巖ちゃんの日々是将棋

6月30日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。15名が受講しました。最初に、6月27日(日)「ひと・まち交流館京都」で開催された「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦」に参加した選手に対し、感想を聞いたところ「楽しかった」との声が多勢を占めていました。
昨年は、1チームの参加で3人とも全敗でしたが、今年は、3チーム出場で、Bチームが決勝トーナメント入りは惜しくも逃しましたが、本当によく頑張りました。特に、福田君が3連勝したのには驚きました。「よくがんばったで賞」として将棋書籍を贈呈しました。
大盤では、八枚落ち指導対局の指し方を解説しました。そのあとは、3面指しで八枚落ちでの実戦を行い、上手玉をいかに詰みまで持っていくかのレッスンを行いました。まだまだ、繰り返し繰り返しの指導が必要と感じました。
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6月29日(火)は、カラオケ仲間36名が「メガトン烏丸五条店」に集まりました。正午より、メガトン烏丸五条の地階「遊々庵」に集合し、先ずは昼食懇談会です。そのあと、13時からは6階に会場を移しての「京都シニア日本の歌と舞踊の会」主催「第6回カラオケ交流会」に参加してきました。普段はそれぞれのグループでカラオケを楽しんでいるのですが、今日は8グループが一堂に会し、カラオケ愛好者との交流を深めるとともに、日頃より練習しているカラオケの成果発表会の場でもあるのです。
最初に「京都シニア日本の歌と舞踊の会」のテーマソング「京都生き生きふれあい音頭」を役員一同の歌と廣岡麟心さんの踊りでスタートしました。そのあとは、お待ちかねのカラオケ愛好者が概ねプログラムの順番にカラオケ交流を楽しみました。一般市民の来場もあり、加えて一段高いステージで歌うことで、ほどよい緊張感があってよかったです。
僕は、15時30分頃に順番が回ってきて、西方裕之の「津軽の春」を気分よく歌わせてもらいました。予定通り17時に閉会後、全員で記念写真を撮り、お開きとなりました。みなさんの歌を聴きながらゆっくりと寛ぐことができ、楽しいひとときでした。
なお、10月17日(日)には、京都ロイヤルホテルにて「創立10周年記念・第10回詩歌と舞踊交流発表会」が開催されます。詳細は後日、案内いたします。
6月28日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日の受講者は32名でした。大盤講座は、棒銀の攻めについての講義を10分間ほどしてから、指導対局とこども同士の対局を行いました。僕は今回も1年生中心の初心者グループ8人に対し、8面指し8枚落ちの指導対局です。順番が待ちきれず、2手指しているものや、となりの将棋の局面を変えているものが居て大変でした。イエロードを出しておきました。荒居さん、福山さん、澤さん、水谷さんには、2・3年生に対し実戦指導をお願いしました。
将棋教室終了後は、大宅小学校へ出向きました。昨日「ひと・まち交流館京都」で開催した「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦」へ、学校として先生2名が3チーム(9名)を引率していただいた御礼です。ありがたいことです。すべての出場校がかくありたいものです。
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6月27日は、ひと・まち交流館京都で9時30分より16時30分まで「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦京都府大会」を開催しました。京都府北部地区予選(5月23日舞鶴にて開催)を加えた京都府全体の参加チームは、小学校が27チーム・中学校が26チーム、合わせて53チーム(159名)になりました。
本大会は、定刻の9時30分より、京都府連・清水幹事長の司会でスタートしました。先ず最初に、日本将棋連盟京都府支部連合会小野会長より開会の挨拶です。
主な内容は次の通りです。
「本大会も早いもので第6回を迎えました。今回の京都府大会の出場チームは、北部地区予選を勝ち抜いた2チームを加えて小学校が24チーム、中学校は26チーム、合わせて50チーム・150名の参加となりました。これも、ひとえに、引率の先生、保護者の皆様方のお力添えのおかげと感謝申し上げます。
さて、ここで日本将棋連盟が現在取り組んでいる2つの重点課題について報告いたします。先ず一つは、公益法人制度改革への取組です。来年の秋を目指して「公益社団法人の認定」を受けることです。
もう一つは、日本の伝統文化「将棋」を、次世代に継承する事業の一環としての「学校教育への将棋導入推進事業」です。具体的には将棋用具の支援、講師派遣などです。詳細については、ぜひ日本将棋連盟のホームページをご覧頂きたく存じます。
京都府連としても将棋連盟の方針を受け、教育委員会と連携をとり、伝統文化の将棋が、広く学校のクラブ活動や部活動で取り入れられ、ますます将棋の輪が広がっていくように努めていく所存ですので、今後とも将棋の普及活動にご理解、ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
