を線で結ぶ対応)を図る。

4、日本将棋連盟京都府支部連合会更新申請について。
 ・2012年4月1日より1年間の京都府連役員は、現状通りで更新を行なうことで確認された。

5、第37回小学生将棋名人戦収支報告について。
 ・現状の参加費では、収支マイナスのため、来年度より参加費を見直すことで決定。

6、京都府連よりの御祝金(奨励金)支給基準の確認。
 ・当初、確認したとおり、将棋手帳に記載されている将棋大会での全国優勝者に御祝金を支給することを再確認した。

7、上海・京都、小・中学校将棋友好文化交流について。
 ・教育委員会に、上海の小中学校が将棋文化交流として京都の小中学校への訪問が可能かどうかの打診をしたうえ、具体的な企画を立案する。  以上
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3月22日(木)午前9時からは、将棋部活動で講師を務めている大宅小学校の第41回卒業式に来賓として出席してきました。式次第は、開会の辞・国歌斉唱・校歌斉唱・卒業証書授与・校長式辞・来賓式辞・記念品贈呈・別れの言葉・閉会の辞の順番で執り行われました。特に、卒業証書授与は校長先生より卒業生149名ひとりひとりに手渡しでしたので、たいへんよかったと思いました。別れの言葉も卒業生ひとりひとりが順番に大きな声でワンフレーズの言葉を言い心を打たれました。
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ただ、会場の体育館で1時間30分座っているのは寒かったです。式が終了後、6年生の将棋部員に「おめでとう」と声をかけました。いい顔をしていました。中学生になっても将棋を続けてもらいたいと願っています。
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午後からは、中村浩将棋指導員と共に桃山東こども将棋教室へ出向きました。今日は今年度の最終日です。16名が受講してくれました。対局を行なうに当たって、盤面全体をよく見て、王手放置や角筋の間違い、禁じ手などに注意して、対局マナーを守り、昇級目指して頑張りましょう。と話してから、全員にお守り消しゴム(勝利強運・目標達成・学力UP・試験突破)を「がんばったで賞」として贈りました。
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そのあと、対局カードによる駒落ち対戦のスタートです。対局カードによる対戦を実施してからは、やる気が出てきて大変によかったです。それと、今回の成績優秀者4名には特別にディズニーマスコット人形を贈り、健闘を讃えました。なお、来年度の将棋教室開講日程は、桃山東児童館と調整して5月スタートで実施したいと考えています。
日本将棋連盟京都山科支部 第88回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                    記

