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巖ちゃんの日々是将棋

午後からは、大宅児童館で開講している「大宅こども将棋教室」の指導に出向きました。1・2・3年生と合わせて32名が受講しました。今日の指導の先生は、大宅学区の荒居さん、福山さん、水谷さん、澤さん、それと私を含めての5名です。大盤解説では「遊び駒を作らない」「王を囲う」ことを例題を挙げて、手短に解説しました。
その後、今回は指導対局をせずに、こども同士の対局態度を見て回りました。対局終了後、「礼に始まり礼に終わる」ことを再度みんなに話しました。具体的には、将棋は「お願いします」で始まり、負けた人は「負けました」勝った人は「ありがとうございました」と言う事。それと、対局中は、やかましくしゃべらない事。お互いが一手ごと駒を動かすことにより、対話をしているので対局が終わるまで言葉はいらない事などです。
特に、何回注意しても、将棋を指す上での基本ルールが守れない人は、熱心に取り組んでいる人の迷惑になるので、将棋教室から出て行ってもらうことを最後に話しました。児童館の先生とも連携をとり、将棋に熱心なこどもたちにマナーの徹底と棋力向上を図り、楽しい将棋教室であるとともに、はやく将棋のよさが分かるようになってもらいたいです。
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2008.09.01 20:38 | | トラックバック(-) | コメント(-) |
現在、日本将棋連盟・京都府支部連合会主催の将棋大会においては、大会会場の終了時間を守るためや大会運営がスムーズにできるように、チェスクロックを使用し持ち時間を決めて、切れ負けルールを採用しております。
今回、将棋三昧一泊会では、双方の持ち時間を20分とし、以後1手30秒の秒読みでした。久しぶりに秒読みのスリルと醍醐味を体験し、切れ負けルールでは味わえない本当に将棋を指した満足感が得られました。
持ち時間が切れた以後秒読みがあれば、大会を運営する側としては大変ですが、選手側から見ると、切れ負けルールは、終盤での時計のたたき合いで将棋に勝っていても勝負には負けになるケースがよくあります。今回、選手の立場になって感じたことは、最後まで将棋を指せる満足感が得られることを最優先で考えるべきと思いました。日本将棋連盟・京都府支部連合会主催の来年度将棋大会運営において、理事会にはかり、みなさんで討議したいと考えております。
2008.09.01 11:32 | | トラックバック(-) | コメント(-) |