巖ちゃんの日々是将棋

今日の午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。午後4時30分までの1時間、1・2・3年生合わせて22名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
今回の大盤講座では2~3年生を対象として「開き王手」「両王手」「「手を読む」テーマで例題を挙げてみんなに質問しながら、話を進めました。
1年生については、グループ分けして、荒居さん、水谷さん、福山さん、林さんに繰り返し繰り返し、再度駒の動きの復習と禁じ手のルールや王手と詰みについての指導をしていただきました。
大盤講座のあと、2・3年生については、3面指し8枚落ち指導対局と自由対局の実戦をさせました。指導対局では、序盤はうまく指すのですが、いつの間にか混戦になり、上手に入王されてしまうので「上手王を下段に追い落とすこと」がこれからの課題と思いました。
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2009.06.29 20:33 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日は、将棋連盟より正式に案内があった内容(文化庁よりの支援事業「生活文化普及支援事業・伝統文化親子教室など」と「地域文化芸術振興プラン推進事業」についての相談のため、京都東山支部西澤副会長、京都梅津支部清水幹事長を訪問しました。本事業は日本将棋連盟が文化庁から「委託」されて行う事業です。将棋連盟からの案内を受け、京都府支部連合会としても、次代を担う子どもやその親等を対象に、日本の伝統的な文化で、国民生活の中で長く親しまれ定着している生活文化の「将棋」普及事業の開催を企画していくこととしました。
2009.06.29 12:31 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」6回目の開講日で、受講者は40名でした。今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは2名が来てくれました。最初に、文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦京都府大会に出場した「桃山小学校」「桃山中学校」チームの結果と善戦ぶりを紹介しました。大盤講座では、初心者向けに「詰むか詰まないか」の問題を例を示しながら話しました。将棋を指す上で必要なことなので、分からない場合は、入門テキストで勉強するように言いました。そのあと、棋力に応じた駒落ちでの自由対局をさせました。次回7月4日よりはいよいよ「対局カード」による駒落ち対戦を始めます。今回より初めての受講者に対して、日頃の対局を参考にして、20級~10級までの間でそれぞれの級を決めて発表しました。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は11名、15時30分からの2部は10名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第22回アマチュア竜王戦京都府大会の決勝戦・古屋皓介六段と吉村正幸五段の対戦を大盤で再現して解説しました。見どころの多い好局で特に終盤は一手指したほうが良く見える息詰まる熱戦でした。手筋のポイントでは、みんなに質問しながら、興味を持続するように工夫し分かりやすく話しました。大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、四枚落ちでNさんと、八枚落ちでK君、T君、Y君に指導対局を行いました。
2部も、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、M君、K君に平手での指導対局、Y君、Y君に二枚落ち指導対局を行いました。
2009.06.27 21:07 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後より、京都府庁に出向き文化庁よりの「地域文化芸術振興プラン推進事業」についての選定対象となるように、日本将棋連盟の将棋事業提案書を持参して内容説明をしてきました。
将棋オリンピック大会(駒遊び・リレー将棋・詰将棋・ペア将棋・10秒将棋)、1000面指し対局、国際交流イベントなどの提案です。
京都市役所へは、名人戦第6局前夜祭において、門川市長にご出席いただけるようにスケジュール調整のご配慮と歓迎の挨拶をお願いしました市長公室へ御礼と、前夜祭での写真を持参いたしました。
東本願寺においては、名人戦前夜祭・大盤解説会での反省点や改善点の総括をして、次回のタイトル戦でのイベント開催に活かしていくことを確認しあいました。これからもいろいろと忙しくなりそうです。
