巖ちゃんの日々是将棋

30日(月)午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は、1・2・3年生合わせて20名です。今回の指導の先生は、大宅学区の水谷さん、福山さん、それと私を含めての3名です。大盤講座の前に、12月23日(水・祝日)に「みやこめっせ」で開催する<伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベント>についての案内チラシを配り、こどもたちに参加の呼びかけをしました。
大盤講座では、新たな試みとして、リレー将棋をやってみましたが、なれていないからか考え込むことが多くて局面がスムーズに進みませんでした。中盤に入ったところで講評をしていったん終わりにしました。次に将棋連盟で新たに作成された「将棋リーフレット」をもとに、再度、ちょっとむずかしいルール(千日手・持将棋)と反則について話しました。そのあとは自由対局で楽しんでいました。

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28日午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部の受講者は13名でした。15時30分からの2部の受講者は10名でした。
大盤解説では、所司和晴七段の二枚落ち指導対局(Sクラス・入馬君)の棋譜を並べてみんなで勉強しました。下手が序盤から鋭く攻めて、随所に好手を放ち、特に終盤での4三とから5三香が見事な手順で上手玉をうまく寄せきりました。こどもたちに参考になる駒落ち戦でした。それと今日は2部から、K7級、T9級が1部へ、1部からN5級が2部へクラス編入をしました。早速、K7級は、今日の対局で5連勝とし6級に昇級しました。
大盤解説の後は、対局カードによる駒落ち対戦を行いました。1部での指導対局は、1級に昇級したT君との2枚落ち戦です。序盤からうまく指されて完敗の局面になりましたが、上手として簡単に投げるわけにはいかず、決め手を与えないように指し続けました。将棋とは分からないもので、だんだんと形勢不明の局面まで持ち込むことが出来、角で王手飛車をかけ優勢になったところ、終了時間が来たので引き分けにしました。
15時30分からの2部でも大盤解説のあとは、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を行いました。1回目は、2面指しでU5級とN5級に二枚落ち指導対局です。なかでもU5級は、今日の対局で9勝1敗の成績で4級に昇級したので、指導対局は力が入りました。2回目は、T初段に平手戦の指導対局です。こどもたちみんなに言えることですが、将棋の局面が劣勢になったときに「あきらめない根性」が足りないようです。将棋は、最後まで何が起こるかわからないので、相手に決め手を与えずに指し続けることが大切です。実戦を通して身につけてもらいたいと願っています。
将棋教室終了後に「六原小学校の門川学級クラス会」に出向く予定でしたが、前日に案内状を確認すると、ウエスティン都ホテル京都・午後4時からになっており、よく考えると時間的に参加できないことが分かり、急遽、幹事の松田さんにキャンセルの電話をしました。参加の返事を出していながら、申し訳のないこととなり本当に反省しております。次回は、万障繰り合わせの上参加したいと思っています。
27日(金)は、12月23日(水・祝日)「みやこめっせ」で開催の、伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベントに出演いただくプロ棋士のみなさんへお願いと詳細連絡を郵送したり、理事会議の議事録作成、および、次回理事会議の案内を郵送したり、支部会員へイベント案内チラシを配布し参加の呼びかけなど、こまごました事務処理をこなしていました。
具体的にキッチリとやればやるほど大変ですが、将棋普及に繋がる一大イベントですので、みんなで力を合わせて、楽しいイベントに盛り上げたいと思っています。
26日(木)は、午前9時30分~12時00分まで「ひと・まち交流館京都」2階 市民活動交流コーナーにおいて、日本将棋連盟・京都府支部連合会理事会議を開催しました。
出席者は、東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、嵐山支部・廣澤支部長、山科支部・小野支部長の6名です。
議題は
1、伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベント 開催について。