日時・・・2012年5月13日(日)  午後1時~5時  第2日曜日です。 

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は禁煙です)
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3月20日(祝・火)は、尼崎市中小企業センターにおいて「第15回こども将棋団体戦」が開催されました。今回からは、尼崎将棋普及実行委員会が主催となりました。山科・小野将棋教室からは、諸般の事情によりAクラス1チームのみが出場しました。審判長は矢倉六段でした。会場内は、選手のほかに保護者や付き添いの先生などを含めると熱気ムンムンの盛況な大会でした。京都からは、東山教室の西澤さん、梅津教室の清水さん、長岡京教室の島さん、南丹教室の室さん、岡山からは中村支部長、大石棋道指導員ともお会いでき懇親を深めました。
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こどもたちみんな一生懸命に盤面に集中して、いい表情をしていました。ただ、今大会は当初、教室対抗戦としてスタートした経緯があり、他の教室のこどもたちとの交流は、お互いに刺激になって得るところが多いと感じていましたが、だんだんといろんな面で方向転換されてきたのは残念に思いました。Aクラスで出場した「山科・小野将棋教室チーム(佐竹真悠君・岩崎亮介君・西塚将貴君)」は3勝2敗でした。対戦カードに3勝2敗の時は抽選で敢闘賞があると書いてあったので、こどもたちは楽しみに待っていたのですが、運営役員いわく「対戦カードは、前回のものを使ったのです。今回は敢闘賞はありません。」とは、抽選を心待ちにしていたこどもたちに対して、あまりにも無神経な言葉です。敢闘賞がないのなら、前回の対戦カードにある表示を消しておくべき、もしくは、競技説明でその旨を伝えるべきです。気配りのなさに気分を害してすぐに帰りました。
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敢闘賞の代わりに阪神尼崎駅前のマクドナルドで休憩し、頭を冷やしました。その後、阪神尼崎駅から山科までの帰りに、今度はR君が突然に神隠しにあったのです。JR大阪駅構内でトイレに行くと言って、行ったまま戻ってこず、探したが見当たらず、構内放送をしてもらっても応答なく、携帯も自宅も留守電で連絡がつかず、本当に参りました。心配しました。1時間ほど大阪駅に居たのですが、しかたなく他のこどもたちを連れて山科に戻りました。その後、やっとお母さんと連絡がついたのですが、本人はまだ帰ってなかったのです。19時前にR君が無事に帰宅した連絡を受け、ホットすると共に本当によかったと思いました。思い切り疲れがどっと出た、踏んだり蹴ったりの一日でした。
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3月19日(月)は大宅児童館で開催の大宅こども将棋教室の最終日です。A級、B級に分けての将棋大会です。前回に予選リーグを行い、今日は決勝トーナメント戦を行いました。先ず最初に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」です。決勝トーナメント戦と並行しての大盤講座では「王手と詰み」についての復習問題を出題してみんな問いかけました。
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将棋大会の結果は、
A級優勝・・・塩田顕道君
 準優勝・・・大村里樹君
B級優勝・・・三浦夕七さん
 準優勝・・・井上千智さんでした。
表彰式では、全員に賞品を用意して、優勝、準優勝以外のこどもたちにも「がんばったで賞」を授与しました。
将棋教室終了後、「和食のサト」において講師4名で今期の反省と来期に向けての提案、意見などを出し合い懇親を深めました。有意義な懇親会でした。

