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巖ちゃんの日々是将棋

8月3日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。今日は3名の方が体験受講にこられました。卒業生を対象とした大盤解説は、先手植松2級VS後手鳴田3級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。
先手の居飛車舟囲いに対し、後手は四間飛車で対抗しました。序盤において双方とも手順前後の緩手がありましたが、ともに玉を囲い中盤戦に備えました。中盤では後手がうまく大捌きに誘導して優勢になりました。終盤に入り劣勢の先手が懸命に受ける展開になり、後手も攻め倦んでいたのですが、先手の受けに痛恨の疑問手が出てしまい、後手が先手玉を堅実に寄せ切った一局でした。
受けを一手間違うと折角の辛抱が報われない将棋になること、受けの難しさが大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室は5回目です。全くの初心者の方ですので、将棋の楽しさを実感してもらう為、今までの復習と簡単な詰将棋について解説しました。
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