巖ちゃんの日々是将棋

日本将棋連盟京都山科支部・第55回将棋教室の日程が決定しました。・・・・・・平成21年9月21日(月・祝日)午後1時~5時
場所は、京都市東部文化会館です。
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2009.07.30 18:17 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」10回目の開講日で、受講者は21名でした。大盤講座では「駒の特性を知る格言」の続きで「桂馬の高跳び歩のえじき」「桂先の銀定跡なり」「金はナナメに誘え」「金はとどめに残せ」について例に挙げ、わかりやすく解説しました。
今日の「対局カード」による駒落ち対戦では、昇級者が3名出ました。井田さんが3連勝で前回に続き連続昇級で12級に、小谷空舞君が3連勝で16級に、猪野さんが3連勝で17級に、それぞれ昇級を果たしました。
8月の教室は、13日・17日・24日です。
2009.07.30 15:48 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
28日午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤解説では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。今回は、先手・廣田3級と後手・鳴田3級との平手戦です。序盤は、先手が指しなれた四間飛車に振ったのに対し、後手は角交換をして居飛車で対抗しました。中盤に入りお互いに角を打ち合い、難解な局面になりましたが、後手の押さえ込みが奏功し後手有利の局面となりました。終盤に入り、後手が決め手を逃す緩手が出てしまい、今度は先手が勝負手を放ち、うまく攻め合いに持ち込み、後手玉を寄せきった一戦でした。この将棋も、局面が劣勢になっても辛抱して相手に決め手を与えず機会を待てば、チャンスが巡ってきて逆転が可能となった対戦で「将棋は最後まであきらめないことが大事」であることを示してくれたことは大いに参考になったと思います。
今日はさらに大盤で、第63回全日本アマチュア将棋名人戦京都府大会決勝戦「先手・稲葉聡六段VS後手・横山大樹五段」の対戦を再現しました。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車船囲いからの急戦での仕掛けは、居飛車党も振り飛車党もたいへん参考になりました。また中盤でのねじりあい、終盤での攻防も見どころが多くあり決勝戦に相応しい将棋をみなさんと一緒に観賞しました。
午後4時には、京都府連会長として清水幹事長とともに「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」へ協賛をいただいているN社を正式訪問いたしました。N社Y取締役にお会いして、日本将棋連盟京都府支部連合会が主催で上海のこどもたちを京都へ招待して8月22日に開催の運びになっている「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」延期の事情説明に伺いました。
去る6月11日の世界保健機構(WHO)の公表で、新型インフルエンザの警戒レベルが世界的な流行を意味する「フェーズ6」に引き上げられてから、現在もさらに拡大が続いているため、上海市教育局の規定(*学校において組織する団体の国外の交流はこれを停止する。)により、今回、交流のための訪日が出来なくなったとの連絡が、上海市囲碁協会将棋専業委員会・許建東主任よりあったことを説明いたしました。
思ってもいなかった予想外の事態で本当に残念な結果となりましたが、京都府連も上海側もお互い、新型インフルエンザが落ち着きましたら、あらためて訪日計画(来春、来夏)をなんとしても企画したいと思っていることをお伝えし、その時には、あらためてご協賛をいただきますようお願いをして内諾をいただきました。
今回の件で、海外との文化交流の難しさを肌で感じました。この試練を乗り越えてこそ、海外との文化交流が継続できるものと思っておりますので、関係各位の皆様方には、今後とも開催に向けてのご支援、ご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。
2009.07.29 11:16 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。今日は3年生がスイミングの為、1・2年生合わせて13名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では2年生を対象に「玉を守る金を攻める」「銀で金を攻める」「龍を逃げずに踏み込む」「送りの手筋」の例題を出題して、分かれば手を挙げて符号で答えてもらいました。1年生については、4グループに分けて、それぞれの先生から、基本的な指導を繰り返し繰り返しお願いしました。
