巖ちゃんの日々是将棋

昨日は、第5週目の火曜日でしたので、山科中央老人福祉センターで開催の「初めての将棋教室」は休みでした。本日も、大宅小学校将棋部活が明日の学習発表会準備のため、休みになりました。
ちょうどいい機会でしたので、昨日は、たまりにたまった将棋関係書類の整理整頓を始めました。整理整頓をしていると、書類の山になってしまうほどたくさんあるうえに、つい書類を読み直してみたりして、なかなか思うようにはかどりません。また、思い切って廃棄することもためらい時間がかかってしまいました。
今日も、ぼちぼち始めようと思っているところです。
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11月28日(月)15時30分~16時30分までは大宅こども将棋教室です。今日から大宅児童館において海をテーマにした学童作品展が開催されていたので見て回りました。将棋教室の紹介コーナーもありました。大盤講座の前に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。
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大盤講座では、駒の動き方は分かっていても、どの駒をどのように動かすかが分からない受講生が多いので、「序盤での指し方」を大盤を使って分かりやすく話しました。相手とお話しをするように駒を進めて行く・狙いを持った指し手を考える・駒損をしない・玉を飛車と反対側に囲う・などの具体例を挙げました。大盤解説後は、2面指し八枚落ち指導対局と自由対局を行いました。


