巖ちゃんの日々是将棋

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30日(土)の午前中は「ももやまこども将棋教室」10回目の開講日です。受講者は39名でした。大盤講座は「合い駒による詰みと逃れ」についての解説です。何を合い駒するかで詰んだり詰まなかったりする局面での問題を出し、自玉を守るにはどの駒を合い駒するのかを考えてもらいました。中級者、上級者向けには、5手詰めの詰将棋問題を出題して答えてもらいました。大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。中村先生には指導対局をお願いし、私は木下先生とともに駒落ち手合いを決めて、こども同士対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。今回は13名(<9勝3敗>岡3級→2級・<5連勝>小森6級→5級・<3連勝>福嶋12級→11級、玉井13級→12級、大井13級→12級、松田14級→13級、松井14級→13級、横田15級→14級、柏本15級→14級、猪野16級→15級、門島17級→16級、望月18級→17級、大谷19級→18級)がそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも精進を続けて頑張りましょう。
それと、今日は対局を少し早く終わり、第35回京都府小学生将棋名人戦(2月28日、ひと・まち交流館京都で開催)と、親子・三世代ふれあい将棋教室(文化庁生活文化普及支援事業、3月13日、ももやま児童館で開催)の案内チラシを配布して、参加を呼びかけました。特に、親子・三世代ふれあい将棋教室については、家族の絆を深め対面将棋のよさを体験していただく絶好の機会です。奮ってご参加下さい。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は10名、15時30分からの2部の受講者も10名でした。
大盤解説では、先日のシニア名人戦での決勝戦、先手・浅野義博五段VS後手・大西就明五段との対戦を並べて解説しました。居飛車同士の矢倉模様の戦いで中盤での攻め合いが非常に参考になった一局でした。大盤解説の後は、第35回京都府小学生将棋名人戦の案内チラシを配布して参加を呼びかけました。1部の対局カードによる駒落ち対戦では、K6級が5連勝の成績で5級に昇級しました。おめでとう。これからも引き続き精進を重ねて上級を目指してください。2部では、K初段に角落ち、N1級・T1級には2枚落ちでそれぞれ指導対局を行いました。それと宿題として、昨年の詰将棋解答選手権での初級戦問題6問を配布して、45分間でどれだけ出来るかをチャレンジするように言いました。


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京都山科支部・5周年記念将棋大会(第61回将棋教室)の開催日程が決定しました。
2010年3月28日(日)午前9時~午後5時です。場所は、京都市東部文化会館です。
なお、当日は、プロ棋士による指導対局および有志による懇親会を企画します。奮っての参加をよろしくお願いいたします。

27日は、大宅小学校将棋部・部活動(15時45分~17時00分)」に出向きました。5年生が課外学習で欠席しましたので受講者は6名でした。大盤講座では、詰将棋問題(1手詰め・3手詰め)を出題して「どの駒を持てば詰むか」の初級向け基本手筋と持ち駒の選択により、詰めの感覚を身につけてもらうことを重視しました。そのあとは、三面指し八枚落ち及び六枚落ちでの指導対局を行い、終盤での詰みの感覚をチェックしました。
今日は、山科中央老人福祉センターでの将棋教室において、このところお顔の見えないIさん、Tさん、Yさんの近況をお聞きして、毎日のように、あちこちと出歩き、将棋普及活動ができる健康のありがたさをあらためて意識しました。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先日、ひと・まち交流館京都で開催した「シニア将棋名人戦京都府大会」での決勝戦(先手・浅野義博五段VS後手・大西就明五段)の棋譜を取っていましたので、教室のみなさんに大盤で局面を進めて鑑賞してもらいました。
