巖ちゃんの日々是将棋

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4月30日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は12名でした。大盤解説では「第4期マイナビ女子オープン五番勝負第2局」先手・甲斐智美女王VS後手・上田初美女流二段の棋譜を並べて解説しました。序盤は、先手が中飛車高美濃囲いに対し、後手は、居飛車穴熊囲いで対峙しました。中盤に入り、先手がペースを握り優勢になったのですが、肝心な局面で思い切った踏み込みが出来ず、流れが後手に向いてきました。終盤では、後手の駒が生き生きと働いてきて逆転し、先手玉を寄せ切った一局でした。これで、挑戦者の上田女流二段の2連勝となりました。甲斐女王にとっては、後のないカド番になりましたが、巻き返しを期待したいです。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部では、菊池8級と山下13級に六枚落ちでの指導を行いました。それと今日は体験受講として、大澤直哉君がお父さんに連れられてやってきました。六枚落ちで指導対局をして棋力を6級に認定しました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、井上駿5級、中嶋5級、西塚1級にニ枚落ちでの指導対局を行いました。1部の山下13級が3連勝の成績で前回に引き続き12級に連続昇級しました。おめでとう。よく頑張りました。これからもさらに精進を続けましょう。
今回も、判定するにはもう少し指す必要があると判断して、2部の「西塚1級との二枚落ち戦」と「三好三段VS西田二段の平手戦」の局面をデジカメに撮り、次回に継続することにしました。

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4月28日~29日は、バスツアーで下呂温泉「水明館」に「たっぷり19時間滞在」のリフレッシュの旅に行って来ました。さすが5つ星の名旅館だけあって館内は、美術館に入ったようで素晴らしかったです。それと、将棋のタイトル戦が過去に5回開催されていて、写真と会場も見せていただきました。
28日(木)9時に京都八条口から出発の予定でしたが、大阪からの出発の遅れと交通停滞の為、30分遅れの出発となり、楽しみにしている旅の出鼻をくじかれた出だしでした。人気があるコースでバスは45名の満席でした。最初に、水と踊りの「郡上八幡」に立ち寄りました。有名な「宗祇水」や「サンプル工房」「旧庁舎記念館」「新橋」などを1時間ほど自由散策してから、下呂温泉「水明館」に向かいました。
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高速道路も比較的空いていたことと、ドライバーさんが意識的に出発時間の遅れを徐々に取り戻していただいたおかげで、水明館には当初の予定よりも早く16時前に着きました。早速、温泉に入り一息ついてから、17時からの「館内見学ツアー」に参加しました。有名な画家などの作品、訪問された有名人の写真、コンベンションホールの緞帳、500帖の大宴会場、能舞台会場(将棋タイトル戦での大盤解説会場になったところ)、将棋タイトル戦が開催された「青風荘」(由緒ある建物を復元された純木造数寄屋造りの建物)など約1時間ほど案内をしていただきました。
その後、オープンキッチンダイニングでの和洋中の会席をいただきました。水明館は、山水閣、飛泉閣、臨川閣の3つの建物がつながっていて、大浴場はそれぞれに(3箇所)あり、いずれも肌がすべすべする本当によい温泉でゆっくりと寛ぐことができました。
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29日(金)は11時出発でしたので、それまでに下呂温泉街を散策しました。途中で観光地図を見ていると、地元の観光協会の方に声をかけていただき、写真を撮っていただいたり、親切に散策ポイントを案内していただきました。旅に来て、いつもは朝早く出発がほとんどですが、これだけゆっくりしたのは、今回の旅が初めてです。
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下呂温泉を後にして、馬籠宿に行きましたが、残念ながら観光化されていて昔の面影はほとんどなかったです。でも、桜の花などが満開で本当に綺麗でした。次に、恵那峡に行き、遊覧船で奇岩奇勝の渓谷美を楽しみました。あとは一路、京都・大阪に帰るのみでしたが、連休の初日で大垣~大津間で渋滞がありました。なんとか21時前に京都に着き、帰路に着きました。
