巖ちゃんの日々是将棋

5月31日(火)午後からは、しばらくご無沙汰していた幼馴染の親友宅を5ヶ月ぶりに訪問しました。彼は京都山科支部の支部会員でもあるのですが、例会にはなかなか来ることが出来ず、早速、久しぶりに飛車落ちで一局指しました。その後は、支部の例会、将棋普及活動、直近の将棋イベントなどの話をしてから、お互いの健康管理などについて語り合いました。
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5月30日(月)午後5時30分からは、宝塚ホテルにおいて開催された「第69期名人戦七番勝負第5局前夜祭」に行って来ました。前夜祭は宝塚市長の挨拶で始まりました。大阪府連・北川会長、兵庫県連・田畑会長・名古屋の鬼頭棋道師範、上海でお会いした西堀さんなどが出席されていて将棋に関する情報交換などをしていました。一段落したところで、明日からの両対局者、羽生善治名人、森内俊之九段とも少しお話しをして、記念にツーショット写真をお願いしました。また、谷川浩司専務理事や、久保利明二冠、井上慶太九段、阿部隆八段とも将棋普及に関するお話ができ、有意義なひとときでした。アマチュア竜王戦京都府大会にお越しいただきました淡路仁茂九段ともお会いし、昨日の御礼を申し上げました。
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5月29日(日)は、第24回アマチュア竜王戦 京都府大会を「ひと・まち交流館 京都」3階第4会議室で開催しました。参加人数は、71名でした。9時30分より、清水幹事長の司会により開会しました。
会長の開会挨拶「みなさんおはようございます。アマチュア竜王戦も今年で第24回を迎えます。今回も京都府北部地区予選大会を4月29日に舞鶴において開催しました。本大会に上位者2名を決勝トーナメント2回戦にシードしています。参加者は年々増加しており、北部地区予選の22名を含めて、京都府全体では、91名と多くの方の参加をいただきました。その中より本日、全国大会へ出場する京都府代表選手1名を選出します。それと、今日一日将棋を楽しんでいただく為、予選敗退者を優先に、本日、審判としてお越しいただいております、淡路仁茂九段・伊奈祐介六段による指導対局を企画しております。またとない機会ですので奮ってお申込ください。話は変わりますが、今年は、10月29日~11月6日にかけて、第26回国民文化祭が京都府で開催されます。将棋については、競技文化フェスティバルの中でイベントを開催します。場所は、パルスプラザです。詳細は、後日各支部を通じてご案内を致しますので、皆様方のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。また、これからの対局では長丁場で大変ですが、禁じ手や時間切れに注意して、日頃の持てる力を充分に発揮していただき、代表を目指して悔いの残らない将棋を指していただきたいと願っております。それではみなさん頑張ってください。」
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次に、審判・指導対局でお越しいただいた淡路仁茂九段にご挨拶をいただき、最後に西澤副会長より競技規定の説明です。「今回、参加人数が多くなり一部ルール変更を致しました。原則として日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント戦を行う。予選リーグの持ち時間は各20分(チェスクロック使用)切れ負けとする。決勝トーナメントの持ち時間は各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みとする。」などの説明がありました。9時40分には、いよいよ予選1回戦のスタートです。
今回は、予選リーグで3回、決勝トーナメントで6回と、レベルの高い今大会で合計最大9回を戦う長丁場の体力勝負です。
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結果は
優勝・・・中川慧梧さん(六段)
準優勝・久保田貴洋さん
三位・・寺岡郁夫さん
三位・・吉田航君でした。
優勝の中川慧梧六段には、6月25日~26日に東京「チサンホテル浜松町」で開催される全国大会に京都府代表として出場していただきます。
京都府代表として健闘を期待しています。
読売新聞社京都総局の岡田記者の取材、表彰式、を行い閉会となりました。9時間におよぶ長丁場の大会となり、審判・指導対局の淡路九段、伊奈六段、運営役員の皆様、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。

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5月28日(土)午前中は「平成23年度前期・第16回ももやまこども将棋教室」初回の開講日です。今回の受講者は50名ですが、今日は授業参観があった学校があり、39名の受講となりました。最初に講師2人の自己紹介をしてから、将棋教室で守るべきことをみんなに話しました。