次に選手の皆さんに申します。持ち時間を有効に使ってください。手拍子で指さずに、一呼吸して考えてから指すことに心掛けてください。それと、対局の始めと終わりの礼儀を忘れずに、対局マナーを守って、自分の持てる力を充分に発揮して今日一日、チームのみんなと大いに将棋を楽しんでください。なお、予選リーグで敗退されたチームを優先して、神埼健二七段・野間俊克五段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさんの健闘を祈ります」
次に、運営役員、神崎健二七段、野間俊克五段の紹介をしていただき、神崎七段より引率の先生ならびに保護者の皆様への御礼と選手激励の挨拶いただきました。最後に、競技規定、ルール説明を西澤副会長より詳細に話をしていただきました。
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9時50分に、いよいよ予選リーグ1回戦の開始です。予選リーグ、決勝トーナメントともに持ち時間は各20分切れ負けです。予選リーグ戦は、4チーム1組で2勝通過、2敗失格です。早速、11時前より指導対局の受付を行い、神崎健二七段、野間俊克五段へ9面指し指導対局をお願いしました。
午後よりは、決勝トーナメント戦です。それと並行して、引き続き9面指し指導対局も行われました。ひとりでも多く指導をしていただきたい要望に答えていただき、56人のこどもたちが指導対局を受けることが出来、また局後のコメントもいただき、指導対局を受けたこどもたちは大変満足の様子でした。神崎健二七段、野間俊克五段には長時間に渡り本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
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結果は
<小学校>
優勝・・・「京都市立朱雀第一小学校」
準優勝・・・「京都市立一橋小学校」
三位・・・「聖母学院小学校」「京都市立桃山南小学校A」となりました。
<中学校>
優勝・・・「立命館宇治中学校」
準優勝・・・「東山中学校A」
三位・・・「洛南高等学校附属中学校B」「洛星中学校D」となりました。

小・中学校とも優勝したチームは、念願の初優勝です。準優勝した2チームとともに、7月27日(火)にホテル大阪ベイタワーで開催される西日本大会での活躍を期待しています。
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神崎健二七段、野間俊克五段、運営役員の皆様、引率の先生、保護者の皆様、本当におつかれさまでした。おかげさまで、予定通りトラブルもなく無事に大会を終えることが出来ました。皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
6月26日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。1部の受講者は9名、15時30分からの2部の受講者は10名でした。大盤解説では、名局セレクションの中より、第68期順位戦C級1組の昇級争いを大きく左右する全勝対決・戸部誠五段VS宮田敦史五段の対戦を大盤に並べて解説しました。大一番に相応しいジリジリした展開で千日手となり、本局は指し直し局です。先手・戸部五段が後手・宮田五段の居飛車穴熊に対し、石田流のお手本のようにうまく捌き、振り飛車党にとっては大変に参考になった一局でした。
大盤講座のあとは1部では、N塚4級に2枚落ち、O本6級に4枚落ち、O野12級に平手での指導対局と対局カードによる駒落ち対戦を並行して行ないました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、N嶋5級とK中5級に平手で、K脇初段に飛車落ち、Y本1級に2枚落ちで指導対局をおこないました。
明日は、「ひと・まち交流館京都」において、文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦京都府大会の開催です。小学校・中学校チーム、合わせて50チーム(150名)の参加となりました。これからも、日本の伝統文化「将棋」を次世代に継承する事業の一環「学校教育への将棋導入」について教育委員会と連携をとり、学校での将棋クラブ活動や部活動が定着するよう働きかけたいです。
日時  2010年6月24日(木)午前9時30分~12時00分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 第2会議室市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者・・・東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長
議題
1、文部科学大臣杯 第6回小・中学校将棋団体戦 京都府大会の組合せ抽選および
開催(6月27日)当日における「ひと・まち交流館 京都」3階・第3・4・5会議室での役割分担について。 *プロ棋士(神崎健二七段)の指導対局を企画。
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ学校同士の対戦は当たらないように配慮した。
・参加チーム・・・小学校27チーム(京都北部地区予選5チーム含む)中学校 26チーム 計 53チーム(159名)
・5月23日(日)舞鶴中総合会館で開催された、京都北部地区予選大会(5チーム参加)での代表校(優勝・・・朝来小学校、準優勝・・・新舞鶴小学校)を京都府大会の決勝トーナメント1回戦にシードする。
・東山支部・・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック25台、べんとう手配7個、メタル(優勝・準優勝・三位)