序盤は、先手が居飛車矢倉囲いに対し、後手は居飛車か振り飛車かの態度を決めずに駒組みを進め、結果は居飛車矢倉模様で、駒落ちでの上手の感覚で王を囲いました。中盤に入り、先手が4筋から先攻し銀をうまく捌いたので優勢になったと思いましたが、後手も6筋からの反撃で攻め合いの様相を示しました。終盤になって、後手が飛車取に銀を打った勝負手に、先手が飛車の対応を誤ったため、後手に勝負の流れが向いてきて、そのまま押し切った将棋でした。
肝心の局面で応手を誤ると、今までの優勢がいっぺんに吹き飛び、一手の緩みが勝敗を決した将棋と言っても過言ではありません。
初めての将棋教室は、六枚落ちでの定跡手順を進め、勝ち方の指導を行ないました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」の受講です。2月に「カラオケ教室懇親会」があり、その時に歌うデュエット曲「酒ふたり」(真咲よう子・秋岡秀治)のレッスンを受けました。
25日(月)は、正午から午後2時過ぎまで「山友会」メンバーのMさんとHさんの快復祝と新年会を兼ねて山科駅地下にあるイタリアン料理「ナポリ」に集まりました。参加者は5名で、半年振りに再会し、近況報告をそれぞれ順番に話しました。話題は、中国旅行、ペンパル(文通)、上海将棋、健康など、中国に関わる事柄が主な内容です。中国大好きな仲間と話をしていると、また、中国に行きたくなって来ました。
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は20名でした。指導の先生も5名全員出席しました。
大盤講座では勝負に勝つための5ヵ条のうち「囲う」についての解説です。代表的な「矢倉囲い」と「美濃囲い」について手順を示し、王を囲うことの大切さを強調しました。そのあとは、いつも、やんちゃで集中力を欠くN君とT君を対局させ、駒の並べ方、対局マナー、序盤の指し方などを最初から見守って集中力が途切れないように指導しました。将棋は狙いを持って指すものだと言う事を少しは分かってきたようでした。
23日(土)は、日本将棋連盟京都府支部連合会主催の今年最初の将棋大会「第39回支部将棋対抗戦・名人戦」と「第17回シニア将棋名人戦」の京都府大会を「ひと・まち交流館京都」において開催しました。
今日は将棋連盟より、将棋書籍30冊贈呈があり、本大会の参加人数比で各支部に割り振り支部会員の棋力向上に活用してもらうこととしました。参加人数は82名(支部名人戦・28名、対抗戦・8チーム<24名>、シニア名人戦・30名)でした。
支部連合会役員5名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査・吉村理事)が中心になり大会運営を精一杯頑張りました。予選リーグ及び決勝トーナメント2回戦までは、持ち時間各25分切れ負けルールでしたので進行はまずまずでしたが、準決勝と決勝については、各15分、以降一手30秒の秒読みルールとしていましたので、進行が遅れ気味となり、支部名人戦決勝では決着が17時を超える展開でしたので、17時5分前にいったん対局を中断して対局場所を移り再開しました。対局者のお二人にはご迷惑をお掛けいたしました。この場を借りてお詫びいたします。進行面での問題はありましたが、お蔭様で滞りなく無事に運営することが出来ました。CIMG6434.jpg
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午前9時30分より、清水幹事長の司会によりスタートしました。審判の中尾六段が急遽、都合が悪くなり欠席されたので、午後より野間五段にお越しいただきました。次に会長の開会挨拶です。
<要旨>昨年は、名人戦第6局、竜王戦第3局のビックタイトル戦が京都で開催され、さらに12月には「京都府国民文化祭」のプレ事業としてプロ棋士8名をお招きし将棋イベントを「みやこめっせ」で開催することが出来、京都府連として充実した1年でした。今年も京都府連役員一同、力を合わせて頑張りますので、支部会員のみなさまのお力添えをよろしくお願いいたします。今年の新規イベントとして、4月3日(土)に全国同時開催の「詰将棋解答選手権」の開催を決定しています。次に、うれしい報告です。京都梅津支部所属の横山大樹さんが1月9日・11日に東京で開催された「第24回全国オール学生選手権大会」個人戦において、2年ぶり2度目の全国優勝をされました。京都府連から、ささやかですが御祝金をお渡しします。皆様方の拍手でもって、その栄誉を讃えたいと思います。
