巖ちゃんの日々是将棋

今年もお陰さまで、将棋普及活動において充実した日々を過ごさせていただきました。いよいよ年の瀬も押し迫ってきました。自宅の掃除や整理整頓を少し終えてから今年を振り返ってみますと、
先ず京都府支部連合会としては、
1、将棋大会・イベントの開催(支部将棋名人戦・対抗戦・シニア将棋名人戦、小学生将棋名人戦、ねんりんピック京都府・京都市交流大会、アマ竜王戦、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦、詰将棋解答選手権、第68期名人戦第3局2日目大盤解説会・指導対局、京都新聞新春将棋欄掲載シニア指導対局)を実施。
2、教育委員会と連携して、日本将棋連盟方針の「学校教育への将棋導入事業」に貢献。京都市教育委員会より感謝状、日本将棋連盟より次世代育成功労者表彰を受ける。(受賞理由・・京都市教育委員会と連携し、65校の京都市立小学校に対し将棋部活動などで使用する将棋盤駒セットの贈呈を実現したこと)
3、第3回上海都市杯将棋国際交流大会に、京都府(京都市・宇治市・大津市)代表団として11名が参加。
4、京阪神・岡山こども将棋教室交流戦に参加。
5、全国普及サミット・全国支部連合会長会議に参加などが挙げられます。
京都山科支部としては、
1、皆様方のご支援のおかげで設立5周年を迎え、念願であった支部会員数100名の大台を達成したこと。
2、将棋交流大会およびプロ棋士による指導対局の開催(3月28日…脇謙二八段・本間博六段、7月18日…長沼洋七段・森安多恵子女流三段、11月28日…畠山成幸七段・阪口悟五段)
3、少年王将戦低学年の部において、支部会員・山口敬史君が京都府で優勝、西田篤史君が滋賀県で優勝し、それぞれ京都府代表、滋賀県代表として倉敷王将戦に出場したことなどが挙げられます。
将棋指導員としては、
1、日本将棋連盟より棋道師範の委嘱を受けたこと。
2、ノートルダム学院小学校将棋クラブ(40名)への講師依頼を受けたこと。
3、自宅将棋教室の受講者が25名、ももやまこども将棋教室は50名、大宅こども将棋教室(児童館・小学校)も35名となり、100名を超えるこども達と普段からふれあい、年令を感じず、元気をいただき、溌剌と過ごせたこと。
4、さらに、山科中央老人福祉センター将棋教室においては、人生の先輩(受講者15名)とふれあったことも有意義なひとときでした。
来年は、1月4日(火)開催の「山科中央老人福祉センター将棋教室」より新たな気持ちで将棋の普及に務めていきたいと思っています。今後とも、将棋の普及にご理解、ご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。それではみなさま、よい新年をお迎えになりますようお祈り申し上げます。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
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12月28日(火)午前中は、今年最後の将棋教室です。山科中央老人福祉センターに出向きました。大盤講座は、平手五段が棋譜を取られたなかから、先手鳥居3級、後手谷口3級の将棋を大盤で並べて解説しました。先手が右四間飛車腰掛銀に対し、後手は四間飛車・美濃囲いの典型的な戦いになりました。先手の強引な仕掛けに対し、後手がチャンスを見送った為、一進一退の中盤戦になりましたが、先手に辛抱が足りず大きな駒損になり形勢を損ねました。終盤は先手の駒損の影響が大きく、後手が寄せ切った一戦でした。
大盤講座の後は、今年の最終日にあたり、平手五段VS植松3級・小野五段VS北口3級の二枚落ち記念対局を行いました。平手さんと僕は、将棋盤の横に棋譜用紙をおいて一手指すごとに棋譜を取りました。結果は、2局とも上手の勝ちでした。後日、大盤で解説するつもりです。
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17時からは、あじびる6階「花かれん」で呑棋会メンバー(西澤さん、清水さん、上田さん、小野)の忘年会を開催しました。忘年会の前に少し時間をとってもらい、1月29日開催の「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」における、ビザ申請書類や将棋交流大会・歓迎交流会の詳細案内についての説明をさせていただきました。説明が終わってから、心置きなく忘年会(幹事・小野)を始めました。
気心の知れた打てば響きあう間柄のメンバーで、日頃は将棋普及活動に忙しい毎日を過ごしているメンバーですが、今日は、ゆく年をさわやかに送り、輝かしい新春を迎えて益々元気で活躍できることを願いながら、一献うまい酒を酌み交わし、ひととき日常を忘れリラックスして日頃の思いを語り合いました。楽しかったです。