・梅津支部・・・将棋盤・駒30セット、チェスクロック23台、プロ棋士胸章、駒台70、参加賞(エンピツ・・・170)手配
・山科支部・・・謝礼、日当・交通費、北部地区代表交通費、役員名札、筆記具、マグネット、進行表、対戦表、予選リーグ・決勝トーナメント表、抽選カード、表彰状(8枚+2)、セロテープ、受付表示、将棋盤・駒10セット、チェスクロック15台
・錦旗会支部・・チェスクロック5台
・運営役員は、午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・・<会場準備>西澤、清水、大西、吉村、小野 <受付>大西、吉村
      <司会>清水 <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 <審判>野間五段

2、・小・中・高 奨励免状の申請について
  京都少年王将戦小学低学年の部 優勝 山口敬史君・・初段位申請。それ以外は来年3月までに推薦した中より協議の上決定。(小・中・高が対象)

3、全国支部連合会会長会議の報告
  公益法人制度改革・将棋普及指導員名称と認証制度・学校教育への将棋導入推進
  次世代育成功労者表彰・・京都府連(受賞理由・・京都市教育委員会と連携し、65校の小学校に対し将棋部活動などで使用する将棋盤駒セットの贈呈を実現したこと)
6月23日(水)15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。17名が受講しました。今回も、6月27日(日)開催の文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦に参加する選手に対し、対局時計(チェスクロック)を使用して双方20分切れ負けルールでの対戦をさせました。
案の定、双方とも持ち時間を15分ほど余して将棋が終了しました。前回の部活の時にも言ったのですが、対局時の心得として「手拍子で指さないこと」「もっと時間を使い、相手の狙いは何かを考えること」「玉を囲うこと」「最後まであきらめないこと」を守ってもらいたいものです。
将棋大会では、切れ負けになってもいいから、持ち時間(双方とも20分)を有効に使い、序盤・中盤・終盤での勝負所で、じっくりと考える将棋を指してもらいたいです。
6月22日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。今日は、いつも大盤解説を一緒にしています平手脩五段がお休みのため、卒業生を対象とした大盤解説は「第51期王位戦挑戦者決定戦」先手・広瀬章人五段VS後手・羽生善治名人の棋譜を並べてみなさんとともに鑑賞しました。広瀬五段得意の振り飛車穴熊に対し、羽生名人も居飛車穴熊で対抗しました。広瀬五段の中盤における5八飛、終盤での5五馬~2ニ馬が見事で、一手勝ちを読みきり羽生名人を負かした大金星の一局でした。
相穴熊戦にしては短手数で、粘りの利かない珍しい直線的な流れの展開となり、羽生マジックも通用しなかったようです。この結果、広瀬五段は深浦王位への挑戦者となり、またタイトル初挑戦で六段への昇段も手に入れました。振り飛車党としては、深浦王位との7番勝負を大いに楽しみにしています。
大盤解説のあとは、卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室(3ヶ月間の講座)の最終開講日です。受講者は4名でした。「囲いの崩し方・矢倉囲い・高美濃・銀冠」「素抜き」「速い手、遅い手」「攻め合い」「合い駒による詰みと逃れ」「必至」について解説しました。

6月21日(月)午後3時過ぎからは「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日の受講者は31名でした。大盤講座は、初心者用詰将棋10問、初級者用詰将棋5問を出題して、手を挙げてない人に大盤の前に出て来てもらい、玉を詰ませるように指導しました。そのあとは、指導対局とこども同士の対局を行いました。今回は1年生中心の初心者グループ6人に対し、6面指し8枚落ちの指導対局です。荒居さん、福山さん、澤さんには、2・3年生に対し多面指しでの実戦指導をお願いしました。


6月19日(土)は、JR山科駅で電車を待っていると、琵琶湖線大津駅付近で線路点検の為、3分遅れの表示が出ていたのですが、その後、その表示が5分遅れ、10分遅れとどんどん変わっていったので、京都駅7時32分発の「のぞみ」に間に合うか心配していましたが、幸い、湖西線の電車が時間どおり来ましたので、何とか間に合い助かりました。
9時53分に、東京駅に到着し、ホームには5年ぶりにお会いする郷原政樹さんが来てくれました。郷原さんとは、DNP将棋部のときからの付き合いで、京都山科支部にも入会いただいている間柄です。14時からの全国支部連合会長会議まで時間があるので、将棋関連の積もる話などしてから、JRで中野に移動し食事をしているとすぐに時間が経ってしまいました。郷原さんに会議の会場「中野サンプラザ」まで案内してもらい、いったん別れて、会議・懇親会が終わる頃(19時30分)に、再度「中野サンプラザ」に来てもらい、池袋にある橋本七段のお店「shogi-bar」へ一緒に行くことにしました。
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全国支部連合会長会議は、将棋連盟より、米長会長・西村専務理事・淡路常務理事・桜井常務理事・上野理事・谷川公益法人改革委員長・山田女流三段・大野木普及部長など。支部連合会長の出席者は36名で、終始熱の入った会議でした。特に「公益法人制度」の公益法人と支部との関係については、米長邦雄会長および谷川浩司公益法人改革委員長より詳細のお話しがあった後、それぞれの連合会長より質疑応答がありました。