最後に、今年の京都府支部連合会主催の将棋大会日程をご連絡します。小学館杯争奪・小学生将棋名人戦が2月28日(日)、今回から開催することになりました「詰将棋解答選手権」が4月3日(土)、ねんりんピック将棋交流大会が4月18日(日)、いずれも、この場所で開催が決定しています。あと、5月には、名人戦第3局大盤解説会及びアマ竜王戦、6月には文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦を予定しています。これからの対局では、日頃の実力を充分に発揮して、悔いのない将棋を指していただきたいと願っております。それではみなさん頑張ってください。
次に、西澤副会長よりルール説明と注意事項について説明があり、いよいよ午前9時45分より、予選リーグ戦の開始です。予選リーグ3回戦終了は12時30分になりました。
昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。支部対抗戦は、準決勝・決勝の2回戦を勝ち上がれば優勝ですが、支部名人戦とシニア名人戦は、決勝1回戦・2回戦・準決勝・決勝のトーナメントを4回戦まで勝ち上がって優勝の長丁場でした。なお、それぞれの決勝戦については、新聞掲載の棋譜を取ることになりました。支部対抗戦、名人戦は野間五段が担当され、同時開催のシニア名人戦は、小野が棋譜を取りましたが、久しぶりでしたので不慣れで大変でした。その様子を城南支部の中村さんが見ておられて途中で替わって頂きました。中村さん、ありがとうございました。CIMG6450.jpg
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京都山科支部からは、支部対抗戦(阪田進・阪田有矢・藤井奈々)1チーム出場しましたが、惜しくも予選リーグ1勝2敗(京都城南A・1勝2敗、京都府庁B・2勝1敗、京都梅津・1勝2敗)で敗退しましたが、その中で、奈々ちゃんが2勝1敗と勝ち越したのは大健闘でした。また、支部名人戦では井口大幹君、川崎琢也君の中学生2人が、強敵揃いの中で予選リーグを突破し、決勝トーナメント1回戦まで駒を進める活躍をしました。本当に良く頑張りました。シニア名人戦では、野々村さんと後藤さんが決勝トーナメント1回戦まで駒を進めました。
全国大会(西地区大会)出場の選手・チームは、以下のとおりです。
支部名人戦京都代表・・・横山大樹五段(京都梅津支部)
支部対抗戦京都代表・・・櫻井研支部(大西圭介・西村佳悟・堀田久里生)
シニア名人戦京都代表・・大西就明(京都城南支部)
代表になられた方々は、4月17日(土)・18日(日)に、ホテル大阪ベイタワーにおいて開催の西地区大会での健闘を期待しています。
今日一日、運営役員の皆様、本当におつかれさまでした。
21日(木)は、午前9時30分~11時50分まで「ひと・まち交流館京都」2階 市民活動交流コーナーにおいて、日本将棋連盟・京都府支部連合会理事会議を開催しました。
出席者は、東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長の5名です。
議題は 
1、「第39回全国支部将棋対抗戦・支部将棋名人戦」・「第17回全国シニア将棋名人戦」京都府大会の組合せ抽選、および、開催当日の1月23日(土)・「ひと・まち交流館 京都」3階・第5会議室での役割分担について。
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグは、同じ支部同士の対戦は、当たらないように配慮した。
参加人数・・・82名  <内訳>支部名人戦28名・支部対抗戦8チーム(24名)・シニア名人戦30名
・東山支部・・・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、
・梅津支部・・・将棋盤・駒20セット、チェスクロック20台、表彰状12枚、
