巖ちゃんの日々是将棋

9月29日(水)大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。教える側の僕は、いつも15時45分までには教室に行っているのですが、教わる側の部員達の中には、運動会が終わって気が緩んでいるのか、今日は将棋部活動がないよと勝手に言いふらしているものや、無断で休むもの、遅れて入ってくるものなど、あまりにも基本的マナーをないがしろにしているので、大盤解説を始める前に急遽、部員達に「将棋部活動を続けたいならば、15時45分に遅れないように来ること」「どうしても休む必要がある場合は、事前に顧問の先生に連絡のこと・無断で絶対に休まないこと」「対局が終わっても騒がずに他の対局を静かに観戦し、棋力向上に努めること」を再度強い口調で話しをしました。
部活動終了後は顧問の先生にも、このままの状態では将棋部活動の指導を続けることが出来ないと強く申し入れました。
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9月28日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手久我4級VS後手竹田3級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。序盤は、先手の居飛車矢倉模様に対し、後手は得意の四間飛車に振り、王を美濃に囲いました。中盤に入り先手が果敢に攻めて角銀交換の駒得を図ったのですが、後手が先手の歩切れを突いて飛車を捌いたのに対し、先手が誤り王手飛車になった大悪手が出てしまいました。その後、終盤になって先手も勝負手で追い上げましたが、駒損が大きく後手が手堅く先手玉を詰ました将棋でした。
今回の将棋は、王手飛車にもめげず、劣勢ながら最後まであきらめずに指し続けて勝負手をひねり出した姿勢は参考にしてもらいたいと思いました。次に、3手詰め詰将棋2問、5手詰めの詰将棋1問を出題し、10分間3本勝負の競争で頭の体操を行いました。大盤解説のあとは、2面指しニ枚落ち指導対局と卒業生同士の自由対局です。
午後からは、久しぶりに「戸一会カラオケ教室」に参加して気分転換を図りました。
9月27日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。
今日は土曜日に大宅小学校で開催された運動会の代休日でしたので、その影響で受講者は少なくて14名でした。
大盤講座は、平手戦での序盤の心得「大駒の活用」「金銀を使う」「玉を囲う」をテーマにして解説を行いました。そのあと、3手詰め詰将棋を6問出題し、符号で答えるように指導しました。大盤解説のあとは、こども同士の自由対局と4面指し8枚落ち指導対局を行いました。

平成22年度後期「第15回ももやまこども将棋教室」の開講日程が児童館と調整した結果、下記のとおりの日程に確定しました。

2010年
10月・・・30日(土)
11月・・・20日(土)・27日(土)
12月・・・11日(土)・24日(金)・25日(土)・27日(月)
2011年
 1月・・・ 8日(土)・15日(土)・22日(土)
 2月・・・ 5日(土)・12日(土)・19日(土)・26日(土)
 3月・・・ 5日(土)

