巖ちゃんの日々是将棋

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9月30日(金)午後6時からは、ANAクラウンプラザホテル大阪において開催された「JT将棋日本シリーズ・こども大会・プロ公式戦」大阪大会開催記念レセプションに行って来ました。毎年盛況で本年で32回を迎えます。明日は「大阪市中央体育館」において「こども大会」が開催されます。今回は当日受付もOKになりましたので、申込みをされなかった方に取っては朗報です。参加費無料ですので、気軽に参加をして頂ければと願っております。
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レセプションでは、大阪府連・北川会長と兵庫県連・田畑会長とともに、明日の準決勝での対局者の羽生善治二冠、久保利明二冠をはじめ、谷川浩司九段、淡路仁茂九段、小林健二九段、東和男七段、山崎隆之七段、村田智穂女流ニ段、室谷由紀女流初段などと話す機会を持つことが出来ました。京都府連としての普及活動や上海との将棋交流、無錫市での将棋普及活動についての話をして懇親を深めてきました。至福のひとときでした。
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今年の6月に京都市国際化推進室の紹介により、中日文化経済交流協会の平澤副会長とお会いしました。中日文化経済交流協会が中心になって「無錫・環太湖環境保全産官学連携プロジェクト」立ち上げにより着実な環境改善の実績が評価され、無錫市との堅固なパイプが構築されている。今度は、文化・観光面で「将棋による無錫・街おこし」を立ち上げていきたいとの要請を受け、23日~27日まで中国・無錫市へ将棋普及に出向くことになりました。
9月23日(金・祝)は、MKシャトルで自宅を午前10時に出発。上鳥羽で同行の平澤さんと合流して、定員8名のところ2名だけで関西空港に向かいました。JL897便・14時45分関西国際空港発で、上海浦東国際空港には16時10分に着きました。空港には、許建東さんと張さん(奨励会に入会した張シン君のお父さん)にお迎えに来ていただき、車でホテル(上海君麗大酒店)に向かい17時30分頃に着きました。チェックイン後、4名で夕食をとりながら、24日の懇談会、25日の将棋イベントの段取りなど打ち合わせを行いました。
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9月24日(土)平澤さんと僕の二人がライトバンに乗りホテルを9時に出発。途中、上海許建東将棋倶楽部にて将棋用具を積み込み、許建東さんと許君が合流。12時前にホテル(無錫日航飯店)に到着。チェックイン後、14時よりホテルのエクゼクティブラウンジで、無錫市側との顔合わせと、明日のイベント内容の確認、今後の計画などについて打ち合わせを行いました。無錫市からは、無錫市体育局汪副局長、無錫市棋類協会蔡会長、載副会長、朱副会長、徐秘書長、顧事務局長など10名、日本・上海側は、中日文化経済交流協会廣田会長、平澤副会長、小野棋道師範、上海許建東将棋倶楽部・許建東理事長、許君の5名です。17時に打ち合わせが終了後、明日のイベント会場へ将棋用具を持ち込み、会場の下見と準備をしてからホテルに戻りました。19時前から21時30分頃までは、5名で夕食をとりながら歓談をしました。
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9月25日(日)ホテルを8時20分に出発。9時から12時前まで無錫市棋類協会本部において「将棋普及イベント」の開催です。こどもと大人合わせて80名ぐらいの参加でした。最初に、無錫市棋類協会の蔡会長より挨拶と4名(平澤副会長、小野棋道師範、許建東理事長、許君)の紹介があり、続いて、中日文化経済交流協会の平澤副会長より挨拶、そのあと小野より「将棋の歴史」「将棋のよさ」「プロ制度」についての話をしました。通訳は、許君が担当です。許建東さんからは、将棋リーフレットに沿っての内容「将棋で礼儀作法を学ぶ」「駒の動かし方」「基本ルール」「反則」について、大盤で分かりやすく、途中でこどもたちに呼びかけるなどしながらの解説で熱演でした。最後は、大盤を使っての模範対局を小野と許君とで行いました。時間の関係で終盤に入るところで終了しました。無錫市では将棋の普及はゼロの状態ですが、今回のイベントが将棋普及の第一歩となり、1~2教室の開設から始まり、将来は上海・無錫・京都との将棋交流大会が出来ることを目標として掲げ、許建東さんと共に無錫への将棋普及に力を注いでいきたいです。