4月26日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて将棋教室の開講日です。まず最初に、大盤講座でおなじみの平手脩四段が、23日に倉敷で開催された「全国シニア将棋名人戦西地区大会」でベスト8に入り大健闘されたことと、24日に「ひと・まち交流館京都」で開催された「ねんりんピック2011熊本」京都市予選大会において、草川好一さんが見事優勝された報告をしました。
今日の大盤講座は、松久3級VS植松1級の将棋を平手さんとともに解説しました。序盤は、先手が矢倉模様から振り飛車に転じた変則的な出だしに対し、後手は、居飛車穴熊模様に駒を進めました。中盤に入り、先手が直線的に銀を繰り出したところを後手が受けを誤り、歩切れになり一挙に局面を悪くしてしまいました。その後も、後手の駒損が大きくなり、終盤では大差の将棋になりました。
「受けるべきところは、しっかりと受けること」が教訓になった将棋でした。
大盤講座終了後は、5手詰め詰将棋問題を2問出題して早解き競争を行いました。その後は、自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。内容は「数の攻め・足し算の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」について、具体例を挙げて解説しました。

4月25日(月)15時30分より大宅こども将棋教室開講日です。受講者は、1年生12名を含めて25名全員が出席してくれました。最初に少し大盤講座の復習を行ってから、1年生と新受講の2年生の指導を福山先生にお願いして、僕は6面指しで6枚落ち指導対局を行い、玉を詰める感触を掴んでもらうように指導しました。荒居先生、澤先生には個別指導をお願いしました。それと、対局中のマナーを少しずつ身につけてもらいたいと願っています。
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4月24日(日)は、今年になって3回目の日本将棋連盟 京都府支部連合会主催の将棋大会「ねんりんピック2011熊本将棋交流・京都予選大会」をひと・まち交流館京都において開催しました。京都市(26名)、京都府(16名)合わせて42名の参加がありました。
支部連合会役員4名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西理事)大蔵将棋指導員および審判の中尾修七段、賞状書士の吉田さんが力を合わせて滞りなく運営することが出来ました。
午前9時30分より、清水幹事長の司会により、まず会長として開会の挨拶、そのあと来賓として京都市保健福祉局 長寿社会部の壁純一郎部長より、東日本大震災に伴う京都市の対応や選手への激励の挨拶がありました。次に審判の中尾七段及び役員の紹介があり、西澤副会長よりルール説明と注意事項についての説明のあと、いよいよ午前9時45分より、予選リーグ戦の開始です。
持ち時間は、チェスクロックを使用して各25分切れ負けのルールです。但し、準決勝及び決勝戦(3位決定戦含む)は、各15分、以後一手30秒の秒読みとしました。
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今回の大会でも、京都府と京都市の参加人数のアンバランスが影響し、決勝トーナメント戦では、京都府が3回戦で優勝が決まるのに対し、京都市は、4回戦まで戦っての優勝でした。進行がスムーズでしたので、予定時間より早く表彰式と記念撮影を行い、16時40分に無事終了する事が、出来ました。
代表選手(京都府3名・京都市3名)のみなさん、おめでとうございます。10月15日から開催される「ねんりんピック2011熊本将棋交流大会」においては、日頃の実力を充分に発揮して優勝目指して頑張ってもらいたいです。
それと、事務連絡などの役割を選手の中より選任することにしており、京都府は大西就明さん、京都市は小牧盛一郎さんにお願いをしました。役員および関係者の皆様、本当におつかれさまでした。
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<京都府代表選手>
優勝・・・大西就明
準優勝・・杉谷隆志
3位・・・小中 勲
<京都市代表選手>
優勝・・・草川好一・・・・・ 京都山科支部
準優勝・・小牧盛一郎
3位・・・大蔵康浩