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12月27日(月)午前中は今年最後の「平成22年度後期・第15回ももやまこども将棋教室(7回目)」の開講日です。38名が受講しました。最初に「冬休みに入ったので先生からのプレゼントがありますので楽しみにしてください。」と話しました。プレゼントは、上級者には5手詰め詰将棋を12問、中級者には3手詰め詰将棋を8問、初級者には1手詰め詰将棋を12問と、3種類のそれぞれ棋力に応じた詰将棋問題をプリントしてみんなに配布しました。毎日将棋に馴染んで1問でも解くように頑張って続けるように話しました。また、詰将棋の解答の書き方も具体的に説明しました。
今日の大盤講座は、序盤の進め方と玉の囲い方について解説しました。将棋は相手玉を詰ますことで勝ちになるのですが「相手の攻めを遅らし自玉を安全にすることも必要不可欠であること」「狙いを持った一手を指すことを心掛ける」「自分の好きな戦法を身につける」など、実戦に役立つ心得を分かるように大盤の駒を動かしながら示しました。
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その後は対局カードによる駒落ち対戦を行いました。今日の昇級者は10名出ました。村田3級が6連勝で2級に、大井10級が4勝1敗で9級に、松井11級が3連勝で10級に、清家11級も3連勝で10級に、加藤14級は3連勝で前回に続き連続昇級して13級に、門島14級は4勝1敗で13級に、北川16級も4勝1敗で15級に、瀬木17級も4勝1敗で16級に、筒井17級も4勝1敗で16級に、辻本19級は3連勝で18級に、さらに3連勝で17級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。これからも精進を怠らず目標に向かって頑張りましょう。
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12月25日(金)午前中は昨日に続いて「平成22年度後期・第15回ももやまこども将棋教室(6回目)」の開講日です。39名が受講しました。今日から約束通りお待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦の開始です。対局に当たっての決め事や駒落ち規定、昇級規定の説明をしました。
今日の大盤講座は実戦によく出てくる局面のパート3「穴熊囲いの詰み問題」より6問を解説しました。解説の中から学んだ「攻めの手筋」を実戦で活用して棋力向上に役立ててもらいたいです。その後は対局カードによる駒落ち対戦を行いました。早速、昇級者が4名出ました。清家12級が3連勝で11級に、高橋15級も3連勝で14級に、加藤15級も3連勝で14級に、瀬木17級は4勝1敗の成績で16級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
13時30分からは、今年最後の山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は7名、15時30分からの2部の受講者は6名でした。大盤解説では、第27期アマ王将戦の決勝・先手樋田栄正氏VS後手山口直哉氏の棋譜を並べて解説しました。序盤は、後手の立石流四間飛車をとがめ、先手が優位に立っていましたが、後手の6五桂が鋭く流れが後手になり、終盤の寄せでは豪快に先手玉を即詰みに討ち取り、山口さんがアマ王将に輝いた対戦でした。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、三面指しで西塚1級にニ枚落ち、西尾5級に六枚落ち、菊池9級に六枚落ちの指導対局を行いました。引き続いて、藤戸3級に六枚落ち、小野9級に六枚落ちの指導を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、ニ面指しで、小森2級に二枚落ち、中嶋5級に二枚落ちの指導対局です。引き続いて、西田二段に飛車落ち、山本初段には角落ち、岩崎四級には二枚落ちでの指導を行いました。来年の将棋教室は、1月8日(土)より、ももやま教室と自宅教室がスタートしますので、よろしくお願い致します。
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12月24日(金)午前中は「平成22年度後期・第15回ももやまこども将棋教室(5回目)」の開講日です。38名が出席でした。昨日からいよいよ小学校が冬休みに入りました。気持ちを引き締める為、今回より対局が終われば、盤面の駒を対局ができるように並べ直してから席を立つように、みんなに話しをして将棋教室の決め事にしました。
今日の講座は実戦によく出てくる局面のパート2「美濃囲いの詰み問題」より8問を解説しました。解説の中から学んだ「攻めの手筋」を実戦で活用して棋力向上に役立ててもらいたいです。その後の自由対局では、もう一回、初参加の受講者の級認定を行うため、いろいろと対戦相手を変えて対局をさせました。明日25日(土)より、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を開始します。