 ①.文化庁「地域文化芸術振興プラン推進事業」の一環として、また、京都府国民文化祭プレ事業として、12月23日(水・祝)「みやこめっせ」で実施するイベント案内チラシの説明および各支部へ配布し参加を呼びかける。
*各支部においては、申込み締切りの12月15日(火)の時点で希望イベント毎の申込み人数を集計し、小野まで報告をお願いいたします。
*12月17日(木)に理事会議を開催しイベント参加者を確定する。

②.当日の運営役員および役割分担を確定。
開会挨拶(主催者、来賓)・・・京都府、京都府連・小野会長、佐藤九段、
司会・・・・・・・・・・清水幹事長
異世代将棋交流戦・・・西澤副会長ほか4名(阪田、木下、村田、中村)
指導対局・・・・・・・大西会計監査、吉村理事
将棋入門初級教室・・・清水幹事長ほか2名(廣澤普及指導員、石田)
抽選会・記念撮影会・・運営役員全員で当たる
閉会挨拶・・・・・・・西澤副会長
懇親会の幹事・・・・・吉村理事
出演棋士 8名(佐藤、神崎、神吉、糸谷、中尾、野間、矢内、村田)
京都府連11名(小野、西澤、清水、大西、吉村、廣澤、阪田、木下、村田、石田、中村)

2、理事会議終了後、イベント会場「みやこめっせ」B1F会議室の視察と、懇親会の会場1Fレストラン「浮舟」の下見、打ち合わせに出向きました。
25日は、久しぶりに「健建会」の開催です。「健建会」とは、DNP・建材事業部のOB、現役を問わず苦楽を共にした仲間の集まりで、昔の肩書きは白紙にして健康に注意して定期的に顔を合わす機会を持ち、近況報告や新たなつながりを照会するなど、肩のこらない楽しい集まりです。
幹事は、横田・高倉・木下・小野の4名です。今回は、東京よりの参加者4名や営業部門からの参加者の懐かしい方々が加わり、総勢30名になりました。場所は「がんこ高瀬川二条苑」で18時00分にスタートしました。みなさん元気で現役時代とほとんど変わらない様子でした。和やかな歓談での楽しい時間の経過は早いもので、予定時間を少しオーバーして20時30分にお開きになりました。初参加の方や、お待ちかねの方などで、交流の輪が広がり、幹事としてうれしい悲鳴でしたが、楽しいひとときでした。再見!!
24日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は先手、中野3級、後手、鳴田3級の平手戦を解説しました。
序盤は、先手が7筋から無理な仕掛けをしたのですが、後手はそれをとがめることなく無難に対応した為、先手の三間飛車に対し後手は居飛車舟囲い模様に指し手が進みました。中盤に入り、先手がタイミングのよい仕掛けでポイントを挙げましたが、指しすぎたため、今度は後手に攻めのチャンスが回ってきました。ところが、後手は攻めずに玉を囲った手が緩手となり、大駒を捌く大きなチャンスを逸しました。その結果、先手にうまく駒得を図られて後手の形勢がいっぺんに悪くなってしまいました。
終盤に入っても、先手が堅実な攻めで寄せきりました。
今回の課題も、振り飛車対居飛車の指し方でした。大盤を用いて平手さんと私で、お互いの狙い筋やポイントの局面について分かりやすく駒を進めて局面の復習をしました。
初めての将棋教室は、「棋譜の見方」「攻めるとは・数の攻め」「攻め駒の直撃を防ぐ合い駒」などの説明と「3手詰め詰将棋」を出題して答えてもらいました。
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23日(月・祝日)は、京都市醍醐交流会館おいて開催された、京都小栗栖日本語教室(日中文化交流をすすめ、中国帰国者を支援する会)主催の「第13回秋の文化交流会」に参加してきました。参加者は、会場を溢れんばかりで、100名を超えていたと思います。
11時から昼食会(水餃子・肉饅・中華サラダ)をはさんで14時20分までのスケジュールで、手品、腹話術を楽しんだ後、日本語学習発表会がありました。小・中学生クラスは、「大きな古時計」を、社会人クラスは、「時の流れに身をまかせ」の歌です。壮年クラスは、自己紹介・買い物に行こう・言葉の遊び歌などを発表しました。
最後は、全員で「ふるさと」を日本語と中国語で歌いました。中国帰国者のみなさんは、苦労された中国でのふるさとを思い浮かべて歌われたことと思います。これからも、ささやかですが支援を続けていきたいと感じました。
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21日(土)は、甥の結婚式、披露宴で、京都・東山・高台寺の南側にある「ザ・ソウドウ・ヒガシヤマ・キョウト」に行って来ました。わたしたちは15年前まで東山五条に住んでいて、この近くもよく散策したものです。でも、この邸宅が、結婚式場だとはぜんぜん知りませんでした。