僕は「公益法人を目指す将棋連盟と、支部・支部連合会との一番よい関係はどのように考えておられるか」を確認しました。
米長会長より、法律上、現状の支部・支部連合会の名称では良くない。連結決算にすれば解決するがとても不可能。別団体(後援会)として、今まで以上の固い結びつきで全国の支部・支部連合会と公益法人日本将棋連盟はつながっていきたい。また、内閣府には新しい定款を提出し、来年の秋には公益法人にしたい。との見解をいただきました。熱の入った質疑応答の末、全員の拍手で将棋連盟の提案が承認されました。
次に、連合会長の中より田畑議長、奈良岡副議長を選出し「普及指導員名称と認証制度」「賞状交付・支部連合会認証状」の議事に入りました。結論は「公認将棋指導員」がハッキリしていて分かりやすいということで今までの「公認将棋普及指導員」から名称変更することとなりました。また、認証制度については、各地方で指導員認定のチャンスを増やすことはOKだが推薦方式についてはもう少し議論することになりました。また支部連合会認証状は必要ないとの意見が多勢を占め毎年の更新は行わないことになりました。
事前に提出した将棋連盟への意見、提案についての質疑応答は、事務局の大野木部長よりの進行でスタートしました。主な内容は「10年先のピジョンを示してもらいたい」「支部会員の地域別増減」「LPSAとの関係」「支部会員への特典増」「学校教育への全国展開」「シニア団体戦の創設」「障害者の方への普及サービス」などです。
最後に、女流棋士会フアンクラブ「駒桜」については、連盟女子職員と女流棋士が担当しました。主として山田久美女流三段が主旨・特典などの説明そして入会のお願いです。「私の県では支部長全員入会手続きを済ませております」などと温かい声援もありました。また要望としては、女流棋士や女子校の先生による「女の子に対する指導方法の講習会」を開いてほしいとの意見もでました。米長会長より、こどもの数を増やす。女子を増やすことに力を入れていく。お母さん方に理解を求める。これからも女流棋士会を応援していってください。との締めで、有意義な会議が終了しました。CIMG7564.jpg
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長い会議の後は楽しい懇親会ですが、その前に表彰式です。千葉県連・東京都連・和歌山県連・徳島県連とともに京都府連が急遽、表彰を受けることになりました。京都市教育委員会と連携し、65校の小学校に対し将棋部活動などで使用する将棋盤駒セットの贈呈を実現したことなど、次世代育成に多大なる貢献をしたとの評価が受賞の理由でした。表彰状とともに功労金を頂きました。ありがたいことです。過去4回の表彰式で、京都府連は第1回(19年度)の表彰に続いて、今回の第4回(22年度)の表彰となるので、大野木部長より受賞理由の詳細説明がありました。表彰式が終わり、お待ちかねの懇親会です。女流棋士は約10名が参加され懇親会場に花を添えました。みなさんと語り合ったり写真を撮ったりで楽しいひとときでした。
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予定通り19時30分にお開きになり、郷原さんに案内してもらい「shogi-bar」に20時過ぎに行きました。なかなか雰囲気のよいお店で店内にはすでにお客さんが将棋を指していました。僕らも将棋を指していると21時ごろに橋本七段(ハッシー)が店に入ってきました。前日の順位戦が幸先よい白星で飾りご機嫌の様子でした。少し話をしていたら将棋の指導もお願いできるとのことでしたので、角落ちでの指導対局をお願いしました。出だしの序盤はまずまずでしたが、もっと駒組みに専念してから仕掛けるべきところ、ハッシーの褒め言葉に乗せられ、ついつい直線的に指してしまい、大きな駒損ながら上手玉に詰めよをかけたのですが、上手は豊富な持ち駒で、下手玉はいっぺんに寄せられました。でも楽しい将棋でした。ハッシーには関西にも出店を希望していますと言っておきました。機会があれば、また出向きたいと思っています。
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20日(日)も郷原さんに、大宮将棋センターまで案内をしてもらいました。おかげさまで迷わずに9時前に大宮将棋センターに到着しました。すでに小島さんご夫妻はじめ数人の方がおられました。初級者教室のこどもと八枚落ちで2回指導対局を行いました。10時過ぎからはだんだんと一般のお客さんが増えてきて27席あるスペースがほぼ満席の状態でした。一息入れて休憩していると、小島さんの奥さんから、6月にNHKより「大宮将棋センター・こども将棋教室」の取材があり、テレビ放映(関東地区)されたとのこと、そのビデオを見せていただきました。
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11時30分からは、小島さんご夫妻と埼玉・北浦和「カルタスホール」へ移動しました。埼玉県連主催の将棋大会(中学選抜選手権・シニア名人戦・年代別選手権 )準備・運営の様子を見せていただきました。会場では県連の役員の方を紹介いただき、親交を深めることもできました。それと、中学選抜選手権は四段クラスが数人いてレベルが高く、中村亮介五段の弟も出場しているとのことでした。また、本年度アマ竜王戦京都府代表になった小林康太郎五段は、大宮将棋センターで腕を磨いていたとの話しも聴きました。