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3月18日(日)午後からは、京都新聞文化ホールで開催されている「第55回京都王将戦決勝トーナメント戦」および「第14回初段獲得戦」の観戦に出向きました。京都山科支部の川崎琢也君と岩崎亮介君の応援です。川崎君は11日(日)に開催された京都王将戦の予選リーグ・トーナメントを勝ちあがり、本日の決勝トーナメント戦(ベスト16)に進出し、1回戦を勝ちあがり2回戦で櫻井五段に敗れはしましたが、ベスト8入りは、4月21日に出場する「支部対抗戦西地区大会」での自信に繋がり、よかったと思います。なお、京都王将戦の優勝は、櫻井英孝五段に逆転勝ちした吉田航三段(中3)でした。吉田君とは2年半前に上海将棋交流へ行ったことが、ついこの前のように思い出されます。よく頑張りました。本当におめでとう。
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一方、初段獲得戦では岩崎君も予選リーグを勝ちあがり、決勝トーナメントの準決勝まで駒を進めました。準決勝の将棋は、中盤では駒得で優勢な将棋でしたが、相手の早指しに歩調を合わせたことが裏目となり、読みに甘さが出てしまい残念な結果となりました。岩崎君には局後に、優勢になった局面でじっくりと腰を据えた読みを入れてもらいたいとアドバイスをしました。初挑戦で3位でしたが、今回の負けた将棋で学んだことは次回に必ず生きてくるので、精進を怠らずに頑張ってもらいたいです。
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3月17日(土)は、午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が9名、2部は10名でした。大盤講座は、上海・所司和晴杯将棋大会の決勝戦(飛香落ち)上手・張穀三段VS井原健太3級の対局を解説しました。序盤は、上手が飛車のない振り飛車戦法で王を美濃に囲いました。一方、下手は左美濃にガッチリと玉を囲い、棒銀の攻めを見せました。下手がうまく指して優位に立ちましたが、上手が端からの手つくりが巧妙で、下手が受ける展開になり残念な結果になりました。駒落ちでの上手の指し方が勉強になった一局でした。大盤講座終了後は、1部では、小野8級・藤戸8級・奥田13級・布施11級に6枚落ちでの多面指し指導対局を行い、並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。
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2部でも、井上駿3級・村上4級・杉本2級に飛車落ち、小森初段・岩崎初段に平手での多面指し指導対局を行いました。なお、西尾3級VS奥田13級との4枚落ち対戦と佐竹二段VS西塚1級との飛車落ち戦は局面をデジカメに撮り保存し、続きを次回に持ち越しました。それと、今日は対局カードによる対戦で昇級者が出ました。1部の布施11級が3連勝で10級に昇級しました。おめでとう。よく頑張りました。現在5連勝中で、さらに精進を続けて連続昇級を目指してもらいたいです。
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はじめに
3月10日(土)に開催した「ももやまこども将棋大会」を終了後、夕方便で上海に向かいました。上海浦東空港に到着が予定より30分遅れの22時10分頃になったので、タクシーでホテルに向かいました。ホテルでは5ヶ月ぶりに許建東さんと再会。所司和晴七段とは2ヶ月ぶりに再会しました。
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二中2
11日(日)は、恒豊中学の将棋室での所司和晴杯将棋大会の開催です。12日(月)、13日(火)には、小・中学を3校訪問し、夕方は、DNP上海事務所に表敬訪問をする。山中部長と9年ぶりに再会し積もる話をしてから、夕食の招待を受けました。
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14日(水)は、胡定維さんと2年ぶりにお会いし、豫園では、奥様とも6年ぶりにお会いでき、昼食をご馳走になってから、ご夫妻の案内でお土産探しにお付き合いをしてもらいました。合間には、許建東さんと無錫将棋普及についての意見交換も出来ました。今回は一人旅でかなり疲れましたが、充実したスケジュールをこなすことが出来、大変楽しかったです。
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上海金水湾大酒店
3月10日(日)は、ヤサカシャトルに自宅まで迎えに来てもらい、15時20分に自宅を出発しました。ラッキーなことに、僕一人だけの乗車でしたので、関西空港には17時前に到着しました。関西空港を19時25分発の中国東方航空に乗り、上海浦東空港には予定より30分遅れの21時10分に到着しました。入国審査のあと、一人旅でもあり時間も遅いのでホテルまではタクシーを利用しました。今日から4連泊するホテル(金水湾大酒店)に22時40分に着き、5ヶ月ぶりに再会した許建東さんにチェックインをお願いしました。一日早く上海に来られていた所司和晴七段とは1月に東京で開催された竜王就位式でお会いした以来、2ヶ月ぶりにお会いしました。その後、許建東さんより4月にボードゲーム展覧会を企画されている陳さんの紹介を受けました。
