巖ちゃんの日々是将棋

第12回ももやまこども将棋教室や第10回こども将棋団体戦が無事終了し、次のイベント「親子・三世代ふれあい将棋教室」開催までの間、寸暇をさいてリフレッシュを図るため、今日の午後から2年ぶりに北海道旅行へ行ってきます。北海道は今回で8回目ですが、何回行ってもいいところです。今回は今までにないツアーコースが魅力なのと、今は亡き幼馴染の親友の誠ちゃんと5年前に一緒に旅した襟裳岬にも立ち寄るのです。それでは、行ってきます。
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29日午前中は、いつもなら山科中央老人福祉センターでの将棋講座でしたが、今回より第5週目については、将棋と囲碁の自由対局になりました。そこで今日は、いつも将棋講座で大盤解説をされている平手脩五段と聞き手を務めている小野が自由対局を楽しみました。
28日午後3時30分からは、2週間ぶりに大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日は一昨日の運動会の代休日のため受講者は、1・2・3年生合わせて13名でした。指導の先生は、いつも通り大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、成りをテーマにした1手詰めの詰将棋を出題して、1年生から順番に符号で答えてもらいました。駒を成って玉を詰ますことと、玉が詰んだ形を学んでもらい、実戦で相手玉を詰ますことを覚えてほしいのです。大盤講座が終了後は、自由対局を楽しみました。それと、10月12日開催の「親子・三世代ふれあい将棋教室」の申し込みを受付しました。
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26日の午前中は、平成21年度前期「第12回・ももやまこども将棋教室」の15回目の最終日です。予選リーグ戦に勝ち残ったA級10名(推薦2名含む)、B級13名による駒落ち決勝トーナメント戦を行いました。並行して、予選リーグ戦を休んだこどもたちと、決勝トーナメント戦に進出できなかったこどもたちA級8名、B級9名による駒落ち将棋交流トーナメント戦を行いました。上手に厳しい駒落ち対局の将棋大会になると、腰をおとした将棋になるので今回も対局時計を4台用意して主にA級の対局に使用しました。
結果は、
A級優勝・・小谷風祈4級
 準優勝・・小森敦也7級
 三位・・・中村周輔2級、柴田大喜7級でした。
B級優勝・・・松田悠生16級
 準優勝・・・小谷空舞14級
 三位・・・福嶋結人14級、柴田優奈15級でした。
<将棋交流トーナメント戦>
A級優勝・・・熊谷優真10級
 準優勝・・・喜連祐麻6級
 三位・・・山田敦生2級、竹内悠人9級
B級優勝・・・島田風雅17級
 準優勝・・・横田翔太15級
 三位・・・喜連柚葉19級、藤世みなみ19級でした。
優勝・準優勝については表彰状と賞品を、3位には賞品を、それと、対局カードでの成績を勘案しての、最優秀賞(小森敦也7級・・対局カードの成績・21勝6敗)・よくがんばったで賞(増田佳祐2級、山口敬史2級)・がんばったで賞(小谷空舞14級、福嶋結人14級、玉井招三14級、大井実稔哉15級、吉井豪汰7級、五井大資9級、望月亮良8級、大井葉瑠乃12級)さらに皆勤賞・努力賞など全員に賞品を贈り健闘を称えました。また、対局カードによる駒落ち対戦の結果で全員に棋力認定書を発行し、今後の励みになるようにしました。終了後は、全員で記念写真を撮りました。
次回の平成22年度後期・第13回ももやまこども将棋教室は、10月10日より翌年2月20日までの15回の開催日程で実施します。
ももやま教室終了後、14時前から地元の大宅小学校(宅魂)の運動会を見に行ってきました。大宅小学校将棋部部活動の講師をしているので学校から運動会の案内状をもらっていました。本部席で午後の部の途中の、50m走(1年生)から見ることが出来ました。そのあと80m走(3年生)、最後に6年生の団体演技(輝輝・きらきら)で無事終了しました。

明日は、ももやまこども将棋教室の最終日です。予選リーグ戦で勝ち残ったA級9名・B級13名が決勝トーナメント戦で優勝を目指して戦います。
