巖ちゃんの日々是将棋

7月31日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は6名、15時30分からの2部の受講者は7名でした。大盤解説では、大和証券杯ネット将棋最強戦の先手・森内俊之九段VS後手・広瀬章人六段の対戦を大盤に並べて解説しました。広瀬六段得意の四間飛車穴熊に対し、森内九段は居飛車穴熊に囲い、中盤からペースをつかみ、終盤では穴熊崩しのお手本のように後手玉をうまく寄せきった将棋で大変に参考になった一局でした。
大盤講座のあとは1部では、F戸4級、O本5級、N塚3級、N村3級に4枚落ちで、O野12級に6枚落ちでの指導対局と対局カードによる駒落ち対戦を並行して行ないました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、N嶋5級、M田1級、N田二段、T中初段に2枚落ちで、Y本1級に飛車落ちで指導対局をおこないました。
明日は、第66回日本将棋連盟・京都山科支部将棋教室の開催日です。京都市東部文化会館において、午後1時~5時までです。みなさまの参加を待っております。
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7月30日(金)は、ジェイアール京都伊勢丹7階にある美術館「えき」KYOTOで開催されている「片岡鶴太郎展」(画業15周年記念)に行って来ました。金箔に絹を貼った画材に「椿」が水墨画のタッチで描かれていたのが、特に印象に残りました。また、絵画のほかに陶器、着物、屏風なども出品されており、素晴らしいできばえでした。
それと、会場を出たところで誠ちゃんの奥さんとバッタリ出会い驚きました。久しぶりにお会いしましたが、持ち前の笑顔を絶やさずお元気なご様子でしたので、本当によかったです。
ホームページ「巖ちゃんの将棋道場」もご覧いただいているとのこと、ありがとうございます。
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7月29日(木)は、午前10時より15時まで山科老人福祉センターにおいて、教室・同好会発表会が初めて開催されました。フラダンス、大正琴、民謡、社交ダンス、舞踊、謡曲、安来節、カラオケ、3B体操、健康ダンスの教室・同好会が日頃の成果を発表する場です。狭い会場にたくさんの方が観にこられ、楽しい交流の場が持てたと思います。僕は、カラオケ同好会として「津軽の春」を歌わせてもらいました。
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7月28日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室9回目の開講日です。受講者は25名でした。大盤講座では「玉の囲い方・玉の崩し方」について解説し、そのあと3・5手詰め詰将棋を出題しました。「対局カード」による駒落ち対戦では、福嶋9級が4連勝で8級に昇級しました。だんだんと力をつけてきました。これからも精進を怠らずに頑張ってください。おめでとう。
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夕方からは、ももやまこども将棋教室の会場「健光園ももやま」でハワイアンショーが開催され、僕はカメラマンとして参加してきました。ハワイアンバンドの「ナレオハワイアンズ」リーダー木下さんは、ももやま将棋教室で将棋コーチとしてこどもたちに将棋を教えてもらっている間柄です。フラダンス5名の方々の指導により、健光園のスタッフ、児童館の館長・先生、健光園に入所されているお年寄りの方々、ご近所の方々、こどもたち、ボランティアの方々もフラダンスを踊り、終始、みなさんが一体となった和やかな雰囲気でたいへん楽しかったです。
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7月27日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手鳥居3級VS後手鳴田3級の平手戦です。平手脩五段の解説、小野が聞き手です。
先手の居飛車引き角戦法に対し、後手は四間飛車で対抗しました。序盤において双方とも手順前後がありましたが、ともに玉を囲い中盤戦に備えました。中盤では後手がうまく捌けて優勢でしたが、終盤に入り劣勢の先手が飛車をぶつける勝負手を放したところ、後手が気付かずに他の手を指した為、先手が飛車の丸得になり大逆転になってしまいました。その後も後手の馬までも飛車で取られ、完全に将棋が終わってしまいました。
今回の対局では、大ポカによる大逆転の将棋で、最後の最後まで勝敗はわからない将棋の怖さを示した一局で大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、6月での卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室は4回目です。全くの初心者の方ですので、前回の復習と「王手と詰みのちがい」「禁じ手」について解説しました。