2009.06.25 22:21 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、小学校の参観・懇談にあたり授業が5時間目で終わりになったので「大宅小学校将棋部・部活動」は、15時より17時までとしました。受講者は6名でした。それと、21日(日)「ひと・まち交流館京都」で開催の「文部科学大臣杯第5回小中学校将棋団体戦」に大宅小学校チームとして出場した3名に感想を聞きました。「楽しかった」「プロの先生は強かった」「相手チームも強かった」「もっと強くなりたい」などなどでした。早速、八枚落ち定跡の勉強をして、攻めの基本を確実に身につけるように指導しました。
6月21日に開催しました「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦京都府大会」が無事終了してほっとする間もなく、各部門への報告を済ませました。
1・京都府支部連合会役員・理事に対して結果報告
2・日本将棋連盟「棋友ニュース」へ将棋大会情報連絡
3・産経新聞社東京本社へ将棋大会情報連絡
4・週刊将棋へ将棋大会情報連絡
5・関西将棋会館ホームページ掲載原稿の送信
6・京都府教育委員会後援に伴う実施報告書の提出
7・京都市教育委員会後援に伴う事業終了届の提出
8・特別棋士派遣活動報告書の提出(将棋連盟・関西本部)を作成し報告を済ましました。
あとは、西日本大会に出場する小・中学校4チームのメンバー報告書・正式付添報告書を集約し、日本将棋連盟普及推進部小・中学校団体戦係へ送付すれば完了です。
2009.06.24 20:45 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
日本将棋連盟京都山科支部・第53回将棋教室の日程・・・・平成21年7月19日(日)午前9時~5時(第3週目の日曜日です)
場所・・・・京都市東部文化会館です。
今回は、久しぶりに京都山科支部将棋交流大会をA級(有段者)とB級(級位者)に分けて駒落ちによる予選リーグ・決勝トーナメントを1日かけて開催します。参加費は500円です。なお、プロ棋士を招いて審判と指導対局、教室終了後の有志による懇親会も企画しています。
将棋大会審判・指導対局のプロ棋士は、伊奈祐介六段に決定しました。7月7日(火)が締め切りですので、奮っての参加をお願いいたします。

2009.06.23 19:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・廣田3級と後手・佐藤2級との平手戦の解説です。序盤は先手が居飛車に対し、後手は中飛車戦法を取りました。序盤で後手に駒組で優位に立つチャンスがあったのですが、見送った為、先手が先攻しました。後手が先手の先攻を受け間違った為、どんどんと駒損を招いてしまいました。終盤になって、先手の緩手に助けられラストチャンスが巡ってきましたが、活かしきれず後手が切れ模様になってしまい、先手が豊富な持ち駒で後手を投了に追い込んだ一局でした。序盤での双方の対応がたいへん参考になった一局でした。
2009.06.23 18:58 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、先週からのハードなスケジュールによる疲れを取るために、とにかく何をさておいても睡眠をたっぷりとりました。午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。午後4時30分までの1時間、1・2・3年生合わせて24名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座では、8枚落ちで自信のあるN君に大盤の前に来てもらい、大盤で8枚落ち指導対局をみんなの前で行いました。善戦でしたが、上手にうまく指されてしまいました。
次に、8枚落ち定跡の棒銀戦法での指し方を解説し、その後、もう一度、N君と対戦しました。上手の弱点をうまく突き、また、数の攻めを理解しており、前回よりは数段上達したと思いました。
その後1年生についてはグループ分けして、荒居さん、水谷さん、福山さん、林さんに繰り返し繰り返し、再度駒の動きの復習と禁じ手のルールや王手と詰みについての指導をしていただきました。2・3年生については、8枚落ち定跡を繰り返し並べることにより、攻めの基本・数の攻めを理解してもらいました。これからも、駒落ちによる解説も繰り入れ、大盤解説に興味を持ってもらうように工夫をしていきたいです。
2009.06.22 21:16 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、ひと・まち交流館京都で9時30分より16時30分まで「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦京都府大会」の開催です。参加チームは小学校が16チーム・中学校が28チーム、それに京都北部地区予選での小学校4チームを加えると京都府下での参加チームは、48チームにとどまりました。今回は小学校チームの半減(昨年40チーム・今年20チーム)が大きく影響しました。次回開催時の大きな課題です。