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所司和晴杯将棋大会
3月11日(日)は、7時にホテルロビーに集合、朝食後、許建東さんの事務所・教室がある一天下ビルおよび上海金水湾大酒店に近い、恒豊中学の将棋室での所司和晴杯将棋大会の開催です。会場では日本人選手の保護者、井原さん・水原さんにお会いしました。開会は所司先生の挨拶で始まり、次に僕も挨拶をさせていただきました。続いて、年間の将棋大会優秀者表彰と、お楽しみ抽選会があり、いよいよ予選リーグの開始です。対局は駒落ち対戦ですので全員にチャンスがあります。それと、朝日新聞社より文化グループ小川記者が取材に来られました。午後からは、32名による決勝トーナメント戦の開始です。並行して所司和晴七段による予選リーグ敗退者に対しての10面指し指導対局が行なわれました。
トーナメント戦の結果は、優勝・・・張7品、準優勝・・・井原3級、三位・・・水原8級、杨六品
飛香落ちでの決勝戦は、下手がうまく指して優位に立ちましたが、上手が端から紛れを求めた手つくりが奏功し、下手には残念な流れになり上手が逆転勝利した一局でした。将棋大会は、思っていたよりも早く終了し15時からは表彰式です。終了後は、許建東事務所で一息入れてから、所司七段と共に許建東さんご家族と夕食をいただきました。特に、きのこ春巻きが美味しかったです。そのあと、疲れを取るために、足つぼマッサージに行きました。90分間、ウトウトと気持ちがよかったです。おかげで、足取りも軽く22時30分にホテルに戻りました。
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曹杨二中附属学校訪問・ 夕食招待
3月12日(月)は午後から将棋交流です。昼食は、上海太平洋百貨店にあるレストランで取りました。その後、学校の前で朝日新聞社の小川記者と合流して、曹杨二中附属学校を訪問し熱烈歓迎を受けました。張校長先生より所司七段の紹介、僕も紹介をして頂き、茶器(学校のマーク入りの限定品)の贈呈を受けました。文化交流に力を注いでいる学校で、低学年は全員が将棋の授業を受けており、高学年は、将棋・音楽・コンピュータなどからの選択になっているとのことでした。全校生徒2000人のうち400名(20%)が将棋の授業を受けていて、許建東さんと学校との信頼関係のパイプの太いことが、よく分かりました。指導対局では、所司七段が10面指しで8枚落ちでの指導。僕も9面指しで8枚落ち、6枚落ちでの指導を行ないました。
夕食は、学校側よりの招待です。学校からは5名が出席。招待を受ける側も5名(許建東、所司七段、朝日新聞社小川記者、許建東将棋倶楽部徐副主任、小野)です。美味しい上海料理を頂きながら、52度の口当たりのよいお酒での乾杯が数回ありました。ここちよい酔いでホテルに戻りました。
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东辽阳中学訪問・树徳小学訪問・DNP上海事務所表敬訪問
3月13日(火)は8時に朝食後、市内バスに乗り、専用車に乗り換えて东辽阳中学を訪問しました。ここでも熱烈歓迎で、校長先生より麦を加工した伝統工芸品が入った額の贈呈を受けました。指導対局の会場は、畳敷きの将棋部屋です。所司七段が10面指しで8枚落ちでの指導対局です。僕は6面指しで8枚落ちでの指導対局を行いました。昼食は、学校給食を校長先生とご一緒にいただきました。午後からの学校訪問までに時間があったので、マクドナルドで小休止です。
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14時30分に树徳小学を訪問しました。ここでも電光掲示板での熱烈歓迎の表示が目に付きました。この学校は、将棋を取り入れてから、まだ4ヶ月しか経っていない新しい学校です。許建東将棋倶楽部の徐副主任(树徳小学の元校長先生)が将棋の歴史、基本マナー、礼儀、大盤を使い駒の並べ方などを子供たちの関心を集め、集中力を持続させ規律正しく、わかりやすい講義をされていたのは、さすが教え上手で素晴らしいと感じました。将棋入門での教え方は、参考になりました。
そのあとは、所司先生と許建東先生による定跡講座です。先手・居飛車舟囲い、後手・四間飛車美濃囲いでの定跡の大盤解説です。こどもたちへの規律面の教育が行き届いていて、1年後どれくらい棋力向上が図れているかが楽しみです。
