巖ちゃんの日々是将棋

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8月28日~31日までの間、寸暇を割いて女房とリフレッシュの旅に行って来ました。湯沢高原、谷川岳、軽井沢、上高地をツアーで回ってきました。おかげさまで天気に恵まれ楽しい旅でした。
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8月28日(日)サンダーバード9号(京都駅・9時40分発)に乗り、金沢駅に12時1分に着きました。今回の旅は、クラブツーリズムのツアーで参加しました。金沢からは、大型バスでの移動です。8組16名の参加人数でしたので、車内では一人2席のゆったりスペースでよかったです。高田城址公園を散策してから、越後湯沢温泉の湯沢東映ホテルへ17時に着きました。高田城址公園で、信号待ちをしていると、あとどれぐらいで青に変わるかの標示がある信号に出会いました。イライラしている都会でこそ、この信号を設置すればよいのではと感じました。
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8月29日(月)はホテルをゆっくり9時20分に出発して「湯沢高原アルプの里」へ大型のロープウェイに乗って山頂駅まで行きました。シャトルバスを利用して植物園まで行き、散策しながら、高山植物、コスモス、すすきなど見て回っていました。アルプの里では、すでに秋の季節を醸し出していました。
昼からは、越後大浦にある赤城山西福寺(曹洞宗)に行きました。開山堂天井の大彫刻「道元禅師猛虎調伏の図」は素晴らしかったです。次に豪農の館「目黒邸」の見学をしてから、宿泊場所の水上温泉郷・水上高原上の原温泉「水上高原ホテル200」に到着です。ここの温泉は、肌ざわりのよいやわらかな湯で、お肌ツルツル美人の湯と言われています。本当にいい温泉でお薦めです。
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8月30日(火)のホテル出発は9時です。谷川岳ロープウェイに乗り天神平駅まで行き、さらにリフトに乗り展望台まで行きました。雲が少しありましたが、雄大な景色を眺めることが出来ました。午後からは、旧軽井沢(軽井沢銀座)を自由散策しました。人人人でいっぱいでしたが、少し足を伸ばすと風情のある、さわやかな過ごしやすい避暑地がありました。そのあと斑尾温泉・ホテルタングラムに向かいました。高原リゾートホテルでゴルフ場が完備されていていました。
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8月31日(水)は、8時出発です。一路、上高地まで向かい11時前に到着しました。自由散策が4時間ありましたので、大正池でバスを下り梓川沿いに散策をし、田代橋を渡り河童橋まで約3Kmに1時間かかりました。今まで上高地に2回来ていますが、明神池には行ったことがないので、足を伸ばすことにしました。河童橋までは人が多いですが、明神池まで行く人は少なく、より自然のままの林道が維持されていました。だんだんと散策のスピードも落ちてきて、明神池に辿り着くのが大変でした。なんとか1時間ぐらいで明神池に到着しました。早速に穂高神社内(拝観料300円)にある明神池を散策しました。素晴らしい景色で苦労して来た甲斐がありました。小休止してから、気を取り直して河童橋までもどりました。合計、3時間30分、約12Kmも歩いたことになります。おかげさまで天気にも恵まれ、充分に散策が出来て健脚コースにチャレンジして本当によかったです。バスターミナルを15時前に出発して、途中休憩を入れながら、金沢まで向かいました。金沢駅19時43分発のサンダーバード44号乗り、京都駅に22時2分着。23時前に無事帰宅しました。上高地の散策を終えてから、雨が降ってきて最後にお守りとして持ってきた傘を使いました。台風の前に旅を終えて幸運でした。
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2011年9月の山科・小野将棋教室受講日程の変更は、書面で連絡をしていますが、再度確認のため、連絡します。3日、17日、24日を、3日、17日、10月1日に変更しますので、よろしくお願い致します。それと、11月の受講日は都合により、3日(木・祝)、19日(土)、23日(水・祝)と致します。詳細は「巖ちゃんの将棋道場・山科教室案内」をご覧下さい。