大会は、清水幹事長の司会により、先ず最初に、日本将棋連盟京都府支部連合会会長として開会の挨拶を致しました。
主な内容は次の通りです。「おはようございます。最初に報告事項があります。「第67期名人戦第6局」が先週2日間に亘り、東本願寺渉成園で開催されました。羽生名人と挑戦者郷田九段の対戦で、結果は、羽生名人が勝、通算成績3勝3敗となり、名人防衛か新名人誕生かの大一番は、今週行われる第7局に持ち越されました。京都での名人戦開催は14年ぶりで、特に2日目の大盤解説会では、午前9時30分の時点で定員150名に達し、急遽、午後4時から第2会場を開場することにしましたが、渉成園での入場は制限せざるを得ませんでした。当日渉成園お越しになった方々には、たいへんにご迷惑をお掛けしたことをこの場をお借りしましてお詫び申し上げます。
さて、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦は今回で第5回を迎えました。いつもお世話いただいております、引率の先生、保護者の皆様方に申し上げます。今回の京都府大会の出場チームは、小学校チームが昨年を下回り、48チーム、144名の参加となりました。
京都府連としても、支部ならびに普及指導員と連携し、教育委員会や学校に働きかけ、伝統文化の将棋が、広く学校のクラブ活動や部活動で取り入れられ、ますます将棋の輪が広がっていくように努めていく所存ですので、今後とも将棋の普及活動にご理解、ご協力を頂きますようお願い申し上げます。
今日は、午後の決勝トーナメント戦では、北部地区予選を勝ち抜いた小学校2チームが出場します。
次に選手の皆さんに申します。対局の始めと終わりの礼儀を忘れずにキッチリとしましょう。そして対局マナーを守って、自分の持てる力やチームワークを充分に発揮して、今日一日、将棋を楽しんでください。なお、予選リーグで敗退されたチームを優先して、プロ棋士・村田顕弘四段による指導対局を企画していますので、受付まで申し込みをしてください。それでは、みなさんの健闘を祈ります。
簡単ですが、私の開会の挨拶とさせていただきます。」
次に清水幹事長より、役員の紹介、村田顕弘四段、審判の野間五段の紹介をしていただき、競技規定、ルール説明を西澤副会長より詳細に話をしていただきました。
9時50分に第1回戦の開始です。予選リーグ、決勝トーナメントともに持ち時間は各20分切れ負けです。予選リーグ戦は、4チーム1組で2勝通過、2敗失格です。11時前より指導対局の受付を行い、早速に、村田顕弘四段へ9面指し指導対局をお願いしました。
午後よりは、決勝トーナメント戦です。それと並行して、引き続き9面指し指導対局も行われました。ひとりでも多く指導をしていただきたい要望に答えていただき、30人のこどもたちが指導対局を受けることが出来、また局後のコメントもいただき、大変満足の様子でした。
村田顕弘四段には長時間本当に渡り本当にお疲れ様でした。ありがとうございました。
<小学校>
優勝・・・「京都教育大学附属京都小学校」
準優勝・・・「舞鶴市立朝来小学校」
三位・・・「一橋小学校」「朱雀第一小学校」となりました。
<中学校>
優勝・・・「洛南高等学校附属中学校A」
準優勝・・・「洛星中学校A」
三位・・・「東山中学校」「洛星中学校B」となりました。

小・中学校とも優勝したチームは、一昨年・昨年に引き続きの優勝で3連覇の達成です。準優勝した2チームとともに、7月24日に大阪で開催される西日本大会での活躍を期待しています。特に今回は、小学校の部で北部地区優勝の「朝来小学校チーム」が初の代表枠を勝ち取りました。
審判の野間俊克五段、運営役員の皆様、引率の先生、保護者の皆様、本当におつかれさまでした。皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。
2009.06.21 23:03 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」5回目の開講日です。受講者は40名でした。今回は中学生ボランティア1名(中田君)が来てくれて教室の手助け(初心者5名に対して、基礎からの指導)をしてくれました。大盤講座では、初心者向けに、8枚落ちの棒銀定跡を解説して攻めの基本を学んでもらいました。それと、初心者には、入門テキストを分かるまで勉強するように言いました。そのあと、棋力に応じた駒落ちでの自由対局をさせました。7月に入れば「対局カード」による駒落ち対戦を始めることにしているので、新入の受講者についての棋力認定を進めています。
自宅に戻ってからは、明日の文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦京都府大会の運営準備(将棋盤・駒・チェスクロック・謝礼・交通費、予選リーグ組合せ表・決勝トーナメント組合せ表・対戦カード・表彰状・来賓赤リボン・役員名札・抽選票・マグネット・将棋大会進行表・筆記用具・セロテープ・受付などの表示を用意)をしていました。思ったりより準備に時間がかかりました。今週は本当にハードな一週間でした。明日もう一日、頑張ります。
