巖ちゃんの日々是将棋

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25日から28日にかけて「温泉めぐりリフレッシュの旅」に行って来ました。一言でいいますと「千里の道も」の作詩「晴れたと思えば、冷たい雨が、それが世間と人は云う」のような変化にとんだ旅でした。
今回の旅で一番よかったことは、素晴らしい景色の富士山を見ることが出来たことです。河口湖と富士山が調和し、めったにめぐり合えないいい写真が撮れましたので、ご覧ください。詳細は、後日、ホームページの旅行記にて掲載致します。
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24日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日も1部の受講者は11名、15時30分からの2部の受講者は13名とほぼ満席の状態でした。
大盤解説では、第35回小学生将棋名人戦決勝の先手・本川卓佐君(京都)VS後手・山川泰煕君(招待)の棋譜を大盤に並べて解説しました。序盤は、先手が迷わず中飛車に振ったのに対し、後手は居飛車正攻法で対峙しました。後手の好手「5八歩」のきかしが素晴らしく、後手が優勢に駒を進めていましたが、「7四角」の緩手で後手陣にスキができ、先手にチャンスが巡ってきました。終盤に入り先手の攻めに対し、後手が懸命に受ける展開となりました。先手が「7三飛成」と寄せの好手を放ち、一気に必勝の局面になりましたが、後手も「1ニ飛」としぶとく受け、最後まであきらめずに頑張りました。先手は勝ちを意識し「3ニ金」から直線的に後手玉を詰ましにいきましたが、後手の正確な受けで千日手となってしまいました。ここでは「4三と」と駒を補充しながら詰めよをかけていけば必勝でしたので、本当に惜しかったです。両者とも本当によく頑張りました。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、K3級、F5級、K9級に平手で指導対局を行いました。2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、S四段、K初段に平手での指導対局をおこないました。
最後に、5月9日(日)京都新聞文化ホールで開催される「第39回京都少年王将戦」の申し込みを再度呼びかけ、現在11名の参加を受け付けました。
それと、明日から自分へのご褒美のため「温泉めぐりの旅」に行ってきます。リフレッシュしてきて、また、将棋普及活動に励みます。
22日(木)は、雨が激しく降っていて足元が悪かったですが、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会で指導をしていただいている立石童心先生のレッスン場「わらべ」にて、12時30分から開催の有志9名による昼食を取りながらの「カラオケ親睦会・桜まつり」に行って来ました。9名が抽選をして当たりくじを引いた方から時計回りの順番で、それぞれ4曲ずつ歌いました。僕が歌ったのは「千里の道も」「紅一輪」「冬の嵐」「津軽の春」の4曲です。
カラオケを本格的に指導されているレッスン場だけあってマイクや音響装置が素晴らしく、おもいっきりお腹から声を出して気分よく歌うことが出来、日頃の気分転換にはもってこいで、本当に楽しいひとときでした。
20日は、山科中央老人福祉センターにおいて初めての将棋教室開講日です。
卒業生を対象とした大盤解説は、上手・植松1級VS下手・竹田4級の飛車落ち戦を平手脩四段とともに解説しました。
序盤戦は、いつもの平手戦と勝手が違うのか上手が駒組みに苦労していました。一方、下手も王の囲いが不十分の時に仕掛け「と金」をつくりましたが、代償に銀損を招いてしまいました。中盤戦に入り、上手に大きな緩手が出てしまい、下手の「と金」が大きくものをいい、一気に優勢になりました。終盤戦でも下手が上手玉を追い込み、あと一手で上手が投了のところまで来ましたが、手順前後が災いして、決め手を逃しました。その後、上手も粘りあと一歩のところまで追い込みましたが、際どく下手が逃げ切った将棋でした。この将棋も終盤での「寄せの決め手」に課題が残りました。
大盤解説のあとは、卒業生同士の対局です。その中の一局を大盤解説用として、棋譜取りを平手さんが担当され、局後の感想戦のあと、後日、大盤解説でみなさんに披露することにしています。
一方、初めての将棋教室の担当は小野です。受講者は4名でした。レッスン内容は、前回の復習・3手詰め詰将棋・棋譜の見方・初手の目的・攻めるとは?などについての説明を行ないました。
日本将棋連盟 京都山科支部 第64回将棋教室の日程が決まりましたのでご連絡いたします。
日時  第64回将棋教室・・・2010年6月13日(日)午後1時~5時
               第2週目の日曜日です。
場所  京都市東部文化会館(地下鉄東西線 椥辻駅下車・一番出口より徒歩5分)
    電話(075)502-1012 第一・第二会議室(会議室内は、禁煙です)