ところが結婚した新郎新婦の二人は、ともに奈良出身で、現在は関東に住んでいるのに、あえて挙式を知る人ぞ知る「THE SODOH HIGASHIYAMA KYOTO」にこだわったほどの京都通です。
また、驚いたことに当日の結婚式が10組ほどあったのです。物故日本画家の竹内栖鳳(たけうち・せいほう)さんの旧私邸を、ほとんど手を加えない状態で使われているため、通路は狭く、すれ違うのがやっとで、時々頭上注意のところもあり、おうそうどうでした。
結婚式は、ユーモア溢れた牧師さんによって厳かにかつ和やかに執り行われました。披露宴では、新郎新婦は至福のひとときを満面の笑顔で参列の皆様方に対応し、本当に幸せいっぱいの様子でした。
わたしたちも、幸せのおすそ分けをいただき、久しぶりに、ねねの道から円山公園、八坂神社、知恩院、青蓮院と散策し地下鉄で家路につきました。高台寺や青蓮院では、紅葉のライトアップが見ごろなのか、行列が出来ていました。
京都山科支部・第59回将棋教室の開催日程が決定しました。
2010年1月17日の第3日曜日です。
場所は、京都市東部文化会館、13時~17時です。よろしくお願いいたします。
20日(金)は、12月23日(水・祝日)「みやこめっせ」で開催の、伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベントについて、日本将棋連盟および第26回国民文化祭京都府実行委員会と詳細連絡を取り合い、決まった運営予算の範囲で、所要経費を費目間で流用を図る調整をしていました。具体的にやればやるほど事務会計処理が大変なことが良く分かりました。
並行して、イベント案内チラシの原稿を作成し西澤副会長に印刷(700部)をお願いしました。
19日(木)は、午前9時30分~12時00分まで「ひと・まち交流館京都」2階 交流コーナーにおいて、京都府支部連合会理事会議を開催しました。
出席者は、東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、大宮将棋セミナー・野間五段、山科支部・小野支部長の6名です。
議題は、
1、伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベント」開催について
<参加プロ棋士>8名決定
佐藤康光九段(和服)・神崎健二七段・神吉宏充六段・糸谷哲郎五段・
矢内理絵子女王・村田智穂女流初段
中尾修六段・野間俊克五段
<イベント概要>
①佐藤康光九段による講演
②プロ棋士によるトークショー
③プロ棋士5名による指導対局(4面指し・50分打ち切り)
④指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」
⑤プロ棋士との記念撮影会(カメラ持参)
⑥駒落ちによる異世代将棋交流戦
⑦お楽しみ抽選会
<イベント運営>
主催・・・文化庁「地域文化芸術振興プラン事業」、国民文化祭京都府実行委員会、
後援・・・社団法人日本将棋連盟
主管・・・日本将棋連盟 京都府支部連合会
<日時、場所、スケジュール>
 日時・・・2009年12月23日(水・祝日)9時~17時
 場所・・・みやこめっせ(京都市勧業館)B1F会議室
       京都市左京区岡崎成勝寺町9番地1
       TEL075-762-2630
 スケジュール
  9時30分~ 9時50分 主催者開会挨拶・来賓挨拶
  9時50分~10時30分 プロ棋士による特別講演、トークショー
 10時40分~11時30分
①・プロ棋士による指導対局の開催・・1回
②・指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」の開催・・大盤講座
③・駒落ちによる異世代将棋交流戦の開催
11時30分~12時30分   昼食休憩
12時30分~15時20分
①・プロ棋士による指導対局・・3回
②・指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」指導対局の開催
③・駒落ちによる異世代将棋交流戦の開催
15時30分~15時50分 お楽しみ抽選会
16時00分~16時30分 プロ棋士との記念写真の撮影会・親子・家族・グループで申し込み、20組
16時40分~16時50分
総括・閉会の挨拶
17時00分~19時00分
プロ棋士との懇親会開催(16~20名予定)
<参加費>   無料(昼食は、各自ご用意ください。弁当持参OK)
<募集人員>