2009.06.20 21:56 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は午前9時30分~11時20分まで「ひと・まち交流館京都」第2会議室において、京都府支部連合会理事会議を開催しました。
出席者は、東山支部・西澤支部長、梅津支部・清水支部長、城南支部・大西支部長、錦旗会支部・吉村支部長、山科支部・小野支部長の5名です。
議題は、 
1・第5回文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦京都府大会の組合せの抽選および当日の役割分担。
・参加チームは、小学校が16チーム、中学校が28チーム、それと京都北部地区予選出場の小学校4チームを加えると、48チーム144名の参加。(昨年・65チーム参加)
・組合せ抽選は、各理事立会いの上、厳正に行った。原則として予選リーグの初戦は、同じ学校同士の対戦は、当たらないように配慮した。    
当日の準備は、
・東山支部・・・優勝・準優勝・3位のメダル手配、将棋盤・駒・チェスクロック各20、昼食弁当手配
・梅津支部・・・参加賞の手配、将棋盤・駒・チェスクロック各20、駒台140
・錦旗会支部・・将棋盤・駒・チェスクロック各10、
・山科支部・・・将棋盤・駒・チェスクロック各20、謝礼・交通費、予選リーグ・決勝トーナメント組合せ表、対戦カード、表彰状、来賓赤リボン、役員名札、抽選票、マグネット、進行表、筆記用具、セロテープ、受付などの表示を用意。
・当日は午前8時40分に「ひと・まち交流館京都」に集合して準備する。
・当日の進行役割分担
小学校受付、運営・・・清水幹事長、大西会計監査   
中学校受付、運営・・・西澤副会長、吉村支部長、櫻井支部長
会場段取・・・運営役員ほか 司会・・・・・清水幹事長
開会挨拶・・・小野会長   ルール説明・・西澤副会長
審判・・・・・野間俊克五段 表彰式・・・・小野会長
閉会挨拶・・・西澤副会長  
・村田顕弘四段による指導将棋受付(予選敗退チーム優先)・・・清水幹事長
 
2・2009「京都・上海こども将棋友好文化交流大会」に関する件
 詳細は、別紙(上海よりのメール)参照。

3・第67期名人戦第6局(前夜祭・大盤解説会・指導対局)総括
理事会議終了後、西澤副会長、清水幹事長、小野会長の3名が8月22日の京都・上海こども将棋交流の件で、京都市教育委員会とホテルルビノ堀川京都に出向きました。
2009.06.19 20:28 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日(16日)の大盤解説会は、午前10時の段階で渉成園での先着150名に達しました。それ以降は満席とのことで、第二会場の案内をしていたのですが、お断りするのが大変な状況でした。
10時~12時30分までは、安用寺六段・小林裕士六段による指導対局を21名の方が受けることが出来ました。なお、指導対局と検討室での将棋盤、駒、駒台とも、京都府庁支部の小原支部長が名人戦の会場に相応しい木製の二寸盤と駒台、木製彫り駒を16セット、用意していただきました。
午後からは、大盤解説第二会場の開場を急遽、18時から16時に切り上げました。渉成園の会場は西澤さんと、清水さんにお願いをして、私は、吉村さんと第二会場に詰めていました。最初は、20数名でしが、徐々に増えてきて、18時ごろからどっと入場され、見ている間に、ほぼ満席の250名に達していました。東本願寺さんも毎日新聞社・朝日新聞社さんも大満足のご様子で、京都府連役員7名が力を合わせて頑張った甲斐がありました。
終局後は渉成園に戻り、感想戦を見て、NHK放映も見てから、場所を変えて、23時から関係者の打ち上げに京都府連として西澤副会長と2人で参加して来ました。谷川九段や三浦八段と対面して座り、一人置いての横は、羽生名人でした。3先生方とゆっくりと話ができて、至福のひとときでした。1時30分にお開きになり、自宅には2時に帰り着きました。疲れが出てぐったりでしたが、無事、大成功に終わり、充実した3日間でした。
2009.06.17 20:23 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は12名でした。今日は早速、東本願寺・渉成園で開催された、第67期名人戦第6局、羽生名人と郷田九段との将棋を並べて観賞してもらいました。文部科学大臣杯第5回小中学校将棋団体戦は、大宅小学校としては、1チームのみの参加となりました。
2009.06.17 20:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は8時30分に渉成園に集合です。久しぶりに通勤ラッシュに遭遇しました。大盤解説会は、第一日目にもかかわらず、先着150名のところ110名とほぼ満席状態でした。