19日(月)午後3時過ぎからは、久しぶりに大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。1・2・3年生合わせて28名が受講しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、澤さん、それと私を含めて5名全員が揃いました。
今日は、平成22年度の初回将棋教室にあたり、児童館の先生から受講者一人一人紹介を受けたのち、指導の先生5人が順番に自己紹介をしました。新1年生の10名は、ほとんど将棋が初めての経験ですので、大盤講座では、将棋リーフレットを配布して、将棋の歴史や基本「駒のならべ方、駒の動き方」それと対局マナーについてゆっくりと説明しました。そのあとは、2年生、3年生には、1~3手詰め詰将棋を出題して符号で答えてもらいました。
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18日(日)は、今年になって3回目の日本将棋連盟 京都府支部連合会主催の将棋大会「ねんりんピック石川2010将棋交流大会・京都予選大会」をひと・まち交流館京都において開催しました。
京都市(33名)、京都府(14名)合わせて47名の参加がありました。
支部連合会役員4名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・吉村理事)および審判の中尾修七段、賞状書士の吉田さんが力を合わせて滞りなく運営することが出来ました。
午前9時30分より、清水幹事長の司会により、まず会長として開会の挨拶、そのあと京都府健康福祉部高齢者支援課の山口課長より激励の挨拶、次に審判の中尾七段及び役員の紹介、西澤副会長よりルール説明と注意事項についての説明のあと、いよいよ午前9時40分より、予選リーグ戦の開始です。
持ち時間は、チェスクロックを使用して各25分切れ負けのルールです。但し、準決勝及び決勝戦は各15分、以後一手30秒の秒読みとしました。
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今回の大会では、京都府と京都市の参加人数のアンバランスが影響し、決勝トーナメント戦では京都府が3回戦で優勝が決まるのに対し、京都市は5回戦まで戦っての優勝でした。
京都市における決勝トーナメント戦の進行には苦労させられましたが、なんとか予定時間より早く17時過ぎに無事終了する事が出来ました。
代表選手(京都府3名・京都市3名)のみなさんには、10月9日から開催される「ねんりんピック石川2010将棋交流大会」において、日頃の実力を発揮して頑張ってもらいたいです。
それと、昨年から引率者は選手の中より選任することになり、事務連絡などの役割を、京都府は安田兌さん、京都市は押田善博さんにお願いをしました。
役員および関係者の皆様、本当におつかれさまでした。

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<京都府代表選手>
優勝・・・安田 兌
準優勝・・吉田三郎
3位・・・茂永登志三