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午後からは、上海許建東将棋倶楽部の職員、張さんの娘さんの結婚式が上海で行われるので、許建東さんと許君が新幹線で無錫から上海に戻りました。平澤さんと僕は、車で30分ほどのところにある恵山区文体活動センターの会場で囲碁教室を開設されている朱建平さんを訪問しました。
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朱さんはあと2箇所教室を開講されていてその教室の案内のため、さらに車で10分ほど移動しました。一つは無錫市天一実験小学校の中での囲碁教室、もう一つは、天一囲碁館です。小学校では音楽が流れると、こどもたちは規律正しく背筋を伸ばし、黙祷で精神統一を図る訓練がされていました。また対局中も騒がしくなく集中力がすごいと感じました。その後、ホテルに戻り、一休みしてからホテルの周辺を散策しました。上海の豫園や新天地のような雰囲気のところがありました。夕食を取りながらの懇談は18時30分から2時間ぐらいでした。廣田会長、平澤副会長、それと無錫市鉄路橋村で有機野菜栽培農村模範エリアの創建に携わっておられる亀岡農学博士と鎌田さんが上海から無錫に到着され、ご一緒しました。食事後、廣田会長、平澤副会長、小野の3名は、上海へ移動です。ホテル(上海君麗大酒店)には22時40分頃に着き、チェックイン後、部屋で一息つきました。
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9月26日(月)はホテルを9時40分にチェックアウト。10時20分に上海許建東将棋倶楽部を訪問しました。事務所では許建東さんとゆっくりと話す機会を持つこともできました。将来の夢(喫茶、インターネット完備の将棋道場の開設)も聞かせていただきました。その後、許建東さんと南京西路まで歩き、昼食を取りながら、さらに将棋談議に花を咲かせました。午後からは教室を訪問しました。それと、今日のホテルは、地下鉄乗り場に便利がいい、上海許建東将棋倶楽部のとなりにある「上海一天下大酒店」を許建東さんに取っていただきました。18時には許建東さんと共に、上海君麗大酒店に出向き、廣田会長、平澤副会長と4名で夕食懇談会です。将棋用具の支払いの件、今後の事業展開、役割分担、費用負担などについて話し合いました。ホテル(上海一天下大酒店)には22時頃に戻りました。
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9月27日(火)9時過ぎに上海許建東将棋倶楽部に行きました。すでに許君がパソコンで仕事をしていました。時間があったので許君と一局指すことも出来ました。許建東さんとは、無錫での将棋普及についてのお互いの想いを話し合いました。許建東さんに昼食をご馳走になり地下鉄の駅まで送っていただき、14時頃に一人で地下鉄の乗り、1号線「漢中路」から「人民広場」で2号線に乗り換え、さらに「広蘭路」で線路幅が異なる為、となりのホームの地下鉄に乗り換え「浦東国際空港」に15時20分頃に到着しました。帰宅して28日の朝刊に「上海で地下鉄追突」のニュースが掲載されていたので、詳細を読んでみると、地下鉄10号線「豫園」駅近くで14時51分に列車の追突事故が発生したとのことでした。もう少し時間があれば豫園によって見ようと思っていたので、たいへんに驚きました。
予定通り、上海浦東国際空港18時10分発のJL898便で関西国際空港に21時20分に着きました。MKシャトルは、22時20分頃に定員8名満席で出発し、自宅には日付の変わった0時過ぎに帰りました。今回の将棋普及活動は今までとは異なり、本当に疲れました。
9月28日(水)今日は、まだ疲れが残っていましたが、15時45分からの大宅小学校将棋部・部活動には出向きました。早速最初に中国・無錫市での将棋普及活動から帰国したばかりの印象を話しました。そのあとは、部員同士の対局カードによる対戦と三面指し指導対局(六枚落ち)を行いました。

27日(火)日付の変わった0時過ぎに、中国・無錫市への将棋普及活動から自宅に帰ってきました。詳細は後日ブログに掲載します。おやすみなさい。
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9月22日(木)午後からは、桃山東児童館においての、第9回目のこども将棋教室の開講日です。いつものように14時45分に六地蔵駅前で待ち合わせて、中村浩先生の車に乗せて頂き桃山東児童館まで出向きました。受講者は26名でした。今日も講座に入る前に、集中力をつけるため『1分間正座』を全員で行い精神統一を図りました。大盤講座は中村先生ににお願いしました。テーマは「詰み」についてです。今日は「成り」で詰ます簡単な一手詰め問題を例題を挙げての解説と、符号の書き方も説明していただきました。そのあと、成りで詰ます「詰将棋6問」のプリントを全員に配り、テストをしました。大盤講座のあとは、6枚落ち、8枚落ちでの多面指し指導対局と受講者同士の対局です。最後は、全員で挨拶をして終わりました。