A指導対局および異世代将棋交流戦・・・80名
B将棋入門初級教室(原則は、10級以下の棋力)・・・45名
*AとBは、どちらかの申込みになります。
Cプロ棋士との記念撮影会・・20組(親子・家族・グループで申込み)
<申込み方法>
①〒・住所②氏名③電話④学校名・学年⑤年齢⑥棋力⑦希望イベントを明記
なお、申込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。
<申込み先>  
1、日本将棋連盟・京都東山支部(東山将棋センター)支部長 西澤 保
〒605-0963 京都市東山区本瓦町658  電話・FAX075-561-2615
     
2、日本将棋連盟・京都梅津支部(梅津将棋クラブ)支部長 清水忠治
〒615-0932 京都市右京区梅津上田町64-5  NPハイツ梅津210号   
電話 075-882-6888  FAX 075-862-2683

3、日本将棋連盟・京都山科支部 支部長 小野 巖
〒607-8161 京都市山科区椥辻中在家町28-172  
電話・FAX 075-581-7304
<申込み締切り>
12月15日(火)必着
<問合せ先>
日本将棋連盟 京都府支部連合会 会長 小野 巖 TEL・FAX 075-581-7304
E-mail:iwao-ono@syd.odn.ne.jp   京都市山科区椥辻中在家町28-172

<京都府支部連合会での準備分担>
京都山科支部
講義用大盤・・1セット、将棋盤・駒・・20セット+5セット(予備)
異世代将棋交流対戦カード、案内チラシ原稿作成
レッツ将棋・SHOちゃん大冒険・駒遊び・将棋リーフレット・・各50部
京都東山支部
将棋盤・駒・・・30セット、チェスクロック・・20台、抽選カード、案内チラシ印刷
京都梅津支部
将棋盤・駒・・・30セット、チェスクロック・・20台、抽選箱、赤リボン中・・・10、白リボン小・・・15
野間五段
将棋入門初級テキスト・・・50部、懸賞詰将棋問題作成・・・200部(正解者から抽選で賞品贈呈)

*11月26日(木)9時30分より理事会議開催(案内チラシ配布)および「みやこめっせ」の会場視察、レイアウト確認などを行う。

2、京都府連規約改訂(2009年11月1日)・・・ 理事、役員の業務に関わる、日当・交通費等の規定を確認。
17日午前中は、久しぶりに山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。祝日と竜王戦で2回休んでいましたので、今月、初めての開催です。大盤解説は、いつものように平手脩五段と小野です。今回は、先日、東本願寺・渉成園で開催された「第22期竜王戦第3局」先手・森内俊之九段、後手・渡辺明竜王との対局を並べてみなさんと共に勉強しました。なんといっても、誰もが予想しなかった手を、渡辺竜王が終盤で指し、その手「7九銀」が素晴らしい決め手でした。短手数でしたが、見ごたえのある、内容の濃い将棋で堪能しました。
初めての将棋教室は、六枚落ちで2局指導しました。2局とも上手が入玉してしまったので「王は下段に落とせ」が課題でした。
16日の午前中は、これからも伝統文化の将棋普及活動にご理解、ご協力を賜るために、先日、ホテルグランヴィア京都で開催された「竜王戦第3局前夜祭」にご招待いたしました来賓の方々(京都市関係・任天堂)へ表敬訪問致しました。みなさん、めったにない機会を与えていただいたと喜んでおられました。ありがたいことです。CIMG5994.jpg

午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は、1・2・3年生合わせて20名です。指導の先生は、いつも通り大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、今回、将棋連盟で新たに作成された「将棋リーフレット」をもとに、将棋の歴史、礼儀作法を学ぶ、基本ルール、ちょっとむずかしいルールと反則、駒の動かし方について、話しました。何べんも繰り返し大盤で解説し、初心の受講者には自由対局において、先生方についていただき個別指導で分かるまで指導してもらっております。
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15日(日)午後から、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第57回将棋教室を開催しました。今日は、新型インフルエンザの影響もあり44名(大人23名、こども21名)の参加に留まりました。体験受講としては、仙石さん、西垣さん、吉井君の3名の方が来てくれました。今回は昇級者が1人出ました。山本3級が6連勝で2級に昇級です。本当によく頑張りました。初段を目指してこれからも精進しましょう。