1、大きな声で挨拶をしよう。2、出席簿に○をつけ名札をつけましょう。3、休む場合は必ず事前連絡をしよう。4、開講日程を分かるところに貼っておく。5、教室内でふざけて騒ぐのはやめる。6、盤・駒の道具を大切に。7、後片付けはみんなで行う。
大盤講座では将棋がはじめての受講者に「将棋リーフレット」を渡し、礼儀作法、基本ルール、駒の動かし方、を説明しました。前期受講者と新規受講で駒の動かし方が分かる者は、早く将棋が指したいようですので、自由対局を楽しむようにしました。新規受講者の棋力を確認してから、対局カードによる対戦を組みたいと思っています。
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13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者11名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。大盤講座は「第69期名人戦7番勝負第4局」先手・羽生善治名人VS後手・森内俊之九段の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。
将棋内容は、堂々とした相矢倉戦で、カド番の羽生名人が矢倉から穴熊に入り、うまく攻めを繋いで勝ちきりました。第5局は、5月31日~6月1日に兵庫県宝塚ホテルで開催されます。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、堤4級にニ枚落ち、藤戸3級に四枚落ち、藤木9級に六枚落ちの三面指し指導対局を行いました。その後は山下12級に六枚落ちでの指導将棋です。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、西田二段に平手、山本初段に飛車落ちの二面指し指導対局を行い、その後、三好三段に平手、西田二段に飛車落ちでの指導対局です。それと、1部の菊池8級が4連勝で7級に昇級しました。4月に4連勝で8級に昇級して、5月にも4連勝で7級昇級と、このところ好調を持続しています。さらに精進を期待しています。おめでとう。
指しかけの対局は、佐竹二段VS小森2級の飛車落ち戦です。判定するにはまだまだ難しい局面でしたので、デジカメに撮って次回に指し続けることとしました。
日時  2011年5月26日(木)午前9時30分~12時00分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者・・東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、第24回アマチュア竜王戦京都府予選大会の組合せ抽選、開催当日(5月29日)における「ひと・まち交流館 京都」3階・第4会議室での役割分担について。 
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ支部同士の対戦は当たらないように配慮した。参加人数・・・69名
なお、4月29日舞鶴中総合会館で開催された、アマチュア竜王戦京都北部地区予選大会(22名参加)での代表選手2名(優勝・・・山口則夫、三位・・・山下真平)を京都府大会の決勝トーナメント2回戦にシードする。
・東山支部・・・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、べんとう手配8個、懇親会手配7名
・梅津支部・・・賞状4枚、将棋盤・駒15セット、チェスクロック15台、胸章2つ
・山科支部・・・賞金、日当ほか、名札、筆記具、マグネット、進行表、対戦表、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、抽選カード、参加賞(記念扇子)など
・運営役員は、午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・<受付>大西、吉村<会場準備>西澤、清水、中村、小野<司会>清水 <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 <賞状書士>大蔵
・審判、指導対局・・・淡路仁茂九段、伊奈祐介六段 
2、第69期名人戦 第3局(2日目、5月7日)大盤解説会、指導対局開催の報告
・プロ棋士・・・田中魁秀九段、大石直嗣四段
・参加者・78名(支部会員・47名、一般・31名)将棋世界7月号にレポート掲載
3、文部科学大臣杯 第7回小・中学校将棋団体戦 京都府大会の開催(6月26日)に備え、参加の呼びかけを確認する。
4、国民文化祭京都2011・・競技文化フェスティバル(将棋)イベント企画について6月に将棋連盟関西と打ち合せ予定。パルスプラザにて開催(10月29日・30日)
日本将棋連盟京都山科支部 第78回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2011年7月24日(日)午後1時~5時  第4日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)