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17時よりは、許先生と所司先生は、都市計画の影響で今日が最後の講座となる「日本人こども将棋教室」の指導に向かわれました。僕は、別行動で上海商城・DNP上海事務所にタクシーで向かいました。山中部長に表敬訪問し、9年ぶりの再会で積もる話をしてから夕食会場に向かい、19時20分には許建東さんと所司七段と合流し、DNP上海事務所・山中部長、呉さん、僕の5名で、和やかな雰囲気の中で広東料理をいただきました。山中部長に許建東さんと所司七段を紹介し、上海で将棋での人脈をビジネスに活かして、業績に繋がればとの想いがありました。またの再会を楽しみにしてホテルには、23時に戻りました。
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豫園・帰国
3月14日(水)は帰国の日です。許建東さんと所司先生は、14日に1校、15日に2校指導に出向かれますので、お二人にご挨拶をしてから、ホテルを10時30分にチェックアウト。ロビーで胡定維さんと2年ぶりにお会いしました。スーツケースなどをホテルに預けてから、こども教室の賞品を探しに、豫園・周辺の卸店まで出向きました。豫園では奥様に6年ぶりにお会いでき、昼食をご馳走になってから、ご夫妻の案内でお土産探しにお付き合いをしてもらいました。キーホルダー、平安豆工芸、京劇栓抜きなどをまとめ買いで安くしてもらいました。15時前にホテルに戻って小休止の後、スーツケースなどの荷物を引き取り、地下鉄1号線に乗り、人民広場駅で2号線に乗り換えるところまで、胡さんに、荷物を持っていただき、大変助かりました。人民広場駅で胡さんと、またの再会を楽しみにして別れました。2号線の地下鉄に乗り16時過ぎに浦東空港駅に到着しました。
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上海浦東空港では時間にゆとりがあったので、プライオリティ・パスを利用して、ゆっくり寛ぐことが出来ました。上海浦東空港18時20分発の中国東方航空に乗り、関西空港には予定より30分遅れの21時30分頃に到着しました。入国審査のあとスーツケースを受け取り、ヤサカシャトルの乗り場で待っていたときに、スーツケースが破損しているのに気がつきました。すぐに、空港案内に連絡して、確認してもらい必要な書類を記入しました。その間、ヤサカシャトルの運転手の方には少し迷惑を掛けてしまいました。22時20分頃に4名乗りで関空を出発しました。ノンストップで走行し京都東インターで高速を降りてから、最初に自宅まで送ってもらい無事帰宅しました。0時になっていました。相棒がいない一人旅は、疲れました。一息ついてから、なにはともあれ、ゆっくり休みました。
昨日の夜に上海での将棋交流より帰国しました。今回は一人旅でかなり疲れましたが、充実したスケジュールをこなすことが出来、大変楽しかったです。後日、ブログで旅行記を掲載いたします。
3月15日(火)は、巖ちゃんの69回目の誕生日です。毎年、記念日には息子がバースデイケーキを送ってきてくれます。僕は甘辛二刀流ですので、この年になっても、うれしいものです。
今回の誕生日は、上海での将棋交流から帰国した矢先ですので、これからメールや郵便物の内容確認、写真の整理、京都山科支部7周年記念行事の準備、ブログ記事作成の準備など、やることが多くあり大変です。季節の変わり目ですので体調管理を怠らず、スケジュールを確実にこなしていきたいと思っております。
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3月10日(土)午前10時~12時30分は、第17回・ももやまこども将棋教室の将棋大会です。45名が参加してくれました。いつもより30分間延長です。予選リーグ戦に勝ち残ったA級9名、B級16名による駒落ち決勝トーナメント戦を行いました。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたち、A級9名、B級11名による駒落ち将棋交流トーナメント戦を行いました。
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今回は、上手に厳しい駒落ち対局の決勝トーナメント戦で大熱戦の将棋が展開されると思い、対局時計を持参して対応しました。案の定、大熱戦が展開されたので、トーナメント戦の進行上、対局時計を使いました。
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将棋大会終了後は表彰式です。将棋大会の結果と、最優秀賞、優秀賞、マナー大賞、マナー賞、皆勤賞、よくがんばったで賞、がんばったで賞、特別賞、努力賞など、今期の対局カードによる対戦での成績、対局マナー、対局数などを勘案の上、各賞を決定しました。表彰式では賞状や賞品を一人ずつ手渡しました。そのあとは全員で記念写真を撮り、少し時間が過ぎてしまいましたが、12時50分に平成23年度後期将棋教室を終了しました。
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結果は、
A級優勝・小森敦也三段
 準優勝・山口敬史初段
 三位・・山下航平4級、武田唯文3級
B級優勝・徳山颯12級
 準優勝・岩﨑柊典14級
 三位・・清水康弘12級、辻本光太郎11級