大盤講座が終了後、2年生は、自由対局と4面指し指導対局(六枚落ち・八枚落ち)を行いポイントのところでは、考えさせて勝ちに導きました。
2009.07.27 20:10 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、一年ぶりの「中ちゃん会」です。10時50分山科発湖西線で、安曇川駅の中野さん宅まで行きました。すでに京都駅からは、現役時代に苦楽を共にした仲間8名が乗っていて合流しました。安曇川駅に着くと、中野さんが迎えに来ていただいてました。中野さん宅では、いつもながら、新鮮な魚介類が用意されていて、鯛の造り、鮎の塩焼き、安曇川で釣った鮎の飴炊き、サザエのつぼ焼きなどに舌鼓を打ち、気心の知れた仲間とうまい酒を飲み交わしていました。そのあと、カラオケを一人2曲歌うことになりました。いつもながら話題は尽きませんが、時間の経つのが早く、18時50分安曇川駅発の湖西線に乗り、20時頃に帰宅しました。中野さんご夫妻には、前日からの準備や小浜までの買出しなどお世話をお掛けいたしました。ありがとうございました。
2009.07.26 21:19 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」9回目の開講日で、受講者は28名でした。今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは2名(中田君、橋本君)が来てくれました。大盤講座では「駒の特性を知る格言」の続きで「金底の歩岩よりも堅し」「桂馬は控えて打て」について例に挙げ、わかりやすく解説しました。
今日の「対局カード」による駒落ち対戦では、昇級者が7名出ました。五井君が4勝1敗で10級に、井田さんが3連勝で13級に、玉井君が3連勝で15級に、横田君が3連勝で16級に、北川君が4勝1敗で17級に、それぞれ昇級を果たしました。中でも、山口君が6連勝で2級に昇級したのと、小森君が前回に続き4連勝で8級に昇級したのは素晴らしいです。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は4名、15時30分からの2部は9名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第63回全日本アマチュア将棋名人戦京都府大会決勝戦「先手・稲葉聡六段VS後手・横山大樹五段」の対戦を大盤で再現して解説しました。先手の四間飛車に対し、後手は居飛車船囲いからの急戦で仕掛けました。中盤のねじりあいの長い将棋でしたが、優劣がハッキリせずに終盤に入りました。秒読みに追われたのか後手が攻めさせられる切れ模様の展開となり、後手が投了となりました。一手違いの見どころの多い好局で参考になった一戦でした。
大盤解説の後は、1部では、夏休みのイベントや用事で休みが多かったので、対局カードによる駒落ち対戦の前に、4面指し指導対局を行いました。T君に二枚落ち、Nさんに四枚落ち、S君、F君には六枚落ちで指導しました。その後は対局カードによる駒落ち対戦です。2部は、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、3面指し指導対局です。M君に平手で、S君に二枚落ち、K君に四枚落ちで指導しました。そのあと、T君に平手での指導を行いました。今日は、絶好調のY君が10勝2敗の成績で待望の初段に昇段を果たしました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
2009.07.25 21:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、いつも山科老人福祉センターカラオケ同好会の指導をしていただいている立石童心先生のカラオケスタジオ「わらべ」に行きました。午後から昼食をとりながら16時まで「ゆかたまつり」の趣向で9名が集まりました。抽選で歌う順番が決まり、和やかな雰囲気の中でみんなそれぞれ好きな歌を4曲ずつ歌いました。最後は、立石先生の歌を聴かせていただき、お開きになりました。楽しいひとときでした。
2009.07.23 19:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・朝岡4級と後手・竹田3級との平手戦の解説です。序盤は双方とも手順前後があったものの、先手は中飛車で美濃に囲ったのに対し、後手も指しなれた四間飛車に振り、美濃囲いで対抗しました。中盤に入り、後手の緩手があり、先手が4五歩の仕掛けから4三にと金ができて、一気に優位に立ちました。その後も手筋を連発して先手必勝の局面になったのですが、後手の唯一の勝負手を相手にした為、後手に自陣に竜引きを与えてしまい粘る余地を与えてしまいました。終盤に入り後手がうまく攻め合いに持ち込み、先手の緩手にも助けられて先手玉に必至をかけて後手が一手勝ちを収めました。