5月25日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。大盤講座では、序盤での次の一手問題を出題して「スキを作らない指し手」「狙いを持った指し手」を心掛けるように指導しました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と井上君に六枚落ち、稲田君・伊藤君には八枚落ちでの三面指し指導対局を行いました。それと、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦が、1ヵ月後に控えているので、「大宅小学校チーム」のメンバー編成をお願いしました。

5月24日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・佐藤2級VS後手・馬場3級の平手戦を解説しました。
序盤は、ともに四間飛車に振った相飛車の戦いになりました。中盤に入り先手が先攻し優勢になる順があったのですが、角を切り、続いて飛車も切ってしまう気前のよさが災いして、完全に切れ筋にはまってしまい、先手が投了した一局でした。今回は、先手が自分で転んで駒損がだんだんと大きくなり、後手にせかされ攻めさせられて自滅した将棋でした。もう少し含みを持った「次に厳しい手」を指すように心掛けてもらいたいです。
午後からは、久しぶりに戸一会カラオケ教室に出向きました。課題曲は大川栄策の「高山の女」です。楽しいひとときでした。終了後も、6月19日(日)ルビノ京都堀川で開催される「歌まつり・詩吟まつり」に備えての練習をしました。

5月23日(月)15時30分より大宅児童館での「こども将棋教室」開講日です。昨日(日曜日)の午前中、大宅小学校で「保護者日曜参観」があり、今日が代休日となったため、受講者は9名でした。少人数の為、大盤講座はなしにして、3人の講師が受講者を3人ずつ受け持ち、棋力に応じた実戦指導を行うことができました。今日の受講者は、実戦での指導対局が長く出来て喜んでいました。
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5月22日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第76回将棋教室です。51名(大人28名、こども23名)の方々に参加していただきました。最初に報告事項4件をみなさんに伝えました。1つは、将棋連盟より呼びかけがあった「東日本大震災」で被災にあわれた支部連合会、支部、指導員に対してのお見舞金を、京都山科支部として30,000円振込みを致しました。内訳は、支部西地区大会参加者5名*3,000円と京都山科支部運営会費の中より15,000円です。
二つ目は、4月22日~23日に倉敷アイビースクエアで開催された「支部名人戦、対抗戦、シニア名人戦西日本大会」の結果報告です。シニア名人戦に出場の平手脩副支部長は予選リーグを通過、決勝トーナメント3回戦まで駒を進め、ベスト8の大健闘でした。5月21日(金)から京都新聞夕刊に決勝トーナメント2回戦の熱戦譜が掲載されていますのでご覧下さい。支部対抗戦(寺村功ニさん、吉田武史さん、阪田進さん)でも予選リーグを突破し決勝トーナメント戦に進出し健闘しました。支部名人戦は、川崎琢也君が出場しました。予選リーグ1回戦で全国的に名の知れた稲葉聡五段と当たり善戦しましたが敗れ、予選リーグでは1勝2敗で惜しくも敗退でした。
三つ目は、5月15日京都新聞社で開催された「 第47回全国高校将棋京都府選手権大会」において、川崎琢也君が見事優勝しました。支部名人戦西地区大会出場の経験が好結果に繋がり本当によかったです。
四つ目は、4月24日「ひと・まち交流館京都」で開催の「ねんりんピック2011熊本」京都大会において、草川好一さんが優勝されました。10月中旬に熊本で開催される全国大会での京都市代表としての活躍を願っています。
それと今日は、震災被害で福島県から京都市に来られた橋本颯君(中2・二段)が京都山科支部に入会してくれました。これから見守って応援していきたいです。
対局カードでの対戦では、昇級者が5名も出ました。井上政昭初段が8連勝で二段に、小坂1級も7連勝で初段に、馬場3級も6連勝で2級に昇級しました。こどもの部では、西田篤史2級が6連勝で1級に、矢根5級が9勝3敗で4級にそれぞれ昇級しました。おめでとうございます。これからも精進を続けて頑張りましょう。なお、京都山科支部会員数は、105名となりました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