12月22日(水)午後からは今年最後の「戸一会カラオケ教室」に行って来ました。課題曲は、ヂュエット曲の「しあわせ夫婦旅」です。ふたりして苦労の坂を越えてきた、夫婦の絆を歌う男と女の愛演歌で、新年会に持って来いの歌と感じました。
12月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターに出向きました。大盤講座は、平手五段が棋譜を取られたなかから、先手北口3級、後手馬場3級の将棋を大盤で並べて解説しました。先手、居飛車舟囲い、後手は四間飛車・美濃囲いの典型的な戦いになりました。序盤から二転三転の大熱戦になり、随所に参考になる局面が出てきて非常によい教材になりました。「振り飛車を指す上での心得」「自玉の安全を睨みながらの相手玉への攻め」がポイントとなった対戦でした。みなさんには、振り飛車および対振り飛車戦を指す上で大いに勉強になったことでしょう。
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12月20日(月)午後3時過ぎからは今年最後の「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は22名でした。大盤講座は「詰みの形を知ること」をテーマに終盤での1手詰問題を8問出題しました。分かった(読みきった)時点で手を挙げるように根気よく指導を図りました。大盤解説の後は、こども同士の実戦対局です。対局を見て周り「開始の挨拶・お願いします」が出来ていないことが目に付きましたので、将棋を最初からやり直しをさせ、お互いに開始の挨拶をさせました。それと、狙いを持った手を考えることも、繰り返し指導しました。一つずつでも理解して身につけてくれればと思い、頑張っています。
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12月19日(日)午後からは、日本将棋連盟・京都山科支部第71回将棋教室です。57名(大人28名、こども29名)の方々に参加していただきました。今日は、上海将棋国際交流大会での紙焼き写真、CD(山本さん作成)の配布、共通経費の精算などと、京都山科支部更新手続きの受付を始めました。それと今回も体験受講として、西川佳則さん、井上裕貴君の2名が来てくれました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
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対局カードでの対戦では、今回は昇級者が3人出ました。藤井奈々二段が12勝2敗の成績で三段に、福岡知弥3級が10勝2敗の成績で2級に、牛田健士朗4級は9勝1敗の成績で3級にそれぞれ昇級しました。みんなこれからも精進を怠らずに目標に向かって頑張ってほしいです。

*関西将棋会館ホームページ http://www.kansai-shogi.com/ に、2010年12月3~7日に中国・上海で開催された「第3回上海都市将棋国際交流大会」(主催=上海市体育総会、後援=日本将棋連盟、上海棋院、上海市教育委員会ほか)の様子が掲載されていますのでご覧ください。
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12月18日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は12名、15時30分からの2部の受講者は6名でした。大盤解説では、第23期竜王戦七番勝負第6局・先手、羽生善治名人VS後手渡辺明竜王、の棋譜を並べて鑑賞しました。先手羽生名人の注文により、角換わり腰掛け銀の戦いになりました。先手の攻め、後手の受けの展開になりましたが、後手の対応が素晴らしく、と金を作って優位に立ちました。終盤では先手の羽生名人が追い上げますが、後手の渡辺竜王が自玉に詰みがないことを読みきり先手玉に必至をかけて、先手の投了となりました。これで、渡辺竜王は7連覇の達成です。本当に強いです。羽生名人には、再度、永世竜王への挑戦をしてもらいたいです。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、山下14級に八枚落ちで指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、ニ面指しで、西田二段に飛車落ち、岩崎四級には二枚落ちでの指導行い、その後、北脇初段に飛車落ちで指導対局を行いました。
それと、1組で昇級者が2人でました。西塚2級が10勝2敗の成績で1級に、岡本5級が9勝3敗の成績で4級にそれぞれ昇級しました。これからも益々の精進を期待しています。
日本将棋連盟京都山科支部 第73回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2011年2月11日(金・祝)午後1時~5時  建国記念の日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は禁煙です)

それと、2011年2月末にて、日本将棋連盟・京都山科支部更新の時期になります。