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7月26日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日で将棋教室も夏休みに入り次回は、8月30日(月)からの開催です。受講者は26名でした。大盤講座は「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」です。攻めるために守りが必要であることを分かりやすく解説しました。次に、一手詰め詰将棋を出題して順番に答えるように持って行きました。
その後、僕は、二面指しでの八枚落ち指導対局を行い、荒居さん、福山さん、澤さん、水谷さんには、1・2年生の初心者に対し基本指導と、こども同士の自由対局での指導をお願いしました。

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7月25日(日)は、日中交流ニュースのメンバーの集まりがあったので久しぶりに参加してきました。京都駅中央口に11時集合し、伊勢丹のなかで昼食後、京都府国際センター見学、京都駅ビル10階空中径路を散歩、メルパルク1階カフェ鴨川で茶話会のスケジュールです。世話役は、日中交流ニュースを発行されている市野さんご夫妻です。山友会のメンバーの妹背さん、宮内さん、堀井さんともご一緒しました。
それと、上海在住の山添さんの参加があり、上海万博や上海の街の様子をお聞きしていました。話をしているうちに上海での将棋の話になり、山添さんが将棋連盟四段の正式免状をお持ちであることを初めて知りました。こんど上海で将棋交流があるときには、連絡することを約束しました。上海での再会を楽しみにしています。
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7月24日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室8回目の開講日です。30名が受講しました。今日は体験受講として、藤井君がお母さんと一緒に来てくれました。大盤講座では、前半の初心者に対しては「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」について解説し、後半を中・上級者向けには3・5手詰め詰将棋を出題しました。
そのあとは、こどもたちがお待ちかねの「対局カード」による駒落ち対戦を行いました。今回も昇級者が4名でました。藤原6級が5連勝で5級・柏本12級が3連勝で11級・岩崎17級が3連勝で16級・松井17級が4勝1敗で16級にそれぞれ昇級しました。みんなよく頑張りました。おめでとう。
対局カードでの対戦の合間に、村上君にニ枚落ちで辛口の指導対局を行いました。それと、夏休みの宿題として詰将棋・次の一手問題のプリントを二種類(初級者用、中・上級者用)作成してみんなの棋力に応じて渡しました。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は11名、15時30分からの2部の受講者は6名でした。
大盤解説では「支部名人戦京都府大会・決勝」先手・横山大樹五段VS後手・井上徹也四段の棋譜を並べて解説しました。後手のゴキゲン中飛車戦法に対し、先手は居飛車持久戦模様の序盤戦でした。後手がやむなく銀冠に組み替えたところを、先手が攻めに転じ優位に立ちました。中盤・終盤になっても先手が優勢を堅持・拡大したところで、後手が時間切れ負けとなった将棋です。先手の見事な指し回しが印象に残りました。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を2局指しました。Y下15級に平手戦の指し方を指導し、O本5級には6枚落ちの指導対局を行いました。
2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、少し辛口の指導対局です。M好三段に平手で、Y本1級に飛車落ちで、T中初段に二枚落ちでそれぞれ指導対局を行ない、T中初段にうまく負かされ、結果は2勝1敗でした。
それと、今日は、1部でK田3級が10勝3敗の成績で2級に昇級しました。おめでとう。いよいよ念願の初段が見えてきました。さらに精進を続けて棋力向上を図ってください。
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7月21日~22日は、呑棋会(小野巖とその一味)の旅行を企画し淡路島「洲本温泉・ホテルニューアワジ」一泊二日の旅に行って来ました。ホテルニューアワジは、6月18日に第81期棋聖戦第2局(羽生善治棋聖VS深浦康市王位)が開催された会場です。