合計15回・午前10時~12時の開催です。

<定員>先着50名

申し込みの詳細は、ももやま児童館<電話・075-605-5586>までお問合せください。
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9月25日の午前中は、第14回・ももやまこども将棋教室の将棋大会です。予選リーグ戦に勝ち残ったA級8名、B級11名による駒落ち決勝トーナメント戦を行いました。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたち、A級12名、B級10名による駒落ち将棋交流トーナメント戦を行いました。
上手に厳しい駒落ち対局の将棋大会になると、腰をおとした将棋になるので対局時計を用意するつもりでしたが、賞品や表彰状に気を取られウッカリ忘れてしまいました。案の定、大熱戦の将棋が展開されたので、時計で秒読みを行いましたが、それでも予定時間を大幅に延長になってしました。
表彰式のあと全員で記念写真を撮り、13時前に前期将棋教室を終了しました。
結果は、
A級優勝・・・藤原慎太郎5級
 準優勝・・・小森敦也2級
 三位・・・・大村知也9級、松井悠志12級
B級優勝・・・加藤彰浩16級
 準優勝・・・橋本悠希17級
 三位・・・・岩崎嵩大14級、大橋都羽20級
<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・・・望月亮良7級
 準優勝・・・大島 凜4級
 三位・・・・岡 慶周3級、大井実稔哉10級
B級優勝・・・岩崎滉平18級
 準優勝・・・太田 遼19級
 三位・・・・五井真子18級、辻本光太郎20級でした。
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優勝・準優勝については、表彰状・賞品を、3位には賞状・賞品を、それと、対局カードでの成績を勘案しての、最優秀賞(松井悠志12級・・対局カードの成績・23勝5敗)・よくがんばったで賞3名(村田祈星4級、小森敦也2級、岩崎嵩大14級)・がんばったで賞6名(山田弦生17級、柏本翔伍10級、藤原慎太郎5級、福嶋結人7級、太田 遼19級、谷夢人13級)さらに皆勤賞7名・努力賞など全員に賞品を贈り健闘を称えました。さらに、対局カードによる駒落ち対戦の結果および将棋大会の結果を勘案して全員に今後の励みになるように「棋力認定書」も発行し全員に渡しました。
なお、次回の平成22年度後期・第15回ももやまこども将棋教室は、10月から3月まで15回の開催日程で実施します。詳細は「ももやま児童館」までお問合せください。
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午後1時より大宅小学校の運動会を見に行く予定でしたが、ももやま将棋大会に時間がかかり、午後2時前になってしまいました。来賓席に行き校長先生挨拶をしてから、孫2人、児童館の将棋教室・大宅小学校将棋部活のメンバーの応援です。特に6年生恒例の団体演技「組体操」は毎年見ていますが、今年も素晴らしかったです。6年生全員が心を一つにして頑張り、良い卒業記念になったと思いました。
9月24日(金)午前中は、宮内さん宅へ出向きました。近況報告や第3回上海都市杯の詳細案内および京都・上海こども将棋交流開催についてのアドバイスをいただいたり、僕からは上海都市杯へ選手として出場要請など2時間ぐらいお話しをしました。
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午後からは、ノートルダム学院小学校将棋クラブ2回目の将棋講座に出向きました。4・5・6年生40名が受講してくれました。まず最初に、将棋顧問の遠藤先生より日本将棋連盟より将棋盤駒20セットを提供していただいたことと、将棋盤駒の道具は大切に使用しましょうとのお話しがありました。クラブ活動の時間は、2時45分~3時45分の1時間ですので、今回からは講義は20分にして、残りの40分は指導対局・自由対局の時間を取ることにしました。
今日の講座は「将棋の経験と知識について」のアンケートのなかで分からない項目として多かった「駒得・駒損」についてのポイント講座を行いました。
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その後の指導対局では、希望者を募り抽選で順番を決めて三面指しで行うこととしました。早速、希望の手合いを聞き、7枚落ち二面と6枚落ち一面での対戦を行い、並行しては、こども同士の自由対局と指導対局の観戦や大盤での詰将棋です。
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9月23日(祝)は、尼崎中小企業センターにおいて「第12回こども将棋団体戦」が開催されました。今回も新しい会場に変更となり、会場までの様子が分からず、余裕を見てJRに乗ったのがよかったです。と言うのは、大雨の影響で新快速が徐行運転の区間がありダイヤが乱れましたが、おかげさまで会場には予定通り到着できたのです。本大会は、3人一組の団体戦で、山科・小野将棋教室からは、S(無差別)クラス1チームとA(級位)クラス5チームが出場しました。
会場では、受付および各チームが3人揃っているかの確認、対戦場所の確認などを済ましました。10時からの神崎健二七段による大会挨拶および審判の稲葉陽四段によるルール説明が終了後、第1局目がスタートしましたので、順番に各チームの対局の様子を撮影しました。
ひと段落しましたので、事前に約束をしていました「上海との将棋交流の説明」を会場の喫茶室で昨年8月に開催された第2回上海都市杯での写真をご覧いただきながら、資料に基づきお話しをしました。