明日の大盤解説会は、さらに多くの将棋ファンが来られることと予測されますので、急遽、18時より21時30分まで第二会場(東本願寺視聴覚ホール)を設けて対応していくことになりました。第二会場は、300人が収容でき、ゆったりとした椅子席で、素晴らしいホールです。第二会場は、入場無料ですので、時間があれば、ぜひお越しください。

渉成園(第一会場)スケジュール
8時45分・・・・・入場開始
9時~10時・・・・・NHKBS中継・解説・・佐藤康光九段・松尾女流初段
10時~12時30分・・・・・指導対局・・安用寺孝功六段・小林裕士六段
14時~15時・・・・・大盤解説・・阿部隆八段・畠山鎮七段
16時~18時・・・・・NHKBS中継・・佐藤康光九段・松尾女流初段
18時45分~終局・・・・・大盤解説・・阿部隆八段・畠山鎮七段


第二会場(東本願寺・視聴覚ホール)
18時~21時30分
大盤解説会・・安用寺孝功六段
       小林裕士六段
2009.06.15 22:45 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
14日(日)は本当にハードな一日でした。10時~12時までは、8月4日~10日までの日程で上海将棋交流招待大会と観光を兼ねた団体旅行に参加する選手と付き添いの家族、計13名に東部文化会館に集まっていただき、顔合わせと自己紹介、旅の準備と心得など詳細の説明会を実施しました。
午後からは、第52回京都山科支部将棋教室です。上海将棋交流でのメンバーも体験受講をしてもらいました。参加者は52名で、内こどもの参加は23名でした。それと、今回京都山科支部へ2名(淀川さん・馬渕君)が新たに入会されました。これで、京都山科支部会員は84名になりました。
14時には、支部例会を平手副支部長、阪田幹事、寺村幹事、宮内相談役にお願いをして、名人戦盤駒検分立会いの為渉成園まで出向きました。渉成園に到着すると盤駒検分の間際までNHK放映とモニターの設営準備をされており大変な状況でしたが16時15分ごろには設営が完了し盤駒の準備が間に合いました。16時20分に羽生名人、郷田九段が到着され、早速、盤駒の検分をされ、両対局者とも問題なしとの事で、今回の対局で使用される将棋盤は、京都府連理事で錦旗会支部の吉村支部長が所有されている6寸5分かや柾目、駒は、京都府連西澤副会長所蔵の特上盛り上げ駒です。検分が終わってからは、両対局者は、盤・駒箱・白扇に揮毫をされました。予定通り、京都府連役員の盤駒が名人戦第6局で使われることとなり、ほっとしました。
17時20分には、前夜祭の開場のホテルグランヴィア京都・5階「竹取の間」まで行きました。17時45分には、門川京都市長、その後すぐに米長会長、羽生名人、郷田九段が渉成園から到着され、控室で前夜祭の前に門川市長をご紹介をすることが出来ました。
前夜祭の参加者は230名で、会場を溢れんばかりの人人人でした。ABCアナウンサーの加藤明子さんの司会で始まり、門川京都市長の歓迎挨拶、名人戦主催者(毎日新聞社・朝日新聞社・日本将棋連盟)挨拶、協賛社(大和証券)挨拶、東本願寺宗務総長の挨拶・乾杯と続きました。そのあと歓談と東本願寺紹介のVTR放映です。19時過ぎからは、両対局者に花束贈呈です。今回、北村桂香さん、藤井奈々さんには花束贈呈の大役を無事果たしていただき感謝しております。そのあと両対局者が決意表明され、明日の対局に備えるため退場されました。最後に、立会人や大盤解説者などの対局関係者紹介と見どころの解説がありました。おかげさまで、盛況のうちに20時に無事に閉会となり、やっとハードな一日が終わりほっとしました。
2009.06.15 22:03 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」4回目の開講日です。受講者は31名で、今回も教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは3名全員が来てくれました。大盤講座では、初心者向けに復習をしました。「駒の正しい並べ方がわかる」「駒の名前と種類が分かる」「マス目の呼び方・棋譜の見方がわかる」「対局マナーが分かる」駒の動きが分かる」「駒の成った場合の動き方も分かる」「駒得、駒損が分かる」「持ち駒の使い方がわかる」「王手と詰みの違いがわかる」「禁じ手のルールがわかる」を例を示しながら話しました。将棋を指す上で必要なことなので、分からない場合は、入門テキストで勉強するように言いました。そのあと、棋力に応じた駒落ちでの自由対局をさせました。7月に入ればいよいよ「対局カード」による駒落ち対戦を始めることにしていきます。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は9名、15時30分からの2部は10名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、第29回アマ名人戦4回戦での元全国アマ名人のM六段との対戦を大盤で再現して、特に終盤での手筋のポイントで次の一手などを交えて分かりやすく話しました。大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、四枚落ちでNさんと、六枚落ちでF君、S君に指導対局を行いました。