5月21日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は7名、15時30分からの2部の受講者は8名でした。大盤解説では、支部名人戦・対抗戦・シニア名人戦西地区大会に付き添いで参加した時に指導対局(角落ち戦)を受けた将棋を並べて解説しました。上手・プロ四段菅井竜也VS下手・アマ五段小野巖です。序盤は、下手が三間飛車に振り銀冠に玉を囲い、位負けをしないように心掛けて、仕掛けのチャンスをうかがいました。一方、上手の方針は金を繰り出し下手の捌きを押さえる指し方でした。中盤に入り、左桂も捌ける理想形になったので、思い切って開戦し角損ながら飛車を成り込みました。上手陣に遊び駒があるので角損でもバランスが取れていると判断しました。終盤では、うまく攻めを繋ぎ上手を投了に追い込んだ将棋でした。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部では、田中13級に八枚落ち、西尾4級に六枚落ち、岡本2級に四枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、井上翼10級、宮瀬賢伸10級にニ枚落ちでの指導を行いました。次に、小森2級に飛車落ち、宮瀬秀2級に二枚落ちでの指導対局です。両君とも指し手にしぶとさが出てきたので、初段が視野に入ってきました。ますますの精進を期待しています。
それと、山本理久君が、小学生将棋名人戦での活躍が評価されて、初段の奨励免状を授与されるとの報告を受けました。初段免状を励みにして、更なる活躍を願っています。
5月20日(金)14時45分からは、ノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。今日は4年生から6年生まで35名が受講してくれました。
再度簡単に自己紹介の後、大盤講座は、初回に学校の都合により受講できなかった4年生に将棋リーフレットを渡し「将棋の歴史」「将棋で礼儀作法を学ぶ」「将棋の基本ルール」「駒の動かし方」「反則」などを話しをしてから、勝負に勝つポイントの一つである「駒を取る」について具体例を挙げて解説しました。その後は、こども同士の自由対局を見て周り、ポイントの局面での駒得を図る手筋などアドバイスを行いました。

5月19日(木)午後からは、新規こども将棋教室開講の具体的な打ち合せの為、講師を依頼しました中村浩さん(公益社団法人日本将棋連盟公認将棋指導員)とともに、桃山東児童館まで出向きました。中村さんを理事長、館長に紹介してから、早速、将棋連盟に手配していた棋具(大盤1セット、将棋盤・駒・駒台15セット)が送られて来ていたので、梱包を解きすぐに将棋が指せる状態にするとともに、将棋盤、駒台を置く机の確認も行いました。
次に、児童館には将棋教室開講の案内・申込みの手配を依頼し、6月初旬を目処に受講者の人数を確定して頂くようにお願いしました。初回の開講日時は、6月16日(木)15時30分に決定し、それまでに万全の準備をすることとしました。その後の将棋教室開講スケジュールは、桃山東小学校での行事を勘案して児童館で作成する運びになりました。
桃山東児童館は、桃山御陵の東に位置し、今年の4月にオープンした新築の児童館です。周辺には緑が多く、山の家のような建屋で、将棋合宿の雰囲気がある素晴らしい環境です。今日の具体的な打ち合わせは順調に進み、初回の開講を楽しみにしています。
5月18日(水)13時~15時は一ヶ月ぶりの第2回目の将棋個人指導です。受講されるK氏は山科在住で塾の先生です。「将棋を基礎から学びたい」とのしっかりとした目的を持たれているので、K氏には将棋指導員になっていただくことが僕の目標として、個人指導を受けることにしたのです。今日は平手戦でどういう戦法を指されるかを見るのと、中終盤においては、納得のいくようにきめ細かな指し手の指導を行いました。
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15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。今年度の初回にあたり、自己紹介、将棋の歴史、礼儀作法、基本ルールについて話をしました。大盤講座では、3手詰め詰将棋問題の早解き競争をしました。藤村徹校長先生(4月に養正小学校より転任)および将棋部顧問の西山先生も熱心に将棋部活の様子をご覧になっていました。大盤講座が終了後は、部員同士の自由対局と六枚落ちの指導将棋です。


5月17日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて将棋教室の開講日です。今日の大盤講座は、先手・谷口光男3級VS後手・北口亨2級の将棋を平手さんとともに解説しました。
序盤は先手が四間飛車戦法の美濃囲いに対し、後手は居飛車で金無双の囲いで対峙しました。中盤に入り、後手がうまく仕掛けて優位に立ちましたが、先手も飛車を捌き、後手陣に龍を作り一進一退の局面に持ち込みました。終盤に入り、後手が金を打って先手の龍をはじいた勝負所で、先手が龍を逃げずに寄せを読みきれば快勝となったのですが、龍を逃げたため、攻守が一転して、後手の堅実な攻めが間に合い先手玉を寄せ切った一局でした。
なかなか見どころのあるいい将棋でしたが、自玉に「詰めよ」がかかっていない場合は、思い切った寄せで「詰めよ」「詰めよ」と迫ることが勉強になったと思います。