そこで今日は、こどもたちが楽しみにしている将棋大会の賞品・表彰状および全員に認定書を準備していました。前回の予選リーグ戦に休んで参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦を敗退した人についても、決勝トーナメント戦とは別に、A級・B級に分かれての交流戦を開催して全員が楽しめるように企画しました。
将棋大会(A級・B級)
 優勝・・・・表彰状・賞品
 準優勝・・・表彰状・賞品
 三位・・・・・賞品
交流戦(A級・B級)
 優勝・・・・賞状・賞品
 準優勝・・・賞状・賞品
 三位・・・・賞品
そのほか、皆勤賞・最優秀賞・よくがんばったで賞・がんばったで賞、努力賞など全員に賞品が当たるように用意しました。いつもながら、賞品選びには頭を悩ませます。これで準備万端です。


24日午後より、醍醐将棋同好会に参加してきました。初戦は、川上五段との香落ち戦です。序盤は上手が中飛車美濃囲いに対し、下手は居飛車舟囲いの展開になりました。中盤に入り下手の不備を突いた中央の押さえ込みが奏功し優勢を確信しました。終盤では一気に勝負をつけようとしたことが裏目に出て必至をかけたところを、死んだ振りをしていた下手に詰まされてしまいました。終盤での楽観が致命傷になった惜しい一局でした。優勢なときに腰を落とすことを怠り反省しています。
2局目は松山(誠)初段との二枚落ち戦を指しました。初戦の後遺症が残っていたようで、下手の原始中飛車と端角をまともにくらい、終始下手ペースの展開で推移しました。上手としては終盤に飛車を捕獲して反撃をしたのですが、時すでに遅く、下手に堅実に寄せられてしまいました。
2局とも直線的な将棋を指したことが敗因と思いましたので、3局目の北脇二段との飛香落ち戦では、序盤から辛抱に辛抱を重ねて曲線的な流れに持っていったところ、下手が駒組の飽和状態に耐え切れず、無理攻めをしてきたので、上手のペースになりました。終盤に入っては、さらに下手の駒損が大きくなり、上手の快勝となりました。やっと駒落ち戦での上手の将棋が指せました。
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今日は、大阪市中央体育館会議室において「第10回こども将棋団体戦」が開催されました。今大会より中学生も参加できるようになり、また10級以下の初心者のBクラスも新設されたので、大幅に参加チームが増加しました。Sクラスが23チーム、Aクラスが62チーム、Bクラスが29チーム、計114チーム(342人)です。それに、運営役員、付き添い、引率の方々を加えると500人ぐらいの人数になり盛大な大会でした。
6チームが出場した結果は、Sクラスで出場した「上海将棋交流教室チーム」が3勝2敗(抽選の結果・敢闘賞)、Aクラス出場の「山科・小野将棋教室A」、「山科・小野将棋教室B」、「ももやまこども将棋教室A]も3勝2敗でした。あとの2チームは残念ながらチームとして負け越しでした。
それと今回Bクラスで出場した「ももやまこども将棋教室C」チームの一員として孫が初出場しました。本当の初心者で、まだまだ大会に出場するのは早かったので、チームの足を引っ張る結果になりましたが、将棋を楽しんで指してくれたのはよかったと思っています。
付き添いの皆様、今日は遠いところ本当におつかれさまでした。これからも、こどもたちが大好きな「将棋」の普及にご理解、ご協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
21日(月・祝日)午後から、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第55回将棋教室を開催しました。5連休の中日に当たったにも関わらず、52名(大人31名、こども21名)の参加がありました。今日は嬉しい悲鳴でいっぺんに体験受講として、10名(大人3名、こども7名)の方が来てくれました。関二段、中村初段、神長1級、岩田君、鈴木君、吉井君、大中君、柳瀬君、小野さん、神長さんです。
明日は、大阪で第10回こども将棋団体戦に6チームが出場します。出場選手18名のうち9名が明日の大会に備えて恒例の対局カードによる駒落ち対局をこなしていました。それと、今回も昇級者が2人出ました。杉本3級が6連勝で2級に昇級、牛田6級は前回に続き5連勝で5級に連続昇級です。本当によく頑張りました。二人とも初段を目指してこれからも精進しましょう。
なお、将棋に興味があるお知り合いの方がおられれば、体験受講を歓迎いたします。体験受講にお越しになる場合は、事前にご連絡を頂くようにお願いいたします。
