巖ちゃんの日々是将棋

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6月30日(木)は、午後3時過ぎより、桃山東児童館において、こども将棋教室の2回目の開講日です。中村浩さん(公益社団法人日本将棋連盟公認将棋指導員)の車に乗せていただき、桃山東児童館まで出向きました。梶川館長より将棋教室に受講したいこどもたちが5名増加したとの連絡を受けていたので、受講者は31名となり、今日は1名のみが欠席で、30名が出席でした。そのうち将棋が初めてのこどもたちが、21名です。今日の大盤講座は、中村将棋指導員にお願いしました。最初に前回の復習(駒の動き方・成った場合の動き方)をしてから、駒の利き、取り方・持ち駒の使い方の講座です。1年生が多いので、集中力が途切れない限度の15分間ぐらいのワンポイント講座が適切と感じました。
大盤講座のあとは、全員が駒を並べてから「お願いします」の一声で対局をスタートさせました。初心者のこどもたちには「将棋リーフレット」駒の動かし方を見ながら、自由に将棋を指させてみました。まだまだこれからですが、中村将棋指導員とともに、根気よく繰り返しきめ細かな指導を図り、こどもたちが楽しみにしている将棋教室にしていきたいです。
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6月29日(水)は、午後3時40分より大宅小学校将棋部活動の日です。今日は26日に、「ひと・まち交流館京都」で開催された「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会」において、大宅小学校チームが初めて決勝トーナメント入りを果たしたことをみんなに報告しました。高橋君、福田君、井上君がチームワークよく頑張りました。ご褒美に8級の認定と「よくがんばったで賞」として将棋書籍をプレゼントしました。団体戦が気に入ったのか、8月7日(日)尼崎市中小企業センターで開催の「第14回こども将棋団体戦」にも出る気満々です。大盤では、5手詰め詰将棋問題を4問出題しました。自分で将棋盤に駒を並べて考えると、解けるようになってきました。部員たちに将棋を頑張る意欲が出てきたことは、うれしいです。
6月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・竹田3級VS後手・馬場2級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が得意の四間飛車の出だしで自然な駒組みで玉を囲いました。対して、後手は舟囲い右四間含みでしたが、先手の機敏な仕掛けに対応を誤り、一歩損を招いて歩切れになりました。中盤に入り先手が大きくポイントを挙げたのですが、後手の歩切れを突く攻めの体制が取れず、先手に緩手、疑問手が続いたことが響き、終盤に入り一気に後手が優勢になり寄せ切った短手数の一局でした。先手が肝心なところで振り飛車の捌きを間違ったことで、粘りの利かない将棋になってしまったことが勉強になったと思います。初めての将棋教室は、最終日でしたので、二枚落ち指導対局を行いました。
午後からは、戸一会カラオケ教室に出向きました。課題曲は多岐川舞子の「雨のたずね人」の仕上げです。今日は、先生が急遽お休みでしたので、順番に2コーラスを歌うことになりましたが、なんとなく単調で子守唄に聞こえてきて睡魔が襲ってきました。少しウトウトとしたのでスッキリしました。
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6月27日(月)は15時30分より大宅こども将棋教室です。今日は、児童館にスクリーンとプロジェクターを用意いただき、DVDに撮っていたNHK・クローズアップ現代「世界が注目・将棋の底力」の番組を、先生とこどもたちに観てもらいました。中国の小学校で授業の中に「将棋」を取り入れている様子や、さらに「お願いします」で始まり「負けました」で終わる礼儀作法など、日本文化を学ぶことが注目されていることを話だけではなく、映像で観てもらいたかったのです。後半の内容は、こどもたちにとって少し難しかったようです。先生方には「将棋」は想定外の事態の中でのピンチを切り抜けることを養う力があると、今見直されていることや、人間の考える力を引き出す将棋の魅力を分かっていただけたと思っています。その後は、こども同士の対局、指導対局を行いました。
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6月26日は、ひと・まち交流館京都で9時30分より「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会」を開催しました。参加チームは、小学校が19チーム・中学校が17チーム、合わせて36チーム(108名)でした。本大会は、定刻の9時30分より、京都府連・清水幹事長の司会でスタートしました。先ず最初に、主催者を代表して日本将棋連盟京都府支部連合会小野会長より開会の挨拶です。主な内容は次の通りです。
「おはようございます。本大会も早いもので第7回を迎えました。今回の京都府大会の出場チームは、小学校チームが19チーム、中学校は17チーム、合わせて36チーム・108名の参加となりました。京都府代表として、小学校2チーム、中学校2チームが、7月29日(金)大阪ベイタワーで開催の西日本大会に出場していただきます。これも、ひとえに、子供たちのためにいつもお世話いただいております、引率の先生、保護者の皆様方のおかげと感謝申し上げます。