2部も、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、H君、S君に平手での指導対局、K君に六枚落ち指導対局を行いました。
いよいよ、明日から3日間、上海都市杯詳細説明会、京都山科支部例会、名人戦盤駒検分立会い、前夜祭、大盤解説会、指導対局など忙しくなりそうです。
2009.06.13 21:40 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は第67期名人戦第6局の大盤解説会の案内を兼ねて、久しぶりに醍醐将棋同好会に参加してきました。第1局目は、坂二段との飛香落ち戦です。序盤、中盤はうまく指せましたが、終盤で王の逃げ方を間違ったため勝ち筋を逃し、下手に堅実に寄せられました。
第2局目は、強豪花園六段との平手戦です。振り駒の結果、後手番になったので、先手居飛車に対して、最近流行している4手目3三角戦法を初めて採用しました。序盤から中盤にかけて互角の戦いで終盤に入り、先手の猛攻を丁寧に受けきり、今度は攻めが切れないように注意しながら、詰めよ詰めよで先手玉に迫り投了に追い込みました。この将棋は、緩手もなく自分ながらうまく指せており、好調時の勝負勘が戻った会心譜でした。今日は、久しぶりに花園六段と集中して自分らしい将棋が指せて、満足しています。忙しい中、醍醐まで足を運んだ甲斐がありました。
2009.06.11 18:04 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。受講者は11名でした。講座では、禁じ手のルールを再度説明してから、継ぎ歩・垂れ歩・金は斜めに誘え・次に厳しい手を狙えなど、手筋について詳しく解説しました。講座のあとは、四面指しの六枚落ち指導対局と並行して、部員同士の自由対局を楽しんでいました。
6月21日(日)ひと・まち交流館京都で開催される「文部科学大臣杯第5回小・中学校将棋団体戦」の案内を再度行ない、参加者を募りました。次回の部活動(17日)の時には出場メンバー3人もしくは6人を確定したいと思っています。
2009.06.10 19:39 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・鳥居3級と後手・鳴田3級との平手戦の解説です。序盤は先手が居飛車に対し、後手は四間飛車戦法を取りましたが、左金を3二に持っていったため、先手が右四間から機敏に仕掛け、優勢になるかと思ったのですが、攻めが重くて逆に駒損を招いてしまいました。中盤から終盤にかけて、先手が切れ模様になってしまい、後手が豊富な駒で寄せきった一番でした。序盤での思い切った先手の仕掛けがたいへん参考になった一局でした。次に、宿題の詰将棋2問をみなさんに解いてもらいました。次回より、「次の一手」「囲いの崩し方」「手筋」「詰将棋」など一ヶ月ごとにテーマを変えてやって欲しいとの要請がありましたので、一息ついたら考えていこうと思っています。
実戦指導ではI二段との平手戦を3局指しました。いつも練習の対戦では、気楽に手が伸びてうまく指せます。将棋大会でもかくありたいものです。
夕方からは、日本将棋連盟京都府支部連合会として「第67期名人戦第6局前夜祭招待者リスト」と「第67期名人戦第6局前夜祭参加申込表」の最終分をエクセルでまとめ、第67期名人戦第6局実行委員会事務局(東本願寺)まで送信しました。おかげさまで当初予定を少し上回り、京都府支部連合会扱いの有料参加申込は、63名になりました。支部会員及び関連の皆様、ご協力いただき、御礼申し上げます。当日は、万障繰り合わせの上、ご参加をよろしくお願い申し上げます。
2009.06.09 21:45 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は朝早くから、八幡市で開催された第11回佐藤康光杯争奪将棋大会に選手としての参加と、第67期名人戦第6局前夜祭・大盤解説会のチラシを持っていき、PRも兼ねて「八幡市文化センター」に行って来ました。大会委員長の錦旗会・吉村支部長より開会挨拶と競技説明、主催者挨拶として大会会長の明田八幡市長、続いて主賓挨拶は鷹野市議会議長でした。最後に佐藤康光九段より挨拶があり、そのなかで待望の女のお子が誕生し、一児のパパになられたとのお話がありました。おめでたいことです。これを契機にタイトル戦に駒を進め、タイトルを獲得されることを期待するとともに、大いに応援しております。
いよいよA級、B級、C級、J級に分かれての予選リーグがスタートしました。審判は、平藤眞吾六段と野間俊克五段です。私は昨年に続いて選手としての出場です。予選リーグ1回戦において、序盤、中盤と互角の戦いでしたが、終盤の入り口で、角筋に飛車が入っているのが気がつかずタダで取られ、大きな駒損になり投了しようかと思ったのですが、時間があったので、最後まで指し続けることにしました。劣勢のままでも指し続けていると分からないもので、駒損は大きいものの相手の楽観が楽観を呼んだこともあり、勝負形まで追い上げ、ついに即詰めに討ち取りました。将棋は最後まであきらめないで指していると、こんな大逆転もあるものだと身を持って経験しました。