なお、将棋に興味があるお知り合いの方がおられれば、体験受講を歓迎いたします。体験受講にお越しになる場合は、事前にご連絡を頂くようにお願いいたします。
それと、今日は久しぶりに競馬(G1レース・エリザベス女王杯)の電話投票を午前中に しておきました。投票内容は、人気薄の逃げ馬クィーンスプマンテと大本命のブエナビスタを頭に、3連複で総流し(16通り)の馬券(100円)を投票しました。支部の将棋教室が終わって、自宅に戻り、早速、結果を確認すると、なんと、ほぼ狙い通りの典型的な行った行ったの展開で、3連複(7-11-16)の大穴馬券の配当(157,480円)が当たりました。
先日の竜王戦第3局終了後の打ち上げ会で、渡辺竜王との競馬談議のなかで、僕は逃げ馬が好きですが、竜王はどうですかと聞いたところ、追い込み馬が好きとのことでしたので、今回のエリザベス女王杯は、逃げ馬と大本命の追い込み馬を頭に3連複の馬券を投票したのです。
こんなことはめったにないことですが、日頃の将棋普及活動で頑張っているご褒美をいただいたと感謝しています。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部の受講者は12名でした。15時30分からの2部の受講者は9名でした。
1部の体験受講として、中嶋君がホームページを見て来てくれました。5級、6級の受講者と3局指して2勝1敗でしたので棋力を5級と認定しました。大盤解説では、先日、東本願寺・渉成園で開催された第22期竜王戦第3局、渡辺明竜王VS森内俊之九段との対戦を並べてみんなで勉強しました。特に終盤で渡辺竜王が指した「7九銀」には、こどもたちも驚いていました。
大盤解説の後は、対局カードによる駒落ち対戦を行いました。1部での指導対局は2面指しで、M2級に4枚落ち、N4級に4枚落ち、そのあと、N8級に6枚落ちでそれぞれ行いました。それと、T2級が6連勝で1級に昇級しました。いよいよ初段が目前です。益々の精進を期待しています。
15時30分からの2部でも大盤解説のあとは、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、指導対局を行いました。1回目は、S三段に平手で、2回目は2面指しでM二段、K初段に平手で指導しました。対局カードに気を取られていると指導対局でポカが出てしまい、1部で1局、2部でも1局、負かされました。
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昨日(11日)は第22期竜王戦戦第3局大盤解説会2日目です。第1日目と同様に京都府連の役員5名(小野会長、西澤副会長、清水幹事長、大西会計監査、吉村理事)が、8時30分に渉成園に集合しました。事前に渉成園での受け入れ態勢を詰めていたので混乱もなく、雨が降っていたことも影響して参加者は150名ぐらいでした。
森内九段の封じ手は「6八金右」と予想されてなかった新構想の手でした。1日目の早い進行から一転して、2日目の午前中は長考が続き、9時~10時のNHKBS放送の生中継では、一手も指し手が進まなかったので、大盤解説に苦労されていました。14時~15時での読売新聞主催の大盤解説会では、谷川九段の解説により「次の一手クイズ」が出題されました。正解は「9八王」、130名のうち103名の正解者があり抽選の結果、50名の方に第22期竜王戦記念扇子が贈呈されました。
対局の結果は、104手で渡辺竜王の勝ちとなりました。終局は16時26分と早かったので、またもや、16時~18時のNHKBS放送中継でも苦労されていました。しかし、大盤解説会に参加された将棋ファンのみなさんは、渡辺竜王の驚嘆の一手「7九銀」からの華麗な寄せを見ることが出来て大満足でした。読売新聞社さん東本願寺さんも大満足のご様子で、京都府連役員5名が力を合わせて頑張った甲斐がありました。CIMG5975.jpg
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終局後は感想戦を見て、NHK放映も見てから、読売新聞社さんの計らいで、場所を東急ホテルに変えて、19時30分から関係者20名による「打ち上げ会」に京都府連として小野会長・西澤副会長・清水幹事長の3名が参加しました。渡辺竜王、森内九段、谷川九段、山崎七段と京都での将棋普及活動の話を中心に、学校での将棋の取組などゆっくりと話ができて、至福のひとときでした。22時前に一足早く失礼し、京都府連三役の3名での打ち上げに行きました。自宅には0時過ぎに帰りました。疲れが出てぐったりでしたが、無事、大成功に終わり、充実した3日間でした。東本願寺、読売新聞社、日本将棋連盟の関係者の皆様、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