先手必勝の局面が大逆転して後手の勝ちになった将棋で、随所に勝負手のチャンスがあり見所が多く、最後まで将棋をあきらめずに指せばチャンスが巡ってくることを示してくれたことはたいへん参考になった対戦でした。
大盤解説のあとは、5手詰め詰将棋を4問出題して、2分以内に分かった人は手を挙げて、符号で言ってもらい詰将棋を解く練習をしました。
2009.07.21 13:57 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午前9時より17時まで、京都市東部文化会館において、日本将棋連盟・京都山科支部の第5回将棋交流大会を開催しました。チェスクロックを使用した本格的な駒落ちによる将棋大会です。参加者は52名で、そのうちこどもの参加は22名でした。
今日は、プロ棋士伊奈祐介六段をお招きして審判と指導対局をしていただきました。支部長として挨拶をしたあと、支部会員に伊奈六段を紹介し、平手副支部長より将棋大会のルール説明をお願いしました。そのあと、伊奈六段を囲んでの記念写真を撮りました。将棋大会は、A級(有段者)とB級(級位者)に分かれての上手に厳しい駒落ちによる将棋大会です。伊奈六段には、6面指しの指導将棋を、六枚落ち~飛車落ちまで、大人7名、こども18名の合わせて25名の支部会員の方を指導して頂きました。指導対局を受けられた方は、対局後、丁寧なポイント解説をいただき、今後の棋力向上の励みになったこと思います。伊奈六段には朝早くから遅くまで、本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。将棋交流大会の結果は、
A級 ・優勝・・・川崎琢也三段
   準優勝・・・阪田有矢二段
    3位・・・中西晃一二段
    3位・・・久徳稜平初段
B級 ・優勝・・・高井久就1級
   準優勝・・・小森一男3級
    3位・・・西田哲也1級
    3位・・・西田篤史4級
前回B級で最年少の幼稚園児で優勝した西田篤史4級は連覇が成らず3位でした。 
今回の交流は、こどもと、お年寄り、一般、の異世代交流の輪が、将棋を通じてさらに広がった企画だったと自画自賛しています。また支部会員以外での参加者もあり楽しいふれあいが持ててよかったです。
将棋大会終了後、17時からは「和食のサト」で有志14名と伊奈六段を囲んでの懇親会を開催しました。有志のみなさんは、終始和やかにうちとけた雰囲気の中で時間の経つのも忘れるほど、話しが弾み、アカペラによる歌の披露もあり本当に楽しいひとときでした。これからも皆様のご支援、ご協力をいただきながら、魅力ある京都山科支部を運営していきますので今後ともどうぞよろしくお願い致します。最後になりましたが、伊奈六段はじめ役員の皆様、本当に長時間お疲れ様でした。ありがとうございました。

2009.07.19 22:38 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
18日は醍醐将棋同好会主催の「第5回太閤戦」に参加してきました。クラス別(S1・S2・S3)でのハンデ戦で、スイス方式による5局指しです。
第1局目は平手脩六段との平手戦での対戦になりました。本当は4~5局目に対戦をしたかったのですが、抽選の結果ですのでしかたがないです。平手六段との将棋は、相振り飛車の急戦になり、攻めきるか受けきるかの将棋でギリギリの勝負でしたが、最後に何とか即詰みに寄せきることが出来ました。この対戦でエネルギーを使い過ぎたようで、第2局の水谷五段との香車落ち戦、第3局の三野四段との角落ち戦、第4局の上原四段との角落ち戦をことごとく負かされました。第5局は駒井三段との飛車落ち戦です。この将棋も終盤で必敗でしたが、駒井三段が4段目から5段目に銀を成ったため反則となり、反則勝ちを収めた内容でした。結果は、2勝3敗と精神面の弱さが出た一日でした。優勝は5戦全勝の花園稔六段でした。次回は、花園六段と優勝を争うように頑張りたいです。
2009.07.19 22:14 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午前9時30分~11時20分まで「ひと・まち交流館京都」2階交流コーナーにおいて、京都府支部連合会理事(四役員)会議を開催しました。
出席者は小野会長、西澤副会長、清水幹事長、大西会計監査の4名です。
議題は、 
1・地域文化芸術振興プラン推進事業計画書の概要説明および実施についての確認。
地域文化芸術振興プラン推進事業の将棋イベント企画案を、京都らしさ・伝統文化・親子・異世代などのキーワードを盛り込み作成して、京都府地域文化芸術振興プラン事業実行委員会と将棋連盟関西本部に送り確認頂きました。あとは、京都府から文化庁に申請、文化庁から承認が得られた時点(8月下旬予定)で再度、具体的な詳細の詰めを行うこととしました。
