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巖ちゃんの日々是将棋

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9月11日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第10回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加者は56名(大人34名・こども22名)でした。
今日は、プロ棋士・増田裕司六段と西川和宏四段にお越しいただき、指導対局を企画しました。最初に小野支部長よりの開会挨拶のあと「国民文化祭京都2011」競技文化フェスティバル案内チラシのPRを行いました。次に、増田裕司六段と西川和宏四段を紹介して、両先生より自己紹介とお話しを頂きました。続いて、平手副支部長より将棋交流大会のルール説明です。「対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、四枚落ちまでとする。A級は、予選リーグ戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。B級は、決勝トーナメント戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。ただし、B級予選リーグ戦の進行状況により、チェスクロックを使用する場合があります。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局マナーを守り、将棋を楽しく指しましょう。待った(盤上で駒から手を放したら変更はダメ)対局妨害となる助言・大声による雑談は厳禁。対戦カードは勝った人が相手のカードと合わせて役員に提出してください。その他問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。」
そのあと、増田裕司六段と西川和宏四段を囲んで全員で恒例の記念写真を撮りました。
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いよいよ将棋交流大会の開始です。A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。増田裕司六段と西川和宏四段には審判をお願いし、その後はそれぞれ多面指しの指導将棋を六枚落ち~平手まで、大人22名、こども21名の合わせて43名の支部会員の方を指導して頂きました。6勝37敗と厳しい結果でしたが、指導対局を受けられた方は、対局後、両先生から丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。両先生には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。それと、増田裕司六段と西川和宏四段には揮毫をいただいた色紙をご持参いただき、表彰式の賞品に上乗せをさせていただきました。本当にありがとうございました。
なお、対局カードによる対戦では、昇級者が2名でました。井上駿6級が8勝3敗の成績で5級に、吉良13級が3連勝で12級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を重ねて頑張りましょう。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・吉田武史四段
 準優勝・藤井奈々三段
  3位・川崎琢也四段
  3位・小島 篤初段
よくがんばったで賞・西田篤史初段(予選リーグ戦で、優勝した吉田武史四段に飛車落ちで勝った実績)
B級優勝・福岡知弥2級
 準優勝・馬場泰治2級
  3位・竹田 勉3級
  3位・小森敦也2級(よくがんばったで賞)
よくがんばったで賞・井上翼9級(年長・・・決勝トーナメント戦進出)
将棋大会終了後、上海将棋交流やドイツでの将棋交流で懇意になった香港在住の河戸誠さん(元京都アマ名人・香港支部)が休暇で帰国された合間に、京都山科支部を表敬訪問していただきました。
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17時からは「和食のサト」で有志14名と増田裕司六段、西川和宏四段それと河戸誠さんを囲んでの懇親会を開催しました。平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。全員で記念写真を撮りお開きとしました。
これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、増田裕司六段、西川和宏四段はじめ運営役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。河戸さん懇親会への参加、ありがとうございました。

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