・山科支部・・・将棋盤・駒5セット、チェスクロック5台、将棋連盟よりの書籍30冊を各支部へ参加人数比で贈呈、賞金(優勝・準優勝・三位)、謝礼・日当・交通費、オール学生選手権全国優勝祝金、名札・筆記具・セロテープ・マグネットなどの準備、進行表、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、対戦表、抽選カードの作成
・運営役員は、23日(土)午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の役割・・<会場準備・大会進行運営>小野・西澤・清水・大西・吉村
・<受付>大西、吉村 <司会>清水 <開会挨拶>小野 <競技規定>西澤 <賞状書士>吉田
・審判・・・中尾修六段      
2、2月28日(日)午前9時30分より「ひと・まち交流館 京都」で開催の小学館・集英社杯「第35回・京都府小学生将棋名人戦」に伴う優勝・準優勝・三位メダル(金・銀・銅)の手配・・・西澤
3、4月3日(土)に開催される「第7回詰将棋解答選手権」京都地域の運営について、京都府連として、実行委員会スケジュールに沿って、初級戦・一般戦とも実施することを決定。初開催の為、若島実行委員長にお越しいただき、大会運営方法や採点方法などのご教授をお願いする。
会場は「ひと・まち交流館 京都」3階・第4会議室 13時~17時を確保。
20日は、今年最初の大宅小学校将棋部・部活動(15時45分~17時00分)」に出向きました。受講者は8名でした。昨年末に冬休みの宿題として、詰将棋問題(3手詰3問、5手詰3問)テキストを配布していましたが、提出したのは残念ながら1人のみでした。どうしたのかと聞くと、忘れてきた・弟に破られた・チラシといっしょに捨てられたなどの答えが帰ってきました。
学校の宿題はどうなのですかと顧問の先生に聞いたところ、毎日のように忘れてくるそうです。教育現場の先生が言いたいことがいえない現状は本当に情けない状態です。学校として、もっと毅然として厳しく対応をすべきと感じました。
今日は部活動を止めようかと思いましたが、今年最初のことでもあり、思い直して大盤講座を始めました。勝負に勝つための5ヵ条のうち「寄せる」についての解説です。寄せの基本「玉は包むように寄せよ」「玉は下段に落とせ」について例題を出題し、分かった人は手を挙げて符号で答えるようにしました。そのあとは、二面指し六枚落ちでの指導対局と並行して、こども同士の対局カードによる駒落ち対戦を行いました。
19日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は先手、竹田勉4級、後手、柳光巖4級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が中飛車に振って美濃囲いに玉を囲ったのに対し、後手も四間飛車から美濃に王を囲いました。先手が5筋から飛車を捌いてきたので、後手は角交換をしてチャンスをうかがいました。5筋の歩を交換した後、先手の飛車が銀とりに3筋にまわたのをウッカリしたため、後手が銀損を招いてしまい、先手が一挙に優勢となりました。
終盤に入り、先手の緩手が目立ち、後手にワンチャンスがあったのですが、肝心の局面で勝負手を逃したため、逆転には至りませんでした。最後の寄せの段階では、詰みまで読みきって最短かつ最小の持ち駒で寄せきることが課題となった対戦でした。
初めての将棋教室は、二面指しで二枚落ちと六枚落ちでの指導を行ないました。
18日(月)午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は20名でした。今年最初の教室にあたり、目標を設定しました。「今年1年間で将棋大会に出場出来るまで頑張る」という目標を受講者みんなに持ってもらいたいのです。指導の先生も5名全員出席しました。
大盤講座では勝負に勝つための5ヵ条のうち「寄せる」についての解説です。寄せの基本「玉は包むように寄せよ」「玉は下段に落とせ」について例題を出し、分かった人は手を挙げて順番に符号で答えてもらいました。そのあとは、実戦での指導対局とこども同士の対局で将棋を楽しんでいました。