なかなか、みんなの将棋をゆっくりと見ることが出来ませんでしたが、Aクラスのメンバーに対してのアドバイスとして「終盤の寄せ合いにおいて、速度計算の必要な局面では手拍子で直線的に指すのではなく、充分に時間を使い、一手勝ちの筋を見つける執念を持って指すこと」に心掛けてもらいたいと感じました。
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結果は、Aクラスで出場した「山科・小野将棋教室D」が3勝2敗と大健闘でした。「山科・小野将棋教室A」「山科・小野将棋教室B」山科・小野将棋教室C」が2勝3敗、「山科・小野将棋教室E」は、荷が重すぎたようでチーム成績は0勝5敗でした。Sクラスは川崎君が健闘しましたが、チーム成績は1勝4敗と残念な結果でした。でも、みんなよく頑張りました。今日一日、教室の仲間とともに団体戦を戦い、チームワークよく、将棋を楽しんで指してくれたのはよかったと思っています。今日の苦い経験をぜひ次に活かしてほしいです。
付き添いの皆様、今日は遠いところ本当におつかれさまでした。これからも、こどもたちが大好きな「将棋」の普及にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
9月22日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。6年生が運動会で恒例の組み体操を練習する為に将棋部活の欠席があり、受講者は9名でした。
大盤講座では、駒得・駒損について解説しました。その後、好評の詰将棋(3~5手詰め)を3問出題して、みんなに考えさせて分かれば手を挙げて答える早解き競争(10分間3本勝負)を行いました。詰将棋は「読みきってから答えること」を再度徹底するように話をしました。大盤講座が終了後、部員同士の対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。並行して6枚落ちのニ面指しでの指導対局も行いました。
9月21日(火)午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手中野3級VS後手植松2級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。序盤は、先手の居飛車穴熊に対し、後手は、矢倉模様でうまく仕掛けポイントを挙げたのですが、肝心の局面で、やってはいけない手(7四飛の下に7三歩と打ってしまった・7三桂と遊び駒を活用する一手)を指してしまった為、一挙に穴熊ペースになってしまいました。終盤になって、先手に緩手が出て後手も勝負手で追い上げましたが、駒不足が歪めず、先手が押し切った将棋でした。
今回の将棋は、指してはいけない手が随所にあり、参考にしてもらいたいと思いました。次に、3手詰め詰将棋2問、5手詰めの詰将棋1問を出題し、10分間3本勝負の競争で頭の体操を行いました。大盤解説のあとは、卒業生を含めた卒業生同士の自由対局です。
午後からは、25日(土)第14回ももやまこども将棋教室最終日の将棋大会での賞品、表彰状、認定証などを準備していました。将棋大会は、A級・B級での予選リーグで2勝して決勝トーナメント戦(駒落ち戦)に進出した本線と、残念ながらA級・B級での予選リーグ敗退者および予選リーグ開催日を休んでいた者についても、交流戦という形でA級、B級に分かれての駒落ちトーナメント戦を実施して、全員に賞品が渡るように用意しました。表彰状、認定証、決勝トーナメント表も作成し準備万端で一安心です。
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9月18日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は8名でした。
大盤解説では、第9回全国小学生倉敷王将戦・低学年の部・先手、小林伸彰(埼玉)VS後手、伊藤匠(東京)のレベルの高い関東同士の決勝戦の棋譜を解説しました。先手は四間飛車から銀冠、後手は居飛車天守閣美濃から四枚美濃の堅陣を築き、双方とも堂々とした本格的な序盤戦で対峙しました。中盤に入り、先手が先攻したのですが、居飛車の税金と言われている「9四歩」を怠ったため、後手にうまく角を捌かれ、飛車、角交換になり、後手の振り飛車ペースになりました。終盤に入っても、後手が玉頭の攻めをうまく絡ませ、寄せ切った将棋で参考になった好局でした。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、K島5級に六枚落ち、Y下14級に八枚落ち、K田2級に二枚落ちの指導将棋を行いました。それと、O野11級が3連勝の成績で10級に昇級しました。この勢いを持続して早く一桁の級になるよう頑張りましょう。2部でも、対局カードによる対戦と並行して、2面指しで、Y本初段に飛車落ち、K森2級に二枚落ちで、辛口の指導対局を行いました。次に、K脇初段にも飛車落ちで指導対局を行いました。
9月17日(金)午前中は、来年1月29日(土)に開催する「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」に協賛をお願いしていますN社を清水幹事長とともに訪問しました。本大会は、昨年8月に予定していたのですが、直前にWHOの公表で新型インフルエンザの警戒レベルが世界的大流行を意味する「フェーズ6」に引き上げられたため、延期になった経緯があります。今回、新型インフルエンザの世界的大流行が終息期に入ったと宣言したことを受け、開催に踏み切ることにした旨を伝えて、再度、仕切りなおしで企画書を持参して協賛のお願いをしました。