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4月22日~23日は、倉敷アイビースクエアで開催された「第40回記念全国支部将棋対抗戦・名人戦・第18回全国シニア将棋名人戦西地区大会」に付き添いとして行って来ました。今回、100名支部の特典として「京都山科支部」が西地区大会へ招待されたのです。招待選手は、支部対抗戦に「寺村功ニさん、吉田武史さん、阪田進さん」、支部名人戦に川崎琢也君、シニア将棋名人戦に平手脩さんの5名です。また、京都代表のメンバーは、支部対抗戦には「京都府庁支部」、支部名人戦に西川恭平さん、シニア名人戦に広田長己さんの3名が出場されました。
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22日(金)は、指導対局と前夜祭で、楽しいひとときでした。指導対局では、久しぶりに僕も菅井竜也四段に角落ちでお願いをしました。前夜祭では、米長邦雄会長、伊東香織倉敷市長のご挨拶がありました。プロ棋士は、井上慶太九段、畠山鎮七段、西川慶二理事、有森浩三七段、菅井竜也四段、山田朱未女流二段、室谷由紀女流初段が出演されていました。雨が止んでいたので、近くにある「大山名人記念館」の見学に行きました。
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23日(土)は、いよいよ予選リーグと決勝トーナメント戦の開催です。京都山科支部の結果は、シニア名人戦出場の平手脩さんが予選リーグを勝ちあがり、決勝トーナメント3回戦(ベスト8)まで駒を進めました。また、支部対抗戦のメンバーも予選リーグを突破して決勝トーナメント2回戦まで進みました。支部名人戦の川崎琢也君も強豪相手に健闘し予選リーグで1勝を挙げました。初出場で招待された京都山科支部としては、望外な成果を挙げました。一方、支部対抗戦京都代表の「京都府庁支部」とシニア名人戦京都代表の広田長己さんは、残念ながら予選敗退、支部名人戦の西川恭平さんは予選通過も決勝トーナメント1回戦で敗退でした。
それと、指導対局が空いていたので、3月の京都山科支部設立6周年記念将棋交流大会にお越しいただいた畠山鎮七段に角落ちで対戦していただきました。2日続きでの指導対局では、1勝1敗でした。楽しかったです。
4月20日(水)発売の「週刊将棋」18面に、3月27日(日)京都市東部文化会館において開催しました、日本将棋連盟 京都山科支部設立6周年記念「第9回将棋交流大会」の様子が大きく写真入りで掲載されましたので、ご案内申し上げます。ご覧いただければうれしいです。
日時  2011年4月20日(水)午前9時30分~11時40分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 
    交流コーナー市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
    山科支部・小野支部長
議題
1、第24回・ねんりんピック2011熊本将棋交流大会(京都府・京都市)京都予選大会の組合せ抽選および、開催当日の4月24日(日)における「ひと・まち交流館 京都」3階・第5会議室での役割分担について。
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ支部同士の対戦は当たらないように配慮した。参加人数・京都市26名、京都府16名、計42名・選手代表(府、市、各1名)事務連絡費として5,000円を支給。
・東山支部・・・将棋盤・駒15セット、チェスクロック15台、べんとう手配7個
・梅津支部・・・賞状8枚、将棋盤・駒10セット、チェスクロック10台
・山科支部・・・謝礼・日当・名札・筆記具など準備、進行表、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、対戦表、抽選カード、受付等表示
・大会役員は午前8時40分に、ひと・まち交流館京都に集合して準備する。
・当日の役割・<受付>大西、大蔵 <会場準備>西澤、清水、小野 <司会>清水 
<開会挨拶>小野  <来賓挨拶>京都市保健福祉局 長寿社会部長 壁 純一郎氏 
<競技規定>西澤 <賞状>吉田  
・審判・・・中尾修七段 
2、第69期名人戦第3局2日目(5月7日)大盤解説会・指導対局  
・プロ棋士・田中魁秀九段、大石直嗣四段、
・梅津支部・プロ棋士、役員の夕食6名手配、胸章リボン2ヶ
・山科支部・大盤、将棋盤10・駒10、次の一手の賞品・用紙、棋譜速報の受信手配