久しぶりに将棋三昧で親睦を深め、またゆっくりと温泉に入り、新鮮な海の幸を舌鼓、うまい酒を酌み交わしながら、ひととき日常を忘れ、リラックスして日頃の疲れを癒すことが出来ました。気の合う仲間との旅は本当に楽しかったです。詳細は、後日旅行記に掲載する予定です。CIMG7825.jpg
7月20日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手馬場3級VS後手鳥居3級の平手戦です。いつものように平手脩五段とともに解説しました。
先手の四間飛車に対し、後手は居飛車腰掛銀模様で対抗しました。序盤において双方とも悪手があり、後手が先手の悪手をとがめれば将棋が終わるぐらいの勝勢になるはずでした。ところが、後手が先手の悪手を見逃す悪手を指した為、今度は先手が指した悪手が好手に代わってしまい、形勢が先手優勢になり逆転しました。中盤になっても先手優勢のまま終盤戦に突入しました。ところが、先手が優勢を意識し寄せ合いを目指したのが裏目に出てしまい、こんどは後手の反撃を受けることになりました。先手の歩切れを突いた後手の端攻めが奏功し、そのまま先手玉を追い込み、最後は逆王手の筋になり後手が勝ちきりました。
今回の対局では、序盤での手順前後や致命的な悪手を咎めなかったこと、対振り飛車戦を指す上で飛車先の歩の突き捨てのタイミング、などの解説がみなさんに大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、6月での卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室は3回目です。全くの初心者の方ですので、前回の復習と「駒の取り方」「駒が成った時の動きについて解説しました。
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7月18日(日)午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第7回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加者は50名で、そのうちこどもの参加は、第25回関西こども将棋大会の開催と重なった為、20名でした。次からは、将棋連盟関西本部との連携を密にして将棋大会が重ならないように心掛けます。
今日は、長沼洋七段と森安多恵子女流三段にお越しいただき、指導対局およびこども初級者教室をお願いしました。CIMG7755.jpg

小野支部長より開会挨拶ならびに将棋交流大会のルール説明のあと、長沼七段、森安女流三段より自己紹介とお話しを頂きました。そのあと、長沼七段、森安女流三段を囲んで支部会員全員で恒例の記念写真を撮りました。
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将棋交流大会は、A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。
長沼七段、森安女流三段には、それぞれ3~5面指しの指導将棋を八枚落ち~平手まで、大人19名、こども17名の合わせて36名の支部会員の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。両先生には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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将棋交流大会の結果
A級優勝・草川好一三段
 準優勝・吉田武史四段
  3位・中西晃一二段
  3位・尾崎寛二三段
B級優勝・西塚将貴7級
 準優勝・田中崇志2級
  3位・馬場泰治3級
  3位・村田祈星7級
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将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志13名と長沼七段、森安女流三段を囲んでの懇親会を開催しました。長沼七段には、昨年にもお越しいただき、今回で3回目です。森安女流三段とは初対面ですが、気さくな雰囲気をもたれていて、すぐに会話が弾みました。懇親会は、平手副支部長の司会により自己紹介など終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど本当に楽しいひとときでした。これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。