8月27日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は8名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。大盤解説では、順位戦熱戦譜・先手・川上猛六段VS後手・菅井竜也四段の将棋を並べて解説しました。序盤で先手に馬をつくられましたが、後手は桂頭を狙いながら先手の馬を消去する構想が奏功し、うまく主導権を握りその後優勢を拡大して先手玉を寄せ切りました。後手の指し方は、大変に参考になった一局でした。大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、多面指し指導対局です。1部では、藤戸蒼志3級に6枚落ち、藤戸登真14級に8枚落ち、田中13級に6枚落ち、野村3級に二枚落ちでの指導を行いました。それと今日は昇級者が4名もでました。1部の藤戸蒼志3級が10勝3敗で2級に、菊池7級が5連勝で6級に、藤戸登真14級が3連勝で13級にそれぞれ昇級しました。2部でも、井上駿5級が6連勝で4級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を怠らず頑張りましょう。
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2部でも、対局カードによる対戦と並行して、多面指し指導対局です。先ずは小森1級との角落ち戦の続きです。並行して井上駿5級には飛車落ち戦です。ともにうまく指されました。次に、山本二段との平手戦での指導対局を行いましたが、時間になったので次回に続きを指すことにしました。前回から続いている佐竹二段と西塚1級との角落ち戦の熱戦は、佐竹二段の勝ちになりました。西塚1級より、もう一番佐竹二段と指したいとの要請がありました。一番でも実のある将棋を一生懸命に指す意欲はすばらしいです。またも熱戦を展開していたので次回持越しとしました。それと、小森1級と岩崎2級の対戦で2回連続千日手になる珍事がありました。
体験受講では、将棋をまた学びたいとのことで、2部に井本健太君が来てくれました。以前、ももやまこども将棋教室で7級で指していました。中学生になり、2年ぶりに会うと大きくなっていました。これからは、ブランクの2年間を取り戻すべく頑張ってもらいたいです。
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8月25日(木)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」13回目の開講日です。受講者は38名でした。今日の大盤講座は「将棋の格言」がテーマです。・一歩千金・と金のおそはや・浮き駒に手あり・玉は下段に落とせを大盤で例題を挙げて詳しく解説しました。大盤講座が終了後は、今日が最終の対局カードによる駒落ち対戦です。いよいよ次回からは将棋大会(9月3日・10日)です。今回は昇級者が9名でました。清家4級が6連勝で3級に、門島11級が3連勝で10級に、山口瑞樹12級が4勝1敗で11級に、山田13級が3連勝で12級に、長村15級も3連勝で14級に、竹内15級も3連勝で14級に、太田16級は4勝1敗で15級に、行藤貞心19級も4勝1敗で18級に、行藤良寛20級は3連勝で19級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。いまの好調な流れを将棋大会で活かすように精進して、一局一局を大切に将棋を指すように心掛けましょう。
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午後からは、桃山東児童館においての、第7回目のこども将棋教室の開講日です。今日は14時45分に六地蔵駅前に間に合わなかったので、中村浩さんに連絡して先に桃山東児童館まで出向いてもらいました。僕は、15時過ぎに桃山東児童館に着くことができました。受講者は19名でした。今日も講座に入る前に、集中力をつけるため『3分間正座』を全員で行い精神統一を図りました。今回の大盤講座は「駒の取り方」「両取り」です。中盤では、二つ以上の駒のどれかが取れる局面がでてきます。そこで、例題を挙げて、どの駒を取るのが一番得するのかを、みんなに問いかけました。そのあと一番得する駒の取り方を解説しました。大盤講座のあとは、6枚落ち、8枚落ちでの多面指し指導対局と受講者同士の対局です。最後は、全員で挨拶をして終わりました。
近鉄レディース将棋大会優勝・藤井奈々さん
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8月における夏休み将棋大会において、京都山科支部会員の藤井奈々さん、村田祈星君、小森敦也君の3名が見事優勝!!しましたので、ご報告します。
藤井奈々さん・・・8月14日「あべのand」で開催された「近鉄夏休みレディース将棋大会2011」で優勝!!なお、関西将棋会館のホームページ「大会イベント情報」の中に決勝戦の棋譜が掲載されています。
村田祈星君・・・8月15日開催の「長野権堂将棋フェスティバル」において、小学生の部で、優勝!!