・参加者の事前把握をしたいので、各支部にて取りまとめ一覧表にて連絡願います。
3、2010年度 京都府支部連合会・会計報告
 大西会計監査より「領収書を監査した結果間違いないことを認めます」の報告。
4、東北の仲間を助けよう・・・京都府連よりお見舞金10万円寄付を決定。
5、第32回全国中学生選抜将棋選手権大会(8月3日、4日・天童温泉、滝の湯)
 京都代表選手・男子・・・「少年王将戦中学生の部」成績上位者の中より推薦。
女子の部・「少年王将戦中学生の部」開催後、理事会で推薦。
6、公益社団法人化に伴う補助金対象事業の収支報告の作成・提出について
  補助金対象事業・・・アマ竜王戦、小中学校将棋団体戦、小学生将棋名人戦
7、小・中・高奨励免状の申請
  来年3月末までに、各種将棋大会の成績を勘案して理事会議にて討議する。
4月19日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて将棋教室の開講日です。
今日の大盤講座は、鳥居孝之3級VS佐藤孝次2級の将棋を平手さんとともに解説しました。
序盤は先手が右四間戦法に対し、後手が予定通り中飛車に振りました。中盤に入り、玉の囲いが不安定なまま先手が直線的に仕掛けました。後手の1三角の狙いがまともに決まり、一気に終盤となり後手の快勝となった一局でした。この将棋で学ぶべきところは「玉の囲い」をキッチリとすること。局面が劣勢になった時は「直線的な攻め合いではなく、曲線的な変化球で決め手を与えない指し方」をすることです。
大盤講座終了後は、5手詰め詰将棋問題を3問出題して早解き競争を行いました。その後は、自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。内容は「禁じ手のルール」「棋譜の見方」「初手の数・目的」「攻めるとは」について、具体例を挙げて解説しました。
4月18日(月)15時30分より大宅こども将棋教室開講日です。受講者は、1年生12名を含めて25名でした。今日からは、最初に少し大盤講座の復習を行ってから、二組に分かれて指導することにしました。1年生と新受講の2年生の指導を福山先生にお願いしました。将棋の基本ルール、対局の挨拶、駒の動き方などについて、大盤と●磁石を使って指導していただきました。もう一組は、僕が6面指しで6枚落ち指導対局を行うとともに、荒居先生、澤先生には個別指導をお願いしました。これからもレベルに合った指導に心掛け、こどもたちが退屈しない楽しい将棋教室になるようにして行きたいです。

平成23年度前期「第16回ももやまこども将棋教室」の開講日程が、ももやま児童館と調整した結果、下記のとおりの日程に確定しましたので、ご案内いたします。
5月・・・28日(土)
6月・・・ 4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土)
7月・・・ 2日(土)・ 9日(土)
8月・・・ 1日(月)・11日(木)・18日(木)・20日(土)・22日(月)・25日(木)
9月・・・ 3日(土)・10日(土)の15回コース・午前10時~12時の開催です。
なお、最終日は将棋大会表彰、写真撮影などにより12時30分終了予定です。
<参加対象>
小学2年生以上、中学3年生まで、出来るだけ15回とも参加できる人。
まじめに将棋に取り組める、やる気のある人。
<講師>
小野 巖先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認将棋棋道師範・五段
木下博視先生(公益社団法人 日本将棋連盟公認将棋コーチ)
<参加費>
2,500円
<定員>
先着50名まで *定員に満ち次第、締切り
<申込み受付開始>
4月25日(月)午前10時から「ももやま児童館」において行います。
*10時以前は児童館は閉館しておりますので、受付できません。ご了承下さい。
*参加費・印鑑・参加申込み用紙(ももやま児童館にあります)をご持参下さい。
<お願い>
当教室では、15回終了後記念写真撮影を行い、参加者にお配りしています。また、将棋教室の様子をホームページ「巖ちゃんの将棋道場」で紹介しています。写真の利用にご了承いただけない場合は、お申込み前に児童館までご相談下さい。
<主催>
日本将棋連盟 京都山科支部
<会場・お問い合わせ>
ももやま児童館:京都市伏見区桃山町立売1-6
℡075-605-5586・FAX075-605-5587