10日(火)は、第22期竜王戦戦第3局大盤解説会に詰めるため、京都府連の役員5名(小野会長、西澤副会長、清水幹事長、大西会計監査、吉村理事)が、8時30分に渉成園に集合しました。久しぶりに通勤ラッシュに遭遇しました。到着後、対局会場の滴翠軒に向かい着席しました。ほどなく森内九段、続いて渡辺竜王が入室されました。9時開始まで3分間ほど早かったので、その間の緊迫した静寂はなんともいえない体験でした。9時になると立会人の谷川浩司九段の合図により対局開始です。先手森内九段が指された初手「7六歩」を見てから退席しました。
今回も検討室で使用する将棋盤、駒、駒台とも、京都府庁支部の小原支部長が竜王戦の会場に相応しい木製の二寸盤と駒台、木製彫り駒を6セット用意していただきました。
閬風亭で開催されている大盤解説会の最初は、9時~10時のNHKBS中継(阿部隆八段、聞き手は室田伊緒女流初段)です。局面は第一日目にもかかわらず、両者が申し合わせたかのように指し手が早く、同形の角換わり腰掛け銀へとスムーズに進んでいきました。昼食休憩時における局面は、すでに終盤戦の様相を示していました。
午後からは、大盤解説会場を大西会計監査、吉村理事にお任せをして、西澤副会長と一緒に渉成園を後にして、京都タワーホテル5階和室に向かいました。京都新聞社の要請により、新春将棋欄掲載イベント企画が開催されたのです。森信雄七段、中尾修六段、野間俊克五段が立会人および観戦記者として来られていました。先ず最初は、村田顕弘四段と森脇正寛初段・山下義一三段、西川和宏四段と服部武二段・岡本和也三段のシニア4名との二面指し、二枚落ち指導対局です。CIMG5853.jpg
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シニアの4名は緊張のあまり普段の力が出し切れなかったようで、残念な結果に終わりました。若手の四段は、手を緩めてくれず勝負に辛かったです。
続いて、メインの指導対局は、久保利明棋王と井上奈智京都王将との角落ち戦、村田顕弘四段と浅野義博シニア代表との角落ち戦、西川和宏四段と和井田祐司滋賀王将との平手戦の3局が同時進行です。今回、久保棋王と井上京都王将との対局に使用するため、僕の宝物の将棋盤・駒・駒台を提供させていただきました。
いずれの将棋も白熱した戦いで、対局後の感想戦でも熱が入っていました。結果は、シニア代表の浅野さんが金星を射止めました。おめでとうございます。
明日の第22期竜王戦戦第3局2日目の展開が、今から楽しみにしております。大盤解説会のスケジュールは、9時~10時・・・NHKBS中継(阿部隆八段・室田伊緒女流初段)、14時~15時・・・大盤解説(谷川九段・山崎七段)次の一手問題があります。16時~18時・・・NHKBS中継(阿部隆八段・室田伊緒女流初段)の予定です。
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9日は、16時前に第22期竜王戦第3局の盤駒検分立会いのため渉成園まで出向きました。渉成園に到着すると対局場において、NHK放映とモニターの設営準備をされており大変な状況でしたが16時30分ごろには設営が完了し盤駒の検分準備が間に合いました。16時50分に渡辺竜王、森内九段が到着され、早速、盤駒の検分がなされました。今回使用される駒は、熊澤良尊さん作の特上盛り上げ駒です。検分が終わってからは、前夜祭の会場のホテルグランヴィア京都・3階「源氏の間」まで駆けつけました。17時15分頃には到着することが出来ました。
前夜祭の参加者は約100名で、読売新聞、日本将棋連盟、東本願寺、京都市関係の来賓席が2つ用意されておりました。それと、回りには椅子設置の配慮がされていてよかったです。