今回、京都市国際化推進室の紹介、中日文化経済交流協会の要請により、明日から27日まで中国・無錫市へ将棋普及に出向くことになりました。23日は上海で許建東さんと合流して、中日文化経済交流協会との打ち合わせです。無錫市では、まだ将棋の普及はゼロの状態ですが、将来は、上海のように将棋愛好者が増えれば、上海・無錫・京都との将棋交流が出来ればと願っております。頑張って行ってきます。
9月20日(火)午前中は、いつものように山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は平手脩五段と小野です。今回は、先手・竹田3級VS後手・佐藤2級の平手戦を解説しました。お二人とも振り飛車党ですので、序盤は先手が四間飛車に振り、後手は中飛車で対峙する相振り飛車となりました。後手の無理な仕掛けを先手がとがめなかったので、二転三転の決め手を欠いた将棋となりました。大盤解説では勝敗より振り飛車の捌き方の教材として、振り飛車を指す上でのポイントを具体的な局面で分かりやすくお話をしました。
初めての将棋教室は、23日~27日まで中国・無錫に将棋普及指導に出向く為、今回が最終回としました。講義は「素抜き」「速い手・遅い手」「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」「受け駒による詰みと逃れ」「必至」です。なお、10月4日(火)からは新たに、初めての将棋教室・3ヶ月講座を開講します。
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16時からは、日本経済新聞社より日本将棋連盟京都府支部連合会へ協力依頼があった、第59期王座戦五番勝負第2局「先手、王座・羽生善治VS後手、挑戦者(竜王)渡辺明」の対局会場であるウェスティン都ホテル京都に西澤副会長とともに出向きました。大盤解説会場では、足元の悪い中で17時からの開演にもかかわらず、広い会場に立見がでるぐらい大勢の将棋ファンの方々がご参加いただきました。解説は久保利明二冠、聞き手は村田智穂女流二段です。立会の桐山清澄九段、山崎隆之七段も加わっていただき、大いに盛り上がりました。次の一手問題は2回行いました。候補手のA・B・Cに、D(その他)を加えた四択です。投票総数は2回とも261名でした。正解者の中より抽選で、1回目は色紙を10名、2回目は扇子を6名の方に贈呈です。対局結果は、21時56分に羽生王座が投了。106手にて渡辺挑戦者(竜王)が勝ちました。
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対局終了後、両対局者は取材を終えてから大盤解説会場にお越しいただきました。その間、20分ぐらい経ちましたが、帰られる方はほとんどいなくて満席の会場での入場となりました。両対局者はポイントの局面での感想や今後の抱負などを語っておられました。将棋ファンにとっては至福のひとときでした。大盤解説会は23時前に無事盛況のうちに終了しました。
その後両対局者は、対局場の7階「可楽庵」に戻り、感想戦をされていたので、その様子を拝見させていただきました。23時30分頃に感想戦が終わり、続いて24時からは「打ち上げ会」です。僕と西澤さんは渡辺竜王を挟んで座りました。ビールを飲み、食事を取りながら竜王とは、学校での将棋普及や中国での将棋普及、趣味の競馬、体重を気にしながらもケーキやコーヒが好物なことなど、気軽に話すことが出来ました。あっと言う間に21日の午前1時40分になりお開きとなり、羽生三冠にご挨拶をしてから会場を後にしました。午前2時の帰宅でした。
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9月19日(月・祝)は南口繁一九段のお墓参りに行きました。早いものでお亡くなりになってから明日で16年になります。以前、熊澤良尊さんとお話しをしていた時に、南口先生のお墓参りに行かれたことをお聞きしていました。僕も南口先生のお墓参りに行きたかったので、場所をお聞きしたところ、分かりにくい所なので木津駅に来てもらえば案内しますよと、言って頂いたので、本日、10時に木津駅で待ち合わせ、熊澤さんに車で案内をしていただきました。案の定、案内してもらわないと分かりにくい場所でした。
お花は熊澤さんが用意して頂いていたので、僕は南口先生の大好物であった「お酒」を墓前にお供えしました。40年ほど前に、南口先生に呑みに連れて頂き、帰りは先生のお宅までお送りするはずでしたが、僕のほうが先にダウンしてしまい先生に自宅まで送って頂いたことや、鉄斎堂への出張稽古にご一緒させていただいたことなどが、ついこの前のことのように思い出されます。