今日は、午前中に山科にあるお墓を参り、午後からは女房の先祖のお墓がある東山五条のお寺にお墓参りに行きました。奈良街道から京阪バスに乗れば、東山五条まで乗り換えなしでいけるので利用することにしました。「大宅京阪バス操車場」の次のバス停が「大宅打明町」で、いつも時間通りにバスが来ていたのです。ところが、13時32分に来るはずのバスが10分過ぎても来ないので、京阪バスお問合せの電話にかけるも話中、さらに20分待っても来ないので、再度、電話をかけるもやはり話中、とうとう次のバスの時間の14時になって、やっと来ました。完全に間引き運転です。バスに乗り込み、運転手から何らかのアナウンスがあると思っていましたが、何事もなかったように、東山五条まで来ました。降りるときには運転手に「バス停表示の時間を30分も遅れたことをなぜ乗客にアナウンスをしなかったのか。暑い中、バス停で30分も待たされた乗客の身になって謝罪の言葉があってしかるべきだと申し入れました。また、バス停に表示してある京阪バスお問合せ電話番号に電話しても話中ばかりで、何のために表示しているのか、もっと乗客の立場に立ったサービスをすべきであること」を話してからバスを降りました。
東山五条は、15年前まで住んでいた所でしたので、近くの西大谷にもお参りをしました。1年ぶりでしたが心が和む懐かしい界隈です。お墓参りのあとは、久しぶりに清水寺まで足を伸ばし、観光客の多い中、清水の舞台を見てきました。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。学校の行事と重なった為、13時30分からの1部の受講は8名、15時30分からの2部の受講も8名でした。
大盤解説では16日にウェスティン都ホテル京都で開催されました「第57期将棋王座戦5番勝負第2局」羽生善治王座VS山崎隆之七段の棋譜を並べて質問を交えながら解説しました。89手の短手数でしたが、内容の濃い一戦でした。特に終盤での寄せ合いでは、どちらが有利なのかが分からないところが素晴らしかったです。
大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦を行いました。体験受講として、Y君(小1)がお母さんに連れられて来てくれました。それと、M君とT君がともに10勝3敗の成績で、2級に昇級しました。おめでとう。これからは初段を目指して精進を続けましょう。
15時30分からの2部は対局カードによる駒落ち対戦と並行して、2面指しでN君に二枚落ち、S君に平手での指導対局をそれぞれ行いました。それと、U君が8勝2敗の成績で、5級に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって精進を怠らないようにしましょう。
18日は11時より、東部文化会館において「第33回山科芸能演芸大会」が開催されました。カラオケ喫茶「ポリスサイド」のマスターが社交ダンスと南京玉すだれに出演されるので、初めて見に行ってきました。山科区老人クラブ連合会のみなさんが、新舞踊、演歌、社交ダンス、マジック、伝統芸能など日頃の練習の成果を発表されていました。社交ダンスのルンバを踊っておられた方のお一人が90歳とのことで記念品の贈呈がありました。ルンバの速いリズムによく対応されているなぁと感心しました。素晴らしかったです。
その後、マスターの出番が終わったので、金曜会のメンバーが「ポリスサイド」に集まりました。今日は、メンバー5名プラス1名で5時過ぎまで、6曲練習しました。音響設備がいいので、気分よく歌うことが出来ます。また時間を作って、カラオケで気分転換を図っていきたいと思っています。
今日は、午前10時から醍醐将棋同好会主催の「醍醐将棋まつり・第6回太閤戦」に参加してきました。参加者は50名でした。対局方法は、3クラス(S1・・・六段~三段、S2・・・二段~初段、S3・・・1級以下)に分けて、スイス方式により棋力に基づくハンデ戦で5局指しです。
抽選により第1局目から、平手六段との対戦になってしまいました。平手戦で振り駒の結果、先手になったので、相振り飛車の序盤から急戦で仕掛けました。懸命の勝負手で相手玉に迫りましたが、駒損が大きく攻めが細くなり受けきられ残念な結果でした。