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11月27日(日)午後からは、京都タワーホテルにて開催の「第10回詩吟まつり歌書吟舞交流発表会」に出向きました。現役時代の先輩の辻登さんが代表を務められている「京都シニア日本の歌と舞踊の会」が主催です。今回は、詩吟を中心に、唱歌・歌謡曲・歌謡詩吟・舞踊・剣詩舞と盛りたくさんのプログラムで、特に詩吟と書の交流に力を注いでおられた様子でした。京都生き生きふれあい音頭(歌・シニアエレガンス、踊り・京都天麟舞踊会)で元気にスタートしました。僕は、写真担当と歌謡曲の部では「千里の道も」を想いを込めて歌わせてもらいました。途中で進行上のハプニングもありましたが、友情出演、来賓の吟詠・剣詩舞を予定通り進行することが出来て本当によかったです。
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17時過ぎにお開きになり、記念撮影のあとは、有志35名による恒例の会食懇親会です。会食懇親会では、いつもながら和やかに懇親を深めあい、楽しいひとときを過ごす事が出来ました。みなさんの元気なパワーは素晴らしく、僕はそのパワーを吸収して、これからの将棋普及活動に励んでいく元気をもらいました。健康に留意して、またの再会を願いながら会場をあとにしました。
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京都駅では、早くも巨大なクリスマスツリーが設置されていました。いよいよ今年も、あと1ヶ月余りです。そろそろ今年の総括をしなければという気持ちになってきました。
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11月26日(土)9時30分より「京都市呉竹文化センター」において、門川朝江音楽事務所・かどかわ・カラオケ教室主催で、社会福祉 第25回チャリティー「伏見歌謡祭」、第25回かどかわ・カラオケ教室発表会&あなたがスター歌謡ショーが開催されました。門川朝江さんはキングレコードのプロ歌手ですが、僕にとっては小学校5・6年生の恩師、今は亡き門川良三先生の奥様です。今日は門川朝江先生デビュー25周年記念の御祝を申し上げると共に「あなたがスター歌謡ショー」の部で出場してきました。
1部は、第25回かどかわ・カラオケ教室の発表会です。全員で門川先生の持ち歌「伏見慕情」の合唱、伏見区女性連合会「サークルけれたけ」の舞踊からスタートし、そのあと16名の方がそれぞれ2コーラスを歌われました。
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2部・3部は、自由曲・友情出演の部です。ここでは82名の方がスター気取りでそれぞれの得意の歌を2コーラス披露しました。僕は17番目に藤原浩の「ふたりの始発駅」を気分よく歌わせてもらいました。4部では、ゲストショーです。辰馬眞澄さんの舞踊のあと、プロ歌手・なかのあけみさん(ソルトワークス)、青山慶彦さん(キングレコード)、嶋三喜夫(クラウンレコード)がそれぞれ持ち歌を披露されました。
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そして、5部では、門川朝江ショーです。「門川メドレー」「恥じらい涙」「最後の約束」「私からのメッセージ」を熱唱されました。17時過ぎに閉演しました。ハードな一日でした。
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明日も、京都タワーホテルで、辻登さんが代表の「京都シニア日本の歌と舞踊の会」主催による、第10回詩吟まつり歌書吟舞交流発表会に参加してきます。
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11月25日(金)14時45分からはノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。先ず最初に、第24期将棋竜王戦七番勝負第4局2日目の対局が、現在福島県で行なわれていることと、16時から18時までNHKBSプレミアムで放映されることを話しました。大盤講座では、先日、国民文化祭将棋交流大会A級の決勝戦、先手・横山友紀君VS後手・下西哲伸君の棋譜を並べて解説しました。将棋内容は、相振り飛車の戦いとなり、後手の駒組みの不備を突いた先手の構想が素晴らしく、角と金銀との二枚換えから一気に優位に立ち、そのまま危なげなく押し切った先手の快心譜でした。相振り飛車での指し方や随所に見られた手筋が参考になった一局でした。そのあと、5手詰めの詰将棋を2問出題しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と三面指し指導対局(6枚落ち・8枚落ち・8枚落ち)を行いました。
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17時前に自宅に戻って竜王戦の熱戦を観戦するため、早速、テレビをつけると、丸山九段が食事中の画面が出ていました。両者一歩も引かない終盤の攻め合いの局面で、優劣不明との解説です。スリリングな寄せ合いで観戦のし甲斐があります。
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11月24日(木)午後からは桃山東児童館において、こども将棋教室の開講日です。早いもので、13回目を迎えました。受講者は25名でした。大盤講座のテーマは「序盤での指し方・棒銀戦法」「玉の囲い方」です。駒の動かし方は知っていても、どの駒をどのように動かせばよいのかが分からないことが多いので、一例として棒銀戦法での数の攻めを大盤で解説しました。それと、将棋は相手玉を詰ますまでは、自玉をしっかりと守ることが必要です。そこで代表的な矢倉囲い、美濃囲いを大盤で並べて、玉を大切に囲うことを強調しました。大盤講座終了後、中村先生には、多面指し指導対局をお願いして、僕は子供同士の自由対局で、玉を大切にしているか、数の攻め、受けに心掛けているか、取った駒を駒台にキッチリと並べているか、対局マナーを守っているか、などを見て回りました。
11月23日(水・祝)は、26日(土)の代替日として午後から「山科・小野(自宅)将棋教室」を開講しました。受講者は1部が6名、2部は11名でした。大盤講座は、国民文化祭・将棋イベント記念対局(先手・久保利明二冠VS後手・佐藤康光九段)の対局をみんなで鑑賞しました。相振り飛車での161手に亘る大熱戦で非常に勉強になった一局でした。大盤講座終了後は、1部では、近藤15級に8枚落ち、青木9級に6枚落ち、西尾3級に4枚落ち、野村3級に2枚落ちでの多面指し指導対局を行い、並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。2部でも、西塚1級に飛車落ち、井上駿4級に飛車落ち、井上翼8級に2枚落ち、小森初段に平手での多面指し指導対局を行いました。対局カードによる対戦では、岩崎2級が10勝3敗の成績で1級に、山下陸5級は9勝2敗の好成績で4級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。二人ともメキメキと力をつけてきました。さらに精進を続けて目標を目指して頑張ってもらいたいです。

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11月22日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・松久3級VS後手・竹田3級の平手戦を解説しました。序盤の出だしは、先手後手とも四間飛車から美濃囲いに玉を囲いあう相振り飛車の展開となりました。角交換のあと先手が歩得で優位に立ちましたが、中盤に入ると先手の銀が遊び駒になり、後手が飛車をうまく捌き、先手に角の受けを強要したことにより、後手が一気に有利に立ちました。終盤に入っても、後手が堅実な指し手でそのまま押し切った一局でした。この将棋は、一つ受けを間違うと、その差がどんどん広がり挽回が利かないことが学べた内容で、ある時期での勝負手の必要性が痛感された将棋でした。
初めての将棋教室は第7回目です。「駒の働きによる価値を知る」「駒の取り方」「両取り」「成と不成」の講義を行いました。平手さんは、いつものように、大盤解説用の棋譜を取って頂いております。
午後からは、カラオケ教室「さつき会」に行きました。今日は、角川博の「しぐれ橋」の仕上げです。最初に発声練習をしてから、一人ずつ順番に歌い、円さつき先生から講評を受けました。
11月21日(月)15時30分~16時30分までは大宅こども将棋教室です。いつものように大盤講座の前に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。大盤講座では「手損」「お手伝いの手・無駄な手・余分な手」の例題を挙げて分かりやすく解説しました。大盤解説後は、2面指し八枚落ち指導対局と自由対局を行いました。