次に、将棋連盟関西本部に出向き、中島事務局長、三根次長に本大会への主旨、背景などを説明をしてご支援、ご協力をお願いしました。そのあと京都に戻り、本大会の会場「ホテル・ルビノ京都堀川」に出向き、昨年のお詫びと今回の会場および宿泊の確保をお願いしました。さらに、後援申請を提出している、京都府教育委員会、京都市教育委員会にも出向き、お話をしてきました。
今日は、午前8時30分に自宅を出て、5ヶ所(企業・役所・将棋連盟)を訪問して午後6時に自宅に戻りました。少しハードなスケジュールで行動しましたが、それぞれの関係部署に本大会の周知徹底が出来たことにより、少し肩の荷がおりてホッとしました。
9月16日(木)午前中は、許建東さんから教えていただいた世界中の誰にでも無料で通話を発信出来る「Skypeに登録」しました。テスト通話をしましたが、相手方の声はよく聞こえるのですが、こちらの声が聞こえないというので、いろいろと調べるのに時間がかかりました。おかげさまで、許建東さんとSkypeで時間を気にせずに話をすることが出来、本当に便利になりました。
午後からは、醍醐将棋同好会に参加して将棋を3局指してきました。
初戦はK坂初段との角落ち戦、第2・3戦はK本1級との飛車落ち戦で、今日は3連勝することが出来ました。これで16勝1敗になり、昇段規定の15勝2敗をクリアーして、醍醐同好会の規定により、やっと四段に昇段しました。さらに時間を作り、五段に向けて盤数をこなすように頑張ります。
9月15日(水)13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は30名でした。課題曲は、小金沢昇司「はまなす海岸」の仕上げです。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、2・3番の歌詞についてのポイントと、音とりや感情の表現についてのレッスンを受けたあと、何度も全員で歌いました。今回は女性代表1名と男性5名が2番または3番のワンコーラスを順番に歌い、先生のアドバイスを頂きました。いつもの演歌とは一味違うワルツの曲で、ゆったりとした中に哀愁をそそる雰囲気がある歌で、持ち歌にしたい曲でした。
15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。6年生が運動会で恒例の組み体操を練習する為に将棋部活の欠席があり、受講者は13名でした。
大盤講座では、平手戦での棒銀の攻め方を解説しました。その後、好評の詰将棋(3~5手詰め)を6問出題して、みんなに考えさせて分かれば手を挙げて答える早解き競争をを行いました。答えの間違いが多く、ちゃんと読みきってから答えるように話しました。大盤講座が終了後、部員同士の対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。並行して8枚落ちの三面指しでの指導対局も行いました。
9月14日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。最初に、12月3日~6日にかけて中国・上海市体育総会主催で開催の「第3回上海都市杯将棋国際交流大会」の案内を行い、興味がある方の参加を募りますと話しました。
卒業生を対象とした大盤解説は、先手広田3級VS後手植松2級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。先手の四間飛車美濃囲いに対し、後手は居飛車舟囲いから先手の角頭に向けて積極的に仕掛けました。先手は振り飛車での捌きのタイミングが悪く、後手が充分の体勢となり、そのまま押し切った将棋でした。短手数で終わったので、もう一局解説することになりました。
2局目は、先手谷口3級VS後手鳥居3級の平手戦です。先手の中飛車に対し、後手は居玉にもかかわらず、無理筋の6五歩と仕掛けました。これに対し、先手は同歩と取らずに7七角と大事をとったため、後手がペースを握ることに成功しました。中盤も後手優勢で、いよいよ終盤に入ったところ、先手が7三馬と王手を掛けたにもかかわらず、後手も先手玉に王手を掛けてしまい、後手の反則負けとなりました。後手にとっては終始優勢の将棋でしたので本当に残念な一局でした。
今回の将棋は、2局とも銀が遊び駒になる緩手が目に付きましたので、駒の効率についての学ぶ局面が多くあり参考になったと思います。続いて、5手詰めの詰将棋を2問出題し早解き競争で頭の体操を行いました。大盤解説のあとは、卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、今日は、岩井二段との平手戦を行いました。
9月13日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は27名でした。始める前に「将棋教室での遵守事項」を代表してN君に読んでもらいました。
大盤講座は、平手戦での「勝ちを知ってもらう」ことをテーマにしてレッスンを行いました。先手棒銀での攻めが成功した形から後手玉を詰ますまでの手順を解説しました。その後、先手をこども代表、後手を僕が持ち、再現手順を進めて行きました。勝ち味を覚えることが好評なのか、次から次とこども達が大盤で先手を持って指したいと、名のりを挙げてきました。今日は、ふざけて騒ぐこどもも真面目に将棋に取り組んでいましたので、「イエローカード」「レッドカード」をありませんでした。毎回、かくありたいものです。大盤解説のあとは、こども同士の自由対局での指導を行いました。
日本将棋連盟京都山科支部 第69回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。
万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願いいたします。