2局目は川上五段との香落ち戦です。この将棋は序盤、中盤、終盤ともうまく指せて会心譜となりました。3局目の花園六段との平手戦には2局目の勢いを持続して望みました。今年に入ってから花園六段との対戦成績は2勝2敗の指し分けです。何とか勝ち越したいとの気負いがあったのか序盤での指し手がちぐはぐになってしまい、王の堅さの違いで局面は少し悪いと思っていたので、駒損承知で相手の歩切れを突いた思い切った勝負手が奏功し、と金で飛車を取ることができました。しかし今度は逆にと金で飛車を攻められ駒損を回復されてしまいました。終盤に入り寄せ合いに持っていきましたが王の堅さの違いで一手負けの惜しい一局でした。
4局目の小牧正三段との飛車落ち戦は危なげなく快勝し、5局目は静野三段との飛車落ち戦です。この将棋も完璧な指しまわしで快勝しました。結果は、3勝2敗の成績でしたが、駒落ち戦での将棋内容は抜群でしたが、平手戦での勝ちたい気持ちが先走った気負いが反省点でした。
S1優勝は5連勝の花園六段・準優勝は4勝1敗の川上五段・三位は3勝2敗の平手六段でした。
16日は、13時~15時まで山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名で課題曲は、山川豊の「霧雨のシアトル」の仕上げです。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、歌詞についてのポイントと、音とりについてレッスンを受けました。今回の課題曲はポップス調のテンポの速い難しい歌でしたが、女性10名が順番にワンコーラスを歌い、立石童心先生からワンポイントアドバイスを受けました。
その後いったん自宅に戻り、一息ついてから「大宅小学校将棋部・部活動(15時45分~17時30分)」に出向きました。受講者は11名でした。大盤講座は、大逆転で勝った自戦記の棋譜を並べて解説をしました。「将棋は最後まであきらめずに指せば大逆転もある」と言うことを分かってもらいたかったのです。「あきらめない根性」を持ってもらいたいのです。そのあとは、対局カードによる対戦と八枚落ち及び六枚落ちの指導対局を行いました。
15日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。今回は、先手・鳥居3級と、後手・鳴田3級との平手戦です。序盤は、後手が迷わず四間飛車に振り美濃囲いに玉を囲ったのに対し、先手は王の囲いが不安定のまま右四間飛車で仕掛けました。先手の仕掛けは少々無理筋でしたが、後手の緩手に助けられ、飛車を取り合い悪いながらも勝負形に持っていきました。ところが、先手2二飛と打った手が痛恨の一手で王手飛車となってしまいました。後手が大きな駒得となり一挙に勝負が決まってしまいました。その後、数手を指し進めましたが、そのまま後手が圧勝した一戦でした。
序盤での玉の囲いの差が大きく勝敗を分けた一戦で、王を囲い負けしないことがポイントとなったことは非常に参考になったと思います。
14日午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日は1・2・3年生合わせて20名が受講しました。指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、10枚落ち定跡を解説して、駒の動き、駒の交換、駒の取り方、駒の成り方、玉の詰まし方を学んでもらいました。解説後には、大盤の前に来て10枚落ちに挑戦してもらいました。大盤講座が終了後は、自由対局を楽しみました。最後に「親子・三世代ふれあい将棋教室」開催(10月12日・京都市東部文化会館)についての案内をしました。

今日の午前中は、平成21年度前期ももやまこども将棋教室の14回目です。受講者は41名で、中学生ボランティアも2名が来てくれました。今回と最終回は、将棋大会です。先ずは、A級(2級~10級)・B級(11級~20級)に分けて抽選をして、A級は5組、B級は6組の中で、四人一組の対戦相手が決まりました。いよいよ上手に厳しい「駒落ちリーグ戦」の開催です。開始早々は、会場がいつもと違いシーンと静まりかえった雰囲気の中での対戦でした。普段からかくありたいものです。みんな真剣に盤に向かって指しており本当に良く頑張りました。
結果は、A級・決勝トーナメント進出者は次の9名です。
増田君・小森君・望月君・秋山君・小谷君・井本君・柴田君・中川君・吉井君
B級・決勝トーナメント進出者は次の13名です。
福嶋君・玉井君・松田君・竹内君・小谷君・藤世君・小原君・井田さん・大井さん・柴田さん・大井君・北川君・猪野さん
最終日の決勝トーナメント戦では、普段の将棋と異なり目いっぱい考えて時間を使うので、対局時計の使用を考えています。優勝を目指して悔いのない満足のいく将棋を指してほしいです。