小森敦也君・・・8月21日「関西将棋会館」で開催された「駒桜こども将棋大会in大阪」上級者の部で優勝!!
3名ともよく頑張りました。本当におめでとう。これを励みにさらに精進を積んで、棋力向上を図ってください。
8月23日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・谷口3級VS後手・北口2級の平手戦を解説しました。序盤は、先手の四間飛車に対し、後手は一目散に居飛車穴熊戦法です。中盤に入り、双方とも一進一退で終盤に入りました。終盤での寄せ合いでは先手が優り、そのまま押し切りました。先手は振り飛車としてのチャンスを逃さない指し方が課題、後手は、先手の歩越し銀をとがめるタイミングを逃したことが課題でした。
初めての将棋教室は「将棋格言」「手損・お手伝いの手・無駄な手」「王の囲い」の講義を行いました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」に行きました。今回も、戸塚先生がお休みでしたので、前回、キングレコードの門川朝江プロにレッスンを受けました課題曲の仕上げです。三代沙也可の「夢蕾」を全員が順番にツーコーラスを歌いました。
3時からは、中日文化経済交流協会の平澤副会長との3回目の打ち合わせを行いました。無錫での将棋普及についての日程・プログラム・スケジュール・教材など具体的な段取りを受け持つことになりました。
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6時30分からは、ももやま健光園・児童館において、バンド・・・ナレオハワイアンズ、フラ・・・モアニ・アラ・フラスタジオによるハワイアンショーのカメラマンとして参加してきました。ナレオハワイアンズは、こども将棋教室でお手伝いを頂いている木下先生以下5名のバンドです。健光園の入居者のみなさん、職員の方々、児童館の先生、ボランティアの方々が全員参加でハワイアンショーを盛り上げ、アットホームな雰囲気で大変によかったです。今回、新たにメンバーの一員になられた森さんに久しぶりにお会いして、お元気なご様子なによりでした。ウクレレと歌を聴かせていただきました。楽しいひとときでした。
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8月22日(木)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」12回目の開講日です。受講者は34名でした。今日の大盤講座は「攻め合い」での手の考え方がテーマです。・相手玉を詰ます。・自玉の詰みを消す。・自玉に即詰みがないので、相手玉に次に詰めるぞと指す。・相手玉を危険な状態にしたまま、自玉を安全にしてしまう。・攻防の手を探す。(詰めろ逃れの詰めろ)の五つの発想の例題をもとに「攻め合いに勝つポイント」を大盤で詳しく解説しました。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦です。今回は昇級者が10名でました。井上駿4級が6連勝で3級に、清家5級が9勝3敗で4級に、福嶋7級が8勝3敗で6級に、吉良10級が3連勝で9級に、門島12級も3連勝で11級に、仲澤13級も3連勝で12級に、辻本13級も3連勝で12級に、大橋16級も3連勝で15級に、長村16級も3連勝で15級に、岩17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからもマナーを守り、王手放置や二歩の禁じ手に注意して、よく考えて、一局一局を大切に将棋を指すように心掛けましょう。
午後からは、こどもたちがおまちかねの、将棋大会(9月3日・10日)の賞品を手配しました。いつもながら、どんなものが喜ばれるか頭を悩ましながら、選んでいます。お楽しみに!!