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4月17日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第75回将棋教室です。56名(大人31名、こども25名)の方々に参加していただきました。最初に連絡事項3件をみなさんに伝えました。1つは、
4月24日(日)開催の「ねんりんピック2011熊本」京都大会参加募集です。二つ目は、5月7日(土)に開催の「第69期名人戦第3局2日目・大盤解説会・指導対局」の案内です。三つ目は、5月15日(日)開催の「京都少年王将戦」の案内です。それと今日は、大津市から体験受講として高嶋さんに来ていただきました。
対局カードでの対戦では、昇級者が1名出ました。小坂2級が6連勝で1級に昇級しました。久しぶりにシニアの方の昇級です。おめでとうございます。それと、第9回将棋交流大会B級優勝の矢根6級を5級に昇級としました。なお、京都山科支部会員の新規入会を3名(辻谷さん、谷口さん、上田さん)受け付けましたので、104名となりました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。

日本将棋連盟京都山科支部 第77回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2011年6月12日(日)午後1時~5時  第2日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は禁煙です)

なお、第76回将棋教室は、2011年5月22日(日)午後1時~5時 第4日曜日です。

4月16日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。大盤解説では「第69期名人戦7番勝負第1局」先手・森内俊之九段VS後手・羽生善治名人の棋譜を並べてみんなで鑑賞しました。序盤は横歩取り8五飛車の出だしから、中盤では一手指したほうが良く見える展開となり、終盤に入った寄せ合いでは先手「3ニ金」の詰めよが好手となり次の手「7ニと」の決め手で先手番の森内九段が先勝した一局でした。過去の羽生、森内戦(102戦)では、先手の勝率が0.647となっており、これで7番勝負が俄然面白くなってきました。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部では、藤戸3級にニ枚落ち、小野9級に六枚落ち、田中13級に八枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、三好三段に平手で、井上翼10級に六枚落ち、宮瀬賢伸10級に八枚落ちでの指導対局を行いました。それと、1部の山下14級が4勝1敗の成績で13級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を続けましょう。
今回も、判定するにはもう少し指す必要があると判断して、1部の「鎌田2級VS野村3級の平手戦」と、2部の「山本初段VS小森2級の角落ち戦」の局面をデジカメに撮り、次回に継続することにしました。


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4月15日(金)午後3時より関西将棋会館5階「御上段」において、免状授与式と感謝状の贈呈が執り行われました。式典は、先ず西川慶二理事による免状授与式から始まりました。井上慶太八段が九段に、稲葉陽四段が五段に、村田智穂女流初段が二段に、加藤昌彦指導棋士五段が六段に、藤内忍指導棋士四段が五段に、それぞれ昇段されたことによる免状の授与です。続いて、高等学校での将棋普及に貢献された全国高等学校文化連盟将棋専門部会長の千木良孝志校長先生と全国高等学校文化連盟将棋専門部事務局長の中村裕紀先生に三段免状が授与されました。
次に、淡路仁茂常務理事から感謝状(記念品)の贈呈式です。今回は、京都府連の三役(小野巖会長、西澤保副会長、清水忠治幹事長)が、日頃の将棋普及活動を評価していただき、それぞれ具体的内容の文面なっている感謝状をいただきました。最後に、授与された方々の代表で御礼の挨拶をすることになりました。谷川浩司九段をはじめ、関西在住のプロ棋士が十数名およびマスコミ関係者など多くの方々がご臨席を頂いているなかでのことでしたので、緊張したのか途中で頭が真っ白になり、言葉が詰まってしまいました。なんとか感謝の気持ちを伝えるとともに、これを励みにこれからも京都府連三役が力を合わせて頑張っていくこと、将棋指導者として益々精進を積んでいくことを申し上げ、今後とも皆様方のご指導、お力添えを頂きますようお願い申し上げました。