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小島さん、将棋大会の運営おつかれさまでした。ありがとうございました。郷原さん、2日間に渡り、いろいろとお世話になりました。また機会を作ってお会いしましょう。
蒸し暑い日々に加えてどこに行っても人が多いので、本当に疲れました。有意義な2日間の詳細を24日の理事会議にて報告するとともに、京都府連として今後の対応を議論したいと思っています。 
久しぶりに東京へ行きましたが、人人人、で疲れました。京都に帰ってくると、ほっとします。でも、こんなに人が少ないのかと感じました。
19日(土)の全国支部連合会長会議では、京都府連が表彰を受けました。今回で2回目です。橋本七段経営の「SHOGIBAR」にも出向きました。
20日(日)も予定通り「大宮将棋センター・初級者教室」訪問と、午後からは、埼玉・北浦和「カルタスホール」で開催の、将棋大会(中学選抜選手権・シニア名人戦・年代別選手権 )の様子を見せていただきました。詳細は、明日に掲載します。おやすみなさい。
明日19日は、全国支部連合会長会議で東京へ行ってきます。
それと、かねがね機会があれば、橋本七段経営の「SHOGIBAR」へ訪問したいと思っていましたので、19日(土)会議と懇親会が終わってから、20時ごろに将棋好きの仲間と2人でお店に行く予定です。出来ればその折にハッシー(橋本七段)とお会いして将棋普及についてのお話ができればと願っています。
20日の予定は、山科出身のGC小島一宏さんが経営されている道場「大宮将棋センター・初級者教室」訪問と、午後からは、埼玉・北浦和「カルタスホール」で開催の、将棋大会(中学選抜選手権・シニア名人戦・年代別選手権 )の様子を見せていただく予定です。
小島さんには、昨年末に「ももやまこども将棋教室」と「山科・小野将棋教室」に訪問していただき、こどもたちに指導対局をお願いしお世話になっていましたので、上京の折には訪問したいと思っていたのです。
日本将棋連盟京都山科支部 第66回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡致します。

                   記

日時・・・2010年8月1日(日)午後1時~5時  第1週目の日曜日です。

場所・・・京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は禁煙です)



6月16日(水)の13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は28名でした。先ず最初に、次回の課題曲(女歌)の投票です。候補の4曲を順番にワンコーラスを聴き、接戦投票の結果、香西かおりの「春陽炎」に決まりました。
今日の課題曲は、五木ひろし「おしろい花」の仕上げです。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、2番3番の歌詞についてのレッスンを受けました。女性6名がワンコーラスを歌い、先生の講評がありました。
15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。受講生18名の出席を取ってから、今回、6月27日(日)開催の文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦に参加する選手に対し、事前に慣れてもらうため、本大会で使用する対局時計(チェスクロック)を持参しました。
大宅小学校の将棋部員は、初級者ばかりですが、3チームの出場を予定しております。大会でのルール(持ち時間は、双方とも20分切れ負け・指した手で時計を押すこと・禁じ手・待った、助言、批評の厳禁など)説明、次に「手拍子で指さないこと」「相手の狙いは何かを考えること」「玉を囲うこと」「最後まであきらめないこと」を対局時の心得として話をしました。
そのあと、対局時計の使い方を教えてから、20分の持ち時間で実戦対局をして、対局時計になじめるように指導しました。案の定、実戦の結果は、10分経過すると勝負が終わっていました。
切れ負けになってもいいから、持ち時間(双方とも20分)を有効に使い、序盤・中盤・終盤での勝負所でもっと考えることをアドバイスしました。来週にもう一度、対局時計の体験させて、じっくりと考える将棋を指してもらいたいと願っています。
6月15日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手竹田4級VS後手馬場3級の平手戦を平手脩五段とともに解説しました。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車舟囲いで対抗しましたが、後手の4段目に浮いた飛車が目標になり、先手が角交換からうまく捌き、先手の必勝形となり快心譜になるはずでした。
ところが、寄せの段階で先手が緩手を連発したため、延々と指し手が続き形勢が怪しくなってきたのですが、先手が優勢な局面を堅持するために持ち駒の歩を打ったのが、禁じ手の「二歩」となり、あっけない幕切れとなりました。この将棋も終盤での「寄せの決め手」に課題が残る将棋でした。
大盤解説のあとは、卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室の開講です。受講者は4名でした。今回は「玉の囲い」「囲いの悪形」「囲いの崩し方・美濃囲い」について解説しました。