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8月20日(木)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」11回目の開講日です。受講者は39名でした。今日の大盤講座は「6枚落ちの指し方」がテーマです。数の攻めで上手陣の弱い端を攻め込み、成香を上手の金か銀と交換するポイントを大盤で詳しく解説しました。次に、上級者には5手と7手の詰将棋を2問出題して考えてもらいました。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦です。今回は昇級者が6名でました。吉良11級が4勝1敗で10級に、山口瑞樹13級が3連勝で12級に、仲澤14級も3連勝で13級に、竹内16級も3連勝で15級に、松田16級も3連勝で15級に、長村17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからもマナーを守り、王手放置や二歩の禁じ手に注意して、よく考えて、納得のいく将棋を指すように心掛けましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室です。今回も夏休みの行事による休みの連絡があり、1部の受講者は8名、15時30分からの2部の受講者も8名でした。今日は体験受講として、藤戸蒼志君の弟、登真君がお父さんに連れられて来てくれました。玉を矢倉にしっかりと囲うところは素晴らしいです。手拍子で指すのを改め、玉を下段に追うことを心掛ければ、一段と強くなります。大盤解説では、第52期王位戦七番勝負第4局・先手広瀬章人王位VS羽生善治二冠の将棋を並べて解説しました。横歩取り8五飛車戦法の戦形となり、95手目まで前例(後手勝ち)手順通りに進む異例の展開となりました。その後も後手が主導権を握り先手玉を寄せきりました。これで対戦成績が2勝2敗となり、第5局目が大一番です。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、多面指し指導対局です。1部では、藤戸3級に二枚落ち、藤戸登真14級に八枚落ち、野村3級にニ枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、井上駿5級に飛車落ち、井上翼9級に二枚落ち、岩崎2級に飛車落ち、小森1級に角落ちでの指導を行いました。今日の指導対局は、7局して6勝1持越し(小森1級との角落ち戦)でした。それと、1部の岡本2級が10勝3敗の成績で1級に昇級しました。おめでとう。初段目指してさらに精進しましょう。

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8月18日(木)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」10回目の開講日です。受講者は37名でした。今日の大盤講座は「10枚落ち・8枚落ち」がテーマです。10枚落ちでは飛車と角か協力して上手王を詰ますことを学んでもらい、8枚落ちでは、数の攻めで上手陣の弱いところ(端)を攻め込むポイントを大盤で詳しく解説しました。次に、上級者には実戦的な「舟囲いの詰み問題」を2問出題して考えてもらいました。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦を実施しました。村上君には二枚落ちでの指導対局を行いました。今回は昇級者が11名もでました。小森初段が8連勝で二段に、井上駿5級が9勝3敗で4級に、高橋9級が4連勝で8級に、角野11級が3連勝で10級に、杉田12級も3連勝で11級に、鈴木15級も3連勝で14級に、坂本良15級も3連勝で14級に、松田17級も3連勝で16級に、竹内17級も3連勝で16級に、岩柊18級も3連勝で17級に、浅地19級も3連勝で18級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからもマナーを守り、よく考えて、一局一局を大切に指すように心掛けましょう。

8月16日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・竹田3級VS後手・北口2級の平手戦を解説しました。序盤は、先手が得意の四間飛車から玉を美濃に囲ったのに対し、後手は居飛車棒銀の急戦で仕掛けました。中盤に入り、先手が振り飛車の捌きのポイントを誤ったため、後手の押さえ込みが功を奏しました。その後も後手は駒得を図り、終盤では着実に先手玉を寄せ切りました。終了後は大盤で、振り飛車の捌きどころを中心に振り返り、変化手順を学んでもらいました。
初めての将棋教室は「遊び駒とは?」「手番、持ち駒、駒得の効果」「王手と詰み・しばり」「千日手と持将棋」の講義を行いました。
午後からは、三条高倉にある「京都文化博物館」に行って来ました。「日本画きのう京あす」の特別展と、京の歴史、京にまつりの展示や京の至宝と文化が紹介されている総合展示室を観賞してきました。本年7月にリニューアルオープンされた京都文化博物館は、一見の価値はあります。