さて、最近の将棋の話題として2つお話をしたいと思います。先ず1つは、NHK「クローズアップ現代」「世界が注目、将棋の底力」がタイトルの番組です。中国の小・中学校で授業の中に「将棋」を取り入れている様子や、礼儀作法を重視していること、将棋は、想定外の事態の中でのピンチを切り抜けることを養う力があることなど、人間の考える力を引き出す将棋の魅力に迫った番組企画で、将棋ファン以外の間でもとても評判がよかった番組でした。
二つ目は、京都府国民文化祭・将棋イベントのお知らせです。10月29日、30日に、パルスプラザで開催します。プロ棋士の席上対局、大盤解説、指導対局、将棋交流大会などを企画する予定です。詳細は、後日、支部や教室を通じてご案内いたしますので、よろしくお願い致します。
次に選手の皆さんに申します。手拍子で指さずに、一呼吸して考えてから指すことに心掛けてください。それと、対局の始めと終わりの礼儀を忘れずに、マナーを守って、自分の持てる力やチームワークを充分に発揮して今日一日、将棋を楽しんでください。なお、予選リーグで敗退されたチームを優先して、矢倉六段、野間五段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさんの健闘を祈ります」次に、司会の清水幹事長より運営役員、矢倉規広六段、野間俊克五段の紹介をしていただきました。最後に、競技規定、ルール説明を西澤副会長より詳細に話をしていただきました。
9時50分に、いよいよ予選リーグ1回戦の開始です。予選リーグ、決勝トーナメントともに持ち時間は各20分切れ負けです。予選リーグ戦は、4チーム1組で2勝通過、2敗失格です。今回、予選リーグ2回戦の対戦で1勝1敗になり、3番手の将棋が勝負となりましたが、重大な局面でチームメイトからの助言がありました。審判と協議の上、マナー重視の観点から助言したチームは「禁じ手」扱いとし、反則負けと判定しました。
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2回戦が終了した11時過ぎより指導対局の受付を行い、矢倉規広六段、野間俊克五段へそれぞれ4面指しでの指導対局をお願いしました。それと、午後より第4会議室が確保できなかったので、予選リーグ3回戦は、第5会議室に小・中学校チームを集約して行いました。第4会議室を整理整頓してから事務所に鍵を返却し、12時に間仕切りをお願いしました。
午後1時からは、決勝トーナメント戦です。会場が狭くなったこともあり、熱気ムンムンの中で熱戦が展開されました。それと並行して、指導対局も引き続き行いました。30人のこどもたちが指導対局を受けることが出来、また局後のコメントもいただき、大変満足の様子でした。
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結果は
<小学校>
優勝・・・「城陽市立久津川小学校」
準優勝・・「京都聖母学院小学校」
三位・・・「ノートルダム学院小学校」「宇治市立小倉小学校」となりました。
<中学校>
優勝・・・「洛南高等学校附属中学校A」
準優勝・・「洛星中学校C」
三位・・・「洛星中学校D」「洛星中学校A」となりました。
小・中学校とも優勝チーム、準優勝チームの2チームが、7月29日(金)にホテル大阪ベイタワーで開催される西日本大会に出場します。京都府代表として活躍を期待しています。
矢倉規広六段、野間俊克五段、運営役員の皆様、引率の先生、保護者の皆様、本当におつかれさまでした。おかげさまで、予定より早く無事に大会を終えることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
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6月25日(土)午前中は「平成23年度前期・第16回ももやまこども将棋教室」5回目の開講日です。42名が受講してくれました。大盤講座では勝負に勝つポイントの一つである「寄せる」についてがテーマです。「寄せの基本(必至)を知ろう」「左右から玉を包む」「上下から玉を包む」「上から押さえて落とす」「逃げ道を封鎖する」などの具体例を挙げて解説しました。大盤講座が終了後は、おまちかねの対局カードによる対戦を実施しました。初日早々に昇級者が6名でました。瀬木12級が3連勝で11級に、吉良13級も3連勝で12級に、筒井14級も3連勝で13級に、角野16級も3連勝で15級に、坂本17級も3連勝で16級に、中川18級も3連勝で17級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも好調を持続して頑張りましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者9名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。大盤講座は「第82期棋聖戦五番勝負第1局」の熱戦譜、先手・深浦康市九段VS後手・羽生善治棋聖の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。将棋内容は、矢倉模様の序盤戦から後手の羽生棋聖がうまくペースをつかみ、飛車の捕獲に成功しました。終盤に入って自玉に手を戻す「3一玉」が落ち着いた好手で、そのあとの寄せは見事でした。