予定通り18時に東本願寺の川瀬さんの司会で始まり、繁隆夫京都市会議長の歓迎挨拶、竜王戦主催者の読売新聞社、岸本弘一常務取締役の挨拶、日本将棋連盟米長邦雄会長挨拶、と続きました。なかでも米長会長の挨拶で京都府支部連合会の将棋普及活動が素晴らしいとのお褒めの言葉を頂いた事は、今後、更なる将棋普及活動を図っていく上での大きな励みになりました。次に、東本願寺宗務総長の挨拶・乾杯となり、そのあとは、しばらく歓談をしました。18時50分からは、棋士紹介があり、次に両対局者に花束贈呈です。今回、本川卓佐君と吉岡知輝君には花束贈呈の大役を立派に果たしていただき感謝しております。そのあと両対局者が決意表明され、明日の対局に備えるため退場されました。米長会長、淡路常務理事には、日頃思っていることを率直にお話しし、特に将棋連盟と支部連合会との関係で、筋が通っていない点について、組織的な動きの徹底を申し入れました。最後に、19時30分頃になった時には、読売新聞社関係やプロ棋士のみなさんも、いつの間にか退場されており、それに伴い一般参加者も退場され、閉会のけじめがつかなかった事は大変残念に思いました。予定通り20時にさびしく閉会となりました。
明日、明後日は、渉成園での大盤解説会です。 入場無料で、モニターなどの設置で受け入れ態勢を取っていますので、みなさまのお越しを待っております。
7日の午前中は、平成21年度後期「ももやまこども将棋教室」2回目の開講日です。新型インフルエンザの影響があるようで、受講者は32名でした。今日は、将棋指導のボランティアゲストとして来ていただく中村浩さんを児童館館長に紹介をしました。中村さんは、地元、伏見南浜小学校出身で、ももやま教室に受講しているこどもたち5名の大先輩です。ももやま教室での体験が、将来、将棋普及指導員資格取得に向けての準備や研修にプラスになればと願っています。
大盤講座では「持ち駒を打つ」について例に挙げ、わかりやすく解説しました。次に、中級者、上級者には、3手詰め・5手詰め詰将棋を出題して答えてもらいました。大盤講座終了後、日頃より教室の手助けをしてくれている中田君・吉川君(中学生のボランティア)が、今回初めて受講した初心者のこどもたち7名に将棋の基本ルールなどについての指導に当たってくれました。伝統文化「将棋」の継承に取っては本当にありがたいことで嬉しいです。また、中村先生には、3面指しで駒落ち(二枚落ち~六枚落ち)指導対局をお願いしました。指導対局の希望者が多かったので、小野先生も、3面指しで駒落ち(二枚落ち~六枚落ち)指導対局を行いました。これからも、中・上級者については、駒落ちの指導対局のなかで、棋力向上に繋がる手筋や終盤での寄せ方などを学んでもらいたいです。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は新型インフルエンザの影響や土曜日の学校行事のため休みが多く、受講者は5名でした。15時30分からの2部の受講者は10名でした。
1部の体験受講として、伏見から藤原君がお父さんに連れられて来てくれました。六枚落ち指導対局でうまく負かされたので、棋力を6級と認定しました。大盤解説では、第41期女流アマ名人戦決勝・新藤仁奈アマ四段VS室谷早紀アマ五段との対戦を並べてみんなで勉強しました。
大盤解説の後は、対局カードによる駒落ち対戦を行いました。1部での指導対局は2面指しで、1回目は、T2級に2枚落ち、T7級に4枚落ちです。次に、F6級に6枚落ち、Y15級に8枚落ちでそれぞれ行いました。
15時30分からの2部は対局カードによる駒落ち対戦と並行して、3面指し指導対局を行いました。1回目は、M二段に平手、N1級に4枚落ち、U5級に2枚落ちです。2回目は、S三段、T初段、K初段に平手での指し方を指導しました。
5日(木)は午後1時に「ももやまこども将棋教室」のお手伝いをしていただける中村浩さんと打ち合わせのため、待ち合わせ場所の東山将棋センターへ出向きました。「ももやまこども将棋教室」においては、入門・初級のこどもたちに将棋の楽しさを教え、将棋の「よさ」を身につけてもらうことが重要なポイントと考えていることや、当面はボランティアゲストとして将棋の指導に来ていただくことなどを話し合いました。ももやまこども教室での体験が将棋普及指導員資格取得の為の準備や勉強にプラスになればと願っています。
現状の将棋普及活動の実態は、将棋が好きで対面将棋やネット対戦などで、自分自身が将棋を楽しむ人はたくさんおられるのですが、こどもに将棋を教え伝統文化の継承に貢献しようという人は、まだまだ不足しています。将棋指導の体験を望まれる方は、中村さんのように申し出ていただきたいです。そして、将棋を教育の場に浸透させるためにも、地元の小・中学校で将棋部活を立ち上げていただきたいです。
打ち合わせのあとは、醍醐将棋同好会へ行きました。このところ1ヶ月に1回のペースしか行けなかったので寸暇を割いて行くことにしました。到着すると、先日、醍醐老人福祉センターで開催された「第5回将棋交流大会」で山科中央老人福祉センターが念願の初優勝!のチラシ記事が置いてありました。今日は、北脇二段と飛香落ちで2局指しました。結果は1勝1敗の指し分けでした。2局とも、上手が入玉模様に持ち込み、うまく指せたのですが、1局目は、肝心なところで上手にポカが出て投了。2局目は、上手が豊富な持ち駒で下手玉を即詰めに討ち取りました。どうも集中力が欠いたようで、反省しています。