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17日(日)午後から、京都市東部文化会館において、今年最初の日本将棋連盟・京都山科支部第59回将棋教室を開催しました。今日参加者は、50名(大人30名、こども20名)でした。体験受講としては、石塚さんと菊地君が来てくれました。
1月23日(土)「ひと・まち交流館京都」にて開催の、「支部対抗戦」(9時30分より開始)メンバーを、本日、京都山科支部例会で調整して、下記の通り、メンバーを組みました。なお、支部名人戦、シニア名人戦の参加者も決定しました。
<京都山科支部>
支部対抗戦(1チーム)・・・①、阪田 進三段 ②、阪田有矢三段 ③、藤井奈々二段

支部名人戦(2名)・・・・・井口大幹四段、川崎琢也三段

シニア名人戦(7名)・・・・野々村正造四段、尾崎寛二三段、小野田俊一二段、
遠藤民造二段、森脇正寛初段、後藤則行1級、和田弘3級

今回は昇級者が2人出ました。牛田5級が9勝2敗、田中5級が9勝3敗の成績でともに4級に昇級しました。二人とも本当によく頑張りました。初段を目指してこれからも精進しましょう。
それと、2010年2月末にて、日本将棋連盟・京都山科支部更新の時期になります。つきましては、引続き1年間の将棋連盟支部会費(3,000円・女性・学生2,000円)および支部運営費(2,000円)を合算した年会費5,000円(女性・学生・4,000円)を集めさせていただきます。ご了承いただいた方で更新手続きがまだの方は、2月23日(火)までに更新手続きをお願い致します。なお、新規入会も受付中です。
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16日(土)の午前中は「ももやまこども将棋教室」8回目の開講日です。受講者は44名でした。大盤講座は、初級者向けに「囲う」についての解説です。「自分の大将を守り抜こう」というテーマで代表的な囲いの「金矢倉」と「美濃囲い」の手順を示し、金銀3枚での効率の良い囲いを勉強しました。中級者、上級者向けには、5手詰めの詰将棋問題を出題して答えてもらいました。
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大盤講座終了後は、対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。木下先生とともに駒落ち手合いを決めて、こども同士対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。今回は9名(<6連勝>山口2級→1級・<5連勝>小森7級→6級・<4連勝>望月8級→7級・<3連勝>大井12級→11級、大井14級→13級、柏本17級→16級→15級、谷17級→16級、仲澤18級→17級、若宮20級→19級)がそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも精進を続けて頑張りましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は12名、15時30分からの2部の受講者も12名でした。
大盤解説では、久保利明棋王VS豊島将之五段との好局を並べてみんなで勉強しました。振り飛車対居飛車の戦いで内容の濃い参考になった一局でした。大盤解説の後は、指導対局と並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。1部では、N8級、K6級に、2部では、M1級、N5級、Y初段にそれぞれ指導対局を行いました。
それと今日は、O8級が4連勝の成績で7級に昇級しました。受講してから1ヶ月、5連敗のあと5連勝と環境になじんできて実力を発揮してきました。本当におめでとう。これからはさらに精進を怠らず力をつけてもらいたいです。
15日(金)は、11時30分よりメガトン烏丸五条の地階「遊々庵」での新年会(昼食会)に参加してきました。いつものメンバー13名が全員参加しました。前日に少し飲みすぎたことが影響しているのか、昼食が終わり、カラオケタイムになったのですが、睡魔が襲ってきて、ついついウトウトしてしまいました。それでも順番が回ってくれば気分よく歌いましたが、3曲歌った15時過ぎに、お先に失礼しました。
