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巖ちゃんの日々是将棋

25日午前中は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。
卒業生を対象とした大盤解説は、先手谷口4級VS後手鳥居3級の平手戦を平手脩四段とともに解説しました。序盤戦は、双方とも矢倉模様の出だしでしたが、先手の駒組みの不備を突き後手が機敏に7筋の歩を交換して局面を優位に進めました。中盤戦に入ると先手が盛り返し、駒得を活かした手厚い指し方で形勢を逆転して終盤を迎えました。終盤戦では、先手に緩手が出て手数は長引きましたが、最後は先手が「寄せの決め手」を発見し鮮やかに収束しました。
大盤解説のあとの、初めての将棋教室の受講者は4名でした。レッスン内容は、駒の取り方・両取り・「成」と「不成」の復習・遊び駒とは・手番、持ち駒、駒得の効果などについての説明を行ないました。
午後からは、久しぶりに「戸一会カラオケ教室」の受講に行って来ました。課題曲は、秋岡秀治の「男の旅路」です。惚れた女房を道連れに夢追う男の情演歌です。気持ちよく歌えて持ち歌に出来そうと感じました。
15時には、京都府連の清水幹事長に「山科・椥辻」までお越しいただきました。用件は、23日(日)午後より関西将棋会館において開催された「日本将棋連盟の公益法人制度改革に伴う支部制度変更に関するヒアリング調査会」の資料をいただき、会議の内容をお聞きしました。それと、文化庁の事業「地域伝統文化総合活性化事業」について、京都府連としての実施事業を提案(申請書類は9枚)し、申請するかどうかの確認をしてもらいました。申請書類のタイムリミットが5月31日に文化庁に必着なので、最終のまとめに時間がなくて本当にたいへんですが、京都府連三役の同意を得て申請に間に合うように頑張ります。
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