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8月14日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第79回将棋教室です。参加者は、41名(大人26名、こども15名)とお盆などの影響により、いつもより少なかったです。その中で、体験受講として松見康生君がお父さんと一緒に来てくれました。対局カードによる対戦では、昇級者が3名でました。佐竹1級が10勝2敗の成績で待望の初段に、北口3級が10勝3敗で2級に、船木6級は6連勝で5級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。更なる精進を期待しています。

日本将棋連盟京都山科支部 第81回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2011年10月10日(月・祝)午後1時~5時  体育の日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)

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それと、今日は東部文化会館に、ドイツ将棋交流で懇意になったポーランドのマリウシュさんが妹のモニカさんと京都観光の後に立ち寄ってくれました。京都山科支部の相談役・宮内英价さんとともに、山科駅前の「カプリ」で食事をしながら、日本の印象や観光日程、将棋普及の話しなど交流を深めました。来年の7月にはポーランドにおいて「ワールドオープン将棋選手権大会」を開催するので、ぜひ参加をと勧められました。楽しいひとときでした。


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8月11日(木)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」9回目の開講日です。受講者は33名でした。今日の大盤講座は「美濃・銀冠囲いの詰み問題」がテーマです。10級ぐらいから1級ぐらいまでの10問を出題しました。実戦の詰みと同じく、駒が余っても詰めば正解です。ぜひ実戦で活用して、身につけてもらいたいです。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦を実施しました。今回は昇級者が8名でました。山下5級が9勝3敗で4級に、角野12級は4勝1敗で11級に、筒井12級は3連勝で11級に、杉田13級も3連勝で12級に、清水13級も3連勝で12級に、中川14級も3連勝で13級に、山口14級も3連勝で13級に、岩崎17級も3連勝で16級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも好調を持続して頑張りましょう。
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午前中の教室が終了後、いったん自宅に戻り、次は15時30分より桃山東児童館においての、こども将棋教室の開講日です。14時45分に六地蔵駅前より中村浩さん(公益社団法人日本将棋連盟公認将棋指導員)の車に乗せていただき、桃山東児童館まで出向きました。受講者は16名でした。講座に入る前に、集中力をつけるため『3分間正座』を全員で行い精神統一を図りました。今回の大盤講座は、10枚落ちによる、上手王の詰まし方(飛車と角を働かせるには歩を動かす・王の守備範囲の届かないところから侵入する・駒を成って進化させる・駒と駒を連携協力させる・王を詰ませるにはマス目の行き止まりを利用するなど)や8枚落ちでは、さらに「数の攻め」で端の破り方を学んでもらいました。
大盤講座のあとは、全員が駒を並べてから「お願いします」の一声で対局をスタートさせました。並行して王の詰まし方の分からない6名について、再度10枚落ち、8枚落ちでの指導を行い、王の詰まし方の復習をしました。これからも、こどもたちとともに、楽しい将棋教室を築いて行きたいです。教室終了後、中村さんに京阪中書島駅まで送っていただき、三条京阪に向かいました。
18時からは、宮内さんとともに京都ロイヤルホテル&スパの1階ロビーに出向き、中日文化経済交流協会の廣田会長、平澤副会長にお会いしました。中国・無錫での将棋普及活動についての打ち合わせです。中日友好の想いを熱く語られ、並々ならぬ情熱に深い敬意を表すと共に、中国での将棋普及に取って本当に良い出会いと思っております。これをご縁に、上海の許建東さんと連携をとり、協力を得て、無錫の教育関係者や子供たちに「将棋のよさ」を伝えていきたいです。
8月10日(水)読売新聞朝刊によると、東日本大震災の津波に遭った岩手県陸前高田市の松で作った薪を「京都五山送り火」の大文字で燃やす計画が中止された問題で、送り火の各保存会でつくる京都五山送り火連合会は9日、陸前高田市から別の薪500本を持ち込み、16日の送り火で燃やすことを決めた。中止に批判が相次ぎ、京都市の要請で連合会が協議。まずは大文字以外の四山で受け入れを了承、大文字保存会には今後打診する。