昨日(14日)は、18時30分に京都駅近くの「庄や」へ呑棋会のメンバー4人(西澤さん、清水さん、上田さん、小野)が集まりました。昨年末はイベント開催などで忘年会の時間が取れなかったので、それなら新年会をやりましょうと、すぐに話がまとまる、打てば響きあう間柄です。自分自身のPSA数値が23と急上昇し年末に「生検」を行い、結果いかんでは新年会を辞退しようと思っていましたが、おかげさまで検査結果が「異常なし」となり、本日、気の会う仲間3人に囲まれうまい酒を呑むことが出来ました。ありがたいことです。
新鮮なふぐ造りに舌鼓を打ち、うまいビールを飲みながら、将棋の話しをしていると次々と話題が出てきてすぐに時間が経ってしまいます。「庄や」を出てから、祇園に足を伸ばし、西澤さんの馴染みのお店に軽く歌いに行くことになりました。なかなか感じの良いお店で気分よく本日の1時過ぎに自宅に帰りました。
昨日から2日間に渡り、毎年、日本将棋連盟に提出する平成21年度の1年間の普及活動報告をまとめていました。報告内容は、教室・将棋大会・イベントなどの項目に分けて記入し、開催した教室や大会等のチラシ、案内告知物、パンフレット、開催当日の写真などの資料を添付する事になっています。
<将棋教室>
(1) 山科・小野将棋教室(自宅教室)
(2) 第11回 ももやま こども将棋教室「伝統文化こども教室参加事業」
(3) 第12回 ももやま こども将棋教室「伝統文化こども教室参加事業」
(4) 第13回 ももやま こども将棋教室「伝統文化こども教室参加事業」
(5) 初めての将棋教室(山科中央老人福祉センター)
(6) 日本将棋連盟 京都山科支部 異世代交流将棋教室
(7) 大宅こども将棋教室
(8) 京都市立 大宅小学校 将棋部 部活動
(9) 親子・三世代ふれあい将棋教室
<将棋大会・将棋イベント>
(1) 伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベントの企画、開催、運営
(2) 第67期名人戦第3局・全国棋士派遣プロジェクト(大盤解説会・指導対局)
(3) 第67期名人戦第6局・大盤解説会場での指導対局の開催、大盤解説会等協力
(4) 第22期竜王戦第3局 前夜祭・大盤解説会への協力
(5) 第 9回こども将棋団体戦の引率
(6) 第10回こども将棋団体戦の引率
(7) 第38回全国支部将棋名人戦・対抗戦および、第16回全国シニア将棋名人戦京都府大会の開催運営
(8) 小学館杯争奪・第34回京都府小学生将棋名人戦の開催運営
(9) ねんりんピック北海道札幌2009将棋交流・京都府、京都市大会の開催運営
(10)第22回アマチュア竜王戦京都府大会の開催運営
(11)文部科学大臣杯・第5回小・中学校将棋団体戦の開催運営
(12)新春将棋蘭掲載イベント企画(シニア・プロ対局「二面指し」)への協力
<段級位申請・その他の活動>
(1)第2回上海都市杯将棋国際交流大会へ京都府将棋代表団(13名)団長・選手として参加
<平成22年度の活動目標及び予定活動、本年からの継続活動など>
(1) 京都府支部連合会、普及指導員の連携強化
(2) 中国上海との将棋を通した国際文化交流の推進
(3) 棋道指導員として将棋コーチとともに将棋教室、児童館、学校への将棋普及、交流の輪を広げたい。     
毎年、項目がどんどん増えてきて、まとめるのに時間がかかりました。でも、昨年1年間の将棋普及活動を振り返って見ることが出来、今後の普及活動において、自信が持て、さらに頑張れる基になります。
12日は、第二赤十字病院に行きました。実は、人間ドックでのオプション検査がキッカケで、PSAの検査を7年前から定期的に実施しているのです。PSAはProstate Specific Antigen(前立腺特異抗原)のことで、前立腺特異抗原というのは,前立腺の細胞の中だけで作られている蛋白のことです。PSAは血液を採取して計ります。数値が4.0までが正常で、それを超えると前立腺癌の可能性が高くなり、疑いがあるとのことで、次の検査「前立腺針生検」を行い前立腺の中から細胞を採取して、その細胞が癌かどうかを調べるのです。