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11月20日(日)は「健建会」の集いです。前回の開催時は訪中していた時でしたので、今回は2年ぶりの参加となりました。「健建会」とは、DNP・建材事業部のOB、現役を問わず苦楽を共にした仲間の集まりで、昔の肩書きは白紙にして健康に注意して定期的に顔を合わす機会を持ち、近況報告や新たなつながりを照会するなど、肩のこらない楽しい集まりです。
幹事は、横田・高倉・木下・小野の4名です。今回は、東京より来られた田中さん、初参加の森さん、水谷さんが加わり、総勢22名の参加でした。場所は「がんこ高瀬川二条苑」で15時00分にスタートしました。みなさん元気で現役時代とほとんど変わらない様子でした。和やかな歓談での楽しい時間の経過は早いもので、予定時間を少しオーバーして17時40分にお開きになりました。初参加の方や、お待ちかねの方などで、交流の輪が広がり、幹事としてうれしい悲鳴でしたが、楽しいひとときでした。再見!!

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11月19日(土)午前中は「平成23年度後期・第17回ももやまこども将棋教室」4回目の開講日です。受講者は37名でした。今回より、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦を行うため、大盤講座では、禁じ手のルール、「成」と「不成」、「王手」と「詰み」についての復習を行ないました。
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大盤講座が終了後は、対局カードによる駒落ち対戦です。自由対局の時とは異なり、みんな真剣な表情で、いい顔をして将棋を指していました。
早速、昇級者が5名出ました。坂本10級が3連勝で9級に、筒井11級も3連勝で10級に、若宮12級も3連勝で11級に、辻本12級も3連勝で11級に、田口15級も3連勝で1級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって精進しましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者10名、15時30分からの2部の受講者も10名でした。大盤講座は「国民文化祭・将棋イベントA級決勝戦」先手・横山友紀君VS後手・下西哲伸君の棋譜を並べて解説しました。将棋内容は、相振り飛車の戦いとなり、後手の駒組みの不備を突いた先手の構想が素晴らしく、角と金銀との二枚換えから一気に優位に立ち、そのまま危なげなく押し切った先手の快心譜でした。相振り飛車での指し方が参考になった一局でした。
大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、多面指しで野村3級にニ枚落ち、菊池5級、田中13級に六枚落ちでの指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、西田二段・岩崎2級に平手で、井上駿4級に2枚落ちで、村上4級に4枚落ちでの指導対局を行いました。今日の指導対局は7戦して4勝3敗でした。特に平手戦での指導方法に工夫が必要と感じています。それと、1部の山下徹弥11級が3連勝で10級に昇級しました。おめでとう。さらに精進して一桁の級を目指してください。
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11月17日~18日の2日間、11月に誕生日を迎えられるグループ限定のバスツアーがあったので、女房の誕生祝を兼ねてリフレッシュの旅に行って来ました。
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17日(木)京都八条口を午前9時に出発して、愛知県半田市にある博物館「酢の里」を見学、常滑やきもの散歩道を散策してから、西浦温泉「葵」に午後5時前に到着しました。オーシャンビューの部屋からは、将棋のタイトル戦の会場として有名な「銀波荘」を眼下に眺めることが出来ました。夕食時には、誕生日を祝う歌合唱、ケーキとシャンパンで誕生日を祝う企画、また、思い出に記念写真を撮影しプレゼントもあり、楽しいひとときを過ごすことが出来ました。
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18日(金)は、旅館を午前9時に出発して蒲郡みかん狩り30分間食べ放題に行きました。鈴なりになっているみかんの木からもぎ取って食べましたが、5個が限度でした。そのあと、浜松にある井伊家菩提寺・臨済宗妙心寺派「龍潭寺(りょうたんじ)」の参拝に行きました。東海随一の国指定名勝の庭園(小堀遠州作)が見事でした。昼食は浜名湖名物ウナギと遠州灘フグ雑炊で、美味しかったです。その後、館山寺から湖上を渡るロープウェイに乗車しました。幸いにも、なんとか天気に恵まれ、京都八条口に19時過ぎに着きました。今回のバスツアーは「安心トイレ付きバス」の利用がうたい文句でしたが、誰も利用がありませんでした。万一の時のお守りの役割を果たしたということでしょうか。
日本将棋連盟京都山科支部 第83回・第84回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。
                    記
日時・・・2011年12月11日(日)  午後1時~5時  第2日曜日です。 