6月14日(月)午後3時過ぎからは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者がだんだんと増えてきて33名になりました。今回の大盤講座は、全員に将棋を指す上での基本の心得「王を囲う」「大駒だけでなく金銀を使う」「手拍子で指さない」を話してから、すぐに指導対局と実戦対局を行いました。1年生中心の初心者グループは、荒居さん、福山さん、澤さん、水谷さんに多面指しでの実戦指導をお願いしました。
僕は初級者グループ5人に対し、5面指し8枚落ち指導対局を受け持ちました。熱戦に持ち込んでうまく上手玉を詰ますように誘導するのが一苦労です。でも、こどもたちには、駒落ちの指導対局が人気があり、これからも初級者グループの指導対局を順番に行うようにしたいです。
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6月13日(日)午後からは、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第64回将棋教室を開催しました。いよいよ梅雨に入り、足元の悪いなか50名(大人23名、こども27名)の方々に参加していただきました。
今回も、山科中央老人福祉センター「初めての将棋教室」より久我さん、田中さん、「仰木の里東小チーム」メンバーの舩木君、「大宅小将棋部」の並河君の4名が体験受講に来られました。嬉しいことです。なお、京都山科支部として会員数100名を目指しておりますので、今後とも皆様方のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。
対局カードでの対戦では、今回は昇級者が4人出ました。田中崇志3級が10勝2敗の成績で2級に、小森敦也5級は6連勝で4級に、矢根健登君・岡本佳樹君も5連勝で6級に、それぞれ昇級しました。4人とも本当によく頑張りました。特に、小森君は前回に続き連続昇級は素晴らしいです。
それと、今日は久しぶりに対局カードで一局指しました。川崎新四段との平手戦です。後手番の僕は中飛車に振り、5五の位を取り持久戦に持ち込もうと思っていましたが、先手が急戦狙いでしたので、角を捌き乱戦になりました。角交換が無理筋で序盤から形勢を悪くしてしまい本当に苦しい将棋でした。中盤から終盤にかけて何とか勝負に漕ぎつけ、最後は先手玉に必至がかかり、花を持たしてくれました。川崎君は本当に強くなりました。これからも精進を怠らずに頑張ってほしいです。
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6月12日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室4回目の開講日です。41名が受講しました。大盤講座では、前半の初心者に対しては「駒の取り方」について解説し、後半を中・上級者向けには「歩の手筋」についてと3手詰め詰将棋を出題しました。
そのあとは、木下先生に棋力の近いこども同士での自由対局をセットしてもらい、僕はM田君に四枚落ち、N川君、T内君、G井君には六枚落ちで辛口の指導対局を行いました。でもM田君にはうまく負かされました。なお、初めての受講者の棋力認定も進めて行きます。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は12名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。
大盤解説では、昨日行われた「第51期王位戦挑戦者決定戦」先手・広瀬章人五段VS後手・羽生善治名人の棋譜を並べて解説しました。広瀬五段得意の振り飛車穴熊に対し、羽生名人は居飛車穴熊で対抗しました。広瀬五段の中盤における5八飛、終盤での5五馬~2ニ馬が見事で、一手勝ちを読みきり羽生名人を負かした大金星の一局でした。この結果、広瀬五段は深浦王位への挑戦者となり、またタイトル初挑戦で六段への昇段も手に入れました。振り飛車党としては、深浦王位との7番勝負を大いに楽しみにしています。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を5局指しました。S木5級に4枚落ち、F戸5級、O本6級、N尾6級、T堤7級に6枚落ちの指導です。少し甘口にしたところ、4局も負かされました。
2部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、少し辛口の指導対局です。Y口初段、Y本1級、S竹二段に二枚落ち指導対局を行ない、2勝1敗でした。
それと、今日は、1部では、F戸5級が9勝3敗の成績で4級に、2部では、U田2級が10勝2敗の成績で1級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。さらに精進を続けて棋力向上を図ってください。
日本将棋連盟 京都山科支部第65回将棋教室および第7回将棋交流大会のご案内
標記の件、下記の通りご案内申し上げます。万障繰り合わせの上、参加いただきますようお願い致します。
                  記                     
日時・・・2010年7月18日(日) 午前9時~午後5時
*今回は朝から会場が確保できましたので、開催時間を変更して本格的な将棋大会の開催を企画しました。また、当日は日本将棋連盟 プロ棋士(長沼洋七段・森安多恵子女流三段)にお越しいただき、指導対局を企画しております。
*A級(有段者)・B級(級位者)に分かれて駒割り規定による対局とし、A級・B級とも先着16名(原則)とします。なお、対局カードによる駒落ち対戦も行います。
*予選リーグはA級のみ対局時計を使用。4人一組で2勝通過、2敗失格とする。
*決勝トーナメント戦はA級、B級とも対局時計(25分切れ負け)を使用する。
*参加費・・・500円(なお、昼食弁当を希望される方は、別途、500円です。)