<京都市代表選手>
優勝・・・山本眞彦
準優勝・・押田善博
3位・・・金子利明
17日(土)13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は13名、15時30分からの2部の受講者は11名とほぼ満席の状態でした。
大盤解説では、第68期将棋名人戦第1局・羽生善治名人VS三浦弘行八段の棋譜を大盤に並べて解説し、みんなで鑑賞しました。三浦八段が優勢に駒を進めていましたが、終盤に入り羽生名人の曲線的な指し回しが奏功し、逆転勝ちを収めた将棋でした。三浦八段取っては、本当に残念な一局でした。2局目からの巻き返しを期待しています。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、F6級に六枚落ち、N3級に4枚落ち指導対局を行いました。それと、F6級が5連勝で5級に、N7級が8勝3敗で6級に、N12級が3連勝で11級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。これからも頑張りましょう。
2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、M1級に4枚落ち、T1級に2枚落ちの指導対局を行い、また、N5級には平手での指し方を指導しました。ここでも、U3級が10勝2敗で2級に昇級し、T1級は10勝2敗で待望の初段に昇段しました。おめでとう。これからも精進を怠らないように確実に力をつけてください。
最後に、5月9日(日)京都新聞文化ホールで開催される「第39回京都少年王将戦」の案内を配布して、参加の呼びかけを行ないました。
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16日(金)は、ホテル大阪ベイタワーにおいて、全国支部将棋対抗戦・名人戦・シニア名人戦西地区大会前夜祭の開始前に、日本将棋連盟関西本部による平成21年度昇段者免状授与式・関西本部長賞贈呈および棋道師範・棋道指導員資格証書の授与が行なわれました。
今回、京阪神の支部連合会長3名が公認将棋普及指導員制度に基づきまして「棋道師範」への昇格を正式に伝達を受け委嘱されました。京都府連を代表して「棋道師範」を委嘱されたことと思っていますので、これからも、みなさまのお力添えをいただきながら、京都における将棋普及活動を積極的に推進していきますので、ご協力ご支援をお願い申し上げます。CIMG6929.jpg
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それと、先日、京都山科支部設立5周年記念イベントにお越しいただきました神戸市役所支部の北風支部長が全国支部将棋対抗戦の兵庫県代表選手として前夜祭に来られていたので、写真撮影をお願いしました。ありがとうございました。また、前夜祭では、関西在住の棋士のみなさまから祝福をいただき本当にありがたいことです。至福のひとときでした。CIMG6933.jpg
日時  2010年4月15日(木)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー市民活動総合センター 
電話(075)354-8721
出席者  東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、
     山科支部・小野支部長
議題
1、ねんりんピック石川2010将棋交流大会(京都府・京都市)京都予選大会の組合せ抽選および、開催当日の4月18日(日)における「ひと・まち交流館 京都」3階・第4会議室での役割分担について。
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ支部同士の対戦は 当たらないように配慮した。
 参加人数・京都市33名、京都府14名、計47名
・選手代表(府、市、各1名)事務連絡費として5,000円を支給。
・東山支部・・・将棋盤・駒25セット、チェスクロック20台
・梅津支部・・・賞状8枚、チェスクロック5台
・山科支部・・・謝礼・日当・名札・筆記具など準備、進行表、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、対戦表、抽選カード、受付等表示
・大会役員は午前8時40分に、ひと・まち交流館京都に集合して準備する。
・当日の役割・<受付・会場準備>西澤、清水、吉村、小野 <司会>清水 
・審判・・・中尾修六段  <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 

2、第68期名人戦第3局2日目(5月7日)大盤解説会・指導対局
・プロ棋士・山崎隆之七段、坂口悟五段  ・梅津支部・プロ棋士、役員の夕食手配
・山科支部・大盤、将棋盤10・駒10、次の一手の賞品、棋譜速報の受信、を手配
・参加者の事前把握をしたいので、各支部にて取りまとめ一覧表にて連絡願います。

3・2009年度 京都府支部連合会・会計報告
 大西会計監査より「領収書を監査した結果間違いないことを認めます」の報告。

4・詰将棋解答選手権における今開催での準備事項や結果報告
 日程、運営方法、初級戦の問題難易度などを勘案した結果、詰将棋の好きな若手がやるべきイベントとの意見で一致し、京都府連としての次回開催は行なわない方針。

5.第31回全国中学生選抜将棋選手権大会(8月3日、4日・天童温泉、滝の湯)
 京都代表選手・男子・・・「少年王将戦中学生の部」成績上位者の中より推薦。
 女子の部・・理事会で北村桂香さんを推薦することに決定。
平成21年度前期「第14回ももやまこども将棋教室」の開講日程が児童館と調整した結果、下記のとおりの日程に確定しました。

5月・・・22日(土)・29日(土)
6月・・・ 5日(土)・12日(土)
7月・・・ 3日(土)・10日(土)・17日(土)・24日(土)・28日(水)
8月・・・ 2日(月)・ 9日(月)・23日(月)・28日(土)
9月・・・ 4日(土)・25日(土)
合計15回・午前10時~12時の開催です。