大盤講座のあと、1部では、対局カードによる対戦と並行して、堤4級、西尾4級、菊池7級、小野9級、山下12級に六枚落ちで、野村3級、藤戸3級に二枚落ちでそれぞれ指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、小森1級、中嶋5級、井上10級に二枚落ち指導対局を、三好三段、西田二段には平手での指導対局です。今回も指導対局で負かされて対局カードに5つ白星を献上してしまいました。7月からは、少し勝負に厳しく、将棋は楽しくをモットーにしていきます。それと、今日は昇級者が2人出ました。1部では西尾4級が6連勝の成績で3級に、2部の井上10級は3連勝の成績で9級に昇級しました。おめでとう。さらなる精進を期待しています。
日本将棋連盟京都山科支部 第79回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2011年8月14日(日)午後1時~5時  第2日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)

日時  2011年6月23日(木)午前9時30分~12時00分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 
    交流コーナー市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
    錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、文部科学大臣杯 第7回小・中学校将棋団体戦 京都府大会の組合せ抽選、開催当日(6月26日)における「ひと・まち交流館 京都」での役割分担について。 
*審判・指導対局・・・矢倉規弘六段、野間俊克五段
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ学校同士の対戦は当たらないように配慮した。参加チーム・・・小学校19チーム中学校 17チーム 計 36チーム(108名)
・京都府北部地区代表として、倉梯第二小学校チームを予選リーグ戦より招待とする。
・東山支部・・・将棋盤・駒25セット、チェスクロック20台、べんとう手配8個
・梅津支部・・・将棋盤・駒25セット、チェスクロック20台、プロ棋士胸章2ヶ、駒台50、参加賞(エンピツ・・・120)手配
・山科支部・・・メタル(優勝・準優勝・三位)、謝礼、日当・交通費、北部地区代表交通費、役員名札、筆記具、マグネット、進行表、対戦表、予選リーグ・決勝トーナメント表、抽選カード、表彰状(8枚)、セロテープ、受付表示、チェスクロック10台、国民文化祭ハンドブック、カンバッチ、ポスター
・運営役員は、午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・・<会場準備>西澤、清水、大蔵、小野、<受付>大西、吉村、
<司会>清水、<開会挨拶>小野、<競技規定>西澤、<賞状書士>大蔵
2、「第26回国民文化祭・京都2011」競技文化フェスティバルの中での将棋イベント企画案についての討議
会場・パルスプラザ  日程・10月29日(土)、30日(日)10時~16時
クラス別将棋交流大会(小・中・高)開催、プロ棋士VS将棋大会A級優勝者、プロ棋士席上対局、大盤解説、次の一手問題、将棋駒の話、駒制作実演、指導対局、入門教室、自由対局コーナーなどを予定。
3、その他懸案事項
 ・将棋コーチ制度改定と制度移管に関する内容説明および回答書提出について
6月22日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。
大盤講座では、勝負に勝つポイントの一つである「寄せる」について「寄せの基本(必至)を知ろう」「左右から玉を包む」「上下から玉を包む」「上から押さえて落とす」「逃げ道を封鎖する」などの具体例を挙げて解説しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と伊藤君、高橋君、坪田君に六枚落ちでの指導対局を行いました。
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夕方からは、第69期名人戦第7局2日目(先手・森内俊之九段VS後手・羽生善治名人)の対局を観戦していました。終盤に入って形勢は先手がやや優勢との判断ですが、まだまだ難解な局面で大熱戦が続いています。最終局にふさわしい名局が先ほど終わりました。森内九段が123手で羽生名人を破り、4勝3敗で4期ぶりに名人位を奪取しました。感想戦での森内新名人のホットした様子が印象的でした。

6月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて将棋教室の開講日です。今日の大盤講座は、先手・北口亨2級VS後手・植松1級の将棋を平手さんとともに解説しました。
序盤は後手の矢倉に対し、先手が右四間飛車戦法採用し指しやすい局面になりました。中盤に入り、先手が再三のチャンス「2五桂」を見送った為、今度は後手がうまく反撃し優位に立ちました。終盤に入り、後手が先手玉を寄せきる局面で緩手が出てしまい、先手にも悪いながらも唯一の勝負手が巡って来たのですが、見送った為、後手の堅実な攻めが間に合い先手玉を寄せ切った一局でした。なかなか見どころのあるいい将棋でしたが、勝負所での対応が今後の課題になったと思います。