                   記

日時・・・2010年11月3日(水・祝日)午後1時~5時  文化の日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は禁煙です)

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9月11日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は12名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。
体験受講として、2部に「ももやまこども教室」の小森君がお父さんと来てくれました。また一人好敵手が増えましたので、ともに切磋琢磨し棋力向上が図れればと願っております。
大盤解説では、第9回全国小学生倉敷王将戦・高学年の部・先手、山川泰熙(東京)VS後手、川村悠人(神奈川)のレベルの高い決勝戦の棋譜を解説しました。序盤から双方とも堂々とした本格的な矢倉戦で対峙しました。中盤に入り、先手が1、3、5筋の歩を突き捨てて、決戦の火ぶたが切られました。先手の攻めに対し、後手もうまく対応し互角の分かれでした。特に、後手の2七成桂を1七・1六・そして1五の香を取るまで活用した感覚は、非凡さを感じました。終盤に入り、後手が指しやすい局面でしたが、8七歩成のタイミングを逃してからは、先手の思い切った攻めに対し、入玉を目指した受け一方になってしまったことが残念な結果となりました。見ごたえのあった参考になる好局でした。
大盤講座のあとは1部では、対局カードによる対戦と並行して、堤6級に六枚落ちの指導将棋を行いました。それと、N塚3級が10勝3敗の成績で2級に、Y下15級が3連勝で14級にそれぞれ昇級しました。この勢いを持続して頑張りましょう。
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2部では、対局カードによる対戦と並行して、ニ面指しの指導対局を行いました。K脇初段に飛車落ち、M田1級に二枚落ちです。いずれもうまくやられました。続いて、N田二段に二枚落ちの指導対局です。この将棋も安易に必至をかけたところ、頓死筋があり喜ばれてしまいました。
9月10日(金)学校教育への将棋導入事業の一環として、日本将棋連盟よりノートルダム学院小学校将棋クラブ(9月~来年3月・12回)への将棋講師の任命を受けました。本日、初回の講座を実施し4・5・6年生39名が受講してくれました。講義時間は、2時45分~3時45分の1時間です。最初に、自己紹介をしてから、将棋の歴史・駒の並べ方・礼儀作法・後片づけ・基本ルール・駒の動かし方などを説明し、簡単な詰将棋(1手詰め・3手詰め)を出題して答えてもらうとともに、分からない人も玉が詰んだ状態を理解するように話しました。
最後に、受講者のレベルを確認して適切な指導が図れるように「将棋の経験と知識について」のアンケートに記入してもらいました。続いて、将棋顧問の遠藤先生より、JT将棋こども大会の参加申込の案内をされました。今日は、講義ばかりになりましたが、次回より、ポイント講座20分、指導対局・自由対局40分の時間配分でやっていきたいと思っています。
日時    2010年9月9日(木)午前9時30分~12時00分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
錦旗会支部・吉村支部長、舞鶴支部・井上理事、山科支部・小野支部長
議題
1、女流棋士会ファンクラブ「駒桜」発足にあたり支部連合会への挨拶・訪問に際し
  京都府支部連合会主催「支部長・将棋指導員・将棋コーチ交流会」「懇親会」開催
  について、下記の通り決定した。
 日時・11月9日(火)午後2時~5時、場所・ひと・まち交流館京都、第2会議室
 *その後、午後5時30分から懇親会を開催。対象者については、交流会、懇親会の案内と出欠の返信用はがきを同封して、9月中旬を目処に郵送する。