<定員>先着50名

申し込みの詳細は、ももやま児童館<電話・075-605-5586>までお問合せください。

14日(水)午後からは、文部科学大臣杯第6回小・中学校将棋団体戦京都府大会開催の京都府及び京都市後援申請の承認通知を持参して、小・中学校への大会案内の配布をお願いするために、京都府庁総務部文教課(私立の小・中学校担当)及び京都市教育委員会指導部学校指導課(京都市立小・中学校担当)それと、丹波橋にある京都府総合教育センター内 京都府小学校、中学校校長会事務局(京都府小・中学校担当)を訪問しました。いずれも4月の異動で担当者が代わっていて主旨を説明するのにたいへんでした。
その後、5月より実施します「第14回ももやまこども将棋教室」の案内(日程など)確認のため、ももやま児童館へ出向きました。
13日は、山科中央老人福祉センターにおいて第2回目の初めての将棋教室開講日です。
卒業生を対象とした大盤解説は、先手・馬場3級VS後手・鳴田3級の平手戦を平手脩四段とともに解説しました。
序盤戦は、先手の居飛車に対し、後手は四間飛車に振る展開になりました。その後はお互いに戦機をうかがいながら王を囲いました。中盤戦に入り、先手が無理に仕掛けた為、歩損を招き後手が一気に優勢になりました。終盤戦でも後手が駒得を活かし、先手玉を追い込みましたが、後手に寄せの緩手が続き、また、先手の無理攻めの対応も誤り、形勢は混沌としました。先手にも唯一のチャンスが巡って来たのですが、そのチャンスをつかみきれず、最後は後手が先手玉を寄せきった将棋でした。この将棋も終盤での「寄せの決め手」に課題が残りましたので、ポイント解説は「寄せの決め手」を中心に行ないました。
大盤解説のあとは、卒業生同士の対局です。その中の一局を大盤解説用として、棋譜取りを平手さんが担当され、局後の感想戦のあと、後日、大盤解説でみなさんに披露することにしています。
一方、初めての将棋教室の担当は小野です。受講者は前回に引き続き5名です。レッスン内容は、持ち駒を打つ・駒が成る・王手について・合駒をして王手を遮る・詰みについて・簡単な3手詰め・禁じ手のルール・対局マナーなどについての説明を行ないました。
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4月11日(日)午後からは、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部第62回将棋教室を開催しました。43名(大人21名、こども22名)の方が参加していただきました。体験受講としては、小中君、上田君が来てくれました。それと、支部対抗戦で兵庫県代表で出場される神戸市役所支部の北風支部長が将棋大会に備えての対局トレーニングに来られました。スパーリングパートナーを務め、筋違い角戦法でうまく負かされました。17日に開催される支部対抗戦でのご活躍を願っています。
対局カードでの対戦では、今回は昇級者が3人出ました。田中4級・山口4級が9勝3敗の成績で3級に昇級、村田8級が7勝3敗の成績で7級に昇級しました。3人とも本当によく頑張りました。これからもさらに精進を続けましょう。CIMG6911.jpg

<連絡事項>

第68期名人戦「第3局全国棋士派遣プロジェクト」のご案内

標記の件、下記の通り開催いたしますので、奮ってご参加いただきますようご案内致します。


                  記
日時    平成22年 5月 7日(金) 午後1時30分~終局まで 
(ただし、会場の都合により、午後9時30分までを限度とします。)
会場    「ひと・まち交流館京都」 京都市下京区河原町五条下る東側
       3階・第5会議室    電話 075-354-8711
イベント内容
   5月6日・7日に千葉県野田市 市民会館 (旧茂木佐邸)で開催される、第68期名人戦第3局(羽生善治名人VS挑戦者)の大盤解説会等を全国47都道府県で実施される予定です。京都地区は、一昨年、昨年に引き続きプロ棋士(山崎隆之七段、坂口悟五段)による大盤解説および指導対局を実施します。
スケジュール予定
13時30分~15時・・・大盤解説(第1回)
15時~17時・・・指導対局(当日受付・申し込み多数の場合は抽選)
17時~18時・・・・・・大盤解説(第2回)
18時~19時・・・・・・夕食休憩
19時~終局まで・・・・・大盤解説(第3回)
参加費   一般  500円(受付にて当日支払い)
      支部会員  無料
申し込み  事前申し込みとし、5月1日(土)までに、参加者の住所、氏名、
電話、年齢および段級位を明記し官製はがき又はFAXにて申込。
なお、支部会員の申し込みについては、所属支部にて取りまとめ
別途一覧表にて参加者を連絡願います。
〒607-8161
   京都市山科区椥辻中在家町28-172 
日本将棋連盟 京都府支部連合会 小野 巖まで
電話・FAX・・・075-581-7304




