FC2ブログ

巖ちゃんの日々是将棋

6月8日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手谷口4級VS後手柳光4級の平手戦を平手脩さんとともに解説しました。後手の四間飛車に対し先手は居飛車矢倉囲いで対抗しましたが、後手の角が先手玉を間接的に睨んでいる展開となり、振り飛車が充分の体勢です。中盤から終盤にかけては、双方ともに緩手を連発したため、延々と指し手が続きましたが、結果は先手の逆転勝ちとなりました。この将棋も終盤での「寄せの決め手」に課題が残る将棋でした。
大盤解説のあとは、卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室の開講です。受講者は4名でした。今回は「王手と詰み」「しばりとは」「千日手と持将棋」「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」について解説しました。
スポンサーサイト