最後になりましたが、長沼七段、森安女流三段はじめ役員の皆様、支部会員の皆様、保護者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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7月17日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室7回目の開講日です。35名が受講しました。大盤講座では、前半の初心者に対しては「駒損・駒得」について解説です。序盤・中盤は、駒を損しないように互角に戦うこと。例えば、銀を一つ損すると、自陣には銀は1枚で、相手陣には銀が3枚になり、戦力に大きく差が出ることを説明しました。
次に終盤になると「駒の損得よりも速度」で、相手玉を一手でも速く詰ますことが優先されること。詰みの形を覚えるため、1手詰めの詰将棋を出題して解いてもらいました。後半の中・上級者向けには「3・5手詰め詰将棋」を出題し、早解き競争をしました。
そのあとは、お待ちかねの「対局カード」による駒落ち対戦を行いました。今回も昇級者が6名でました。村田7級が5連勝で6級・谷15級が3連勝で14級・松井18級が3連勝で17級(連続昇級)・山田19級が3連勝→18級さらに3連勝で17級・岩崎19級が4勝1敗で18級・太田20級が3連勝で19級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも頑張りましょう。
それと、対局カードでの対戦の合間に、五井18級に10枚落ち・中川7級に6枚落ち・岡3級に6枚落ちの指導対局を行いました。ポイントのところでの攻め筋を身につけて活用を図ってもらいたいです。
終了後、今日は自宅教室が休みの日ですので丹波橋にある「門川朝江カラオケ教室」にお邪魔して、久しぶりに門川先生とお会いしてきました。カラオケ教室には5名おられ、明日、枚方で開催される発表会での持ち歌を練習されていました。さすがにうまい方ばかりでしたが、僕も少し歌わせてもらいました。
7月16日(金)午後からは、毎週金曜日にカラオケ喫茶「ポリスサイド」に集まり、音響設備がいいカラオケで楽しみ、親睦を図っておられるメンバー「金曜会」へ1ヶ月ぶりに行って来ました。今日は、初めての方もおられ、僕を含めて9名です。
2時から5時まで5曲を気分よく歌うことが出来、日頃の気分転換とストレス解消が図れました。腹式呼吸で声を出すことは健康にいいので、これからもカラオケを楽しみたいと思っています。
7月14日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。14名が受講しました。大盤講座では、将棋の格言についての解説です。最初は「一歩千金」の局面の例題を3つ出して、みんなに考えさせました。次に詰将棋を3つ出題し早解き競争をしました。
大盤講座が終了後、今回からはお待ちかねの対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。今までの自由対局と異なり、じっくりと考え、将棋を大事に指すようになったことがよかったです。
次回は、夏休み終了後の9月1日(水)から将棋部・部活動を開催します。「継続は力なり」です。毎日少しの時間でも将棋に触れること、具体的には詰将棋・次の一手・必至問題などを解くことを続けることが上達の近道です。夏休み中に、みんながどれだけ上達したか楽しみにしています。
7月13日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室・7月~9月」の開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手佐藤2級VS後手植松1級の平手戦です。今回より3週間ぶりに平手脩五段とともに解説しました。
先手の中飛車に対し、後手は居飛車矢倉模様で対抗しましたが、序盤において手順前後の緩手があり、先手が後手の緩手をとがめれば優勢になるはずでした。ところが、先手が後手の緩手を見逃し自陣の囲いに専念した為、結果的には何事もなく互角で中盤戦に突入しました。しかし今度は、後手からの角交換に対する対応を先手が誤り、後手の飛車の成り込みと桂損を招いてしまいました。その後は、後手が駒得を活かし手厚く指してそのまま押し切った内容でした。
今回の対局では、序盤での手順前後と王の囲い方、振り飛車を指す上での捌き方、の解説がみなさんに大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、6月での卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室は2回目です。全くの初心者の方ですので、前回の復習と「駒得・駒損」について解説しました。
今は自宅のパソコンで、第23期竜王戦決勝トーナメント戦・戸辺誠六段VS村山慈明五段の竜王戦中継サイト(棋譜中継)と、第51期王位戦七番勝負第1局・深浦康市王位VS広瀬章人六段の王位戦中継サイトを同時に鑑賞しているところです。