つきましては、2011年3月より引続き1年間の将棋連盟支部会費および京都山科支部運営費として、年会費5,000円(女性・学生・4,000円)を集めさせていただきます。ご了承いただいた方は、2月20日(日)までに更新手続きをお願い致します。
なお、京都山科支部更新の時期につき、新規会員募集をしております。お知り合いの方をご紹介いただければ歓迎いたします。

12月15日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動です。大盤講座では、実戦によく出てくる局面から「美濃囲いの詰み問題集」より8問を解説しました。解説の中から学んだ「攻めの手筋」をひとつずつ身につけてもらいたいです。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と、ニ面指しで6枚落ちの指導将棋を行いまた。


12月14日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターに出向きました。ここでも、上海での将棋国際交流の話をみなさんに聞いていただきました。大盤講座は、平手五段が棋譜を取られたなかから、先手馬場3級、後手廣田3級の将棋を大盤で並べて解説しました。序盤から「7六歩」「7四歩」「5五角」「3四歩」「8ニ角成」「同銀」「8八銀」「9五角」「6八飛」「8八角成」と先手が銀損する乱戦模様の将棋になり、短手数で後手の勝ちになるはずでしたが、後手が決め手を逃した為、長期戦になり先手の懸命の頑張りで入玉模様に駒を進め、とうとう引き分けに持ち込んだ一局でした。
この将棋は、決めるべき局面が3回ありましたが、いずれも決め手を逃しており、詰将棋と実戦での寄せとの違いを示したことは、今後の対局での勉強になったと思います。
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12月13日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は22名でした。今回も上海都市将棋国際交流大会で着用したトレーナーを着て児童館に行き、大盤講座の前に上海都市将棋国際交流大会の様子をこどもたちや児童館の先生に話をしました。
大盤講座は詰将棋の復習です。全員が理解するまで繰り返し繰り返し根気よく指導を図っています。大盤解説の後は、こども同士の実戦対局です。対局を見て周り、気がついたことは、玉を詰ましにいかず駒を取り合っているのが目に付きました。ポイントの局面では、よく考えて狙いを持った手を指し相手の玉を詰ますように指導しました。

12月12日(日)は12時より17時まで「カラオケ喫茶・志摩」を貸切です。カラオケ仲間の有志25名が集まり、昼食を取り飲み物を飲みながら、順番にそれぞれが得意な歌を披露しました。カラオケ好きの仲間との楽しいひとときは、時間の経つのが速く感じました。
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12月11日(土)午前中は「平成22年度後期・第15回ももやまこども将棋教室(4回目)」の開講日です。45名が出席でした。今日は上海都市将棋国際交流大会で着用したトレーナーを着て児童館に行き、大盤講座の前に上海都市将棋国際交流大会の様子をこどもたちや児童館の先生に話をしました。
今日の講座は実戦によく出てくる局面から「矢倉囲いの詰み問題集」より8問を解説しました。解説の中から学んだ「攻めの手筋」をひとつずつ身につけてもらいたいです。
その後の自由対局では、今回も初参加の受講者の級認定を行うため、いろいろと対戦相手を変えて対局をさせました。全員の級認定を決めましたので、次回より、お待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を開始します。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は8名、15時30分からの2部の受講者は8名でした。ここでも大盤講座の前に「上海都市将棋国際交流大会」の様子をこどもたちに話をしました。
大盤解説では、第23期竜王戦七番勝負第5局・先手、渡辺明竜王VS後手、羽生善治名人の棋譜を並べて鑑賞しました。先手の渡辺竜王が中盤から優位に立ちましたが、終盤では後手の羽生名人が追い上げ、優劣不明の寄せ合いになったのですが、羽生名人に誤算があったのか、先手に「5一角」と指され、後手の投了となりました。第6局は12月14日・15日(火・水)に岐阜県高山市で行われます。カド番になった羽生名人が踏ん張るか、渡辺竜王が7連覇を果たすか、注目される大一番です。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行してニ面指しで、野村3級に六枚落ち、山下14級に八枚落ちの指導将棋を行いました。2部でも、対局カードによる対戦と並行して二面指しで、三好三段に平手で、山本初段に飛落ちでの指導対局を行いました。それと、小野10級が3連勝で9級に昇級しました。おめでとう。これからも将棋を続けることを頑張りましょう。