五山の送り火は「大文字」「妙法」「船形」「左大文字」「鳥居形」。新たな薪は陸前高田市のボランティアらの協力で調達、10日にも京都市に運ばれる。放射性物質が含まれないことを確認後、市民や観光客、京都市を訪れた被災者らに、鎮魂や復興への思いを込めた言葉を書いてもらうことを検討している。
連合会の田中博至会長(74)は「被災地の苦しみを考えると、残念なことになった。亡くなった人を浄土に送る意味を持つ送り火で、陸前高田市の薪を燃やして祈りたい」と話す。
当初、大文字で焼かれる予定だった薪333本は、中止を受けて、8日夜、陸前高田市でお盆の迎え火としてたかれた。この問題で、京都市や大文字保存会に寄せられた批判や抗議などは、9日夕までに約970件に達した。
今回の報道を読んで感じたことは「送り火の各保存会でつくる京都五山送り火連合会の組織があるにもかかわらず、なぜ、大文字保存会の独断で中止を決定したのかが疑問に思う。大文字保存会は、関係各位に謝罪して四山と歩調を合わせて、陸前高田市の薪を受け入れるべき声明を早く出すべきと感じた。」
五山の送り火は、今では京都市と市民に密着した行事であり、葵祭、祇園祭、時代祭と並び、四大行事となっています。国内はおろか海外からも大勢の人々が「死者の霊をあの世に送る伝統行事」として、また「夏の観光行事」としても注目を集めています。今回、東日本大震災の津波で倒れた岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の松で作った薪に被災者の方々が犠牲者の名前や復興への願を書き込み「大文字」に奉納する心のこもった素晴らしい企画が提案されました。当初は、大文字保存会の松原理事長も快諾され、ほかの保存会にも協力を呼びかけるとのことでした。しかし、放射能汚染を不安視する、心無い一部の投書やインターネット掲示板の書き込みを、あたかも京都市民を代表したような声と受け取り、検査機関で放射性セシウムは検出されなかったにもかかわらず、大文字保存会は一転して、高田松原の松で作った心のこもった薪の奉納を断念することを決めてしまった。
今回の企画は、京都市、京都市民として大震災の犠牲者に対して鎮魂を祈る、こころの支援になり、国内外から称賛されるべき素晴らしい発案で、企画通り実施されれば京都が見直される出来事になったと思っています。にもかかわらず保存会の一存で断念を決定したのは、許せません。京都のイメージダウンは、計り知れません。保存会は、どのようにして責任を取るのでしょうか?保存会責任者は、報道機関に経緯を明確にして、けじめをつけるべきです。さらに、中止を決定してから批判の電話やメールが殺到したので、今度は、現地に赴き、震災の遺族らが祈りの言葉を書き込んだ松の護摩木を写真撮影して、別の木に書き写し、それを大文字で「送り火」として燃やすそうです。心のこもってない「ニセモノ」を燃やして被災者の方々はどのように思われるのでしょうか?相手の身になって考えてもらいたいものです。情けないです。
このような重大な決定については、京都市も京都市民を代表して保存会だけに任さず、口を出すべきです。取り返しのつかない汚点を残してしまいました。せめて、8月15日に行われる「京都五山送り火行事功労者の市長表彰」を取りやめる毅然とした態度が望まれる。
8月9日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・竹田3級VS後手・鳥居3級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が四間飛車から玉を美濃に囲う前に、後手が右四間から6五歩と無理に仕掛けました。先手は同歩と自然に歩得をすればよいところを7七角と指した為、後手の言い分が通った局面となりました。中盤では一進一退の形勢でしたが、終盤に入ると後手の攻めが奏功し先手玉に二度も詰があったのですが、見送った為、今度は先手が盛り返し優勢になったところで、先手が痛恨の「二歩」を指した為、あっけない幕切れとなりました。寄せの段階で「実戦での詰み筋を発見する」ことが参考になった将棋でした。初めての将棋教室は「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」「駒の働きによる価値を知る」「駒の取り方」「両取り」「成りと不成りの復習」の講義を行いました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」に行きました。今回は、戸塚先生がお休みでしたので、特別に戸塚先生の先生でキングレコードの門川朝江プロにお越しいただきレッスンを受けました。課題曲は、三代沙也可の「夢蕾」です。歌唱のポイント(譜面通りに歌う・リズム感・発声・発音など)を指導していただきました。楽しいひとときでした。