     2012年 1月15日(日)  午後1時~5時  第3日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)
11月16日(水)は15時から大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今日は参観・懇談のため、部活動の開始時間が早くなりました。大盤講座では「詰めろ」と「受けが利かない詰めろ(必至)」の違いを例題を挙げて分かりやすく解説しました。むやみに王手をせずに玉を包むように、下段に落とし、詰めろ、詰めろをかけて最後は必至に追い込む勝ち方を知ってもらいたいのです。大盤解説後は、2面指し四枚落ち指導対局と自由対局を行いました。指導対局では、自分の言い分を指し手の反映させる、狙いを持った手を指すように指導しました。

11月8日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。今日の大盤解説は、先手・孫井3級VS後手・植松1級の平手戦を解説しました。序盤は、双方が居飛車戦法から矢倉に玉を囲ったのですが、途中の駒組みで先手が手損したのが響き、後手に先攻される展開となりました。中盤になると、後手が重い攻めによる緩手が目立ち、先手にもチャンスが巡ってきました。終盤に入ると、後手の攻めを先手が相手しすぎ、勝負所をなくしてしまった将棋でした。今回の将棋では、終盤で受け一方の指し方ではダメで、相手玉に迫る勝負手を指すタイミングを計ることが勉強になった一局でした。
初めての将棋教室は第7回目です。「数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」の復習講義を行いました。
11月14日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室です。受講者は15名でした。大盤講座の前に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。今日は受講者が少ないからか、全員が姿勢よく集中力を高めることをよく頑張りました。大盤講座では「詰めろ」と「受けが利かない詰めろ(必至)」の例題を挙げて分かりやすく解説しました。むやみに王手をせずに玉を包むように、下段に落とし、詰めろ、詰めろをかけて最後は必至に追い込むことも勝ち方の一つとして知ってもらいたいのです。大盤解説後は、3面指し八枚落ち指導対局と自由対局を行いました。

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10月22日(土)午前中は「平成23年度後期・第17回ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。受講者は36名でした。大盤講座では、詰めろ・必至です。詰めろは受けが利くが、必至は受けが利かない詰めろのことです。必至のかけ方の3パターン「数でまさる」「二つ以上の詰み筋を同時に発生させる」「受ける場所をなくす」を、それぞれの例題を挙げて解説しました。次に練習問題を4問出題し、必至をかける感覚を身につけるように指導しました。詰めろと必至の違いは、おおむね分かったようです。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と新規受講者のうち将棋を指すのが初めての3人に、三面指し8枚落ちでの対局を行い、上手玉を詰める指導をしました。今回の指導対局で棋力を決めたので、いよいよ次回より対局カードによる駒落ち対戦を開始します。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者10名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。大盤講座は「国民文化祭・将棋イベント角落ち戦」上手・小林裕士七段VS後手・横山友紀(将棋交流大会A級優勝・小6)の棋譜を並べて解説しました。将棋内容は、一時は横山君が優勢な局面があり大健闘した将棋でしたが、最後は上手のうまい指し回しに屈しましたが、見ごたえのあった一局でした。
大盤講座のあとは、1部では対局カードによる対戦と並行して、多面指しで岡本1級にニ枚落ち、青木9級、小野9級、田中13級・奥田13級に六枚落ちでの指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、山本二段、西田二段・岩崎2級に平手で、井上翼8級に4枚落ちでの指導対局を行いました。今日の指導対局は9戦して6勝3敗でした。それと、1部の菊池6級が5連勝で5級に昇級しました。さらに精進を期待しています。おめでとう。なお、佐竹二段と西塚1級の角落ち戦は、デジカメに撮り、次回に持ち越しとしました。
11月11日(金)14時45分からはノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。4年生から6年生まで33名が受講してくれました。大盤講座のテーマは「詰めろ・必至」です。詰めろは受けが利くが、必至は受けが利かない詰めろのことです。必至のかけ方の3パターン「数でまさる」「二つ以上の詰み筋を同時に発生させる」「受ける場所をなくす」を、それぞれの例題を挙げて解説しました。次に練習問題を4問出題し、必至をかける感覚を身につけるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と三面指し指導対局(4枚落ち・6枚落ち・6枚落ち)を行いました。