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その後、熊澤良尊さんの「将棋駒工房」にお伺いしました。コーヒを頂きながら南口先生との思い出話しや、国民文化祭への出演のお願い、明日にウエスティン都ホテル京都で開催される「第59期王座戦五番勝負第2局」や、名人戦開催地公募について、国内や中国での将棋普及についてなどの話しをしました。近くのレストランで昼食を取りながらも、将棋関連の話しが尽きずついつい長居してしまいました。14時20分頃に木津駅までお送りいただき16時前に自宅に戻りました。熊澤さん今日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。
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9月17日(土)午前9時30分~12時は、第16回・ももやまこども将棋教室の将棋大会です。予選リーグ戦に勝ち残ったA級12名、B級14名による駒落ち決勝トーナメント戦を行いました。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたち、A級8名、B級9名による駒落ち将棋交流トーナメント戦を行いました。
今回は、上手に厳しい駒落ち対局の決勝トーナメント戦で大熱戦の将棋が展開されると思い、対局時計を持参しましたが、進行がスムーズでしたので使用せずにすみました。
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将棋大会終了後は表彰式です。将棋大会の結果とよくがんばったで賞、マナー賞、皆勤賞ならびに今期の対局カードによる成績の中より最優秀賞を決定し、賞状や賞品を一人ずつ手渡しました。表彰式のあと全員で記念写真を撮り、12時過ぎに平成23年度前期将棋教室を終了しました。
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結果は、
A級優勝・山口敬史初段
 準優勝・山下航平4級
 三位・・村上直維2級、井上 駿3級
B級優勝・中川 諒13級
 準優勝・鈴木智喜14級
 三位・・坂本良太14級、竹内和輝14級

<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・角野 歩10級
 準優勝・杉田祥太郎11級
 三位・・四方康介5級、筒井遥哉11級
B級優勝・山田弦生12級
 準優勝・仲澤倫太郎12級
 三位・・岩柊典16級、行藤良寛19級でした。

最優秀賞・・・・・・小森敦也二段
よくがんばったで賞・18名(長村奏生14級、杉田祥太郎11級、坂本良太14級、竹内和輝14級、中川 諒13級、鈴木智喜14級、山口瑞樹11級、井上 駿3級、角野 歩10級、吉良琉一9級、武田唯文6級、四方康介5級、筒井遥哉11級、山口敬史初段、山下航平4級、山田弦生12級、仲澤倫太郎12級、太田遼15級)
マナー賞・・・鈴木智喜14級、行藤良寛19級
皆勤賞・・・・北川正夫12級、北川弘17級、行藤貞心18級、行藤良寛19級、山下航平4級
あと、努力賞など全員に賞品を贈り健闘を称えました。
なお、次回の平成23年度後期・第17回ももやまこども将棋教室は、10月15日(土)から来年3月10日(土)まで15回の開催日程で実施です。現在「ももやま児童館」で受付開始しております。詳細は、電話075-605-5586に問い合わせ願います。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は10名、15時30分からの2部の受講者は7名でした。大盤解説では、第24期竜王戦挑戦者決定3番勝負第3局、先手・久保利明二冠VS後手・丸山忠久九段の対戦をみんなで鑑賞しました。大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、多面指し指導対局です。1部では、菊池伊織6級と体験受講の住若高章君に6枚落ち、野村真衣3級に飛車落ちでの指導を行いました。それと今日は1部の山下徹弥12級が3連勝で11級に昇級しました。おめでとう。2部では、山本理久二段との平手での指導対局です。受けがしっかりしてきました。これからも精進を怠らず頑張りましょう。
9月16日(金)14時45分からは、2ヶ月半振りにノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。今日は5年生が広島に実習に行っているので4年生と6年生が20名が受講してくれました。大盤講座は、第24期竜王戦挑戦者決定3番勝負第3局、先手・久保利明二冠VS後手・丸山忠久九段の対戦をみんなで鑑賞しました。そのあと、こども同士の自由対局と並行して、多面指しで二枚落ち、四枚落ち、八枚落ちでの指導対局を2回行いました。