大盤講座終了後は、佐藤2級がノートパソコンを持ってきていただいたので、先日放映されたNHKの番組「クローズアップ現代・世界が注目将棋の底力」のDVDをみんなで観ることにしました。中国において学校の授業の中で将棋を教えていること、将棋から礼儀作法を学んでいることなど、日頃から将棋普及活動の一環として話ししている内容をNHKが取り上げてくれたことで大きな反響がありました。その後は、自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。内容は「合い駒による詰みと逃れ」「受け駒による詰みと逃れ」「受けの利かない詰めろ(必至)」について具体例を挙げて解説しました。
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夕方からは、第69期名人戦七番勝負第7局1日目の観戦です。先手・森内俊之九段が横歩取りに対し、後手・羽生善治名人は、8五飛で対峙する展開でスタートしました。現在50手まで進み、すでに前例のない緊迫した終盤の局面になっています。大長考の末、森内九段が「封じ手」を行いました。いよいよ明日で決着がつく大一番ですので目が離せません。
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6月20日(月)は15時30分より大宅こども将棋教室です。24名が受講しました。大盤講座は、2・3年生に対し「駒を取る」のテーマで具体例を挙げて解説しました。11名の1年生には、再度「こまのうごかしかた」について、3人の先生についてもらい、繰り返し指導をしていただきました。大盤講座終了後の自由対局では、駒損をせずに「駒を取る」ことをしっかりと実践しているかを見て回りました。
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6月19日(日)は、正午より「ホテルルビノ京都堀川」にて開催の「第11回日本の歌と舞交流発表会・第9回詩吟まつり・第3回小筆書雲舟会作品展」へ出向きました。主催は、現役時代の先輩、辻登さんが代表の団体「京都シニア日本の歌と舞踊の会」です。ホテルルビノ京都堀川は、1月29日に開催した2011京都・上海こども将棋友好文化交流大会と同じ会場(平安の間)でしたので、上海との将棋交流の様子がついこの前のことのように思い出されました。今日は写真係を担当させていただくとともに、自分自身も日頃の気分転換を図り、楽しませていただきました。
大会会長の辻登さんの開会挨拶のあと、発表会は「京都生き生きふれあい音頭」(作詞・栗山平八郎、作曲・辻登、歌・シニアエレガンス、踊り・天麟舞踊会)による華やかな歌と踊りでスタートしました。続いて、唱歌・歌謡曲・詩吟・舞踊・剣舞・民謡と盛りたくさんのプログラムです。来賓の友情出演や、祝辞・吟詠などもあり熱演が続きました。記念式典では「長寿を讃えるシニア歌謡指導の貢献」で山本孝様と「シニア生き生きふれあい歌と舞の貢献」で栗山平八郎様のお二人が功労者として表彰されました。
僕も、歌謡曲の部で鏡五郎の「男ごころ」を気分よく歌わせていただきました。田中進副会長による閉会の挨拶の後、記念写真の撮影を行い17時前にお開きになりました。その後、3階に会場を移し、有志による恒例の会食懇親会です。いつもながら、和やかに懇親を深めあい、グループ毎の歌合戦と踊りも交えて大いに盛り上がりました。これからも健康に留意してご縁を大切に、またの再会を願いながら会場をあとにしました。楽しいひとときでした。
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6月11日(土)午前中は、ももやま児童館で開講している「ももやまこども将棋教室」に木下先生とともに出向きました。44名が受講してくれました。大盤講座では、勝負に勝つポイントの一つである「成る」について勉強しました。「成・不成は状況を見極めて行う(特に、香車、桂馬、銀将)・・・成ると元の特性を失う為」「垂れ歩で成る(と金に変身)・・・連打の歩でつり出しと金を作る」「と金は金以上の価値がある」「飛車、角行は成るべし」などの具体例を挙げて解説しました。その後、将棋がはじめての受講者は、木下先生に、礼儀作法、基本ルール、駒の動かし方、一手詰め詰将棋などの指導を再度お願いしました。僕は今回も新規受講者の棋力認定の為の指導対局を行いました。これで全員の棋力認定が出来ましたので、いよいよ次回より、おまちかねの対局カードによる駒落ち対戦を実施します。楽しみにしてください。
それと、今日は「ももやま健光園ボランティアの総会・懇親会」が開催されていました。たまたま自宅教室が休みの日でしたので、木下先生とともに参加させていただきました。総勢40名ほどの方が、植木・草花の管理、手芸、書道、将棋、囲碁、ピアノ、喫茶、お話し相手などなど、いろんな分野で活動をされています。特別養護老人ホームでこんなにたくさんのボランティアの方々が自発的に継続されていることは、本当に素晴らしいと感じました。
6月17日(金)14時45分からは、ノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。今日は4年生から6年生まで30名が受講してくれました。26日(日)に「ひと・まち交流館京都」で開催される「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会」のトレーニングの為、大盤講座は行わず、こども同士の自由対局を見て回るとともに、平手と二枚落ち、六枚落ちでの指導対局も行いました。なお、文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会には「ノートルダム学院小学校」Aチーム・Bチーム・Cチームの3チームが出場してくれることになりました。予選突破を目標に頑張ってもらいたいです。