なお、本日参加できなかった人、及び、残念ながら予選リーグ戦敗退の人は、交流戦を企画しますので楽しみにしてください。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部の受講は9名、15時30分からの2部の受講は12名でした。
大盤解説では「第30回中学選抜男子・決勝戦」の棋譜を質問を交えながら解説しました。終盤での寄せが素晴らしかったです。
大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、F君、M君には2枚落ち、Oさんには平手での指導将棋を指しました。1部で昇級者が2名出ました。K君が8勝2敗の成績で5級に、S君が8勝3敗で6級にそれぞれ昇級しました。おめでとう。これからも頑張ろう。
15時30分からの2部も対局カードによる駒落ち対戦と並行して、S君に平手での指導対局を、Y君に2枚落ち指導対局を、H君に4枚落ち指導対局をそれぞれ行いました。それと、2部ではS君が10勝2敗の成績で待望の初段に昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって精進を怠らないようにしましょう。
京都府支部連合会として7月に将棋連盟へ申請していた奨励免状が9月9日に送られてきました。
京都府連の三役および理事が手分けして、奨励免状対象者の学校へ出向くことにしています。校長先生より、みんなの前で免状を読み上げて手渡していただくようにお願いするためです。そこで、昨日、東宇治中学校在学の川崎琢也君に対して弐段免状を持参し主旨をお話しするため、校長先生にアポを取り、本日午前10時過ぎに東宇治中学校に訪問し、吉岡校長先生とお会いしてきました。校長先生には、40分ほどお時間を取っていただき、将棋普及の一環としての奨励免状の話や、将棋のよさ(礼に始まり例に終わる・考える力・決断力・直感力・あきらめない根性・相手を思いやる心など)についての話、中国・上海で日本将棋が熱烈普及していること、また、第2回上海都市杯将棋国際交流大会に参加したことなどを聞いていただきました。
校長先生は、将棋の免状を見るのは初めてとの事で、立派な免状に驚かれていました。「将棋のよさ」についても充分にご理解を頂いた様子で、ぜひ、みんなの前で琢也君に免状の授与を致しますと言って頂きました。ありがたいことです。琢也君にはこれを契機にさらに将棋に精進をしてもらいたいです。


今日は午後より、来週に開催される「第6回太閤戦」(敬老月間将棋大会)」に備えて、醍醐将棋同好会に行って来ました。最初は細見2級との四枚落ち戦を指しました。厳しい手合いで苦戦しましたが、なんとか1勝1敗の指し分けでした。3局目は、水谷五段との香落ち戦です。相振り飛車の戦いとなり、上手王は穴熊に囲い下手の攻めに対して、辛抱に辛抱を重ねて、穴熊から入玉を果たした珍しい勝利で、本当にうまく指せたと思っています。でも、たいへん疲れました。
それと「第10回こども将棋団体戦」の出場メンバーが決まりましたので、将棋連盟関西本部に申し込みを完了しました。合わせて、6チームをエントリーしました。
Sクラス・・・上海将棋交流教室チーム
Aクラス・・・山科・小野将棋教室チームA
       山科・小野将棋教室チームB
       ももやまこども将棋教室チームA
       ももやまこども将棋教室チームB
Bクラス・・・ももやまこども将棋教室チームC

9日(水)は15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は10名でした。最初に、連絡事項を二つ話しました。一つは、親子・三世代ふれあい将棋教室(10月12日・東部文化会館で開催)参加募集の案内です。二つ目は、小野先生が9月30日(水)の部活動を都合によりお休みになる事前連絡です。なお、30日の部活動は、顧問の西山先生にお願いをして通常通り開講しますので間違わないようにと話しました。
大盤講座は、将棋格言の「金底の歩岩より堅し」「桂馬は控えて打て」について、例を挙げて解説しました。そのあとは、対局カードによる対戦と大盤で八枚落ち及び六枚落ちの定跡を指導しました。