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11月10日(木)午後からは、桃山東児童館においての、第12回目のこども将棋教室の開講日です。いつものように14時45分に六地蔵駅前で待ち合わせて、中村浩先生の車に乗せて頂き桃山東児童館まで出向きました。今回も放課後に学校行事があり、受講者がバラバラと集まってきたので開始時間が15分ほど遅れました。最初に精神統一して集中力をつけるため、1分間の正座・黙祷を行ないましたが、いつもよりテンションが高く騒がしかったので注意をしました。受講者は27名でした。大盤講座のテーマは「詰みの復習」「必至」です。詰んだ状態と共に、受けが利かない詰めろ(必至)の状態も分かってもらいたかったのですが、まだ少し難しかったようです。大盤講座終了後、自由対局と指導対局を行ないました。
それと、今日は一番騒がしかったT君に「将棋教室での遵守事項」をみんなに聞こえるように大きな声で読んでもらいました。将棋教室でふざけて騒ぐのはやめましょう。将棋を真面目に取り組んでいる人の邪魔になります。対局は礼儀正しく「お願いします」の一声で始め、詰まされたら「負けました」とハッキリ言いましょう。勝った人は、相手を思いやる心を持ちましょう。将棋盤、駒を大切に扱いましょう。そのほか教室での問題は、先生の指示に従いましょう。これからも、対局マナーを守り、将棋を楽しみながら強くなる為に繰り返し繰り返し指導して行きたいと思っています。
11月9日(水)は15時45分からの大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初に竜王戦第3局2日目の様子をみんなに話しました。大盤講座では、実戦に出てくる問題で「受けの手筋」についての解説です。自玉を安全にしながら、相手にプレッシャーをかける受けの感覚を身につけるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と三面指し指導対局(四枚落ち・六枚落ち・六枚落ち)を行いました。

11月8日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・廣田3級VS後手・谷口3級の平手戦を解説しました。序盤は、先手が居飛車舟囲いに対し、後手は四間飛車から美濃囲いに玉を囲いました。序盤の手順は双方とも言うことなしの素晴らしい出だしでした。しかし中盤になると、特に後手が重い攻めによる緩手が目立ち、先手が優勢の局面になりました。終盤に入っても先手が駒得を活かし有利に指し手を進めていましたが、肝心の寄せの局面で緩手の指し手が続いたので、後手に勝負手のチャンスが出てきました。しかし後一歩足りず先手が逃げ切った将棋でした。この将棋も「終盤は駒得よりも玉を詰める速度」を優先することが学べた将棋でした。
初めての将棋教室は第6回目です。「攻めるとは・数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」の講義を行いました。
午後からは、久しぶりにカラオケ教室「さつき会」に行きました。「戸一会」の戸塚先生が引退され、円さつき先生が後を引き継がれたのです。課題曲は、角川博の「しぐれ橋」です。最初に発声練習をしてから、グループ毎に順番に歌いました。簡単そうで難しい歌です。
11月7日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室です。受講者は19名でした。大盤講座の前に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間正座の黙祷」を行ないました。残念ながらまだ2~3人が、机にひじをついたり、頭をつけたりしていましたが、それ以外は揃って正座をキッチリと出来るようになりました。大盤講座では、飛車を使った一手詰、角を使った一手詰、銀を使った一手詰、桂馬を使った一手詰、香車を使った一手詰を出題し、詰将棋の復習を行ないました。続いて、4面指し八枚落ち指導対局と自由対局を行いました。これからも将棋の基本問題、マナーなどを繰り返し繰り返し、分かるまでやって行きたいと思っています。