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6月16日(木)は、午後3時より、桃山東児童館において、新規こども将棋教室の開講日です。講師を依頼しました中村浩さん(公益社団法人日本将棋連盟公認将棋指導員)とともに、桃山東児童館まで出向きました。初回開講にあたり、矢島理事長、梶川館長にも将棋教室の講座内容をご覧いただきました。受講者は、25名で、そのうちまったく将棋が初めてのこどもたちが16名です。先ず最初に講師2名の自己紹介をしてから、みんなとともに将棋を楽しみながら15回の講座を進めて行きたいことを話しました。そのためには、みんなに守ってもらいたいことがあります。将棋リーフレットなどのテキストとともに「将棋教室での守るべきこと」をA4一枚にまとめて配布し、説明しました。
桃山東・こども将棋教室
<基本精神>
「将棋は礼に始まり礼に終わる。」
<目的>
対局マナーを守り、将棋を楽しみながら強くなりましょう。
<守るべきこと>
1、大きな声であいさつをしましょう。
2、出席簿に○をつけ、名札をつけましょう。
3、休む場合は、必ず事前に連絡をしましょう。
4、将棋教室で、ふざけて騒ぐのはやめましょう。
  将棋を真面目に取り組んでいる人の邪魔になります。
5、対局は、礼儀正しく「お願いします」の一声で始め、詰まされたら「負けました」とはっきりと言いましょう。勝った人は、相手を思いやる心を持ちましょう。
6、将棋盤、駒を大切に扱いましょう。
7、そのほか教室での問題は、先生の指示に従いましょう。
いよいよ、大盤での講座です。「将棋リーフレット」をもとに、将棋の歴史・礼儀作法・基本ルール・駒の動かし方を説明してから、初心者のこどもたちには、将棋駒に馴染んでもらう為、駒の動かし方を見ながら、自由に将棋を指させてみました。まだまだこれからですが、中村将棋指導員とともに根気よく繰り返し繰り返しきめ細かな指導を図っていきたいです。
6月15日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動です。今日は5年生が「スチューデントシティ」での学習で出かけていましたので、受講者は、4・6年生です。
大盤講座では勝負に勝つポイントの一つである「攻める」について「敵の守りを突破しよう」「数的優位をつくろう」「歩を使うテクニックで攻めよう」などの具体例を挙げて解説しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と井上君、坪田君、奥村さんに六枚落ちでの指導対局を行いました。
6月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・松久3級VS後手・佐藤2級の平手戦を解説しました。
序盤は、後手が自然な駒組みでポイントを挙げたのですが、中盤に入り後手に疑問手が続き、今度は先手が優勢な局面になりました。終盤に入り、先手が勝ち急いだため、後手に必勝のチャンスが巡って来たのですが、見送ってしまいました。その結果、先手がそのまま押し切った将棋でした。チャンスの局面での「何かいい手があるのでは」と突っ込んだ読みを心掛けてほしいです。初めての将棋教室は「攻め合い」の五つの発想について例を挙げて解説しました。
午後からは、久しぶりに戸一会カラオケ教室に出向きました。課題曲は多岐川舞子の「雨のたずね人」です。楽しいひとときでした。終了後も、有志7名で、6月19日(日)午後より「ルビノ京都堀川」で開催される「歌まつり・詩吟まつり」に備えての練習をしました。当日は、入場無料・来場歓迎です。

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6月13日(月)は15時30分より大宅こども将棋教室です。24名が受講しました。最初に、もう一度原点に戻り、1年生11名に対し「こまのうごかしかたを、おぼえよう」のテストを行いました。大盤講座では、簡単な一手詰め問題を出題して、順番に大盤の前に来てもらい、駒の動きを確認するとともに、玉を詰めてもらいました。福山先生、澤先生には2・3年生についての指導を受け持っていただきました。
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6月12日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第77回将棋教室です。今日は「佐藤康光杯争奪将棋大会」への参加者が多くて「京都山科支部例会」への参加者は、44名(大人26名、こども18名)といつもより少なかったです。
最初に、支部会員に集まっていただき、6月5日に滋賀県で開催された「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦」において、仰木中学校チーム(福岡知弥君・矢根健登君・上田拓輝君)が見事優勝!!したことと、仰木の里東小学校チーム(山本理久君・西田篤史君・舩木颯太君)は、小学校の部で見事優勝!!したことの報告をしました。同日に京都では、高校竜王戦が京都文教高校で開催され、川崎琢也君が高校将棋京都府選手権優勝!!に続き、高校竜王戦も見事優勝!!したとの報告をしました。
二つ目は、本日午後2時頃にサプライズで浦野真彦七段が「7手詰めハンドブック」のPRのため、京都山科支部例会に来ていただき、指導対局もしていただけることを案内しました。みなさんには「7手詰めハンドブック」の購入をお願いしました。