今日は、年末の28日に行なった「前立腺針生検」の結果を、主治医の先生から聞く日だったのです。今までに「前立腺針生検」は4回実施していて、そのたびに「異常なし」の結果を聞いていたのですが、今回、12月11日に行なったPSA検査では、その数値が大幅に上昇していたので、いよいよ「ガンちゃんと前立腺癌との戦い」が始まると覚悟していました。事前に、前立腺癌についての知識を得る為、米長邦雄著、監修・秋元哲夫先生の「癌ノート(米長流前立腺癌への最善手)」読んで、リスクレベルの確認や治療法についての選択について、どのようにするかを考えて検査結果に望みました。
検査結果は、うれしい誤算で今までと同じ「異常なし」でした。年末年始のもやもやが一掃され、すっきりしました。でも、3ヶ月に1回は、PSA検査を実施することになっており、数値が増加すれば前立腺針生検で癌の有無についてチェックすることは続けていくことになりました。
前立腺癌は増加傾向にあり、PSA検査で早期発見が出来るので、人間ドック検査外のオプション検査ですが、血液検査で簡単に出来るので60才過ぎの人は絶対やった方が良いです。
日本将棋連盟・米長邦雄会長が自らの前立腺癌の体験をまとめられた、ワニブックスからの新刊本「癌ノート」は患者からの正直な情報に医師の専門的な解説が加わり、大変参考になりました。本を読んで「備えあれば憂いなし」の心境になり、癌と告知されてもどう対処するか、次の一手を冷静に指せる気がしました。
11日(月・祝日)は、久しぶりに鑑賞したかった映画『レッドクリフ』を見に行きました。朝早く上映時間の30分前に行き、座ってみることが出来ましたが、そのあと、すぐに満席になり、たくさんの方が立見でした。
『レッドクリフ』は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国のアクション映画で、中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演義』を基に、前半のクライマックスシーンである赤壁の戦いを描いた作品です。中国映画過去最高額の投資による5時間を超える長編の映画で、2部構成になっており、また、中国国産映画の興収新記録となっております。
「諸葛孔明」役の金城武、「甘興」役で特別出演した中村獅童の 演技が素晴らしく、たいへんによかったです。赤壁の戦いをクライマックスとした一大決戦を舞台に、80万人の曹操軍を前に、5万人の孫・劉備連合軍が、最後まであきらめずに知略を持って立ち向かう活躍を軸に、戦争そのものの悲惨さを強調した描写が目立った映画でしたが、見ごたえのあるよい作品と感じました。
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9日(土)の午前中は今年最初の「ももやまこども将棋教室」7回目の開講日です。受講者は37名でした。先ず、新年の挨拶をしてから大盤講座です。初級者向けに「寄せる」についての2大原則「玉は包むように寄せよ」「玉は下段に落とせ」や、いろいろな寄せのパターンについて解説しました。中級者、上級者向けには、必至問題を出題して答えてもらいました。
大盤講座終了後は中村先生に4面指しで指導対局をお願いしました。それと並行して、対局カードによる駒落ち対戦を実施しました。木下先生とともに駒落ち手合いを決めて、こども同士の対戦をセットしてから、2面指しで指導対局を行ないました。CIMG6398.jpg
対局カードによる駒落ち対戦では、前回に続いて今回も4名(福嶋14級→13級・小谷14級→13級・池内19級→18級・相良19級→18級)が3連勝でそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも頑張りましょう。
13時30分からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。今日は1部の受講者は13名、15時30分からの2部の受講者は11名です。
大盤解説では、甲斐智美女流二段VS本田小百合女流二段との相穴熊の好局を並べてみんなで勉強しました。終盤での速度計算がポイントとなった内容の濃い参考になった一局でした。大盤解説の後は、指導対局と並行して対局カードによる駒落ち対戦を行いました。1部では、Y15級、O8級、K6級に、2部では、Y2級、N1級、S三段にそれぞれ指導対局を行いました。