8月8日(月)午後から3ヶ月ぶりに醍醐将棋同好会に参加してきました。寸暇をさいて出向き、寺田6級との六枚落ち戦を一局指してきました。六枚落ちでの手合いは厳しすぎますが、規定ですので頑張って指すことにしました。下手は上手の弱点をよくご存知で、端を破られ龍と馬を作られてしまいました。上手は、辛抱に辛抱を重ね、王と金・銀の全軍で入玉を目指す展開に持って行きました。終盤に入り、上手が勝ちを意識した局面で、下手に「王の早逃げ八手の得あり」の有段者並みの好手を指されました。ここで上手が決めにいった手が裏目に出て、局面をわかりやすくしてしまい、下手が勝利した一局でした。上手としては、もうひと辛抱して、完全入玉に持っていくべきでした。
そのあとは、世話人の福田さん、小島さんに醍醐老人福祉センター内で世代間の交流を目的に実施されている「夏休み!小学生の将棋教室」の様子をお聞きしていました。
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8月7日(日)は、尼崎市中小企業センターにおいて「第14回こども将棋団体戦」が開催されました。今回からS(無差別)クラス・A(級位)クラス・B(初心者)クラスのほかに学校対抗クラスが新設されました。山科・小野将棋教室からは、Sクラスが1チーム、Aクラスが3チーム、学校対抗クラスが1チームの合わせて5チーム(15名)が出場しました。審判長は南芳一九段、副審判長には畠山鎮七段です。会場内は、選手のほかに保護者や付き添いの先生などを含めると熱気ムンムンの盛況な大会でした。その中でこどもたちの熱い戦いが繰り広げられていました。また、観戦者としては全クラスが一階の広いフロアーでの対局でしたので、上下の移動がなくてよかったです。
みんな一生懸命に盤面に集中して、いい表情をしていました。他の教室のこどもたちとの交流は、お互いに刺激になって得るところが多いと感じました。ただ、観戦していて全般的に気付いたことは、一回戦は同時スタートでしたが、二回戦以降は、スタートがバラバラで雑然としていたことと、A(級位)クラスの五回戦で山科・小野将棋教室Bチームと山科・小野将棋教室Cチームの同士討ちの対局になったことで、運営面や進行面の配慮が気になりました。
結果は、Aクラスで出場した「山科・小野将棋教室Cチーム(福岡知弥君・矢根健登君・上田拓輝君)」が4勝1敗の成績で銅賞に輝きました。Sクラスで出場した「山科・小野将棋教室Sチーム(山本理久君・西田篤史君・村田祈星君)」3連勝の後2連敗でしたが敢闘賞を獲得しました。またAクラスで出場した「山科・小野将棋教室Aチーム(西塚将貴君・岩崎亮介君・並河龍平君)」と「山科・小野将棋教室Bチーム(宮瀬秀和君・小森敦也君・舩木颯太君)」は、ともに3勝2敗と健闘しました。学校対抗クラスの「大宅小学校チーム」は、2勝3敗の成績でした。今日一日、教室の仲間とともに団体戦を戦い、チームワークよく、将棋を楽しんで指してくれたのはよかったと思っています。この経験を「バネ」にしてさらに精進して棋力向上に励んでもらいたいです。
付き添いの保護者の皆様、蒸し暑い中、遠いところ本当におつかれさまでした。これからも、こどもたちが大好きな「将棋」にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
8月6日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。今回も夏休みの行事(家族旅行、帰省、塾のテスト、サッカー試合など)により、1部の受講者は6名、15時30分からの2部の受講者も7名でした。大盤解説では、上田初美女王VS船江恒平四段の将棋を並べて解説しました。後手が主導権を握り先攻したのに対し、先手は矢倉に組んでゆっくりとした流れに持っていく相振り飛車での戦い方がたいへん参考になったと思います。結果は、後手の先攻が実を結び、先手玉を寄せきりました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、多面指し指導対局です。1部では、藤戸3級に平手で、岡本2級に二枚落ちで、野村3級・小野9級・山下12級に六枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、西田二段・小森1級に平手で、西塚1級・井上駿5級には飛車落ちで、井上翼9級には二枚落ちでの指導を行いました。今日の指導対局は、10局して8勝2敗でした。明日は、尼崎中小企業センターで開催の「第14回こども将棋団体戦」に5チームが参加します。僕も応援に行きます。自分の力を充分に発揮して、チームワークよく将棋を楽しんでもらいたいです。
8月5日(金)午後から久しぶりに、カラオケ金曜会のメンバーが集まる、カラオケルーム「アンジェリーカ」に行って来ました。
入店すると、店内には、すでに10名ほどおられ、金曜会のメンバーもカラオケで親睦を図っておられました。音響設備がいいカラオケで、2時から4時30分まで4曲を気分よく楽しむことが出来、また気分転換も図れました。合間には、メンバーの一人宮内さんと中国との将棋交流や近況内容などの情報交換をしていました。