9月15日(月)午後から1ヶ月ぶりに醍醐将棋同好会に参加してきました。K2級とのニ枚落ち戦を2局指してきました。好調なK2級に取っては昇級の一戦で、上手に取ってはニ枚落ちでの手合いでは厳しい手合いでした。第1局目は、下手が玉を矢倉にガッチリと囲い隙を見せなかったので、上手としては手が出せない状態でした。下手としては棒銀を捌いてじっくり指せばよかったのですが、玉頭の歩を突いて仕掛けてきたので、上手にチャンスが巡ってきました。このワンチャンスを活かし、優勢を拡大して下手玉を寄せ切りました。2局目は、下手が三間飛車から中飛車に振り戻し仕掛けを狙いましたが、大駒が捌けず、上手の完勝となりました。2連勝で昇段の望みを繋ぎました。
9月14日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動です。12日から5年生が「花背山の家」での学習で出かけていますので、受講者は4年生と6年生です。
大盤講座では、第24期竜王戦挑戦者決定3番勝負第3局、先手・久保利明二冠VS後手・丸山忠久九段の対戦をみんなで鑑賞しました。序盤から中盤にかけて先手が優勢になったと思いましたが、終盤になって後手の粘り強い受けからの反撃が奏功し、134手で後手の丸山九段が久保二冠を破り、2勝1敗で渡辺明竜王への挑戦を決めました。見ごたえのある将棋でした。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と三面指し指導対局(二枚落ち・二枚落ち・六枚落ち)を行いました。
9月13日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・鳴田3級VS後手・植松1級の平手戦を解説しました。序盤は、先手が四間飛車に振り、美濃に玉を囲ったのに対し、後手は矢倉模様の出だしで玉を囲いました。先手が強引に銀交換に持っていったのですが、歩切れになったため、一転して後手優勢の局面になりました。終盤に入ると、後手が再三にわたり寄せの決め手を逃したことで、先手にチャンスが巡ってきました。ところが先手も決め所を再三逃した為、長手数の将棋となりました。最後は後手がなんとか先手玉を寄せ切った一局でした。この将棋の棋譜を取られた平手さんも、先手、後手ともに決め手があり、早く終わっている将棋でしたが、双方ともなかなか決め手がでずに延々と続いていたので、途中で棋譜取りがいやになるほどでした。みなさんには終盤での寄せの構想を大盤で解説したので参考になったと思います。
初めての将棋教室は「囲いの崩し方・矢倉囲い・高美濃・銀冠」の講義を行いました。そのあと、孫井さん、高田さんに二面指しでニ枚落ちの指導対局を行いました。

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9月12日(月)15時30分からは大宅こども将棋教室です。受講者は19名でした。先ず最初に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間の正座」をしてから大盤講座をはじめました。テーマは「駒損をしないように心掛けよう」を復習しました。続いて、対局カードによる総当りリーグ戦を一斉にスタートしました。
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9月11日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第10回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加者は56名(大人34名・こども22名)でした。
今日は、プロ棋士・増田裕司六段と西川和宏四段にお越しいただき、指導対局を企画しました。最初に小野支部長よりの開会挨拶のあと「国民文化祭京都2011」競技文化フェスティバル案内チラシのPRを行いました。次に、増田裕司六段と西川和宏四段を紹介して、両先生より自己紹介とお話しを頂きました。続いて、平手副支部長より将棋交流大会のルール説明です。「対局は、上手に厳しい駒割り規定によるハンデ戦で、四枚落ちまでとする。A級は、予選リーグ戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。B級は、決勝トーナメント戦よりチェスクロック(対局時計)を使用する。ただし、B級予選リーグ戦の進行状況により、チェスクロックを使用する場合があります。持ち時間は、各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。その他のルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局マナーを守り、将棋を楽しく指しましょう。待った(盤上で駒から手を放したら変更はダメ)対局妨害となる助言・大声による雑談は厳禁。対戦カードは勝った人が相手のカードと合わせて役員に提出してください。その他問題が生じた時は、すべて運営役員の判定に従うこと。」