12月10日(金)午後からは、ノートルダム学院小学校将棋クラブ6回目の将棋講座に出向きました。4・5・6年生33名が受講してくれました。今日は上海都市将棋国際交流大会で着用したトレーナーを着て学校に行き、大盤講座の前に上海都市将棋国際交流大会の様子を顧問の先生や部員に話をしました。
大盤講座では「簡単な戦法を覚えよう」をテーマに、序盤での指し方(角換わり腰掛け銀戦法、矢倉戦法、四間飛車戦法)をみんなに分かりやすく解説しました。その後の指導対局では、抽選の順番に、六枚落ちでの三面指しを行いました。並行して、こども同士の自由対局と指導対局の観戦です。それと、年内最後の将棋講座でしたので、「矢倉囲いの詰み問題集」8問を宿題として配布しました。
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今回上海を訪問するに当たり、関西空港までの行き帰りの交通機関を「JRはるか」に決めました。参加者11名が団体行動のため、時間が読めてゆったりと行けるため(高速道路での予期せぬトラブルを避けるため)また、往復料金割引(大人往復・4700円)があることが決め手でした。
12月3日(金)京都駅「はるか81号」で関西空港へ到着(80分)昼食、出国手続きの後、14時40分関西空港発JL897便で、上海・浦東空港へ向かい16時25分に到着しました。
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入国手続きの後、上海許建東将棋クラブの計らいで、ホテルまでの案内をしていただきました。地下鉄で2回乗り換えてから、今度はお迎えの車に乗り、やっと宿泊・将棋交流会場の「上海双拥ホテル」(上海市浦東大道558號)に19時30分頃に到着です。
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12月4日(土)10時より、駒落ちによる将棋交流大会(4局指し)の開催です。このころ僕は、風邪気味で体調が悪くなっていましたが、飛落ち・飛落ち・角落ち・香落ちの4局を上手を持って指し、なんとか4連勝することが出来、表彰を受けました。表彰式の後は、各都市ごとの写真撮影と代表者の挨拶、それと事前に許建東さんより余興を依頼されていたので「カラオケテープ」を持参し「冬の嵐」をワンコーラスのみ歌いました。
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そのあと、少し自由時間がありましたので、いつも上海でお世話になっている胡さんとホテルのロビーで2年ぶりにお会いしました。歓談後、許建東さんとも顔合わせをし、その後将棋会場へ案内して記念の写真を撮りました。
歓迎レセプションの後、許建東さんと来年1月に開催の「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」の打ち合わせなどをしていると、23時になってしまいました。
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12月5日(日)は、第3回上海都市杯将棋国際交流大会(A組・B組・C組による個人戦、団体戦)の開催です。9時30分からの開幕式が1時間遅れでスタートしたことにより、対局までの間が空きすぎたことと、残念なことに体調が最悪のコンデションになっていたため「将棋の対局(30分切れ負け・平手戦」と「睡魔」と「のどの炎症」との戦いでした。結果は、3勝2敗と不本意な成績でした。
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12月6日(月)8時50分に貸切バスでホテルを出発し、上海観光に向かいました。昨日、山口さんからお薬をいただき、服用したのが効いてきたおかげでだいぶ体調が戻ってきました。メンバーは、35名(京都府11名・千葉6名・調布3名・ヨーロッパ9名・プロ棋士3名・引率3名)です。最初に向かったのは、万博会場の「中国館」です。万博の期間が終わったのにもかかわらず、人、人、人で、随所に待ち時間があり、12時30分までかかってしまいました。
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予定時間がオーバーしたため、東方テレビ塔には上らずバスより眺めてから、昼食後「豫園」に向かい、1時間の自由行動で買い物を楽しみ、次に「新天地」に行きました。ここでも1時間の自由行動で買い物を楽しみました。
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夕方になり夜景の綺麗な「外灘」に行きました。風が強くてまた体調がおかしくならないかが心配でしたが30分ぐらいでバスに乗り込みました。
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夕食は後にして「雑技団」観劇に行きました。何回観ても素晴らしかったです。今回の上海観光は、予め買い物時間を多くとる為、雑技団観劇後の21時過ぎに夕食になることなっていたのです。