それと今日は、M二段が12勝2敗の成績で三段に昇段、また、M2級が10勝3敗の成績で1級に昇級しました。年始早々、ダブルM君の快挙です。本当におめでとう。これからはさらに精進を怠らず力をつけてもらいたいです。

8日の午前中は、「地域文化芸術振興プラン推進事業」実施報告書と決算書、および領収書を添えて、京都府庁・文化環境部国民文化祭準備課まで出向きました。今回のイベントに関しては、文化庁の決められた単価表に基づき、講演・トークショー・指導対局・入門初級教室・運営役員などの謝金を細かく決めたのに加えて、交通費、宿泊費も実費で計算するなど、大変な手間がかかりましたことを申し上げました。
来年の10月29日~11月6日に「パルスプラザ」で開催予定の「第26回国民文化祭・京都2011」将棋部門においては、イベント申し込みの受付窓口や煩雑な事務会計処理を第26回国民文化祭実行委員会にて実施していただくようにお願いをしました。
6日の13時~15時までは、今年最初の山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名で課題曲は、島津悦子の「彩花」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、1番の歌詞についてのポイントと、音とりについてのレッスンを受けました。先生より課題曲の「間」のとりかた、押す・引くの歌い方、感情の表現などのアドバイスを受けながら全員で歌いました。そのあと今回は女性6人がワンコーラスを順番に歌うことになりました。低音と高音の音域が広く、歌いこなすのが難しそうでした。
なお今年の「大宅小学校将棋部・部活動」は、1月20日(水)より始めることになりました。

5日午前中は、今年最初の山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は先手、馬場泰冶3級、後手、鳥居孝之3級の平手戦を解説しました。
序盤戦は、先手四間飛車に対し、後手が四筋から早く仕掛けたのですが、時期尚早の無理筋で、先手が相手の手に乗りながら銀を繰り出しポイントを挙げました。先手に四筋を制圧され、後手が苦しい展開で中盤戦に入りました。中盤戦でも後手が疑問手を連発したのですが、先手がとがめなかったので、先手優勢のまま終盤の寄せ合いになりました。しかしながら終盤で先手が受けを間違い、今度は唯一後手にチャンスが巡ってきました。後手がこのチャンスを活かし寄せきった将棋でした。将棋は、最後まであきらめずに指し続ければ分からないもので、この将棋も先手の勝ちの局面が3回ありましたが活かしきれず、逆に後手がワンチャンスを勝ちに結びつけた内容の面白い参考になる将棋でした。
初めての将棋教室は、本日より3ヶ月間の講座です。初日は、将棋の歴史、駒の種類、動き、駒得・駒損、持ち駒の使い方などについて解説しました。
今年最初のブログです。お正月は喪中の為、もっぱら帰省してきた孫と「まわり将棋」と「本将棋(六枚落ち)」を交互に対戦してふれあいをいっぱい持つことが出来ました。また、孫同士の本将棋を横で観戦したりしていました。にぎやかな正月でしたが、あっという間に終わってしまい、4日からは普段の静けさに戻りました。
4日は月初めでしたので、ひと・まち交流館京都においての、4月会場申し込み抽選会があるものと思い、西澤さんと出向きましたが、休館日で唖然としました。保安員の方に確認すると抽選会は明日とのことでした。西澤さんには申し訳ないことをしましたが事情を話し、明日の抽選会に行っていただくようにお願いしました。
そのあと、醍醐将棋同好会の指し初めに行きました。10時からの総会が終了していて、平成22年度同好会員登録受付が始まっていました。会則も一部変更となり、5級・2級・初段・二段からのスタートとなりました。早速、二段で登録して6局指しました。小牧二段には平手で、池田初段・藤木初段・坂初段には香落ちで、駒井2級・川本2級には飛車落ちで対戦しました。昇段規定が厳しくなり、三段に昇級するには13勝2敗の成績が必要ですが、結果は、5勝1敗とまずまずの出足でした。
本年も、将棋普及活動に力を注ぎ、将棋の「よさ」を伝えていきますので、皆様のお力添えをよろしくお願い申し上げます。