2、平成22年度 小・中・高 奨励免状の申請について
  別紙奨励免状対象者6名を申請することに決定。免状は、各学校長より授与とする。

3、地域伝統文化総合活性化事業申請の結果報告
  今回、学校教育への将棋導入推進事業の一環として、学校の将棋部顧問の先生を、対象として申請した「伝統文化継承者育成事業」については、残念ながら、不採択となりました。第2次募集実施のおりには、複合的、地域性などをキーワードにした、新たな観点で事業申請を行うこととする。

4、学校教育への将棋導入推進事業報告について
  京都市教育委員会と連携し、65校の小学校に対し将棋部活動などで使用する将棋盤駒セットの贈呈を実現し、その後の実施状況(50校)を京都市教育委員会経由で将棋連盟に報告しました。未提出の15校についても、順次報告とする。

5、京都・上海こども将棋友好文化交流大会について
  本交流大会は、昨年8月の開催時において、新型インフルエンザの世界的大流行の影響の為、開催を延期しておりました。
このたび、8月10日に世界保健機関(WHO)が新型インフルエンザ(H1N1型)の世界的大流行(パンデミック)が終息期に入ったと宣言したことを受け、上海市囲碁協会将棋専業委員会と連絡を取り開催に踏み切ることにしました。
将棋交流大会・歓迎会・・2011年1月29日(土)「ホテルルビノ京都堀川」を予定。
9月8日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。6年生が運動会の練習の為、受講者は13名でした。最初に、将棋イベント・棋士会将棋フェステェバル10月11日(祝)・JT将棋こども大会10月23日(土)の案内をしました。
大盤講座では、詰将棋(3~5手詰め)を6問出題して、みんなに考えさせて分かれば手を挙げて答える早解き競争をを行いました。大盤講座が終了後、対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。並行して6枚落ち・8枚落ちの三面指しでの指導対局も行いました。
9月7日(火)は、3週間ぶりに山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手佐藤2級VS後手鳥居3級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。
先手の中飛車美濃囲いに対し、後手は居飛車舟囲いで対峙しました。後手の歩越し銀をとがめた先手「6五歩」の好手により、先手が指しやすくなりました。ところが後手の立ち往生の銀を捌かすお手伝いの疑問手により、形勢は混沌となりました。終盤に入り、先手が駒損の攻めにより切れ筋に陥り、後手の自然な対応が奏功し、完全に後手の攻めが切れてしまい投了となりました。
この将棋は、後手については序盤の不用意な駒組みに問題があり銀損になる局面を、先手が見逃したことと、振り飛車を捌かすお手伝いの手を指したことが勝敗に大きく影響しました。その後、悪いながらも先手にも勝負手のチャンスがありましたが、つかむことが出来ず最後は大差の将棋となりました。劣勢ならばこそ、相手に安心感を与えない勝負手をひねり出してもらいたいです。
大盤解説のあとは、卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室ですが、今日は、植松2級との2枚落ち指導対局を行いました。
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9月6日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は29名でした。大盤講座は、前回に引き続き、詰みの復習問題を出題しました。1年生には一手詰め詰将棋を、2・3年生には三手詰め詰将棋を出題して、順番に大盤の前に来てもらい、王を詰ますようにするにはどうするかを考えてもらいました。その間、大盤をみて一緒に考えることをせずに、ふざけて騒ぐこどもが数人います。真面目に将棋に取り組んでいるこどもたちの邪魔になるので、指導をしていただいている先生方と相談し、次回から、厳しく対応していくことにしました。
先ずは「イエローカード」それでも直らなければ「レッドカード」で退場してもらうことにしました。大盤解説のあとは、こども同士の自由対局での指導を行いました。