13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は9名、15時30分か2部の受講者は11名でした。
大盤解説では、第4回名局賞に輝いた大熱戦「第35期棋王戦五番勝負第5局・久保利明棋王VS佐藤康光九段の棋譜を大盤に並べて解説しながら、みんなで鑑賞しました。
特に終盤での寄せ合いは、双方とも秒読みで、一手指したほうが良く見える展開でした。最後は、指運の勝負で久保棋王に勝利の女神が微笑んだ結果となりました。佐藤九段にとっては、たいへん残念な一局でしたが、心機一転、今期の各棋戦において捲土重来を期していただきたいです。
大盤講座のあとは、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、Y15級に六枚落ち指導対局を行いました。2部でも対局カードによる駒落ち対戦と、S四段、M三段に平手での指導対局を行いました。
それと、N1級が10勝2敗の成績で待望の初段に昇段しました。強敵揃いの中、最年少ながらほんとうによく頑張りました。これからも日々の努力を怠らず、着実に力をつけてください。期待しています。「継続は力なり」です。
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4月9日は、ミシガンクルーズに乗船する機会があったので、気分転換を図るため久しぶりに浜大津まで行きました。乗船してコースランチを食べてからショータイムがありましたが、イマイチ盛り上がりに欠けていました。下船してから琵琶湖岸を散策しました。風が強かったですが、湖岸の桜は満開で綺麗でした。その後、JR膳所駅まで歩きJRで山科駅まで戻りました。
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近くの山科川まで足を伸ばしたところ、川沿いの桜も満開で見事でした。満開の桜も見事ですが、桜は散る時も見事ですね。どこかの国の政治家にも見習ってもらいたいものです。
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自宅に戻ってからは、注目の第68期名人戦第1局2日目の対局を見ていました。テレビを見ていて、両対局者の駒台の色が気になっていました。光線のいたずらか、先手の三浦八段の駒台は白く、後手の羽生名人の駒台が黒くなっているのです。さて勝負の結果はどうなったのでしょうか?
4月8日(木)は、快晴で気持ちよかったので自転車に乗り山科川沿いの桜並木を眺めながら醍醐将棋同好会に行きました。前回で今年になってからの通算成績が、13勝2敗となり、やっと三段に昇段しました。今日は、久しぶりに花園六段と対戦することが出来ました。序盤、中盤は緩手もなくうまく指せたのですが、終盤になってからの指し手に切れがなく、王をうまく早逃げされ寄せそこない反撃を許してしまいました。その後も延々と熱戦が続きましたが、最後は一手負けで投了しました。
今日はこの一局だけで帰りました。「王は包むように寄せよ」の格言を軽視してしまった、本当に残念な一局でした。今回の将棋で「終盤力を鍛える」ことの必要性を痛感しました。今後の大きな課題です。
4月7日(水)午後1時からは、山科老人福祉センターでの「新年度カラオケ同好会」の開講です。新年度も引き続き世話人を務めることになりました。今日から新入会の方が15名加わり、35名での新たなスタートになります。今回は2名欠席で33名が受講しました。
今日は初回に当たるので、世話人代表の森さんより「カラオケ同好会会則」の説明があり、そのあと、立石童心先生より、カラオケを歌う上での基本的な事項(発声練習、リズムのとり方、言葉の響き、キー調整、腹式呼吸、ブレス、音符・休符)を指導していただきました。
カラオケを歌う時間はありませんでしたが、次回の課題曲は、田川寿美の「北の港町」に決まりました。
6日は、新年度の初日にあたり山科中央老人福祉センターにおいて「初めての将棋教室」を開講しました。
卒業生を対象とした大盤解説は、先手・竹田4級VS後手・佐藤2級の平手戦を平手脩四段とともに解説しました。
序盤は、先手、後手ともに飛車を振り、相中飛車の展開になりました。その後はお互いに戦機をうかがいながら王を美濃に囲いました。中盤戦は、先手が中央に銀を繰り出し積極的に仕掛けましたが、手順前後がたたり銀損を招いてしまいました。終盤戦では後手が圧倒的な駒得になり、先手は投了やむなしと思いましたが、後手に寄せの緩手が続いたため、先手も頑張りを見せ、延々と手数が続きましたが逆転には至らず、後手の勝ちになりました。この将棋も終盤での決め所で決め手が出ずに長手数の将棋になりましたが、今後は「寄せの決め手」のポイント解説を参考にしていただければと思いました。
大盤解説のあとは、卒業生同士の対局の棋譜取りを平手さんが担当され、局後の感想戦のあと、後日、大盤解説でみなさんに披露することになります。