そのあと、増田裕司六段と西川和宏四段を囲んで全員で恒例の記念写真を撮りました。
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いよいよ将棋交流大会の開始です。A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。増田裕司六段と西川和宏四段には審判をお願いし、その後はそれぞれ多面指しの指導将棋を六枚落ち~平手まで、大人22名、こども21名の合わせて43名の支部会員の方を指導して頂きました。6勝37敗と厳しい結果でしたが、指導対局を受けられた方は、対局後、両先生から丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。両先生には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。それと、増田裕司六段と西川和宏四段には揮毫をいただいた色紙をご持参いただき、表彰式の賞品に上乗せをさせていただきました。本当にありがとうございました。
なお、対局カードによる対戦では、昇級者が2名でました。井上駿6級が8勝3敗の成績で5級に、吉良13級が3連勝で12級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を重ねて頑張りましょう。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・吉田武史四段
 準優勝・藤井奈々三段
  3位・川崎琢也四段
  3位・小島 篤初段
よくがんばったで賞・西田篤史初段(予選リーグ戦で、優勝した吉田武史四段に飛車落ちで勝った実績)
B級優勝・福岡知弥2級
 準優勝・馬場泰治2級
  3位・竹田 勉3級
  3位・小森敦也2級(よくがんばったで賞)
よくがんばったで賞・井上翼9級(年長・・・決勝トーナメント戦進出)
将棋大会終了後、上海将棋交流やドイツでの将棋交流で懇意になった香港在住の河戸誠さん(元京都アマ名人・香港支部)が休暇で帰国された合間に、京都山科支部を表敬訪問していただきました。
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17時からは「和食のサト」で有志14名と増田裕司六段、西川和宏四段それと河戸誠さんを囲んでの懇親会を開催しました。平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。全員で記念写真を撮りお開きとしました。
これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、増田裕司六段、西川和宏四段はじめ運営役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。河戸さん懇親会への参加、ありがとうございました。

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9月10日(土)の午前中は、こどもたちがお待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。47名が参加しました。先ずは、A級(ニ段~11級)とB級(12級~20級)に分けての抽選を行いました。A級は21名・6組、B級は26名・7組の中で、四人一組の対戦相手が決まりました。予選リーグは3回戦のうち、2勝すると次回の決勝トーナメント戦に進出です。
いよいよ上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の開催です。開催に先立ち「よく考えて真剣に指すこと」「禁じ手に注意してマナーよく指すこと」などの話しをしてから、いっせいに対局を開始しました。開始早々は、会場がいつもと違いシーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。みんな真剣に盤に向かって指しておりました。その結果、熱戦が続いている2組は時間がなかったので秒読みをしましたが、それでも3局目が出来ない状態でした。2局目で2勝が2人、2敗が2人となったので、決勝トーナメント進出者が決定し3回戦は省略しました。普段からよく考えて、将棋を大事に指し、悪くなっても相手に決め手を与えない指し方で、あきらめずに頑張ってもらいたいものです。
結果は、A級・決勝トーナメント進出者は、次の12名です。