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式典が終了し、記念写真を撮ったあと、懇親会です。ここでは、ご臨席されていたプロ棋士の方々、マスコミの方々や、熊澤良尊さん(将棋駒工房)からお祝いのお言葉をいただき、懇談が出来て本当にうれしかったです。谷川九段には、昨日、教育委員会へ訪問して提案してきた内容(東日本大震災で被災され、京都に避難されている方々のこどもたちに対し、京都府連として、ボランティアで将棋の楽しさを知ってもらう為の活動を提案したこと、文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会の案内を、教育委員会より小・中学校に配布していただくことのお願いにあがったこと)の話を聴いていただきました。楽しいひとときでした。
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4月14日(木)は、文部科学大臣杯第7回小・中学校将棋団体戦京都府大会(6月26日、ひと・まち交流館京都で開催)の京都府及び京都市に対しての後援申請が承認されたので、早速に、小・中学校への大会案内の配布をお願いするために、京都府庁総務部文教課(私立の小・中学校担当)及び京都市教育委員会指導部学校指導課(京都市立小・中学校担当)それと、丹波橋にある京都府総合教育センター内 京都府小学校、中学校校長会事務局(京都府小・中学校担当)を訪問しました。4月の異動で担当者が代わっているところもあり、あらためて主旨を説明することも必要でした。
あと一つの用件は、今回の東日本大震災で被災され、京都に避難されている方々のこどもたちに対し、少しでも心のケアが出来ればと思い、日本将棋連盟京都府連としては、ボランティアで将棋の楽しさを知ってもらう為の将棋指導を行いたいと教育委員会に提案してきました。「教育委員会として大変ありがたい話なので、早速調査して連絡します」との回答を得ました。
その後、5月より実施します平成23年度前期「第16回ももやまこども将棋教室」の案内(日程など)確認のため、ももやま児童館へ出向きました。4箇所回って自宅に戻ると夕方になり、暑くて汗だくになりました。

4月13日(水)午後1時から3時までは、いままでなかなか時間が取れずに中断していた将棋個人指導を始めました。受講されるK氏は山科在住で塾の先生です。日本将棋連盟のHPをご覧になったとのことでメールを頂きました。「将棋をしっかりと学びたい」との目的を持たれていて、今でも個人指導をやっておられるならぜひ勉強したいとのたってのお願いでした。K氏には将棋指導員になっていただくことが僕の目標として、個人指導を受けることにしました。CIMG1591.jpg
夕方からは「山友会」メンバーの妹背さん、宮内さん、小野が集まりました。フランスの大学院に留学している朱攀攀君が訪日して京都にやって来たのです。そこで、山友会のメンバーで歓迎会をすることになりました。「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」の通訳でお世話になった諸志華さん(大学院に留学)と李楊梅さん(大学院に留学)にも声をかけ、17時30分に集まるはずでした。
ところが、4名(妹背さん、宮内さん、朱君、小野)は集まったのですが、待てど暮らせど2人(諸さん、李さん)がやって来ません。やっと連絡が取れて確認すると、2回目のメールで集合時間が17時30分のところ、間違って19時30分になっていたことが分かりました。しかたなく、4人で、ぼちぼち歓迎会を始めることにしました。19時過ぎになって6人が揃い、ほっとしました。歓迎会場の「和食さと」さんには21時前まで長居をしてしまったことを大目に見てもらい感謝しています。一時はどうなるかと思いましたが、何とか無事にお開きとなりました。

4月12日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて将棋教室の開講日です。
最初に「ねんりんピック2011熊本」将棋交流京都大会(4月24日、ひと・まち交流館京都)と、第69期名人戦第3局2日目の大盤解説会(5月7日、ひと・まち交流館京都)の案内を行いました。
今日の大盤講座は、植松1級VS小倉1級の将棋を平手さんとともに解説しました。
先手が居飛車に対し、後手が向かい飛車に振り、双方とも居玉での開戦となりました。後手の狙いがまともに決まり、一気に終盤となり、46手の短手数で後手の快勝となりました。飛車が向かい合っているときには、素抜きの筋があり細心の注意が必要であることが勉強になった一局でした。