*優勝者および準優勝者には、表彰状・賞品を授与。その他詳細は当日発表。
昼食弁当の有無を明確にして、7月13日(火)までに小野に申し込み願います。
場所・・・「京都市東部文化会館」(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二・第三会議室(会議室内は、禁煙です)

2・懇親会・・・2010年7月18日(日)午後5時~7時
将棋教室終了後、有志でプロ棋士を囲んでの「懇親会」を予定しています。 
会費・・3,500円 ・場所・・和食のサト椥辻店 電話(075)502-4093
参加希望者は、7月13日(火)までに、小野まで会費を添えて申込み願います。

2010年6月10日
        社団法人 日本将棋連盟・京都山科支部 支部長
        社団法人 日本将棋連盟公認 将棋 棋道師範・五段   小野 巖
電話 075-581-7304・携帯 090-1815-6018
E-mail:iwao-ono@syd.odn.ne.jp
巖ちゃんの将棋道場 http://www2.odn.ne.jp/iwao/
6月9日(水)15時45分からは大宅小学校将棋部・部活動です。16名が受講しました。先週末に日本将棋連盟より、京都市立の小学校(65校)へ将棋部活動・クラブ活動・放課後まなび教室などで使用するための「将棋盤・駒5セット(木製)」が送られてきました。早速に、今日からの部活動で使用することにしました。
大盤解説は「飛車と銀で攻める」「矢倉と棒銀」の手順を示し、足し算の攻めを強調しました。そのあとは、3手詰め詰将棋を4問出題です。指導対局、自由対局とも、新しい木製の盤駒での対戦です。こどもたちも、木の盤駒の感触を楽しんでいました。
6月27日に開催の文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦は、大宅小学校として2チームの出場が確定し、あと1チームの出場メンバーを調整中です。
6月8日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。卒業生を対象とした大盤解説は、先手谷口4級VS後手柳光4級の平手戦を平手脩さんとともに解説しました。後手の四間飛車に対し先手は居飛車矢倉囲いで対抗しましたが、後手の角が先手玉を間接的に睨んでいる展開となり、振り飛車が充分の体勢です。中盤から終盤にかけては、双方ともに緩手を連発したため、延々と指し手が続きましたが、結果は先手の逆転勝ちとなりました。この将棋も終盤での「寄せの決め手」に課題が残る将棋でした。
大盤解説のあとは、卒業生同士の自由対局と並行して、初めての将棋教室の開講です。受講者は4名でした。今回は「王手と詰み」「しばりとは」「千日手と持将棋」「手損・お手伝いの手・無駄な手・余分な手」について解説しました。
6月7日(月)午後3時過ぎからは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は31名です。今回は、2・3年生中心の初級者グループに大盤講座を行い、1年生中心の初心者グループには、福山さん、澤さん、水谷さんに多面指しでの実戦指導をお願いしました。
初級者の大盤講座では、居飛車戦法の代表・矢倉囲いと、振り飛車戦法の代表・美濃囲いの手順を解説しましたがあまり人気がなかったです。そこで次に、3手詰め詰将棋を5問出題し、分かれば手を挙げて答えてもらうようにしたところ興味を示し大盤を見るようになりました。
4人の先生方に順番に大盤講座を受け持ってもらう方法を提案したのですが難しかったです。次回は、僕も大盤解説をせずに、初級者グループに対し、指導対局をしたいと思っています。これからもいろいろと試行錯誤を重ねながら「指導の最善手」を見つけていく努力をしていきます。
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6月6日(日)朝から八幡市文化センターで開催された「第12回佐藤康光杯争奪将棋大会」に参加してきました。今年初めての将棋大会への出場です。対戦表を見ますとA級は、京都、大阪、兵庫、四国などから腕自慢ばかりが集まっていました。
初戦の相手は、過去に優勝経験のある西宮から来られた川口徹さんです。ごきげん中飛車から向飛車振り銀冠に玉を囲う持久戦の予定でしたが、筋違い角で桂頭の歩を狙われてから、手が見えなくなり、その後の指し手が淡白になってしまいました。結果は見事に完敗でした。
第二戦目は、全国シニア名人優勝経験のある大西就明さん(京都府連・会計監査)との久しぶりの対戦です。今回も、ごきげん中飛車戦法で対戦しましたが、我ながら中盤から終盤にかけての指し方が淡白で、粘りがなかったことが反省点です。見事に負かされました。二局とも残念ながら「ごきげん」になることができませんでした。でも、二局とも、たいへん勉強になりました。
午後からは、時間が出来たので、東山将棋センター(京都府連・西澤副会長)および、梅津将棋クラブ(京都府連・清水幹事長)に出向きました。
用件は、将棋連盟の普及基本方針「学校教育への将棋導入」を推進する為、京都府連として、京都市教育委員会学校指導課と連携をとり「将棋のよさ」を小学校に広めていくことの具体策です。先般、将棋連盟へ将棋盤・駒セットの申込みを依頼した京都市立小学校(65校)へ早速各学校へ5セットが送られたことの報告と今後の対応です。これを契機に、小学校において将棋部活動・クラブ活動などが定着することにより、多くのこどもたちに将棋の素晴らしさを体験してもらいたいと願っています。