大盤講座終了後は、3手詰め詰将棋問題を5問出題して閃きを鍛える頭の体操を行いました。その後は、自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。内容は「将棋の格言」についての意味を理解してもらうことと「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」について解説しました。
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第69期名人戦七番勝負第4局が青森県弘前市藤田記念庭園で開催されています。戦形はお互いにここ一番で使う戦法の相矢倉戦です。先手の羽生名人は矢倉から穴熊に囲い、何が何でもカド番を凌ごうとの気持ちが現れています。個人的には羽生名人に第4局を勝ってもらい、5月31日・6月1日に兵庫県宝塚市「宝塚ホテル」で開催される第5局に繋いで名人戦を盛り上げていただきたいです。


5月16日(月)15時30分より大宅こども将棋教室開講日です。受講者は、1年生11名を含めて23名が出席してくれました。大盤講座では一手詰め詰将棋の復習を行ってから、1年生と新受講の2年生の指導を福山先生にお願いしてプリントを配り「駒の動き方」を矢印で示すテストを行いました。
2・3年生については、さらに大盤で「と金」で攻める例を示し駒得を図り、相手玉を「包むように詰める」コツを伝授しました。

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5月15日(日)午前9時30分より京都新聞文化ホールにおいて、第47回全国高校将棋京都府選手権大会・第40回京都少年王将戦が開催されました。高校選手権は団体戦(3人一組)が18チーム、個人戦が、男子80人、女子9人が参加、少年王将戦の中学の部が43人、小学高学年の部が44人、小学低学年の部が25人が参加しました。広い会場に人が溢れ熱気がムンムンしていました。京都山科支部・小野将棋教室・ももやま教室から15名が出場していましたので応援に行きました。
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それと、今日は葵祭です。葵祭を見るのは初めてでしたので、京都新聞文化ホールの会場を10時30分に抜け出し、近くの京都御所堺町御門まで見物に行きました。日本晴れのいい天気で人人人の中、背伸びしながら何とかデジカメに撮ることが出来ました。11時30分頃には会場に戻ったのですが、午前中の対戦はほとんど終わっている状態でした。今回の予選リーグ戦は5人一組の総当たり戦で、対局の開始と終了がまちまちで分かりにくかったこと、予選リーグ戦では2人が決勝トーナメント戦に進出するのですが、2勝2敗が3人の場合、抽選で1名が決勝トーナメント戦に進出など、なんとなく違和感を感じました。
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午後からの決勝トーナメント戦では、低学年の部の宮瀬賢伸君は、ほとんど勝っている将棋を逆転され本当に惜しかったと思います。まだ1年生ですので来年、再来年にチャンスがあるので頑張ってもらいたいです。準決勝では、井上駿君が予選で勝っている大澤君(優勝)に敗れ、惜しくも決勝進出ならず3位でした。高学年の部は、久徳稜平君が小学生将棋名人戦での悔しさをバネに苦しい将棋を勝ち抜き見事優勝しました。本当におめでとう。村田祈星君、牛田健士朗君がベストエイトに入りました。
中学の部は、吉田航君がよく頑張りました。決勝トーナメント2回戦での大逆転勝利から波に乗り優勝を勝ち取りました。宮瀬秀和君はベストエイトに入り健闘しました。
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結果は、
小学低学年の部優勝・・・大澤直哉君
準優勝・・・獄盛蒼太君
小学高学年の部優勝・・・久徳稜平君
準優勝・・・山田律紀君
中学の部優勝・・・吉田航君でした。
上記選手は、小学生倉敷王将戦、中学生選抜将棋選手権の全国大会への出場資格が得られましたので京都代表として活躍を期待しています。なお、中学生選抜将棋選手権女子の部全国大会出場は、ベストエイトに入った藤井奈々さんを推薦しました。
高校将棋京都府選手権大会では、決勝トーナメント戦で、京都山科支部会員同士の川崎琢也君と佐竹真悠君が対戦する一局もありました。
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それと、ももやま教室に来ていた中鶴君、山科小野教室に来ていた島田君と久しぶりに会いました。京都山科支部所属の川崎君を含めて、3人とも桃山高校将棋部に所属しているのには驚きました。記念に3人の写真を撮りました。
高校将棋京都府選手権大会の結果は、川崎琢也君が8連勝で優勝!!
倉敷で開催された支部名人戦西地区大会に出場していい勉強になったようです。本当に強くなりました。全国大会での活躍を期待しています。おめでとう!!