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7月12日(月)は午前10時より醍醐交流会館大ホールにおいて開催された「戸一会、ふじの会カラオケの集い」に参加してきました。1人2コーラスで70人が出演しました。僕は、午後から将棋教室があるので、順番の便宜を図っていただき、午前の部の6番目になりました。今回は女性曲・伍代夏子の「紅一輪」を+3で歌いました。スポットライトを浴びた舞台に立ち適度な緊張感を持って気分よく歌うことが出来、日頃のストレス解消になりました。
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午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日の受講者は32名でした。
大盤講座では、棒銀戦法での勝ち方や玉の詰まし方を解説し、しっかりと守るべき局面では、ほっとかずにキッチリ守ることを繰り返し分かるまで説明しました。そのあと、2・3年生は、荒居さん、福山さん、澤さん、水谷さんに指導をお願いをして、僕は1・2年生の初心者同士の自由対局をさせて、見て周り攻守のポイント指導を行いました。
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7月10日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室6回目の開講日です。39名が受講しました。大盤講座では、前半の初心者に対しては「棒銀での勝ち方」について解説し、後半を中・上級者向けには「3・5手詰め詰将棋」を出題しました。
そのあとは、お待ちかねの「対局カード」による駒落ち対戦を行いました。早くも3連勝の昇級者が4名でました。大井君11級→10級・門島君16級→15級・岩崎嵩君18級→17級・松井君19級→18級です。おめでとう。これからも頑張りましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は8名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。
大盤解説では筋違い角戦法の棋譜を並べました。先手番で3手目に角交換後、序盤早々に筋違いに角を打ち、一歩得を図る戦法です。あまり指されない戦法ですが、筋違い角に対しての指し方、注意点などを交えて分かりやすく解説しました。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を2局指しました。K池9級に6枚落ち、Y下15級に8枚落ちの指導です。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して指導対局を3局指しました。M田1級に2枚落ち、U田1級に4枚落ち、N嶋5級には平手での指導です。
それと、今日は、1部では、N塚4級が9勝1敗の成績で3級に、O本6級が5連勝で5級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。さらに精進を続けて棋力向上を図ってください。
7月9日(金)午前中は、前立腺癌の可能性を定期的にチェックするため、PSA(前立腺特異抗原)経過検診に行って来ました。血液検査を行い、2時間待てば結果が分かるのです。週刊将棋や将棋世界などを見ていると2時間待つのは苦になりません。いつもながら、先生に呼ばれて結果の数値を聞くときが緊張します。おかげさまで、今回も前回より数値が下っており「ホット」一安心しました。
午後からは、将棋セット贈呈についての教育委員会への橋渡しをしていただいた、京都市保健福祉局・長寿社会部の壁部長にアポを取り訪問してきました。壁部長は、日曜日の将棋講座・トーナメント戦もご覧になっている大の将棋(米長)ファンです。ご尽力いただいた御礼と7日に大宅小学校で行われた感謝状贈呈式の様子や、掲載された新聞記事も持参して詳細報告を致しました。壁部長からは、学校での将棋部活動などが定着するように行政区単位の取組み(指導者派遣など)や、学校での将棋部顧問の先生に対する講習会の開催などのアドバイスを頂きました。ありがたいことです。
15時前には、昨日に訪問出来なかった東山将棋センターへ立ち寄り、京都府連・西澤副会長に感謝状のコピー・京都新聞・毎日新聞を持参して詳細の話をしてきました。
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7月8日(木)京都新聞朝刊・毎日新聞朝刊に、昨日大宅小学校で行われた、京都市教育委員会からの将棋セット感謝状贈呈の様子が掲載されました。今回の65校に対する木製将棋セットの提供は、教育委員会ならびに各学校とも大変に喜んでいただいております。
早速に、関西将棋会館まで出向き、中島事務局長にお話しをして、米長会長あての感謝状と掲載された京都新聞・毎日新聞をお手渡しいたしました。大変喜んでいただき、これからも、教育委員会様のご協力を得て学校教育への将棋普及活動を推進していただくよう、お願いされました。