9月8日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。今回は、先手・馬場3級と後手・中野3級との平手戦です。序盤は、先手の中飛車に対し、後手は、居飛車戦法で王を囲ってから少々無理筋の角を切る強襲を敢行しました。ところが先手が対応を誤ったため後手の強襲が好手となり優位に立ちました。今度は後手が優勢を拡大すべく飛車を打った手が疑問手となり、一挙に先手が指しやすい局面になりました。中盤になり駒得を図り優勢になった先手でしたが、遊び駒が多くあり駒の働きが悪くなってしまいました。終盤に入って後手が効率よく局面の流れをつかみ、そのまま後手が圧勝した一戦でした。ポイントの局面での一手が勝敗の流れを左右した対戦で参考になったと思います。
大盤解説後は、平手脩五段と事前に連絡していた阪田進四段に来てもらい、10月12日(月・祝日)に東部文化会館にて開催する「親子・三世代ふれあい将棋教室」についての役割分担などについて打ち合わせを行いました。
午後からは、自宅で久しぶりに「第33期棋王戦第1局」で佐藤棋王と羽生二冠が対戦された将棋盤を取り出し、阪田進四段と対戦しました。お互いにいつもと違う緊張した雰囲気が漂うなかで、充実した対戦ができました。今日は、1勝1敗の指し分けに終わりました。
7日午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日は1・2・3年生合わせて20名が受講しました。指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、著者佐藤康光九段「小学生のための将棋入門」をテキストにして、再度、将棋の基本からはじめることとしました。1年生には、まず将棋の楽しさを実感してもらうことに重点を置き、基本の復習をしました。2・3年生には、3手詰めの詰将棋を出題して詰みの基本、読みの基本を学んでもらいました。大盤講座が終了後は、自由対局を楽しみました。局面のポイントのところでは、よく考えてから「狙いを持った手」を指すように指導しました。
2009年9月3日(木)京都新聞夕刊に、8月上旬に京都府将棋代表団13名(選手9名、随行4名)で参加した上海都市杯将棋国際交流大会の様子が掲載されました。CIMG4722.jpg
5日(土)午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。受講者は13時30分からの1部が10名、15時30分からの2部は9名でした。
今日の大盤解説は将棋世界10月号「盤に並べたい名局」九段谷川浩司VS名人羽生善治の09年5月15日銀河戦での棋譜を並べて、みんなで観賞しました。特に、終盤での寄せ合いが迫力があり、一手指したほうが良く見える局面でしたが、羽生名人の9六角成が「詰めろ逃れの詰めろ」になり見事な勝利でした。
大盤解説の後は、1部では対局カードによる駒落ち対戦と並行して、2面指し指導対局を行いました。N4級に四枚落ち、Y15級に八枚落ちで指導しました。その後、M3級に二枚落ちでの指導を行いました。それと、対局カードによる駒落ち対戦では、O15級が4勝1敗の成績で14級に昇級しました。
2部でも、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、1面指し指導対局を行いました。T9級とは六枚落ちで対戦し終盤のポイントではよく考えて寄せの構図を描くように指導しました。S三段には平手での指導です。
9月22日(祝)9時30分~大阪市体育館で開催される「第10回こども将棋教室団体戦」について、メンバー編成が決まり、山科・小野将棋教室チームからは、2チーム出場することとしました。
なお、ももやまこども将棋教室からは、1チームが出場決定で、あと1チームについてメンバー編成が出来るように呼びかけているところです。
4日金曜日はカラオケの練習に行って来ました。以前、第3金曜日にMO会として近くの「遊風」に集まり、カラオケの練習をしていたのですが、「遊風」がなくなり、その後、休会していたのです。
今回、近くにいい店「ポリスサイド」があると宮内さんからお誘いを受け、初めて参加してきました。金曜会のメンバーは用事がない限り、毎週金曜日の午後1時過ぎより集まっているとの事でした。今日は、メンバー5名で貸切の状態でしたので、1時過ぎより5時までで、10曲歌わせていただきました。また時間のあるときは、気分転換とカラオケの練習に伺いたいと思っています。