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9月5日(日)午後からは、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第67回将棋教室を開催しました。9月に入っても連日の厳しい猛暑なか56名(大人31名、こども25名)の方々に参加していただきました。
今回、京都山科支部会員として、平手副支部長紹介の小坂さん、大石さん、村田祈星君のお父さん、それと自宅教室の岩崎君の4名が入会を頂きました。うれしいことです。これで京都山科支部会員数は104名となりました。今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
対局カードでの対戦では、今回は昇級者が7人出ました。山本理久2級が10勝3敗の成績で1級に、小森敦也3級が10勝3敗の成績で2級に、福岡知弥4級も6連勝で3級に、岡本佳樹6級は5連勝で5級に、上田拓輝8級は7勝2敗で7級に、竹谷彰悟13級は4勝1敗で12級に、柳瀬圭央15級は3連勝で14級、さらに3連勝で13級にそれぞれ昇級しました。みんな本当によく頑張りました。特に、小森君、福岡君の前回に続いての連続昇級は素晴らしいです。本当に力をつけてきました。これからも精進を怠らずに頑張ってほしいです。
9月23日(祝)尼崎中小企業センターで開催される「第12回こども将棋団体戦」のメンバーがほぼ確定しました。「山科・小野将棋教室」として、Sクラス・・・1チーム、Aクラス・・・4チーム、Bクラス・・・1チームの出場予定です。

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9月4日の午前中は、こどもたちがお待ちかねの「ももやまこども将棋教室」将棋大会の予選リーグ戦です。36名が参加しました。先ずは、A級(2級~13級)・B級(14級~20級)に分けて抽選をして、A級は16名・4組、B級は20名・5組の中で、四人一組の対戦相手が決まりました。予選リーグは2勝通過、2敗失格を原則にしています。
いよいよ上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の開催です。開始早々は、会場がいつもと違いシーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦が続きました。みんな真剣に盤に向かって指しており、普段からかくありたいものです。
結果は、A級・決勝トーナメント進出者は次の8名です。
大村9級・村上3級・柴田7級・谷13級・村田4級・吉井6級・小森2級・藤原5級
B級・決勝トーナメント進出者は次の11名です。
仲澤17級・池内17級・岩崎14級・大橋20級・藤世17級・吉田17級・加藤16級・猪野14級・門島14級・山田17級・橋本17級
次回の決勝トーナメント戦では、普段の将棋と異なり目いっぱい考えて時間を使うので、対局時計の使用を考えています。優勝を目指して悔いのない満足のいく将棋を指してほしいです。なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、交流戦を企画しますので楽しみにしてください。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者も9名でした。
大盤解説では、第23期竜王戦挑戦者決定戦第1局・先手・久保利明二冠VS後手・羽生善治三冠の棋譜を大盤に並べてみんなで鑑賞しました。序盤は先手が石田流三間飛車から穴熊を目指しましたが、後手のタイミングのよい仕掛けから中盤に入りました。一進一退の中盤戦から、一挙に終盤に突入しました。後手が角取りにかまわず3六歩と突いた手が素晴らしく「3七と」が先手の穴熊玉を睨んでいる形になりました。先手も懸命に後手玉に迫りましたが、最後は「3七と」を拠点にして、後手が先手玉を寄せ切った見ごたえのあった一局でした。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、K池9級、O野12級に六枚落ち指導対局を行いました。2部では、K脇初段に飛車落ちで、I崎4級に二枚落ちで指導対局をしました。駒落ち対戦の結果、1部ではO野12級が3連勝の成績で11級に昇級しました。
それと、2部では、岩崎君がお母さんと一緒に体験受講に来てくれました。早速、自宅教室と、明日の京都山科支部にも入会するとのことでした。