事業計画書の概要は、以下の通りです。
<提案事業名>  
伝統文化「将棋」プロ・アマ・親子・異世代交流イベント
<主旨、目的>
?伝統文化の町「京都」において、限りない可能性の芽を持っているこどもたちに、将棋を通じて、心を育て、親子の交流を深め、棋力を高め、視野を広め、知識を増やし、さらに将棋に備わっている「よさ」(考える力、決断力、集中力、あきらめない根性、礼節、相手を思いやる心、など)を身につけさせる。
?将棋に親しみ、楽しむ時間を提供するとともに、将棋を指すことで異世代とのふれあいを体験し、小子化社会における子ども達への将来に向けての健全育成を構築するとともに、高齢者社会における高齢者の社会参加を促進する。
?こどもからお年寄りまでの参加者全員による伝統文化の発心、将棋指導者の育成、ネットワークの確立を図り、地域文化の振興に貢献し「文化力」を向上させ、文化芸術活動の活発化を促す。
以上の主旨により「未来まちづくり・京都」の活性化を図ることを、目的としています。
<イベント概要>
?伝統文化「将棋」イベント開催を、京都らしさのこだわりを持った会場の選定(みやこめっせ)
?一流プロ棋士(佐藤康光九段ほか予定)和服によるトークショー(司会・神吉宏充六段予定)および指導対局の開催
?プロ棋士との記念写真の撮影会を企画(希望者はカメラ持参)
?プロ棋士、指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」の開催
?京都府内各支部の指導者、将棋連盟公認の将棋普及指導員、将棋教室主宰者などの協力を求め、駒落ちによる異世代将棋交流戦の開催
<期待される効果>
?異世代(こどもからお年寄りまで)のイベント参加者に対し、普段、身近に観戦できない一流プロ棋士によるお話や実技指導対局などの機会を得ることで、将棋文化の真髄や将棋対局のすばらしさを体験できる。
?歴史都市、文化都市、精神文化を大切にする都市「京都」に、伝統文化「将棋」の普及が根付き、さらに普及の輪が広がることは、次世代への継承に繋がり、地域文化発展のために大きく寄与する。
<イベント運営>
主催・・・文化庁「地域文化芸術振興プラン事業」
共催・・・京都府地域文化芸術振興プラン事業実行委員会、社団法人日本将棋連盟
主管・・・日本将棋連盟 京都府支部連合会
<日時、場所、スケジュール>
?日時・・・2009年12月23日(水・祝日)9時~17時
?場所・・・みやこめっせ(京都市勧業館)B1F会議室
京都市左京区岡崎成勝寺町9番地1
TEL075-762-2630
?スケジュール
9時30分~ 9時50分   主催者開会挨拶・来賓挨拶
9時50分~10時20分   プロ棋士によるトークショー
10時20分~12時10分
 ?・プロ棋士による指導対局  の開催
 ?・プロ棋士、指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」の開催
 ?・駒落ちによる異世代将棋交流戦の開催
12時10分~13時00分   昼食休憩
13時00分~16時00分
 ?・プロ棋士による指導対局
 ?・プロ棋士、指導棋士、女流棋士による「将棋入門初級教室」の開催
 ?・駒落ちによる異世代将棋交流戦の開催
16時00分~16時30分
 プロ棋士との記念写真の撮影会・・・親子・家族・グループで申し込み、20組を予定
16時30分~17時00分
 駒落ちによる異世代将棋交流戦の成績優秀者表彰
総括、閉会の挨拶
2・奨励免状の申請
小学館杯争奪第34回小学生将棋名人戦および第38回京都少年王将戦(小学低学年・小学高学年・中学の部)、第45回全国高校将棋京都府選手権大会における成績優秀者(過去に奨励免状を受けた者は除く)の中から対象者を選び役員協議の上、6名について奨励免状の申請をすることに決定した。
3・平成21年度将棋大会総括
京都府連主催の将棋大会参加者は、各大会とも年々増加していましたが、今回初めて、文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦では前年を下回りました。特に、小学校チームの落ち込みが顕著でした。来年の開催時には、対策として各学校へのPR強化を図ることとする。
2009.07.17 20:58 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、13時~15時まで山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は30名で課題曲は、藤野とし恵の「男(お)どき女(め)どき」の仕上げです。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、歌詞についてのポイントと、音とりについて繰り返しレッスンを受けました。そのあとは、ワンコーラスを順番に歌いました。