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体験受講としては、平手さんの紹介で宮崎三段が、インターネットを見て梅林君がお母さんに連れられて来てくれました。それと、大津の上田喜仙将棋指導員と、息子さんで先月支部会員に入会していただいた上田健史三段が来ていただきました。早速、上田三段と一局指しました。序盤はうまく指したのですが、中盤に入り逆にうまく指されて劣勢のまま終盤に突入しました。寄せの段階でギリギリ「詰めよ」「詰めよ」を続けることが出来、何とか幸いしました。なかなか力強い将棋でたじたじでした。
浦野七段には、18名の方が指導対局を受けることができました。また、「7手詰めハンドブック」と「初段になるための将棋勉強法」の書籍購入にご協力をいただきありがとうございました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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例会終了後は、いつものように「和食のさと」において、浦野七段を囲んでの懇親会を運営役員及び有志にて開催しました。将棋界の話題に花が咲き和やかな雰囲気の中での、ひとときでした。浦野先生、おつかれさまでした。ありがとうございました。
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6月11日(土)午前中は「平成23年度前期・第16回ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。44名が受講してくれました。大盤講座では勝負に勝つポイントの一つである「攻める」について「敵の守りを突破しよう」「数的優位をつくろう」「歩を使うテクニックで攻めよう」などの具体例を挙げて解説しました。その後、将棋がはじめての受講者6名は、木下先生に、礼儀作法、基本ルール、駒の動かし方、一手詰め詰将棋などの指導をお願いしました。僕は今回も新規受講者の棋力認定の為の指導対局を行いました。あと1回棋力認定の指導対局をしてから、おまちかねの対局カードによる対戦を実施する予定です。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者9名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。大盤講座は「第69期名人戦七番勝負第6局の熱戦譜」先手・羽生善治名人VS後手・森内俊之九段の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。
将棋内容は、途中まで第4局の再現の指し手が続きましたが、後手の森内九段が第4局で指した「3五桂」のところで「5六歩」と変化しました。中盤に入り先手の羽生名人が端を攻める展開となりましたが、後手も8筋から反撃して一進一退の流れでした。終盤に入って優劣不明の綱渡り的な指し手が続きましたが、先手玉が「桂頭の玉、寄せにくし」の格言通りになり、後手が受けに回ったところを、先手が手筋の歩で後手玉をうまく寄せ切った見ごたえのある名局でした。これで名人戦七番勝負第6局は羽生名人が勝ち、対戦成績を3勝3敗のタイに持ち込みました。大一番の第7局は、6/21、22(火、水)に山梨県甲府市で行なわれます。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、小野9級、田中13級に2面指しで六枚落ち指導対局を、岡本2級、野村3級、堤4級に二枚落ち指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、宮瀬10級、井上10級に2面指しで二枚落ち指導対局を、宮瀬2級には二枚落ち指導対局、佐竹二段、西田二段、山本初段には平手での指導対局です。このところ、2部の時間帯になると、ポカが出てしまい負かされて、対局カードに白星を献上することが多くなりました。今日は2人昇級者が出ました。1部の西村11級が4勝1敗の成績で10級に、2部の岩崎3級が10勝3敗の成績で2級に昇級しました。おめでとう。さらなる精進を期待しています。西塚1級VS岩崎2級の平手戦の勝負は、局面をデジカメに撮り、次回に持ち越しとしました。
明日は、佐藤康光杯争奪将棋大会が、八幡市文化センターで開催されます。参加されるみなさんの健闘を祈っています。ただ残念なことに、毎年6月の第1日曜日開催と決まっていた「佐藤康光杯」が今年から第2日曜日開催に変更されたため、今回「京都山科支部の例会」と重なってしまいました。
それと明日は、サプライズで浦野真彦七段が「7手詰めハンドブック」のPRのため、京都山科支部例会に来ていただくことになりました。指導対局を受けた方は、「7手詰めハンドブック」の購入をお願いしたいと思っています。
6月9日(金)午前10時から京都府庁において、第26回国民文化祭京都府実行委員会事務局と、将棋および囲碁のイベントについての打ち合わせ会を持ちました。今日は、事務局より具体的な予算を提示していただけるとのことで、日本将棋連盟関西本部普及部三根部長に来ていただきました。「競技文化フェスティバル」イベントは、将棋・囲碁・コントラクトブリッジ・かるた・の4部門が、パルスプラザ(京都府総合見本市会館)2階・第2展示場で開催することになります。
将棋・囲碁イベントについては、10月29日(土)、30日(日)の2日間(10時~16時)で開催することに決まりました。早速、囲碁の藤山先生とステージ使用時間の調整を行いました。
