巖ちゃんの日々是将棋

午前中は、山科中央老人福祉センターでの将棋講座です。大盤では、いつも通り平手脩五段の解説・聞き手小野のコンビです。先手・馬場3級と後手・鳴田3級との平手戦の解説です。
序盤は先手の四間飛車に対し、後手も四間飛車で対抗し、まね将棋模様の相振り飛車の戦いとなりました。お互いに王を美濃に囲いチャンスをうかがう流れになりました。中盤に入るところで、先手が4六歩と突いた疑問手が出て、後手に絶好の争点を作ってしまう結果になりました。後手が機敏に仕掛けたのですが、勝負所で対応を誤り、今度は先手が優勢のうちに終盤戦に入りました。ところが双方とも勝負所で決め手が出ずに二転三転のスリリングな応酬が続きました。先手が最後のチャンスを生かしきれず手順前後で詰み筋を逃してしまいました。後手も寄せに手間取っていましたが、なんとか数の攻めで先手玉を寄せ切った将棋でした。今回の将棋も終盤での勝負所の決め手が発見できず、寄せの甘さが出ており「終盤は駒得より速度」の格言を実践してもらいたいと感じました。その後は、宿題の詰将棋4問をみなさんに解いてもらいました。
午後からは「戸一会カラオケ教室」(月2回・第2・4火曜日)の受講です。山科東野の「シダックスパーティールーム」において、戸塚婦佐子先生の指導で2時間、レッスンを受けました。先ず、最初に、新年度にあたり、新役員の紹介と会則の改定項目、前年度の会計報告が副会長よりありました。
今日の課題曲は、上杉香緒里の「流れ星」です。先ず全員で歌い次にグループに分かれて順番に繰り返し歌いました。キーの低い歌で声が出にくかったです。
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2009.04.14 15:55 | | トラックバック(-) | コメント(-) |