将棋連盟からの帰りは、梅津将棋クラブへ立ち寄り、府連幹事長の清水さんに感謝状のコピー・京都新聞・毎日新聞を持参して詳細の話をしてきました。

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7月7日(水)16時からは、大宅小学校において京都市教育委員会より、日本将棋連盟会長米長邦雄様宛に感謝状の贈呈式が行われました。米長会長に代わり僕が感謝状を受納させていただきました。
これは日本将棋連盟の普及方針「学校教育への将棋導入推進事業」を受けて、日本将棋連盟・京都府支部連合会が京都市教育委員会・学校指導課と連携をとり、日本将棋連盟に働きかけ、京都市立小学校へ将棋部活動・クラブ活動・放課後まなび教室などで使用するための「将棋盤・駒・5セット」を65校へ日本将棋連盟が贈呈したことによる感謝状です。そのあと、日頃の将棋部活動指導に対し、大宅小学校・木下校長から謝辞をいただきました。
京都新聞社よりの取材もあり「将棋のよさ」についてPRしておきました。
これを契機に、小学校において将棋部活動・クラブ活動などが定着することと、より多くのこどもたちに将棋の素晴らしさを体験してもらいたいと願っています。
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感謝状贈呈式が終了後、大宅小学校将棋部・部活動を行いました。18名の部員全員が受講しました。
大盤では、将棋の勝ち方(どうすれば勝ちになるか)を棒銀戦法でわかりやすく解説しました。「飛車先の歩交換は得」「相手が攻めてきたら、ほっとかずにしっかりと守る」「歩を活用した数の攻め」などがポイントです。次に、3手詰め詰将棋問題を4問出題し、早解き大会を行いました。その結果、溝口君が見事に全問正解に輝きました。
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普段と様子が違うのでこども達は、自由対局では、いつもより少し緊張して将棋を指していました。
7月6日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室・7月~9月」の開講日です。今回も、いつも大盤解説を一緒にしています平手脩五段がお休みのため、卒業生を対象とした大盤解説は、僕一人で行いました。「二枚落ち指導対局」上手・所司和晴七段VS下手・槻木君の棋譜を並べてみなさんに鑑賞してもらいました。ポイントの局面では、下手の指し手を質問しながら解説しました。
内容は、下手が落ち着いた指し方で、うまく上手の金銀との交換を図り終始優位に局面を進めました。二枚落ちのお手本になる見事な指し回しで下手の快心譜でした。みなさんに大変参考になったことと思います。
大盤解説のあとは、6月での卒業生を含めた卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室(3ヶ月間の講座)の初回開講日です。今回の受講者は女性2名でした。全くの初心者とのことでしたので「駒遊び」を少し説明してから「将棋の歴史」「駒の正しい並べ方」「マス目の呼び方」「王と玉の区分」「駒の名前と種類」「駒の動き」について解説しました。
午後からは、京田辺にお住まいの棋友・広岡良太郎さんが山科までお越しいただきました。わざわざ山科まで足を運んでいただいた用件は、Mさんよりの依頼で僕が広岡さんを紹介し、3月に将棋の個人指導を引き受けていただいていたのですが、今回健康上の問題で、誠に残念ながら個人指導が出来なくなったとのお話しでした。僕が広岡さん宅まで行き、Mさんを紹介したので、電話ではなく律儀に山科まで来られて直接事情をお話しいただいたのです。広岡さんには、早く体調を戻していただき将棋を再開していただきたいと願っております。
日本将棋連盟京都山科支部 第67回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。

                   記

日時・・・2010年9月5日(日)午後1時~5時  第1週目の日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は禁煙です)

7月5日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日の受講者は33名でした。大盤講座は、八枚落ちでの勝ち方・玉の詰まし方を解説しました。そのあと今回は、3年生中心に、6面指し8枚落ちの指導対局です。荒居さん、福山さん、澤さん、水谷さんには、1・2年生の初心者に対し基本指導と、こども同士の自由対局での指導をお願いしました。
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7月4日(日)は午前9時30分より、京都新聞文化ホールで開催された「第64回全日本アマチュア将棋名人戦京都府選手権大会」に参加してきました。久々に参加したのですが、以前に比べて参加人数が少なくなったと感じました。でも、強豪揃いで、予選リーグ(各30分切れ負け)を勝ちあがるのも大変です。
