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巖ちゃんの日々是将棋

1月25日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室開講日です。大盤講座は、年初に二枚落ちで指した記念対局、小野巖五段VS鳥居孝之3級の将棋を平手さんとともに解説しました。下手が平手感覚で指してこられましたが、飛車の位置が不安定で上手につけいる隙を与えてしまいました。中盤に入り、下手が銀損の厳しい展開となりました。終盤では上手必勝の体勢でしたので、即詰みと判断して楽観気味に指した手が実は大悪手だったのです。下手が上手の大悪手をとがめなかったので、そのまま上手が寄せ切った一戦でした。将棋は「最後の最後まで、あきらめたらダメだ」と言う教訓を示した一局でしたので参考になったと思います。続いて5手詰め詰将棋を2問出題して寄せのトレーニングをしました。
大盤講座終了後は、自由対局と並行して、松久3級との二枚落ち指導対局を行いました。
午後からは、1月29日(土)に開催の2011「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」歓迎会での司会を依頼しました内海アナウンサーと、式次第を基に打ち合わせを行いました。上海との将棋交流の経緯や背景、今大会の主旨などもお話しをして理解を深めていただきました。これから、まだまだ詳細を詰める必要があるので、明日に理事会議を開き、運営役員の役割分担を確認したいと思っております。

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