<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・柏本翔伍6級
 準優勝・杉田祥太郎9級
 三位・・瀬木大幸8級、田口桜大8級
B級優勝・岩﨑滉平14級
 準優勝・井上愛菜17級
 三位・・稲盛幹16級、平井優紀16級でした。

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最優秀賞・・・井上 駿1級(21勝4敗1分)
優秀賞・・・8名(井上天翔15級、中川諒9級、坂本良太11級、田口桜大8級、武田唯文3級、山田弦生8級、福嶋結人6級、清家一郎2級)
マナー大賞・・・五井大資7級、太田遼14級
マナー賞・・・・吉良琉一7級、仲澤倫太郎11級
皆勤賞・・・9名(井上天翔15級、中川諒9級、行藤良寛16級、吉良琉一7級、瀬木大幸8級、藤原星渚13級、山下航平4級、行藤貞心16級、仲澤倫太郎11級)
よくがんばったで賞・・・12名(大西航太郎15級、杉田祥太郎9級、武田明夜14級、吉良琉一7級、瀬木大幸8級、藤原星渚13級、小森敦也三段、徳山颯12級、山口敬史初段、浅地輝己14級、坂本和浩7級、若宮都華10級)
がんばったで賞・・・20名
特別賞・・・6名
努力賞・・・4名など全員に賞品を贈り健闘を称えました。
なお、次回の平成24年度後期・第18回ももやまこども将棋教室は、5月中旬から9月下旬までで15回の開催予定です。現在、ももやま児童館・電話075-605-5586と日程調整中です。
将棋大会終了後、3月10日~14日にかけて、上海に行ってきます。
所司和晴杯将棋大会、学校訪問、無錫将棋普及打ち合わせなどです。
日本将棋連盟京都府支部連合会主催、将棋大会の日程が決まりましたので、ご案内いたします。万障繰り合わせの上、奮っての参加をお願い致します。