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11月6日(日)は午後より、岡崎公園の京都会館第一ホールに出向きました。岡崎公園では「特B級グルメフェスティバル」が開催されていて、人人人の行列で食欲をそそる良いにおいが漂っていました。今回、第26回国民文化祭・京都2011主催団体に対し、閉会式・グランドフィナーレへの招待の案内があり、競技文化フェスティバル・将棋イベントを開催した日本将棋連盟京都府支部連合会として、清水幹事長と共に出席しました。ホール開場までの待ち時間に京都府高等学校芸術文化連盟茶道専門部による「もてなし茶席」の御点前を拝見し美味しくいただきました。
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14時に開会。先ず最初に、東日本大震災で亡くなられた多くの皆様のご冥福を祈り、全員が起立して黙祷を行ないました。続いて、ウエルカムパフォーマンスです。片山九郎右衛門さん出演の伝統芸能「能」石橋の舞があり、次に、リレーシンポジュウム「こころを整える~文化発心」コーディネーターは鷲田清一(哲学者・大谷大学教授)、パネリストは東儀秀樹(雅楽師)、片山九郎右衛門(能楽師)、高橋匡太(美術家)、小林香(舞台演出家・脚本家)のみなさんです。テーマに沿った提言「京都から世界へ」「大切な日本のこころ」についての討議を展開されていました。一区切りついたところで、失礼しました。来年の第27回国民文化祭は、四国の徳島です。「まゆまろくん」から「すだちくん」にバトンタッチです。CIMG4902.jpg
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「第41回全国支部将棋対抗戦・名人戦」京都府予選大会のご案内
標記の件、下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。
日時・・・平成24年1月9日(月・祝) 午前9時30分開始
会場・・・「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
        第4・第5会議室   電話 075-354-8721
参加費・・・支部対抗戦1チーム(3人) 4,500円(複数チーム参加OK)
      支部名人戦    (1人) 1,500円
参加資格・・日本将棋連盟支部に正式登録している支部会員であること。
参加地域は所属支部の所在地とする。個人会員は居住地とする。
競技方法  対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント。
支部対抗戦(団体戦)は1支部より三段以下の選手3名で編成
      支部名人戦(個人戦)は段位に関係なく出場できます。
申し込み・・事前申し込みとし、12月27日(火)までに京都府の各支部において参加者の住所、氏名、電話、段級、年齢を明記し、参加費をまとめ、京都東山支部・京都梅津支部・京都山科支部に持参。
郵送の場合は、現金書留又は郵便定額小為替を郵送(12月27日必着)
郵送先・・・ 〒605-0963 京都市東山区本瓦町658 
日本将棋連盟京都東山支部(東山将棋センター)
郵送先・・・ 〒615-0932 京都市右京区梅津上田町64-5 
NPハイツ梅津210号 日本将棋連盟京都梅津支部(梅津将棋クラブ)
出場選手が確定後、役員において事前に組み合わせの抽選を行う。

「第19回全国シニア将棋名人戦」京都府予選大会のご案内
標記の件、下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。
日時・・・平成24年1月9日(月・祝) 午前9時30分開始
会場・・・「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
       第4・第5会議室    電話 075-354-8721
参加費・・・1,000円
参加資格・・平成24年1月1日現在60歳以上であること。
日本将棋連盟支部に正式登録している支部会員であること。
棋士・元棋士・住所不定でないこと。
参加地域は所属支部の所在地とする。個人会員は居住地とする。
2年連続で代表になることはできない。
競技方法・・対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント。
申し込み・・事前申し込みとし、12月27日(日)までに京都府の各支部において参加者の住所、氏名、電話、段級、年齢を明記し、参加費をまとめ、京都東山支部・京都梅津支部・京都山科支部に持参。
郵送の場合は現金書留又は郵便定額小為替を郵送(12月27日必着)
郵送先・・・ 〒605-0963 京都市東山区本瓦町658 
日本将棋連盟京都東山支部(東山将棋センター)
郵送先・・・ 〒615-0932 京都市右京区梅津上田町64-5 
NPハイツ梅津210号 日本将棋連盟京都梅津支部(梅津将棋クラブ)
出場選手が確定後、役員において事前に組み合わせの抽選を行う。
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11月4日(金)14時45分からはノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。4年生から6年生まで34名が受講してくれました。最初に国民文化祭将棋イベントの様子を話した後、大盤講座を行ないました。今日のテーマは「終盤の寄せ」です。将棋の格言「玉は下段に落とせ」「玉は包むように寄せよ」「と金のおそはや」の問題を5問出題し「質駒」を視野に入れての寄せの感覚を身につけるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と指導対局(ニ枚落ち)を行いました。