小森ニ段・山下4級・武田6級・福嶋6級・清家3級・加藤彰9級・井上3級・吉良9級・村上2級・北川正11級・山口初段・瀬木10級
B級・決勝トーナメント進出者は次の14名です。
加藤愛12級・大西17級・太田15級・若宮12級・清水12級・大橋15級・岩崎滉16級・中川13級・坂本良14級・長村14級・竹内14級・美馬17級・鈴木14級・松田15級
次回の決勝トーナメント戦では対局時計の使用を考えています。優勝を目指して悔いのない満足のいく将棋を指してほしいです。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、本戦とは別に交流戦を企画しますので楽しみにしてください。
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ももやま教室が終了後、木下先生の車に乗せて頂き、京都府庁福利厚生センター3階まで出向きました。京都府庁支部主催の将棋親善団体戦に参加してきました。12時45分対局開始、1チーム4局指し・30分切れ負け、審判長・・・真田奨励会二段です。3人1チーム(登録4人)で一人は指導対局を受けることが出来ました。京都山科支部からは、Aチーム・・・平手五段、寺村四段、草川三段、小野五段、Bチーム・・・阪田四段、尾崎三段、中西二段、村田初段のメンバーです。親善を第一にした大会で、京都府庁支部Aチーム・Bチーム、滋賀県庁支部、島本町支部、京都信用金庫、柔道整復師チームの合計8チームが参加しました。僕は、2回戦から出場し指導対局を含めて3局指し、楽しませていただきました。それと、皆さんに国民文化祭の将棋イベントチラシをお渡ししてPRもしておきました。
平成23年度後期・第17回ももやまこども将棋教室開催日程

日時・・午前10時~12時(最終日の3月10日は将棋大会表彰式のため、12時30分終了)

10月・・・15日(土)、22日(土)
11月・・・12日(土)、19日(土)
12月・・・10日(土)、24日(土)、26日(月)
 1月・・・ 7日(土)、14日(土)、21日(土)
 2月・・・ 4日(土)、18日(土)、25日(土)
 3月・・・ 3日(土)、10日(土)       計15回コース
場所・・・ももやま児童館
参加対象・小学2年生以上、中学3年生まで、15回とも真面目に将棋に取り組める、やる気のある人。
講師・・・小野 巖先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋棋道師範・五段)
     木下博視先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認 将棋コーチ)
参加費・・2500円
定員・・・先着50名まで
申込み受付開始
   9月12日(月)午前10時から・・・ももやま児童館
   前期に参加された方は、定員に満たない場合のみ、先着順にて参加して頂きます。
   但し、前期欠席状況次第にて参加を検討させていただく場合があります。
  *10時以前は児童館は閉館しておりますので、受付できません。ご了承下さい。
  *参加申込用紙、印鑑、参加費をご持参下さい。
  *9月21日(水)の午前中は、子育て支援事業の為、児童館は閉館しています。
   予めご承知下さい。午後からの受付はOKです。
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9月8日(木)午後からは、桃山東児童館においての、第8回目のこども将棋教室の開講日です。いつものように14時45分に六地蔵駅前で待ち合わせて、中村浩先生の車に乗せて頂き桃山東児童館まで出向きました。受講者は24名でした。今日も講座に入る前に、集中力をつけるため『1分間正座』を全員で行い精神統一を図りました。大盤講座は「詰み」をおぼえましょう。がテーマです。金を使う簡単な一手詰め問題を例題を挙げて解説し、符号の書き方も説明しました。そのあと、詰将棋6問のプリントを全員に配り、テストをしました。大盤講座のあとは、6枚落ち、8枚落ちでの多面指し指導対局と受講者同士の対局です。最後は、全員で挨拶をして終わりました。

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9月7日(水)は、午前9時30分に「ひと・まち交流館京都」に京都府連の三役が集まり、第70期名人戦七番勝負開催地の応募方法についての詳細を確認し、西本願寺に出向く前に共通認識をしました。そのほかの案件として、9月20日(火)ウェスティン都ホテルで開催される第59期王座戦五番勝負第2局についての京都府連としての協力、国民文化祭将棋イベントの経過説明、ひと・まち交流館京都2012年1月会場の抽選会(10月1日)、次回理事会議開催日についてなどの打ち合せを行いました。
