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巖ちゃんの日々是将棋

今日は「ひと・まち交流館京都」において、「第38回支部将棋対抗戦・名人戦」と「第16回シニア将棋名人戦」の京都府大会を開催しました。
将棋連盟より、将棋書籍40冊贈呈があり、本大会の参加人数比で各支部に割り振り支部会員の棋力向上に活用してもらうこととしました。
参加人数も昨年の80名から今回は99名と増加しました。支部連合会役員4名(小野会長・西澤副会長・清水幹事長・大西会計監査)が中心になり精一杯頑張りました。今回より初めての試みで準決勝と決勝については、チェスクロックを30秒の秒読みにセットしたのですが、設定の種類があり対局者に戸惑いを与えてしまいました。今後は気をつけていきたいです。当初、心配していた進行は、お蔭様で滞りなく無事に運営することが出来ました。
午前9時30分より、清水幹事長の司会により、各支部に対して、こどもの支部会員を増やし将来に向けての支部のあり方を示唆された話しがあり、次に、審判の中尾六段・野間五段を紹介して頂いた後、会長の開会挨拶です。
<内容>「おはようございます。現在、京都府下には14の支部があり、支部会員は、約300名です。今日は、その中で、99名の支部会員の方が参加を頂きました。本大会も2007年が56名、昨年が80名と年々参加人数が増加しております。特にシニア名人戦の増加が顕著です。今日は報告事項が二つあります。一つは、日本の伝統文化「将棋」に関する普及推進会議の第1回目が今年1月に関西将棋会館で開催されました。今回は、将棋連盟自らが支部会員の減少傾向に危機感を感じ会議を招集したことが今までと異なるところです。出席委員は、京阪神、愛知県の支部連合会代表、プロ棋士3名、淡路常務理事の計8名です。議題は「将棋連盟支部会員増加策について」です。主な提案事項は「将棋連盟が目指す公益法人格取得において、公益性の認定を受ける為にも支部会員を増やすことが望まれます。そこで、フアンサービスの一環として「支部活性化普及活動費」の予算計上をする。
「将棋世界」誌に支部訪問特集記事を連載し支部活動のアピールし会員増加を図る。支部活動実績に応じてのポイント制度の確立。
会員期間に応じた差別化を図る。師範制度を定着し、支部会員とプロ棋士とのつながりを強化する。などです。
二つ目は、昨年11月に日本将棋連盟・京都府支部連合会上海将棋交流団として上海の小・中学校へ自費で訪問してきました。事前に中国の教育庁に正式申請をしていましたので、三つの小・中学校とも学校挙げての熱烈歓迎でした。今度は、上海のこどもたちを京都に招待し、日中将棋交流大会を京都で開催するなど、これからも将棋を通じた日中文化交流および親睦を図って行きたいと思っています。手の空いた時に、記念品、写真を見ていただければと思います。最後に、今年の京都府支部連合会主催の将棋大会日程をご連絡します。小学館杯争奪・小学生将棋名人戦が、3月29日(日)、ねんりんピック将棋交流大会が、4月29日(水・祝日)、いずれも、この場所での開催が決定しています。あと、5月にはアマ竜王戦、6月には文部科学大臣杯小・中学校将棋団体戦を予定しています。
これからの対局では、自分の力を充分に発揮していただき、悔いのない将棋を指していただきたいと願っております。それではみなさん頑張ってください。」
次に、西澤副会長よりルール説明と注意事項について説明がありました。いよいよ午前9時40分より、予選リーグ戦の開始です。25分切れ負けのルールですので、予選リーグ3回戦終了は12時30分になりました。
昼食休憩後、決勝トーナメント戦の開始です。中でも参加人数が多かったシニア名人戦は決勝トーナメント5回戦まで勝ちあがれば優勝の長丁場です。午後4時45分頃、会長より各棋戦の優勝・準優勝・三位の表彰式を行い、講評を中尾六段にお願いして、何とか午後5時に終了することが出来ました。
支部名人戦京都代表・・・古屋皓介五段(京都梅津支部)
支部対抗戦京都代表・・・櫻井研支部(守屋孝平・伊藤純貴・大西圭介)
シニア名人戦京都代表・・・田中健夫(京都梅津支部)
役員の皆様、本当におつかれさまでした。
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2009.01.25 22:18 | | トラックバック(-) | コメント(-) |