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巖ちゃんの日々是将棋

7月6日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室・7月~9月」の開講日です。今回も、いつも大盤解説を一緒にしています平手脩五段がお休みのため、卒業生を対象とした大盤解説は、僕一人で行いました。「二枚落ち指導対局」上手・所司和晴七段VS下手・槻木君の棋譜を並べてみなさんに鑑賞してもらいました。ポイントの局面では、下手の指し手を質問しながら解説しました。
内容は、下手が落ち着いた指し方で、うまく上手の金銀との交換を図り終始優位に局面を進めました。二枚落ちのお手本になる見事な指し回しで下手の快心譜でした。みなさんに大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、6月での卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室(3ヶ月間の講座)の初回開講日です。今回の受講者は女性2名でした。全くの初心者とのことでしたので「駒遊び」を少し説明してから「将棋の歴史」「駒の正しい並べ方」「マス目の呼び方」「王と玉の区分」「駒の名前と種類」「駒の動き」について解説しました。
午後からは、京田辺にお住まいの棋友・広岡良太郎さんが山科までお越しいただきました。わざわざ山科まで足を運んでいただいた用件は、Mさんよりの依頼で僕が広岡さんを紹介し、3月に将棋の個人指導を引き受けていただいていたのですが、今回健康上の問題で、誠に残念ながら個人指導が出来なくなったとのお話しでした。僕が広岡さん宅まで行き、Mさんを紹介したので、電話ではなく律儀に山科まで来られて直接事情をお話しいただいたのです。広岡さんには、早く体調を戻していただき将棋を再開していただきたいと願っております。
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