9月1・2日(水・木)に神奈川県秦野市「陣屋」で行わた第51期王位戦七番勝負第6局(深浦康市王位VS広瀬章人六段)は、千日手のあと、指し直し局を161手で先手の広瀬章人六段が勝ち、4勝2敗で王位のタイトルを奪取しました。
広瀬章人六段は、23歳、早稲田大学の学生で自身初のタイトル奪取です。おめでとうございます。
本局は、先手の広瀬六段の四間飛車穴熊に対し、後手の深浦王位は銀冠に組み積極的に仕掛けていきました。これに対し先手が巧みな対応で優勢を築きました。終盤になると、後手深浦王位の執念の追い込みで逆転したかに見えましたが、先手広瀬六段の穴熊の修復による粘りで、勝負は二転三転し、手に汗握る大熱戦になりどちらが勝ってもおかしくない将棋でしたが、勝利の女神(指運)が広瀬六段に微笑んだ一局で本当に見ごたえがありました。
9月2日(木)山科川沿いを自転車で走っていると、白鷺などの野鳥を見かけました。望遠カメラを持った方が数人おられ、カメラを構えてシャッターチャンスを狙っていました。
午前11時過ぎにに醍醐老人福祉センターに到着し、午後4時前まで醍醐将棋同好会に参加して将棋を5局指してきました。
初戦は、F田二段との香落ち戦です。終盤の寄せ合いで自玉に詰みがあったのにもかかわらず、詰まないと楽観してしまい相手玉に必至をかけました。結果、見事に即詰みに討ち取られました。第2戦は、気を引き締めてF田二段に雪辱し、第3・4戦もS野三段との平手戦を連勝することが出来ました。
第5戦は、K上四段との香落ち戦です。序盤から金銀がバラバラになり、馬も作られて完全に作戦負けの局面になりました。中盤では辛抱に辛抱を重ね、金銀を玉に寄せて囲い、決戦に備えることが出来ました。終盤では玉頭に手作りができ、やっと優勢を堅持し逆転勝ちになりました。
今日は4勝1敗の成績でした。これで13勝1敗になりました。次回は2連勝して昇段規定の15勝2敗をクリアーして、四段昇段に向けて頑張ります。
9月1日(水)の13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は31名でした。課題曲は、小金沢昇司の「はまなす海岸」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、1番の歌詞についてのポイントと、音とりや感情の表現についてのレッスンを受けたあと、何度も全員で歌いました。1番の仕上げは今回女性8人がワンコーラスを順番に歌うことになりました。次回は2番・3番を男性が歌うことになりそうです。
15時45分からは、1ヶ月ぶりに大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。16名が受講しました。最初に「夏休み中に将棋の勉強をした人は手を挙げてください」と言ったところ、6人が手を挙げてくれました。全員が手を挙げてくれることを期待していたのですが、残念です。大盤講座では、小学生名人戦での棋譜をもとに解説し、ポイントの局面になれば「君ならどう指すか」を質問し、みんなに考えさせました。大盤講座が終了後、対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。並行して6枚落ち・8枚落ちニ面指しでの指導対局も行いました。