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5月14日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は10名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。大盤解説では「第69期名人戦7番勝負第3局」先手・森内俊之九段VS後手・羽生善治名人の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。
将棋内容は、後手番で中飛車を採用された羽生名人が捌きに無理をして、含みがあまりない直線的で不本意な将棋になっているように感じました。対して、先手の森内九段は堅実な指し回しで優勢な局面を堅持し、特に中盤で指された「9六歩」「9七角」の活用が印象深かったです。終盤に入っても羽生名人の追い込みを森内九段らしい指し回しで勝負手を与えず、後手玉に「詰めよ」をかけたところで羽生名人が投了となりました。これで森内九段の3連勝となり、羽生名人にとってはカド番になってしまいました。第4局では羽生名人の巻き返しを期待したいです。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部では、藤戸3級にニ枚落ち、菊池8級・藤木9級に六枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、前回、西塚1級との二枚落ち指導対局の終盤をデジカメに撮っていたので続きを指しました。岩崎3級には平手で指導対局を行いました。それと、1部の岡本3級が6連勝の成績で2級に昇級しました。おめでとう。これからは初段を目指して精進を続けましょう。
5月13日(金)午後からは、京都府庁に出向きました。第26回国民文化祭京都府実行委員会事務局と、将棋イベントについての打ち合わせです。東日本大震災の後、国民文化祭の開催をどうするのか事務局の連絡を待っていたのです。
今回の国民文化祭は、国民生活が未曾有の危機に直面している状況下で開催するすることになるので、心を一つにして、文化の力で日本全体に勇気と元気を与えるとともに、国内外に復興の決意をアピールするものにしていきたいと意思決定がなされました。
「競技文化フェスティバル」イベントは、将棋・囲碁・コントラクトブリッジ・かるた・の4部門が、パルスプラザ(京都府総合見本市会館)で開催することになります。今回より、事務局の強化を図る為、京都府文化環境部文化芸術室が担当されることになりました。
将棋イベントについては、10月29日(土)、30日(日)の2日間で開催する予定です。打ち合せ会では、以前にも申し入れをしましたが、将棋イベントの企画を提案するに当たり、大枠の運営予算の提示を明確にしていただくように再度申し入れました。それと、会場(パルスプラザ)は、足の便が悪いところなので、地下鉄竹田駅からのシャトルバスの運行を依頼しました。やっと、国民文化祭の開催が本格的に動き出したので、これからは京都府連と将棋連盟関西本部とが連携して、魅力ある将棋イベントになるように企画立案を推進していきます。
5月12日(月)午後から1ヶ月ぶりに醍醐将棋同好会に参加してきました。かねがね参加日数が少なく退会の危機を感じていましたので、寸暇をさいて出向き、N3級との二枚落ち戦を一局指してきました。
今日は15時に、新規こども将棋教室開講の打ち合せの約束があり、時間を気にしながら将棋を指していました。案の定、集中力が散漫になったのか下手の強襲をまともに受けて、いっぺんに局面を悪くしてしまいました。終盤に追い込むも、下手の攻めが堅実で寄せられました。これで四段昇段後、5勝1敗になってしまいました。これからも醍醐同好会五段昇段規定の15勝2敗をクリアー出来るように、さらに時間を作り盤数をこなしていきたいです。
新規こども将棋教室開講の打ち合せは順調に進み、これからは6月中旬の開講に向け、棋具の手配や講師依頼など具体的な交渉を進めていきます。
5月10日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいての将棋教室開講日です。大盤講座は、松久3級VS鳴田3級の将棋を平手さんとともに解説しました。先手が四間飛車に対し、後手も四間飛車の相振り飛車で対峙しました。ところがどちらも玉を囲わずに仕掛けたため、直線的な攻め合いになりました。結果として、後手が大きく駒得を果たし、先手の攻めが切れてしまい、投了となりました。
今回の将棋では、双方とも自分の力を充分に発揮できるような将棋を指すことを心掛けてもらいたいです。特に、序盤はキッチリと玉を囲い、それから攻めの体勢を築くような気持ちで、一歩一歩地面を踏みしめる感じの将棋を指してもらいたいと解説しました。
大盤講座終了後は、5手詰め詰将棋問題を2問出題して頭の体操です。その後は自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。「駒の働きによる価値を知る」「駒得と駒損」「駒の取り方」「両取り」「成・不成の復習」「遊び駒とは」の内容を例を挙げて解説しました。
4月25日(月)15時30分より大宅こども将棋教室開講日です。受講者は24名が出席してくれました。大盤講座は、1年生と新受講の2年生の指導を中心に「駒の動かし方」「玉の詰まし方」の復習を行い、順番に大盤の前に出て来て駒を動かしたり、玉を詰ましたり、してもらいました。そのあとは、6枚落ち指導対局を行い、玉を詰める感触を掴んでもらうように指導しました。福山先生、荒居先生、澤先生には個別指導をお願いしました。

5月8日(日)滋賀県立湖南農業高等学校クラブハウスで開催された「第32回滋賀少年王将戦・小学生高学年の部」において、京都山科支部会員で山科・小野将棋教室のメンバーの山本理久君が3位に入賞したとの朗報が入りました。本当によく頑張りました。おめでとう!!