15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。4年生が「みさきの家」に行っているので受講者は3名でした。
3面指しで六枚落ち指導対局を行い、ポイントのところでは、駒の働きを重視しての遊び駒の活用や狙いを持った手、次に厳しい手などの手筋について実戦の中で指導しました。
次回、9月2日(水)の部活動においては、こどもたちに教わる立場として、礼節や決められた時間を守ること、遅れた場合はキッチリと理由を言って「申し訳ありませんでした」とハッキリと言うこと、休む時は事前連絡を必ず行うことなど、将棋以前に「あたりまえのこと」が自然に身につくように、再度徹底するつもりです。
2009.07.15 21:45 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・柳光4級と後手・佐藤2級との平手戦の解説です。序盤は先手が指しなれた四間飛車に対し、後手は居飛車雁木模様で対抗しました。先手4五歩の仕掛けをお互いが手抜きにしての緩手が続きました。中盤に入り、先手の6六角から7五歩が無理筋で、後手に飛車先を破られてしまいました。終盤に入り、後手に緩手があり先手に勝負手のチャンスが巡ってきましたが、先手も緩手を指した為、後手が二枚竜で先手玉を即詰みに討ち取りました。
短手数でしたが随所に勝負手のチャンスがあり見所が多く、参考になった対戦でした。大盤解説のあとは、5手詰め詰将棋を3問出題して、3分以内に解く練習をしました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」(月2回・第2・4火曜日)の受講です。山科東野の「シダックスパーティールーム」において、戸塚婦佐子先生の指導で2時間、レッスンを受けました。今日の課題曲は、角川博の「冬の蝉」のです。最初に全員で歌い、次にグループ別に歌いました。そのあとは、先生よりポイント解説がありました。男女の哀愁を表現する歌い方が難しかったです。 
2009.07.14 19:21 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。午後4時30分までの1時間、1・2・3年生合わせて20名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では先ず1年生を対象に「一手詰め詰将棋」問題を出題して「玉が詰んだ状態」を繰り返し繰り返し話しました。2・3年生には「三手詰め詰将棋」問題を出題し、解ければ、手を挙げて符号で答えてもらいました。
大盤講座が終了後、1年生について、グループ分けして、再度駒の動きや進め方が分からないグループには、荒居さん、水谷さん、福山さん、林さんに繰り返し繰り返し、駒の動きについての指導をしていただき、駒の動きについてのテストを行いました。駒の動きについてテストでは分かっているのに、大盤に向かうと駒の利きが分からないようです。繰り返し駒の利きについて分かるようにしていきたいです。それ以外の1年生、2.3年生については、指導対局と自由対局の実戦をさせました。
2009.07.13 21:15 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」8回目の開講日で、受講者は37名でした。今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは2名(橋本君・吉川君)が来てくれました。大盤講座では「駒の特性を知る格言」の一つ「一歩千金」について矢倉囲いと美濃囲いを例に挙げ、わかりやすく解説しました。
今日の「対局カード」による駒落ち対戦では、昇級者が6名出ました。中でも望月君が10級から前回9級、今回8級に、福嶋君も18級から前回17級、今回16級と、それぞれ連続昇級を果たしました。
今日の「対局カード」による駒落ち対戦の指し始めは、みんな一生懸命に盤面に集中し緊迫した静けさを持続していたことは素晴らしかったです。さらにこの雰囲気を教室が終わるまで続けてもらいたいものです。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は9名、15時30分からの2部は8名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第81期棋聖戦一次予選の名局「先手・増田裕司五段VS後手・豊島将之五段」の対戦を大盤で再現して解説しました。先手は銀冠に囲い、後手はゴキゲン中飛車から穴熊囲いで対峙しました。中盤の長い将棋でしたが先手に好手が続き、終盤に入り先手に勝ちが見えたときに、緩手が出て形勢が混沌としました。それでも千日手にする順があったのですが、先手が拒み果敢に寄せ合いに行ったので後手に逆転のチャンスがめばえ、見事先手玉を即詰みで討ち取りました。一手違いの見どころの多い好局でした。