今日は、予約していた人間ドックの健診に2年ぶりに行って来ました。8時20分から健診が開始されるので、7時過ぎに自宅を出て久しぶりに通勤ラッシュの地下鉄に乗りました。健診センターでは25名の方が半日ドックを受けることになっていました。血液検査から始まり、身長、体重、血圧、聴力検査、視力検査、眼圧・眼底検査、心電図、超音波、問診と続き、最後に苦手な胃カメラ(内視鏡)検査です。いつも違い今回は先生の内視鏡の扱いが上手なのか、上目使いに胃内部の画像を見る余裕があり、スムーズに検査を受けることが出来ました。力をぬいた自然体での対応がよかったと褒められました。将棋の対局も、かくあるべきと感じました。
今日は、13時~15時まで山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名で課題曲は、山川豊の「霧雨のシアトル」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、歌詞についてのポイントと、音とりについて繰り返しレッスンを受けました。今回の課題曲は演歌とは異なり、ポップス調のテンポの速い歌で難しかったです。
15時45分より17時30分までは、7月15日以来、久しぶりの「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は12名でした。最初に、こどもたちに教わる立場として、礼節や決められた時間を守ること、遅れた場合はキッチリと理由を言って「申し訳ありませんでした」とハッキリと言うこと、休む時は事前連絡を必ず行うことなど、将棋以前に「あたりまえのこと」が自然に身につくように、再度話しをして徹底しました。
大盤講座は、将棋格言の「一歩千金」について、焦点の歩・継ぎ歩などの例を挙げて解説しました。そのあとは、対局カードによる対戦と2面指しで六枚落ち指導対局、八枚落ち指導対局を行い、ポイントのところでは、駒の働きを重視しての遊び駒の活用、狙いを持った手、次に厳しい手などを実戦の中でよく考えるように指導しました。
平成21年度後期「ももやまこども将棋教室」日程確定のお知らせです。
早いもので、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」も9月12日(土)と26日(土)の将棋大会で終了します。いつもながら、将棋大会の賞品に頭を悩ましています。
さて、先日、ももやま児童館と10月から開講する平成21年度後期「ももやまこども将棋教室」の日程について調整が出来、日程が確定しました。なお、申し込み、その他詳細は、ももやま児童館(TEL075-605-5586)へ問合せ願います。
確定日程は下記の通りです。
10月・・・10日(土)、17日(土)、24日(土)
11月・・・ 7日(土)
12月・・・ 5日(土)、12日(土)、25日(金)、26日(土)
 1月・・・ 9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)
 2月・・・ 6日(土)、13日(土)、20日(土)
の15回・午前10時~12時の開催です。




9月1日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。今回は、先手・鳴田2級と後手・植松1級との平手戦です。序盤は、先手の三間飛車に対し、後手は、居飛車戦法で角頭に狙いをつけ7二飛車と振り、銀を繰り出し急戦で仕掛けました。後手の攻めに対して、先手が肝心なところで振り飛車での捌きを間違った為、後手優勢で終盤戦に入りました。後手の駒得が大きく、また、先手の受け一方の指し方も災いして、後手が圧勝した一戦でした。この将棋の序盤から中盤に入るところの指し手は、振り飛車党および居飛車党に取っても、大いに参考になった対戦でしたので、ポイントの局面での変化手順をいろいろと示し、みんなで勉強出来たことは、たいへん満足されたと思っています。
大盤解説後は、久しぶりに鳥居3級との二枚落ち指導対局を行いました。序盤で上手の駒組の不備を突いた機敏な仕掛けにより、飛車が捌けて歩得した下手が優勢な局面になりました。ところが、飛車取りを逃げずに角を飛び出して王手をかけた手が悪手となり、一挙に上手のペースになってしまいました。ここでは、あわてずに、いったん飛車を引き、上手の歩切れを突く指し方を取れば、局面が進むに従い、自然に下手が優勢になって下手の会心譜となるところでしたので、本当に惜しかったです。直接的な指し手よりも「次に厳しい手」を狙うことを今後の対局に活かしてほしいです。