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8月4日(木)は、午前10時~午後1時まで、桃山東児童館・こども将棋教室においてプロ棋士島本亮五段による特別講座の開催です。今回の特別講座は、朝日新聞社・毎日新聞社に特別協力をいただきました。9時20分に六地蔵駅前で待ち合わせ、島本五段、中村浩さん(公益社団法人日本将棋連盟公認将棋指導員)とともに、桃山東児童館まで行きました。事前に島本五段には、受講生30名の8割は初心者であり1年生が多いことを知っていただくとともに、こどもたちに取って将棋が楽しくなる指導をお願いしました。児童館に到着すると入り口には、「歓迎!島本亮五段」と掲示されていました。教室内でも「歓迎!島本亮五段」の掲示が用意されていました。こどもたちに取っては、プロ棋士と初めてふれあう、待ちに待った楽しいひとときがやってきたのです。講座に入る前には、精神統一を図り集中力を身につけるため『1分間正座』を全員で行いました。その後、島本亮五段を紹介してお話しをしていただきました。内容は、いつ頃から将棋を始めたか・だれに将棋を教えてもらったか・家族や奨励会時代の想い・将棋のよさについてなどです。
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いよいよ島本五段による指導対局です。8面指しでこどもたち全員に交流を持ってもらいました。僕も3面指しでの指導を行いました。最後に全員で記念写真を撮り、特別講座を無事に終了しました。そのあと、島本先生のサインがほしいとこどもの一人が言ったところ、僕も、私もとサイン会に早代わりして長蛇の列が出来ました。島本先生は、ひとりひとり丁寧にこどもたちの名前入りでのサインをされていました。こどもたちに取っては、プロ棋士のサインをもらい、忘れられない特別講座になったと思います。島本五段、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。矢島理事長、梶川館長、いろいろとお気遣いをいただき、ありがとうございました。今日のプロ棋士とのふれあいがこどもたちに取って将棋上達への励みになればと願っております。
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8月3日(水)11時30分からは、あじびる1階「魚心」で呑棋会メンバー(西澤さん、清水さん、上田さん、小野)が集まり、ぶっち切り寿司と生ビールで、のどを潤しながら「ドイツ将棋交流報告会」を行いました。日頃は、それぞれ将棋普及活動に忙しい毎日を過ごしていますが、気心の知れた打てば響きあう間柄ですので、報告会の後はリラックスして将棋に関する日頃の思いを語り合いました。将棋の話題が尽きないので、場所を「寛永堂・茶寮」に移し、落ち着いた和風の雰囲気の中で語り合いました。最後に京都府連の三役として、国民文化祭・将棋イベントチラシの校正を確認し、詳細事項についての認識を深めました。いつもながら、楽しいひとときでした。

8月2日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・小倉3級VS後手・谷口3級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が角筋を止めての変則的な居飛車の出だしに対し、後手は、自然に四間飛車から玉を美濃に囲いました。中盤では双方とも緩手があり一進一退の形勢でしたが、終盤に入ると先手に美濃崩しの好手が出ました。先手は大きな駒得もあり、後手の攻めも切れ筋で、このまま先手が後手玉を寄せきるかと思いましたが、先手に痛恨の大悪手(王手飛車)がでてしまい、大逆転で後手が勝利した将棋でした。「将棋は逆転のゲーム」の見本のような将棋で、みなさんに参考になったと思います。
初めての将棋教室は「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは?」「数の攻め」の講義を行いました。
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8月1日(土)午前中は「第16回ももやまこども将棋教室」8回目の開講日です。受講者は33名でした。今日の大盤講座は「矢倉囲いと棒銀の攻め」がテーマです。棒銀で相手陣に攻め込むポイントを大盤で詳しく解説しました。ぜひ実戦で活用して、身につけてもらいたいです。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦を実施しました。今回は昇級者が7名でました。角野13級が4勝1敗で12級に、辻本14級は3連勝で13級に、山口15級も3連勝で14級に、中川15級も3連勝で14級に、仲澤15級も3連勝で14級に、坂本16級も3連勝で15級に、松田18級も3連勝で17級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも好調を持続して頑張りましょう。