2回戦、3回戦は、自分の持ち味を出せる将棋を指そうと思っていましたが、リズムが取り戻せず、自分で転んだ消化不良の将棋を指してしまいました。
日頃の持てる力を充分に発揮して悔いの残らない将棋を指すことの難しさを、痛感させられた将棋大会でした。
昨年の棋王戦第1局で佐藤棋王(当時)に揮毫いただいた「研鑽」の言葉を思い出しました。
2009.06.07 17:20 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日の午前中は、平成21年度前期「ももやまこども将棋教室」3回目の開講日です。受講者は37名で、教室の手助けをしてくれている中学生のボランティアは3名全員が来てくれました。今日も、大盤講座では、初心者向けに「王手と詰みの違い」を例を示しながら解説しました。そのあと、棋力に応じた駒落ちでの自由対局をさせました。次に、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦の参加についての案内を再度行いました。
午後からは、山科・小野将棋教室(自宅)です。13時30分からの1部は11名、15時30分からの2部は13名の受講者が来てくれました。
大盤解説では、奨励会K三段との角落ち戦を再現して、ポイントで次の一手などを交えて分かりやすく話しました。大盤解説の後は、1部では、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、八枚落ちでY君と、四枚落ちでT君、M君、Nさんに指導対局を行いました。体験受講として、S君(小2)がお母さんと来てくれました。5局指して、4勝1敗の成績は素晴らしいです。早速に、来週より受講することになりました。
2部も、対局カードによる駒落ち対戦と並行して、M君、S君に平手での指導対局、T君に四枚落ち指導対局、N君に二枚落ち指導対局を行いました。ここでも、再度、文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦に参加申しこみを案内しました。
2009.06.06 21:36 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
6月4日~5日にかけて、女房と南紀勝浦温泉1泊2日の定額給付金旅行に行って来ました。
京都駅八条口・観光バス駐車場に集合し、予定通り9時に出発して、途中、SAで休憩を取り、南紀勝浦温泉・越之湯には14時30分に到着しました。到着後、太平洋が一望できる「らくだの湯」に行くことを楽しみにしていたのですが、あいにく渡し舟が欠航とのこと。がっかりでした。夕食まで時間があったので、代わりにカラオケで楽しみました。食事は、バイキング方式でしたが、品数が少なくいまいちでしたが、温泉は、ゆっくりと寛げてよかったです。
5日(金)は、島巡りなど行きたかったのですが、雨が本降りになってきたので、どこにも行かずに「越之湯」でゆっくりと腰を落とすことにしました。今までにない経験をしたことで、これこそ「忙中閑あり」と感じました。また、明日から忙しくなりますが、気分転換が出来たので頑張れます。
2009.06.05 22:54 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
今日は、13時~15時まで山科老人福祉センターでのカラオケ同好会の受講です。今日の受講者は32名で課題曲は、西方裕之の「津軽の春」です。立石童心先生の指導で、まず課題曲を聴き、歌詞についてのポイントと、音とりについて繰り返しレッスンを受けました。昔を想い出させるいい歌ですが、キーが高くて歌いこなすのがたいへんです。
15時45分より17時30分まで「大宅小学校将棋部・部活動」の開講日です。5年生が「みさきの家」に行っているので受講者は7名でした。今日は、4年生に棋力に応じた実戦指導を行いました。駒の働き・狙いを持った手・次に厳しい手・歩は控えて打つなど手筋について実戦の中で指導しました。
2009.06.03 21:52 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・馬場3級と後手・池内1級との平手戦の解説です。序盤は、先手が角筋を止めて居飛車か振り飛車かの態度を保留した指し方に対し、後手は、迷わず四間飛車の穴熊に王を囲い臨戦態勢を整えました。先手も遅ればせながら中飛車に振り、穴熊に玉を囲いました。中盤に入り、先手の7八金と8八角が遊び駒になっているのに対し、後手は、向かい飛車に回り玉頭の攻めを開始しました。先手、後手ともに緩手があったのですが、後手が攻める展開の強みを発揮し、終盤では、手筋の好手を連発して鮮やかに寄せきりました。相穴熊特有の一方的な将棋になりましたが、中盤で先手がうまく受けておれば、全然違った展開になった将棋だと解説しました。