一方、初めての将棋教室の担当は小野です。受講者は5名でした。新年度の初回にあたり、将棋の歴史・駒の正しい並べ方・玉と王の区別・マス目の呼び方・駒の名前と種類・駒の利き・駒を取る、取られる・駒得と駒損などについての基本説明を行ないました。
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4月3日(土)午後より「ひと・まち交流館京都」において第7回詰将棋解答選手権を開催しました。
<主催>詰将棋解答選手権実行委員会
<特別協賛>朝日新聞社
<後援>日本将棋連盟・詰将棋パラダイス
<協力>日本将棋連盟 京都府支部連合会です。
昨年に引き続き今回も、初級戦(1手詰~5手詰)・一般戦(7手詰~17手詰)ともに全国一斉開催となりました。京都開催は、今回初めてとなりますので、主催者「詰将棋解答選手権実行委員会」の若島委員長に京都会場にお越し願い、大会運営方法や採点の方法についてご教授いただきました。
京都会場の参加者は、初級戦20名、一般戦20名でした。
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初級戦(45分間・6問)については、全問正解者7名に認定証を渡しました。
・中筋俊裕さん・・ 5分
・本川卓佐君・・・ 6分
・佐生和弘さん・・ 8分
・今村淳志さん・・25分
・吉田 航君・・・28分
・川崎琢也君・・・33分
・逸見尚史さん・・39分
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一般戦(90分間・6問)については、1位・2位・3位に表彰状と賞品を渡しました。
・広瀬 稔さん・・27分・・・1位(全問正解!!)
・吉田 航君・・・28分・・・2位(全問正解!!)
・本川卓佐君・・・53分・・・3位(全問正解!!)でした。
今回のイベントで感じたことは、詰将棋解答選手権の参加メンバーは、将棋大会に出場されていないメンバーが多く占めていたことと、会場の雰囲気が試験会場のようにピリピリした様子が伝わってきて、試験官になったような気分になりました。
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京都府連として開催にあたり事前に要望事項はありましたが、今回の開催は主催者のスケジュールに沿った形で協力をさせていただきました。次回開催については、運営準備や日程などを踏まえ、京都府連として開催の可否を理事会議にて討議し決定することに致します。
日時  2010年4月1日(木)午前9時30分~11時30分
場所  「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナー
市民活動総合センター 電話(075)354-8721
出席者 東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、舞鶴支部・井上理事、山科支部・小野支部長
議題 
1、詰将棋解答選手権開催についての参加者人数確認、開催当日の役割分担について。*4月3日(土)・午後1時~5時「ひと・まち交流館 京都」3階・第4会議室
   運営役員は午前8時40分に、ひと・まち交流館京都に集合して準備する
   参加人数・・・初級戦…19人、一般戦…22人
東山支部・・・将棋盤・駒25セット、チェスクロック2台、
山科支部・・・問題用紙、正解用紙、表彰状、筆記用具(鉛筆、消しゴム、赤鉛筆)
       デジタルカメラ撮影
*当日の役割・・<会場準備・受付>小野・西澤・大西・吉村・櫻井・井上
<司会>小野 <挨拶>若島委員長 <競技規定>西澤
<採点>西澤・吉村、大西・櫻井
<ネット速報>井上 <デジカメ撮影>小野

2、ねんりんピック石川2010将棋交流大会(京都府・京都市)の参加状況確認
*4月18日(日)9時30分~17時「ひと・まち交流館京都」3階・第4会議室

3、若丹支部解散(3月31日)と舞鶴支部設立(4月1日)について
  舞鶴支部主催で新たに、アマ竜王戦京都北部地区予選大会の開催を4月29日(祝)に実施し、上位2名を5月9日(日)「ひと・まち交流館京都」開催のアマ竜王戦京都府大会決勝トーナメント戦に招待する。
(現状は、小学生将棋名人戦および、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦について京都北部地区予選を開催している)
*チェスクロック5台(佐藤康光二冠寄贈・ネームプレート表示分46~50)を、
舞鶴支部にて保管し、北部地区将棋大会で活用を図る。

4、その他
小学館・集英社杯第35回小学生将棋名人戦京都府代表の本川卓佐君が全国準優勝!!
4月18日(日)3時~5時にNHK教育テレビの放映があります。