大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、二枚落ちでM君に指導対局を行いました。だんだんと地力がついてきたと感じました。
2部も、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、N君、Y君に二枚落ち、K君に四枚落ち、T君に六枚落ち、S君に平手での指導対局を行いました。

2009.07.11 20:50 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は8名でしたが、定刻の15時45分には、3名しか来ていませんでした。3名に対して八枚落ち指導対局を行っていましたが、遅れてきた5名は授業のあとに学校行事の用事があったようでした。
将棋部活動を本当に真面目に取り組んでいるならば、定刻にこれない場合や休む場合などは、事前に必ず連絡をすること。そして遅れてきた場合は、その理由と「申し訳ありませんでした」言うべきです。
将棋の基本精神「礼に始まり礼に終わる」がまだまだ浸透していないことが残念です。
学校の先生方も、決められた時間のけじめをつけていただき、部活動は遊びの場や息抜きの場と思ってもらったのでは困ります。今日は、部活動の今後のあり方について、いろいろ考えさせられました。
2009.07.08 19:55 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・池内1級と後手・植松1級との平手戦の解説です。序盤は先手が角筋止めずの急戦三間飛車に対し、後手が居飛車腰掛銀戦法で対峙しました。先手が方針変更して、6六歩とし7筋の歩を交換したため、後手の機敏な飛車先交換が功を奏し、優位に立ちました。中盤に入っても後手の着手が冴え、駒得を拡大し、終盤でも後手が豊富な持ち駒で先手玉を寄せきりました。序盤での先手玉の不備が最後まで影響した一局でした。
7月からの「初めての将棋教室」は、2名が受講されました。将棋の歴史、駒の並べ方、駒の動き、裏になったときの動き、王手と詰み、禁じ手などを説明してから、棋力判定の為、二面指しで二枚落ち指導対局を行いました。
2009.07.07 20:29 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は「地域文化芸術振興プラン推進事業」の将棋イベント企画案を、京都らしさ・伝統文化・親子・異世代などのキーワードを盛り込み作成して、将棋連盟関西本部に送り確認をしていただいているところです。
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。午後4時30分までの1時間、1・2・3年生合わせて20名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
今回の大盤講座では初級者を対象として「棒銀戦法」について例題をみんなに質問しながら、話を進めました。
1年生について、グループ分けして、駒の動きや進め方が分からないグループには、荒居さん、水谷さん、福山さん、林さんに繰り返し繰り返し、駒の動きの復習と禁じ手のルールや王手と詰みについての指導をしていただきました。それ以外の1年生、2.3年生については、自由対局の実戦をさせました。
2009.07.06 19:59 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
朝から「アマ将棋名人戦京都府大会」に参加してきました。今日は選手としての出場と、日本将棋連盟京都府支部連合会として、関係者への連絡事項や報告事項などを兼ねて、会場の「京都新聞文化ホール」まで出向きました。9時30分より開会挨拶、ルール説明のあと、9時50分より予選リーグ戦の開始です。第1戦目は、攻めきるか切れるかの際どい将棋でしたが、肝心な局面で手順前後の緩手が出てしまい、残念ながら切らされてしまいました。第2局目は、序盤から超急戦の展開になりましたが、うまく捌けた上に駒得も図り一気に寄せきりました。
第3局目は、序盤・中盤ほぼ互角の流れでしたが、終盤でポカが出てしまい投了しました。今日は、久しぶりに選手として3局将棋を楽しませていただきました。午後からも少し観戦していましたが、京都のアマ将棋界は、年々レベルが高くなってきたと感じました。
帰宅後は、文化庁から各都道府県の実行委員会に実施・運営を委任された「地域文化芸術振興プラン推進事業」の中で、京都らしさ・伝統文化・親子・異世代などのキーワードで将棋イベント企画を考えているところです。