1月30日(日)に大津市生涯学習センターで開催された「小学館・集英社杯第36回小学生将棋名人戦滋賀県予選」の大津大会において見事優勝の栄誉に輝き、2月6日(日)大津市におの浜「のぞみ荘」において開催された「滋賀県代表決定大会」では3位と健闘したことに続き、今回の活躍です。これからも理久君には大会での経験を活かして更なる精進を重ね、大いなる飛躍を願っています。
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5月7日(土)午後より、宮崎県宮崎市「フェニックス・シーガイア・リゾート」で開催されている、第69期名人戦(羽生善治名人VS森内俊之九段)第3局2日目の大盤解説会が全国47都道府県で実施されました。京都地区は「ひと・まち交流館京都」において、プロ棋士(田中魁秀九段、大石直嗣四段)による大盤解説会および指導対局を実施しました。おかげさまで、78名(支部会員47名・一般31名)の方が参加していただきました。
スケジュールは、
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選で15名)
17時~18時・・・・・・大盤解説(第2回)
18時~19時・・・・・・夕食休憩
19時~終局まで・・・・・大盤解説(第3回)です。
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大盤解説会では、将棋連盟より将棋書籍30冊の提供がありましたので、要所で「次の一手」を7回実施して、みなさんに考えて頂き、正解者(5名・多数の時は抽選)には、将棋書籍を贈呈しました。
将棋の内容は、2日目から先手の森内九段が優勢な局面を堅持し、終盤に入っても羽生名人の追い込みを森内九段らしい指し回しで勝負手を与えず、後手玉に詰めよをかけたところで羽生名人が投了となりました。91手の短手数でしたが、随所に予想外の棋譜が送られてきて、次の一手問題の候補手が難しく、解説の田中九段、大石四段を苦しめていました。特に、次の一手問題の2回目「3七桂」、4回目「2八飛成」、5回目「4六飛成」、6回目「4九歩」は、候補手以外の指し手でした。21時前に大盤解説会を無事終了することが出来、参加者のみなさまも名人戦の熱戦を堪能されたと思います。田中先生、大石先生、そして役員のみなさま、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
5月6日(金)14時45分からは、2ヶ月振りに今期最初のノートルダム学院小学校将棋クラブの将棋講座に出向きました。今日は4年生16名が都合により受講できなかったので、5・6年生20名のうち18名が受講してくれました。
最初に自己紹介の後、今回の大盤講座は、将棋リーフレットを全員に渡し「将棋の歴史」「将棋で礼儀作法を学ぶ」「将棋の基本ルール」「駒の動かし方」「反則」などを具体例を挙げて解説しました。その後は、三面指し指導対局を行いました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。


5月連休は、息子家族が帰省してきて、久しぶりに孫と六枚落ちで将棋を指したり、駒遊びをしたりして、のんびりと過ごしました。

連休明けのイベント案内です。
第69期名人戦「第3局全国棋士派遣プロジェクト」
お時間があれば、「ぶらっと」お越し下さい。
<日時>
平成23年 5月 7日(土) 午後1時30分~終局まで 
(ただし、会場の都合により、午後9時30分までを限度とします。)
<会場>
「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
 3階・第4会議室    電話 075-354-8711
<イベント内容>
5月6・ 7 日(金・土)に宮崎県宮崎市「フェニックス・シーガイア・リゾート」で開催される、第69期名人戦第3局(羽生善治名人VS挑戦者)の大盤解説会等を全国47都道府県で実施される予定です。京都地区は、平成20年、21年、22年に引き続き、プロ棋士(田中魁秀九段・大石直嗣四段)による大盤解説および指導対局を実施します。
<スケジュール予定>
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選)
17時~18時・・・大盤解説(第2回)次の一手問題・正解者に抽選で賞品(将棋書籍)贈呈
18時~19時・・・夕食休憩
19時~終局まで・・大盤解説(第3回)次の一手問題・正解者に抽選で賞品(将棋書籍)贈呈
<参加費>   
一般  500円(受付にて当日支払い)
支部会員  無料
                                             以上