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巖ちゃんの日々是将棋

9日は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先手・鳴田3級VS後手・馬場3級の棋譜を解説しました。
序盤は、先手、後手ともに同形でお互いに迷わず四間飛車に振り、玉を美濃に囲いました。中盤に入り、先手が4筋の歩を突いて高美濃を目指したのですが、4筋に争点が出来たことにより、後手の機敏な先攻が功を奏しました。後手優勢になったのですが、その直後、後手に飛車を取られる緩手が出て形勢が分からなくなりました。終盤に入り、形勢が二転三転し最後は駒得を活かした先手に勝利の女神が微笑んだ将棋でした。いろんな局面で参考になる手筋があったり、やってはいけない手があったり、よい教材になった内容の将棋でした。
初めての将棋教室は、六枚落ちでの勝ち方を指導しました。
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