それと、予算枠が決まりましたので、6月22日を目処に関西本部普及部三根部長とともに企画立案を進めていき、6月23日の京都府連理事会議で企画案を説明し討議する段取りを考えています。なお、国民文化祭京都府実行委員会事務局には、6月末までに将棋・囲碁とも企画書の提出をする運びになりました。
午後からは、三根部長とともに、イベント会場の「パルスプラザ」まで足を運びました。事務所にお願いして、第2展示場に案内していただきました。図面で見るのとは違い、すごく広くて集客にプレッシャーを感じました。昼食については、同じ2階に140席あるレストラン「パルス」があり、リーズナブルな値段でしたので安心しました。アクセスの面では地下鉄竹田駅から「パルスプラザ」までの足の便が悪く、シャトルバス運行の必要性を感じましたので、再度、国民文化祭京都府実行委員会事務局にシャトルバス運行を依頼しました。やっと、中身の充実した打ち合せ会が持てました。
6月8日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。最初にNHKの放映の「クローズアップ現代・・世界が注目・将棋の底力」の番組について話をしました。
大盤講座では、王の囲い方について、代表的な「矢倉囲い」と「美濃囲い」の指し手の手順を最初から進めました。手順前後により序盤の途中でスキが出来た場合に、次の一手問題を出題して「スキを作らない指し手」「狙いを持った指し手」を心掛けるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と井上君、桑谷君、尾川さんに六枚落ちでの三面指し指導対局を行いました。それと、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦「大宅小学校チーム」のメンバーが決まりました。福田君・井上君・稲田君です。
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夕方からは、第69期名人戦第6局2日目(先手・羽生善治名人VS後手・森内俊之九段)の対局を観戦していました。中盤までは第4局の相矢倉戦と同じ指し手が続きましたが、後手の森内九段が第4局で指した「3五桂」のところで「5六歩」と変化しました。終盤に入った局面では、形勢判断が難解で優劣不明の大熱戦が続いています。


6月7日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先日、倉敷アイビースクエアで開催された「全国シニア将棋名人戦・西地区大会決勝トーナメント2回戦」先手・平手脩五段VS後手・丸下信之四段(広島県代表)の自戦記を平手さんが解説、小野が聞き手です。
序盤は、後手の三間飛車に対し、先手は向かい飛車に振った相飛車の戦いになりました。中盤に入り先手がうまく先攻し駒得を図り優勢になりましたが、後手も粘り強い受けを発揮して決め手を与えない展開となりました。終盤に入り、入玉を含みに後手も頑張りましたが、先手は自玉を安全にしてから、じっくり腰を落として後手玉を寄せきりました。167手に及ぶ大熱戦で見ごたえがありました。その後、5手詰め詰将棋を2問出題して頭の体操をしました。大盤講座が終わってからは、初めての将棋教室と自由対局です。初めての将棋教室では「囲いの崩し方」「素抜き」「速い手・遅い手」の解説を行いました。
午後からは、先日、折立五段より紹介のあった、石田にある喫茶「エル」に立ち寄りました。ちょうど折立五段が将棋好きのオーナーに、詰将棋を出題しているところでした。早速、M初段と飛車落ちで2局指しました。2局とも下手に勝ち筋がありましたが、思い切った攻めを逃した為、混戦になり下手が力尽きた将棋でした。これからも時間を作り出向きたいと思いました。
6月6日(月)は15時30分より大宅こども将棋教室開講日です。受講者は18名でした。大盤講座では「駒の動き方」がまだ分からない1年生がいたので、再度、復習をしてから「駒の取り方」を解説しました。駒を取るときに、いかに得をするか、いかに損をしないようにするかを具体的に大盤で駒を動かして示しました。
大盤講座の後は、1年生に八枚落ちで4面指しの指導を行いました。福山先生、澤先生には2面指しで1年生の指導をお願いしました。2・3年生については、自由対局です。
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6月5日(日)は、大本山相国寺の中にある「承天閣美術館」で開催されている日独交流150周年記念「ハンブルグ浮世絵コレクション展」に行って来ました。長年京都に住んでいながら、相国寺に行ったのは初めてです。境内は広くて、承天閣美術館から眺める庭は、ビルなどが見えないように配慮されており、京都の中心にこんな良いところがあるのかと再認識しました。すごく趣があり癒されました。
浮世絵コレクション展は、写楽・歌麿・北斎・国芳などの選りすぐりの作品がドイツより里帰りしての初公開です。美術館の中は靴を脱いでの入館です。じゅうたんがひかれていて館内は綺麗に掃除が行き届いていて素晴らしい環境でした。海外へのお土産用に写楽・歌麿のハンカチ、うちわ、コースターを購入しました。
自宅に帰ってきたところに、朗報が入ってきました。本日、滋賀県で開催された「文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦」において、仰木の里東小学校チーム(山本理久君・西田篤史君・舩木颯太君)が小学校の部で見事優勝!!