午後からは、東本願寺にて名人戦前夜祭詳細打ち合せに出向きました。その足で、市役所の市長公室および、教育委員会へ名人戦第6局前夜祭についてのお願いに行って来ました。
2009.06.02 21:49 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
午後3時30分からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。午後4時30分までの1時間、1・2・3年生合わせて20名が受講しました。今日の指導の先生は大宅学区の荒居さん、水谷さん、福山さん、林さん、それと私を含めての5名です。
大盤講座は詰将棋(1手詰め・3手詰め)について大盤で分かりやすく話し、一人ずつ王を詰ましてもらいました。その後1年生についてはグループ分けして、荒居さん、水谷さん、福山さん、林さんに繰り返し繰り返し、再度駒の動きの復習と禁じ手のルールや王手と詰みについての指導をしていただきました。2・3年生については、自由対局と八枚落ち指導対局を行いました。
2009.06.01 21:28 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
昨日の5月31日(日)は、第22回アマチュア竜王戦 京都府大会を「ひと・まち交流館 京都」2階第1・2会議室で開催しました。参加人数は、昨年(64名)を上回る71名でした。
9時30分より、清水幹事長の司会により開会しました。会長の開会挨拶「みなさんおはようございます。先ず最初にお詫び申し上げます。いつもの場所が確保出来なくて、会場が狭く申し訳なく思っております。少し窮屈ですがご容赦のほどよろしくお願いいたします。さて、アマチュア竜王戦も今年で第22回を迎えます。アマチュア竜王戦の成績優秀者は、プロ公式戦の竜王戦出場の選考対象になるとともに、全国大会優勝者には、アマ最高位の七段免状と優勝賞金50万円が授与されることもあり、読売新聞社さんの報道により全国将棋フアンの注目となっています。話は変わりますが、全国優勝と言えば、先日、全国支部将棋名人戦において、京都梅津支部所属の古屋皓介さんが東西決戦を制し、全国優勝され昨年に続き2連覇を成し遂げられました。皆様方の拍手でもって、その栄誉を讃えたいと思います。ありがとうございました。なお、今年から京都府連主催の将棋大会で全国優勝された時は、ささやかですが御祝金を出すことになりました。
話は戻りますが、今回の全国大会は、6月26日~28日にかけて東京で開催されます。本日の京都府大会は、昨年を上回る71名の参加をいただきました。その中より全国大会へ出場する京都府代表選手1名を選出します。今回も優勝・準優勝・三位の方々には表彰状に加えて、金一封の副賞を用意しております。
最後に、6月15・16日にかけて東本願寺・渉成園(枳殻邸)で開催されます「第67期名人戦第6局」の前夜祭・大盤解説会・指導対局についてのご案内です。特に、支部会員の方は参加費割引の特典がついていますので奮っての参加申込をお願いいたします。詳細案内は、受付に呈示していますのでご覧ください。
これからも、日本将棋連盟・京都府支部連合会として将棋フアンを増やしていく企画に心掛けたいと思っておりますので、皆様方のお力添えをどうぞよろしくお願いいたします。
それでは今日一日、長丁場ですが、みなさん代表目指して頑張ってください。ありがとうございました。」審判、運営役員の紹介のあと、西澤副会長より競技規定の説明です。ルールは、原則として、日本将棋連盟採用のルールを適用する。対局は、総平手、2勝通過2敗失格の予選後、決勝トーナメント戦を行う。各戦とも、持ち時間は各25分(チェスクロック使用)切れ負けとする。但し、準決勝及び決勝戦は各25分、以後一手30秒の秒読みとする。などの説明がありました。9時40分には、いよいよ予選1回戦のスタートです。
今回は、昨年よりさらに1回戦多くなり、予選リーグで3回、決勝トーナメントで6回と、レベルの高い今大会で、合計最大9回を戦う長丁場の体力勝負です。その中で、歴戦の雄、吉村正幸五段が、なみいる若手の強豪を破り、優勝の栄誉に輝きました。中でも、決勝戦は、全国に名の知れた強豪古屋皓介六段との相穴熊の戦いで終始押され気味でしたが、終盤では不利な局面からベテランの味を発揮して乱戦に持ち込み、秒読みでの指し手が冴え渡り見事に逆転勝ちを果たした見ごたえのあった素晴らしい戦いでした。吉村五段には、6月27日、28日に東京で開催される全国大会での京都府代表として健闘を期待しています。結果は
優勝・・・吉村正幸五段
準優勝・・古屋皓介六段
三位・・・稲葉 聡六段
三位・・・横藤 陽四段
ベスト8・櫻井英孝五段
     濱田 明五段
     寺村功二四段
     北御門隆洋五段でした。19時40分に閉会で、10時間を超える長丁場の大会となり、審判の中尾修六段・野間俊克五段、運営役員の皆様、本当におつかれさまでした。ありがとうございました。
2009.06.01 11:35 | | トラックバック(-) | コメント(-) |