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巖ちゃんの日々是将棋

19日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は先手、竹田勉4級、後手、柳光巖4級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が中飛車に振って美濃囲いに玉を囲ったのに対し、後手も四間飛車から美濃に王を囲いました。先手が5筋から飛車を捌いてきたので、後手は角交換をしてチャンスをうかがいました。5筋の歩を交換した後、先手の飛車が銀とりに3筋にまわたのをウッカリしたため、後手が銀損を招いてしまい、先手が一挙に優勢となりました。
終盤に入り、先手の緩手が目立ち、後手にワンチャンスがあったのですが、肝心の局面で勝負手を逃したため、逆転には至りませんでした。最後の寄せの段階では、詰みまで読みきって最短かつ最小の持ち駒で寄せきることが課題となった対戦でした。
初めての将棋教室は、二面指しで二枚落ちと六枚落ちでの指導を行ないました。
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