大盤講座終了後は、5手詰め詰将棋問題を2問出題して早解き競争を行いました。その後は、自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講です。内容は「駒得・駒損」「持ち駒を打つ」「成り」「王手と詰み」について、具体例を挙げて解説しました。
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4月11日(月)15時30分より平成23年度初回の大宅こども将棋教室開講日です。受講者は、新1年生10名を含めて24名でした。今日は、最初に講師の先生5名が自己紹介をしてから、大盤講座を行いました。内容は、将棋の基本ルール、対局の挨拶について指導しました。駒の動き方については、一通り説明したあと、順番に大盤の前に来てもらい、○磁石で駒の動きを示してもらいました。将棋が初めての受講者が半数以上ですので、これからもひとつひとつ根気よく指導して楽しい将棋教室にもって行きたいです。
4月9日(土)に開催予定であった京都府庁主催「京都早指将棋団体戦」の会場(福利厚生センター)が、大震災による被災者の避難場所として使用されることにより「京都早指将棋団体戦」の開催が延期になりました。
そこで、急遽、団体戦に出場メンバー8名にその旨の連絡をしました。その代わりに、支部名人戦、対抗戦、シニア名人戦西日本大会のトレーニングを兼ねて、将棋交流大会の開催を提案しました。
東部文化会館に8名が集まり、持ち時間各20分、使い切ると一手30秒の秒読みの西日本大会ルールで、選抜チーム(寺村功ニ、吉田武史、阪田進、川崎琢也)と、シニアチーム(平手脩、小野巖、草川好一、尾崎寛二)に別れてのチーム対抗戦を行いました。順番に対戦相手を代わりながら、それぞれ4局指しで対戦しました。結果は、西日本大会出場選手の5名が絶好調でした。この勢いを持続して、4月22日(金)~24日(日)にかけて「倉敷アイビースクエア」で開催される西日本大会に臨んでもらいたいです。
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4月6日(水)~7日(木)は、将棋仲間4名のメンバー(呑棋会)で一泊二日の旅に行って来ました。旅行のメンバーは、天童での将棋普及指導員会議(2003年11月)がご縁となった東山将棋センター席主(京都府支部連合会副会長・京都東山支部長)の西澤さん、梅津将棋クラブ席主(京都府支部連合会幹事長・京都梅津支部長)の清水さん、滋賀県大津からは上田将棋教室の上田さん、それと小野の気の合う仲間4名です。
今回の幹事は上田さんです。今までに、和倉温泉、南紀白浜温泉、播州赤穂温泉、有馬温泉、花背山村都市交流の森、賢島・大王崎、淡路島・洲本温泉ホテルニューアワジへ1泊2日の旅に行っており、今回の篠島で8回目の旅になります。久しぶりに将棋三昧で親睦を深め、新鮮な海の幸を舌鼓、うまい酒を酌み交わしながら、ひととき日常を忘れ、リラックスして日頃の疲れを癒すことが出来ました。気の合う仲間との旅は本当に楽しかったです。明日からは、また元気を出して将棋普及活動に力を注いでいきたいです。
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4月6日(水)は、近鉄京都駅10時15分発の特急(サロンカー)に乗り、早速、将棋対局の開始です。サロンカーは、貸切の状態で将棋の対局にもってこいの座席です。12時27分に鳥羽駅に着き、こんどは、鳥羽港13時40分発の伊勢湾フェリーで伊良湖(14時35分着)まで行き、次に名鉄海上観光船に乗り換えて、伊良湖を15時10分に出発して、やっと目的地の「篠島」に15時30分に着き「漁師民宿たから舟」には16時前に到着しました。早速に風呂で汗を流してから将棋対局です。18時からの夕食は、タコのかまゆで・Hカニ・黒鯛(チヌ)の造り・グレの塩焼き・かれいの煮付け・コチのから揚げなど豪華な海の幸が勢ぞろいです。食べきれないぐらいの品数が出てきて4人とも大満足で至福のひとときでした。