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6月5日の午前10時から12時までは、平成22年度前期・第14回ももやまこども将棋教室の開講日です。35名が受講しました。最初に文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦の申し込みを確認しました。桃山小学校で1チームのメンバーが確定しました。あと1チーム出場できるように調整中です。大盤講座では、前半の初心者に対しては「王手と詰みの違い」「禁じ手のルール」を解説し、後半を中・上級者向けの3~5手詰め詰将棋を出題しました。
そのあとは、木下先生に棋力の近いこども同士での自由対局をセットしてもらい、僕はK森君に四枚落ち、O島君、N川君、Y井君には六枚落ちで辛口の指導対局を行いました。上手の端が弱いので、端から攻めて「成香」や「と金」を活用し、上手の金銀と交換するように指せば駒得になり、自然と勝てるコツが身についてきますので頑張りましょう。次回からは、対局カードによる対戦に備えて初めての受講者の棋力認定をやって行きたいと考えています。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は12名、15時30分からの2部の受講者は11名でした。
大盤解説では、5月30日に開催された「ふじ丸・大阪湾デイクルーズ」に参加した時の角落ち指導対局を棋譜を並べて解説しました。プロ棋士5人(淡路九段・西川七段・里見女流二冠・村田女流初段・室田女流初段)が順番にぐるぐる回って3手~5手を指していく方式です。中盤から終盤にかけて玉頭戦に持ち込み、うまく攻めを繋ぎながら、上手の攻めを遅らせ、一手勝ちを読みきったスリルある一局でした。終盤での一手争いが参考になったと思います。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を3局指しました。N村3級に二枚落ち、N塚4級に四枚落ち、O野12級に六枚落ちの指導です。
2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、N田二段・K脇初段に二枚落ち、N嶋5級に四枚落ちで指導対局を行ないました。
それと、明日の日曜日に「文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦滋賀県大会」が大津市生涯学習センターで開催されます。仰木の里東小学校チームで出場するY本君、N田君には、普段の力を発揮して悔いのない将棋を指してもらいたいです。応援しています。
6月4日(金)午後からは、毎週金曜日にカラオケ喫茶「ポリスサイド」に集まり、音響設備がいいカラオケで楽しみ親睦を図っておられるメンバー「金曜会」へ久しぶりに行って来ました。今日は、メンバー6名プラス小野の7名です。
1時過ぎから5時まで、それぞれが7曲を気分よく歌い、且つ聴くことが出来、日頃の気分転換が図れました。腹式呼吸で声を出すことは健康にもいいので、また時間を作って出向きたいと思っています。
6月2日(水)の13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は31名で課題曲は、五木ひろしの「おしろい花」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、1番の歌詞についてのポイントと、音とりについてのレッスンを受けました。テンポのいい歌で持ち歌に出来そうだと感じました。
15時45分からは、大宅小学校将棋部・部活動に出向きました。受講者は15名です。受講生の出席を取り、そのあと、6月27日に開催の文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦のメンバー調整をしました。なんとか2チーム出場を目指しています。指導対局は初心者に対し、三面指しで8枚落ち指導対局を行いました。また、意欲的な並河君には、早指しで2枚落ちでの指導対局を行いました。将棋に対する熱心さは素晴らしいです。

6月1日(火)は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。今日は、平手脩さんのご都合が悪く、僕一人で大盤解説を行いました。5月30日「ふじ丸・大阪湾デイクルーズ」での、プロ棋士5人(淡路九段・西川七段・里見女流二冠・村田女流初段・室田女流初段)による「角落ち指導対局」の実戦譜を並べてポイントでの説明をしました。中盤戦で局面を難しくしてから、玉頭戦に持ち込んだ終盤での攻防は我ながら満足のいく指し手で、みなさんに参考になったと思います。次に、終盤力をつけてもらうため5手詰の詰将棋を出題しました。
大盤解説のあとは、卒業生同士の自由対局です。一方、初めての将棋教室は受講者が3名でしたので、三面指し2枚落ち指導対局を行いました。今回も負けていた将棋が一局ありました。しかし下手が「寄せの決め手」を逃したので、結果は3局とも上手が勝になりましたが、局後の感想戦では局面を戻し下手の勝ち筋を指摘しました。
午後からは、京都市教育委員会学校指導課に出向きました。日本将棋連盟の普及基本方針「学校教育への将棋導入推進事業」についての具体策を推進する為です。京都市立の小学校において、将棋部活動・クラブ活動・放課後まなび教室などで使用するための「将棋盤・駒セット」申込状況を、京都市教育委員会学校指導課においてまとめていただいたのです。
結果は、京都市立小学校178校のうち、65校から申し込みがあり嬉しい悲鳴です。早速、将棋連盟にその旨連絡したところです。これからも、教育委員会と連携をとり「将棋のよさ」を広めていきたいです。