2009.07.05 18:19 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」7回目の開講日で、受講者は42名でした。今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは1名が来てくれました。大盤講座では「手筋について」の問題を例を示しながら話しました。手筋を多く知ることは将棋の上達につながります。これからも手筋についての問題を出して行きたいと思っています。
さあ、今日からは、いよいよお待ちかねの「対局カード」による駒落ち対戦を始めました。早速に、昇級者が9名も出ました。それよりも今日は、感心したことが二つあります。一つは、今日の「対局カード」による駒落ち対戦を始めた時の、緊迫した静けさは素晴らしかったことです。いつの対局でもかくありたいと思いました。
もう一つは、増田3級と山田2級の対戦です。一局を大切に時間いっぱい使った熱戦には、みんなも見習うべきものがあります。と講評しました。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は10名、15時30分からの2部は9名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第22回アマチュア竜王戦全国大会の湯順傑五段(中国・招待選手)と吉村正幸五段(京都代表)の対戦を大盤で再現して解説しました。序盤から見どころの多い好局でしたが、終盤では吉村五段の豪腕が冴え先手玉を寄せきりました。
大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、六枚落ちでS君と、八枚落ちでY君に指導対局を行いました。それと今日は昇級者が3名出ました。M君が9勝2敗の成績で3級に、S君が7勝1敗で8級に、N君が3連勝で12級に、それぞれ昇級しました。おめでとう。これからも目標に向かって頑張りましょう。
2部も、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、S君、T君,S君にそれぞれ二枚落ち指導対局を行いました。
教室終了後、DNP将棋部の部長で、お世話になった山本さんの突然の訃報が入り、急遽、セレマ天神川ホールまで出向きました。お通夜には、懐かしい顔ぶれに出会い近況を話し合いました。合掌
2009.07.04 23:47 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
日本将棋連盟京都山科支部・第54回将棋教室の日程が決定しました。・・・・・・平成21年8月23日(日)午後1時~5時(第4週目の日曜日です)場所は、京都市東部文化会館です。
2009.07.01 21:48 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は11名でした。八枚落ち必勝法を解説してから、3面指し八枚落ち指導対局を行いました。真面目に取り組んでいる場合は、途中でヒントを与えながら勝つように導いています。逆に、対局中に態度の悪い場合は、手を緩めずに負かすようにしています。今後、部活動の将棋教室では、真面目に将棋に取り組んでいる人の邪魔になる行いがあった場合に、注意しても直らない時には、教室から出て行ってもらうことを考えています。「礼に始まり礼に終わる」の基本精神の徹底をしたいです。
2009.07.01 21:39 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日の15時には、文化庁から各都道府県に「地域文化芸術振興プラン推進事業」の支援予算がおりることに伴い、京都府庁内にある実行委員会に「将棋」が選定対象となるように、日本将棋連盟・淡路常務理事、東京からは佐藤康光九段、事務局の大野木部長とともに再度訪問しました。
事業の概要は、伝統文化の一つである将棋の普及をプロとの親睦や異世代交流図ることにより、将棋に親しみ楽しむ時間を提供すると同時に、参加者による地域交流と文化振興に貢献することです。今回は東京からわざわざ佐藤康光九段に京都へお越しいただき、実行委員会のメンバーに推進事業への意気込みを示していただいたので、早急に具体的な事業提案書を作成し持参して内容説明を行ない、選定対象への繰り入れをなんとしてもお願いする所存です。
その後、蒸し暑い雨の中でしたが、18時前には、しばらくご無沙汰していた幼馴染の親友宅を訪問しました。名人戦第6局などの将棋関連や、お互いの健康について一献傾けながら、語り合いました。気心の知れた親友とのひとときは、時間が経つのが早く、ついつい居心地が良いもので、長居をしてしまいました。ほろ酔い気分で23時ごろに自宅に帰りました。
2009.07.01 19:58 | | トラックバック(-) | コメント(-) |