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4月7日(木)は、朝食後に将棋対局をしてから、漁船(たから舟)でクルージングを楽しみました。その後10時40分に篠島を出発して、伊良湖に11時着。送迎車で昼食先の「うおすみ」に11時10分着。ここでも昼食前に将棋対局です。昼食は12時20分より、新鮮な魚介類造り盛り合わせ・かさごの煮付けなどをゆっくりと味わいました。本当に美味しかったです。昼食後は、伊良湖まで乗せてもらい、13時40分に伊良湖を出発して鳥羽港に14時40分に到着。ここではペアー将棋を一局指しました。その後は近鉄鳥羽駅14時55分発の特急(サロンカー)に乗り、ここでも早速、将棋対局です。京都には17時20分に着きました。旅行中は将棋三昧で7局指すことができました。上田さん、幹事役おつかれさまでした。ありがとうございました。
4月5日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて新年度の将棋教室開講日です。大盤講座は、馬場3級VS鳴田3級の将棋を平手さんとともに解説しました。先手が四間飛車に対し、後手は中飛車の相振り飛車で対峙しました。中盤に入り、先手が金得を果たし大優勢になったので、すぐに勝負が終わるところを決め手が出ずに徐々に後手に盛り返されました。終盤に入ると、二転三転してついに後手が入玉して引き分けに持ち込んだ将棋でした。この将棋は、肝心なところでお互いに「決め手」を逃しており、一局の将棋で3~4局指したような長手数の将棋でした。
大盤講座終了後は、5手詰め詰将棋問題を出題して早解き競争を行いました。その後は自由対局と並行して「初めての将棋教室」の開講をしてから、新入会の中西4級との二枚落ち指導対局を行いました。
関西将棋会館のホームページに「日本将棋連盟京都山科支部設立6周年記念将棋交流大会・指導対局」の記事が掲載されましたので、ご覧ください。
4月4日(月)午後から、2ヶ月半ぶりに醍醐将棋同好会に参加して将棋を3局指してきました。Fニ段との角落ち戦では、1局目は下手が石田流三間飛車に対し、上手が棒金戦法の押さえ込みが成功した将棋でした。2局目は、下手が矢倉戦法でうまく指されましたが、上手の辛抱が功を奏し、一手違いの接戦を制しました。
第3局は、K1級との飛香落ち戦です。下手が、端の弱いところを狙って来ましたが、乱戦に持ち込み、終盤では入玉模様に安全を確保してから、下手玉を寄せ切りました。今日は3連勝することが出来ました。これで四段昇段後、5連勝になりました。今後も、醍醐同好会昇段規定の15勝2敗をクリアー出来るように、さらに時間を作り、五段に向けて盤数をこなしていきたいです。
4月2日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は8名でした。大盤解説では「小学生将棋名人戦西日本大会 東西決勝大会進出決定戦」先手・横山友紀(兵庫)VS大槻奏仁(滋賀)の棋譜を並べて解説しました。序盤は、先手、四間飛車に対し、後手は右四間で対抗しました。後手が直線的に果敢に攻めたのに対し、先手は飛と角を見切っての反撃に転じました。終盤では、先手が攻めきるか、後手が受けきるかの際どい将棋になりましたが、後手の受けに緩手が出たのを先手がとがめ、細い攻めをうまく繋いで寄せきりました。これにより、横山君が上野君(京都)とともに、西日本代表として決勝大会出場の代表権を獲得しました。なお、東日本大会は、大震災の影響により延期になっています。
大盤講座のあとは、対局カードによる対戦と並行して、1部では、岡本3級に四枚落ち、野村3級にニ枚落ち、鎌田2級に六枚落ちでの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、三好三段に平手で、佐竹二段に角落ち、岩崎3級・井上駿5級に二枚落ち、井上翼10級に六枚落ちでの指導対局を行いました。それと、1部の菊池9級が4連勝で8級に昇級しました。おめでとう。これからも精進を続けましょう。2部では17時20分の教室終了時刻になったので、佐竹二段と西塚1級の角落ち戦の判定をしようと思いましたが、大熱戦でしたので局面をデジカメに撮り、次回に継続することにしました。


4月1日(金)午後から久しぶりに、カラオケ金曜会に行って来ました。金曜会がカラオケ喫茶「ポリスサイド」から場所を移転されたことを聞いていましたので、住所と電話番号を頼りに移転先のカラオケルーム「アンジェリーカ」を何とか探し当てて初めて出向きました。
入店すると、すでに金曜会のメンバー6名がカラオケで親睦を図っておられました。店内はスペースも以前より広くて音響設備がいいカラオケで、ゆっくりと楽しむことが出来ました。2時から5時まで5曲を気分よく歌うことが出来、日頃の気分転換とストレス解消が図れました。腹式呼吸で声を出すことは健康にいいので、これからもカラオケを楽しみたいと思っています。