早めに昼食を取ってから、12時40分に西本願寺に出向きました。西澤副会長のお骨折りにより渉外・広報部長にお会いすることが出来ました。先ず境内全体を案内していただきました。非公開のところもあり、ほとんどが国宝や重要文化財に指定されていて、照明も暗く対局室や控室、記者室、検討室としては厳しかったです。唯一、国宝や重要文化財でない建屋があったので、開催応募用紙と第67期名人戦第6局を開催した、東本願寺渉成園での開催運営マニュアルをお渡しをして、ご検討いただくようお願いをしてきました。
午後3時40分より久しぶりに大宅小学校将棋部活動の日です。今日は大盤で5手詰将棋を出題してから国民文化祭将棋イベントのチラシを配布して参加を呼びかけました。それと、第14回こども将棋団体戦の学校チームに出場した高橋君、福田君、井上君の健闘を部員に報告し、記念の写真をプレゼントしました。楽しかった、勉強になった、また参加したい、負け越したのは悔しいなど、一人ずつ感想を述べてもらいました。そのあとは、3面指し(6枚落ち・4枚落ち)での指導対局と並行して対局カードによる対戦です。
9月5日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・松久3級VS後手・馬場2級の平手戦を解説しました。序盤は、先手が中飛車から玉を美濃に囲ったのに対し、後手も中飛車で対峙しました。後手の銀が立ち遅れたのを先手が咎め、機敏に5筋の歩を交換し一気に優位に立ちました。中盤に入っても後手の歩切れがたたり、先手が着実に駒得を図りさらに優勢を築きました。終盤に入っても、先手が大優勢で持ち駒を多く持っていたのですが、先手が決め所を再三逃した為、長手数の将棋となりました。寄せ合いになって、後手の勝負手が奏功し局面を盛り返し、混沌とした局面となって、ついに大逆転で後手の勝ちとなった一局でした。
棋譜を取られた平手さんも、先手になかなか決め手がでずに延々と続いた将棋でしたので、途中でいやになるほどでした。この将棋は正に「終盤は駒得よりも速度」の格言を現わした教材として大変に参考になったと思います。
初めての将棋教室は「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」「王の囲い」「囲いの悪形」「囲いの崩し方・美濃囲い」の講義を行いました。
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9月5日(月)15時30分からは久しぶりに大宅こども将棋教室です。22名が受講してくれました。先ず最初に、気持ちを静め精神統一を図る為「1分間の正座」をしてから大盤講座をはじめました。テーマは「駒の取り方」を復習しました。続いて、対局カードによる総当りリーグ戦の開始です。
今日は、夏休み後の初めての教室でしたので、こどもたちに落ち着きがなく、再三「対局マナー」を守るように注意しました。
9月3日(土)午後からの「山科・小野(自宅)将棋教室」については、大雨暴風警報発令が解除されない場合は休講としたのですが、実際の雨風はそんなに強くなく、注意報程度の感覚でしたので、近くの受講生がいつも通り将棋教室に来てくれたので開講することにしました。13時30分からの1部の受講者は7名、15時30分からの2部の受講者は6名です。今日は大盤解説はせずに、三面指し指導対局と対局カードによる対戦と並行して行いました。1部では、菊池7級、小野9級、田中13級、藤戸蒼志3級、青木9級に6枚落ち、藤戸登真13級に8枚落ちで指導しました。2部においても、岩崎2級に飛車落ち、中嶋5級に二枚落ち、村上4級に二枚落ち、井本7級に二枚落ち、西塚1級に飛車落ちでの指導を行いました。それと今日は昇級者が1名でました。1部の藤戸登真13級が前回に続いて3連勝で、12級に連続昇級しました。おめでとう。これからも頑張りましょう。
台風12号接近の影響による大雨暴風警報が発令の為、本日(9月3日・土)の「ももやまこども将棋教室」開催は、中止します。
それと、本日の予選リーグ戦代替日は、9月10日(土)10時~12時とし、最終回の決勝トーナメント戦開催を9月17日(土)9時30分~12時に変更しますので、ご確認願います。

なお、本日午後からの「山科・小野(自宅)将棋教室」についても、大雨暴風警報発令が解除されない場合は、休講とします。小野の連絡先・・・電話 075-581-7304 
9月2日(金)14時45分からの、ノートルダム学院小学校将棋クラブは、台風12号の接近に伴い、午前中の下校に決定した為、中止となりました。
明日午前中の「ももやまこども将棋教室」、午後からの「自宅教室」への影響が心配です。
ももやまこども将棋教室・予選リーグ戦の開催については、3日(土)午前8時30分に、開催か中止かの情報を掲載しますのでご確認下さい。