一回戦は、くじ運に恵まれ不戦勝でした。二回戦は、アマ竜王・アマ名人京都代表の経験がある小川陽平五段です。角換わり向飛車に振り、序盤・中盤はうまく指せました。終盤に入って局面も持ち時間も優勢で、勝ちを意識してしまい、少考を続けているうちに、いつの間にか持ち時間が逆転し、切れ負けになってしまいました。小川五段の残り時間は5秒でした。めったにない大きな魚を釣り落としました。
三回戦は、植西四段との対戦です。今回は急戦向飛車で捌きを狙い、香得で優勢になりました。龍を自陣に引き付け粘られましたが、うまく攻めを繋ぎ、最後は即詰みで相手玉を討ち取りました。
昼食は、8階の食堂で「勝つカレー」を食べて午後からのトーナメント戦に臨みました。相手は、元京都王将・浅野義博五段です。オーソドックスな四間飛車で指しましたが、角交換となり攻めの糸口がつかめず、集中力、持久力が途切れてしまい完敗でした。大変疲れましたが、年1回のアマ名人戦での緊迫感は、いい勉強になりました。
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7月3日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室5回目の開講日です。43名が受講しました。
最初に、「夏休み将棋合宿」京阪神・岡山こども将棋教室交流戦の案内を配布して内容を説明しました。
日本将棋連盟岡山県支部連合会が主催で、8月21日(土)~22日(日)に、湯原温泉、湯原国際観光ホテル菊之湯の会場で開催され、プロ棋士2名による指導対局も予定しており、夏休みでのいい思い出になる将棋交流戦を企画していますので、将棋合宿の参加を募っております。
参加費は、こども・・・14,800円(1泊4食、バス代、大会参加費込み)、大人・・・21,000円(1泊4食、バス代込み)です。参加申込締め切りは、7月31日(土)です。
大盤講座では、前半の初心者に対しては「八枚落ちでの勝ち方」について解説し、後半を中・上級者向けには「3・5手詰め詰将棋」を出題しました。
そのあとは、僕は初心者(初めての受講者)に対して、攻めの基本と王の詰まし方を学んでもらう為、及び棋力認定を兼ねて、大盤講座での復習を3面指しで八枚落ち指導対局を3回転(9名)行いました。木下先生には、棋力の近いこども同士での自由対局をセットしてもらいました。
いよいよ次回からは、お待ちかねの「対局カード」による駒落ち対戦を行います。
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7月2日(金)午前中は4日(日)まで「ギャラリー祇園小舎」で開催されている「第2回壷井善彦スケッチ展」に行って来ました。壷井さんは1年ぶりに会ったDNP時代の会社仲間です。
今回は「いつかどこかで」のテーマで展示されており、第1回「京都小景」より行動範囲を広げての素晴らしいスケッチ展でした。なお、ホームページ「与堂スケッチ散歩」で検索すれば、今までの作品が見ることが出来ます。
会場では、同じくDNP時代の会社仲間、瀧さんとも久しぶりにお会いでき、近況を語り合い旧交を温め合いました。それと、偶然にも先日、日本将棋連盟京都山科支部に入会いただいた水野さんの奥様からお声をかけられて、本当に驚きました。あらためてインターネットの力はすごいなぁと思いました。
午後からは、しばらくご無沙汰していた幼馴染の親友宅を訪問しました。早速、久しぶりに飛車落ちでニ局指しました。その後は、直近の将棋イベントの写真や、お互いの健康管理などについて語り合い、さらに夕食をご馳走になり一献傾けながら、積もる話を語り合いました。気心の知れた親友とのひとときは、時間が経つのが早く、ついつい居心地が良いもので、いつも長居をしてしまいます。ほろ酔い気分で自宅に帰りました。
昨日から7月1日にかけて、6月27日(日)に開催しました「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦京都府大会」における各部門への報告書の作成を行っていました。
1・京都府支部連合会役員・理事に対して将棋大会結果報告などを郵送
2・日本将棋連盟普及部小・中学校団体戦係へ将棋大会結果報告及び西日本大会に出場する小・中学校4チームのメンバー報告書・正式付添報告書のFAX送信
3・産経新聞社東京本社へ将棋大会結果報告及び西日本大会に出場する小・中学校4チームのメンバー報告書・正式付添報告書のFAX送信
4・日本将棋連盟「棋友ニュース」へ将棋大会結果報告及び写真送信
5・週刊将棋へ将棋大会結果報告及び写真送信
6・関西将棋会館ホームページ掲載原稿及び写真の送信
7・京都府教育委員会後援に伴う実施報告書の提出
8・京都市教育委員会後援に伴う事業終了届の提出
9・特別棋士派遣活動報告書の提出(将棋連盟・関西本部)を作成し、やっと報告書を全部済ましました。