1、第25回ねんりんピック宮城・仙台2012」将棋交流大会京都予選会
日時・・・平成24年4月28日(土) 午前9時30分開始
会場・・・ひと・まち交流館京都・3階(京都市下京区河原町五条下る東側)
      電話(075)354-8711・(075)354-8719
参加費・・・一般1,000円・支部会員500円
参加資格・・・①京都府・京都市在住者。②60歳以上の者(昭和28年4月1日以前に生まれた者)③平成23年度の第24回熊本大会に選手として参加していない者(2年連続出場は出来ない)

2、第25回アマチュア竜王戦京都府大会
日時・・・平成24年5月4日(金・祝) 午前9時30分開始
会場・・・ひと・まち交流館京都・3階(京都市下京区河原町五条下る東側)
      電話(075)354-8711・(075)354-8719
参加費・・・一般2,000円、支部会員1,500円・参加記念品(扇子)贈呈
参加資格・・・①棋士・指導棋士・元棋士・奨励会員・住所不安定者以外の方。京都府在住者。在住地以外からの出場は認められません。②元奨励会員の出場・・級位で退会した者は、退会後直ちに出場できる。段位で退会した者、退会した日から1年間出場できない。

3、文部科学大臣杯 第8回小・中学校将棋団体戦京都府大会
日時・・・平成24年6月30日(土) 午前9時30分開始
会場・・・ひと・まち交流館京都3階(京都市下京区河原町五条下る東側)
      電話(075)354-8711・(075)354-8719
参加費・・・1チーム(3人)で 1,500円(複数チーム参加OK)
参加資格・・・同一の小学校・中学校に在学する生徒3名にて編成されたチーム。

いずれも事前申込み制となっております。詳細は下記にお問い合わせ下さい。
京都山科支部(小野支部長)電話・FAX 075-581-7304、
京都東山支部(西澤支部長)電話・FAX 075-561-2615、
京都梅津支部(清水支部長)電話075-882-6888・FAX075-862-2683
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3月8日(木)午後からは、インフルエンザの影響でで2ヶ月間休講していた桃山東児童館に中村浩将棋指導員と共に久しぶりに出向きました。15名が受講してくれました。今日は、対局を行なうに当たって、対局マナーや昇級のルールなどを話してから、いよいよ中村先生に作ってもらった対局カードによる駒落ち対戦のスタートです。自由対局の時に比べて真剣に指していました。早速、昇級すると、すぐにでも指したいようです。初心者には1勝すれば昇級するシステムは、こどもたちに、やる気が出てきて大変によかったです。

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3月7日(水)は、本年度最後になる大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今日は、大盤を使わずに将棋に関連した話をしました。先ずは礼儀をはじめとする「将棋のよさ」、続いて中国上海においての学校への将棋普及、それと、6年生には中学生になっても将棋を継続するように言ってから、ささやかな記念品をプレゼントしました。その後は、3面指しで八枚落ち、六枚落ちの指導対局を行なうと共に、部員同士の自由対局も並行して行いました。