昨日京都タワーホテルにおいて開催された「京都新聞社新春将棋欄掲載イベント企画」の記事に間違いがありましたので訂正いたします。
誤・・・村田顕弘四段には、井上裕貴二段(二枚落ち)と上野絢矢三段(飛車落ち)、牧野光則四段には、小森敦也初段(二枚落ち)と吉岡知輝二段(二枚落ち)に決まりました。新聞掲載の対局は、小森初段と井上二段です。若手の四段は手を緩めてくれず勝負に辛かったです。結果は4名とも残念な結果でした。
正・・・村田顕弘四段には、井上裕貴二段(二枚落ち)と上野絢矢三段(角落ち)、牧野光則四段には、小森敦也初段(二枚落ち)と吉岡知輝二段(二枚落ち)に決まりました。新聞掲載の対局は、小森初段と井上二段です。若手の四段は手を緩めてくれず勝負に辛かったです。二枚落ちの3名は残念な結果でしたが、角落ちで対戦した上野絢矢三段(小6)は、落ち着いた指し回しが奏功し村田顕弘四段より金星を挙げました。
今回は、直接確認をせずに間接的に聞いた結果で、ブログに掲載し大変に失礼致しました。お詫びいたします。今後はこのようなことがないように気をつけて確認いたしますので、お許し下さい。それにしても絢矢君、プロ棋士に角落ちで勝つとはたいしたものです。よく頑張りました。これからも目標に向かって精進を続けてください。応援しています。
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11月3日(木・祝)は12時前に京都タワーホテル5階和室に向かいました。京都新聞社の要請による、毎年恒例の新春将棋欄掲載イベント企画が開催されたのです。森信雄七段、中尾修七段、野間俊克五段が立会人および観戦記者として来られていました。今回は京都府連で推薦した小学生4名が村田顕弘四段と牧野光則四段に二面指しで指導を受ける対局です。4局のうち2局が新聞に掲載されるので、予め抽選を行ないました。その結果、村田顕弘四段には、井上裕貴二段(二枚落ち)と上野絢矢三段(角落ち)、牧野光則四段には、小森敦也初段(二枚落ち)と吉岡知輝二段(二枚落ち)に決まりました。新聞掲載の対局は、小森初段と井上二段です。若手の四段は手を緩めてくれず勝負に辛かったです。二枚落ちの3名は残念な結果でしたが、角落ちで対戦した上野絢矢三段(小6)は、落ち着いた指し回しが奏功し村田顕弘四段より金星を挙げました。この経験はたいへんにいい勉強になったことと思います。
続いて、メインの指導対局は、14時30分より、久保利明棋王と櫻井英孝京都府アマ王将との角落ち戦、村田顕弘四段と北村桂香高校女子選手権者(大駒落ち)牧野光則四段と塚本康夫滋賀県アマ王将(大駒落ち)の3局が同時進行で開催されたのですが、観戦はせずに14時過ぎに失礼しました。その足で小森さんと共に東部文化会館に向かいました。予定通り14時40分に京都山科支部例会に参加することが出来ました。
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13時からは東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第82回将棋教室です。50名(大人28名、こども22名)の方々に参加していただきました。今日は事前に、平手副支部長、阪田幹事、寺村幹事、尾崎幹事、森脇さんに、棋具運搬・準備段取り・対局カードによる手合い・指導対局などをお願いしておりました。対局カードでの対戦では、昇級者が1名出ました。井上駿5級が6連勝で4級に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向けて精進を続けましょう。体験受講としては、神長さんが来ていただきました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

11月2日(水)は15時45分からの大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初に国民文化祭将棋イベントでの様子をみんなに話しました。大盤講座では、将棋の格言「玉は下段に落とせ」「玉は包むように寄せよ」がヒントになる実戦に出てくるような問題を3問出題し、寄せの感覚を身につけるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と指導対局(六枚落ち)を行いました。

11月1日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・馬場2級VS後手・小倉2級の平手戦を解説しました。序盤は、先手が四間飛車に対し、後手は居飛車舟囲いから穴熊に玉を囲いました。序盤、中盤の双方の応酬は素晴らしく有段者の将棋でしたが、終盤に入ると、双方とも別人が指しているような緩手の指し手が続き、泥試合の様相を示しました。「終盤は駒得よりも玉を詰める速度」を優先することが学べた将棋でした。
初めての将棋教室は第5回目です。「一手詰め・三手詰め・詰将棋」「棋譜の見方」の講義を行いました。
午後からは、国民文化祭・京都2011競技文化フェスティバル・将棋イベントの報告書を作成し、京都府国民文化祭実行委員会事務局、将棋連盟関西本部、週刊将棋、宛に写真と共に送信しました。