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21時30分より遅い夕食となりましたが、最終日でもあるので話が弾んだ為、ホテルには23時過ぎになってしまいました。
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12月7日(火)7時30分にホテルをチェックアウト後、貸切バスで浦東空港に向かいました。8時30分に第2ターミナルに到着し降りましたが、JLは第1ターミナルとのとでしたので、空港専用バスで移動し第1ターミナルにたどり着きました。今回は搭乗時間に余裕があったからよかったですが、上海・浦東空港はターミナルが2つあることを知っておくべきでした。
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13時10分(JL894便)上海・浦東空港を出発し、関西空港に予定通り16時5分に到着しました。JR「はるか」の指定券を30分早い時間に変更し、17時16分発(関西空港駅)で京都駅に18時32分に到着しました。
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京都駅で、参加者11名全員無事に国際交流の旅を終えたことは、みなさま方のご協力のおかげと感謝申し上げ、写真や共通経費の精算などは、12月19日(日)の京都山科支部例会時に行うことを言って解散しました。参加者のみなさま、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
12月8日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動です。今日は上海都市将棋国際交流大会で着用したトレーナーを着て学校に行き、大盤講座の前に上海都市将棋国際交流大会の様子を顧問の先生や部員に話をしました。大盤講座では、前回に部員に渡した詰将棋・次の一手問題のプリント(3~5手詰め・次の一手)を解説しました。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と、ニ面指しで6枚落ちの指導将棋を行いまた。

12月3日~7日まで、第3回上海都市杯将棋国際交流大会および上海観光の旅に京都府将棋代表団11名で行って来ました。皆様方のご協力のお陰で本日全員が無事に帰国でき、団長兼選手兼添乗員としては、ほっとすると同時に安心しました。京都府将棋代表団のメンバーは、京都市チーム(小野巖、阪田進、山本理久)宇治市チーム(藤井奈々、山口敬史、山口佳彦)大津市チーム(上田喜仙、西田篤史、西田朋子)に加えて、随行の藤井さんと山本さんの11名です。
12月4日~5日にかけて、開催された将棋交流大会の会場は「上海双拥ホテル」(上海市浦東大道558號)です。
主催・・・上海市体育総会
協催・・・上海市閘北区体育総会、上海許建東将棋倶楽部、上海市囲碁協会将棋専業委員会
賛助会社・・孟徳気体投資有限公司
後援・・・上海市教育委員会、上海棋院、日本将棋連盟ほか
参加国は12カ国で、3人一組の団体戦に(37チーム)個人戦を含めると210名が参加した盛大な将棋交流大会でした。詳細は後日、ホームページの旅行記に掲載いたします。
12月2日(木)は、第23期竜王戦 七番勝負第5局の2日目です。先手が渡辺明竜王、後手が羽生善治名人で、横歩取りの展開になっています。中盤からは、一手一手難しい手将棋になっています。現在、終盤に入り羽生名人の攻めが決まるかどうかの瀬戸際でしたが、今度は攻守が入れ替わり渡辺竜王が攻めていて、難解な寄せ合いが続いています。双方とも持ち時間がなくなり秒読みに入っていると思われます。どちらがカド番に追い込むかの大一番でしたが、結果は、指運が渡辺竜王に微笑み対戦成績を3勝2敗としました。
今年も早いもので12月に入りました。1日の13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は30名でした。課題曲は、山本譲二の「哀愁運河」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き歌詞についてのポイントと、音とりについてのレッスンを受けました。そのあと先生より課題曲の感情の表現などのアドバイスを受けながら全員で歌いました。今回は女性6人、男性3人が順番にワンコーラスを歌うことになり、僕は8番目でした。歌いやすい曲で持ち歌に出来そうです。
15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動です。受講者は9名でした。大盤講座では、好評の詰将棋(3~5手詰め)を8問出題しました。大盤講座が終了後は、部員同士の対局カードによる対戦と、ニ面指しで8・6枚落ちの指導将棋を行いまた。今日は久しぶりに詰将棋問題のプリントをみんなに配布しました。何人が提出してくれるかが楽しみです。