4日の13時~15時までは、山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名で課題曲は、川中美幸の「郡上夢うた」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、1番の歌詞についてのポイントと、音とりについてのレッスンを受けました。先生より課題曲の「間」のとりかた、感情の表現などのアドバイスを受けながら全員で歌いました。そのあと今回は男性1人と女性15人がワンコーラスを歌うことになりました。
カラオケが終了後は、いつものように「大宅小学校将棋部・部活動(15時45分~17時30分)」に出向きましたが、今回も新型インフルエンザの影響で大宅小学校として部活動を自粛する方針とのことで、残念ながら将棋部活は休講となりました。
3日の午後からは、しばらくご無沙汰していた幼馴染の親友宅を訪問しました。直近の将棋イベント(竜王戦第1局前夜祭・JT将棋日本シリーズレセプション・国民文化祭静岡視察・竜王戦第3局前夜祭、大盤解説会)や、お互いの健康管理、旅行などについて語り合い、その後、久しぶりに飛車落ちで一局指しました。さらに夕食をご馳走になり一献傾けながら、積もる話を語り合いました。気心の知れた親友とのひとときは、時間が経つのが早く、ついつい居心地が良いもので、いつも長居をしてしまいます。駅まで送ってもらい、ほろ酔い気分で自宅に帰りました。
2日午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。受講者は、1・2・3年生合わせて20名でした。指導の先生は、いつも通り大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、前回の復習と1年生には1手詰め詰将棋を出題し、2・3年生には3手詰め詰将棋の問題を出題して、大盤の前に来て駒を動かして答えてもらいました。大盤講座が終了後は、自由対局を楽しむ組と、初心の受講者には、再度、大盤で「詰みと王手、駒の交換」について指導しました。

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11月1日(日)は、第26回国民文化祭京都府実行委員会より視察要請があり、静岡市「ツインメッセ静岡」の会場で開催されている「生活文化総合フェスティバル」に行って来ました。自宅を8時に出発して新幹線で静岡駅まで行き、シャトルバスで会場に11時に着きました。将棋会場には、日本将棋連盟東京から小泉部長と三枝さん、地元の県連事務局長(静岡支部支部長)の青島普及指導員ほか3名の方が運営役員としてお世話をされていました。午前中は、地元プロ棋士(神谷広志七段・中尾敏之五段・室田伊緒女流初段)による多面指し指導対局がメインです。また、対局コーナーでは自由に対戦を楽しんでおられました。それと、思いがけず、天童将棋駒・伝統工芸士の国井天竜さんが駒作りの実演・販売で会場に来られていました。なんと2年前に将棋盤と一緒に購入した盛上駒(巻菱湖書)の作者なのです。記念に玉将の盛上駒を購入して名前と作者名を彫ってもらいました。
午後2時からは、プロアマ席上対局がありました。対局者は、中尾敏之五段VS中村洋久元アマ名人の平手戦です。解説者は、神谷七段・聞き手は、室田女流初段。持ち時間は、各20分、使いきると一手30秒の秒読みのルールです。途中「次の一手」の出題があり正解者5名に扇子の贈呈がありました。「四間飛車・銀冠」対「居飛車米長玉」の戦いで一進一退の指し手が続き、双方共に秒読みに突入し、大熱戦で最後はどちらが勝ってもおかしくない局面で、まさに指運の勝負になり、勝利の女神は中尾五段に微笑みました。16時に席上対局が終了し、20時前に自宅に帰りました。久しぶりに一人で新幹線に乗ると時間が長く感じました。
今回、静岡市において「第24回国民文化祭 ・しずおか2009」と「大道芸ワールドカップin静岡2009」のイベントが静岡駅を挟んで同時開催のスケジュールになっていたことで参加者が二分されたようです。将棋イベントもその影響を受け、参加者の取り消しなどが出てしまい、少し盛り上がりに欠いたところが残念と感じました。ともに静岡市が運営に関係しているのに、なぜ日程調整が出来なかったのかが疑問に思いました。