中学校の部も、仰木中学校チーム(福岡知弥君・矢根健登君・上田拓輝君)が見事優勝!!したとの報告をいただきました。また京都では、高校竜王戦が京都文教高校で開催され、川崎琢也君が高校将棋京都府選手権優勝!!に続き、高校竜王戦も見事優勝!!したとの報告です。これで川崎琢也二冠の誕生です。みんな良く頑張りました。今日は本当にうれしい一日になりました。
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6月4日(土)午前中は「平成23年度前期・第16回ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。45名が受講してくれました。大盤講座では勝負に勝つポイントの一つである「駒を取る」について具体例を挙げて解説しました。その後、将棋がはじめての受講者6名は、木下先生に、礼儀作法、基本ルール、駒の動かし方などの指導をお願いしました。僕は新規受講者の棋力認定の為の指導対局と、こども同士の自由対局を見て周り、ポイントの局面での駒得を図る手筋などアドバイスを行いました。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者10名、15時30分からの2部の受講者は12名でした。大盤講座は「第69期C級1組順位戦熱戦譜」先手・田中魁秀九段VS後手・広瀬章人王位の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。
将棋内容は、先手の居飛車舟囲いに対し、後手は角交換向かい飛車で対峙しました。中盤に入り、先手が玉頭の位を取り、端攻めから香車と飛車の成りこみに成功しました。終盤では後手の頑強な受けを先手が鮮やかに切り返し、リーグ戦無敗の広瀬王位に勝利した将棋でした。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、小野9級、西村11級に2面指しでニ枚落ち指導対局を行いました。野村3級には二枚落ち定跡での指し方を指導しました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、宮瀬2級、井上5級に2面指しで二枚落ち指導対局です。佐竹二段、西田二段には平手での指導対局です。それと、2部の宮瀬2級が10勝3敗の成績で1級に昇級しました。初段を目指してさらなる精進を期待しています。おめでとう。
明日は、滋賀県で文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦が開催されます。仰木の里東小学校チーム、仰木中学校チームの健闘を期待しています。京都では、高校竜王戦が京都文教高校で開催され、川崎君、佐竹君が出場します。朗報を待っています。
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6月2日(木)夕方より、日本将棋連盟関西本部に近い「ホテル阪神」で行われた久保利明王将就位式に出席してきました。ホテルには少し早めに行き、三根次長と京都府国民文化祭での将棋イベントについて打ち合わせをしました。その後、中島事務局長と話をしていますと、熊澤さん、林田さんと出会いましたので、早速、京都府国民文化祭での「将棋駒についての講演」と「関西駒の会による将棋駒制作実演」をお願いしました。
王将就位式は、米長会長、谷川専務理事、久保王将の師匠の淡路九段はじめ、関西在住のプロ棋士や明日に関西将棋会館で対局がある松尾七段、名古屋から来られた鬼頭棋道師範、毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社関係、将棋愛好者など、200名ほどの方が出席されていて盛大な催しでした。
会場では、東常務理事、桐山九段、神崎七段、浦野七段、森安七段、山崎七段、伊奈六段、増田六段、安用寺六段などと話が出来ました。話題の中心は、NHKの放映の「クローズアップ現代・・世界が注目・将棋の底力」の番組です。将棋界に取って本当に評判のいい番組でよかったです。
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久保王将には、御祝いの言葉と京都府での国民文化祭の話もいたしました。それと、熊澤さんから大山康晴名人の弟さん(大山勇さん)を紹介していただきました。米長会長とも久しぶりにゆっくりと話す機会が持てました。谷川専務理事が来られたので、三人での写真撮影をお願いし、至福のひとときを体験しました。
6月1日(水)は自宅で休養日です。昨日にビデオ撮りしていた「NHK・クローズアップ現代」の番組「世界が注目・将棋の底力」を観てから、夕方は名人戦2日目をBSプレミアムで観戦していました。
NHK・クローズアップ現代「世界が注目・将棋の底力」の番組では、将棋の女流王座戦予選に中国から招待された張天天ちゃん(12歳)の戦いぶりや、世界初の中国人の奨励会員が誕生したこと、中国の小学校で授業の中に「将棋」を取り入れている様子、さらに「お願いします」で始まり「負けました」で終わる礼儀作法など、日本文化を学ぶことが注目されていることをアピールしています。
頭脳格闘技の「将棋」は、想定外の事態の中でのピンチを切り抜けることを養う力があると、今見直されている。日本でもゲーム業界が400年経っても飽きられない秘密を学ぼうと動き始めた。人間の考える力を引き出す将棋の魅力に迫った番組企画で、ぜひ多くの方にご覧頂きたい番組と思いました。
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夕方からは、第69期名人戦第5局2日目(先手・森内俊之九段VS後手・羽生善治名人)の対局を観戦していました。中盤戦から終盤に入る局面では、羽生名人が少し優勢になったようです。勝敗の結果は?