3月6日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、平手脩五段と小野が講師を担当しました。先手・藤田5級VS後手・佐藤2級の対戦を解説しました。相中飛車の展開から、先手がうまく5筋の位を取ってポイントをあげてから玉を美濃に囲いました。中盤に入ると、後手が三間に飛車を振り、攻めてきたところを先手が受けずに緩手を指したため、後手の攻めに拍車がつき、先手は受け一方の苦しい展開になりました。終盤になっても、後手の攻めが切れずにそのまま短手数で押し切った将棋でした。今回の対戦は、序盤から中盤に入ったところの指し方が明暗を分けた将棋で、参考になる局面が多くありました。
初めての将棋教室は「駒の取り方」「両取り」「成と不成の復習」「遊び駒とは」「手番・持ち駒・駒得の効果」の解説を行ないました。

3月5日(月)は、14時より京都市市民憲章推進者区長表彰式に山科区役所大会議室に出向きました。個人の部16名、団体の部4団体が石黒山科区長より表彰を受けました。僕も、児童館や小学校などで将棋教室を開講し、地域の子ども達の指導や技術向上、礼儀作法の習得に尽力するなど支え合いながらいきいきと暮らせるまちずくりに貢献したとのことで、大宅学区より細見勲夫さん(自治活動に貢献)と共に選出されたのです。表彰状と記章バッチ、ベコニアの鉢が贈呈されました。
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そのあと、15時過ぎには大宅児童館に出向きました。大宅こども将棋教室の開講日です。受講者は17名でした。いつものように大盤講座の前に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。大盤では、全員が詰みの状態が理解できるように、今回も1年生には森信雄七段著「1手詰・入門編」、2・3年生には「1手詰・初・中級編」の中より詰将棋問題をそれぞれ出題しました。
そのあとは、A級は決勝トーナメント戦の準決勝、決勝戦を行ないました。B級は、決勝トーナメント戦に進出するメンバーが決まり、準決勝戦を行いました。年度最終日の19日には、B級の決勝戦を行ない、結果が決まり次第、A級、B級に分けて、優勝・準優勝・がんばったで賞の表彰を行なう予定です。
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3月4日(日)は、昨年7月に開催された「ドイツでの将棋交流」の折にお世話になった、フランクさんより「実は今、日本にいますが、3月3・4日当たり関西にもいく予定です。もし小野さんが都合がよければお会いしましょうか。いかがでしょうか」とのメールが先日届きました。早速「3月3日(土)は、すでに将棋教室の予定が入っていますが、3月4日(日)であれば、今のところ予定がありません。昼食をご一緒してから僕の自宅で、将棋仲間を集めて、将棋を指しましょうか」の返信メールを送りましたところ、3月4日(日)「JR山科駅」改札前に午前11時30分に、待ち合わせしましょうと、話がまとまったのです。
ドイツへご一緒した上田喜仙さん(将棋指導員)、上海でフランクさんと顔なじみの阪田進さん(京都山科支部幹事)を交えて、4名でJR山科駅前の「はたごや」に行きました。
昼食を取りながら、将棋普及活動についての意見交換や昨年11月にフランスで開催された「第5回国際将棋フォーラム」の話し、今年ポーランドで開催のワールドオープン将棋選手権の話しなど、有意義で楽しいひとときでした。今日は、上田さんが、こども将棋教室の開講日でしたが、フランクさんが来られるというので昼食での懇親会だけに、わざわざ来ていただきました。
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13時から17時までは、僕と阪田さん、それと、孫の萌夏が自宅の将棋教室で、フランクさんと将棋を指し交流を深めました。久しぶりに、第33期棋王戦第1局(佐藤康光棋王VS羽生善治二冠)の時に使っていただいた将棋盤を出してきて、気分よく将棋を指すことが出来ました。フランクさん、昨年2月に続き、遠路山科までお越しいただき、ありがとうございました。本当に楽しかったです。
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3月3日(土)の午前中は、こどもたちがお待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。46名が参加しました。今日は、小森君のお父さんが観戦に来られ、こどもたちへの指導もしていただきました。先ずは、A級(三段~9級)とB級(10級~19級)に分けての抽選を行いました。A級は20名・5組、B級は26名・7組の中で、四人一組の総当たり戦です。予選リーグは3回戦のうち、2勝すると次回の決勝トーナメント戦に進出です。
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いよいよ、上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の開催です。但し、駒落ちは4枚落ちを限度としました。開催に先立ち「手拍子で指さずに一呼吸おいて指すこと」「禁じ手に注意してマナーよく指すこと」などの話しをしてから、いっせいに対局を開始しました。開始早々は、会場がシーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。みんな真剣に盤に向かって指しておりました。将棋大会になると、いつもと違い大熱戦になり、進行の遅い対局が出てきますので、対局時計を使うことにしました。
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結果は、A級・決勝トーナメント進出者は、次の9名です。武田唯文3級・福嶋6級・井上1級・山口初段・小森三段・清家2級・吉良7級・山下4級・中川5級
B級・決勝トーナメント進出者は次の16名です。徳山12級・清水12級・竹内12級・若宮10級・井上15級・武田明夜14級・坂本良太11級・行藤良寛16級・坪田19級・藤原13級・有坂15級・辻本11級・大西15級・岩柊典14級・仲澤11級・浅地14級
次回の決勝トーナメント戦では、優勝を目指して悔いのない満足のいく、いい将棋を指してほしいです。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、本戦とは別に交流戦を企画しますので楽しみにしてください。
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午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」の開講日です。受講者は1部が13名、2部は7名でした。今日は菊池君の紹介で布施君がお父さんと共に来てくれました。大盤講座は、小学館・集英社杯・第37回小学生将棋名人戦京都府大会」の決勝戦の棋譜(先手・井上裕貴VS後手・久徳稜平)を並べて解説しました。この将棋は、小学生でも有段者同士の対戦ですので興味があり、身近に感じるとともに興味を持って熱心に聴いていました。内容は、中盤で先手が後手の仕掛けに対し、反発して呼び込んだため、先手の陣形の隙を後手が見逃さずに、うまく攻めを繋いで先手に立ち直りの踏ん張りを与えず、そのまま寄せ切った一局でした。大盤講座終了後は、1部では、近藤15級・中村14級に8枚落ち、布施11級に6枚落ちでの指導対局を行い、並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。
2部は、学校行事や発表会などで休みが多かったです。山本三段・西田二段・小森初段に平手、村上4級に飛車落ち、野村3級に2枚落ちでの多面指し指導対局を行いました。対局カードによる対戦では、1部の住若7級が5連勝の成績で6級に連続昇級しました。おめでとう。さらに精進を続けて目標を目指して頑張ってもらいたいです。
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3月2日(金)午後からは、本年度最終のノートルダム学院小学校将棋クラブに出向きました。今日は、将棋界の一番長い日と言われている「第70期順位戦A級リーグ最終局」が5局一斉に東京将棋会館で行なわれていることを話しました。大盤講座では、先日、ひと・まち交流館京都で開催した「小学館・集英社杯・第37回小学生将棋名人戦京都府大会」の決勝戦の棋譜(先手・井上裕貴VS後手・久徳稜平)を並べて解説しました。小学生同士の対戦で、身近に感じるのか熱心に聴いていました。内容は、中盤で後手がチャンスを活かし、うまく攻めを繋いで先手に立ち直りの隙を与えず、そのまま寄せ切った一局でした。
大盤講座終了後は、6年生より指導対局の希望者を募り、4面指しで六枚落ちでの指導を行いました。以前に6枚落ち講座で解説した、上手の弱点である端を攻めてきて、下手が優勢な局面になったのですが、終盤での上手の勝負手に弱気になったのが、惜しかったです。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。
3月1日(木)は、いろいろな懸案事項の事務処理をしていました。ももやまこども将棋教室は、3日、10日の2日間で将棋大会の開催です。予選リーグ戦表の作成や、こどもたちがおまちかねの将棋大会の賞品を手配しました。いつもながら、どんなものが喜ばれるか頭を悩ましながら、選んでいます。お楽しみに!!それと、5月から開催予定の次回講座日程案を作成し、ももやま児童館と調整です。
そのあとは、京都山科支部の更新手続き最終まとめを行ないました。皆様のご理解、ご協力のおかげで、何とか101名の支部会員となり、100名支部を継続することが出来ました。ありがとうございました。